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atcoderの検索結果161 - 200 件 / 5375件

  • しばらく34,35歳のおっさんである事実を忘れてみる - seri::diary

    これはなにか なぜ忘れる必要があるのか なぜ忘れさせてほしいのか 競プロが面白くなってきたので本気でAtCoder青を目指したい 機械学習が面白くなってきたのでE資格取るところまで行きたい 年齢を忘れる期間が2年間である理由 おわりに これはなにか 2020年5月から2022年3月の間は自分が34,35歳のおっさんであることを忘れさせて欲しい件に関するexcuseである. なぜ忘れる必要があるのか 時々自分の年齢を思い出すと「同年代の友人たちは子育てに忙しい一方で俺は仕事とAtCoderの精進に忙しい.実は相当問題のある生き方をしているのではないか.」と不安になる.その問に対する問答を脳内でシミュレートすると,10 hop程度の問答を経ていつも同じ結論に帰着する. 「褒められた生き方ではないかもしれないが,やりたいことをやって,その結果社会に役に立つoutputをしてお金を稼げるようになり

      しばらく34,35歳のおっさんである事実を忘れてみる - seri::diary
    • あのアルゴリズムはどこ? Pythonを使用してAtCoderの緑色や水色を目指す方に、30以上のアルゴリズムスニペットと100問以上の問題(ACコード付き)を紹介! - Qiita

      あのアルゴリズムはどこ? Pythonを使用してAtCoderの緑色や水色を目指す方に、30以上のアルゴリズムスニペットと100問以上の問題(ACコード付き)を紹介!PythonアルゴリズムAtCoder競技プログラミングPypy 0.はじめに 2020年の5月よりAtcoderのコンテストに参加してから一年経った、現在水色コーダーとなりました、H20と申します。 AtCoderではPythonを使用して参加しており、水色になるまでに様々なアルゴリズムを使用しました。 アルゴリズムについてはほとんど自作せず、有識者の作成されたスニペットを調べては、ある程度理解しながら使用していました。 この記事では、Pythonにてあるアルゴリズムを使用する際にお勧めな書き方の説明をしているスニペットの記事に、それを利用してACしたコードを添えて紹介していきたいと思います。 (ただ、私のACコードは極力見

        あのアルゴリズムはどこ? Pythonを使用してAtCoderの緑色や水色を目指す方に、30以上のアルゴリズムスニペットと100問以上の問題(ACコード付き)を紹介! - Qiita
      • Dwangoプログラミングコンテストの感想

        2016年2月14日、dwangoプログラミングコンテスト2016が行われた。「ドワンゴからの挑戦状」というタイトルもつけられている。 今回の競技プログラミングの参加者は、1月24日に行われた予選を勝ち残った、2016年度新卒予定者から上位20名、一般から上位10名の者である。予選では、以下のような問題が出された。 Welcome to dwangoプログラミングコンテスト - dwangoプログラミングコンテスト | AtCoder この予選が終わった後で、筆者が予選問題を試みた結果が以下である。 本の虫: ドワンゴのプログラミングコンテストをクリアできなかったお話 筆者は、C問題のゲーマーじゃんけんの期待値計算が分からなかったので、バカにでも書けるモンテカルロ法を使い、力技で解こうと試みたが、少数点6桁という圧倒的に高い精度が要求されているため、必要な精度が出ずに敗北した。後に聞くとこ

        • 実践・最強最速のアルゴリズム勉強会 第三回講義資料(ワークスアプリケーションズ & AtCoder)

          2. はじめに! • 本講義では、ソースコードを扱います。 • 前面の資料だけでは見えづらいかもしれないので、 手元で閲覧できるようにしましょう。 • URLはこちらから – http://www.slideshare.net/chokudai/wap-atcoder3 – URLが打ちづらい場合は、Twitter: @chokudaiの最新発言 から飛べるようにしておきます。 • フォローもしてね!!! 2014/3/23 2 3. ©AtCoder Inc. All rights reserved. 3 目次 1. 勉強会の流れ 2. 計算量の概念 3. メモ化再帰 4. 動的計画法 5. 本日のまとめ 2014/3/23 3

            実践・最強最速のアルゴリズム勉強会 第三回講義資料(ワークスアプリケーションズ & AtCoder)
          • 社会人 2 年目が競技プログラミングを始めた 1 年を振り返る - na_o_ysのブログ

            この記事は Competitive Programming Advent Calendar Div2014 12 日目です。 競技プログラミングを始めて 1 年がたちました。この一年をざっと振り返ってみたいと思います。 【1 月】PrintScreen / Aizu Online Judge 新卒 SIer 1 年目だった僕は、一日 8 時間のうち 7 時間待機、1 時間でプリントスクリーンを Excel に貼り付ける業務を任され、時間を持て余していた。そこで Aizu Online Judge と出会い、ハマった。AOJ サブミット用のスクリプトを作ったりした。 小難しいデータ構造だとか理論を知らなくても、発想の転換で簡単に解けたりするのはおもしろいなーと。例えば 1028: Ideal Coin Payment and Change なんかは、ただの全数探索なんだけど発想の転換の妙を初

            • ぼく「髪の毛ながいねーすごいなー」 元彼女「ほしい?」→「貰った髪の毛で湿度計つくったよ!!!」→振られたんだけど

              chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai ぼく「髪の毛ながいねーすごいなー」 元彼女「ほしい?」 ぼく「一本ほしい!」 元彼女「じゃああげるね」 ぼく「わーいありがとー!だいじにつかうね!」 元彼女「何に!?」 ~3日後~ ぼく「貰った髪の毛で湿度計つくったよ!!!」 この翌日に振られたんだけど未だに納得いかない 2016-01-08 13:40:35

                ぼく「髪の毛ながいねーすごいなー」 元彼女「ほしい?」→「貰った髪の毛で湿度計つくったよ!!!」→振られたんだけど
              • AtCoderで青色になるまでにやったこととプログラマー35歳定年説 - kusano_k’s blog

                https://atcoder.jp/users/kusano はい。 みんな「AtCoderで○色になるまでにやったこと」みたいなタイトルで、右肩上がりのレートのグラフとともに楽しそうな記事を書きやがって。 こちとら2年かけてジワジワとレートが下がり、とうとう下の色に変わってしまった。 これがやりたかっただけなので、競技プログラミング力の向上に繋がる有益な話は、この記事にはほとんど無い。 解答を清書してブログに解説記事を書くというのはオススメだけど。 私と競技プログラミング 「○色になるまで」という記事には、いつ頃から競技プログラミングを始めて、○○年頃には何をしていたか、みたいなことを書くものらしい。 Cマガ電脳クラブ 今の競技プログラミングとはちょっと違うけれど、「Cマガ電脳クラブ」が最初だろうか。 今は無きC MAGAZINEという雑誌があり、その中の「Cマガ電脳クラブ」というコー

                  AtCoderで青色になるまでにやったこととプログラマー35歳定年説 - kusano_k’s blog
                • Indeedを退職してUbieに入社します|masa_kazama

                  1月末で約2年ほど働いたIndeedを退職して、UbieというAI×医療のベンチャーに転職します。せっかくの節目なので、社会人になってからを振り返りたいと思います。 目次 ・リクルートについて ・Indeedへの異動に向けて ・Indeedについて ・Ubieへの転職のきっかけ ・これから リクルートについてもともとは新卒でリクルートにデータサイエンティストとして入社して社会人生活を始めました。リクルートは様々なデータを保有しており、データ分析のしがいがありました。また、上司、同期、後輩は優秀な人ばかりで、常に学ぶことばかりでした。特に、データにどのように向き合って、仮説をたてて分析するのか、また、データの裏側にいる実際のユーザーやクライアントの課題を把握してどうしたら解決ができるのかといったスタンス面の土台がこの頃にできたように思います。技術面においても、GCPやAWSを使って機械学習プ

                    Indeedを退職してUbieに入社します|masa_kazama
                  • セルフホストで学ぶJVM入門 - k0kubun's blog

                    RubyのJIT開発でやろうと思ってることが大体 @_ko1 さんの作業待ちでブロックしていて暇なので何かを書こうと思い、JVMを書くことにした。 まだその辺のアプリを気軽に動かせるレベルでは全然ないが、別に秘密裏に開発する必要もないと思ったので公開した。 github.com これの紹介と、現時点で学べたことをこの記事に記録しておく。 何故JVMなのか 仕事でJVM言語を使っている 僕が所属しているTreasure Dataでは、大雑把に言うと本番サーバーのサービスは大体Ruby, Java, Scala, Kotlinで書かれている*1ので、既にRubyのVMはある程度わかる*2ことを考えると、JVMさえ理解してしまえば社内の主要な言語評価系を抑えたことになり、運用面で活躍の機会が増える気がしている。 また、自分が最近一番書いているのはKotlinなのだが、JVMで動かしていることに由

                      セルフホストで学ぶJVM入門 - k0kubun's blog
                    • ドワンゴのプログラミングコンテストをクリアできなかったお話

                      dwangoプログラミングコンテスト2016 ドワンゴが主催するプログラミングコンテストの予選が、24日に行われたそうだ。筆者はクリアできなかったが、簡単なものだけ解説する。本格的な解説が読みたい人は、わざわざこの記事を読まずとも、以下で解説されているようだ。 「dwangoプログラミングコンテスト」予選問題解説 // Speaker Deck A: プレミアム会員 - dwangoプログラミングコンテスト | AtCoder ニコニコ動画には、プレミアム会員という制度があります。このプレミアム会員制度には月額一定の額を支払うことで加入できます。 ニワンゴくんは、この n ヶ月間連続してプレミアム会員です。 また、x ヶ月前に月の一定支払い額が 525 円から 540 円に変わったことを知っています。 つまり、この n ヶ月のうち最近の x ヶ月間は月額 540 円支払っていて、それ以外の

                      • Pythonではじめる競技プログラミング #pyconjp - ぴよぴよ.py

                        PyConJP2014で競技プログラミングについてLTしてきました。 発表で出した問題と、主要な競技プログラミングのコンテストについて紹介したいと思います。 発表資料 発表で紹介した問題の回答について 発表でみなさんに考えてくださいと言った問題です。 単純に全探索をすると時間制限にひっかかってしまうこの問題。 a + b + c + d = 0 は、 a + b = - (c + d) というのを利用して解いた例がこんなかんじになります。 Pythonではじめる競技プログラミング 例題の解答例 create_pairsの関数でAとB,CとDをそれぞれ足し合わせた数を計算し、それがいくつあるかをカウントしておきます。 あとはAとBの合計値をfor文でまわして、CとDの合計値のなかに-(A+B)がいくつあるかを探しています。 この解法だと計算量はO(N **2)なので、Nが200でも間に合いま

                          Pythonではじめる競技プログラミング #pyconjp - ぴよぴよ.py
                        • 若者向けソフトウェア人材おすすめビルドN選 - Qiita

                          この記事はpyspaアドベントカレンダー2021の三日目です。前日の記事はykubotaさんです。 はじめに 「自分には才能がある!」と信じてこの業界に踏み込んだものの右も左も怪物だらけで形見が狭い思いをしているのは僕だけではない。 憧れるのは異世界転生のような俺TUEEEE展開であり「何ってクイックソートをしただけだが?」とか言ってたら地位と名声が向こうから転がり込んできて欲しい。 しかし世の中そんなに甘くなく、標準ライブラリを使って威張れるのは学生ぐらいのものである。 学生?そうだ!学生の頃から精進しまくっていたら今ごろすごいソフトウェアエンジニアになれていたはずなんだ!という後悔を抱えて生きている社会人が世の中にはいっぱいいる。 そんな立場から若者を見ていると「大学に入ってプログラミングを始めました」という大学生を見かけるたびにアドバイスをしたくなる衝動に駆られるが、毎度同じような事

                            若者向けソフトウェア人材おすすめビルドN選 - Qiita
                          • 天才プログラマー2人が語る、高度IT人材の採用のポイントとは? | ウェブ電通報

                            時価総額10億ドルを超える未上場のベンチャー「ユニコーン企業」。日本に数社しかありませんが、そのうちの一社がPreferred Networksです。同社は、約280人の社員のうち8割がエンジニア・リサーチャー。それも世界レベルのトッププログラマーが多数在籍するという異色企業です。 今回は、競技プログラミングコンテストを開催するAtCoder代表・高橋直大氏とPreferred Networksの執行役員・秋葉拓哉氏との対談が実現。高度IT人材の採用事情や、人材育成のために必要なことについて語っていただきます。88年生まれの同い年で、ともにプログラミング少年だったお二人の対談は大いに盛り上がりました。 最も競争の熾烈なAIの分野で能力を発揮し、社会課題解決に貢献したい 高橋:僕は学生時代に競技プログラミングに熱中し、その後AtCoderを立ち上げました。秋葉さんはどのようにしてPrefer

                              天才プログラマー2人が語る、高度IT人材の採用のポイントとは? | ウェブ電通報
                            • C++入門 AtCoder Programming Guide for beginners (APG4b) - AtCoder

                              プログラミングに詳しい方へ ここから先はプログラミング未経験者の方は読む必要がありません APG4bは多くの一般的な教材とはいくつか違う点があるため、プログラミングに慣れた人がこの教材を見ると色々思うところがあるかもしれません。 ここではこの教材がどのようなコンセプトで書かれているかを説明した後、APG4bがなぜ一般的でないことをしているのかを説明します。 APG4bのコンセプト プログラムとは何のためにあるのでしょうか? 「便利なアプリを作るため」「ゲームをつくるため」「『人工知能』をつくるため」など、色々あると思います。 これらの具体例は決して間違いではありませんが、プログラミングにはより根源的な用途があります。 それは「計算」です。 コンピュータが開発された当初、その用途は高度な電卓でした。 それから月日が流れ、様々な用途に応用されるようになっても、最終的にコンピュータが行っているこ

                                C++入門 AtCoder Programming Guide for beginners (APG4b) - AtCoder
                              • AtCoder Problems

                                Manage your AtCoder problems.

                                • 企業で働くということ - (衝)動的計画法

                                  僕は今エムスリーという企業でアルバイトをしている。 この企業をご存知ない人もいるかもしれない。医療従事者向けのサービスを主体としているからだ。だから医師はほとんどが知っている。 調べてみるとこの企業、東証一部に上場しておりグループ全体の従業員数が5000人、四半期の売上が800億円くらいあるかなり巨大な企業だ。 僕は(これでも)医学生なので企業の名前は知っていたが特に興味関心があるわけではなかった。 ある日 Twitterを見ているとエムスリーで機械学習をやっているエンジニアが採用募集のツイートをしていたので「インターン行ってもいいですか」と軽いノリでDMを送ったら軽いノリで承諾が返ってきた。以降業務内容は企業の機密上書けないがインターン採用までとインターン期間、インターン期間が終わった後のアルバイト期間について思ったことを書いていこうと思う。 採用まで まず「機械学習チームに限らずインタ

                                    企業で働くということ - (衝)動的計画法
                                  • プログラミング1年くらいやってつまづいたこと

                                    プログラミングを本格的に始めてから1年くらい経ったので、今まで印象に残ったつまづきポイントを書いておく。 C言語 去年の今頃は 42 Tokyo の Piscine に参加していた(そのときの記事)。 このときはC言語でひたすら libc の再実装をしていた。それまでは Python や JavaScript でちょっとしたスクリプトを書いただけでC言語を書いたことが無かったのでとても辛かった(毎日100回の Segmentation fault を見る生活を4週間続けた)が、コンピュータの基礎に近づけた気がした。メモリをいちいち人間が確保したり解放したりしなきゃいけないというのがとても面倒だった覚えがある。 ところで、人間がコンピュータを使って何かしらの課題を解決しようとしたときに突き当たる壁として、ハードウェアやソフトウェアにそれぞれ多数の階層が積み重なっていて、どこで何が行われている

                                      プログラミング1年くらいやってつまづいたこと
                                    • 達人出版会

                                      探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

                                        達人出版会
                                      • プログラミングは総合格闘技である(前編)|erukiti

                                        今、一部のエンジニアでコンピュータサイエンスが重要なのかそうでないのか?と言った話題が盛り上がっています。 僕の主張は、コンピュータサイエンスも、ソフトウェアエンジニアリングも、コミュニケーションや、言語学、あるいは他のあらゆるものも含めて、プログラミング(設計、実装、テストその他全部含む)はそれらの集合体(総合格闘技)であるというものです。 プログラマ(いわゆるPGではなくSEなども含む)は、理系の職業と思われる事も多いですが、実質、理系と文系、双方にまたがっているケースがほとんどです。研究職だとか特定の例外でのみ理系要素に偏ってるでしょう。 プログラミングは、数学、工学、文学、コミュニケーションその他の総合格闘技である以上、どれかを毛嫌いしたり、どれかに傾倒しすぎるのは勿体ないので、少し興味を持ってみませんか?というのがこの記事です。 ただ、分量が多いので、今回の記事は今話題になってる

                                          プログラミングは総合格闘技である(前編)|erukiti
                                        • 【第4回】競技プログラミングはITエンジニアをどう鍛えるか | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

                                          プログラミングのスキルは、ウェブをはじめシステム開発の業務に欠かせないものですが、それ自体を「競技」として楽しみ、練習を通じて上位を目指すという世界もあります。そんな競技プログラミングにおいて「強くなる」ことは業務におけるプログラミングスキルの向上に関係があるのか、そもそも人間にとって「学び」とは何なのか、日本語で参加できる競技プログラミングのコンテストを定期的に開催するAtCoder株式会社の高橋直大さんと青木謙尚さんが、株式会社一休でウェブシステム開発に携わる伊藤直也さん、所澤友大さんと語ります。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてなブックマーク」などの開発を主導。グリー株式会社では統括部長としてSNSを担当した。2016年4月、一休に入社し執行役員CTOに就

                                          • エンジニア3000名体制を宣言!LINEのエンジニアカルチャー・給与・福利厚生・コード試験などを全公開 - TECH PLAY Magazine

                                            TOP マガジン イベント エンジニア3000名体制を宣言!LINEのエンジニアカルチャー・給与・福利厚生・コード試験などを全公開 LINEは、7月21日、新宿のLINE本社で「LINEエンジニア 採用の日」イベントを開催した。「つくることを楽しもう。」をキャッチフレーズに、エンジニアに向けた採用説明会だ。 LINEで働くエンジニアたちがそれぞれの働き方、カルチャー、そして給与・待遇面にまで踏み込んでディスカッション形式で発表。会場には約100名のエンジニアが集まり、懇親会も賑わった。 ギークよ、来たれ!グローバル規模でエンジニア3000名体制を目指す 冒頭、挨拶に立った上級執行役員サービス開発担当の池邉智洋氏は、これまでのLINEの採用活動について「これまであまり積極採用をしているイメージはなかったかもしれないが、エンジニア採用を強化していることは事実で、今後も積極的に採用イベントを打っ

                                              エンジニア3000名体制を宣言!LINEのエンジニアカルチャー・給与・福利厚生・コード試験などを全公開 - TECH PLAY Magazine
                                            • プログラミング初心者の40代おじさんが3年半かけてAtCoder水色になった話(色変記事) - Qiita

                                              こんにちは。六月と申します。 Xはこちらです AtCoderのプロフィールはこちらです もう色変する日は来ないと思っていましたが、おかげさまで約2年半ぶりに色変しました。 というわけでまた、自分語りをする機会に恵まれました笑 きみたち、良かったらまた、おぢさんの話をちょっと聞いていかないか……。 お時間の許す方はどうぞお付き合いください。 簡単な自己紹介 私は40代で、普段はIT業界ではない企業で働いています。私生活では中学生と小学生2人の3人の子を持つ父でもあります。大学は文系で、これまで情報科学の教育・訓練を受けた経験はありません。 子供が小学校の授業でプログラミングを習っているのを見て「今後はプログラミングが読み書きそろばん同様になるかも」と不安を感じ、ひょんな事からAtCoderの存在を知り、競技プログラミング(以下、競プロ)への参加を通してプログラミングの勉強を始めました。 20

                                                プログラミング初心者の40代おじさんが3年半かけてAtCoder水色になった話(色変記事) - Qiita
                                              • 【非エンジニア必見】1日でプログラミングを圧倒的に理解できるオススメの方法まとめ - 仮想サーファーの日常

                                                プログラミングに関していつかは取り組んでみたいけど、まだ取り組めていない方へ。 今回は、1日(8時間)でプログラミングの理解を圧倒的に進める方法を紹介します。 この記事で紹介している方法を実践することで、以下の状態になることができます。 この記事の内容を実践すると学べること プログラミングとは何か?がわかる プログラミングでできること、言語の特徴と利用目的の違いは何か?がわかる 自分はプログラミングが好きなのか?がわかる エンジニアじゃないけど、プログラミング・エンジニアの仕事に関してざっくりと理解したいという方に読んでいただければ。 まず最初に知っておいて欲しいのですが、プログラミング・エンジニアの全体像を全て体系的に理解しようとしないでください。 なぜなら、プログラミング・エンジニアの仕事の全体像を抜けもれなく理解しようとするといくら時間があっても足りないからです。 ぼくもエンジニアと

                                                  【非エンジニア必見】1日でプログラミングを圧倒的に理解できるオススメの方法まとめ - 仮想サーファーの日常
                                                • 40代プログラミング初心者がpython始めて半年!独学で勉強が続いている理由と読んだ本 - Qiita

                                                  下で最新版に記事を編集しましたブログを作ったよ ツイッターアカウントフォローお願いします https://twitter.com/usagipycom こんな記事も書いてます 友達がpythonでPCゲームのレベル上げツールを作っていた それを聞いて、pythonって便利なのね。と思いその後色々あってプログラミングを勉強することにした プログラマー35歳までみたいな世の中で40代おそすぎ!ってあるかもしれない PCがあって、無料の教材はネットに転がってるし、本もたくさんあるし、挑戦するのは無料だし2022年の1月ぐらいから勉強を始めた 入門書って成果物がないからつまらないなと思ってそれ以外になんかないかなって本屋さんをふらふらしてたら python自動化 みたいな書籍がいっぱいあることに気がついた なるほど、もしかしたら仕事楽になるんじゃないかそんな思いから次の本を買った シゴトがはかどる

                                                    40代プログラミング初心者がpython始めて半年!独学で勉強が続いている理由と読んだ本 - Qiita
                                                  • 「コンセプトから理解するRust」を読んでRustに入門する - パンダのプログラミングブログ

                                                    3年前に抱いていた Rust に対するイメージ 「コンセプトから理解するRust」(Amazon)という書籍を読んで Rust に再入門してみました。 実は2019年に Rust のチュートリアルである「The Rust Programming Language」(通称 TRPL)を写経したことがあります(GitHub)。 しかし、当時の自分は PHP のバックエンドエンジニアとしての経験が2年ちょっとあるくらいで、TypeScript にもまだ入門しておらず静的型付け言語の経験はほとんどなかったように記憶しています。 当時から Rust は所有権などの概念が難解で初心者を拒むものの、 Stack Overflow のアンケートで開発者から人気な言語として高い地位を誇っているというイメージがありました。 自分自身、PHP 以外にもサーバーサイドで使える言語があるといいなという思い、Rust

                                                      「コンセプトから理解するRust」を読んでRustに入門する - パンダのプログラミングブログ
                                                    • 株式会社ドワンゴを退職しました - MEMORANDUM CEDRETABRI

                                                      孔雀は折らない(新卒入社ではないので)。 8月いっぱいで株式会社ドワンゴを退職します。 つまり今月で終わりなので、退職エントリを投稿しておこうと思う。 「退職しました」じゃなくて「退職します」が正しい……はい。 いつ入社したのか 去年の末、2018年12月に入社した。9ヶ月前だね。 この期間で退職してしまうというのは、つまりまぁ、それなりの理由があるわけだけど、そういうことを書いても気分が明るくなるわけもないので、ここでは楽しい話だけをしたいと思う。 そういうわけで、ドワンゴの良い(僕が良かったと感じた)ところを挙げていく。 ドワンゴの良いところ たくさんある。 競技プログラミング部 ドワンゴの競技プログラミング部は強くて優しい人たちがたくさんいる。 前職のように毎週定例があるというわけではなかったのだけど、オンラインやオンサイトのコンテストには皆積極的に参加していた。 どうして定例がなか

                                                        株式会社ドワンゴを退職しました - MEMORANDUM CEDRETABRI
                                                      • AtCoderで水色になるまでにやった事とかをまとめる - shibh308’s diary

                                                        こんにちは。3/17のABC091で無事水色になる事ができたので、今までにやってきた事と水色になるために必要だと感じた事をまとめようと思います。 この記事に載っている内容はあくまで個人の意見なので、あくまで参考程度にお願いします。 また、私自身が水色最底辺の人間なので知識が浅く、いくつか間違っている点があるかもしれません。ご容赦ください。 自分語り 塚本@shibh308です。執筆時点でのレートは1215で、今までのレート推移はこんな感じ(下画像参照)です。 競技プログラミングを本格的にやり始めたきっかけは去年の12月ごろ、JOI予選で300点爆死をキメたのがきっかけでした。当時はアルゴリズムについての知識が全くなかったので、200点問題ですら解けるか怪しいようなレベルだったと記憶しています。 当時のコードはこんな感じですね。この時はB問題を時間いっぱい使ってやっと解けたみたいな状態でした

                                                          AtCoderで水色になるまでにやった事とかをまとめる - shibh308’s diary
                                                        • 40歳から始める関数型言語、OCaml - すぎゃーんメモ

                                                          動機 Why OCaml 学習方法 Real World OCaml Github Copilot と ChatGPT オンラインジャッジ (競プロ) Advent of Code その次? 所感 関数型という概念 OCamlの書き味 Rust, Python の経験 AIとの親和性 まとめ 某Nさんがここ最近Haskellとか勉強してて楽しそうで真似してみたくなって、自分も今さらながら何か関数型言語はじめてみるか〜と周りに相談したところOCamlをオススメされたので 今年に入ってからひたすらOCaml書く練習してる。AtCoder Boot camp for BeginnersのEasy 100をようやく終わらせたところ。 pic.twitter.com/POBWhvHHCn— すぎゃーん💯 (@sugyan) April 9, 2023 大西さんが動画の中で感極まっていたけど、宮川さ

                                                            40歳から始める関数型言語、OCaml - すぎゃーんメモ
                                                          • 競プロerのための群論 (swapと順列と対称群) - little star's memory

                                                            お知らせ Zennに移植しました。今後こちらの記事は更新されず、Zennの方のみ更新します。 zenn.dev この記事では競技プログラミングと群論に関する解説をします。競技プログラミングの問題を群論という立場から見ることで、新たな視点を得ることができるようになると思います。また、群論の入門にもなればいいなと思っています。 swapと順列 競技プログラミングの問題に、swapと順列は多く登場します。swapとは、2つの要素を入れ替える操作のことです。例えば、次のような問題があります。 第二回全国統一プログラミング王決定戦予選 C - Swaps (問題ページ) $ N $ 要素からなる2つの整数列 $ A_1,\ldots,A_N $ および $ B_1,\ldots,B_N $ が与えられます。以下の操作を $ N-2 $ 回まで(0回でもよい)行うことで、1以上 $ N $ 以下のすべ

                                                              競プロerのための群論 (swapと順列と対称群) - little star's memory
                                                            • テスト駆動開発(TDD)とは何か。コードで実践方法を解説します - パンダのプログラミングブログ

                                                              この記事は、弁護士ドットコム Advent Calendar 2019 - Qiitaの2日目の記事です。 TL;DR TDDの実践方法を実際にコードを書いて解説します TDDの「レッド・グリーン・リファクタリング」のリズムを学ぼう 何度もテストを実行して、プログラムに対する不安を取り除こう TDDはテスト技法ではなく設計手法 TDD Boot Camp Sendai 9thに参加しました。TDDの伝道師和田さん(@t_wada)を講師に迎え、有志たちで開かれた勉強会でした。 午前中は和田さんによるTDDに関する講演とライブコーディング。午後は参加者同士のペアプロで出題されたお題を実装していく活気あるイベントでした。 イベントを通じてTDDはテストファーストのことだと考えていた自分は目を見開かされました。TDDは単にテストファーストでプログラムを実装することではなく、実装(ソフトウェア)が

                                                                テスト駆動開発(TDD)とは何か。コードで実践方法を解説します - パンダのプログラミングブログ
                                                              • ISUCON 9 参加記 - kyuridenamidaのブログ

                                                                使用した言語 解析ツールの準備 本番前 一ヶ月前 一週間前 本番 開始前 00:00 開始 01:00 - 様々なツールの整備が完了 01:30 最初の気づき bcryptは遅い 03:00 平文保存のコードが一応完成 03:30 バグが取れる 03:30 ベンチ走らせまくり 04:00 第2の気づき: getNewCategoryListが遅い 04:00 第3の気づき: MySQLのチューニングが効きそう 04:20 大量に平文パスワードをかきあつめおわる + MySQLのチューニングをしたりする 04:30 getCategoryByIDをバグらせる 04:35 getCategoryByIDが直る 04:40 getSimpleUserByIDのオンメモリ化に取り組む 05:00 第4の気づき: getNewCategoryList内のクエリは非効率的 05:00 第5の気づき:

                                                                  ISUCON 9 参加記 - kyuridenamidaのブログ
                                                                • 競技プログラミングと現代社会、および就職について - chokudaiのブログ

                                                                  AtCoderはここ数年で大きく成長し、関わりのある企業も大きく増えました。競技プログラミングが社会に与える影響も、確実に変化してきています。 そのあたりについて、僕から見えているものをざっくりと書いていこうと思います。 そもそもAtCoderってなに? AtCoderは、プログラミングのコンテストを毎週オンラインで開催している企業です。土曜日午後9時頃に、毎週3000人程度のプログラマが参加しています。基本的にはスポンサーがついていないコンテストをしていますが、就活シーズンには、多くの企業がAtCoderを利用したコンテストを主催しています。 AtCoderの利用企業 ここ 1 年間でAtCoderで大きめの取引があった企業(殆どがコンテスト実施)は以下の通りです。(株式会社とかその辺は省略してます。抜けがあったらごめんなさい。) KLab リクルート ドワンゴ DISCO MUJIN

                                                                    競技プログラミングと現代社会、および就職について - chokudaiのブログ
                                                                  • 達人出版会

                                                                    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 つくりながら学ぶ!生成AIアプリ&エージェント開発入門 ML_Bear DaVinci Resolve Fusion 今日から使える活用ガイド 大藤 幹 大規模データセットのためのアルゴリズムとデータ構造 Dzejla Medjedovic, Emin Tahirovic, Ines Dedovic(著), 岡田佑一(訳) LLMのファインチューニングとRAG ―チャットボット開発による実践― 新納浩幸 Rで学ぶVAR実

                                                                      達人出版会
                                                                    • https://jp.techcrunch.com/2021/02/27/atcoder-practical-algorithm-skill-test-book/

                                                                        https://jp.techcrunch.com/2021/02/27/atcoder-practical-algorithm-skill-test-book/
                                                                      • 21卒 Web系ソフトウェアエンジニア職で新卒就活したので結果をまとめる - ぷらすのブログ

                                                                        こんにちは、@p1assです。 世間は就活解禁日ということで少し騒がしい感じがしますね。私は既に就活を終えているためあまり関係ないのですが、思い立ったので自分の就活事情をブログにまとめておこうと思います。 就活はかなりセンシティブな話題であり、ネット上を探しても見つかる情報が少ないです。また、個人の情報は埋もれやすいという問題もあります。そのような状況では参考になる情報に出会えず、就活をどのように進めていくか悩むのではないでしょうか?自分も例に漏れず、かなり苦労しました。そのため、「後輩にはより多くの情報を手に入れてほしい!」と思っています。 そこで、本記事では私が Web 系のソフトウェアエンジニア職で就活をした結果やその過程で得た知見などを公開したいと思います。勿論 NDA がある内容は公開できないですが、私の経験が後世の役に立てば幸いです。(スコープは Web 系のソフトウェアエンジ

                                                                          21卒 Web系ソフトウェアエンジニア職で新卒就活したので結果をまとめる - ぷらすのブログ
                                                                        • 1からプログラムを書く能力を問う検定 第3回アルゴリズム実技検定を無償提供 5/23(土)〜6/6(土)の期間中いつでもオンライン受験可能

                                                                          AtCoder株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:高橋直大、以下AtCoder)は、プログラミングスキルを可視化する日本初のオンラインプログラミング検定「アルゴリズム実技検定」第3回試験を5月23日(土)〜6月6日(土)に開催いたします。 AtCoderは、新型コロナウィルス感染症対策で外出自粛が続く状況を鑑みて、第3回アルゴリズム実技検定の受験資格を無償で提供いたします。就職・転職活動を始める学生・社会人の皆さま、プログラミングスキルの腕試しをしたいエンジニアの皆さま、受験費用がネックとなって本検定受験を控えていた皆さま、自宅待機を期にプログラミングを始めた皆さまに、無料で受験いただける機会をご用意いたしました。 アルゴリズム実技検定ホームページ(https://past.atcoder.jp)にて本日よりお申込みいただけます。 本検定は自宅からオンラインで受験でき、5月23日

                                                                            1からプログラムを書く能力を問う検定 第3回アルゴリズム実技検定を無償提供 5/23(土)〜6/6(土)の期間中いつでもオンライン受験可能
                                                                          • プログラミングが楽しいとき - blog.8-p.info

                                                                            たまに Rust の勉強もかねて何かを再実装しようと思うんだけど、大抵は途中で飽きてしまう。一方で、最近に仕事で使っている雑なスクリプトをきれいに書き直して、これはなかなか楽しかった。というわけで、自分の中での楽しさを書き出してみようという試みです。 自分の生活が便利になった 仕事で書くスクリプトとか、個人的な便利コマンドとかはここの楽しさが大きい。 仕事で関わって製品としてリリースされるものが、自分の生活を便利にするかは、まあ半々くらい。「確かにこれあるといいですね。自分でも使います。」というものもあるし、正直いって自分は使わなそうなものもある。 コンシューマ向け製品だと、自分の好みはだんだんメインストリームとずれてきていて、それは将来に不安を感じる。携帯電話のプッシュ通知とか、なるべく来ないで欲しい。 無理そうなことが出来てかっこいい 昔に作っていた、SIMBL で Mac のアプリを

                                                                            • Ruby競プロTips(基本・罠・高速化108 2.7x2.7)

                                                                              計測方法は、(10**6).times{ }のような最小限のコードです。 実際、制限時間が2秒だとして、10の7乗台前後から、想定解法でも厳しくなってくる印象です。 それ以前の1,000,000回(10の6乗)で2秒超えてTLEするなら、自分の書いたアルゴリズムを疑いましょう。 今のC++は10の7乗だと「余裕をもって間に合う」レベルらしいので、C++と比べるとRubyは10倍遅い感じです。 競技プログラミングでは、問題に与えられた要素数も 方針・アルゴリズムを考えるヒントになるので、このあたりの感覚はもっておくとよさそうです。 高速化手法のまとめ・見方 先に高速化のまとめがあった方が親切かと思い、簡単にまとめておきます。 (まとめの方にしか書いてないのもあります……) 本記事は、アルゴリズムの話も少し混じっていますが、アルゴリズムはRubyに限らないので、ほぼ触れてません。 「アルゴリズ

                                                                                Ruby競プロTips(基本・罠・高速化108 2.7x2.7)
                                                                              • AtCoder:競技プログラミングコンテストを開催する国内最大のサイト

                                                                                <a href="https://atcoder.jp/contests/abc331">大和証券プログラミングコンテスト2023(AtCoder Beginner Contest 331)</a> が開催されます。 - コンテストページ: https://atcoder.jp/contests/abc331 - 開始時刻: <a href='http://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?iso=20231202T2100&p1=248' target='blank'><time class='fixtime fixtime-full'>2023-12-02 21:00:00+0900</time></a> - コンテスト時間: 100 分 - Writer: <a href="/users/kyopro_friends" cla

                                                                                  AtCoder:競技プログラミングコンテストを開催する国内最大のサイト
                                                                                • atcoderでよく使う手法python版 - Qiita

                                                                                  はじめに 1年前に機械学習をやりたい、それならpythonだ!ってなったものの、別に情報系卒でもないし、プログラミングをやった経験もないので始めようと思いながら何も動かすことができませんでした。 「何か、なにかプログラミングやってみたい、でも何をやればいいの?」ってときに見つけたのが競技プログラミングです。これをやることで、いろんなアルゴリズムの考え方や、プログラミングでできることをいろいろと学べました。そして、普通に競技プログラミングにハマって今日まで続けています。 そんなところで競技プログラミングでよく使う技術のメモと、もっと使ってほしい技術の紹介です。もっとpython勢増えてほしい。特に短い、早い、わかりやすいコードの人が増えてほしい。いつも短い順、早い順で探して参考にしてるので。 ※githubにjupyterのコードをアップしました。 基本入力、出力、format関数 他の人が

                                                                                    atcoderでよく使う手法python版 - Qiita