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zenn.dev/universato
計測方法は、(10**6).times{ }のような最小限のコードです。 実際、制限時間が2秒だとして、10の7乗台前後から、想定解法でも厳しくなってくる印象です。 それ以前の1,000,000回(10の6乗)で2秒超えてTLEするなら、自分の書いたアルゴリズムを疑いましょう。 今のC++は10の7乗だと「余裕をもって間に合う」レベルらしいので、C++と比べるとRubyは10倍遅い感じです。 競技プログラミングでは、問題に与えられた要素数も 方針・アルゴリズムを考えるヒントになるので、このあたりの感覚はもっておくとよさそうです。 高速化手法のまとめ・見方 先に高速化のまとめがあった方が親切かと思い、簡単にまとめておきます。 (まとめの方にしか書いてないのもあります……) 本記事は、アルゴリズムの話も少し混じっていますが、アルゴリズムはRubyに限らないので、ほぼ触れてません。 「アルゴリズ
最初に フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2020の2日目の記事です。 昨日は、fukindesuさんによる「FJORD BOOT CAMPのカリキュラムで必要な書籍・参考書籍」の補助輪でした。 そして、今のところ明日・明後日だけが、まだ埋まっていません。3日後がsasaboさんです。 また、Part1について、昨日がshita1112さんのDevise入門64のレシピ その1で、今日がbecolomochiさんで、明日がおぐさんです。 本記事の主な目的 Unix系のlsコマンドの-lオプションでの詳細表示(long format)で表示される左端の記号 RubyのFile::Stat#modeの数字 これら2つはどちらもファイルタイプ・アクセス権限を示すもので、これら2つの対応関係を示すことを目的とします。 $ ls -l -rw-r--r-- 1
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