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  • Benchmarking read/write speed on Amazon Aurora, classic RDS and local disk

    I was curious to compare the read/write speed of the different storage options for a PostgreSQL database on AWS, so I made this benchmark in which I tested Amazon Aurora PostgreSQL, the classic PostgreSQL on Amazon RDS, and a manually-installed PostgreSQL on a EC2 machine with a local SSD disk. The different optionsClassic RDS: If you want to store a PostgreSQL database on AWS, the most obvious an

      Benchmarking read/write speed on Amazon Aurora, classic RDS and local disk
    • Amazon Aurora Global Databaseの書き込み転送機能を使ってセカンダリ・リージョンから書き込んでみた | DevelopersIO

      Amazon Aurora Global Database を利用すると、Amazon Aurora クラスターを複数の AWS リージョンにまたがって構築できます。 初期設定では、Aurora Global Database はプライマリリージョンでのみ書き込み可能です。 グローバルに展開するサービスにおいて、読み込みはローカルリージョン、書き込みはプライマリリージョンに分けると、整合性の管理が難しくなったり、遠方にあるプライマリリージョンへ通信する際の高いレイテンシーが問題になります。 書き込み転送機能を使用することで、ユーザー最寄りのリージョンに対して読み書きを透過的に処理し、レイテンシーを下げることが期待できます。 この書き込み転送機能を触ってみます。 やってみた 書き込み転送機能を利用するには、以下の3ステップが必要です。 Aurora Global Database を複数リー

        Amazon Aurora Global Databaseの書き込み転送機能を使ってセカンダリ・リージョンから書き込んでみた | DevelopersIO
      • [祝GA!] Aurora Serverless v2 の特徴まとめ

        2022.4.22 に Aurora Serverless v2 が GA された。 以前から気になっていた機能なので特徴について気になった点をまとめてみた。 Disclaimer 2022.4.22 時点での情報です。最新の情報は公式ドキュメントを参照してください。 本記事では網羅性はあまり意識していません。繰り返しになりますが、詳細は公式ドキュメントを参照してください。 Aurora Serverless v2 の主な機能概要 負荷に応じてインスタンスタイプが自動的にスケールアップ Provisioned インスタンスと Serverless インスタンスを混在して一つのクラスタに配置できる v1 と比較してよりきめ細やかな Option が指定可能(インスタンスタイプ、Global Database の指定等) ※ Disclaimer でも触れた通り網羅性は意識していません 1.

          [祝GA!] Aurora Serverless v2 の特徴まとめ
        • DMS撤退 && Aurora撤退 を決めてきた 【Aurora撤退編】 - お?意外といけるやん!

          オミカレでテックリードをしております、高橋です。 ちなみにその任も後2週間足らずで終わりです。 3月からは別の会社で働く事になっておりますが、これは転職 or 退職エントリでは無いのでまたの機会に..! いやぁーーー、この2〜3ヶ月、本当に色んなタスクを倒してきたなーーー! DMS撤退に始まり数十万円単位でのインフラリソースの削減等も完了出来る状態になった。思い残す事は何も無い。 という事で本日、高橋は最終出社日でございます!— ikkitang (@ikkitang) 2021年2月11日 さて、表題の通りですが、この度 オミカレでの最後の大仕事として DMS撤退、Aurora撤退を決めてきたので どんな風に進めてきたか、みたいなのをアウトプットしようかと思います。 意思決定プロセスみたいなのも僕の能力で実現出来る限り言語化してみようと思うのでなにかご参考になれば嬉しいな、と思う限りです

            DMS撤退 && Aurora撤退 を決めてきた 【Aurora撤退編】 - お?意外といけるやん!
          • Amazon Aurora PostgreSQLを16.1へアップグレードしたらANALYZEを忘れてCPUが高騰しました - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)

            SREの林 aka もりはやです。 タイトルの通りですし、PostgreSQL界隈の皆さんには当たり前のことですが”失敗事例の共有はいくらあってもいいはず”の気持ちで本記事を書いています。*1 TL;DR 詳細 最新バージョンでアプリを移行した矢先にAurora PostgreSQLのv16.1対応が発表 これを受けて、意気揚々とAurora PostgreSQLのバージョンアップを実施 またしてもCPU高騰、そして504多発 調査開始 ZabbixにはSlow queryを出力する機能がデフォルトである クエリチューニングするならEXPLAINを使う ANALYZEを実行することで解決 仕上げのDB全体へのANALYZE まとめ TL;DR 何よりもまず、アップグレードガイドを読みましょう!!!!!! AWS公式ドキュメント _ Amazon Aurora PostgreSQL DB ク

              Amazon Aurora PostgreSQLを16.1へアップグレードしたらANALYZEを忘れてCPUが高騰しました - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)
            • AWS上で異なるDBに存在するテーブルの結合 - Honda Tech Blog

              # Backgroud システムの規模やアーキ設計により、複数以上のデータベースを使用することはあります。その場合、データの重複管理を避けるため、異なるデータベースに存在するテーブルを結合しデータ検索するのはよくあります。 # MySQL 同一のMySQLインスタンスでは、DB跨ぐデータ検索は簡単にできます。例えば、下記のSQL文でそれぞれの販売と仕入れDBから一括データ検索できます。 select db_sales.products.id, db_sales.products.name, db_suppliers.stockroom.amount from db_sales.products left join db_suppliers.stockroom on db_sales.products.id = db_suppliers.stockroom.id; インスタンスも異なる場合、

                AWS上で異なるDBに存在するテーブルの結合 - Honda Tech Blog
              • Amazon Aurora MySQL3におけるバイナリログの最適化 | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ Amazon Aurora MySQL3におけるバイナリログの最適化 本記事は、2024年5月17日に公開された Binary logging optimizations in Amazon Aurora MySQL version 3 を翻訳したものです。 MySQLのバイナリログ(binlog)は、MySQLサーバ上のデータベースの変更を”イベント”と呼ばれる論理フォーマットでキャプチャするために使用されます。これらのデータベース変更には、DCL(CREATE USERやGRANTなど)、DDL(CREATE TABLE、ALTER TABLEなど)、DML(INSERT、UPDATE、DELETEなど)が含まれます。そのような変更がMySQLでコミットされると、サーバは 2-phase commit(2PC)を用いてトランザクションのバ

                  Amazon Aurora MySQL3におけるバイナリログの最適化 | Amazon Web Services
                • AURORA 仮想通貨|特徴・基本情報を解説【AURORA is NEAR】 | Coinpeak

                  コインリストでセールをおこなったNEARブロックチェーンのレイヤー2であるAURORA。 NEARはイーサリアムなどのブロックチェーンと互換性はありませんが、EVM互換のあるAURORAを介してイーサリアムのネットワークと接続することができます。 今回は、「AURORA is NEAR」AURORAトークンの紹介をしていきたいと思います。 AURORAトークン AURORAとはNEAR Protocolのチームによって作られた、NEARチェーンで展開しているレイヤー2のブロックチェーンです。 AURORAトークンはガバナンストークンとして使われる予定になっていて、AuroraDAOでの投票に使用されます。 AURORAトークンの総発行枚数は10億枚、トークンの割り当ては次のようになります。 参考>>AURORA Token Distribution アロケーション(割り当て) AURORA

                  • Amazon Aurora MySQL v1(5.6 互換)→ v3(8.0 互換)移行を計画する(2)調査の進め方と参考資料

                    これは Amazon Aurora MySQL v1(5.6 互換)→ v3(8.0 互換)移行を計画する(1)はじめに の続きです。 調査をどう進めるか? 大雑把に分けると、 テスト環境などを先に作って動作確認し、動かなくなった(または変な動きをする)箇所だけ原因調査して改修する 事前に資料や事例などを収集し、問題になりそうな箇所の「あたり」を付けてから実物での調査に入る の 2 通りの進め方があると思いますが、MySQL 5.7 以前から MySQL 8.0 への移行ではそれ以前の 5.x 間の移行よりも注意すべき点が多く、またそのまま移行しただけでは動かなくなる可能性が低くないので、小規模な利用かつ稼働率や性能などの要件が緩い環境でなければ、事前の情報収集をお勧めします。 参考資料① MySQL 5.7 以前→ 8.0 移行体験記など 探してもかなり少ないと思います。 当たり前かもし

                      Amazon Aurora MySQL v1(5.6 互換)→ v3(8.0 互換)移行を計画する(2)調査の進め方と参考資料
                    • 2021年 SREチームでやったこと - クラウドワークス エンジニアブログ

                      この記事は クラウドワークス Advent Calendar 2021 の 11日目の記事です。 こんにちは。SREチームの@kangaechuです。 この記事ではSREチームが2021年に実施したことをまとめました。やっていることは色々で、まとまりはないですが、そこら辺はご容赦ください。 2020年の振り返り 去年までにどのようなことをしてきたかはこの記事を参照ください。 engineer.crowdworks.jp 【あらすじ】 crowdworks.jpでは2012年のサービス開始から約9年が経過していた。サービス開始当初はさくらインターネットのVPSだったが、その後AWSに移行。インフラの継続的な改善は行なっていたが、サービスの成長や技術の進化に伴い、インフラ構成のモダナイズは喫緊の課題であった。2020年までに、SREチームではアプリケーションサーバのDocker化を進めたり、C

                        2021年 SREチームでやったこと - クラウドワークス エンジニアブログ
                      • AWS CDKで作ったAuroraクラスターはRDS Blue/Green Deploymentsを使って運用できるのか - mazyu36の日記

                        本ブログでは何回かAWS CDKで構築したAurora(RDS)クラスターを運用の観点で検証してきました。 当たり前ですがCDKで作ったとしても、そのあとは運用を行っていく必要があるので、運用継続ができるかは重要かと思います。特にDB(ステートフルなリソース)は扱いが難しいため、さまざまな検証をしています。 AWS CDKにおけるAurora MySQLのリカバリについて - mazyu36の日記 AWS CDKでカスタムパラメータグループを使用しているAuroraのアップグレード方法(+v.2.50.0時点でServerless v2を使用する方法) - mazyu36の日記 AWS CDKで作ったAurora グローバルデータベースは運用できるのか - mazyu36の日記 今回はAmazon RDS Blue/Green Deployments(以降B/G デプロイと記載)が題材です

                          AWS CDKで作ったAuroraクラスターはRDS Blue/Green Deploymentsを使って運用できるのか - mazyu36の日記
                        • Amazon Auroraについてまとめてみました。 - Qiita

                          はじめに こんにちは、山田です。 現在携わっている案件で、Amazon Auroraを使用する機会があったため、Amazon Aurraについて学習しました。 今回学習したことを忘れないように、記事にまとめていきます。 Amazon Auroraとは Amazon Auroraとは、クラウド向けにAWSが構築したデータベースです。 RDSを作成する際に、データベースエンジンの1つとしてAuroraを選択できます。 Auroraの特徴 Auroraの特徴としては、主に以下の点が挙げられます。 ・Aurora DBクラスターは、1つ以上のDBインスタンスと、データを管理するクラスターボリュームで構成される。 ・インスタンスとストレージとボリュームが分離している。 ・読み込み処理およびフェイルオーバーが可能なAuroraレプリカが作成可能。 ・データボリュームは、3AZに2個ずつ、計6個のコピー

                            Amazon Auroraについてまとめてみました。 - Qiita
                          • 【レポート】ここ1年のAmazon RDS / Aurora のアップデートを一気にキャッチアップ #dbts2020 | DevelopersIO

                            【レポート】ここ1年のAmazon RDS / Aurora のアップデートを一気にキャッチアップ #dbts2020 こんにちは、崔です。 現在、2020年10月27日〜12月10日の期間で開催されているdb tech showcase ONLINE 2020 のセッション「ここ1年のAmazon RDS / Aurora のアップデートを一気にキャッチアップ」を本日視聴しましたので、レポートをお届けします。 セッション情報 概要 多くの新機能が追加されているAmazon RDS / Auroraですが、ここ1年くらいのアップデートを一気に振り返ってみます。 すでにAmazon RDS / Auroraをご利用中の方も、昔の Amazon RDS / Auroraの情報しかお持ちでない方もより便利になった機能を知ることできます。 また、個人的に注目しているアップデートに関して

                              【レポート】ここ1年のAmazon RDS / Aurora のアップデートを一気にキャッチアップ #dbts2020 | DevelopersIO
                            • 【初心者向け】Amazon Aurora 入門!完全ガイド

                              Amazon Aurora ☘️ はじめに 本ページは、AWS に関する個人の勉強および勉強会で使用することを目的に、AWS ドキュメントなどを参照し作成しておりますが、記載の誤り等が含まれる場合がございます。 最新の情報については、AWS 公式ドキュメントをご参照ください。 👀 Contents Aurora について知るには Aurora について知るには(その他) Amazon Aurora とは サポートされているデータベースエンジン Aurora の基本的な構成 SLA 可用性 単一構成 レプリカ構成 レプリカの昇格 インスタンスタイプ スケールアップ/ダウン ストレージの自動スケーリング Aurora のログ Serverless Global Database Blue/Green Deployments(New: 2022-11-27) 📖 まとめ Aurora につい

                                【初心者向け】Amazon Aurora 入門!完全ガイド
                              • Amazon Aurora MySQLのSystem Databaseが破損していたので、AWSのサポートに直してもらった話 - ITANDI Engineer Blog

                                はじめに イタンジのエンジニアリングマネージャーの田渕です。 イタンジで採用を検討しているDebeziumという技術では、(使い方によっては)MySQLのSystem Databaseの一つであるmysql.hostテーブルというテーブルにアクセスする必要があります。 先日、その検証をAmazon Aurora MySQLのとあるインスタンス上で行っていたところ、そのインスタンスのmysql.hostテーブルが破損していることが判明しました。 いろいろ試しましたが、自力では復旧することが不可能であり、最終的にはサポートの方に直していただきました。 めったに無いことかとは思いますが、同様の現象に陥った方の助けになればと思い、詳細を書いていきます。 現象 SHOW TABLESをした結果には、mysql.hostテーブルが存在しますが、SHOW CREATE TABLEをすると、テーブルが見つ

                                  Amazon Aurora MySQLのSystem Databaseが破損していたので、AWSのサポートに直してもらった話 - ITANDI Engineer Blog
                                • AURORA - A Potion For Love (Live Performance) - YouTube

                                  Music video by AURORA performing A Potion For Love (Live Performance).© 2021 Universal Music Operations Limited

                                    AURORA - A Potion For Love (Live Performance) - YouTube
                                  • Amazon RDS ブルー/グリーンデプロイが Aurora MySQL 3 (MySQL 8.0 互換) をソースクラスターとしてサポート

                                    Amazon Aurora で、Aurora MySQL 3 (MySQL 8.0 互換) を、Amazon RDS ブルー/グリーンデプロイのソースクラスターまたはブルー環境として利用できるようになりました。これにより、Aurora MySQL 3 (MySQL 8.0 互換) のマイナーバージョンアップグレードにブルー/グリーンデプロイを使用できます。 ブルー/グリーンデプロイでは、Amazon Aurora および Amazon RDS データベースに対する更新を、他の手法よりも安全かつシンプルに、そしてすばやく実施可能です。ブルー/グリーンデプロイの特徴は、現在の本番データベースを安全に保ちながら、本番環境の変更をデプロイおよびテスト可能なフルマネージド型のステージング環境を作成できることです。ワンクリックすれば、ほんの 1 分ほどでステージング環境を新たな本番システムに昇格できま

                                      Amazon RDS ブルー/グリーンデプロイが Aurora MySQL 3 (MySQL 8.0 互換) をソースクラスターとしてサポート
                                    • New – Trusted Language Extensions for PostgreSQL on Amazon Aurora and Amazon RDS | Amazon Web Services

                                      AWS News Blog New – Trusted Language Extensions for PostgreSQL on Amazon Aurora and Amazon RDS PostgreSQL has become the preferred open-source relational database for many enterprises and start-ups with its extensible design for developers. One of the reasons developers use PostgreSQL is it allows them to add database functionality by building extensions with their preferred programming languages.

                                        New – Trusted Language Extensions for PostgreSQL on Amazon Aurora and Amazon RDS | Amazon Web Services
                                      • Amazon Aurora MySQLアップグレード駆け込みガイド - DMM inside

                                        |DMM inside

                                          Amazon Aurora MySQLアップグレード駆け込みガイド - DMM inside
                                        • AURORA - The Woman I Am (Live) | Vevo Studio Performance - YouTube

                                          Music video by AURORA performing The Woman I Am (Live Performance).© 2022 Universal Music Operations Limited

                                            AURORA - The Woman I Am (Live) | Vevo Studio Performance - YouTube
                                          • What's New at AWS - Cloud Innovation & News

                                            Amazon Aurora MySQL 3.07 (compatible with MySQL 8.0.36) is generally available Starting today, Amazon Aurora MySQL 3.07 (with MySQL 8.0 compatibility) will support MySQL 8.0.36. In addition to security enhancements and bug fixes in MySQL 8.0.36, Amazon Aurora MySQL 3.07 includes several fixes and general improvements. For more details, refer to the Aurora MySQL 3 and MySQL 8.0.36. To upgrade, you

                                              What's New at AWS - Cloud Innovation & News
                                            • AWS announces Amazon Aurora zero-ETL integration with Amazon Redshift

                                              Amazon Aurora now supports zero-ETL integration with Amazon Redshift, to enable near real-time analytics and machine learning (ML) using Amazon Redshift on petabytes of transactional data from Aurora. Within seconds of transactional data being written into Aurora, the data is available in Amazon Redshift, so you don’t have to build and maintain complex data pipelines to perform extract, transform,

                                                AWS announces Amazon Aurora zero-ETL integration with Amazon Redshift
                                              • Aurora Serverless v2: The Good, the Better, and the Possibly Amazing - Jeremy Daly

                                                Aurora Serverless v2: The Good, the Better, and the Possibly Amazing Aurora Serverless v2 Preview is here, and it looks very promising. I share my initial thoughts and results of some experiments I ran on this major upgrade. Three years ago at re:Invent 2017, AWS announced the original Amazon Aurora Serverless preview. I spent quite a bit of time with it, and when it went GA 9 months later, I publ

                                                  Aurora Serverless v2: The Good, the Better, and the Possibly Amazing - Jeremy Daly
                                                • RDS には DB インスタンスクラスも DB インスタンスタイプもあるけど DB インスタンスファミリーはない | DevelopersIO

                                                  db.r6g.2xlarge の「DB インスタンスタイプ」を教えて、と言われたらどの部分を答えますか? コンバンハ、千葉(幸)です。 先日、EC2 のインスタンスファミリーはどこのことを指すのかを調べました。「C5d.xlarge」で考えた場合、Cを指すこともあればC5dを指すこともありました。 では RDS における「インスタンスファミリー」はどういった考え方なんだろう、というのが気になってきたので、今回はそれを調べます。 まとめ イメージは以下です。 ドキュメントの定義に則れば、DBインスタンスクラスは以下から構成される DBインスタンスタイプ(DBインスタンスクラスタイプとも) サイズ DB インスタンスクラスのことを指して DB インスタンスタイプと表現されることもある DB インスタンスファミリーという言葉は厳密にはない db.r6g.2xlarge を例にとると、 db.r6

                                                    RDS には DB インスタンスクラスも DB インスタンスタイプもあるけど DB インスタンスファミリーはない | DevelopersIO
                                                  • Aurora MySQL が RDS Data API を遂にサポート!AppSync で爆速 GraphQL API を作ってみた - Qiita

                                                    こんにちは。いなりくです✋ 2023 年 11 月 27 日に、AWS AppSync は RDS Data API を使用して Amazon Aurora クラスター内のデータベースに対してイントロスペクションを行うことで、検出したテーブルに適合した GraphQL API のインターフェイスを簡単に作成することが可能になりました。 以下の記事では、このアップデートを Amazon Aurora Serverless v2 (PostgreSQL) に試したものです。しかし、前回記事の執筆時点では Aurora MySQL では、Data API は Aurora Serverless v1 データベースでのみサポートだったため、あと一歩の検証となりました。 そんな記事を書いたことすらさっぱりと忘れてたのですが、先日 X を眺めていると、こんなアップデートがありました。「遂に来た!」と思

                                                      Aurora MySQL が RDS Data API を遂にサポート!AppSync で爆速 GraphQL API を作ってみた - Qiita
                                                    • RDS Proxy を使って、AWS Lambda から接続してみた - Qiita

                                                      はじめに AWS Lambda が良く語られますが、予測不可能なリクエストが来た時に、多くのインスタンスを横に並べてリクエストを捌く構成があります。AWS Lambda の場合は、1リクエスト1インスタンスとなるので、需要が高まったときには必然的に多くのインスタンスが立ち上がる構成になります。この時、インスタンス が RDS のコネクションを取得している場合、多くのデータベースコネクションを取得することにより、データベース側の負荷が高まってしまう課題がありました。 こういった問題を解決するための選択肢の一つとして、RDS Proxy と呼ばれるデータベースのコネクションをプールしてくれる機能があります。Amazon RDS に備わっている機能となっており、複数のインスタンス間でデータベースコネクションをプールしてくれます。 RDS Proxy を利用するメリットは次の通りです。 アプリケー

                                                        RDS Proxy を使って、AWS Lambda から接続してみた - Qiita
                                                      • Amazon Aurora PostgreSQL で pg_bigm 拡張機能によるフルテキストの高速検索が可能に

                                                        Amazon Aurora PostgreSQL 互換エディション で pg_bigm 拡張機能がサポートされるようになります。pg_bigm 拡張機能により、PostgreSQL でフルテキスト検索機能を使用できます。この拡張機能により、ユーザーは高速フルテキスト検索のために、2-gram (バイグラム) インデックスを作成できます。 テキストを形成する文字は、コンピュータ上では数値として表されます。英語、フランス語、ロシア語、そしてヘブライ語などの言語では、256 文字未満のキャラクターセットを使用しており、これらは単一バイトでエンコードできます。より多くの文字を使用する言語 (日本語など) では必要数が多くなるので、マルチバイトエンコーディングが使用されます。pg_bigm により、2-gram (バイグラム) のインデックスが作成できるので、マルチバイトキャラクターでエンコードされ

                                                          Amazon Aurora PostgreSQL で pg_bigm 拡張機能によるフルテキストの高速検索が可能に
                                                        • MySQL5.6→5.7のアップデートで意図せぬスロークエリが発生した

                                                          何が起きていたのか クエリのTypeがrangeからフルインデックススキャンに変化していた 原因 range_optimizer_max_mem_sizeというパラメータが追加されていた 範囲オプティマイザで使用可能なメモリを制御するには、range_optimizer_max_mem_size システム変数を使用します。 ・値0は、「制限なし」を意味します。 ・0より大きい値を指定すると、オプティマイザは、範囲アクセス方法を検討する際に消費されるメモリを追跡します。指定された制限値を超えそうになると、範囲アクセス方法は放棄され、代わりにテーブルのフルスキャンを含む他の方法が検討されます。これは最適ではない可能性があります。このような場合、次のような警告が発生します(Nは現在のrange_optimizer_max_mem_sizeの値)。 Warning 3170 Memory capa

                                                            MySQL5.6→5.7のアップデートで意図せぬスロークエリが発生した
                                                          • Amazon Aurora MySQL 3.03 (compatible with MySQL 8.0.26) is generally available

                                                            Starting today, Amazon Aurora MySQL-Compatible Edition 3 (with MySQL 8.0 compatibility) supports MySQL 8.0.26. In addition to several security enhancements and bug fixes, MySQL 8.0.26 includes several changes, such as enhanced tablespace file segment page configuration and new aliases for certain identifier names. For more details, please review Aurora MySQL 3 and MySQL 8.0.26 release notes. To up

                                                              Amazon Aurora MySQL 3.03 (compatible with MySQL 8.0.26) is generally available
                                                            • Best practices for configuring parameters for Amazon RDS for MySQL, part 3: Parameters related to security, operational manageability, and connectivity timeout | Amazon Web Services

                                                              AWS Database Blog Best practices for configuring parameters for Amazon RDS for MySQL, part 3: Parameters related to security, operational manageability, and connectivity timeout This blog post was last reviewed or updated January, 2023. In the previous blog post of this series, I discuss MySQL parameters used to optimize replication in Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for MySQL and

                                                                Best practices for configuring parameters for Amazon RDS for MySQL, part 3: Parameters related to security, operational manageability, and connectivity timeout | Amazon Web Services
                                                              • Aurora ServerlessのData APIについて

                                                                HIGOBASHI.AWS 第12回の発表資料です

                                                                  Aurora ServerlessのData APIについて
                                                                • Auroraの自動バックアップ機能とAWS Backupの継続的バックアップを同時に有効にしてみた | iret.media

                                                                  はじめに2023年の8月、AWS BackupでAuroraの継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリ(以下、PITRと記載)が利用できるようになるアップデートがありました https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2023/09/aws-backup-amazon-aurora-continuous-backup/ これまでAuroraのPITRを使用するには、Aurora自体の自動バックアップを使用するしかありませんでした 何が困るかというと、「EC2やEFSのバックアップはAWS Backupでとっているのに、AuroraのバックアップはAWS Backupで取れない」という面倒な管理方法になってしまいます しかし、今回のアップデートによってAuroraのバックアップもAWS Backupで管理できるようになりました! 一方で

                                                                    Auroraの自動バックアップ機能とAWS Backupの継続的バックアップを同時に有効にしてみた | iret.media
                                                                  • Aurora MySQL スロークエリログの解析|Takahiro Yamada

                                                                    Aurora MySQL スロークエリログの可視化について試してみたので共有したいと思います。 Aurora MySQL とは AWS が提供しているMySQL と互換性のあるリレーショナルデータベースサービスです (PostgreSQL 互換エディションもあります)。 Aurora ではスロークエリログを出力することができますが、出力先として CloudWatch Logs を選択することができます [1]。 ※ Aurora MySQL スロークエリログを CloudWatch Logs で表示させた例 CloudWatch Logs ではコンソール上でログデータの検索を実施できますが、スロークエリの実行時間の統計値などを確認することは難しいです。 そこで、下記 2 つの方法にてスロークエリログの可視化を実施してみました。 ・CloudWatch Logs Insights を利用する

                                                                      Aurora MySQL スロークエリログの解析|Takahiro Yamada
                                                                    • Aurora Serverless v2を有効活用するために導入検討時に考慮しておきたい観点 - asoview! Tech Blog

                                                                      この記事は、アソビュー! Advent Calendar 2023の8日目(B面)です。 アソビューでSRE部門を担当している鈴木です。 早いもので、もうこんな時期になってしまいました。 今回は、Aurora Serverlessを実践するにあたり、検討した視点や、実際に導入して分かった、サーバレスの特徴について書いてみます。 はじめに Aurora Serverless v2を検討するモチべーション Aurora Serverless v2の損益分岐点について Aurora Serverless v2のパフォーマンス面での考慮事項 Aurora Serverless v2の最大スペックに関する考慮事項 まとめ 最後に はじめに 昨年、アソビューでは、Auroraのバージョンアップを実施しました。関連記事は、こちらになります。 アソビューにおけるSREとは?4,000万人のアクセスに耐えら

                                                                        Aurora Serverless v2を有効活用するために導入検討時に考慮しておきたい観点 - asoview! Tech Blog
                                                                      • RDS Aurora の sql_mode がデフォルト値に戻せない | GROUP DEV BLOG | TECHNO DIGITAL

                                                                        坂東です。 ついさっきたまたま知ったんですけれど、MySQLのパラメーターに「sql_mode」なんてものがあるんですね。 SQL実行時にエラーや挙動の制御をしてくれる結構重要そうなやつ。 MySQL5.7のデフォルトは、 sql_mode=ONLY_FULL_GROUP_BY,STRICT_TRANS_TABLES,NO_ZERO_IN_DATE,NO_ZERO_DATE,ERROR_FOR_DIVISION_BY_ZERO,NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION ※マイナーバージョンでも変わるみたい・・・ MySQL5.6は sql_mode=STRICT_TRANS_TABLES,NO_ENGINE_SUBSTITUTION RDS Auroraは sql_mode=0 Auroraはデフォルト値「なし」です。 なしってのもあれだけどON

                                                                          RDS Aurora の sql_mode がデフォルト値に戻せない | GROUP DEV BLOG | TECHNO DIGITAL
                                                                        • Amazon RDSの基本を解説、作成方法やAuroraでの利用のメリットを詳しく

                                                                          Amazon RDS(Amazon Relational Database Service)は、アマゾンがAWS上で提供しているデータベースサービスです。OSやデータベースエンジンの管理はAWS側で行われるので、ユーザーは契約後すぐにアクセス可能です。「やさしく学ぶAWS入門」第5回ではこのRDSの特徴について、AWSのデータベースエンジンである「Amazon Aurora」の詳細とあわせて、解説していきます。

                                                                            Amazon RDSの基本を解説、作成方法やAuroraでの利用のメリットを詳しく
                                                                          • Aurora Serverless V2 への移行について - Qiita

                                                                            オンデマンドにオートスケールするAurora Serverless v2がGAしたことに伴い、弊社でも、各プロジェクトへの導入が勧められています。 その導入過程や、手順について書いていきたいと思います。 今回紹介するのはAurora MySQL バージョン 3からAurora Serverless v2へのインプレースでのアップグレードの方法です。 現状は、Aurora MySQL バージョン 3 しかServerlessに対応していないので、インスタンスをAurora MySQL バージョン 3にしないと使えません。 Aurora MySQL バージョン 2以下のインスタンスは、一旦、Aurora MySQL バージョン 3にインプレースアップグレードしてから、移行する必要がある点にご注意ください。 ちなみに、Aurora MySQL バージョン 2からAurora MySQL バージョ

                                                                              Aurora Serverless V2 への移行について - Qiita
                                                                            • [MySQL] LOAD DATA LOCAL INFILE でCSVをインポート

                                                                              CSV ファイルのデータを MySQL データベースにインポートする方法。 大量のデータを、高速に取り込むことができるという。 構文 [] に囲まれているのは省略可。 LOAD DATA LOCAL INFILE 'ファイル名' [REPLACE | IGNORE] INTO TABLE テーブル名 [FIELDS [TERMINATED BY '区切り文字'] [[OPTIONALLY] ENCLOSED BY '囲み文字'] [ESCAPED BY 'エスケープシーケンス' ] ] [LINES TERMINATED BY '行の改行文字'] [IGNORE 数値 LINES] [(@CSVの項目値を格納する変数, ...)] [SET DBのカラム名 = @CSV変数 または 任意の値, ...] REPLACE : 主キーやユニークキーが重複した場合、入力値で書き換えられる。( D

                                                                                [MySQL] LOAD DATA LOCAL INFILE でCSVをインポート
                                                                              • Aurora MySQLでIAM認証する手順と検証メモ - Qiita

                                                                                Aurora MySQLでIAM認証を検証したので、備忘録を兼ねて諸々メモ。 AuroraのIAM認証とは? DBユーザーに、個別のパスワード入力の代わりにIAMクレデンシャルで認証する機能。 DBごと、ユーザーごとのパスワード管理が不要になる。 スロットルのリスクがあるためアプリケーションの認証には不向きだが、運用に伴う人による認証については一考の価値がある。 Aurora側での設定 クラスターでIAM認証を有効化しておく。マネジメントコンソールでいうと、インスタンス設定(≠クラスター設定)の以下が該当設定。 データベースで、IAM認証を有効にしたDBユーザーを作成する。IAM認証は、あくまでこのDBユーザーに対して、AWSプロファイルのIAMクレデンシャルでログインする行為であって、DBユーザーがないと機能しない点に注意。

                                                                                  Aurora MySQLでIAM認証する手順と検証メモ - Qiita
                                                                                • 2023年5月25日(木) 開催「AWS Purpose Built Database Webinar : AWS Summit ハイライト, Amazon RDS / Amazon Aurora パフォーマンスのチューニングとモニタリング」開催のご報告 | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ 2023年5月25日(木) 開催「AWS Purpose Built Database Webinar : AWS Summit ハイライト, Amazon RDS / Amazon Aurora パフォーマンスのチューニングとモニタリング」開催のご報告 2923年5月25日にAWS Purpose Built Database Webinar : AWS Summit ハイライト, AWS Purpose Built Database Webinar:Amazon RDS / Amazon Aurora パフォーマンスのチューニングとモニタリングを開催いたしました。多くの方にご参加いただき、たいへんありがとうございます。 本ブログにて当日のWebinar動画を配信いたしますので、よろしければご参照ください。

                                                                                    2023年5月25日(木) 開催「AWS Purpose Built Database Webinar : AWS Summit ハイライト, Amazon RDS / Amazon Aurora パフォーマンスのチューニングとモニタリング」開催のご報告 | Amazon Web Services

                                                                                  新着記事