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  • AWS CDK Patterns - An Opensource Collection of Serverless Architecture Patterns

    - Fully Open Source - Vanilla CloudFormation Provided - CDK unit tests for Infrastructure Provided

    • AWS CDKワークショップに入門して、Step Functionsステートマシンを実装してみた | DevelopersIO

      こんにちは、平野です。 巷で話題のCDK(AWS Cloud Development Kit)、試してみたいなーと思ったので試しました(自己完結)。 題材として、最近ちょっと触っているStep FunctionsでLambda関数を実行するところまでを行いました。 言語はまあまあ使い慣れているPythonで行っています。 まず手始めに、下記のワークショップを実践しました。 https://cdkworkshop.com/30-python.html CDK気になるけど何からすればいいの?という人は、 とりあえずこれの通りにやるのが一番早いかと思います。 もちろんやってみた記事もありますので、こちらの記事もご参照ください! (こちらはTypeScriptです) 【コードでインフラ定義】CDKという異次元体験をさくっとやるのに便利なAWS公式Workshopの紹介 この記事では、上記ワークショ

        AWS CDKワークショップに入門して、Step Functionsステートマシンを実装してみた | DevelopersIO
      • GitHub - mhlabs/cfn-diagram: CLI tool to visualise CloudFormation/SAM/CDK stacks as visjs networks, draw.io or ascii-art diagrams.

        Usage: cfn-dia [options] [command] Options: -v, --vers Output the current version -h, --help Display help for command Commands: draw.io|d [options] Generates a draw.io diagram from a CloudFormation template html|h [options] Generates a vis.js diagram from a CloudFormation template browse|b [options] Browses and generates diagrams from your deployed templates help [command] Display help for command

          GitHub - mhlabs/cfn-diagram: CLI tool to visualise CloudFormation/SAM/CDK stacks as visjs networks, draw.io or ascii-art diagrams.
        • AWS Cloud Development Kit と cdk-nag でアプリケーションのセキュリティとコンプライアンスを管理する | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ AWS Cloud Development Kit と cdk-nag でアプリケーションのセキュリティとコンプライアンスを管理する この記事は Arun Donti によって寄稿された Manage application security and compliance with the AWS Cloud Development Kit and cdk-nag (記事公開日: 2022 年 5 月 25 日) を翻訳したものです。 Infrastructure as Code (IaC) は、クラウド・アプリケーションの重要な要素です。開発者は、様々な静的解析 (SAST) ツールを利用して、セキュリティやコンプライアンスの問題を特定し、アプリケーションを本番環境にリリースする前に、これらの問題を早期に軽減することができます。さらに、静的

            AWS Cloud Development Kit と cdk-nag でアプリケーションのセキュリティとコンプライアンスを管理する | Amazon Web Services
          • cdk-deployで自動生成されるユニークIDのリソースから出力されるlogsにCDで期間指定を行ってみる | DevelopersIO

            AWSの利用料金はまさに地理も積もれば山となりうるものです。特にCloudWatch Logsの料金は曲者です。不要になった古いログによる利用費は気がつくと嵩みやすく、破棄することでの利用費圧縮はよくある手段です。 cdkでのスタック作成でもlogsを使う場合は忘れず retention のプロパティを設定していることでしょう。ただ cdk deploy 時に自動生成されるリソースが少々厄介です。 -CustomCDKBucketDeploymentXXX.. という文字列が含まれているリソースについては、cdkを使ったことがある場合はお馴染みかもしれません。このリソースから出力されるlogsにはcdk上で有効期間の指定手段がありません。仕様面の記載がドキュメント上でも見当たらないため困りものなのですが、リポジトリのIssueにて以下のコメントがありました。 Regarding log r

              cdk-deployで自動生成されるユニークIDのリソースから出力されるlogsにCDで期間指定を行ってみる | DevelopersIO
            • AWS CDKv2にマイグレーションしてみた #reinvent | DevelopersIO

              これはCDK Advent Calendar 2021の3日目の記事です。 IoT事業部のやまたつです。 もともとは別の記事をアドカレ用に用意していたのですがAWS CDK v2.0.0のRCが取れたので急遽CDKv2の話をします。 AWS CDKv2リリース!! ??? わーい!!! re:Inventでも発表があったようですね! [速報] AWS CDK V2 がリリースされました! alphaが出てから1年がかり。。。長かったなぁ。。。 簡単に主な差分に説明すると以下のとおりです。このv2によってCDKの各リソースに大幅な変更が入ったということはありません。 パッケージがaws-cdk-libに統一された(いくつもインストールする必要がなくなった) 明示的にインストールしないと非安定版のクラスが使えないようになった deprecatedなプロパティやメソッドが削除された 早速マイグレ

                AWS CDKv2にマイグレーションしてみた #reinvent | DevelopersIO
              • CDKでCloudFront+S3な静的Webサイトを作る方法[AWS CDK入門] - Qiita

                AWS Cloud Development Kit とは? AWS クラウド開発キット (AWS CDK) は、使い慣れたプログラミング言語を使用してクラウドアプリケーションリソースをモデル化およびプロビジョニングするためのオープンソースのソフトウェア開発フレームワークです。 https://aws.amazon.com/jp/cdk/ - AWS クラウド開発キット いわゆる Infrastructure as Code(IaC) と呼ばれるものの一つで、AWS のリソースの作成をコードで書けるものです。同類の YAML/JSON で書く CloudFormation に比べ、TypeScript などで通常のプログラムのようにより簡単に書くことができます。 CDK で記述したコードは CloudFormation の YAML に変換された上でデプロイされるため、AWS Console

                  CDKでCloudFront+S3な静的Webサイトを作る方法[AWS CDK入門] - Qiita
                • AWS CDK v2でOACってどうやってやるの?CloudFront+S3+OAC構築(コード付き-Typescript) - Qiita

                  AWS CDK v2でOACってどうやってやるの?CloudFront+S3+OAC構築(コード付き-Typescript)AWSS3TypeScriptCloudFrontAWSCDK はじめに AWS CDKでリソース作ってますか?? 最近、AWS CDKを見ること、触ることが多く、少しずつ仲良くなってきました。そんな中、AWS CDKでAmazon CloudFront オリジンアクセスコントロールをどうやってやるのか、困ったのでご紹介です。 アーキテクチャ 以下の通り、利用者からアクセスされ、オリジンサーバとなるS3から表示用HTMLを利用者に返却するアーキテクチャです。よくあるやつですね。 上記のCloudFrontとS3のアクセス部分でオリジンアクセスコントロール(OAC)を利用します。OACを利用することでS3自体をパブリックにする必要がなくなり、S3への直接的な意図しないア

                    AWS CDK v2でOACってどうやってやるの?CloudFront+S3+OAC構築(コード付き-Typescript) - Qiita
                  • 悪い...やっぱCDKつれぇわ...そりゃ(黒魔術は)つれぇでしょ... - Qiita

                    くそなんだよ..全然(CDKの情報)出てこねーな 俺な、覚悟してCDK選んだんだよ けど、なんかこうして運用してたらさ... わりぃ、やっぱつれぇわ なぜCDKを選択するのか 現状、AWSでIaCを運用する場合第一選択肢となるツールは terraform Cloudformation (以下CFn) AWS CDK あたりが挙げられるでしょう。 このうち、CFn, terraform, CDK の順にコードが宣言的なものになります。 またterraformはAWSではなくHashicorpのツールとなるので、クラウドベンダに依存しないのが特徴です。 なのでツール選定の際に クラウドベンダ純正のツールだからCFnを使いたい。 しかしyamlを宣言的に記述するのは大変だ。 最近CDKが流行ってるらしいからこれにしよう。 的なノリでCDKが採用されることがあるようです。 特にアプリのコードも書い

                      悪い...やっぱCDKつれぇわ...そりゃ(黒魔術は)つれぇでしょ... - Qiita
                    • CDKで作成した踏み台サーバにAWS SSM Session Manager と AWS Instance Connect を利用してSSH接続する - Qiita

                      CDKで作成した踏み台サーバにAWS SSM Session Manager と AWS Instance Connect を利用してSSH接続するAWSSSM TL;DR CDK を利用すると踏み台サーバが超簡単に作成できる CDK の踏み台サーバにはkeypair設定ができないが、EC2 Instance Connect を利用することで Session Manager 経由のSSH接続を実行できる 上記設定は .ssh/config に記載し実行できるのですごく便利 以下、一つずつ要素を説明していきます。 CDKにはEC2だけではなく、踏み台サーバ専用のConstructがある CDKをちょっと触る始めようか、というところでとりあえずEC2の踏み台サーバくらいの、簡単なお題から作ってみようかなと思いドキュメントをあさっていたところ、なんと以下のようなConstructがあるのに気づき

                        CDKで作成した踏み台サーバにAWS SSM Session Manager と AWS Instance Connect を利用してSSH接続する - Qiita
                      • はてなブログ タグとCDK / The epic of AWS CDK and Hatena Blog Tag

                        ブログサービスのHTTPS化を支えたAWSで作るピタゴラスイッチ / The construction of large scale TLS certificates management system with AWS

                          はてなブログ タグとCDK / The epic of AWS CDK and Hatena Blog Tag
                        • Workshop Studio

                          Discover and participate in AWS workshops and GameDays

                          • AWS CDKを(途中まで)使用してAmazon ECSの Blue/Greenデプロイ環境を構築する | SEEDS Creators' Blog | 株式会社シーズ

                            AWC CDKに関してはチュートリアルのリンクなどを本文中に貼っていますのでそちらをご覧ください。 Amazon ECRに関してはこちらを。 Blue/Greenデプロイについてはリンクはつけていないですが検索すると情報はいろいろでてきます。 Amazon ECS (Fargate) の作成aws-ecs-patterns moduleを使うチュートリアル にあるのですが、AWS CDKに aws-ecs-patterns module というものがあります。 ゼロからコンソールで作成する場合Amazon ECSの作成のほかにロードバランサーの作成をして、、などちょっと手間がかかりますが、aws-ecs-patternsを使用すると簡単に動くところまで作成してくれます。 以下は基本的にチュートリアルのコードですが少し変更しています。 imageの指定をECRから取得するように変更 1imp

                              AWS CDKを(途中まで)使用してAmazon ECSの Blue/Greenデプロイ環境を構築する | SEEDS Creators' Blog | 株式会社シーズ
                            • Override Amplify-generated backend resources using CDK | Amazon Web Services

                              Front-End Web & Mobile Override Amplify-generated backend resources using CDK AWS Amplify announces the ability for developers to override Amplify-generated IAM, Cognito, S3, and DynamoDB resource configurations to best meet app requirements. With the new override capability, developers can easily configure their backend with Amplify-provided defaults but still customize fine-grained resource sett

                                Override Amplify-generated backend resources using CDK | Amazon Web Services
                              • AWS CDKのみでECS FatgateのBlueGreenDeployを実装する | CyberAgent Developers Blog

                                はじめまして。 2019年新卒で入社し、現在AI事業本部のAirTrackでバックエンドエンジニアをしております大川内(@shoichi1023) です。 今回は、ECS FargateのBlueGreenDeployをCDKのみで実装することがあったので知見をまとめておきます。 実現したいアーキテクチャ モチベーション 現在、プロダクトでAWS CDKを利用してインフラ構築を行っています。 CDKを利用して、ECSのBlueGreenDeployを実装する記事があまり上がっておらず、CDKのみでとなると情報がなかったので、実装する上で調べたこと、ハマったことなどを記して行こうと思います。 AWS CDKとは CDKとはCloudFormationをTypeScriptやPythonから記述することができるものです。 構成管理ツールは基本的にはjsonやyamlで書くのが一般的ですが、プロ

                                  AWS CDKのみでECS FatgateのBlueGreenDeployを実装する | CyberAgent Developers Blog
                                • CDK(Python)でCodePipelineを作ってECSにデプロイしてみた | DevelopersIO

                                  こんにちは、soraです。 今回は、CDK(Python)でCodePipelineを作ってECSにデプロイしてみたことについて書いていきます。 CDKのPythonコードメインで説明し、CodePipelineとはみたいな各サービスの説明は割愛します。 また、とりあえず動くものを作ることを目的としているため、ログ取得の有効化などはしていません。 今回やってみること 今回の構成は以下です。 CodeCommitリポジトリのコミットをトリガーとしてCodePipelineが動いて、ECSにデプロイする構成です。 CodeCommit・ECR・ECSは既に存在している状態として、他の部分をCDK(Python)で作っていきます。 環境 Cloud9上に構築した開発環境でCDK(Python)を使って構築します。 (.venv) $ python --version Python 3.7.16

                                    CDK(Python)でCodePipelineを作ってECSにデプロイしてみた | DevelopersIO
                                  • 【ハンズオン】コードでAWS環境を管理しよう! AWS CDKハンズオン #AWSSummit | DevelopersIO

                                    2020年9月8日から9月30日の間で開催されているAWS Summit Online のセッションに参加しています。 AWS Summit Onlineでは基調講演等の他、ハンズオンセッションという手を動かすセッションがあります。 今回は、コードでAWS環境を管理しよう! AWS CDKハンズオンに参加したのでレポートします。 セッション概要 スピーカー 内田 大樹 氏 アマゾン ウェブサービス ジャパン インダストリソリューション部 ソリューションアーキテクト セッション HOL-10:コードでAWS環境を管理しよう! AWS CDKハンズオン 1時間程度の動画ですが丁寧に説明がされているため、CloudFormationやCDKを利用したことがない方でも問題なく進められると思います。 動画はこちら 手順書はこちら 目的 AWS CDK (TypeScript)を利用したA

                                      【ハンズオン】コードでAWS環境を管理しよう! AWS CDKハンズオン #AWSSummit | DevelopersIO
                                    • AWS クラウド開発キット (AWS CDK) の一般公開を開始

                                      AWS クラウド開発キット (AWS CDK) の TypeScript および Python での一般公開が開始されました。AWS CDK は、使い慣れたプログラミング言語を使用してクラウドアプリケーションリソースをモデル化およびプロビジョンするためのオープンソースソフトウェア開発フレームワークです。AWS CDK を使用すると、Infrastructure as Code を定義し、それを AWS CloudFormation を通じてプロビジョンすることができます。AWS CDK のデベロッパープレビュー版は、Java および C# でも利用できます。 AWS CDK には、実績のあるデフォルトでクラウドリソースを事前設定する高レベルのコンポーネントが用意されているため、専門知識がなくてもクラウドアプリケーションを構築できます。また、組織の要件を組み込んだ独自のカスタムコンポーネント

                                        AWS クラウド開発キット (AWS CDK) の一般公開を開始
                                      • Announcing General Availability of Construct Hub and AWS Cloud Development Kit Version 2 | Amazon Web Services

                                        AWS News Blog Announcing General Availability of Construct Hub and AWS Cloud Development Kit Version 2 Today, I’m happy to announce that both the Construct Hub and AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) version 2 are now generally available (GA). The AWS CDK is an open-source framework that simplifies working with cloud resources using familiar programming languages: C#, TypeScript, Java, Python, and

                                          Announcing General Availability of Construct Hub and AWS Cloud Development Kit Version 2 | Amazon Web Services
                                        • AWS Solutions Constructs のご紹介

                                          最近、AWS Solutions Constructs を AWS ソリューションライブラリに追加しました。AWS Solutions Constructs は、事前構築済みのマルチサービスアーキテクチャパターンで、これにより、お客様は使い慣れたプログラミングツールを使用して、優れた設計のアプリケーションをすばやく組み立てることができます。 AWS Cloud Development Kit のライブラリ拡張として利用できる AWS Solutions Constructs は、最も一般的に使用されるサービスの組み合わせを表す 20 を超えるアーキテクチャパターンをお客様に提供します。この組み合わせには、AWS CloudFront の Amazon S3 への接続、AWS Lambda を用いた Amazon S3 へのアクセスなどがあります。すべての Constructs は AWS

                                            AWS Solutions Constructs のご紹介
                                          • Virus scan S3 buckets with a serverless ClamAV based CDK construct | Amazon Web Services

                                            AWS Developer Tools Blog Virus scan S3 buckets with a serverless ClamAV based CDK construct Edit: March 10th 2022 – Updated post to use AWS Cloud Development Kit (CDK) v2. Protecting systems from malware is an essential part of a systems protection strategy. It is important to both scan binaries and other files before introducing them into your system boundary and appropriately respond to potentia

                                              Virus scan S3 buckets with a serverless ClamAV based CDK construct | Amazon Web Services
                                            • GitHub - cdklabs/cdk-nag: Check CDK applications for best practices using a combination of available rule packs

                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                GitHub - cdklabs/cdk-nag: Check CDK applications for best practices using a combination of available rule packs
                                              • AWS CDK ドキュメント(和訳メモ)

                                                AWS CDK ドキュメントの個人用メモ。最新を追従したりはしないつもりです。

                                                  AWS CDK ドキュメント(和訳メモ)
                                                • AWS CDKでAWS::CloudFormation::Init タイプを使ってEC2インスタンスの環境構築ができるようにしてみた - Qiita

                                                  AWS CDKでAWS::CloudFormation::Init タイプを使ってEC2インスタンスの環境構築ができるようにしてみたAWSCloudFormationIaCaws-cdkCDK 前回、AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)を利用してEC2インスタンスを立ち上げてみたのですが、AWS CDKでAWS::CloudFormation::Initタイプが利用できるのかも確認してみました。 AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)でEC2インスタンスを立ち上げてみる - Qiita https://qiita.com/kai_kou/items/e35fd8c6af7dff9f2624 AWS::CloudFormation::Init タイプについては下記をご参考ください。 AWS::CloudFormation::Ini

                                                    AWS CDKでAWS::CloudFormation::Init タイプを使ってEC2インスタンスの環境構築ができるようにしてみた - Qiita
                                                  • AWS CDKでCognito認証されたAPI Gateway(HTTP API)を構築する | DevelopersIO

                                                    はじめに おはようございます、加藤です。今回はAWS CDKを使ってAmazon API Gateway(HTTP API = v2)にAmazon Cognitoを使って認証を設定する方法をまとめてみます。 また作成されたAPIに対してOpenAPI定義を作成し、それをSwagger UIでプレビュー&(認証された状態で)API呼び出しする方法も合わせて説明します。 リポジトリのセットアップ aws-cdkコマンドを使ってリポジトリを生成します。 mkdir cdk-demo-apigw-with-cognito cd cdk-demo-apigw-with-cognito npx -p aws-cdk cdk init app --language typescript 必要な依存関係をインストールします。 npm i -D \ @aws-cdk/aws-apigatewayv2 \

                                                      AWS CDKでCognito認証されたAPI Gateway(HTTP API)を構築する | DevelopersIO
                                                    • AWS CDKにおけるスタックの分割の検討

                                                      はじめに おはようございます、クラスメソッド MAD事業部の加藤です。 この記事はAWS CDK Advent Calendar 2021のカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiitaの7日目の記事です。 本記事はAWS CDKにおけるスタックをどのように分割するかについての現時点での私の見解をまとめたものです。1つのWebアプリケーションを構築するという環境を想定しています。 文章の見やすさの為に記事中では言い切り系ですが、内容は全て私の私見、そして自分の観測範囲での話です。 CloudFormationとCDKのスタック分割は同じで良いか CDKはCloudFormationテンプレートを生成してAWSリソースの作成を行います。CDKからCloudFormationへ強い依存関係があります。しかし、CDKのスタック分割はCloudFormationとは別で考

                                                        AWS CDKにおけるスタックの分割の検討
                                                      • Transit Gatewayでインスペクション用VPCに通信を集約する場合はTransit Gatewayのアプライアンスモードを有効にしよう | DevelopersIO

                                                        Transit GatewayのVPC間でAZを跨いだ通信は注意しよう こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはTransit Gatewayを完全に理解していますか? 私は以下のTweetの通り、完全に理解しています。 無事、案件どーん Transit Gateway完全に理解した(n回目) — のんピ / non-97 (@non____97) August 19, 2021 Transit Gatewayを完全に理解するにあたって、個人的に考える一番の落とし穴は、VPC間でAZを跨いだ通信です。 Transit GatewayのBlack Beltでも紹介されている通り、「VPC間の通信は同一AZのENI(Transit Gateway attachment)を経由して通信が行われる」と紹介されています。 下の画像では、行きの通信と、戻りの通信のAZが異なっているこ

                                                          Transit Gatewayでインスペクション用VPCに通信を集約する場合はTransit Gatewayのアプライアンスモードを有効にしよう | DevelopersIO
                                                        • The AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) is Now Generally Available

                                                          The AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) is now generally available in TypeScript and Python. AWS CDK is an open source software development framework to model and provision your cloud application resources using familiar programming languages. With AWS CDK, you can define your infrastructure as code and provision it through AWS CloudFormation. AWS CDK is also available in Java and C# in developer

                                                            The AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) is Now Generally Available
                                                          • VPC上にデプロイしたSIEM on Amazon ESで既存S3バケットのログを分析してみた | DevelopersIO

                                                            既にS3バケットにログを収集しているんだけど、このままだとSIEM on Amazon ESで分析できない? こんにちは、のんピ です。 前回、以下の記事を投稿しました。 内容は、SIEM on Amazon ESのスタックが作成したログ収集用S3バケットに、CloudTrailや、VPC Flow Logs、FSx for Windows File Serverのファイルアクセス監査ログを保存して、可視化するといったものです。 以下、AWS公式ドキュメントの図を見ると、ログ収集用S3バケットのデータ保存は3パターンがあることがわかります。 抜粋: SIEM on Amazon Elasticsearch Service - アーキテクチャ Kienesis Data Firehoseを使用して、ログ収集用S3バケットにログを転送する サービスのログの出力先を、ログ収集用S3バケットに指定

                                                              VPC上にデプロイしたSIEM on Amazon ESで既存S3バケットのログを分析してみた | DevelopersIO
                                                            • Security And Safety Dev Guide

                                                              CDK Security and Safety Dev Guide This page is a candidate for addition to the CDK Developer Guide, but it is being posted here as a preview to collect feedback before we move it there. Introduction The CDK can be used to automatically make changes to any configuration and service in your AWS account. This makes it a powerful tool, and it can make developers extremely efficient. The more things ca

                                                                Security And Safety Dev Guide
                                                              • 実践!AWS CDK #24 デバッグ | DevelopersIO

                                                                はじめに 今更ながら、CDK におけるデバッグの方法を紹介します。 [参考]:Debugging | Visual Studio Code Docs 前回の記事はこちら。 2 つの方法 今回説明する方法は以下の 2 つです。 cdk synth コマンドでログを出力する VS Code のデバッガを使う それぞれ説明していきます。 cdk synth コマンドでログを出力する こちらは console.log() メソッドを利用して、出力したいログをターミナルで確認する方法です。 既存のコードに以下の行を追加します。 lib/devio-stack.ts ~ 省略 ~ export class DevioStack extends cdk.Stack { constructor(scope: cdk.Construct, id: string, props?: cdk.StackProps

                                                                  実践!AWS CDK #24 デバッグ | DevelopersIO
                                                                • ALB から S3 にアクセス(CDKのコード付き) - Qiita

                                                                  参考にしたのはこちら ただ、この例はInternalなALBを用意し、そこから、Private Subnet → VPC Endpoint+ privatelink → S3なので、別にPublic Subnetに置いたALBでもいけたのが、今回の記事の内容です。 結論 VPC Endpoint(Interface)を使うとうまくいきました。 ALB → Vpc Endpoint(Interface) → S3 何が嬉しいのか ALB → S3 間で認証を完結できる SSO(シングルサインオン)等で、社内のみで見れるようにしたい社内サイトとか、認証をALBに集約したい時はとても嬉しいと思います。 OIDCを使用して、ALBに認証後、S3にルーティングすると、アプリ側で認証を実装する手間が減ります。 ALB → S3で認証が完結するということは、特にwordpressなどで構築されたサイトだ

                                                                    ALB から S3 にアクセス(CDKのコード付き) - Qiita
                                                                  • GitHub ActionsとAWSのOIDC連携に使用するリソースをAWS CDKで作る | DevelopersIO

                                                                    こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 GitHub ActionsではOpenID Connect(OIDC)がサポートされたため、AWSなどと安全にキーのやり取りが可能となっています。 Secure deployments with OpenID Connect & GitHub Actions now generally available | The GitHub Blog GitHub ActionsをAWSとOIDC連携する場合は、「ID Provider」と「IAM Role」をAWS上に作成する必要があるのですが、これらリソースをAWS CDKで作ってコードで管理するようにしてみました。 やってみた 以前作ったID Providerの確認、削除 以前にコンソールから手動で作成した同じくGitHubとのOIDC連携用のID Providerを取得します。 $ OP

                                                                      GitHub ActionsとAWSのOIDC連携に使用するリソースをAWS CDKで作る | DevelopersIO
                                                                    • Announcing AWS Console-to-Code (Preview) to generate code for console actions

                                                                      Today, Amazon Web Services, Inc. (AWS) announced AWS Console-to-Code is in preview. It is a generative AI capability that makes it simple, fast, and cost-effective to move from prototyping in the AWS Management Console to deploying production code for your workloads. Customers can now generate code for their console actions in their preferred format. The code helps customers get started and bootst

                                                                        Announcing AWS Console-to-Code (Preview) to generate code for console actions
                                                                      • Getting started with the AWS CDK - AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) v2

                                                                        This is the AWS CDK v2 Developer Guide. The older CDK v1 entered maintenance on June 1, 2022 and will now receive only critical bug fixes and security patches. New features will be developed for CDK v2 exclusively. Support for CDK v1 will end entirely on June 1, 2023. Getting started with the AWS CDK This topic introduces you to important AWS CDK concepts and describes how to install and configure

                                                                        • AWS CDKのv1はいつまでサポートされるのか調べてみた | DevelopersIO

                                                                          はじめに CX事業本部 IoT事業部の佐藤智樹です。 今回はAWS CDKのv1がいつまで/どのようにサポートされるのか確認しました。 短い内容ですが、公式のどこに書いてあるのか忘れて100万回ぐらい調べて面倒になってきたので日本語記事として紹介することにしました。大した内容ではないですが、同じようなことで何度も調べている方へ参考になれば幸いです。 情報元 「How customer feedback shaped the AWS Cloud Development Kit version 2」にAWS CDK v1の現状のサポート方針が書かれています。 AWS CDK v1 サポート状況 以下は記事から解釈した内容です。詳細が気になる場合は原文をご確認ください。 AWS CDKのv1はAWS SDKやツールのメンテナンスポリシーに沿ったのサポートが計画されています。6ヶ月の間はフルサポー

                                                                            AWS CDKのv1はいつまでサポートされるのか調べてみた | DevelopersIO
                                                                          • Red Hat Enterprise LinuxのHigh Availability Add-OnでActive/Standby構成のクラスターを組んでみた | DevelopersIO

                                                                            参考: Amazon EC2 オンデマンド料金 どちらのインスタンスファミリーも、インスタンスサイズが大きくなればなるほど、Red Hat Enterprise Linux HAのオンデマンド料金はRHELのオンデマンド料金に近似していくことが分かります。 クラスター構成を組む必要がある場合、ユースケースにもよりますが、処理性能などの関係で大きめのインスタンスサイズを選択することが多いと思います。大きめのインスタンスサイズを選択したとしても、素のRHELからそこまで大きな追加課金が派生しないのは嬉しいポイントですね。 やってみた 検証環境 今回検証を行う環境は以下の通りです。 3つEC2インスタンスを用意したのはスプリッドブレイン対策です。 HA Add-Onでは、クォーラムデバイスによるスプリッドブレイン対策も可能ですが、今回は3ノード構成でクラスターを組んでみます。 クォーラムデバイス

                                                                              Red Hat Enterprise LinuxのHigh Availability Add-OnでActive/Standby構成のクラスターを組んでみた | DevelopersIO
                                                                            • GitHub - winglang/wing: A TypeScript dialect for the cloud ☁️ A unified programming model, combining infrastructure and runtime code into one language ⚡

                                                                              Take a Tour ▪︎ Getting Started ▪︎ Join Slack ▪︎ FAQ ▪︎ Roadmap ▪︎ Issues ▪︎ Discussions ▪︎ Contribute Winglang is a new open-source programming language designed for the cloud (aka "cloud-oriented"). Wing enables developers to build distributed systems that leverage cloud services as first-class citizens by combining infrastructure and application code in a safe and unified programming model (aka

                                                                                GitHub - winglang/wing: A TypeScript dialect for the cloud ☁️ A unified programming model, combining infrastructure and runtime code into one language ⚡
                                                                              • AWS CDK Workshop 日本語版をやってみた | DevelopersIO

                                                                                はじめに AWS CDK Workshopに日本語翻訳版ができていました。 英語版を試したときに、途中読み飛ばしていたところもあったので、日本語版であらためてやってみました。 AWS CDK Intro Workshop | AWS CDK Workshop. https://cdkworkshop.com/ja/ 日本語版はサイドメニューの言語設定欄をEnglishから日本語に変えると、日本語版に変わります。 AWS CDKとは コードでインフラを定義して、AWS CloudFormationを通してプロビジョニングをするフレームワークです。 詳しくは以下をご参照ください。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cdk/v2/guide/home.html AWS Workshopとは AWSのサービスをハンズオン形式で学べるサイトです(基本は英語のみ)。

                                                                                  AWS CDK Workshop 日本語版をやってみた | DevelopersIO
                                                                                • AWS CDKで既存のASLファイルを使ってStep Functionsをデプロイする | DevelopersIO

                                                                                  「AWS CDKで既存のASLファイルを使ってStepFunctionsをデプロイしたい」 「既存のASLファイルを活かしつつAWS CDKでStep Functionsをデプロイしたいけど、L2 ConstructのStateMachineではファイルを渡せなさそう。」 ということがあり、少し調べたのでブログにします。 結論: L1 Construct(CfnStateMachine)を使えばできる。 // 結論部分の抜き出し // コード全文はブログ中にあります const file = fs.readFileSync('./step-functions/HelloWorld.asl.json') new stepfunctions.CfnStateMachine(this, 'HelloWorldStateMachine', { definitionString: file.toSt

                                                                                    AWS CDKで既存のASLファイルを使ってStep Functionsをデプロイする | DevelopersIO

                                                                                  新着記事