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cybozuの検索結果361 - 400 件 / 957件

  • Deno + dntでCJS・ESMに対応したnpmパッケージを作ろう

    3 行まとめ CJS、ESM に対応した npm パッケージが Deno + dntで簡単に作成できる Deno で開発できるので、Lint、Format、Test、TypeCheck が設定なしですぐに使える dntで作成した CJS、ESM のファイルに対して、それぞれ Node.js でもテストを実行してくれる Deno のモジュールを npm パッケージに変換するdnt Deno のdntモジュールを使うと、Deno で実装したモジュールを CommonJS(CJS) と ESM、TypeScript に対応した npm パッケージとして公開できます。 実際、今回 Deno とdntを試してみましたが、Deno には Linter、Formatter、Test などが組み込まれているので、すぐに npm パッケージの作成に取り掛かれるのが良かったです。また、CICD の自動化(Gi

      Deno + dntでCJS・ESMに対応したnpmパッケージを作ろう
    • 分散ストレージCephのオーケストレータRookのデータ破壊バグを修正しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

      はじめに こんにちは、Necoプロジェクトのsatです。本記事では分散ストレージCephのオーケストレータであり、Kubernetes上で動作するRookに関するものです。このRookに存在していたデータ破壊バグを我々が検出、修正した体験談、およびそこから得られたことを読者のみなさんに共有します。本記事は以前Kubernetes Meetup Tokyo #36におけるLTで述べた問題のフォローアップという位置づけです。 speakerdeck.com "解決までの流れ(詳細)"の節以外はRookやCephについて知らなくても適宜用語を説明するなどして読めるように書きました。 Rook/Ceph固有の話にも興味があるかたは以下の記事/スライドも併せてごらんください。 blog.cybozu.io speakerdeck.com 用語 Rook/Cephについて知らないかた向けに、まずは本節

        分散ストレージCephのオーケストレータRookのデータ破壊バグを修正しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
      • 最新の平均年収総額・昇給率も公開!「サイボウズの給与評価」の舞台裏|サイボウズの舞台裏

        みなさん、こんにちは!サイボウズ人事労務部の大沼です。 各企業、多くの業務が発生する年度末を越え、新年度を迎えられたことと思います。年度末と言えば各社従業員の評価を行ったり、昇給額が決定したりという時期ですが、サイボウズでは少し早めの10月〜12月にかけて人事評価を実施し、翌年の給与額を確定しています。 この記事ではサイボウズがどのように給与評価をしているのか、そして2022年末に決定した最新の評価結果をご紹介します。 サイボウズの給与評価方法とは?サイボウズは、「チームワークあふれる社会を創る」ことを目指しています。私たち自身も「チームワークあふれる会社」であるために、一人ひとり個性の異なるメンバーが「チームの生産性」と「個人の幸福」をバランスさせた状態で働くことを理想としています。そのため、給与評価についてもお互いが求める条件をすり合わせ、本人の希望と会社からのオファーをマッチングさせ

          最新の平均年収総額・昇給率も公開!「サイボウズの給与評価」の舞台裏|サイボウズの舞台裏
        • じゅじゅ on Twitter: "cybozuの新入社員向け研修資料「テクニカルライティングの基本」(無料公開)が超勉強になった...! 本来は技術的な内容をわかりやすく伝えるための方法論だけど、リモートが普及しテキストコミュケーションが重要になった今、非技術者で… https://t.co/3tmqqCjhH0"

          cybozuの新入社員向け研修資料「テクニカルライティングの基本」(無料公開)が超勉強になった...! 本来は技術的な内容をわかりやすく伝えるための方法論だけど、リモートが普及しテキストコミュケーションが重要になった今、非技術者で… https://t.co/3tmqqCjhH0

            じゅじゅ on Twitter: "cybozuの新入社員向け研修資料「テクニカルライティングの基本」(無料公開)が超勉強になった...! 本来は技術的な内容をわかりやすく伝えるための方法論だけど、リモートが普及しテキストコミュケーションが重要になった今、非技術者で… https://t.co/3tmqqCjhH0"
          • サイボウズを退職して1年半。仕事も生活も「割り切らずに生きてみよう」と決めたら、人生とても楽しくなった | サイボウズ式

            マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 「サイボウズを退職するけれど、決してさようならではない。距離感が変わるだけ」 2020年の3月、そんなことを言って、私は5年間正社員として勤めていたサイボウズを退職しました。月日が過ぎるのは本当に早いもので、それから1年半弱の時が経ちました。ありがたいことに、上記の言葉の通り、私はあいかわらずサイボウズと「業務委託」という形でお仕事をご一緒しています。 組織から離れて1年以上が経過して、見えたものは何なのか。当時

              サイボウズを退職して1年半。仕事も生活も「割り切らずに生きてみよう」と決めたら、人生とても楽しくなった | サイボウズ式
            • チームで行うリモートワークに対する7つの工夫 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

              こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの@sakitoです。 今回はフロントエンドエキスパートチームがリモートワークで工夫している内容や、解決してきた課題を共有したいと思います。 最近リモートワークをはじめた会社やチームにとって参考になれば幸いです! ※ テレワークやリモートワークという言い回しがありますが、本記事内ではすべてリモートワークで統一しています。 所属しているチームと会社の状況 サイボウズには、リモートワークをいつでも行うことができる文化があります。オフィスに出社するメンバーもいれば、フルリモートのメンバー、拠点の異なるメンバーもいます。 現在、チームメンバーは 7 人いて、その内訳は東京 4 人、大阪 1 人、愛媛 1 人、福岡 1 人となっており、チームメンバーの働く場所は複数にわかれています。 働く場所がわかれてるのもあり、日々の業務のやり取りは自然とオンライン上で

                チームで行うリモートワークに対する7つの工夫 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
              • DOS Subsystem for Linux – MS-DOSの上でLinuxコマンドを動かす

                DOS Subsystem for Linux は、「MS-DOS環境を好む人のためのWSLの代替」で、Linux 環境をMS-DOS 上に構築したものです。 “Windows Subsystem for Linux”(WSL)においては、Windows 上でLinuxのアプリケーションをそのまま実行できるようになりましたが、それと似たようなことを MS-DOS の上で動かす、というもののよう。 MS-DOS の起動画面から、dsl コマンドを叩いて、MS-DOS 側のファイルシステムをマウントし、viエディタで編集していますね。DOS をメインに使っていて Linux アプリケーションも使いたいという人にとってはありがたい仕組みです。 Hacker Newsのスレッドでは当初、「MS-DOS を Linux 上で動かすもの」と誤解されたようですが、逆方向になります。 誤解が生まれた訳は、

                  DOS Subsystem for Linux – MS-DOSの上でLinuxコマンドを動かす
                • 「ヒアラブル (hearable)」は英語か? | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

                  「目指すのは次世代ヒアラブル」というタイトルの記事を見て「ヒアラブルって何だっけ?」となりました。 本文で「ヒアラブル・デバイス」が「音を聞くための道具」みたいな意味で使われているようなので、hear + able で “hearable” ということですね。それって audible じゃないの、と思い、ちょっと調べることにしました。 まず、手元のFirefox のスペルチェッカは hearable を弾きます。 Google検索でヒット数を調べると、 ”hearable device” – 約3240件 ”audible device” – 約94000件 1ページ目には NEC の英語リリースとかも出てくるので、日本語がオリジナルな資料もこの中には多いかもしれません。 ある文字列が英語の一般的な単語かどうかを調べる時、Scrabble用の辞書を引くという手があります。英単語を作って点数

                  • Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する - SWR・TanStack Query編

                    「Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する」シリーズの2記事目です。今回は「SWR・TanStack Queryを用いたデータフェッチ」について理解していきます。 イントロ+useEffectを用いたデータフェッチ SWR・TanStack Queryを用いたデータフェッチ ← 👀この記事 Pages Routerでのデータフェッチ+App Routerでのデータフェッチ+まとめ Repository 以下は今シリーズで用いたリポジトリです。 🔽クライアントサイドフェッチの調査に用いたリポジトリ:React+Vite(useEffect, SWR・TanStack Query) 🔽サーバーサイドフェッチの調査に用いたリポジトリ:Next.js Pages Router, App Router SWRを用いたクライアントサイドフェッチ SWRを用いてデー

                      Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する - SWR・TanStack Query編
                    • Ubieに入社して4ヶ月が経ちました

                      医療 AI スタートアップ Ubie(ユビー) に 3 月に入社していました。この 7 月で入社してから 4 ヶ月になります。本当はもっと早く入社エントリを書きたかったのですが、だらけていたらなんと 4 ヶ月経ってしまいました。 入社ツイート 誰? JavaScript やフロントエンドを触っているエンジニアです これまでは筑波大学の情報学群情報科学類(学部)に通いつつ業務委託として働いたり、Prettier や Babel などのオープンソースプロジェクトのメンテナーやコミッターをやったりしていました。 より興味がある人は2021 年の振り返りブログや、私の Twitter を見ていただけると良いと思います(Twitter には日常的なことを書き込まないようにしているのでどういうエンジニアなのかはわかりやすいと思います)。 Ubie って? Ubie は 2017 年にエンジニアの久保と

                        Ubieに入社して4ヶ月が経ちました
                      • 会社の多様性は語り合っても実現しない。本当に必要なのは「エビデンスとデータ」だった | サイボウズ式

                        マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

                          会社の多様性は語り合っても実現しない。本当に必要なのは「エビデンスとデータ」だった | サイボウズ式
                        • 「従業員を大事にする」とは、具体的にどういうことなのか。

                          Twitterで、サイボウズ社のトップが、こんなことを言っていた。 「日本の組織は、従業員を大事にする」と主張する人がいますが、いまだに副業を禁止していたり、強制転勤をやっていたりします。頭の中が20世紀で停止してますよ。アップデート! — 青野慶久/aono@cybozu (@aono) May 31, 2021 これを読んで、なるほどなー、と思うと同時に、従業員を大事にする、とは本当はどういうことなのか、私はあまり言語化できていなかった、と思った。 そこで本稿では「従業員を大事にする」とは一体どういうことなのか、言語化を試みる。 * さて、青野氏は、「副業禁止」や「強制転勤」を、従業員を大事にしていない行為だ、と述べている。 そしてアップデートせよ、すなわち「イマドキではない」とも。 おそらくこれはサイボウズ社が「ティール組織」を模索していることの、表れの一つなのだろう。 ティール組織

                            「従業員を大事にする」とは、具体的にどういうことなのか。
                          • AWS版kintone.comリリースの裏側 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                            こんにちは!Yakumoチームの@ueokandeです。 昨年9月、US向けにAWS 基盤のkintoneがリリースしました。 以前まではUS向けkintone (kintone.com) は日本のオンプレデータセンターから提供してましたが、このリリースによりUS内のAWSリージョンから提供が始まりました。 本日はAWS版kintone.comリリースの裏側を紹介します。 AWS版kintone.comについて まず初めにAWS版kintone.comについて軽く説明します。 これまでのkintone.comは、日本向けkintone (cybozu.com) と同じ日本のデータセンターで運用していました。 US国内のAWSに移行することで、USのお客様のセキュリティニーズを満たしつつより高いパフォーマンスを実現できるようになります。 またcybozu.comとは独立して運用できるため、リ

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                            • Next.jsのCacheを網羅したドキュメントの公開など : Cybozu Frontend Weekly (2023-08-01号)

                              Next.jsのCacheを網羅したドキュメントの公開など : Cybozu Frontend Weekly (2023-08-01号) こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエキスパートチームの @nus3_ です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「1 週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023/08/01 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 How React 18 Improves Application Performance – Vercel React18で新しく導入されたTransitions、Suspense、React Server Componentsなどをパフォーマンスの観点から解説しています。React17以前とReact18

                                Next.jsのCacheを網羅したドキュメントの公開など : Cybozu Frontend Weekly (2023-08-01号)
                              • アメリカで赤ちゃんの「アレクサちゃん」が年々減少中

                                こちらの statista 社のインフォグラフィック、アマゾンのスマートスピーカーを呼び出す際の音声アシスタントで使われている “Alexa(アレクサ)”を持つ新生児の数が、サービスの登場した2015年から毎年減少していることを伝えています。 2015年に女の子の名前としてはアメリカで32位の人気だった Alexa は、2019年には 139位に後退しています。 こちらの babynamewizard で見ると、Alexa という名前は1980年代中盤から増え、2000年代に入ってから減る傾向にあったようです。Hacker News で指摘されているように、必ずしもAmazon の Alexa が出たから減っている、とは言えないかもしれません。Amazon Echo 以前に減りつつあった理由はわかりませんが、いろいろな家庭で機械に命令するために使われている”Alexa” を、子供の名前につ

                                  アメリカで赤ちゃんの「アレクサちゃん」が年々減少中
                                • ポジティブな気持ちから変化を起こせるチームを作るために意識していること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                  こんにちは。 スクラムマスター(以降、SM)のToshinari(@10shinari)です。 私はkintone開発チーム内の複数のチームを横断的に支援しています。 サイボウズではSMのことを社内外問わず、より多くの人に知ってもらう啓蒙活動の一環として、サイボウズのSM達によるリレーブログ企画を開催しています。 この記事はリレーブログ企画の記念すべき第一本目の投稿です! もし記事の内容に興味関心を持たれた方がいらっしゃれば、社内外関係なくお声がけいただけると嬉しいです。 とくに社内の方は、うちのチームの相談に乗って欲しいなどあればお気軽にお声がくださいね。 さて、本記事では、私がSMとしてポジティブな気持ちから変化を起こせるチームを作るために意識していることをご紹介します。 チームメンバーが声を出しやすい環境を作る チームメンバーが声を出しやすい環境にすることを意識して行動しています。

                                    ポジティブな気持ちから変化を起こせるチームを作るために意識していること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                  • サイボウズ 社内公募による 次期取締役最終候補者を公開 新卒1年目を含む計17名の社員が最終候補者として選出 | サイボウズ株式会社

                                    サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久)は、社内公募で募った次期取締役最終候補者17名が決定したことを発表いたします。 12月3日発表内容では、自薦・他薦含む社内公募で次期取締役候補を選出する旨を発表しましたが、公募期間終了後、現取締役で検討した結果、次期取締役は自薦による応募者17名全員を最終候補者として選出することにいたしました。 自薦による応募者が最終候補者として選出された理由は、以下の通りです。 ・自薦で立候補するという行為が理想への共感と覚悟なくしてできないことだと評価された ・自薦による立候補者の中に不適格だと判断された人がいなかった ・上記理由で他薦より自薦による立候補者がより評価された ほか、社内公募による取締役候補選出の背景等は12月3日発表内容をご覧ください。 なお、今回選出された次期取締役最終候補者17名については、今後の取締役会で第24回定

                                      サイボウズ 社内公募による 次期取締役最終候補者を公開 新卒1年目を含む計17名の社員が最終候補者として選出 | サイボウズ株式会社
                                    • アクセシビリティを高めてみんなに伝わる発表資料のつくりかた / Cybozu Presentation Accessibility

                                      サイボウズ株式会社で開催した「アクセシビリティを高めてみんなに伝わる発表資料のつくりかた」のスライド資料です。 以下のリンクから、PPT形式の資料を閲覧できます: https://cybozu-my.sharepoint.com/:p:/g/personal/daisuke-kobayashi_cybozu_onmicrosoft_com/EUw8uxvLxodNgXG0jVlv0O4B5LJ0eKa-jmYLrcWnTZkovQ?e=8W0TJm

                                        アクセシビリティを高めてみんなに伝わる発表資料のつくりかた / Cybozu Presentation Accessibility
                                      • 仕事も子育ても両立させたいなんて欲深い? サイボウズ社員が考える、働くママに向けられた「怒り」の本質

                                        「時短社員のせいで業務のしわ寄せが来てる」という怒りの声 渡邉華子氏(以下、渡邉):すみません、盛り上がっているところ申し訳ないのですが......私たち正直まだ不安なんです……。 松川隆氏(以下、松川):えぇーっ!? 中根弓佳氏(以下、中根):まだ不安なことがある。 渡邉:まだ不安なんです。確かに(去年のセッションを通して)いい反響や変化もあったし、コメントもたくさんいただいたんですが、反対のようなコメントもたくさんいただきました。そのコメントに自分自身が納得してしまった部分もあり、ちょっと不安なので聞いていただければうれしいです。 まず多かったのがこちらです。私たちの「働くママを見ていると不安になります」という叫びに対して、「世の中そんなもんだから諦めたら」とか、「環境を変えたら?」「起業すれば?」というご意見が多かったです。あとは「大多数の女性から比べると、サイボウズの2人はまだマシ

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                                        • Yarn のワークスペースの初歩 - 30歳からのプログラミング

                                          Yarn にはワークスペースという機能があり、これを使うとひとつのリポジトリで複数の npm パッケージを開発できるようになり、効率的に作業を進められるようになる。 この記事の内容は、Yarn のv1.22.4で動作確認している。 シンボリックリンクが作られ、パッケージをまたいだ開発をしやすくなる ワークスペースをつかうためには、リポジトリのルートディレクトリにpackage.jsonを作成し、workspacesフィールドを指定する必要がある。 また、このディレクトリをパッケージとして公開することはないので、privateフィールドをtrueにしておく。 { "private": true, "workspaces": ["project-a"] } 上記の例では、project-aというディレクトリを、ワークスペースの対象としている。 次に、以下の内容の./project-a/pack

                                            Yarn のワークスペースの初歩 - 30歳からのプログラミング
                                          • サイボウズに転職して1ヶ月たちました - じまろぐ

                                            TL;DR ピクセルグリッドからサイボウズに転職しました 社会性を取り戻すための戦いです いい感じにやってます 辞 2019年10月末にピクセルグリッド社を退職しました。 最終出社をしました— じまぐ (@nakajmg) October 25, 2019 辞めたときは特に次が決まってたわけではないですが、のんびりしながら次を探しました。 転 そして2020年1月からサイボウズ株式会社で働き始めました。 ジョインしました✌️✌️ pic.twitter.com/XUmMHx9Cvv— じまぐ (@nakajmg) January 6, 2020 サイボウズについては後ろの方で。 ピクセルグリッドでやってたこと 在籍期間は約6年で、自分のキャリアの中では最長です。最短はDMMの7ヶ月。 ピクセルグリッドはフロントエンドに特化している会社で、主な業務はクライアントワークです。 自分は入社当時か

                                              サイボウズに転職して1ヶ月たちました - じまろぐ
                                            • Web24 (2021/05/07 18:00〜)

                                              Motivation イベントができなくなって久しい でもそろそろ Web について議論する場がほしい どうせオンラインでしかできないなら、オンラインでしかできないイベントにしよう オフラインカンファレンスのように 3 トラックなどでやるのは難しい(面倒くさい) 縦につないでやればいい 移動もないし、好きなときに好きなところを見れば良い GW どうせすることがない みんなが自粛する最後の GW になるかも 24h あればどこかは見れる オンラインで 24h イベントやろう Arrange テーマごとに 1.5h のセッションでたっぷり議論 全員が登壇者兼運営 登壇者の発言は組織のものではなく個人のもの 資料、画面共有、打ち合わせ、台本なし お金を動かすことはしない チケット、グッズなどの作成 スポンサー、協賛をつける Zoom + Youtube Live Zoom に 登壇者が次々に入っ

                                                Web24 (2021/05/07 18:00〜)
                                              • State of DevOps 2023レポートが公開!日本語版はまだ:Productivity Weekly (2023-10-11号)

                                                こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2023-10-11 単独号です。 今回が第 128 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 2023 State of DevOps Report | Google Cloud 2023 年版の State of DevOps Report が公開されました。 State of DevOps Report は Google の DevOps Research and Assessmen

                                                  State of DevOps 2023レポートが公開!日本語版はまだ:Productivity Weekly (2023-10-11号)
                                                • 指数関数expのAVX-512によるベクトル化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                  初めに サイボウズ・ラボの光成です。 C++で単精度配列に対する指数関数のベクトル化をAVX-512を使って実装しました。 標準関数std::exp(float)に対する相対誤差は2e-6、速度は10倍ぐらいです。 指数関数をどうやって計算するのか、一般的な話とAVX-512に特有の部分を紹介します。 想定読者 C++とx64(x86-64)のアセンブリ言語の知識を多少仮定しますが、 なるべく少ない前提知識で読めるように心がけます。 ある程度知識のある方は近似計算から読み始めてかまいません。 初めに 想定読者 実行環境 ベンチマーク 速度 誤差 exp(x)の性質 計算の範囲 近似計算 アルゴリズム AVX-512での実装 AVX-512の命令概略 初期化 メインループ floatのフォーマット floatからintへの変換 端数処理 係数の決め方 まとめ 実行環境 AVX-512が使える

                                                    指数関数expのAVX-512によるベクトル化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                  • 「ここは、バーチャルな未来を当たり前に信じられる場所」。新卒サイボウズ→ベンチャーPMを経て、VR領域のPMへ。インターネット文化を愛する彼が想う、クラスターの存在意義。 | クラスターメンバー紹介

                                                    今回は、プロダクトマネージャー(以下:PM)の東峰さんにお話を伺いました!東峰さんは、前職でデザイナー兼PMを務めたあと、2018年12月にクラスターに入社しました。コミュニティ活動としては、新しい情報共有についてのあり方を考える「情報会議」主催のほか、2016年からはPMについてのカンファレンス「pmconf.jp」の実行委員を務めています。 Tomine Hiroyuki / 東峰裕之 大学時代に、株式会社はてなのデザイナーインターンに参加。2009年、サイボウズ株式会社に新卒入社。マーケティング部でのクリエイティブ担当後、開発チームへ異動し、「cybozu.com」の立ち上げや「kintone」のUIデザインに従事する。2014~2018年まで、Increments(Qiita)のデザイナー/PMとして、デザインからマネジメントまで幅広く担当。2018年12月、クラスター株式会社に入

                                                      「ここは、バーチャルな未来を当たり前に信じられる場所」。新卒サイボウズ→ベンチャーPMを経て、VR領域のPMへ。インターネット文化を愛する彼が想う、クラスターの存在意義。 | クラスターメンバー紹介
                                                    • 白昼夢もカカオ農民も自助ばかりいう政府も もうご免だ。 - ベルギーの密かな愉しみ

                                                      IT担当大臣 朝15分しかtwitterを見ない私。その短時間で、新内閣についての嘆きを、特にフィンランドの、女性が活躍し眩いばかりに若い内閣と比較した画像ツイートを100件以上見る羽目になった。皆が嘆きまくり羨ましがり嘆息していた。 羨みついでに(笑)オランダもすごくいいので見てね。私は毎日オランダのメディアをチェックしている。下は第三次リュッテ内閣、コロナ対策なども含め現在(9月14日)44%の支持率だという記事。 お見せしたいのはこの集合写真である。首相はじめ閣僚たちの明るいこと! EenVandaag 見ただけでニッコリするね。ちなみに首相は手を挙げている人。(どうでもいいことだが独身なんだって) フィンランドの内閣見たい人はこちら→Congratulations to the new Prime Minister of Finland 菅氏が継ぐらしいという噂の頃から、ああこりゃ

                                                        白昼夢もカカオ農民も自助ばかりいう政府も もうご免だ。 - ベルギーの密かな愉しみ
                                                      • TypeScriptのESMでハマる - くらげになりたい。

                                                        markdownからhtmlに変換したいなーと思い、 micromarkを使おうとしたら、 ES Modulesでかなりハマったので、その時の備忘録。 はじまり 今まで使っていたらちょっとしたツールのプロジェクトに、 micromarkをインストールしたら、こんなエラーが。。 $ npx ts-node sample.ts ./node_modules/ts-node/dist/index.js:842 return old(m, filename); ^ Error [ERR_REQUIRE_ESM]: require() of ES Module ./src/node_modules/micromark/index.js from ./src/sample.ts not supported. Instead change the require of index.js in src/s

                                                          TypeScriptのESMでハマる - くらげになりたい。
                                                        • 「情報は共有しないほうがリスク」の徹底が、米軍を強い組織に変えた──「見守りつつ手は出さない」元司令官の覚悟 | サイボウズ式

                                                          歴史上の偉大なリーダーと聞いて、軍の司令官を思い浮かべる人は少なくないのではないでしょうか。 映画や小説では、戦場の英雄たちがすべての情報を掌握し、決断する姿が数多く描かれてきました。経験と実績を兼ね備えたリーダーがすべてを一任し、彼らの判断のもと、組織や軍隊は効率的に規律正しく運営されていました。 「それはインターネットが登場する前の話だ」と話すのは、スタンリー・マクリスタル元米軍司令官です。 現代の脅威はいつにも増して複雑で、戦争で勝つために必要な情報を1人のリーダーが効率的に管理することは非現実的だとすら言えます。 マクリスタル元米軍司令官とサイボウズの代表取締役社長 青野慶久による対談。前編前編に続き、後編では、透明性と情報共有の必要性によって再定義されるリーダーシップについて語ります。

                                                            「情報は共有しないほうがリスク」の徹底が、米軍を強い組織に変えた──「見守りつつ手は出さない」元司令官の覚悟 | サイボウズ式
                                                          • 「カメラとマイクを常にオン」で、出社を再現するのはもう終わり リモートワークで「状況把握の質」を高めるツール活用術

                                                            毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」が開催されました。今年のテーマは「宝島〜DXの勇者たち〜」。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く“勇者たち”が登壇しました。本記事では、「全員出社の頃のマネジメントはもう通用しない!? 『リモートありきのマネジメント』を一緒に考えよう」のセッションの模様をお届けします。ビジネスパーソンの2人に1人が「オフィス出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドワークをしたい」と答えている今、リモートでも安心できる情報共有のポイントを解説します。 「全員出社」の頃のマネジメントは、もう通用しない 吉原寿樹氏(以下、吉原):みなさん、こんにちは。「全員出社の頃のマネジメントはもう通用しない!? 『リモートありきのマネジメント』を一緒に考えよう」のセッションを始めてまいりたいと思います。よろしくお願いいた

                                                              「カメラとマイクを常にオン」で、出社を再現するのはもう終わり リモートワークで「状況把握の質」を高めるツール活用術
                                                            • だれもが使える設定画面に─kintoneのフロントエンド刷新とアクセシビリティ|サイボウズ デザイン&リサーチ

                                                              こんにちは!サイボウズ株式会社のkintoneフロントエンド刷新プロジェクトチームです。 2022年8月に、サイボウズはkintoneのアプリ設定画面のアクセシビリティ改善を行いました。サイボウズでは業務アプリケーション「kintone」のアップデートを毎月おこなっています。2022年8月のアップデートでは、kintone全体のフロントエンド基盤の刷新を行い、その一環としてアクセシビリティの改善に取り組みました。 アクセシビリティとは?アクセシビリティとは「だれもが製品やサービスを利用できること」を表します。ユーザーがおかれている環境やユーザーの能力にかかわらず、だれもが製品やサービスにアクセスし、同じ情報を得られ、同じ目的を達成できることを指します。 サイボウズではアクセシビリティをユーザーが「チームにアクセスできる能力」であると捉えています。サイボウズは、ユーザーが製品にアクセスするこ

                                                                だれもが使える設定画面に─kintoneのフロントエンド刷新とアクセシビリティ|サイボウズ デザイン&リサーチ
                                                              • マージボタン1つで本番適用するための仕組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                こんにちは、Yakumoチーム兼コネクト支援チームの@ueokandeです。 本日はYakumoチームで構築した、デプロイパイプラインとその工夫について紹介します。 Yakumoプロジェクトはグローバル市場向けに、kintone.comをAWSから提供することを目指すプロジェクトです。 これまで日本のデータセンターから提供していたkintone.comを、現在AWS上に移行しています。 プロジェクトのもう1つのゴールとして、開発・運用体制を見直してクラウドネイティブなリリースプロセスを確立するというのがあります。 このプロジェクトは、国内向けのcybozu.comと完全に切り離されて開発がスタートしました。 ゼロからリリースフローを作るということで、これまでのインフラの経験や反省点を活かしつつ、チームの理想的なデプロイパイプラインの構築を目指しました。 そして最終的には、マージボタン1つで

                                                                  マージボタン1つで本番適用するための仕組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                • マネジャーの仕事は「頼むこと」と「謝ること」 サイボウズ山田氏が語る、“最軽量”のマネジメント術

                                                                  マネジャーの仕事は「頼むこと」と「謝ること」 サイボウズ山田氏が語る、“最軽量”のマネジメント術 マネジャーにすべてを背負わせるのは、もうやめよう。多様な働き方時代の「新マネジメント論」 #2/2 2019年9月4日、サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2019」が開催されました。サイボウズの商品やサービスを紹介する総合イベントで、今年は東京・大阪・名古屋の3都市で開催されます。テーマは「モンスターへの挑戦状」で、実体はないのに支配されているさまざまな“思い込み”に立ち向かうというメッセージが込められています。本パートでは、取締役副社長の山田理氏による『マネジャーにすべてを背負わせるのは、もうやめよう。多様な働き方時代の「新マネジメント論」』のセッションの模様をお届けします。11月7日に書籍『最軽量のマネジメント』を上梓した山田氏。新しい時代へのパラダイムシフトが進行して

                                                                    マネジャーの仕事は「頼むこと」と「謝ること」 サイボウズ山田氏が語る、“最軽量”のマネジメント術
                                                                  • 誰かの働く態度を批判する前に知っておきたい「クソどうでもいい仕事」の話 | サイボウズ式

                                                                    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

                                                                      誰かの働く態度を批判する前に知っておきたい「クソどうでもいい仕事」の話 | サイボウズ式
                                                                    • 労務担当でも92パーセントが在宅勤務 サイボウズ人事労務部に聞く“業務ハック”

                                                                      サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2020」が、東京、大阪(※オンラインのみ)の2会場で開催されました。2020年のテーマは「エゴ&ピース」。果たして“我慢しない”と”チームワーク”の両立は可能なのか。両会場にて、我慢しない働き方を考えるさまざまなセッションが行われました。本記事では、社員のテレワーク環境を支える労務担当の働き方や、押印問題にどのように対応したかをご紹介します。 サイボウズ社員の「エゴ&ピースな働き方」 深澤修一郎氏(以下、深澤):みなさんこんにちは。本日はCybozu Days 2020にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。 本セッションは「リモートが長期化する中で、労務はどうあるべきか? サイボウズのテレワークの裏側を労務担当者が徹底解説」になります。サイボウズの人

                                                                        労務担当でも92パーセントが在宅勤務 サイボウズ人事労務部に聞く“業務ハック”
                                                                      • Goの静的解析ツールをgolintからstaticcheckに移行した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                        こんにちは、@ueokandeです。 つい先日Go 1.16がリリースされましたね。 サイボウズではGoで書かれたプロダクトやツールなどが数多く存在しており、GitHubで公開しているものも多数あります。 自分の所属するYakumoチームでも、Kubernetes上にデプロイしているサービス、AWS Lambda、開発者向けのツールなどをGoで実装しています。 本日は、Goの静的解析ツールをgolintからstaticcheckに移行したお話をします。 x/lint: freeze and deprecate Goコードの静的解析ツールとして、Yakumoチームではgolintを採用していました。 golintはGoの静的解析ツールとして、長らくデファクトスタンダードとされており、サイボウズ社内でも多くのチームで利用していました。 しかしgolintの開発チームから今後はメンテナンスされな

                                                                          Goの静的解析ツールをgolintからstaticcheckに移行した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                        • 開発者のリアルな話を聞く! Bonfire Backend#4 Kubernetesで課題解決

                                                                          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! Bonfire Backend運営の田中です。11/26に社内にてBonfire Backend #4を開催しました! BonfireではiOS, Android, Designなどさまざまなジャンルにフォーカスをあてたイベントを催しておりますが、今回は、サービスのバックエンドにフォーカスを当てたBonfire Backend#4を開催しました。 今回のイベントについて Bonfire Backend#4 のテーマは、「Kubernetesで課題解決」です。 普段業務でKubernetesを使用している方からKubernetesを用いるきっかけとなった課題・Kubernetesを用いて解決したことについてお聞きしたい

                                                                            開発者のリアルな話を聞く! Bonfire Backend#4 Kubernetesで課題解決
                                                                          • 上司がポジティブすぎると、本音がいえないんですよね──「自分は成果を出せる」という人ほど、弱さを見せる意識が大事 | サイボウズ式

                                                                            あなたは「自分の弱さ」をさらけ出せていますか? 弱さをチームのメンバーやリーダーに見せることで迷惑をかけてしまうかも──。そう思い悩んでストレスを抱えている人も少なくないのでは。株式会社cotreeのCOO・平山和樹さんはかつて、弱さを見せられずに抱え込んだことで心を病んでしまった経験があるといいます。 一方のリーダーにとっては、「感情的な弱さを職場に持ち込まれては困る」という思いがあるかもしれません。NPO法人クロスフィールズの創業者・小沼大地さんは、「常にポジティブに接していたことでメンバーを疲弊させてしまっていた」という過去を打ち明けます。 チームの一人ひとりが、ポジティブな面だけではなく弱さも見せあいながら、健康的に楽しく成果を追いかけるためには何が必要なのでしょうか。お2人の実体験をもとに語り合っていただきました。

                                                                              上司がポジティブすぎると、本音がいえないんですよね──「自分は成果を出せる」という人ほど、弱さを見せる意識が大事 | サイボウズ式
                                                                            • AWS移行が完了したUS版kintoneと、これからの挑戦 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                              こんにちは、@ueokandeです。 先日6月21日に、日本のデータセンターで運用していたUS版kintone (kintone.com) が、ついにAWSに完全移行しました。 このAWS移行プロジェクトは2018年にスタートし、2019年秋の新規顧客向けリリースを経て、この6月に全US顧客のAWS移行が完了しました。 本日はUS版kintoneのAWS移行と、これからのチャレンジについてお話します。 モノリスシステムからの独立 AWS移行プロジェクトには、2つの背景があります。 1つはUSを含めたグローバル市場の拡大です。 現地のUSリージョンで運用することで、ユーザーからのレイテンシを小さく抑えることができ、より安定したサービスを提供できます。 またこれを機に販売管理システムもUS市場向けに新規開発し、現地に合わせた販売戦略を計画できるようになりました。 2つめの背景として、クラウドネ

                                                                                AWS移行が完了したUS版kintoneと、これからの挑戦 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                              • Yakumoのコンテナの脆弱性検知と対応フローの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                                こんにちは、Yakumoチームの@ueokandeです。 好きなAWSサービスはCloudFormationです。 Yakumoプロジェクトは、US市場にKintoneを展開することをゴールとしたプロジェクトで、 その一環としてUS向けのお客様をターゲットにAmazon Web Service (AWS) 上にKintoneを移行しています。 本日はYakumoチームで取り組んでいるコンテナイメージの脆弱性対応フローとその運用について紹介します。 Quay.ioやAmazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) には、コンテナイメージに脆弱性があるかスキャンする機能があります。 しかしセキュリティスキャンだけでは、本番適用されているイメージの脆弱性を管理しにくく、運用が難しいということがわかりました。 そこでYakumoではQuay.ioとGit

                                                                                  Yakumoのコンテナの脆弱性検知と対応フローの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                                • モブに早く慣れたい人のためのガイド / A guide of mob programing in Cybozu

                                                                                  Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers

                                                                                    モブに早く慣れたい人のためのガイド / A guide of mob programing in Cybozu