スクラムガイドのスプリントレトロスペクティブを改めて読みかえしてみた / Re-reading the Sprint Retrospective Section in the Scrum Guide
Deno embraces modern web APIs. When capabilities are added to the runtime, the preference is in the form of a browser API. This benefits developers because they are already familiar with these APIs, and it benefits Deno because already existing tests can be leveraged. Web APIs have a huge amount of documentation. Searching for “fetch javascript” turns up hundreds of millions of results. The best s
JSer.info #529 - JavaScript performance beyond bundle size | Read the Tea Leavesという記事では、JavaScriptのパフォーマンス測定について書かれています。 最近では、Bundle SizeについてはBundlePhobiaやWebpack Bundle Analyzerなど分かりやすく測定するツールがありますが、それ以外のJavaScriptのパフォーマンスのメトリクスについて書かれています。 ランタイムのCPUコスト、電力消費量、メモリ使用量、ディスクの使用量などのBundle Size以外のメトリクスをどのように見るのかについてまとめられています。 CORS 完全手冊というCORSについての連載記事では、 CORSの概念、対応方法、よくある間違い、CORB/CORP/COEP/COOPなど最近のオリジ
We recently launched the JavaScript Registry - JSR. It’s a new registry for JavaScript and TypeScript designed to offer a significantly better experience than npm for both package authors and users: It natively supports publishing TypeScript source code, which is used to auto-generate documentation for your package It’s secure-by-default, supporting token-less publishing from GitHub Actions and pa
In an interview with Evrone, Ryan Dahl speaks about the main challenges in Deno, the future of JavaScript and TypeScript, and tells how he would have changed his approach to Node.js if he could travel back in time. We met with Ryan Dahl, the creator of Node.js, to discuss the origins of the platform, its impact on JavaScript, and his thoughts on its future. In the interview he also reflected on hi
ddc.vim の開発が一通り終了し、ようやく ddu.vim (dark deno-powered ui framework)の開発にとりかかることができました。 ここにきて一通りの機能がそろいましたので、広くユーザーに使ってもらうフェーズに進めたいと考えています。 ddc.vim のときと同様に、ユーザーからの要望やバグ報告に対応が終わってから正式版の 1.0 をリリースしようと考えています。 私が以前に作成したファジーファインダープラグインである denite.nvim は既に開発を終了しました。 私自身は既に denite.nvim から ddu.vim に移行しています。ddu.vim に denite.nvim の一部機能はまだ実装されていませんが、自分が使うぶんには十分です。 ファジーファインダーフレームワーク開発の歴史 私はこれまでいくつかのファジーファインダーを開発してき
Hanabi.REST AIにHonoJSのバックエンドを書かせて遊ぶ、Hanabi.RESTというサービスを一般公開します。それに際して、この記事では、Hanabiの紹介と簡単に技術スタックを解説していきます。 皆さんは、AIがプロンプトからUIを生成する、V0というサービスをご存じですか?僕はあれを見たときに、ある妄想が膨らみました。 「V0のAPI版があれば、プロンプトからWebアプリケーションを作れるやん!!」と。 当初はハッカソン用の小プロジェクトとして始めましたが、想定以上に面白い結果が得られたため、開発を継続することにしました。技術的な制約、様々な黒魔術による不安定な挙動、LLMの劣化など、数多くの壁を乗り越えながら、約半年をかけてようやくリリースに至りました!! 次のリンクから実際にAIが生成したTwitter風のAPIを試すことが出来ます! また、会員登録すれば誰でもAP
今年も始まりました!虎の穴ラボのアドベントカレンダーです。 一発目のブログを担当させていただくのは、とらのあなラボのエンジニアリングマネージャーをしている松尾です。 今回は「とらのあなラボエンジニアのアウトプット」として、今年のとらのあなラボの活動を振り返りつつ、アウトプット手法についての話をしていきます。 (エンジニアにとってアウトプットがなぜ重要か、などは散々語り尽くされたネタなので、今回は割愛します) いきなり結論 エンジニアのアウトプットの場は広がり続けている 自分が一番楽しめるやり方で、アウトプットをしていこう! 今こうしてブログを書いていますが、「アウトプット手法はブログだけじゃない!」ということを、今年のとらのあなラボの活動をもとに書かせていただきます。 今年のとらのあなラボのアウトプット 2021年は昨年に引き続きコロナ禍ということもあり、リアルイベント等は難しい状況にあり
この記事はRust Advent Calendar 2022 - Qiitaの13日目の記事です。 はじめに Rustの非同期I/Oライブラリ tokio の解説記事になります。初めに概要説明をします。その後でちょっとしたソースコードを見せながら解説をしていきます。理論より実践、実際にどう書けば良いのか知りたい人向けの記事になります。 tokioはライブラリの一つに過ぎませんが、hyper、actix-webなどのWebフレームワーク、Denoのイベントループ、Solanaのツールなどで利用されており、デファクトスタンダード的な重要なライブラリになっています。 またDiscordはtokioのスポンサーをしており、GoからRust(Tokio)で書き換えた話は小説を一冊読み終えたかのようなブラボーな興奮がありました。 ちなみに、tokioのネーミングは開発者のCarl Lercheが東京観
2021 was the first full year of funded development on Deno. Our company is 10 strong and growing. Since the 1.0 release in May 2020 the Deno CLI has been developing at a steady pace. In 2021 we shipped 44 releases (11 minor, 33 patch), landing key features, countless bug fixes and significant performance optimizations. For details on each release, see corresponding blog posts: v1.7, v1.8, v1.9, v1
現在( 2021/09/13 )、この記事の情報は古くなっている可能性があります! そのため、なるべくは公式ドキュメントを参照してください。 参照: 公式ドキュメント この記事について 先日、「 エンジニアとして一番怖いモノは何? 」と知人に尋ねると、 「 実は、TypeScript が一番怖い 」 と言ってきました。 そんな訳ないだろうと思っていたのですが、どうやら知人は本気の様子。 「 TypeScript が嫌いならまだしも、TypeScript が怖いとは、これはナニかあるな 🤔 」 と思った私は、TypeScript First なライブラリである Zod を知人に紹介して、事の真意を確かめようとしたのでした。 怖いならもっと怖がらせてやろうと思ったのは内緒 🤫 しかし、知人に紹介するだけでは勿体ないので、今回は皆さんに知見を交えながら Zod の事を紹介していこうと思います
このエントリは【カヤック】面白法人グループ Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 こんにちは!意匠部のおばらです。 面白法人カヤックでは日々、様々な社内勉強会が開催されています。本記事では JS 好きな社内のエンジニア向けに私が企画&主催している「JS体操」についてご紹介します。 記事の最後にはみなさんも挑戦できるように最新の「JS体操」を紹介しています。ぜひ挑戦してみてください。 1.「JS体操」とは? 2.「JS体操」の掟 3.「JS体操」のメニュー 3.1. 何らかのロジックを解く 3.2. コードゴルフで文字数を競う 4.「JS体操」の流れ 4.1. 出題方法 4.2. 解答方法 4.3. 実際の様子 5.「JS体操」の過去問の紹介 5.1. 第一回 5.2. 第二回 5.3. 第三回 5.4. 第八回 5.5. 第十一回 5.6. 第十四回 5.7.
Unit4の永山です。 dotfiles弄りを趣味にしています。 世にdotfilesを題材とした記事は数多く存在していますがその大半は「dotfilesを作ってみた」「こうやって管理しています」などの表層的な部分の紹介に留まり、その奥にあるべき細部のこだわりや個人の思想にまで踏み込んだ記事は数えるほどしかありません。 そこで、本記事では私のdotfilesを題材にその各構成要素についてオススメ, TIPS, こだわりに分類し、可能な限り詳細に紹介します。 github.com 本記事は筆者の関心の都合上、Zshに関する項目に大きく比重を置いています。ご承知おきください。 dotfilesとは dotfilesを作成することの利点 記事の構成 Zsh編 [オススメ] プラグインの管理にZinitを使う 注釈: Zinitについて [オススメ] Zshプラグインは非同期読み込みする [オスス
RSSの新しい投稿をTwitterに投稿するGitHub Actionsを作りました。 azu/rss-to-twitter: GitHub Actions: RSS to Twitter IFTTTでRSSをTwitterに投稿していたのですが、2023年に無料プランが終了するので代替手段を探していました。 色々探したけど欲しいものがなかったので作りました。 Updates to IFTTT free tier - IFTTT RSSでTwitterに投稿してたのが、GitHub Pagesで管理してるブログだけだったのでGitHub ActionsでRSSをチェックしてTwitterに投稿するアクションを作りました。 準備 Twitter API Keyの取得 投稿するアカウントでTwitter Appsを作り、API KeyやAccess Tokenを取得する必要があります。 投稿し
昨日、「CDN のエッジで実行する系」として、Vercel Edge Functions や Cloudflare Workers、Faslty Compute@Edge などを紹介した。 CDN のエッジで実行する系が面白い - ゆーすけべー日記 これらが提供する機能とそれを書くための API は、当然ながらプラットフォームごと異なる。 そのため我々は今まで触れたことのないプラットフォームのスクリプトを書くとなれば API リファレンスを読む必要がある。 ただ、共通する点が 2 つある。 1 つはほとんどのエッジサービスは JavaScript で記述できるという点だ。 Fastly Compute@Edge は WebAssembly へ最終的にコンパイルされるが、とにかく JavaScript で書ける。 あるいはトランスコンパイルの環境があれば TypeScript で書ける。 も
A document surfaced today pointing that Deno will stop using TypeScript in its internal code, citing several problems with the current environment. Issues mentioned involve TypeScript compiling times, structuring and code organization, among others. Moving forward, Deno will use pure JavaScript for its internal code. Deno problems with TypeScript The unfavorable situations that the Deno team is cu
永山です。 神話の時代、天を衝く巨塔を築こうとした高慢な人類の Node.js パッケージマネージャは様々に引き裂かれたと言われています。 現代においてよく使用されているものだけでも npm, Yarn, pnpm などがあり、エムスリー社内でもプロジェクトによってどのパッケージマネージャが採用されているかはバラバラです。 それぞれのパッケージマネージャは異なるコマンドラインインタフェース (npm / yarn / pnpm) によって操作する必要があるため、作業するプロジェクトによって適切なコマンドを呼び分けなければなりません。めんどくさ。 本記事では Zsh プラグインである zeno.zsh を用いてこれらパッケージマネージャの差異を吸収することで快適な開発体験を実現する方法、およびその過程で模索した zeno.zsh の設定ファイルの TypeScript 化の試みについて紹介し
Deno アドベントカレンダー 11日目の記事です。 Deno には現在サブプロセスを実行・制御するための API として Deno.run / Deno.spawn系 / Deno.Command の3系統があり、どれを使って良いか分からないという疑問を聞くことが多いです。 結論から言うと、この3つの API のうち、Deno.Command を使うべきです。本記事ではその理由と、各 API が出来た経緯について解説します。 Deno.Command を使うべき理由 Deno.Command は Deno.run と Deno.spawn系の問題を解決した最終的なデザインの API という位置づけです。近い将来 (Deno v1.30 ぐらい) に安定化される可能性が高く、Deno.Command を使っておけばプログラムがそのまま動き続ける可能性が最も高いと考えられます。 ただし、De
重要なお知らせ この記事で紹介しているワークフロービルダーの拡張方法は非推奨となり、2024 年後半に廃止予定です。同じような実装は、新しいワークフロービルダーでも実装可能ですが、TypeScript + Deno で書き直す必要があります。詳細は以下のドキュメント(英語)を参考にしてください。 日本の祝日 API!!! ケンオールというサービスから「日本の祝日 API」という新しい Web API が公開されました。以下の通り、Twitter 上でも大変話題になっていますね! この API の詳細についてはケンオールが公開している以下の情報をご参照ください。 https://blog.kenall.jp/entry/japan-holiday-api-release https://kenall.jp/features/holidays Slack と連携させてみよう この API を使
Cloudflare Pages FunctionsがWebAssemblyに対応。WebAssemblyでサーバレスの関数を登録可能に 大手CDNベンダのCloudflareは、サーバレスなアプリケーションの実行環境として提供している「Cloudflare Pages Functions」がWebAssemblyに対応したことを明らかにしました。 We’re excited to announce WebAssembly support for Pages Functions projects! Use the language of your choice to build server-side applications with something other than JavaScript. Read our blog to learn more:https://t.co/tTu
Node.js、Denoに続いて、Bunという新たなJavaScriptランタイムが登場していますが、Denoの7月29日のブログにて、"Roll your own JavaScript runtime"という記事が投稿されていたので紹介します。 タイトルの通り、自分のJavaScriptランタイムを作ってみよう!という記事です。 作り方は元記事に載っているのでここでは省略して、掻い摘んだ内容をまとめていきます。 JavaScriptランタイムの材料 Rust deno_core tokio Rustのdeno_coreとtokioというクレートを使って作っていきます。 deno_core deno_coreって、もうそれdenoじゃんと思いましたが、こちらのクレートはJavaScriptエンジンであるV8との橋渡し的な役割を持つようです。 deno_coreは、複雑で大量のAPIを持つV
In our 2020 Developer Survey results, one of the most tracked statistics is the Most-Loved Language. As it has for several years now, Rust is number one. But coming in at number two is TypeScript, a strongly typed superset of JavaScript, edging out Python by a hair. We wanted to find out what about TypeScript makes it so dang lovable, so we reached out to Ryan Cavanaugh, the principal engineering
WebAssemblyランタイム「Wasmer 2.1」リリース。WASI用に仮想ファイルシステムを実装し、ブラウザでもWASIが利用可能に 米Wasmer社はオープンソースのWebAssemblyランタイム「Wasmer 2.1」の正式リリースを2021年12月2日付けで発表しています。 Wasmer 2.1では、仮想ファイル機能を提供することでWebブラウザやNode.jsで互換性のあるWASI APIを実現、iOSへの対応などの強化が行われました。 BREAKING NEWS: Wasmer 2.1 released. Features added, bugs smashed, don't wait, try it now! - Wasmer-JS - Virtual Filesystem - iOS Support - Singlepass in Windows - Faster
Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view Build and Publish 2023 @mizchi | Plaid, Inc. jsconf.jp 2023 今日もツールチェインに消耗してますか? https://2022.stateofjs.com/en-US/libraries 今日のテーマ 今日話すこと 現代のビルドツールチェインの進化と目的 エコシステムに振り回されないようになろう! 今日話さないこと 個別のツール/ライブラリの使い方 フロントエンドの話? NO. 最近のサーバーサイドJSとバンドラは一体化している サイズ制限のある CDN Edge Worker も最適化が必要 About Me JSのビルドとは何か Transpile AltJS(TS,JSX)や CSS Modules の変換
2月3日、Denoは「Deno in 2023」と題した記事を公開した。昨年(2023年)一年間においてDenoがどのような進化を遂げたかを解説している。 2月3日、Denoは「Deno in 2023」と題した記事を公開した。昨年(2023年)一年間においてDenoがどのような進化を遂げたかを解説している。以下に内容を抜粋して紹介する。詳細は元記事を参照していただきたい。 Nodeとnpmとの互換性強化 Denoは2023年の改善を経て、Nodeの組み込みAPIをサポートし、npmモジュールの読み込みに対応した。これによりNodeとの互換性が向上し、既存のNodeプロジェクトをスムーズにDenoに移行できるようになった。 シンプルで高速なWebサーバー Deno.serve() Denoが導入したDeno.serve()関数により、Webサーバーの作成が大幅に簡略化された。イベントループ
Next.jsのVercelが「Vercel KV」「Vercel Postgres」「Vercel Blob」の3つの新ストレージサービスを発表 Next.jsの開発元であり、Webアプリケーションのホスティングサービスなどを提供するVercelは、同社のホスティング環境で利用できる3種類の新サービス「Vercel KV」「Vercel Postgres」「Vercel Blob」を発表しました。 Introducing Vercel Storage ◆ Vercel Postgres: Serverless and Edge-ready SQL ◆ Vercel KV: Durable, global, serverless Redis ◆ Vercel Blob: Fast, simple file storagehttps://t.co/smugjHb1Vg — Vercel (@
Deno Advent Calendar 2022の16日目の記事です! Denoでこんな感じのコードを書いていました。内容的には大量(2000個以上)のSVGファイルをゴリゴリとTSXファイルに変換していくなんてことをやっています。 変換部分の本体はsvgrというライブラリを使っています。内容的にはよくわかっていませんが、babelでパースしてastでどうのみたいな感じのようです。 SVGファイルをバッチ的にTSXに変換していくんですが、最後に deno fmt は手作業でかけなければならずそれが微妙でした。ここはDeno.Commandの出番かな〜とも思ったんですが、前から作者に激推しされていたdaxを使うことにしてみました。 利用方法 というわけでdaxをimportしてきます。
Create modern(es2015+) web apps easily with NPM packages in browser/deno.No build tools needed!import confetti from "https://esm.sh/canvas-confetti@1.6.0" esm.sh is a modern CDN that allows you to import es6 modules from a URL: import Module from "https://esm.sh/PKG@SEMVER[/PATH]"; or build a module with custom input(code): import { esm } from "https://esm.sh/build"; const { render } = await esm`
2023年10月20日にとらのあなラボ社と Deno 社の共催で、Deno Fest というイベントを開催しました。開催の様子は YouTube の配信や 𝕏 のハッシュタグ #deno_festなどから確認できます。 Deno Fest 全セッションが終了しました。 登壇者、参加者の皆さん、ありがとうございました!! #deno_fest #deno #toranoana_deno #toralab pic.twitter.com/LEAfCovABo — 虎の穴ラボ (@toranoana_lab) October 20, 2023 開催のきっかけDeno 社では普段は全員がフルリモートで働いており、オフィスなどは持っていません。その代わり年に数回 Deno Offsite という社内イベントを開催していて、1週間メンバー全員が世界中から1つの場所に集まって、色々なトピックについて議
先日リリースしたv3.9.0でHonoの「Cloudflare Pages」のスターターテンプレートが新しくなりました。 これがなかなか面白いので詳しく紹介します。 使ってみる 使ってみてください。create honoコマンドを使います。C3(Create Cloudflare CLI)コマンドでもHonoを選べますが今のところそれだとWorkersのテンプレートになるのでcreate honoで。npmの場合は以下です。 選択肢がでてくるのでcloudflare-pagesを選びます。 そしたら、ディレクトリに入って、npm installしてnpm run devすれば開発サーバーが立ち上がり、npm run deployすればデプロイできます。 Viteベース で、以前からCloudflare Pages、もしくはWorkersも含み、Honoでアプリ開発をしていた人はこのスタータ
With API stabilizations, several large infrastructure refactors, the 1.0 release, and shipping the single most requested feature, 2020 brought a lot of action to the Deno project. Please fill out the Deno survey to help guide our development in 2021. Read on for Deno’s review of the year. January: Goodbye libdeno, hello rusty_v8libdeno was a C++ library that facilitated an interface between V8 eng
April 25, 2022 Four Eras of JavaScript Frameworks April 25, 2022 I started coding primarily in JavaScript back in 2012. I had built a PHP app for a local business from the ground up, a basic CMS and website, and they decided that they wanted to rewrite it and add a bunch of features. The manager of the project wanted me to use .NET, partially because it’s what he knew, but also because he wanted i
The new social app Bluesky makes all of its data available over the public AT protocol. This web app republishes every single new post/reply from the Bluesky firehose in real-time – useful for observing the current mood, monitoring for key words or phrases, or discovering something new. Created and maintained by John Spurlock (@johnspurlock.com on Bluesky). Made with Deno + Denoflare, hosted on Cl
僕がCreatorのHonoの新しいメジャーバージョンである「v3.0.0」が出ました。 このリリースノートに全て書いたのですが、補足を含めてこちらにも残しておきます。 Honoのステータス v3の説明の前に現在のHonoのステータスです。 GitHubスターは3.5Kです。 Cloudflare WorkersのSDK、Deno、Bun、それぞれのプロジェクトにHonoの文字が入ってます。 プロダクションやライブラリでも使われています。 cdnjsのAPIサーバー Polyfill.io repeat.dev Drivly substats Ultra(DenoのReact SSRフレームワーク) Cloudflare 公式のブログ記事 などなど いい感じです。 v3のスローガン v3へのバージョンアップにあたってのスローガンはズバリこれでした。 Do Everything, Run A
はじめに 今年の1月ごろからDenoへコントリビュートを開始しました。 そこから現在に至るまで、半年程コントリビュートを継続しています。 この記事では、その経験を通して学んだこと・よかったことなどについてまとめます。 自己紹介 Webエンジニア歴は5年程度 (25歳) Node.js/TypeScriptは3年以上経験あり Deno歴は半年とちょっと Rustに関するスキルは初心者に毛が生えた程度のレベル 勉強が苦手です 学力が低かったため、大学には行っていません。 プログラミングを始めたころはfor文の挙動が理解できず詰みかけました 英語力も実践には程遠いレベル Google翻訳やDeepLなどのサービスを利用すれば、ある程度読めるというレベルです リスニング・ライティング・スピーキングに関してはまったく自信がありません 私はWebエンジニアとして、取り立てて優秀なわけではありません。
この記事は前回(TSTSTS)の続きです。 前回の記事は ↓↓↓↓↓こちら↓↓↓↓↓ blog.ecbeing.tech はじめに ブンブンHello World. 最近はフロントエンドよりのコーディングにハマりつつある開発です。 どうせフロントエンドやるなら、見た目に凝った何かを入れたい。 だってフロントエンドだもの。 そんな感じで今回は、実行結果をグラフにしてそれっぽい感じにする方法をまとめたいと思います。 見える化、出来ていますか? はじめに 前回までのあらすじ TS入門してみた 課題点 vue-chartjs Vue.js vue-chartjs 何はともあれ実装 環境構築 vue-chartjsのコーディング 合☆体 結果 おわりに 前回までのあらすじ 多くの方にご覧いただけいるようで、感謝の極みです。 前回の記事を簡単に一言で説明すると、TypeScriptに入門してみました。
RustやElectron、denoに浮気しつつmrubyを使ってMacでクロスコンパイルしwindows用のexeを作るのに苦労した話RubyRustmrubyElectronDeno きっかけ SVGファイルをparseして中のxmlやCSSから色情報などを取り出す、これのローカル版を作りたいということでやりたいことは SVGをパースしてdom上の特定の要素を抽出 dom上だけではなくinlineのCSSや内のCSSから特定の要素を抜いてくる 汎用性を考えてjsonで結果を表示できるようにする たったこれだけ。 なのでxmlパーサー(XPathなら嬉しい)と正規表現は必須、cssパーサーは元々の状態で使ってなかったのであれば良しとする(jsonはいかようにでもなる)。 因みにチャレンジしたフレームワークや言語は Rust Crystal Language Electron deno r
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く