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  • go-readabilityをwasmにしてCloudflare Workersで本文抽出する - *iroi*

    先日Cloudflare Workersでウェブページの本文を抽出したくなったことがありました。本文抽出といえば、@mozilla/readabilityが使えそうです。しかし依存に含まれるnwsapiにはFunctionコンストラクタが多用されており*1、Cloudflare Workersでは動作しません。これを修正するのも大変そうです。 そこで、TinyGoを使用してgo-readabilityをwasmにコンパイルしてみることにしました。 TinyGo のドキュメントUsing WASM | TinyGo のままではCloudflare Workersでは動かなかったので、TinyGoに含まれるwasm_exec.jsを少し修正したり*2、 import側もwasmファイルをfetchしているのを変更したり*3すると無事動きました。 動作するコードは https://github.

      go-readabilityをwasmにしてCloudflare Workersで本文抽出する - *iroi*
    • なぜ私の1frはフレックスコンテナをはみ出すのか

      CSSのGrid Layoutを書いていて度々悩まされるこんな問題。 1fr で 3 列の等幅な列を作ることがこのレイアウトの意図でしたが、フレックスアイテムのコンテンツが折り返されず、フレックスコンテナを飛び出して横方向のスクロールが発生してしまっています。 レビューでは、minmax(0, 1fr)にしといてねとか、フレックスアイテムの方にmin-width: 0をつけてねとか言って簡単に済ますんですが、こういうのって経験的に知っているだけで、なんでその問題が起きるのか、そしてなんでこの方法で直るのか、といった細かい理由はよく知らなかったのです。 まぁ正直理由なんか知らなくても直るならいいんじゃないか、とも思いますが、会社のフロントエンド雑談会でちょうど話す機会があったので、最新の W3C Candidate Recommendation Draftを見て、以下のようなCSSを書いた時

        なぜ私の1frはフレックスコンテナをはみ出すのか
      • LLMを使ったかな漢字変換|朝日新聞社 メディア研究開発センター

        こんにちは。メディア研究開発センターの山野です。私は普段は音声処理や自然言語処理やそれらの技術を使ったプロダクト開発などに従事しています。 さて今回は朝日新聞記事データを使ったニューラル仮名漢字変換について簡易な実験をしたのでその結果を共有します。 はじめに多くの問題を解くことができるLLMですが、ひらがな列Xをかな漢字混じり文Yへ変換する仮名漢字変換については、単語の読み方とその表記の関連性を学習する必要があり、現時点(2024年7月8日)ではLLMでもうまく解くことができません。 実はほとんど全てのオープンな日本語LLMはかな漢字変換が全く出来ません。 出典: https://zenn.dev/azookey/articles/ea15bacf81521e(ちなみに私はiPhoneのキーボードをazooKeyに変更してしばらく経ちますがとても使い勝手/心地が良いのでオススメです。) そ

          LLMを使ったかな漢字変換|朝日新聞社 メディア研究開発センター
        • 知的な仕事の量と深さ - 10倍の成果とIQ、執念、知識、認知

          知的な仕事に従事する人の成果には、個人差があります。 その個人差は、時に何十倍という差になります。 といっても、個人で何十倍という想像はしにくいかもしれません。後ほど、本文中で具体的に失敗ケースの流れを列挙しますが、ここでは話を簡単にするために集団での仕事を想像してみます。 何十億、何百億と費用をかけて、結果的に「使えないシステム」を作った、あるいは完成しなかったという事例を想像しましょう。このような事例は実際にいくつかあり、裁判にもなっています。そのようなプロジェクトの成果がほぼゼロとすれば、これらの効率はとんでもなく低く、効率を比較すると何十倍・何百倍では済まない事もあるでしょう。これは「結果的なもの」あるいは「プロジェクトの問題」かもしれませんが、しかし確実に個人の成果の"合計"には差があるということです。 では、知的な仕事において、なぜこのような成果の差が生まれるのか。この差をどう

            知的な仕事の量と深さ - 10倍の成果とIQ、執念、知識、認知
          • NotionとSwiftBarによるタスク管理のすゝめ

            はじめに この記事では、タスク管理が苦手な自分が実施したタスク管理についてまとめています。 タスク管理が苦手な方の何かお役に立てる記事になると嬉しいです。 今回、コードの綺麗さなどは担保しておりません。ご了承くださいませ。 想定読者 Macユーザー Notionでタスク管理を行なっている方&これから行いたい方 Notion APIを使って何かしてみたい方 タスク管理に悩んでいる方 タスク管理での悩み 皆さんは、どのようにタスク管理を行なっていますか。 GoogleスプレッドシートやExcel、Notion、その他タスク管理ツールなど、様々なツールを活用していると思います。今回の記事を読んでいる方の中には、頭の中でタスク管理を完結させている猛者もいるかもしれません。 しかし、そんなタスク管理ですが、多くの人が何かしら悩みを抱えているのではないでしょうか。 私の場合、特に「タスクの追加忘れ」と

              NotionとSwiftBarによるタスク管理のすゝめ
            • みんなで粘土をこねる web アプリを hono で作った

              はじめに リアルタイムでみんなの反応が見れるアプリ、作りたいですよね。 X や instagram など各種 SNS では、何かアクションがあれば通知に数字がつきます。 Slack や Chatwork でも同じですね。メンションされたらチャンネルに数字がつきます。 モンスターハンターは凄まじいです。 最大4名のプレイヤーで同じモンスターを狩るのですが、どこに誰がいるかリアルタイムで確認できます。 ディアボロスに追いかけ回されながら、半泣きで逃げ回っているとき、共闘しているはずのプレイヤーがホームから動かなかったり、明らかに素材集めに勤しんでいたらx意が湧きます。 このようなリアルタイム通信を実現するために、どのような方法があるか探したところ WebSocket WebRTC SSE(Server-Send Events) というものが見つかりました。 WebSocket を試したい 本当

                みんなで粘土をこねる web アプリを hono で作った
              • 今から始める Rust による WebAssembly 開発

                本記事は、TechFeed Experts Night#30 〜 Rust / WebAssembly最前線のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 Rust Tokyoの運営をしている@chikoskiと言います。WebAssemblyのコミュニティもやっていて、TechfeedにはWebAssemblyのエキスパートとして関わらせていただいています。 最近、いろいろなところでWebAssemblyの名前を耳にします。今日はRustでWebAssembly向けに開発する方法や、今のところのベストプラクティスをお話できればと思います。よろしくお願いします。 まとめを先に言いますと、今はcargo-componentというツールを使って開

                  今から始める Rust による WebAssembly 開発
                • 【2024年版】MIXI 新卒向け技術研修の資料・動画を公開しました!

                  こんにちは。開発本部 たんぽぽ室 DevRel グループの杉田です。 遅ればせながら、今年も新卒向け技術研修の資料と動画を公開しました。 MIXI の新卒向け技術研修は、一部の科目を除いて、実際の開発現場で活躍する MIXI のエンジニアが講師を務めており、現状に合わせて見直しも行われていますので、最新の情報で学習することができます。是非、自己学習や勉強会の教材として、スキルアップや成長支援にお役立てください。 <<おねがい>> 公開している資料や動画は、是非、勉強会や社内の研修などにご自由にお使いいただければと思いますが、以下のような場でのご利用はご遠慮ください。 受講者から参加費や授業料など金銭を集めるような場での利用 (会場費や飲食費など勉強会の運営に必要な実費を集める場合は問題ありません) 出典を削除または改変しての利用 なお、資料や動画、リポジトリは非公開の科目もございます。予め

                    【2024年版】MIXI 新卒向け技術研修の資料・動画を公開しました!
                  • RISC-V で自作OS - 借り初めのひみつきち

                    じだいは RISC-V です。 github.com RISC-V とは Windows でよく使われている x86 は 40 年以上前から基本的に互換性を持ったまま拡張を続けた結果、現代ではほとんど必要ない機能との互換性のためにかなり複雑な仕様になっています。 また、 Arm に比べると高価で発熱が多く構成の自由度が低いので Windows 以外の用途ではあまり使われません。 Windows 以外でメジャーな Arm は組み込みからサーバーまで幅広い用途に使われますが、ライセンスやロイヤリティの関係でベンダーの自由度が制限されていて離れるベンダーが増えてきています。 ある程度の性能が必要なコンピュータは今までは x86 か Arm の実質2択でしたが、最近はシンプルで自由な RISC-V が注目されています。 RISC-V の命令セット RISC-V の命令セットは、32bit 基本命令

                      RISC-V で自作OS - 借り初めのひみつきち
                    • コンテナクエリの使用方法  |  Blog  |  web.dev

                      コンテナクエリの使用方法 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 最近、Chris Coyier 氏は、 コンテナクエリがすべてのブラウザ エンジンでサポートされるようになった今、開発者がコンテナクエリを使用する機会が増えないのはなぜでしょうか。 Chris の投稿には考えられるさまざまな理由が挙げられています(意識の欠如、古い習慣が困難になるなど)が、際立った特に理由があります。 今はコンテナクエリを使用したいが、古いブラウザをサポートする必要があるためできないと考えているデベロッパーもいます。 タイトルから推測できるように、古いブラウザをサポートする必要がある場合でも、ほとんどのデベロッパーは本番環境でコンテナクエリをすぐに使用できると考えています。この投稿では、そのためにおすすめのアプローチについて説明します。 実際的なアプローチ 現時点でコ

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                      • The problem of union types for type systems

                        KotlinConf 2024 shocked me with a new announcement. Union types are coming to Kotlin! However, in a limited form. At first, I couldn't understand why, but after some talks and discussions, I realized that it is a very smart move. Now let me show you the big picture. One feature I have always admired in other programming languages is union types, such as Int | String. I haven’t had any specific pla

                          The problem of union types for type systems
                        • GrizzlyとGrafonnetで始めるGrafana Dashboards as Code - ださろぐ@はてな

                          Grafanaのダッシュボード表現とGrafonnet Jsonnet、Grafonnetのセットアップ Grizzlyを使う Grizzlyのセットアップ Grizzlyを使ってJSON/形式でダッシュボードを作成する Grizzlyを使ってGrafonnetでダッシュボード管理を作成する まとめ ・・・と一旦まとめた後の雑多な補足 参考 先日、というかもう3ヶ月も経ってしまいましたが Grafana Meetup Japan #1 - connpass にてLTをさせて頂きました。 趣味のダッシュボード開発というテーマで、あわせてGrafanaのダッシュボードをコードで管理するソリューションの1つとして Grizzly GitHub - grafana/grizzly: A utility for managing Jsonnet dashboards against the Graf

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                          • vim-jp ラジオ オフィシャルサイト制作の舞台裏!

                            この記事はVim 駅伝の 7/22 の記事です。 また、この記事は デザインを担当した 輪ごむ さんとの共同執筆記事です。 はじめに 2024年7月8日月曜12時、ポッドキャストラジオ番組「 エンジニアの楽園vim-jpラジオ 」がAuDee(TOKYO FM)公式番組として配信開始されました。 本記事では、この vim-jp ラジオの Landing Page(LP) 制作の舞台裏を紹介します! デザインや技術的なポイントなど、様々な視点から制作のポイントを紹介します。 デザインについて (by 輪ごむ) コンセプト ロゴから以下のようなイメージを膨らませてデザインを考えました。 夜 バーみたい わいわいとした雰囲気 ネオン調 これらのイメージを頭の片隅に置いて大量の web サイトや LP を大量にインプットしてなんとかひねり出したのが今回完成した LP になります。 デザインのレビュ

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                            • JenkinsからGitHub Actionsへの移行で実現したマルチプラットフォームCIの改善 - Cluster Tech Blog

                              こんにちは。ソフトウェアエンジニアのすぎしーです。ClientCI WG (Client Continuus Integration Working Group)というclusterのクライアントアプリのCI環境を社内向けに提供するWGのオーナーも務めています。 clusterアプリではWindows版(VR含む)、Mac版、Android版、iOS版、MetaQuest版の5つが現在提供されていて、基本的に週次リリースを実施しているため安定したリリースフローが求められます。また、開発版アプリのビルドから検証までの迅速なイテレーションを提供することも、アプリの機能改善や品質向上において重要なポイントとなっています。 今回はこれらのリリースフローや開発版アプリのビルドに欠かせないクライアントアプリのCIをJenkinsからGitHub Actionsに移行して、どのような改善を実現したかにつ

                                JenkinsからGitHub Actionsへの移行で実現したマルチプラットフォームCIの改善 - Cluster Tech Blog
                              • AIにより生み出された余剰で、次に君は何デザイナーになるのか?|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

                                Figmaの大型アップデートが発表されましたね。 AIによる作業効率化、汎用性の高いUIキット、スライド作成機能、Devモードなど、クリエイティブのハードルを下げ他職種との共創を支援する機能が目白押しでした。 これらの新機能は、間違いなく 既存のデザイナーの仕事を圧倒的に楽にする 他の職種がデザイナーの仕事を気軽に実行しやすくなる ことを示しています。 これらによって自分たちの仕事はより効率化される一方で、効率化されて浮いた時間やリソースをどこに投下するか?をまだ決めていないデザイナーが多いのではないでしょうか? これらの輝かしい新機能を啓蒙する旗手になることで短期的に注目を浴びることができる一方で、中長期では誰でもできる仕事が増え、多職種とのコラボレーションが進み、「何者でもない」デザイナーを量産してしまう毒にもなり得るのではないかと危惧しています。 AIによって得た余剰時間を使ってあな

                                  AIにより生み出された余剰で、次に君は何デザイナーになるのか?|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
                                • @property: 次世代の CSS 変数にユニバーサル ブラウザのサポートを追加  |  Blog  |  web.dev

                                  @property: 次世代の CSS 変数にユニバーサル ブラウザのサポートを追加 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 CSS パワーアップの準備をしよう@property ルールは、CSS Houdini API の包括的な機能の一部であり、すべての最新ブラウザで完全にサポートされるようになりました。この画期的な機能により、CSS カスタム プロパティ(CSS 変数)の制御性と柔軟性が高まり、スタイルシートがよりスマートで動的なものになります。 @property のメリット セマンティックな意味: @property を使用して、カスタム プロパティの型(構文)を定義します。これにより、カスタム プロパティが保持するデータの種類(色、長さ、数値など)をブラウザに伝えることで、予期しない結果を防ぎ、グラデーションのアニメーションなどの新たな

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                                  • オンプレミスからの移行先はやっぱりAWSでしょ! -損益分岐点を考えてみた- というタイトルで登壇しました #devio2024 | DevelopersIO

                                    こんにちは、AWS事業本部 コンサルティング部の荒平(@0Air)です。 Classmethod Odyssey Onlineにて、「オンプレミスからの移行先はやっぱりAWSでしょ! -損益分岐点を考えてみた-」というタイトルで登壇しました。 資料にも記載がありますが、 当初予定していた内容から若干変更 があります。 登壇資料 次のインフラ構成を検討する方に届けたい 次世代のインフラを検討するうえで、現在がVMwareの場合は以下のような選択肢があると思います。 ネイティブクラウド (AWS, Azure, Google Cloud, OCI) Nutanix Cloud Clusters (on AWS, Azure) VMware Solution (各クラウド) オンプレミス継続 それぞれの選択肢について、移行のハードル・コストについての考え方を紹介しました。 また、検討するう

                                      オンプレミスからの移行先はやっぱりAWSでしょ! -損益分岐点を考えてみた- というタイトルで登壇しました #devio2024 | DevelopersIO
                                    • Typescript これ使ってみて Part 1

                                      はじめに TypeScriptには新しい機能がたくさん追加されていて、どれを使うか迷うことがあります。本ブログでは、次の開発にすぐ使えそうなTypeScriptの面白い機能をいくつかピックアップして紹介します。 using キーワードでリソース管理をシンプルに こちらは C# の using や Python の with と同じものです。 using が導入される前は、以下のようにリソース管理を行いました。 export function doSomeWork() { const path = ".some_temp_file"; const file = fs.openSync(path, "w+"); try { // use file... } finally { // Close the file and delete it. fs.closeSync(file); fs.unl

                                        Typescript これ使ってみて Part 1
                                      • 引数の話

                                        関数に渡す引数はどんなふうに設計されるべきでしょうか。 引数に関するベストプラクティスを少し調べてみると、引数の命名や引数の順序についての記述を見つけることができました。一方で、引数で渡すべき変数それ自体についての記述はあまり見当たりませんでした。 このトピックについてちょうど最近考えていたところだったので、記事を書くことにしました。 はじめに この記事ではソフトウェアはデータと関数で構成されていると考えます。 データはしばしば DB やストレージといったハードウェアに束縛されており、ソフトウェアがソフトでありつづけるためには、関数によってデータを柔軟に取り扱うことができる必要があります。 関数の分類 関数には 3 つの役割が存在します。 データの変換 データの定義 副作用の処理 1. データの変換 データは関数によって、他のデータと組み合わされたり、ビジネスロジックを実行することによって

                                          引数の話
                                        • 「Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門」のススメ | DevelopersIO

                                          AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門を読み終えてブログ書こうと思ったのですが、すでに2件投稿されていましたw こんな状況なので書くの諦めようと思ったのですが、 と言われてしまったので、何か別の視点で簡単にまとめてみたいと思います。 (本の詳細は上記のブログをご覧ください) 待ちに待ったリリース まずこちらの本、予約が始まったのが4月でした。私もすぐに予約しました。 そして、発売直前には(まだ発売されていないのに)ランキング1位になってました。 本の中身を確認せずに予約する私のような人間が世の中にたくさんいることに、連帯感を覚えましたw こんな期待値MAXの状態で発売されたのが Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門 となります。 期待値をこえたのか? ここまで期待値が上がると、実物を手にしてがっかり、

                                            「Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門」のススメ | DevelopersIO
                                          • 開発トップのマネジメント: 採用からオンボーディングで始まる一貫した生産性向上戦略

                                            開発生産性カンファレンス2024の登壇資料です。 https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024

                                              開発トップのマネジメント: 採用からオンボーディングで始まる一貫した生産性向上戦略
                                            • 開発生産性カンファレンス2024の参加レポート|あたまがきんに君

                                              なんと言っても注目は元TeslaCTOのJ.B. Straubelさんのセッションです。とても学びになることを聞けたのですが、肝心の中身は記事化NGのようなので紹介できないのが残念です。 開発生産性向上のための監視運用の改善 このセッションでは、DMM.comにおける監視運用の改善について聞くことができました。 DMM.comは多岐にわたるプロダクトでさまざまな監視ツールを使っていたそうですが、New Relicに統一して管理コストを下げたそうです。他にも、監視設定をセルフマネジメント化して監視設定変更のリードタイムを削減してました。また、オブザーバビリティとは少しずれますが、障害対応発生時のSlack通知にRunbookのドキュメントリンクを貼ることで、障害対応負荷が特定の人に偏らないようにしたりしていました。 このRunbookの仕組みは、社内のお問い合わせ対応の属人性を解消するにも転

                                                開発生産性カンファレンス2024の参加レポート|あたまがきんに君
                                              • オブジェクト指向に学ぶデータサイエンスのコーディング術

                                                記事中で「オブジェクト指向」という言葉を使っていますが、決して「オブジェクト指向」で実装を進めているわけではありません。あくまでもオブジェクト指向の一部の考え方を参考に、DS職のコーディングを考えるという立ち位置です。本来のクラスの使い方として適切である保証はなく、「一つの実現方法の紹介」である旨ご了承ください。 多くのDS(データサイエンス)職が書くソースコードは、そのままプロダクトに載せることが難しいものが多いです[3]。この理由は、DS職に求められる成果物や職掌がプロダクト開発チームなどとは異なるからであり、ある程度は仕方がないと認識しています。しかしながら、開発したアルゴリズムや機械学習モデルをプロダクトに載せたり、分析コードを他人[4]に引き継いだりする際には、「良いコード」で実装されているに越したことはありません。DS職の人が「良いコード」を書くためにはどうすれば良いかを考え続

                                                  オブジェクト指向に学ぶデータサイエンスのコーディング術
                                                • pnpm 9.5 Introduces Catalogs: Shareable Dependency Version Specifiers - Socket

                                                  Security News pnpm 9.5 Introduces Catalogs: Shareable Dependency Version Specifiers pnpm 9.5 introduces a Catalogs feature, enabling shareable dependency version specifiers, reducing merge conflicts and improving support for monorepos. pnpm is eight years into its unique approach to package management, and continues to gain traction, especially among those who need efficiency and support for monor

                                                    pnpm 9.5 Introduces Catalogs: Shareable Dependency Version Specifiers - Socket
                                                  • GitHub - lllyasviel/Paints-UNDO: Understand Human Behavior to Align True Needs

                                                    PaintsUndo: A Base Model of Drawing Behaviors in Digital Paintings Paints-Undo is a project aimed at providing base models of human drawing behaviors with a hope that future AI models can better align with the real needs of human artists. The name "Paints-Undo" is inspired by the similarity that, the model's outputs look like pressing the "undo" button (usually Ctrl+Z) many times in digital painti

                                                      GitHub - lllyasviel/Paints-UNDO: Understand Human Behavior to Align True Needs
                                                    • It’s not just you, Next.js is getting harder to use

                                                      It’s not just you, Next.js is getting harder to use I wrote a blog post the other day about how Next.js Middleware can be useful for working around some of the restrictions imposed by server components. This led to some fun discussions in the world about whether this was a reasonable approach or if Next.js DX was just... bad. From my perspective, Next.js’ App Router has two major problems that mak

                                                        It’s not just you, Next.js is getting harder to use
                                                      • AWS IAM Policy Visualizer

                                                        IAM Policy Visualizer

                                                        • Google スプレッドシートが計算ワーカーを JavaScript から WasmGC に移植した理由  |  web.dev

                                                          Google スプレッドシートが計算ワーカーを JavaScript から WasmGC に移植した理由 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Google スプレッドシートは、Chrome で WasmGC を使用する Google 初のプロダクトの 1 つです。この移行は 2022 年に発表され、Google スプレッドシートと Chrome のチームは標準化、エンジニアリング、ツールに関して連携し、最適化に関するフィードバックをリアルタイムで提供しました。このパートナーシップは、Google のエンジニアリング チームが Chrome を効果的に連携させ、より多くの Google アプリを WasmGC で実行できるようにする前例となります。 課題: JavaScript Google スプレッドシートの計算エンジンは元々 Java で記述

                                                            Google スプレッドシートが計算ワーカーを JavaScript から WasmGC に移植した理由  |  web.dev
                                                          • AWS Lambdaのインメモリキャッシュについて

                                                            はじめに AWS Lambdaは、イベント駆動型のサーバーレスコンピューティングサービスであり、API GatewayやEventBridgeなど様々なサービスから起動されます。 この記事ではAWS Lambdaでのインメモリキャッシュのポイントと、その実装方法について解説します。 キャッシュとは コンピューティングにおいて、キャッシュは、データのサブセットが保存される高速のデータストレージレイヤーで、通常は一時的な性質のものです。これにより、それ以降に同じデータのリクエストが発生した場合、データのプライマリストレージロケーションにアクセスするよりも高速にデータが供給されます。キャッシュにより、以前に取得または計算されたデータを効率的に再利用できるようになります。 AWSでキャッシュを活用することのメリット AWSでキャッシュを活用することで以下のようなメリットがあります。 パフォーマンス

                                                              AWS Lambdaのインメモリキャッシュについて
                                                            • 1ヶ月半で合格したSAAの用語集を公開してみる | DevelopersIO

                                                              概要 こんにちは、24年新卒のかつまたです。 この度1ヶ月半程の勉強期間を経てAWA SAAに合格したので、その際の用語集のようなものを公開してみたいと思います。学習方法や教材、基礎部分については、ネット上に先人の方々のレポートが多く存在するため省略させていただきます。

                                                                1ヶ月半で合格したSAAの用語集を公開してみる | DevelopersIO
                                                              • ディレクトリ単位でTypeScriptの自動補完を制御する

                                                                前提条件 TypeScriptを使用している package.jsonは1つのみ 今回対象とするディレクトリのルートにpackage.jsonがあり、それより子のディレクトリにはpackage.jsonがない モノレポではなくモノリスのイメージ。モノレポであれば恐らくworkspaceを切る方が何かと素直になりそう 試した環境 Visual Studio Code version 1.91(2024年7月7日頃の最新バージョン) やりたいこと ディレクトリ毎に依存方向を決めている場合等に、依存してはいけないディレクトリの関数や変数が自動補完の対象となるのを防ぎたい 今回検証するリポジトリの構成 ルートディレクトリにpackage.jsonとtsconfig.jsonがある(ここは通常通り) srcの直下にはconstants, utils, featuresというディレクトリがある fea

                                                                  ディレクトリ単位でTypeScriptの自動補完を制御する
                                                                • AI製品のセキュリティ向上を目指しGoogle・Microsoft・NVIDIA・Intelなどが「Coalition for Secure AI(CoSAI)」を設立

                                                                  現地時間の2024年7月18日(木)、アメリカ・コロラド州のアスペンで開催された第15回Aspen Security Forumの中で、セキュリティを重視したAI開発のためのガイダンスとツールを提供することを目的としたオープンソースイニシアチブの「Coalition for Secure AI(CoSAI)」が発表されました。主催はコンピューターおよび通信関連の標準化団体であるOASIS Openです。 Introducing the Coalition for Secure AI, an OASIS Open Project - OASIS Open https://www.oasis-open.org/2024/07/18/introducing-cosai/ Google announces the Coalition for Secure AI https://blog.googl

                                                                    AI製品のセキュリティ向上を目指しGoogle・Microsoft・NVIDIA・Intelなどが「Coalition for Secure AI(CoSAI)」を設立
                                                                  • Rust製コードエディター「Zed」がLinuxにようやく対応(窓の杜) - Yahoo!ニュース

                                                                    Rust言語を採用したコードエディター「Zed」が7月10日(米国時間)、v0.143.6へとアップデートされた。Linuxへの対応が宣言されている。 「Zed」は、開発を終了した「Atom」プロジェクトのメンバーが主導する次世代コードエディターのプロジェクト。「Electron」を捨て、「Rust」言語を採用し、UIにGPUをフル活用することにより、パフォーマンスを極めようという野心的なプロジェクトだ。2024年1月にはソースコードも公開されている。 「Zed」はMac版しかなかったが、今回のリリースよりLinuxでも利用可能。以下のスクリプトを実行すれば、インストールできる。 curl https://zed.dev/install.sh | sh ただし、「glibc」がないシステムや「glibc」がv2.29より古いOS(「Ubuntu 18」など)、x64/ARM64以外のCPU

                                                                      Rust製コードエディター「Zed」がLinuxにようやく対応(窓の杜) - Yahoo!ニュース
                                                                    • React npm ライブラリ/パッケージの作成入門からnpm公開まで - ロカオプ技術ブログ

                                                                      React npm ライブラリ/パッケージの作成入門からnpm公開まで(RollupとTypeScript編) こんにちは、皆さん!今日は、RollupとTypeScriptを使用してReactのnpmパッケージを作成し、exampleディレクトリで動作確認する方法について詳しく説明します。この記事では、初心者でも分かりやすいようにステップバイステップで進めていきます。さっそく始めましょう! React npm ライブラリ/パッケージの作成入門からnpm公開まで(RollupとTypeScript編) 作ったもの なぜ自作のライブラリを作ったか 1. 前提条件 必要なツール 2. プロジェクトのセットアップ ライブラリにはどのようにパッケージするの?(npm rollupもしくはnpm pack?) npm packとは rollupとは 使い方によって用途は分かれる 3. ディレクトリ構

                                                                        React npm ライブラリ/パッケージの作成入門からnpm公開まで - ロカオプ技術ブログ
                                                                      • タメシカタ Microsoft Entra ID - 基本編

                                                                        本内容は実際に「Microsoft Entra ID」のテスト環境を構築してみよう!これから触ってみよう!という方に向けて、基本的な設定と操作をガイドします。 本書では Microsoft Entra ID の基本機能を想定しています。 ライセンス的には Free や Entra ID P1 あたりとなります。 なお本内容は著者自身の所属する会社は関係なく、いちエンジニアとして情報を共有するべく提供しておりますので、勉強用途でご利用くださいませ。 スムーズに Microsoft Entra ID の環境を作るのにお役に立てれば幸いです😉

                                                                          タメシカタ Microsoft Entra ID - 基本編
                                                                        • Vertex AI: Gemini API の Context caching の紹介

                                                                          何の話かと言うと Google Cloud で利用可能なマルチモーダル対応の基盤モデルである Gemini 1.5 Pro / Flash に対して、Context caching の機能が利用可能になりました。これがどのような機能で何の役に立つのかを実際の使用例とあわせて、わかりやすく説明します。 Context caching のない時 Gemini はマルチモーダル対応モデルなので、プロンプトに動画などのメディアコンテンツを埋め込むことができます。具体的には、次のように Python のリスト形式でプロンプトを構成します。

                                                                            Vertex AI: Gemini API の Context caching の紹介
                                                                          • A Mini Monitor for a Pi

                                                                            This post outlines how I used a small 2 inch display as a monitor for my pi. Where it can display tty terminals and X desktops and applications as if it was a normal screen connected over hdmi. My overall goal is to have a sort of handheld “console” that I can connect a keyboard to and use as a normal computer. This post implements the display functionality needed to fulfill part of the goal. I la

                                                                              A Mini Monitor for a Pi
                                                                            • React v19に関する周辺ライブラリへの影響と対応状況について - RevComm Tech Blog

                                                                              はじめに こんにちは。ここ最近、React v19が注目を集めているように感じます。 最近ではついにReact v19のRCバージョンもリリースされました。 Just published React 19.0.0-rc.0. This is the exact build we'll release as 19.0, unless an issue is reported that requires a breaking change. Thank you to everyone who helped us get the release into shape!— Andrew Clark (@acdlite) 2024年6月3日 そう遠くないうちにReact v19がリリースされる可能性もありそうです。そこで、React v19のリリースによる周辺ライブラリへの影響などについて、弊社で採

                                                                                React v19に関する周辺ライブラリへの影響と対応状況について - RevComm Tech Blog
                                                                              • 複数の質問に対するAmazon Bedrock Claudeの各回答の精度を一括評価するAWS Lambdaを作成してみた | DevelopersIO

                                                                                はじめに 複数の質問に対するAmazon Bedrock Claudeの各回答の精度を一括評価するAWS Lambdaを作成してみました。 前回の記事では、Amazon Connect、Amazon Bedrock、およびAmazon Lexを統合し、生成AIを用いて電話での問い合わせ内容を種別判定し、最適な担当者に振り分けるシステムの構築方法と、その精度評価について解説しました。 構成や処理の流れの詳細 構成としては、下記の通りです。 Connectフロー内の構成は下記の通りです。 以下は、ユーザーがお問い合わせした内容を種別判定し、内容によって担当者に振り分けするまでのフローです。 電話でユーザーがお問い合わせ内容を伝えます。 ユーザーからお問い合わせ内容をLexで受け取ります。インテントは、FallbackIntentを呼びます。 受け取った内容をBedrockのClaudeに渡し、

                                                                                  複数の質問に対するAmazon Bedrock Claudeの各回答の精度を一括評価するAWS Lambdaを作成してみた | DevelopersIO
                                                                                • Interop 2024 mid-year update  |  Blog  |  web.dev

                                                                                  Interop 2024 mid-year update Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. As we head into the second half of the year, it's a great time to look at how Interop 2024 has improved web interoperability this year. Where we started At the beginning of the year, Chrome had an experimental browser support score of 83. Today that score is 90, with a score for stab

                                                                                    Interop 2024 mid-year update  |  Blog  |  web.dev