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  • 海外「日本は一般人でさえこれか…」 日本人が趣味で作ったデバイスに世界が驚愕

    今回は、X(旧Twitter)でわずか3日で約1200万回表示されるなど、 日本国内外で非常に大きな話題になっている動画からで、 革新的な「デジタルフィギュアカード」が紹介されています。 製作者はXユーザーのYORIMIYA(@jav6868)さんで、 世界的に人気の高いバーチャルシンガー初音ミクなどを用いて、 実際にキャラクターたちがカードの中で動く、 次世代のトレーディングカードとでもいうべき、 革新的なデバイスを実現しています。 この投稿に、世界各地から非常に大きな反響が。 驚きの声が殺到していましたので、その一部をご紹介します。 「日本は天才の宝庫だ!」 『世界を変えた日本の発明』の数々に海外から称賛の声 翻訳元■■■■ "動く"デジタルフィギュアカード。初音ミクver かわよ!!!#初音ミク #miku16th pic.twitter.com/ANuNeSmqfX — YORIM

      海外「日本は一般人でさえこれか…」 日本人が趣味で作ったデバイスに世界が驚愕
    • 14インチの新型iPadの発売が近づいた:Gurman氏 - こぼねみ

      Appleは今年14インチの新型iPadを発売することに近づいたことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 新しいiPadのイメージしかしながら、現在のところ、Appleの新製品の中にこの新モデルは含まれないようです。 発売されるのか、されないのか、歯切れの悪い感じですが、そうなる理由の1つは、iPadのラインナップが有機EL(OLED)ディスプレイに移行することで、ディスプレイコストが大幅に上昇する可能性があることのようです。 これまでの情報を振り返ってみると、さらに大型化されたiPadが登場することを最初に報告したのはGurman氏でした。 タブレットとラップトップの間の「境界線をさらに曖昧にする」可能性のあるような大型iPadが発売されるとGurman氏は説明しました。 BOEやLGなど複数のサプライヤーが、

        14インチの新型iPadの発売が近づいた:Gurman氏 - こぼねみ
      • 「iPhone 17」「iPhone 17 Plus」に常時表示ディスプレイ搭載へ - こぼねみ

        来年の「iPhone 17」と「iPhone 17 Plus」は、LTPO技術を採用した有機EL(OLED)ディスプレイを採用し、標準モデルに初めてProMotionを搭載することをThe Elecが報じています。 新しいiPhoneのイメージ現行のiPhone 15とiPhone 15 Plusは低温多結晶シリコン(LTPS)パネルを採用し、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxはより先進的な低温多結晶酸化物(LPTO)パネルを採用しています。LPTOパネルはProMotionをサポートしており、必要に応じてディスプレイを120Hzのリフレッシュレートまで上昇させ、よりスムーズなスクロールとビデオコンテンツを可能にします。同時に、より電力効率の高い1Hzという低いリフレッシュレートも可能になり、デバイスがロックされているときでもロック画面の時計、ウィジェット、通知

          「iPhone 17」「iPhone 17 Plus」に常時表示ディスプレイ搭載へ - こぼねみ
        • 12.9インチiPad Air用ディスプレイが出荷開始 3月発売予想の新モデル - こぼねみ

          Appleは来年3月、2つのサイズの新型iPad Airを発売するといわれていますが、その大きい方のモデル向けのパネル出荷が始まったことをアナリストRoss Young氏がポストしています。 新しいiPadのイメージYoung氏は12.9インチiPad Airのパネルが今月出荷開始されたとしていますが、Appleが12.9インチiPad Airの発売を計画していることは、AppleアナリストMing-Chu Kuo氏、BloombergのMark Gurman氏、DigiTimesなど複数が報告していました。 Gurman氏は先日、12.9インチiPad Airが2024年3月頃に発売されると予想していました(詳細記事)。 現行のiPad Airは10.9インチディスプレイを搭載しており、この次世代モデルも来年3月にアップデートされると予想されています。 12.9インチiPad Airは、

            12.9インチiPad Air用ディスプレイが出荷開始 3月発売予想の新モデル - こぼねみ
          • AppleによるマイクロLED開発プロジェクトの中止はマイクロLED産業にどのような影響を与えたのか?

            Appleは長年、スマートウォッチ向けマイクロLEDの開発に取り組んできましたが、2024年3月にこのプロジェクトが中止されたことが報じられました。フランスの調査会社であるYole Groupが、AppleがマイクロLED開発から撤退したことによる業界への影響を論じています。 Did Apple just kill the microLED industry? https://www.yolegroup.com/strategy-insights/did-apple-just-kill-the-microled-industry/ Appleは「より明るく鮮やかなビジュアル」を特徴とするマイクロLEDを使ったディスプレイの開発に長年取り組んできました。マイクロLEDとは、従来のLEDを細分化した物で、より精密な発光制御と高画質化が図れる技術です。 Appleはこれまで、独自の製造施設を建設

              AppleによるマイクロLED開発プロジェクトの中止はマイクロLED産業にどのような影響を与えたのか?
            • 次世代Apple Watch Ultraの目玉となるアップグレードはマイクロLEDディスプレイ:リーカー - こぼねみ

              マイクロLEDディスプレイ技術が「Apple Watch Ultra」に搭載される次のメジャーアップグレードになるとAppleの新モデルについて実績あるリーカーが報告していることをMacRumorsが伝えています。 Apple Watch Ultra 2Instant Digitalとして知られるWeiboアカウントは、Apple Watch Ultraユーザーにとって価値ある次のアップグレードは、Appleの自社設計となるmicroLEDディスプレイ技術になるだろうと主張しています。ただし、実現されるのは来年ではないようです。 このリーカーは、iPhone 14やiPhone 15に関する正確な情報を発表前に報告した実績があります。 AppleがApple Watch UltraにmicroLEDディスプレイを搭載するという計画は、ディスプレイアナリストRoss Young氏が今年1月報

                次世代Apple Watch Ultraの目玉となるアップグレードはマイクロLEDディスプレイ:リーカー - こぼねみ
              • iPhone SE第4世代、OLEDパネルの一部をLG Displayが製造へ - こぼねみ

                Appleが来年の発売に向けて準備を進めている「iPhone SE」第4世代について。 LG DisplayがのiPhone SE第4世代に搭載される有機EL(OLED)パネルの第2のベンダーになる見込みだとThe Elecが報じています。 新しいiPhoneのイメージiPhone SE第4世代は、OLEDディスプレイを搭載したiPhone 14のようなデザイン、Touch IDの代わりにFace ID、USB-Cポート、アクションボタン、そしてホームボタンを廃止したオールスクリーンの外観を特徴とすると噂されています。ディスプレイは4.7インチから6.06インチに大型化し、シリーズで初めてOLEDが採用される見込みです。 今回の報道によると、BOEがOLEDパネルの主要サプライヤーとなり、LG Displayがバックアップを提供します。Appleはこれまで、LCDベースのiPhone SE

                  iPhone SE第4世代、OLEDパネルの一部をLG Displayが製造へ - こぼねみ
                • Apple、新型14インチ&16インチMacBook Proを年内に発売へ より省電力なディスプレイを搭載:DigiTimes - こぼねみ

                  Appleは、より電力効率の高いMini-LEDディスプレイを搭載した14インチおよび16インチMacBook Proの新モデルを年内に発売する準備を進めているとDigiTimesが報じています。 14インチ&16インチMacBook Pro記事によると、Appleは14インチと16インチMacBook Proの新モデルを2023年第4四半期に出荷する見込みです。 記事の参照する情報筋によると、第一世代の仕様と比べて、バックライトモジュールに搭載されるminiLEDチップの数を変えることなく、ディスプレイ輝度を10%向上可能なminiLEDバックライトを搭載しています。この輝度向上は画質向上のためではなく、省電力化とバッテリー寿命の向上のためだそうです。 Appleは今年1月に14インチと16インチMacBook ProをM2 ProとM2 Maxチップでアップデートしており、その新モデル

                    Apple、新型14インチ&16インチMacBook Proを年内に発売へ より省電力なディスプレイを搭載:DigiTimes - こぼねみ
                  • Apple、ディスプレイを閉じた状態のApple M3チップを搭載した14インチMacBook Proで最大2台の外部ディスプレイ出力をサポートした「macOS 14.6 Sonoma」をリリース。

                    Appleがディスプレイを閉じた状態のApple M3チップを搭載した14インチMacBook Proで最大2台の外部ディスプレイ出力をサポートした「macOS 14.6 Sonoma」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年07月29日、最新のiPhone/iPadデバイスにバグ修正とセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 17.6 (21G80)」をリリースしましたが、同時にMacに対しても「macOS 14.6 Sonoma (23G80)」をリリースしています。 Appleは現在のところ、macOS 14.6やiOS 17.6のリリースノートとセキュリティコンテンツを公開していませんが、先程アップデートされたmacOS Sonomaの新機能情報によると、macOS 14.6では、Apple M3チップを搭載した14インチMacBook

                      Apple、ディスプレイを閉じた状態のApple M3チップを搭載した14インチMacBook Proで最大2台の外部ディスプレイ出力をサポートした「macOS 14.6 Sonoma」をリリース。
                    • OLED MacBook Pro、早ければ2026年にも発売へ - こぼねみ

                      AppleはOLED(有機EL)ディスプレイを搭載した新しいMacBook Proを2026年に発表する可能性が高いことをOmdiaが最新調査報告で触れています。 MacBook ProOmdiaのアナリストRicky Park氏はその中で、Appleは早ければ2026年にもMacBook ProにOLEDを搭載する可能性が高いと予測。この動きはノートブック市場におけるOLED需要を大きく加速させる可能性があり、2031年までに6,000万台以上に達する可能性があるとしています。 AppleがiPad Proに初めてOLEDディスプレイを搭載したことで、2024年のOLEDタブレットの需要は前年比3倍になると予測されています。Appleは今後、iPad miniやiPad Airを含むタブレット端末ラインナップのほとんどにOLEDディスプレイ技術を導入するとみられています。この決定は競合他

                        OLED MacBook Pro、早ければ2026年にも発売へ - こぼねみ
                      • iPadOS 17では、UVCがサポートされサードパーティやディスプレイ内蔵のWebカメラ、デジタル顕微鏡などを接続可能に。

                          iPadOS 17では、UVCがサポートされサードパーティやディスプレイ内蔵のWebカメラ、デジタル顕微鏡などを接続可能に。
                        • OLED搭載の次世代iPad miniとiPad Air、2024年のiPad Proに続き発売へ:アナリスト - こぼねみ

                          Appleは、2024年のiPad Proに続き、2026年からiPad AirとiPad miniにも有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する計画のようです。 新しいiPadのイメージ市場調査会社Omdiaによると、Appleは2024年に有機ELパネルを搭載した新しいiPadの発表する見込みです。予定されているOLEDパネルのサイズは11インチと12.9インチで、LG DisplayとSamsung Displayから供給されます。現在の調査によると、Appleは2024年に合計1,000万台のOLED iPadパネルを目標とし、LG Displayは11インチと12.9インチの両モデルで600万台、Samsung Displayは11インチモデルのみで400万台を供給すると予測されています。 Appleはさらに2026年以降、計画の次の段階としてiPad miniとiPad Air

                            OLED搭載の次世代iPad miniとiPad Air、2024年のiPad Proに続き発売へ:アナリスト - こぼねみ
                          • 驚愕!Vision Proディスプレイ、iPhoneの50倍の超高密度 - iPhone Mania

                            デバイス分解で知られるiFixitがAppleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proの分解を試みたところ、同機のマイクロOLEDディスプレイの画素密度は非常に高く、3,386 ppiであることが判明したとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iFixitがAppleの複合現実ヘッドセットVision Proの分解を試みた。 2. 同機のマイクロOLEDディスプレイの画素密度は非常に高く、3,386 ppiであることが判明。 3. その密度はiPhoneの50倍だという。 iPhoneのピクセル1個に50個がフィット! Apple Vision Proの画素密度、3,386 ppiという数字は、どれくらいすごいのかわかりにくいですが、iPhone15 Pro Maxと比べるとそのすごさがよくわかります。 iPhone15 Pro Maxは1,290 x 2,79

                              驚愕!Vision Proディスプレイ、iPhoneの50倍の超高密度 - iPhone Mania
                            • 2,240×1,400ドット対応でペンも使える14型モバイルモニター「ThinkVision M14t Gen 2」

                                2,240×1,400ドット対応でペンも使える14型モバイルモニター「ThinkVision M14t Gen 2」
                              • スマートグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」発表

                                スマートグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」発表 イスラエルのSightfulは、ARグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」を発表しました。価格は1,900ドル(約30万円)で、10月より出荷が開始される予定です。 「Spacetop G1」は、2023年にリリースされた「Spacetop」のアップグレード版。同デバイスは、キーボード部分は通常のノートPCですが、通常のディスプレイが搭載されておらず、ARグラスが実質的なメイン画面として機能するのが特徴です。 チップセットは「Snapdragon 8 Gen 2」で、RAMは16GB、独自の「Spacetop OS」で動作します。最大駆動時間は8時間でWi-Fi 7にも対応しています。DisplayPortケーブ

                                  スマートグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」発表
                                • ポケットに立体画像。ポータブル“ホログラフィック”ディスプレイ「Looking Glass Go」

                                    ポケットに立体画像。ポータブル“ホログラフィック”ディスプレイ「Looking Glass Go」
                                  • M5Stack Dial ESP32S3 スマートロータリーノブ

                                    本製品はM5Stamp S3を搭載し、1.28 インチの円形TFTタッチスクリーン、ロータリー エンコーダー、RFID検出モジュール、RTC 回路、ブザー、および画面下部の押しボタンを備えた多用途の組み込み開発ボードです。 回転ノブの位置や回転方向を正確に記録するロータリーエンコーダが本製品の最大の特徴です。ユーザーは回転ノブを使用して音量、明るさ、メニューオプションなどの設定を調整したり、照明、空調、カーテンなどのホームアプリケーションを制御したりできます。デバイスの内蔵ディスプレイ画面では、さまざまな色や効果を表示できます。 その他大きな特徴としてRFID検出機能を備えており、13.56 MHzで動作するRFIDカードとタグの認識を可能にします。さらに正確な時刻と日付を維持するためのRTC回路が搭載されています。 電源はDC 6~36 V入力をサポートし、リチウムイオン電池充電回路を備

                                      M5Stack Dial ESP32S3 スマートロータリーノブ
                                    • Apple、Appleシリコン版27インチiMacの計画はない - こぼねみ

                                      Appleは、2022年に製造終了となったIntel版iMacの後継製品として、Appleシリコン搭載の27インチiMacを発売しないことを確認したとThe Vergeが伝えています。その代わりに、2021年に発売され、今秋、新しいM3プロセッサを搭載してアップデートされた24インチモデルを中心にiMacラインナップを展開することを明らかにしました。 Appleの広報担当者Starlayne Meza氏に確認したとして伝えられており、Appleは、オールインワンデザインのiMacよりも、27インチの5Kディスプレイと独立したコンピュータを組み合わせとなるStudio DisplayとMac StudioやMac Miniを検討するよう、大型iMacへの期待を抱いている顧客に促しています。 大型iMacのイメージ27インチiMacは長年にわたり、Appleのコンシューマ向けフラッグシップ・デ

                                        Apple、Appleシリコン版27インチiMacの計画はない - こぼねみ
                                      • iPad AirとiPad mini、OLED搭載モデルが早ければ2026年登場へ - こぼねみ

                                        AppleはOLED(有機EL)搭載の次世代iPad AirとiPad miniを計画しており、パネルサプライヤーはSamsungになる可能性が高いことをThe Elecが報じています。 両モデルともに2026年の発売を目指しています。 iPad mini (第6世代)AppleがiPad miniとiPad AirをOLEDディスプレイに移行する計画は、以前から報道されていました。調査会社Omdiaは、iPad Airは2026年にOLEDディスプレイを採用し、iPad miniは2027年と予想していました。一方、ET NewsとZDNET Koreaは以前、Appleが13インチiPad AirのOLEDアップグレードを2027年まで延期する可能性はあるものの、11インチiPad AirとiPad miniの2モデルが2026年に同時にOLEDディスプレイに更新されると示唆していまし

                                          iPad AirとiPad mini、OLED搭載モデルが早ければ2026年登場へ - こぼねみ
                                        • 量子ドット採用、付属のスタイラスでペンタブのようにも使える EHOMEWEIの17型モバイルディスプレイ「E170DSR」を試す

                                          中国EHOMEWEI(イーホームウェイ)の「E170DSR」は、量子ドット方式を採用した17型のモバイルディスプレイだ。DCI-P3カバー率100%を実現していることに加え、付属のスタイラスタッチペンを用いたペン入力にも対応するなど、付加価値も多い。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けする。 スタンド背面が大きく空いた独特のデザイン まずは基本的な仕様をざっと押さえておこう。画面サイズは17型、量子ドットを採用しており、DCI-P3カバー率100%の広色域を実現している。解像度は2560×1600ピクセルと、やや縦方向に長い16:10というアスペクト比が特徴だ。 応答速度は1ms、明るさは400ニト、コントラスト比は1500:1、リフレッシュレートは60Hz、視野角は水平垂直ともに178度となっている。 タッチ操作にも対応しており、指先でのタッチはもちろん、付属のスタイラスタッ

                                            量子ドット採用、付属のスタイラスでペンタブのようにも使える EHOMEWEIの17型モバイルディスプレイ「E170DSR」を試す
                                          • 新型iPad mini第7世代はゼリースクロール対応、iPad第11世代やiPad Air第6世代と共に今月末登場:リーカー - こぼねみ

                                            Appleが発売の準備を進めている新型iPad mini第7世代は、ディスプレイアセンブリの方向を変更し「ゼリースクロール」現象に対応するという情報が出ています。 過去に正確な情報を提供した実績のあるリーカーからの情報で、新モデルはA16チップ搭載やフロントカメラを改良し、iPad第11世代、M2チップ搭載のiPad Air第6世代、USB-Cポート搭載Apple Pencil第1世代とともに今月末に発売されるとしています。 新しいiPadのイメージ一般的に、iPad miniを縦向きにした場合にゼリースクロールに関する報告が集中しています。この問題は、横向きでのスクロールでは再現できないことから、垂直方向のリフレッシュの問題といえます。今回の情報によると、Appleは縦向きでのゼリースクロールの影響を軽減するために、スクリーンアセンブリを回転させます。しかしながら、iPad miniを横

                                              新型iPad mini第7世代はゼリースクロール対応、iPad第11世代やiPad Air第6世代と共に今月末登場:リーカー - こぼねみ
                                            • IGZO技術搭載のカラー電子ペーパーディスプレイ『ePoster(イーポスター)』を開発

                                              2023年10月30日 シャープ株式会社 当社技術展示イベント「SHARP Tech-Day」(11月10日~12日)にて初披露 E Ink社の最新電子ペーパープラットフォーム「Spectra 6 TM ※1」搭載モデルとして世界初※2のA2サイズ IGZO※3技術搭載のカラー電子ペーパーディスプレイ※4 『ePoster(イーポスター)』を開発 シャープは、電子ペーパー分野の世界最大手であるE Ink Holdings Inc.(本社:台湾 新竹市、CEO:Johnson Lee、以下 E Ink)の協力のもと、IGZOバックプレーンを搭載したA2サイズのカラー電子ペーパーディスプレイ『ePoster』を開発しました。本年11月10日(金)から12日(日)まで東京ビッグサイト 東8ホール(東京都江東区有明3)で開催する当社技術展示イベント「SHARP Tech-Day」にて初披露します。

                                                IGZO技術搭載のカラー電子ペーパーディスプレイ『ePoster(イーポスター)』を開発
                                              • GOOVIS G3 Maxレビュー。映像特化の広視野角5Kヘッドマウントディスプレイ、3Dの迫力は格別。期間限定キャンペーン中 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                  GOOVIS G3 Maxレビュー。映像特化の広視野角5Kヘッドマウントディスプレイ、3Dの迫力は格別。期間限定キャンペーン中 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                • NHKの伸縮ディスプレイがフルカラーに進化。「技研公開2024」

                                                    NHKの伸縮ディスプレイがフルカラーに進化。「技研公開2024」
                                                  • 「iPhone 17 Plus」は「iPhone 15 Plus」より小さいディスプレイを搭載するという新情報 - こぼねみ

                                                    来年発売される見込みの「iPhone 17 Plus」は、「iPhone 15 Plus」よりも小さなディズプレイを搭載するという新情報が出ています。 ディズプレイ関連の情報に詳しいアナリストRoss Young氏の最新報告です。 iPhone 15 PlusYoung氏は、iPhone 17 Plusは6.7インチディスプレイを搭載する現行iPhone 15 Plusよりも小さなスクリーンを搭載すると聞いたと報告。ただし、iPhone 17 Plusで予定されている正確な画面サイズについては明らかにしませんでした。 現在、iPhone 15 Plusの画面サイズはiPhone 15 Pro Maxと同じです。今回の情報が正確であれば、iPhone 17シリーズら、PlusモデルとPro Maxモデルの差別化がさらに進むことになります。 今年後半に発売される見込みのiPhone 16 Pr

                                                      「iPhone 17 Plus」は「iPhone 15 Plus」より小さいディスプレイを搭載するという新情報 - こぼねみ
                                                    • ディスプレイを小型化した「iPhone 17 Slim」が来年発売の新情報 - こぼねみ

                                                      Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 17」について。 AppleはPlusモデルに代わる新モデルとして「iPhone 17 Slim」なる新製品を計画しているという新たな情報が出ています。 また、この新モデルは6.55インチのディスプレイを搭載するという情報も出ています。 iPhone 15 PlusとiPhone 15HaitongアナリストのJeff Puは今週、最新のリサーチノートの中で、AppleがPlusモデルに代わるいわゆる「iPhone 17 Slim」モデルを計画していると報告。Pu氏によると、このモデルは約6.6インチのディスプレイ、よりスリムなデザイン、A18またはA19チップ、8GBのメモリ、24MPのフロントカメラ、48MPの望遠カメラなどを搭載します。そのほか、筐体はProモデルのようなチタン製ではなくアルミ製になると予想、外観

                                                        ディスプレイを小型化した「iPhone 17 Slim」が来年発売の新情報 - こぼねみ
                                                      • ヘッドセットがなくても"省スペースで大画面"。Brelyonの新世代ディスプレイ「Ultra Reality Mini」を体験

                                                        Home » ヘッドセットがなくても”省スペースで大画面”。Brelyonの新世代ディスプレイ「Ultra Reality Mini」を体験 ヘッドセットがなくても”省スペースで大画面”。Brelyonの新世代ディスプレイ「Ultra Reality Mini」を体験 2024年5月14日、イベント「Well-BeingX & AgeTechX 2024 Meetup!」が開催されました。本記事では、出展スタートアップのひとつであるBrelyonのディスプレイシステム、「Ultra Reality Mini」の体験レポートをお届けします。 (Brelyonの「Ultra Reality Mini」。左手に立っているのは同社CEO、Barmak Heshmat氏。 撮影: 武者良太) 本イベントは「身体が健康というだけではなく、社会的、経済的、環境的にも健康」、いわゆる「ウェルビーイング」の

                                                          ヘッドセットがなくても"省スペースで大画面"。Brelyonの新世代ディスプレイ「Ultra Reality Mini」を体験
                                                        • macOS 15 SequoiaやiOS 18では写真アプリに続き、メッセージやQuickLook、プレビューアプリがディスプレイのヘッドルームをフルに利用したHDR画像のレンダリングに対応。

                                                          macOS 15 SequoiaやiOS 18では写真アプリに続き、メッセージやQuickLook、プレビューアプリがHDR対応ディスプレイでHDR画像をレンダリングすることが可能になるそうです。詳細は以下から。 現在、Appleが販売するMacBook ProやiPad Pro、iPhone Pro、Pro Display XDRの一部は輝度が1,000以上のHDR(High Dynamic Range)ディスプレイを搭載し、通常のSDR(Standard Dynamic Range)ディスプレイでは表現できない、より広いコントラストを表現できるため、

                                                            macOS 15 SequoiaやiOS 18では写真アプリに続き、メッセージやQuickLook、プレビューアプリがディスプレイのヘッドルームをフルに利用したHDR画像のレンダリングに対応。
                                                          • Apple、折りたたみデバイスを早ければ2026年にも発売 iPad miniを置き換えの可能性も - こぼねみ

                                                            Appleは7〜8インチサイズの折りたたみデバイスの発売を検討しており、早ければ2026年から2027年にも発売されことをThe Elecが伝えています。 折りたたみ式iPadのイメージAppleにとって初の折りたたみデバイスになるであろうこの製品は、サイズの近いのiPad miniを置き換えるという予想も出ています。 一方、AppleはiPad mini用のOLEDディスプレイの開発も進めており、折りたたみデバイスの仕様をまだ確定していないとも推測されています。 Samsung DisplayとLG Displayは昨年、7〜8インチの折りたたみパネルのサンプルをAppleに送っているそうです。 記事によると、Appleはより大きな20.5インチの折りたたみデバイスにも取り組んでいますが、発売は7〜8インチデバイスよりも後になりそうです。Appleが今年OLED搭載のiPadを発売し、2

                                                              Apple、折りたたみデバイスを早ければ2026年にも発売 iPad miniを置き換えの可能性も - こぼねみ
                                                            • Apple Watchの今後はどうなる!血糖値測定機能実現はいつ!? - iPhone Mania

                                                              2024年以降のApple Watchの新機能に関する予想を、TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が伝えました。クオ氏は、ミニLEDディスプレイが搭載されるのは早くても2025年、血糖値測定機能の搭載は2025年になっても実現する可能性は低いと述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年のApple Watch出荷台数は、2022年と比べて約15%減少するとアナリストが予想。 2. Apple WatchへのミニLEDディスプレイ搭載は早くても2025年、血糖値測定機能の搭載はかなり遅れる。 3. 出荷台数増加には、革新的なヘルスケアモニタリング機能の実現が必要。 Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2はそれほど売れていない? クオ氏は2023年のApple Watchの出荷台

                                                                Apple Watchの今後はどうなる!血糖値測定機能実現はいつ!? - iPhone Mania
                                                              • スマートフォンの画面が割れたときにやってはいけないこと

                                                                発生するとかなりショックなスマホの画面割れ。カバンやポケットから取り出すときにスマホを落としてしまったり、机の上に置いていたのに手が当たって落ちてしまったり、ネックストラップで落下を防いでいたのに、屈んだ拍子に机の角にスマホをぶつけてしまったりと、気を付けていても画面を割ってしまうリスクは至る所に潜んでいるものです。 ただ、画面が割れてしまったとしても、ちょっと亀裂が入った程度だったり、角なので使い勝手に影響がなかったり。あるいは、多少見づらくても修理にお金がかかるので、もうしばらくはこのままで……とそのまま使っている人もいるのではないでしょうか。 しかし、まだ使えるからと画面が割れたまま使用することには、思わぬ危険が潜んでいます。今回は、そんな危険を紹介しつつ、画面が割れたらどうするべきかを紹介したいと思います。 画面が割れたまま使用することで最も大きな危険は、ケガをすることです。スマー

                                                                  スマートフォンの画面が割れたときにやってはいけないこと
                                                                • 『コレクションの宝庫!かわいいフィギュアが映える展示ケース』

                                                                  トレーディングカード サプライグッズの卸 ミニツーストア mini2x ▶︎トレーディングカードグッズサプライ、 ゲームグッズ、ゲーミングデバイス、 コレクショングッズを製造しているmini2xブランドです。 ▶︎当社オリジナル製品「mini2x」の卸のお問い合わせも受け付けております。 サイトウ店長 #mini2x #ミニツーストア フィギュアが映えるオシャレなディスプレイ ※フィギュアは付属しておりませんためご了承ください。 ※こちらコレクションケース1点となります。 ※付属している土台は画像4枚目のような土台(小)が4個、土台(中)が4個、土台(大)が4個=計12個となります。 ※小さな汚れや細かなキズがある場合がございます。 ご了承の上ご購入ください。 【仕様】 コレクションケース ミニサイズ。 サイズ:約 25cm×15cm×19cm (※サイズは平置きサイズです。若干の誤差がご

                                                                    『コレクションの宝庫!かわいいフィギュアが映える展示ケース』
                                                                  • AD-HD26TC【HDMI-Type-C(DP Altモード)変換アダプタ(4K/60Hz)】HDMI信号をUSB Type-C(DisplayPort Altモード)出力に変換し、Type-C入力ポートを持つモバイルディスプレイ等に出力することができるHDMI-USB Type-C変換アダプタ。 | サンワサプライ株式会社

                                                                    HDMI信号をUSB Type-C(DisplayPort Altモード)出力に変換し、Type-C入力ポートを持つモバイルディスプレイ等に出力することができるHDMI-USB Type-C変換アダプタ。

                                                                      AD-HD26TC【HDMI-Type-C(DP Altモード)変換アダプタ(4K/60Hz)】HDMI信号をUSB Type-C(DisplayPort Altモード)出力に変換し、Type-C入力ポートを持つモバイルディスプレイ等に出力することができるHDMI-USB Type-C変換アダプタ。 | サンワサプライ株式会社
                                                                    • パナ「MeganeX」と進化した霧のスクリーン。ヘッドフォン/マイク体験エリアも

                                                                        パナ「MeganeX」と進化した霧のスクリーン。ヘッドフォン/マイク体験エリアも
                                                                      • 新型iPad Pro向け有機ELディスプレイ、来年2月頃に量産開始へ - こぼねみ

                                                                        LG DisplayとSamsung Displayは、新型iPad Pro用となる有機EL(OLED)ディスプレイパネルの量産を2024年2月頃に開始する予定であることを朝鮮日報が報じています。 新しいiPadのイメージそれによると、LG DisplayとSamsung Displayは、iPad用OLEDパネルを当初予定より早い来年2月ごろから生産する予定であり、価格帯は既存のモバイルパネルに比べて3倍の水準で合意に達する見込み。ただし、OLEDパネルベースのタブレットPC市場がまだ初期段階のため、供給量はスマートフォンに比べて制限されるとみられています。 AppleはこれまでiPadシリーズに液晶(LCD)ディスプレイ技術を適用してきました。しかし来年発売される2つのiPad Proモデル(11インチ、12.9インチ)は初めてOLEDパネルを採用することになります。OLEDはLCD比

                                                                          新型iPad Pro向け有機ELディスプレイ、来年2月頃に量産開始へ - こぼねみ
                                                                        • ニトリ、NHK受信料の支払い義務なし「GoogleTV搭載・チューナレステレビ」を発表 GoogleTV搭載でサブスクなど各種動画サービスを視聴可能 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

                                                                          株式会社ニトリ(札幌市、以下「ニトリ」という)は、2023年11月上旬より、チューナーレステレビの販売を開始した。 ニトリ全店舗および公式オンラインショップ「ニトリネット」にて購入可能である。 チューナーレステレビは、NHK受信料の支払い義務が発生しないと解釈されていることから、販売開始する小売店が増加している。 ※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 チューナーレステレビとは 一般消費者向け「チューナーレステレビ」は、2019年にドン・キホーテ(東京都)が発売したものが記憶にあるのではないだろうか。 32インチの液晶テレビ(ハイビジョン)が、1万9800円(税抜)と低価格であることも相まって、注目された。 「チューナーレステレビ」とは、地上/BS/CSデジタル放送用のチューナーが搭載されておらず、「テレビ放送」は視聴

                                                                            ニトリ、NHK受信料の支払い義務なし「GoogleTV搭載・チューナレステレビ」を発表 GoogleTV搭載でサブスクなど各種動画サービスを視聴可能 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
                                                                          • 世界初、ボタンで解像度/リフレッシュレート切替できるLGゲーミングモニター

                                                                              世界初、ボタンで解像度/リフレッシュレート切替できるLGゲーミングモニター
                                                                            • RGB2C02N【FC用PPU RP2C02互換品】

                                                                              ファミコンのRGB化といえば… RGBPPU , NESRGB , Hi-Def NES , RGB Blaster 等がありますよね。 RGB2C02Nは NX labs が制作したファミコンに搭載されているRP2C02の互換品です。本体基板のPPUをRGB2C02Nと置き換えてRGB出力ファミコン化してしまう素敵なデバイスです。 ※RGB2C02Nのマニュアル等が公開されています(2024.2.3更新) NX labs support pagenxlabs.bufsiz.jp 2年ほど前から動作確認などを行ってきていましたが、コロナや半導体不足等によりリリースが延びてしまい実のところお蔵入りになりそうでしたが…私が頒布することで何とかリリースできました… ※ちゃんとNX labsさんの許可はもらってますよー ■特徴的な機能の1つとしてSPEXモードがあります(リアルタイムで切り替え可能

                                                                                RGB2C02N【FC用PPU RP2C02互換品】
                                                                              • フルスクリーンiPhoneとMac実現への特許取得〜2027年に実現か!? - iPhone Mania

                                                                                フルスクリーンiPhoneおよびMacBookの実現につながる、ディスプレイ下埋込み型Face IDおよびカメラに関する新たな特許を、Appleが取得しました。 ディスプレイ下埋込み型Face IDおよびカメラが実製品に搭載されれば、Dynamic Islandやノッチが無くなります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleが、ディスプレイ下埋込み型Face IDおよびカメラに関する新たな特許を取得した。 2. これまでに出願された特許と同様、ディスプレイに微細な穴を開けて光を取り込む仕組みを採用している。 3. ディスプレイ下埋込み型Face IDはiPhone17 Proシリーズ、ディスプレイ下埋込み型カメラはiPhone19 Proシリーズで実現するとの噂がある。 ディスプレイ下埋込み型Face IDおよびカメラを実現する仕組み Appleは、これまでにも複数のディスプ

                                                                                  フルスクリーンiPhoneとMac実現への特許取得〜2027年に実現か!? - iPhone Mania
                                                                                • VAIOが放ったモバイルディスプレイが薄すぎ軽すぎで感動した

                                                                                  いろいろ予想外すぎる。 ノートPCメーカーのVAIOが、10周年を迎えました。誠におめでとうございます。 で、10周年記念のプロジェクトとして新プロダクトが発売されます。VAIOだからノートPCかなと思ったら、なんとモバイルディスプレイなんですよ! これはまったく予想していませんでした。 小さいペットボトルよりより軽い、世界最軽量モバイルディスプレイ発売されるのは「VAIO Vision+ 14」。縦横比16:10の14型モバイルディスプレイです。 350mlのペットボトルより軽いまあ最近はモバイルディスプレイもいろいろなメーカーから出ていますし、「なんだモバイルディスプレイか」と思っていたのですが、ホンモノを手に取ったら感動しかありません。 なんせ、重量約325g。350mlのペットボトルよりも軽いんですよ。これはもちろん、14型ワイド以上のモバイルディスプレイでは世界最軽量です。手にし

                                                                                    VAIOが放ったモバイルディスプレイが薄すぎ軽すぎで感動した