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docker-composeの検索結果401 - 440 件 / 2462件

  • Docker のインストールからイメージビルド・コンテナ起動・Composeまで - A Memorandum

    はじめに Docker のインストール Docker の起動 コンテナの起動 Docker Hub から nginx のイメージを取得 取得したイメージから ws-nginx という名前でコンテナを作成 作成したコンテナを起動 コンテナの操作 動いているコンテナの一覧 コンテナの停止 停止しているコンテナを含めて一覧 コンテナの削除 イメージの一覧 イメージの削除 Dockerfile からイメージ作成 Nginx の設定ファイルの準備 Dockerfile の作成 Dockerfile のビルド イメージの実行 Docker Compose docker-compose.yml の作成 docker-compose up まとめ はじめに Docker の OSX への導入からコンテナ起動までを見ていきます。 Docker のインストール DockerHub からインストーラをダウンロー

      Docker のインストールからイメージビルド・コンテナ起動・Composeまで - A Memorandum
    • CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ

      11月に入社したCTO室SREの@sinsokuです。 主にやっていることはRailsアプリのレビューや開発環境の改善です。*1 社内のRailsアプリを横断して浅くレビューする(8つくらい) MedPeerの開発環境の改善 docker-compose up で30個のコンテナが起動するのを減らす SwitchPointからActiveRecord v6への移行 CircleCIの実行時間の短縮、稀に落ちるテストの修正 その他の細かい改善 このうち、CircleCIについて知見が溜まったので技術ブログで紹介します。 CircleCIで気をつける点 CircleCIの実行時間を短くするにはいくつかコツがあります。 gemとnpmをできるだけキャッシュする RSpecを並列で実行する前に assets:precompile を実行しておく 各ジョブで必要なgem(もしくはnpm)だけをキャッ

        CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ
      • マルチアーキテクチャ対応イメージのビルドをどうにか早くしたかった - ぽよメモ

        マルチアーキテクチャ対応イメージって何? どうやって作るか docker manifestコマンドを使う docker buildxコマンドでビルドする buildxとQEMUによるビルドは遅い CIでのビルドを速くしたい アーキテクチャごとに別ジョブでビルドする クロスビルドを活用する buildxに対する雑感 結論 参考 マルチアーキテクチャ対応イメージって何? 最近ではApple Siliconの登場や、Oracle CloudのAmpere A1 Computeインスタンスなど、ARMアーキテクチャ採用のプロセッサに実際の開発などで触れる機会も増えてきました。 現在広く流通するx86_64に対応するIntelやAMD製のプロセッサと比べて、ARM系のCPUには高い省電力性能などに期待が集まっています。趣味開発レベルの話をすると、Oracle CloudのAlways FreeなA1

          マルチアーキテクチャ対応イメージのビルドをどうにか早くしたかった - ぽよメモ
        • Windows 内の Docker 環境を入れ替えてみた(Docker Desktop → Rancher Desktop) | DevelopersIO

          はじめに こんにちは、テクニカルサポートの Shimizu です。 業務で使用している Windows PC に Docker Desktop を導入してコンテナ開発環境を構築していましたが、今回アプリケーションを Rancher Desktop に入れ替える機会があったため、備忘も兼ねて移行手順をご紹介します。 Rancher Desktop を選んだ理由 開発業務上、以下の要件が必須でした。 WSL(Windows Subsystem for Linux)上で docker コマンド / docker-compose コマンドを使用できる。 Visual Studio Code でコンテナに接続し、内部のファイルを編集できる。 上記の要件を満たし、かつ今まで使用していた Docker Desktop とできるだけ使用感が近い、という観点で Rancher Desktop を選択しました

            Windows 内の Docker 環境を入れ替えてみた(Docker Desktop → Rancher Desktop) | DevelopersIO
          • 【Selenium】docker-seleniumでユーザデータを永続化してみる!【Chrome】 - mlog

            今回は、docker-seleniumでユーザデータを永続化する方法 を紹介したいと思います。 目次 セットアップ 実際に試してみる! まとめ セットアップ 今回は、selenium/standalone-chrome-debug:3.141.59-20200525イメージを使用して試して行きたいと思います。 selenium/standalone-chrome-debug:3.141.59-20200525イメージの場合だと、ユーザデータは/home/seluser/.config/google-chromeにあります。 Docker Composeを使う場合は、このディレクトリをvolumesでマウントしておけば、データが永続化されます。 version: '3' services: chrome: image: selenium/standalone-chrome-debug:3.1

              【Selenium】docker-seleniumでユーザデータを永続化してみる!【Chrome】 - mlog
            • DATAFLUCT Tech Blog

              2022-08-27 データ抽出に特化したAirbyteによるEL(T) 環境構築の実践 データ基盤 Airbyte ELT こんにちは。今回は、データ基盤の構築の一部を実際に体験してみたいと思います。 データ基盤を作成するにあたり、まずは、社内に眠る様々なデータを集めてくる必要があります。前回の記事では、その機能を「収集」と紹介していました。 データ基盤とは何か… データ基盤 データ分析基盤 実践 2022-08-18 Metaflowでモデルの学習をpipeline化するまで MLOps Metaflow Pipeline 皆さんは「MLOps」について取り組んでいらっしゃるでしょうか。私は2018年頃からデータクレンジングや機械学習モデルの構築や運用をしてきましたが、当時の日本で私の耳にはMLOpsという言葉が入ってくることはありませんでした。 ただMLOpsの元となった「Dev…

                DATAFLUCT Tech Blog
              • Emacs でだって Docker で開発したい! - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                こんにちは。wat-aro です。 Docker 環境で開発する際に VSCode の Remote Container はとても便利ですね。 でも今まで Emacs で開発してきた人は VSCode ではなく Emacs を使いたいはずです。 ここでは僕が Emacs + Docker 環境でどのように開発しているかを紹介します。 docker コマンド まずは docker コマンドを使えなくてはなりません。 Emacs 使いのみなさんはターミナルでなく Emacs から docker コマンドを叩きたいですよね。 そんなときは docker.el です。 https://github.com/Silex/docker.el docker image コマンドや docker compose コマンドが Emacs から実行できます。 docker compose up で立ち上げたコ

                  Emacs でだって Docker で開発したい! - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                • 「“良くないコード”に腹を立てても意味はない」 新しい事業・新しいプロダクト・新しいコードに触れる時に意識したいこと

                  「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」をコアコンセプトに掲げる「Kaigi on Rails」。ここで登壇したのは、STORES株式会社CTO・藤村大介氏。別会社が自社にジョインしたことにより、新しく加わったプロダクトのRailsアプリケーションを触り改善する中で、見ていたこと・考えていたことなどを発表しました。全2回。後半は、既存Railsアプリに触れる時の心構えと、改善に向けて実際にやったことについて。前半はこちら。 「良くない」と思うコードに腹を立てても意味はない 藤村大介氏:既存Railsアプリに触る時の心構えと、新たに事業、プロダクト、コードなどをチームに受け入れる時、触れる時の心構えをお話ししようと思います。これは新しく会社に入る時や会社に新しいプロダクトがジョインする時に役に立つ話じゃないかなと思います。 1個目です。事業をやっていると、常にあらゆる状

                    「“良くないコード”に腹を立てても意味はない」 新しい事業・新しいプロダクト・新しいコードに触れる時に意識したいこと
                  • アプリケーションを oauth2-proxy で保護して curl でアクセスするまで

                    追記 2020-05-13 この方法に問題があることをご指摘いただきました。本来関係ないクライアントがリソースサーバーにアクセスできる問題がありますので、取り急ぎこの方法は非推奨であることを書いておきます(では、どのようにすればいいのかというところをまた後日追記します)。 リソースサーバーと全く関係の無いクライアントが、全く関係のない文脈で正当に取得した ID トークンを用いて、リソースサーバーの API にアクセスできてしまうと思われます。リソース側が evil かどうかも関係なく、むしろリソースサーバーは騙される側ですね。図を参照してください。 pic.twitter.com/kKCZohOgu2 — Taka@Authlete, BaaS for OAuth 2.0 & OpenID Connect (@darutk) May 13, 2020 追記 2020-05-18 結論として

                      アプリケーションを oauth2-proxy で保護して curl でアクセスするまで
                    • Rails 7 で React & TypeScript を導入する方法(tsx, esbuild, jsbundling-rails) - LEFログ:学習記録ノート

                      ※この記事では「新しくRails 7 アプリを作成するときのこと」を想定していますが、Rails 6を7に上げるときにもそれなりに役立つ情報だと思います! 結論 rails newのときにesbuildを指定してあげれば、あとはJavaScriptファイルや.jsxファイルを、.tsxにしてあげるだけでOK。 型チェックや構文チェックを導入するには少し注意が必要。 概要 現在、Rails 7を使ってフロントエンドを構築する方法には、大きく分けて3種類あります。 importmapsを使って、素のJavaScriptを使ってフロントエンドを作る esbuildを使って、JSXファイルを使ってフロントエンドを作る Rails 7をAPIモードにして、フロントエンドはNextjsで作る 自分はこの2番めの「esbuildを使ってフロントエンドを作る」を選択しました。理由は、Railsのslim上

                        Rails 7 で React & TypeScript を導入する方法(tsx, esbuild, jsbundling-rails) - LEFログ:学習記録ノート
                      • Docker Security - OWASP Cheat Sheet Series

                        Docker Security Cheat Sheet¶ Introduction¶ Docker is the most popular containerization technology. When used correctly, it can enhance security compared to running applications directly on the host system. However, certain misconfigurations can reduce security levels or introduce new vulnerabilities. The aim of this cheat sheet is to provide a straightforward list of common security errors and bes

                        • ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog

                          本記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 7日目の記事です。 前回は、しゅんけー君の「その実験、再現できますか?pyenvとpoetryによる “そんなに頑張らない” 再現可能な実験環境構築」でした data.gunosy.io はじめに 前提条件 目指すクラスター像 使用するサービス・ツール類 K8Sを使う上での心構え 環境設計編 環境設計 リポジトリ クラスター構築・前編(EKSクラスター) クラスター構築・中編(ASG) ASG or Fargate ASG spotインスタンス はじめに Gunosyの大関と申します。いくつかのEKSクラスターとクラスター上で稼働するサービスの開発運用を、基盤レイヤーを中心に担当しています。 昨年のadvent calendarでは、こんな記事を書いていました。 tech.gunosy.io さて、今年一年で社内の様々なサー

                            ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog
                          • 4年間のEKS移行の取り組みを振り返って | gihyo.jp

                            『家族アルバム みてね』(⁠以下、みてね)では、サービス開始当初よりAWS OpsWorksをオーケストレーションツールとして利用してきました。 しかし、サービスや組織の拡大に伴い、AWS OpsWorksによる運用上の課題が生じてきました。そこで、2018年ごろにAWS OpsWorksからAmazon EKSに移行するという意思決定を行いました。 その後、たくさんの試行錯誤や紆余曲折、回り道を経て、2021年にAmazon EKSへの移行が完了しました。 この記事では、4年近くに渡ったEKS移行の取り組みを時系列を追って紹介していきます。 その過程には、後に取りやめることになった設計や意思決定も多く含まれています。 記事の最後でEKS移行プロジェクトを振り返り、そこから得た学びをまとめます。 図 『家族アルバム みてね』のEKS移行のタイムライン AWS OpsWorksの課題とEKS

                              4年間のEKS移行の取り組みを振り返って | gihyo.jp
                            • インクジェットプリンターの目詰まりとの戦い - KAYAC engineers' blog

                              この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2023の7日目の記事です。 こんにちは、@commojunです。記事を書くのは2年ぶりです。昨年は娘が生まれ、最近1歳になりました。知らない間に紙を食ったりしていて、目が離せません!! はじめに 皆さんはご自宅にプリンターはお持ちでしょうか?我が家にはあります。ペーパーレス化が進んできた昨今、プリンターを持たないという人も増えてきていると聞きます。たまにしか印刷しないならコンビニで大丈夫だったりしますからね。 しかし、印刷物が必要になる出来事は突然やってきます。最近だと、保育園の入園申し込みをするために、市で公開されているPDFファイルを紙に印刷して、期日までに申し込み用紙を完成させる必要がありました。そんなときプリンターでさくっと申込用紙を出力できると頼もしいです。内容を書き損じたときも、気軽にもう一度プリントするだけです

                                インクジェットプリンターの目詰まりとの戦い - KAYAC engineers' blog
                              • GitHub Actions上でdocker composeを使ってCIを回すためにうまいことキャッシュする方法 - Qiita

                                docker compose on GitHub Actions 昨今ではDocker(コンテナ)を使った環境整備が主流になってきています。アプリケーションの実行環境自体をコード化できるため、開発環境間の差異や、本番環境の差異を吸収し、アプリケーションの開発に集中することができます。 一方、CIとDockerの相性はなかなかに良くないです。Dockerの肝はイメージやレイヤーのキャッシュにより、初回のダウンロード以降は爆速に使えることですが、環境がある程度リセットされてしまうCI環境で愚直にDockerを動かすコードを書くと数百MB単位のイメージのダウンロード、ビルドが毎回走ることになり、Dockerを準備する処理でCIの処理の大半が使われてしまうこともままあります。 今回はDockerによる環境のカプセル化の恩恵を受けつつ、GitHub Actionsでdocker composeを動か

                                  GitHub Actions上でdocker composeを使ってCIを回すためにうまいことキャッシュする方法 - Qiita
                                • Proxy-Wasm + Rust による Envoy の拡張 ―― 独自メトリクスの追加を例に - Flatt Security Blog

                                  This image includes the work that is distributed in the Apache License Version 2.0 株式会社Flatt Securityでセキュリティエンジニアとして働いている米内です。 本稿では、Envoy に独自メトリクスを追加するようなフィルタのサンプル実装の提示を通して、 WebAssembly によるサービスプロキシの拡張を可能にする仕様である Proxy-Wasm について紹介します。 Proxy-Wasm とは Proxy-Wasm の周辺 Rust による Envoy の拡張 SDK の利用 スタートアップ処理 メトリクスの定義 メトリクスの値の変更 動作例 おわりに Proxy-Wasm とは 近年は WebAssembly System Interface(WASI) を中心として、「WebAssembl

                                    Proxy-Wasm + Rust による Envoy の拡張 ―― 独自メトリクスの追加を例に - Flatt Security Blog
                                  • Docker Compose for Amazon ECSを試す - tsunokawaのはてなダイアリー

                                    概要 下記記事にありますとおり、Docker Compose to ECS pluginを用いることで これまでDocker Composeで起動していたコンテナ群をECSへデプロイすることが可能となります。 Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 サンプルアプリケーション 動作確認をおこなうため公式のサンプルアプリケーションを利用させてもらいます。 サンプルアプリケーション 下準備 Contextの確認 以下コマンドで現在のContextを確認します。 docker context list 表示結果例 $ docker context list NAME TYPE DESCRIPTION DOCKER ENDPOINT KUBERNETES ENDPOINT ORCHESTRATOR default * moby Current

                                      Docker Compose for Amazon ECSを試す - tsunokawaのはてなダイアリー
                                    • Vite+FastAPI+NGINX+Dockerの環境構築 - Qiita

                                      概要 GitHubにテンプレートとして公開しています。 https://github.com/gaitou2048/fastAPI-veutify-template 前提 Docker, Docker Composeインストール済み 実行環境はMac + Docker for Desktop(Mac) ですが、Windows(WSL)やLinuxでもできるはず。 FastAPIコンテナ(バックエンド) 以下のDockerfileを使います。 pythonのパッケージ管理はpoetryを使っています。 以下のパッケージをpyproject.tomlでインストールしています。 fastapi uvicorn (pyproject.toml) https://github.com/gaitou2048/fastAPI-veutify-template/blob/main/back/app/pyp

                                        Vite+FastAPI+NGINX+Dockerの環境構築 - Qiita
                                      • GKEとIstioを使ってテスト環境を増殖させた話 | Geppoプロダクトブログ|かしたか

                                        はじめにこんにちは鹿島(@kashitaka)です。今までリクルートライフスタイルにてAirの開発をしていましたが、4月からリクルートとサイバーエージェントのジョイントベンチャーの株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー(HCT)にてプロダクト開発グループの責任者をやってるものです。 弊社では従業員のコンディション可視化・改善ツール「Geppo」を運営しており、今回はそんなGeppoに参画して最初に着手した改善の1つ「テスト環境増殖プロジェクト」について書きます。 何に困っていたか まず始めに参画当初の状態としてはこんな感じでした。 ■状態 ・製品はAWS Elastic Beanstalk(以下EB)というPaaSにホストしているアプリケーション ・クラウドのテスト環境はEB環境が2つのみ。あとは各個人のローカル開発端末 ・テスト環境へのデプロイ作業は操作権限を持ったサーバーサイドエンジ

                                          GKEとIstioを使ってテスト環境を増殖させた話 | Geppoプロダクトブログ|かしたか
                                        • Docker/Kubernetes便利ツール調査 - Qiita

                                          docker-compose ライセンスは、Apache License 2.0 1.29.2 (2021/05/10) docker-composeをインストールなしで使う Docker Compose UI ライセンスは、MIT License v1.13.0 (2018/05/21) docker-composeのWeb UI Composeファイルのフォーマットバージョンは、3.6まで対応 Dockerイメージ Docker Compose UIのリポジトリをフォークしてComposeファイルのフォーマットバージョン3.7対応版(Python 3.8、Flask 1.1.2、docker-compose 1.25.5、gitpython 2.1.15にバージョンアップ)を以下のリポジトリに置きました。 まだ動作確認が十分にできていませんが、Logs、Restart、yamlのedi

                                            Docker/Kubernetes便利ツール調査 - Qiita
                                          • LocalStackを用いてローカル開発のシークレット管理をセキュアにする - LayerX エンジニアブログ

                                            この記事は、6月から始まっている #LXベッテク月間 33日目の記事です。 前日の記事はtaikyyさんの「LayerXのQAは顧客に届ける価値を最大化したい」でした。 note.com ちょりす。CTO室およびFintech事業部で色々やってる @ken5scal です。 本日はアプリ開発をローカルで行うためのSecrets管理のTipsを一部、書きたいと思います。 ぱっとアプリを書いて、さくっとコンテナイメージをビルドし、しゅっとAWS上にデリバリしたいことがありませんか? 当社では、そういった場合にAWS App Runnerを活用することがあります。 PoCなど初期段階のものをインフラレイヤーのことを意識したくないときに重宝しています。 しかし、AWSのロードマップにもある通り、ECSでできるようなVauleサービスであるAWS.Secrets Managerとの連携ができません。

                                              LocalStackを用いてローカル開発のシークレット管理をセキュアにする - LayerX エンジニアブログ
                                            • Best Practices Around Production Ready Web Apps with Docker Compose

                                              Learn Docker With My Newest Course Dive into Docker takes you from "What is Docker?" to confidently applying Docker to your own projects. It's packed with best practices and examples. Start Learning Docker → Updated on June 1st, 2021 in #docker, #elixir, #flask, #javascript, #ruby-on-rails Best Practices Around Production Ready Web Apps with Docker ComposeHere's a few patterns I've picked up based

                                                Best Practices Around Production Ready Web Apps with Docker Compose
                                              • 15年間続いているサービスをクラウドに移行しています (part 2) - エムスリーテックブログ

                                                こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループのコンシューマチームに所属している園田(@ryoryoryohei)です。今回は 15 年以上続いている弊社の C 向けサービスである AskDoctors の AWS 移行で苦労した点や工夫した点などをお伝えしたいと思います。 はじめに 移行フェーズ 苦労したポイント デプロイ方法の変更 バッチのアーキテクチャ 泥臭い修正 待ち時間 定型外のリリースフロー AWS 移行後のこと End-to-End のレイテンシー悪化 バッチ起動エラー Redis メモリ逼迫 オンプレの API に対する Connection Failed おわりに We are hiring! はじめに 弊社では to C のサービスとして AskDoctors という医師に直接相談できる Rails のサービスを 15 年以上前から運営しています。 www.askdoc

                                                  15年間続いているサービスをクラウドに移行しています (part 2) - エムスリーテックブログ
                                                • Docker DesktopからRancher Desktopに移行してみた - ITANDI Engineer Blog

                                                  イタンジ株式会社で物件連動基盤の開発をしている山﨑です。 弊社の多くのエンジニアがMac上のコンテナで開発をしており、そのためのツールとしてDocker Desktopを利用してます。今まではとりあえずでDocker Desktopを利用していましたが、特にこだわりもないのでRancher Desktopに移行してみることにしました。なお、私が利用しているPCがIntelチップなのでM1/M2チップの環境で再現できるかは未検証になります。 手順 Docker Desctopを念の為に終了しておく Rancher Desktopをインストール rancherdesktop.io Apple Siliconも選択できます 設定しているエイリアスそのままで使いたいのでdockerdを選択 権限周りやPATHの設定について選択して完了 動作確認 以下のコマンドは特に問題なく動きました! docke

                                                    Docker DesktopからRancher Desktopに移行してみた - ITANDI Engineer Blog
                                                  • PerlでもgRPCで通信したい - アリ

                                                    まずはじめに、2021/2時点でgRPCがサポートされている言語にはPerlは含まれていなく、公式にはサポートされていません。 現時点でと言ったものの将来的にもサポートされることがないだろうことからPerlでgRPCを扱うのは茨の道といえるでしょう。 おとなしくgRPC transcodingしてHTTP REST APIで叩きましょう、というのがほぼ答えなのですがCPANに公開されているライブラリを使ってどこまでできるのかを検証するのがこの記事の目的です。 題材 gRPCで通信といっても、サーバとクライアントのどちらをPerlで実装するかという話になりますが、今回実装するのはクライアントです。 他の言語で書かれたマイクロサービスからPerlと通信することを想定して、手軽な例としてGAPIC Showcaseのサーバと通信することにしてみます。 github.com google.show

                                                      PerlでもgRPCで通信したい - アリ
                                                    • 記事を書くときの自分ルール

                                                      この記事は アウトプットはいいぞカレンダー 2022 の 15 日の記事です。 はじめに 記事を書くのは結構好きで、Qiita や Zenn にごそごそと書き続けてたら計 100 記事をとっくに超えてました。今知りました。 「はえ〜そんなにあったのか」って気持ちです。 ちなみに 7 年ほど前の初投稿は、「こういうときはこうすると楽だぞ」ってドヤ顔でコード書いたやつで、数行しか書いてないくせにバグってました。 公開後に即コメント通知が来て、恐る恐る見たら何人かバグ指摘をしてくれてました、懐かしい。 「いんたーねっとこわい、けどやさしい」って思った思い出の記事です。 それから時は経ちある程度は書き慣れて、ここ数年はそれなりに一貫した自分ルールみたいなものができてきています。 気にすることが定まっていると書くとき楽なので、ちょっと整理して晒してみたいと思います。 ネタにしつつあわよくば自分ルール

                                                        記事を書くときの自分ルール
                                                      • ISUCON12予選問題をdocker-composeで起動する - Magnolia Tech

                                                        説明のために手順を確認したので、その覚書。 作業環境にリポジトリを用意する github.com $ git clone git@github.com:isucon/isucon12-qualify.git Dockerをインストールする www.docker.com 値上げが最近話題になりましたが、個人利用は無料です。 www.docker.com 次回はRancher Desktopを試してみます。 rancherdesktop.io docker-compose.ymlを書き換える 一箇所だけ書き換えないと、起動しません。 Docker Hubから「mysql/mysql-server:8.0.29」のイメージが無くなっていて、MySQLが起動できません。8.0.30以降のバージョンを指定しましょう(無くなった理由は探せませんでした...)。 2022/11/06追記 mysql-s

                                                          ISUCON12予選問題をdocker-composeで起動する - Magnolia Tech
                                                        • Cloud Spannerのローカル開発環境をdocker-composeでサクッと立ち上げる | フューチャー技術ブログ

                                                          最小構成のリージョン+1ノード構成でも、なかなかのコストが掛かりますね。 開発環境どうするかコストが高いので、開発環境用に気軽にインスタンスを立ち上げるのは難しそうです。 ということで、本記事ではGCPが公式で提供してくれている Spanner エミュレータ を使って開発環境を立ち上げます!(エミューレータあってよかったありがとう!) gcloud CLIとdockerイメージでの提供がありますが、今回はdocker-composeで利用する例を紹介します。 サンプルコードはこちら: tarosaiba/docker-compose-spanner 以下2点工夫したポイントです。 通常、Spannerエミュレータ起動後にインスタンスの作成手順(gcloud spanner instances create)が必要になりますが、docker-compose立ち上げ時に自動でインスタンス作成さ

                                                            Cloud Spannerのローカル開発環境をdocker-composeでサクッと立ち上げる | フューチャー技術ブログ
                                                          • Docker Compose V2(Version 2) GA のまとめ - Qiita

                                                            概要 2022年4月26日、Docker Compose Version 2 (以下「Compose V2」と省略)が GA(一般提供開始)になったと Docker Blog で発表 がありました。 Docker Desktop を利用中の場合 既に macOS および Windows 、Linux (beta版) のDocker Desktop では Compose V2 が初めから入っています。また docker-compose コマンド(中身は環境確認のスクリプトであり、バイナリではありません)は、既に実体としての Compose V2 機能の docker compose を呼び出すか、Comose V1 の docker-compose-v1 を呼び出しています。 Linux 版 Docker Engine を利用中の場合 Linuxでは v20.10.13 以降、現在 curr

                                                              Docker Compose V2(Version 2) GA のまとめ - Qiita
                                                            • Docker、複数コンテナを定義・実行するための「Docker Compose V2」を一般提供

                                                              Docker Compose V2の一般提供にともない、「Docker Desktop 3.4」以降ではDocker Compose V2が自動的にインストールされるようになり、「Docker Desktop 4.2.2」以降ではdocker-composeからdocker composeへのエイリアシングが、デフォルトで有効になる。 今後、Docker Compose V1は非推奨となり、6か月間の重要なセキュリティにおけるバグ修正、および1年間のオプトアウト猶予期間を経てサポートが終了される。なお、Docker Desktop UIを使用するか、docker-compose disable-v2と入力することでDocker Compose V2をオプトアウトできる。 Docker Compose V2では、GPUマシンのサポートや、選択的なサービスの有効化を通じてさまざまな使用法や環境

                                                                Docker、複数コンテナを定義・実行するための「Docker Compose V2」を一般提供
                                                              • ミラティブのインターンで趣味開発と大規模開発のギャップを体験しました - Mirrativ Tech Blog

                                                                皆さんこんにちは、earlgray(@earlgray329) と申します。 10月17日〜12月19日の期間で、株式会社ミラティブの就業型インターンシップに参加していました。私は基盤開発技術部のバックエンドチームに所属して様々なタスクに携わらせて頂きました。 インターンシップの中で、普段行なっている趣味開発と Mirrativ という規模の大きいアプリケーションの開発の間で様々なギャップを経験することができたので、今回はインターンの中で着手したタスクとそれによって得られた知見等を紹介します。 目次 目次 基盤開発技術部とは 着手したタスク 1. Mirrativ 管理画面のログイン画面の SPA(React) 化 背景・概要 苦労したこと・得られたこと 2. 任意のユーザとしてログインできるようなデバッグ機能の追加 背景・概要 フィードバック 3. エモカラのオススメのアーティスト一覧と

                                                                  ミラティブのインターンで趣味開発と大規模開発のギャップを体験しました - Mirrativ Tech Blog
                                                                • Dockerfiles now Support Multiple Build Contexts | Docker

                                                                  The new releases of Dockerfile 1.4 and Buildx v0.8+ come with the ability to define multiple build contexts. This means you can use files from different local directories as part of your build. Let’s look at why it’s useful and how you can leverage it in your build pipelines. When you invoke the docker build command, it takes one positional argument which is a path or URL to the build context. Mos

                                                                    Dockerfiles now Support Multiple Build Contexts | Docker
                                                                  • Flaskのローカル開発環境を構築してみた | DevelopersIO

                                                                    こんにちは。プロダクトグループの坂井です。 Pythonのフレームワークの一つであるFlaskを使う機会がありましたので、まずはローカル開発環境をDockerで構築してみました。 作業環境 macOS Mojave 10.14.6 Docker 19.03.1 Docker Compose 1.24.1 Dockerのインストールについては割愛します。 構築するローカル開発環境 Python 3.7.4 Flask 1.1.1 さっそく構築 Pythonの公式イメージがDocker Hubにありますので、公式イメージを利用してコンテナを作成します。 Dockerfile FROM python:3.7.4 ARG project_directory WORKDIR $project_directory RUN pip install flask 6行目で最新バージョン1のFlaskをインス

                                                                      Flaskのローカル開発環境を構築してみた | DevelopersIO
                                                                    • mac OS Big Sur beta6にした結果 - YusukeIwakiのブログ

                                                                      macOS Big Sur betaは初期から使ってみてたんだけど、beta6にしたらDockerまで使えなくなってしまったので、衝動的に まったく新しいmacOS Big Sur betaでは Homebrew→使えません Androidエミュレータ→使えません Docker→使えません VirtualBox→使えません 早く直ってくれないとエンジニアリング活動できないぞ— Yusuke Iwaki (@yi01imagination) 2020年9月17日 こんなTweetしたら思いの外リツイートされまくってしまった。 事実ベースで情報を知りたい人向け に、自分のマシンで起きてることを、雑ではありますがまとめておきます。 (2020/09/18 14:00追記: beta7にするとDocker使えるようになっていました ) 動作環境 2019のMacbook Pro 15インチ。Moj

                                                                        mac OS Big Sur beta6にした結果 - YusukeIwakiのブログ
                                                                      • Docker Desktop 無しで Docker を使う with lima on Mac - cangoxina

                                                                        先日 Docker Desktop が条件付きで有料になりましたね。Docker 社に金を払うのが間違いないとはわかりつつ、最近は Docker Desktop の代替となるものを色々と探していました。ちょっと前に見つけた lima という OSS が Docker 環境を構築するのになかなか良さげだったので、色々検証した記録をここに残します。 目次 TL;DR lima とは lima 上に Docker 環境を構築する lima のインストール 設定ファイルの用意 仮想マシンを構築 ホストマシンから lima 上の Docker daemon を利用する Docker CLI のインストール (Optional) Docker Compose v2 のインストール DOCKER_HOST 環境変数を設定する && ~/ssh/config を設定する(2021/10/22 追記) マウ

                                                                          Docker Desktop 無しで Docker を使う with lima on Mac - cangoxina
                                                                        • ローカルPCのDocker上でCloudWatch Logs Insights連携の簡易分析基盤(Elasticsearch)を使う - YOMON8.NET

                                                                          AWSを運用しているCloudWatch Logsを分析することが良くあると思います。 数年前はCloudWatch Logsのファイルをダウンロードしてきて、分析していて面倒でしたが、 CloudWatch Logs Insights が出てきてそれもかなり楽になりました。 それでも毎回調べながらクエリを打つのは結構面倒なので、ログ分析基盤としてElasticsearchなどを利用する場合もあると思います。 この記事ではログ分析基盤が無い環境でも、ローカルのElasticsearchに流し込んで簡単に分析できる環境をDockerで整理したので書いていきます。 前提 全体像 リポジトリ 使い方 ダウンロードからのコンテナ起動 Jupyter Lab接続 パラメータ設定 AWS Profile CloudWatch Logs データロード Kibanaで分析 後片付け 前提 Docker d

                                                                            ローカルPCのDocker上でCloudWatch Logs Insights連携の簡易分析基盤(Elasticsearch)を使う - YOMON8.NET
                                                                          • AmazonLinux2 + Nginx + Python3.x + Ansible AWX 環境を構築する - らくがきちょう

                                                                            AmazonLinux2 に AWX をインストールする手順をメモしておきます。 環境 今回は以下の環境を構築します。 ベースは AmazonLinux2 インスタンスサイズは t2.small pyenv で Python 3.7.4 環境を構築 フロントエンドは Nginx で SSL/TLS を終端させる 構築完了後、各コンポーネントのバージョンは以下になりました。 Amazon Linux release 2 (Karoo) Linux awx.example.com 4.14.128-112.105.amzn2.x86_64 #1 SMP Wed Jun 19 16:53:40 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux docker-18.06.1ce-10.amzn2.x86_64 git-2.17.2-2.amzn2.x86_64 ngi

                                                                              AmazonLinux2 + Nginx + Python3.x + Ansible AWX 環境を構築する - らくがきちょう
                                                                            • Laravel on ECSでのバッチ実行基盤事例|Kurashicom Tech Blog

                                                                              こんにちは。エンジニアの佐々木です。 最近、映画アルゴの主人公のような密度が濃く整った髭を目指し日々手入れを行っています。 さて。以前、社内勉強会で発表した「北欧、暮らしの道具店」におけるSREについての記事を書きました。 今回は、上の記事の中のスライド内で少しだけ触れていた「コンテナ技術(ECS/Docker)への移行」について、バッチ実行まわりでの技術選定や注意した点について紹介したいと思います。 ECS/Fargate移行前の課題「北欧、暮らしの道具店」はこれまで、AWSのOpsWorks(Chef)を使用しEC2の構成管理を行ってきました。 インフラ側の変更を反映するためには新しくプロビジョニングしたEC2を毎回用意する必要があるため、そのときには以下の様な課題を抱えていました。 - Web・APIサーバーとして動いているEC2インスタンスは、その数だけプロビジョニングを実行し新規

                                                                                Laravel on ECSでのバッチ実行基盤事例|Kurashicom Tech Blog
                                                                              • SolargraphをDocker環境でこっそり使う

                                                                                YARDのアノテーションを元にそこそこ便利な説明や補完機能を提供してくれるSolargraphを、Gemfileに含めずこっそり使いてえ……しかもDocker環境で……という人向けの情報。 一番の問題として、gem install solargraph でsolargraph gemを入れたい訳だけど、揮発しないように工夫が必要になる。 一般的なRuby向けのDockerfileの構成だと、bundle install で入れるGemだけをdata volumeで永続化していることが多い。よく見るパターンは、vendor/bundle または /usr/local/bundle にdata volumeをmountするようdocker-compose.ymlで設定し、加えてこのパスを BUNDLE_PATH に設定するパターン。これに加えて例えば GEM_HOME も同じパスに設定しておく

                                                                                • Docker Compose Modularity with `include` | Docker

                                                                                  This blog post discusses a feature available now in Compose v2.20.0 and in our Docker Desktop 4.22 release. The docker command line supports many flags to fine-tune your container, and it’s difficult to remember them all when replicating an environment. Doing so is even harder when your application is not a single container but a combination of many containers with various dependency relationships

                                                                                    Docker Compose Modularity with `include` | Docker