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droidKaigiの検索結果1 - 40 件 / 369件

  • React Nativeはクロスプラットフォームモバイルアプリ開発の夢を見るか #DroidKaigi

    This document summarizes a presentation about React Native given at DroidKaigi 2017. It discusses how React Native allows building native Android and iOS apps using React by rendering UI components to native platform views. It describes how React Native maps React components to native platform views, implements native modules to access platform features, and uses the JavaScript bridge to allow cal

      React Nativeはクロスプラットフォームモバイルアプリ開発の夢を見るか #DroidKaigi
    • ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。

      長らく Y.A.Mの雑記帳というブログでAndroidの技術情報を発信しています。最近はなかなか投稿できなくなってしまいましたが、それも仕事としてAndroidに関われているためです。Androidを触り始めたころはまだ学生だったので時間があったんでしょうね。 はじめて Android に関するエントリを投稿したのは 2009 年 5 月 24 日です。当時はJavaFXを触っていたので、NetbeansでAndroidをやろうとしていたようです。 当時のAndroidのバージョンは1.5、Fragment もなく、Support Library もなく、マルチタッチすらなく、ストアは Google Play ではなく Android Market という名前でした。 ここから2、3年くらいは、仕事でAndroid アプリを開発している人はもっぱらメーカーのプリインアプリを作っている方たち

        ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。
      • 【DroidKaigi2015】初学者に嬉しいAndroid開発環境(あとMVCとか)

        2015/04/25(Sat)に開催された DroidKaigi(http://droidkaigi.github.io)での発表資料です。Read less

          【DroidKaigi2015】初学者に嬉しいAndroid開発環境(あとMVCとか)
        • FlutterでDroidKaigi 2018のiOSアプリを作りました - Konifar's WIP

          DroidKaigi2018が来週に迫ってきましたね。 自分もコードで見るFlutterアプリの実装というテーマで発表します。 その題材として、DroidKaigi2018のiOSアプリを作りました。コードも公開しています。 github.com 作った理由は、以前の記事に書いたとおりです。 また、公式アプリではないですが今年はiOSアプリも用意したいなぁと思っています。iOSDC2017に参加した時にAndroidアプリが欲しいと思ったからです。 まだ申請中なので間に合うかどうかわかりませんが、iOS端末がメインの方に使っていただけると嬉しいです。 DroidKaigiの発表では、時間の都合上Flutterの基本的な部分の説明は省くつもりなので、ここで簡単にまとめておこうと思います。 Flutterとは Flutterは、iOS / Androidで動くアプリを作れるクロスプラットフォー

            FlutterでDroidKaigi 2018のiOSアプリを作りました - Konifar's WIP
          • DroidKaigi

            DroidKaigiは、エンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。

              DroidKaigi
            • DroidKaigi 2015講演資料まとめ

              ※本サイトではアフィリエイト広告を利用しています。記事内および商品リンクにはプロモーションが含まれる場合があります。 DroidKaigi講演資料まとめ 4月25日に開催されたDroidKaigiの講演資料まとめです。 4月28日追記:全講演のスライドを補完しました。講演者の方々による捕捉・追記記事へのリンクなども追加させていただいています。 Welcome Talk

                DroidKaigi 2015講演資料まとめ
              • 新技術を学ぶ技術と三つの壁とDroidKaigi 2017 - Islands in the byte stream

                こないだの@onkさんのスライドがとても良かったんですよ。 短期間で新技術を学ぶ技術 from Takafumi ONAKA 短時間といいつつ守破離の「離」までいくのに3年かかるといってて、高速道路なんてものはないんだなということがわかりますね。 とはいえ自分自身に照らし合わせてみてもそのとおりだなと思いました。ぼくもAndroidで対外的にアウトプットできるようになるまで3年くらいかかってますし。まあ、ぼくは新技術を学ぶのはわりと苦手なほうではあるんですが。 で、スライドにはないけど新しい技術を学ぶ際には大きな壁がいくつかあるなとあると思ってます。それを 意識して 乗り越えるための指標としてもこのスライドはよさそうだなと。 ついでなのでちょっと ぼくの感じる 三大壁をまとめてみました。まあ、壁を壁と感じない人もいると思いますけどね! Lv.1 着手の壁 症状: 何の役に立つのかわからない

                  新技術を学ぶ技術と三つの壁とDroidKaigi 2017 - Islands in the byte stream
                • DroidKaigi 2016

                  Welcome to DroidKaigi English version here. DroidKaigiはエンジニアが主役の Androidカンファレンスです。 Android技術情報の共有と コミュニケーションを目的に、 2016/2/18(木)、2/19(金)の2日間、 開催します。 タイムテーブル What's new 2016/05/31

                    DroidKaigi 2016
                  • DroidKaigi2018で発表したFlutterアプリの話のスライド補足 - Konifar's WIP

                    DroidKaigi2018で『コードで見るFlutterアプリの実装』というタイトルで話をしてきました。 speakerdeck.com 聞きに来ていただいた皆さん、資料を読んでフィードバックをくれた皆さん、運営の皆さん、発表前に場を温めていただいた @mhidakaさん、ありがとうございました。 スライドだけだと話がわかりづらいところもあると思うので、書き起こし形式で補足しておこうと思います。当日用のスライドを一部削ったり、アドリブの台詞を省いたりはしています。 ちなみにこのやり方は、@yanzmさんが去年、今年にやっていてとてもよいなぁと思ったので真似させていただきました。 コードで見るFlutterアプリの実装 今日はFlutterアプリのコードの話をします。Flutter自体の内部の詳しい実装ではなく、Flutterでアプリを作る時にどうコードを書くのかという話です。よろしくお願

                      DroidKaigi2018で発表したFlutterアプリの話のスライド補足 - Konifar's WIP
                    • DroidKaigi 2016講演資料まとめ DAY.01

                      ※本サイトではアフィリエイト広告を利用しています。記事内および商品リンクにはプロモーションが含まれる場合があります。 2月19日開催のDroidKaigi 2016 DAY.01の講演資料まとめです。 ※埋め込みスライドのロードが重いのでDAY.01、DAY.02でページ分けました DAY.01 (Feb.18) Welcome Talk @mhidaka OSSの動向を捉えた実装方針 CyberAgent wasabeef 関連資料 wasabeef/awesome-android-libraries: This is an alphabetical list of libraries for Android development, the majority being actively maintained. wasabeef/awesome-android-ui: A curate

                        DroidKaigi 2016講演資料まとめ DAY.01
                      • 僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき

                        ひつじです。 DroidKaigiおわったんですよ。みなさん、おつかれさまっした!!!!!!! このエントリはブログタイトルどおり、ひさしぶりの個人の日記並の感想文です。読んでも得られることは、ひつじのひととなり*1がわかる以外のメリットは無さそうです。 1000人規模のイベント(珍しい規模だけど特別ではないと思う)をどうやって運営したかという部分も興味があるひといるかもしれないので、ちゃんとしたまとめは別途やるかもしれないけど今回は、この一年間オーガナイザーとして関わってきたDroidKaigiが終わったあとの感想文です。読み進めてもヤマとオチはないので理解いただきたい。なお時系列も無視されているので気をつけて。 DroidKaigi 2018が終わった夜と、はじめてのDroidKaigi DroidKaigi 2018が終わった2月9日の夜、スタッフでささやか*2に打ち上げた帰り道。

                          僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき
                        • DroidKaigi 2017 で「大規模アプリのリノベーション」の発表を行いました - Hatena Developer Blog

                          アプリケーションエンジニアの id:funnelbit(北村) です。先日 DroidKaigi 2017 で「大規模アプリのリノベーション」というタイトルで発表させていただきました。 speakerdeck.com 大まかな内容としましては以下のようなものです。 1. ドメイン知識を得る まずは現状のアプリケーションの解析からスタートします。実装済みの画面を洗い出し、現状を把握します。各画面や View に正しい名前付けを行います。 2. ライブラリと設計を決定する 次にライブラリ、設計を決定します。はてなブックマークの Android 版では MVVM を採用しています。また Repository, Interactor, ViewModel, View といったレイヤー分けを行っています。この設計につきましては様々な議論があるところかと思います。これが唯一無二のものであると主張するつ

                            DroidKaigi 2017 で「大規模アプリのリノベーション」の発表を行いました - Hatena Developer Blog
                          • DroidKaigi 2018 gRPC/Protobuf

                            RPC > Remote procedure call is the synchronous language-level transfer of control between programs in disjoint address spaces whose primary communication medium is a narrow channel. ଞͷΞυϨεۭؒʢe.g. ωοτϫʔΫ্ͷαʔόʣʹ͋ΔॲཧΛ ࣮ߦ͢Δ͜ͱɻ Bruce Jay Nelson. 1981. Remote Procedure Call. Ph.D. Dissertation. Carnegie Mellon Univ., Pittsburgh, PA, USA. AAI8204168. https://dl.acm.org/citation.cfm?id=910306

                              DroidKaigi 2018 gRPC/Protobuf
                            • DroidKaigi 2016 公式アプリのOSS成功要因 - Konifar's WIP

                              オープンソース化した直後くらいに一度経過を書きましたが、今回はその後日談です。 konifar.hatenablog.com 個人的には、今回のOSSは大成功だったんじゃないかなと思います。成功の定義は難しいですが、自分だけで開発するよりもずっと速く開発できたこと、自分も知らないイケてる実装が次々にぶっこまれたこと、前夜祭のような盛り上がりを見せたことなどを鑑みると、成功したと言っていい気がします。 盛り上がりの様子は、ContributorsやPR、Issuesの数から見て取れます。 184個のPR、114個のIssuesが投げ込まれ、35人ものAndroiderがContributeしてくれました。2週間弱のプロジェクトとしてはスピード感あって、まさに集合知という感じで最高でした。 DroidKaigi 2016 Welcome Talk Day.2 // Speaker Deck 忘

                                DroidKaigi 2016 公式アプリのOSS成功要因 - Konifar's WIP
                              • DroidKaigiの運営進め方共有 - hotchemi-ja-blog

                                droidkaigi.github.io 昨日、DroidKaigiというカンファレンスが終了した. 参加人数が400人のイベントに800人超が申し込み、当日も会場が満員で立ち見が続出するなど非常に熱気のあるイベントとなった. このカンファレンスの詳細は、参加者の皆さんがブログに書いてくれるはずだ.総括は、主催者のmhidakaさんが熱いヤツを書くに違いない. という事で今回はこのイベントがどの様に運営されていたのか、という舞台裏を少し共有してみようと思う.自分は書記やissueをつっつく推進豚野郎や当日オペレーション担当をしていたのでその観点から振り返ってみる. ツール どんなツールを使っていたのかという話. リポジトリ…GitHub. 公式サイトはGitHub上にホストされており、Pull reqベースで開発が進んでいった.アプリも同様である. 運営専用のリポジトリのWikiに会議のア

                                  DroidKaigiの運営進め方共有 - hotchemi-ja-blog
                                • DroidKaigi 2016 で 紹介された Android開発に役立つ ライブラリ 集 と スライドリンクまとめ - Qiita

                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Overview 早期割引で申し込めなかったので、申し込みを諦めいていましたが、良さそうな情報は後で勉強のネタになるので、watch & pick & stock ! DroidKaigi 2017 まとめ は こちらです Language Lightweight-Stream-API Java 7やそれ以前向けに、iteratorsを書き直したStream APIです。 本家 https://github.com/aNNiMON/Lightweight-Stream-API 記事 Androidでリスト操作するなら、Lightweig

                                    DroidKaigi 2016 で 紹介された Android開発に役立つ ライブラリ 集 と スライドリンクまとめ - Qiita
                                  • Android Studio30分集中超絶技巧100選メモ DroidKaigi 2018 #DroidKaigi #DroidKaigi_room3

                                    Android Studio30分集中超絶技巧100選メモ DroidKaigi 2018 #DroidKaigi #DroidKaigi_room3 pI�0�U Э�0�U Android Studio30分集中超絶技巧100選 DroidKaigi 2018 山本 ユウスケ @yusuke マウス、トラックパッドを使うのはやめましょう 今日は以下のキーマップの話です Mac OSX: Mac OSX 10.5+ Windows/Linux: Default 他のキーマップだとQiitaやドキュメント、ブログなどを見る際に苦労します。 設定画面 Cmd + , (Ctrl + Alt + S) プロジェクト設定画面 Cmd + ; File > Power Save Modeでバッテリー節約 プロジェクトペイン Cmd + 1 (Alt + 1) 新規ファイル Cmd + N (Alt

                                      Android Studio30分集中超絶技巧100選メモ DroidKaigi 2018 #DroidKaigi #DroidKaigi_room3
                                    • オープンソースでDroidKaigiのカンファレンスアプリ作ってる - Konifar's WIP

                                      DroidKaigi 2016がいよいよ来週開催されます。 ふとした思いつきでDroidKaigiのカンファレンスアプリを作ったところ公式アプリとしてリリースさせていただくことになり、今現在完全オープンソースで色んな人がコミットしてくれています。スピード感あってなかなか面白いので、忘れないうちに経緯をまとめておこうと思います。 github.com アプリは現在こんな感じです。デモとしてアラビア語表示にも対応しています。 1/11(月) DroidKaigiの発表準備しないとまずいと焦り始めました。 最近は発表の内容に合わせてサンプルアプリを作って公開するようにしているんですが、ただのサンプルコードだと飽きちゃうので何を作ろうかなぁと考え始めました。 そこで思いついたのが、DroidKaigiのカンファレンスアプリでした。みんなが使えるアプリなら懇親会の時の話のネタにもなるし、ぼっちにもな

                                        オープンソースでDroidKaigiのカンファレンスアプリ作ってる - Konifar's WIP
                                      • 『アプリの企画、プロトタイプからリリースに至るまで』DroidKaigiで発表してきました - pixiv inside [archive]

                                        モバイルアプリエンジニアの@__chocomelonです。 DroidKaigiで発表してきました。 先週DroidKaigiという、エンジニアが主役のAndroidカンファレンスが行われました。 DroidKaigi、本当にためになる発表ばかりで、楽しかったです。発表資料のまとめやToggeterのまとめを見るだけでも良い知見が得られるかと思います。 私も『アプリの企画、プロトタイプからリリースに至るまで』というタイトルで発表させていただきました。詳しい内容はspeakerdeckの資料になります。 資料 speakerdeck.com 概要 ピクシブでは最近pixivマンガというアプリを公開しました。ピクシブでは新しいアプリを作る機会が多くはなかったので、良い所、悪い所含めて企画からリリースに至るまでに得られた知見を共有します。 ブレインストーミング エンジニア2人とディレクター1人の

                                          『アプリの企画、プロトタイプからリリースに至るまで』DroidKaigiで発表してきました - pixiv inside [archive]
                                        • DroidKaigi 2017 公式アプリのコードを公開しました - Konifar's WIP

                                          去年、DroidKaigi2016の公式アプリをオープンソースで作りましたが、2017もコードを公開しました。 github.com コードだけではわかりにくいところを少し補足しておきます。 2016とは別アプリ 2016とはリポジトリもパッケージも違います。別アプリです。 なぜ去年のリポジトリを引き継がなかったかというと、個人のリポジトリではなくDroidKaigiのリポジトリとして管理したかったというのが1つ。もう1つは、同じアプリをメンテナンスしてると飽きちゃうし、またゼロから作りたかったからです。 余談ですが、カンファレンスアプリに必要な機能はほぼ決まっているので、モデルや画面をガチガチに固めて設定ファイルとリソースを用意するだけで作れるライブラリに切り出してもいいかもなと考えています。 Kotlin メインはKotlinではなくJavaで作っています。コトラーが「Kotlin一択

                                            DroidKaigi 2017 公式アプリのコードを公開しました - Konifar's WIP
                                          • DroidKaigi 2020 活動報告

                                            DroidKaigi 代表理事 mhidaka です。 この活動報告は新型コロナウイルス感染症の影響によって2020年2月のDroidKaigi 2020が中止した影響をまとめています。 DroidKaigi 2020の中止を受けて2020年7月の今もなお新型コロナウイルス感染症は社会へ大きな影響を与えています。技術カンファレンスも変化せざるをえません。本記事は今一度、開発者・企業・IT業界の関係各位がカンファレンスの有り様について考えるきっかけとなればという気持ちで公開します。我々の至らないところも目立ちますが、広く共有することで業界に役立ってほしいと考えています。 この中止でご迷惑をおかけした講演者、一般参加者、アプリ開発にコントリビュートした開発者、協賛企業、取引企業、カンファレンスに関わった皆さんにとって残念な結果となったことを改めて、お詫び申し上げます。 DroidKaigi実行

                                              DroidKaigi 2020 活動報告
                                            • GraphQL サーバー on Kotlin ことはじめ (DroidKaigi 2019 に参加して GraphQL について学んだ) - ひだまりソケットは壊れない

                                              DroidKaigi 2019 にスポンサー枠で参加しました。 弊社では Android アプリエンジニアをはじめとして各分野のソフトウェアエンジニアを募集しております。 人生を豊かにするプロダクトの開発や、大きな企業でのソフトウェア開発をいかに改善していくかといったところに興味がある方はぜひお声がけください! いっしょにやっていきましょう! DroidKaigi 2019 それはともかく DroidKaigi、様々なセッションがあって素晴らしかったですね。 運営、スピーカー、スポンサー、そして参加者の皆様、ありがとうございました。 私個人としては、GraphQL についての知見を得られたのが大きな収穫でした。 本記事について 本記事は、GraphQL サーバーを Kotlin で立てるにあたって、仕組みを学んだ軌跡を残すものです。 GraphQL 自体の初心者が、Kotlin で Gra

                                                GraphQL サーバー on Kotlin ことはじめ (DroidKaigi 2019 に参加して GraphQL について学んだ) - ひだまりソケットは壊れない
                                              • DroidKaigi 2018 iOS appのApple審査が通るまで - Konifar's WIP

                                                FlutterでDroidKaigi 2018のiOSアプリを作りましたという記事を書いた後、Appleの審査で何悶着かありもう公開は無理だと諦めていたところ、DroidKaigi当日の2018年2月8日に奇跡的に審査が通りApp Storeからインストールできるようになりました。 DroidKaigi 2018 Flutter Yusuke Konishiユーティリティ無料 色々な人に知見をいただき、本当に感謝しています。iOSアプリを開発している人にとってはよくあることなのかもしれませんが、自分にとっては新鮮な体験だったので忘れないうちに時系列で残しておこうと思います。いつか、どこかの誰かが同じ思いをした時に少しでも助けになれば嬉しいかぎりです。 1/31 (水) 残り8日 - 初Submit かいた DroidKaigi 2018のセッションの題材として、iOSアプリをFlutter

                                                  DroidKaigi 2018 iOS appのApple審査が通るまで - Konifar's WIP
                                                • 僕らのデータ同期プラクティス #DroidKaigi - agri-note inside

                                                  こんにちは。モバイルチームの中川[twitter:@Nkzn]です。 droidkaigi.github.io Androidエンジニアのためのカンファレンス「DroidKaigi」に登壇する機会をいただきまして、サイバーエージェントのセミナールームでお話してきました。 本エントリは、発表原稿としてスライドの元にした文章です。技術的には同一の内容になっています。 スライド 僕らのデータ同期プラクティス from Yukiya Nakagawa www.slideshare.net はじめに ユーザーがどんな場所にアプリを持っていこうと、私達はそれを制止できません。自分たちのWebサービスを携帯網もWi-Fiもない場所でも使ってほしいと思ったとき、私たち開発者には何ができるでしょうか。 GmailアプリやEvernoteアプリのように、オフライン時に閲覧・作成・編集されたデータをサーバーと同

                                                    僕らのデータ同期プラクティス #DroidKaigi - agri-note inside
                                                  • Android学ぶ上での書籍について - DroidKaigiの登壇者として、発表までの過程をつらつら書いていこうと思う #droidkaigi - やる気 ない日記

                                                    追記 2015/10/11 定期更新的な感じでちょっと追記しました。 いくつか紹介している洋書のものを読んでみたので、それの感想を追記してます。 「Android SQLite Essentials」は、AndroidのSQLite周りについての理解が深まるかと期待していたんですが・・・ちょっと残念な結果になりました。 タイトルもEssentialsって書いてあるから、実装する上で必須なこと = 基礎的なこと?みたいな感じのことしか書いてなかった。 追記 2015/04/26 DroidKaigiお疲れ様でした。 私が発表した「Android学ぶを君へ。生き抜くためのナレッジ共有」のスライド内でこの記事を載せたところ、多くの人に見ていただけているようなので少し内容を更新しました。 少し書籍を追加してます。 Master of Fragment Androidの仮想マシン Dalvik編

                                                      Android学ぶ上での書籍について - DroidKaigiの登壇者として、発表までの過程をつらつら書いていこうと思う #droidkaigi - やる気 ない日記
                                                    • [開催中止] 新型コロナウイルス感染症に関する対応の告知 - DroidKaigi - Medium

                                                      2/17 13:30 追記 DroidKaigi 2020 が延期するなどした場合、今回購入いただいたチケットをそのままご利用いただけるよう検討しております。未確定ではありますが、延期の可能性が確定するまでチケットをお持ちのままでお待ちいただくことも可能です。 2/16 15:47 追記 返金希望の方は Doorkeeper より返金希望の旨をお問い合わせください。 2月16日 14時00分 更新 DroidKaigi 代表理事の mhidakaです。 大変残念ですが昨今の新型コロナウイルス感染症に関わる状況の変化を鑑み、現時点をもってDroidKaigi 2020の中止を発表いたします。 2月20日-21日の開催は中止となります。 今後の代替開催の実現可能性を含め延期の対応についてはDroidKaigi運営委員会にて引き続き検討を行っております。詳細が決まり次第ご案内します。 Droid

                                                        [開催中止] 新型コロナウイルス感染症に関する対応の告知 - DroidKaigi - Medium
                                                      • Chromeの動向とか情報ってどこから仕入れてくるのか? · Issue #23 · operando/DroidKaigi

                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                          Chromeの動向とか情報ってどこから仕入れてくるのか? · Issue #23 · operando/DroidKaigi
                                                        • DroidKaigi 2018 App Architecture

                                                          Prompt Engineering for Developers @ AWS Community Day Adria 2024

                                                            DroidKaigi 2018 App Architecture
                                                          • DroidKaigi 2017 で 紹介された Android開発に役立つ ライブラリ 集 と スライドリンクまとめ - Qiita

                                                            DroidKaigi 2017 の 各session で 使われた資料 (後で裏に移動) への リンク を まとめてみた。 また、紹介されていたlibraryなどについてまとめてみた。 DroidKaigi 2016のはこちらです。 スライドへのリンク情報が不足していますので、ご存知の方教えてください。 資料 Day 1 (Mar 9th, 2017) ウェルカムトーク / Welcome talk by @mhidaka氏 マッチョActivityを改善した話 by @lvla0805氏 How to apply DDD to Android Application Development by あんざいゆき(@yanzm)氏 逆引き マテリアル デザイン by 荒木佑一氏(@yuichi_araki氏) Data binding in the real world by Kevin P

                                                              DroidKaigi 2017 で 紹介された Android開発に役立つ ライブラリ 集 と スライドリンクまとめ - Qiita
                                                            • DroidKaigi 2016 うらばなし

                                                              2/18, 19の2日間で、DroidKaigi 2016の2日間が終わりました。 講演された皆様からも聴講された皆様からも大変にご好評だったようです。立ち上げから関わった者としては嬉しい限りです。 私はDroidKaigi 2016は準備を手伝っただけで、当日は参加していなかったため内容の善し悪しについて何かを言うことはできません。 ここでは裏方の立場からDroidKaigi 2016について感じたことを、簡単に備忘も兼ねて書いておきます。 会場 「平日2日間・終日・数百名」の規模になると、会場が決まらなくては何も始まりません。会場探しを始めたのが8月頃で複数の候補を当たってみたものの、日時や場所など、こちらの希望とマッチングが取れる会場は最終的には1か所しかありませんでした。他の会場候補・日程候補と比較検討を行い、会場と日時が確定したのは10月後半です。 他の開発者向けイベントなどと可

                                                              • DroidKaigi 2021 において、「2020年代の WebView 実装」というタイトルで発表しました - クックパッド開発者ブログ

                                                                こんにちは。モバイル基盤部のこやまカニ大好きです。 先日行われた DroidKaigi 2021 で「2020年代の WebView 実装」というタイトルで発表させていただいたので、今日はその発表を簡単にまとめようと思います。 当日聴いて頂いた参加者の方、本当にありがとうございました。 流れていくコメントを眺めていると他社でも WebView 増殖はやっぱり発生するんだなあという気持ちが沸き起こり、胸が熱くなりました。 現時点で話せる内容は大体話せたと思うので、この記事では DroidKaigi公式の動画と発表資料の共有、当日うまく答えられなかった質問への回答だけ記載しようと思います。 最高の WebView を作る作業はまだ継続中ですので、完全版 WebView に関しては完成し次第別記事でお知らせいたします。 動画 https://www.youtube.com/watch?v=IOn

                                                                  DroidKaigi 2021 において、「2020年代の WebView 実装」というタイトルで発表しました - クックパッド開発者ブログ
                                                                • Androidエンジニアが熱く語った2日間 〜DroidKaigi 2016 参加レポート | gihyo.jp

                                                                  2016年2月18日、19日の2日間にわたり、東京工業大学 大岡山キャンパスにてDroidKaigi 2016が開催されました。 2015年4月に開催された前回のイベントには約400名が参加しましたが、今回はその1.5倍にあたる600名が参加し、Androidに関わるさまざまな技術の話題に熱心に耳を傾けました。 本稿では、基調講演を中心に両日のオープニングイベントの模様をレポートします。 DAY.01(Feb.18) 主催者挨拶 日高正博氏「普段聴けない話が聴けるお祭りだと思ってほしい」 開会式にあたる主催者挨拶では、実行委員長の日高正博氏(@mhidaka)が挨拶と諸連絡を行いました。日高氏はAndroidを中心としたモバイル技術サークルTechBoosterを主宰しており、同サークルのブログではAndroidの技術情報を豊富に公開していることで有名です。 日高氏は2015年に引き続いて

                                                                    Androidエンジニアが熱く語った2日間 〜DroidKaigi 2016 参加レポート | gihyo.jp
                                                                  • 20150425 DroidKaigi つかえるGradleプロジェクトの作り方

                                                                    6. build.grade buildscript { repositories { jcenter() } dependencies { classpath 'com.android.tools.build:gradle:1.1.0' } } allprojects { repositories { jcenter() } } 7. app/build.gradle apply plugin: 'com.android.application' android { compileSdkVersion 22 buildToolsVersion "22.0.1" defaultConfig { applicationId "com.example.myapplication" minSdkVersion 9 targetSdkVersion 22 versionCode 1 version

                                                                      20150425 DroidKaigi つかえるGradleプロジェクトの作り方
                                                                    • DroidKaigi 2023にてパスキーについて話しました

                                                                      株式会社MIXI 開発本部 MIXI M事業部の ritou です。 DroidKaigi 2023にてお話しさせていただきました。 資料も公開しました。 今回も発表内容全部書き出してみたをやってみます。 同時通訳ありだったので台本はできていて、この通り話せたら良いだけだったのですが実際はそううまくいかずに普通に時間なくなりました。 それではどうぞ。 これからパスキーに関するユースケースと、それに伴うユーザーエクスペリエンスの課題について発表します。 株式会社MIXIでエンジニアとして働いています。 MIXI MというサービスでID基盤の開発に携わっており、8月にパスキー対応を行いました。 その経験も踏まえて、今日はお話をさせていただきます。 また、OpenIDファウンデーションジャパンでエバンジェリストをしています。 今日はID連携とパスキーの関係についてもお話します。 この発表を通して

                                                                        DroidKaigi 2023にてパスキーについて話しました
                                                                      • RubyKaigiとDroidKaigi、2つの開発者Kaigiの運営から学ぶチームの作り方

                                                                        まずは、達人出版会代表であり、RubyKaigiオーガナイザーの高橋征義氏による講演。「RubyistのRubyistによる、Rubyistとそうでない人のためのカンファレンス」であるRubyKaigiは、2006年に初めて開催された。2011年には一旦終了し、2013年からは国際色の強いカンファレンスとして再開された。高橋氏は2006年から2011年までは実行委員長、2013年以降はオーガナイザーとして関わっている。 高橋氏は、開発者Kaigiのチームについて述べる前に、まず「開発者Kaigi」とは何かについて整理した。開発者KaigiとはITエンジニア(開発者)向けのイベントで、「勉強会」「ミートアップ」「ハッカソン」「セミナー」「ハンズオン」「カンファレンス」などさまざまな形式がある。期間も数時間から数日間、有償/無償なものと仕様もさまざまだ。 これら開発者Kaigiは、勉強・知識の

                                                                          RubyKaigiとDroidKaigi、2つの開発者Kaigiの運営から学ぶチームの作り方
                                                                        • DroidKaigi 2017 - March 9-10, 2017 in Bellesalle Shinjuku Grand

                                                                          What is DroidKaigi? Android Conference DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2017/3/9(木)、3/10(金)の2日間開催します。

                                                                            DroidKaigi 2017 - March 9-10, 2017 in Bellesalle Shinjuku Grand
                                                                          • 弊社エンジニアがDroidKaigiで登壇してきました! 〜登壇内容とAndroid版paymoのふか〜いカンケイ

                                                                            これはスライド内で紹介したAndroid版paymoの現在のクラス設計を表した図です。しかし、最初からこのような設計だったわけではなく、様々な議論やリファクタリングの歴史を経て今の設計に落ち着きました。セッションを聴いた方やスライドを見た方の中には、実際の開発現場でどうやってコンセンサスを取り設計のリファクタリングを進めていったのか、という点に興味がある方もいると思うので、そのあたりの経緯を紹介します。 ペイモのAndroidアプリは様々な事情により、実装開始からリリースまではかなりハードなスケジュールで開発されたと聞いています。 ぼくがペイモに携わり始めたのは2017年の2月、ペイモアプリがリリースされて1ヶ月も経っていない頃で、当時フルタイム勤務のAndroidエンジニアはぼくが1人目で、まだまだリリース直後のカオスな実装や不具合が多く残っている状態でした。 ジョイン直後は機能追加の実

                                                                              弊社エンジニアがDroidKaigiで登壇してきました! 〜登壇内容とAndroid版paymoのふか〜いカンケイ
                                                                            • 4年続くアプリにおけるチーム開発 #DroidKaigi 2017

                                                                              2017/3/10 #DroidKaigi 2017 でお話した「フリル」のチーム開発に関する資料です

                                                                                4年続くアプリにおけるチーム開発 #DroidKaigi 2017
                                                                              • unskilled_team_development_for_droidkaigi

                                                                                DroidKaigiで発表した内容です

                                                                                  unskilled_team_development_for_droidkaigi
                                                                                • DroidKaigiで発表してきたこと+ちょっと追記 - EDIT MODE

                                                                                  4/25(土)にDroidKaigiという、Androidエンジニア向けのカンファレンスに参加しました。 今回は久しぶりに運営側として参加したり、発表もさせて頂きました。 運営側視点では、圧倒的当事者意識の体現者である @hotchemi さんが、素晴らしいまとめを書いてくださっているので、ここでは発表した内容の補足や追記をしたいと思います。 DroidKaigiの運営進め方共有(ギークに憧れて) 発表したこと DroidKaigi当日は、会場Bの方で「JellyBeanとKitkatで実現するマテリアルデザイン」というタイトルで発表しました。 3日前にアップデートされたSupportLibrary-v22.1の中で、主にAppCompat-v7の変更点に触れながら、SupportLibraryを使ったマテリアルデザインの実現方法を解説しました。 4/22日の時点で既に7割ほど出来ていた資

                                                                                    DroidKaigiで発表してきたこと+ちょっと追記 - EDIT MODE