こんにちは!Insight Edgeの小林まさみつです。 Insight Edgeでは、単一のプロジェクトでバックエンドとフロントエンド両方の開発を担当することがあります。 開発時にはバックエンドとフロントエンドをうまく連携することが求められます。 その際、それぞれで型情報を定義すると多重管理することになり、管理の手間がかかることに加えて整合性が保ちづらくなります。 本記事では、型情報を含むAPIをスムーズに連携することでこれらの問題を解決し、開発プロセス全体の効率化を実現する方法を紹介します。 目次 1. 概要 2. 使用する主要な技術 3. 本記事で扱うデータモデル 4. バックエンドの型情報と FastAPI の役割 5. フロントエンド開発の効率化 6. バックエンドとフロントエンド間の型同期 7. 注意点 8. まとめと今後の展望 1. 概要 型付けの重要性 型情報を明示すること
モトローラ・モビリティ・ジャパンは7月3日、「motorola edge 50 pro」とそのソフトバンク版にあたる「motorola edge 50s pro」を発表した。2機種はいわゆるミッドハイのスマートフォン。6月に発売した「moto g64 5G」「moto g64y 5G」より1段上のスペックで、処理能力やカメラなどの性能が高く、最大125Wの急速充電にも対応する。 2023年からキャリアとの関係を強化しているモトローラだが、ソフトバンクとタッグを組んだことも功を奏し、出荷台数は急増している。スマホ市場全体が落ち込む中、その伸び率は2倍以上。プロモーションも強化するとしており、にわかに存在感が大きくなっている。そんなモトローラが成長している要因を分析。2024年度の行方も占った。 グローバルでシェアを伸ばすモトローラ、日本市場は2倍以上の成長率に 世界的にスマホの出荷台数が伸び
真っ暗闇でもガッツリ撮れるスマホ「edge 50 pro」。夜の散歩が楽しくなるぞ2024.07.06 19:0011,123 武者良太 夜の散歩が楽しくなるスマホですコレは。 モトローラから新型のAndroidスマートフォン「edge 50 pro」が放たれました。プレミアムモデル、といいつつも実質的にはSnapdragon 7 Gen 3を搭載し、SIMフリーモデルの価格が7万9,800円となるお買い得なミドルレンジモデルです。 発表会で触れてきて、真っ先にハマったのが暗い場所でのオートフォーカス性能です。いやマジですごいんだから。 メインカメラのレーザーオートフォーカス&AIが暗闇に効く種も仕掛けもないこのボックス。穴からのぞいてもまったく何も見えません。 しかしedge 50 proのカメラ越しに見ると、ボックスの奥にあるビジュアルが浮かびあがります。レーザーオートフォーカスによっ
株式会社講談社は「真夏のぎょうざ祭り」を書店店頭で開催します。本取り組みは絵本『ぎょうざが いなくなり さがしています』の1周年を記念したイベントであり、販売数を競うものです。上位書店には「金のぎょうざトロフィー」が贈られる予定。2024年7月31日(水)に中間発表、2024年9月10日(火)に最終結果が発表されます。 本イベントは絵本『ぎょうざが いなくなり さがしています』に関するもので、食べ物の餃子ではありません。イベントタイトルのみ見ると食べ物の餃子の催しと誤解されるかもしれませんが意図的であり、実のところ空想の生き物としての「絵本のぎょうざ」に焦点を当てているものです。これは消費者の興味を引くだけでなく、話題性をアップさせる要素となっています。 また、家計調査で餃子の消費量が多い都市(浜松市、宮崎市、宇都宮市)がイベントに参加することで地域性と競争心を自然と煽り、イベントをさらに
ソフトバンクが、モトローラ製のミッドレンジスマートフォン「motorola edge 50s pro」を7月12日に発売する。本機は国内のMNOとしてはソフトバンクが独占販売する。7月3日から予約を受け付けている。 motorola edge 50s proは、ソフトバンクの購入プログラム「新トクするサポート(バリュー)」の対象になっている。一括価格は8万5584円(税込み、以下同)だが、48回払いで購入した場合、12カ月目までの支払いが毎月1円、13~48カ月目の支払いが2377円となる。13カ月目で返却した場合、後半36回の支払いが不要になり、実質24円で利用できる。 motorola edge 50s proの発売に合わせ、「motorola edge 50s pro ガチャキャンペーン」をモトローラ・モビリティ・ジャパンが実施する。購入前にキャンペーンサイトでガチャを回し、8月31
おもしろいほどスピーディに充電できた。ときどき電池残量を確認しながら充電したので、完全に放置していたら、もう少し早く充電が完了していたかもしれない 最大の特徴は125Wの急速充電に対応していること。同梱の充電器を使うと、残量1%から約19分で満充電できるとのこと。ちなみに、7月3日に開催された発表会で披露されたデモンストレーションでは約16分で100%に達していました。環境によっては19分以内でも充電できるようです。 筆者は残量0%からの充電を試してみました。すると、わずか10分で59%に達して、15分で82%、21分で100%になりました。 バッテリー容量は4500mAhで、電池持ちも良好。かなりヘヴィーに使わない限りは、1日で電池残量がピンチになることはなさそうです。おそらく残量が20%以下になってから充電するという人が多いでしょうが、10分も充電すれば、1日使うに十分な電池をチャージ
“やじうまの杜”では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。 【画像】画像の右クリックメニューにある[画像の編集]コマンド 「Microsoft Edge」は、Microsoftという大メジャーが開発しているにもかかわらず、バージョンアップのたびに野心的な機能を追加してくる、おもしろWebブラウザーでもあります。窓の杜でも毎回新機能を採り上げていますが、知らない機能があったりするので要注意です。 そんな機能の1つが画像編集機能です。恥ずかしながら最近知りました。画像の右クリックメニューにある[画像の編集]コマンドから呼び出せるこの機能、調べてみると2023年4月に公開されたv112から搭載されていたようです。 この画像編集機能がなかなか本格的で、回転、切り抜き、上下・左右の反転、明るさや色の補正、フィルター、ペンやマーカーによる線の描き込みをサポートしています。編集した
レビュー 「motorola edge 50 pro」レビュー、125W急速充電・Snapdragon 7 Gen 3搭載のミドルハイスマホ モトローラ・モビリティ・ジャパンから7月12日に発売予定のAndroidスマートフォン「motorola edge 50 pro」を一足先にお借りして試用しました。 7月12日に発売予定の「motorola edge 50 pro」。価格は79,800円 ソフトバンクからも「motorola edge 50s pro」として登場予定の本機種は、Qualcomm Snapdragon 7 Gen 3を搭載するミドルハイレンジの5G対応スマートフォンです。125Wの急速充電が可能で、おサイフケータイやIP68防塵・防水にもしっかり対応。 十分な基本性能と充実した機能を備えながら、直販サイト「moto store」の価格で79,800円と、昨今のハイエンド
モトローラは日本国内向けにフラッグシップスマートフォン「motorola edge 50 pro」を発表し、7月12日から販売を開始します。公式ストアでの販売価格は79,800円となっていて、Amazon や家電量販店等でも販売されます。現在は予約受付中です。 motorola edge 50 pro は今年4月にグローバルで発表されているフラッグシップ Android スマートフォンで、144Hzリフレッシュレートに対応した6.7インチ Super HD pOLED ディスプレイ、Snapdragon 7 Gen 3 プロセッサ、12GBRAM と 256G ストレージを搭載しています。 リアカメラには50MPメインカメラと13MP超広角・マクロカメラ、3倍光学ズームの 10MP 望遠カメラを搭載、フロントカメラは50MP と高画素センサを搭載しています。 バッテリーは125W急速充電と
「pixiv」が総監修する、コンセプトアートブック『VISIONS EDGE ILLUSTRATORS BOOK 悪と力』が2021年9月29日(水)に発売されました。累計3万部突破の人気イラスト集「VISIONS」シリーズの姉妹企画となる本作品集は、「悪と力」というテーマで、21名の豪華イラストレーターが作品を描き下ろします。 高彩度のこだわりの印刷で作品集としての美しさはもちろんのこと、ラフ〜着彩のメイキングも収録しており、クリエイターがどういった発想やアプローチのもと、作品制作に向かい合っているのかを知ることができる貴重な一冊です。 その発売を記念して、本書に名を連ねているイラストレーター21名の作品をピックアップしました。第一弾の本記事では、11名のイラストレーターをご紹介します。 シーンの最前線で活躍するイラストレーターたちの作品を、まずはデジタルにてご堪能ください。
125W充電・おサイフケータイ対応「motorola edge 50 pro」発売 中国のレノボ・グループであるMotorola Mobility japanは2024年7月3日、SIMフリー(オープンマーケット向け)でFeliCa搭載のミッドハイモデル「motorola edge 50 pro」を発表しました。 モトローラ motorola edge 50 pro は、6.7インチ(2712×1220)ディスプレイ、CPUはSnapdragon 7 Gen 3 SM7550-AB 2.63GHz オクタコア、RAM12GB、ストレージ容量256GB、メインカメラは5000万画素+1300万画素+1000万画素トリプルカメラ搭載のミッドハイクラスのアンドロイドスマートフォンとなっています。 国内SIMフリー版は、おサイフケータイ(FeliCa/NFC)に対応、デュアルSIM(nanoSIM
“やじうまの杜”では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。 【画像】画像の右クリックメニューにある[画像の編集]コマンド 「Microsoft Edge」は、Microsoftという大メジャーが開発しているにもかかわらず、バージョンアップのたびに野心的な機能を追加してくる、おもしろWebブラウザーでもあります。窓の杜でも毎回新機能を採り上げていますが、知らない機能があったりするので要注意です。 そんな機能の1つが画像編集機能です。恥ずかしながら最近知りました。画像の右クリックメニューにある[画像の編集]コマンドから呼び出せるこの機能、調べてみると2023年4月に公開されたv112から搭載されていたようです。 この画像編集機能がなかなか本格的で、回転、切り抜き、上下・左右の反転、明るさや色の補正、フィルター、ペンやマーカーによる線の描き込みをサポートしています。編集した
モトローラ・モビリティ・ジャパンは7月12日、新型スマートフォン「edge50 pro」を発売する。主要な家電量販店やECサイトの他、インターネットイニシアティブ(IIJ)のMVNOサービス「IIJmio」などを通して販売される予定で、モトローラの直販サイトにおける販売価格は7万9800円となる。一部の販路では7月3日から販売予約を受け付けている。 また、ソフトバンクは同日、本モデルをベースとするオリジナルモデル「edge50s pro」をソフトバンクブランドから発売する。オリジナルカラーとして「バニラクリーム」をを用意していること、搭載メモリ容量や一部のプリインストールアプリが異なることを除き、moto edge50 proと同一仕様となる。
STマイクロエレクトロニクス、組み込みAI対応製品の開発を加速させるソフトウェア & ツール統合セット「ST Edge AI Suite」の提供を開始開発ツール / ソフトウェア / リソースを1ヵ所に集約し、あらゆる組み込みAI開発の起点として迅速かつスムーズな開発に貢献 多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、組み込みAI開発ツールやソフトウェア、知見を集約し、よりシンプルで迅速なエッジAIアプリケーション開発に貢献する包括的なソフトウェア & ツール統合セット「ST Edge AI Suite」の提供を開始しました。 ST Edge AI Suiteには、組み込みAIアプリケーションの開発および実装簡略化に貢献するソフトウェア・ツールが統合されています。包括的なデータ収集から最終的なハードウェアへの実装ま
モトローラ、FeliCa対応フラッグシップスマホ「motorola edge 50 pro」を発表!7月12日発売で価格は7万9800円。SoftBank向け「50s」も 2024年07月04日05:55 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list 新フラッグシップスマホ「motorola edge 50 pro」と「motorola edge 50s pro」が日本で7月12日に発売! モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は3日、都内にて「新製品発表会」を開催し、同社が展開する「motorola edge」ブランドにおける新商品として5Gやおサイフケータイ(FeliCa)に対応したミッドハイレンジクラスのフラッグシップスマートフォン(スマホ)「motorola edge 50 pro(型番:XT2403-4)」および
プラットフォーム Android™ 14 ※1 プロセッサー Qualcomm® Snapdragon® 7 Gen 3 Mobile Platform (2.63GHz x 1+ 2.4GHz x 3 + 1.8GHz x 4) ディスプレイ 約6.7インチ 2,712x1,220 (Super HD)、pOLED、20:9、 リフレッシュレート 144Hz メインメモリ ※2 12GB 内部ストレージ ※3 256GB 外部メディア規格 - 外部メディア最大容量 - ネットワーク 2G:- 3G:W-CDMA B1/B2/B4/B5/B8 4G: LTE B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B11/B12/B17/B18/B19/ B26/B28/B38/B39/B40/B41/B42/B66 5G:n1/n3/n5/n8/n28/n41/n66/n77/n78 通信機能 Wi-
続々とAndroid™ 14へアップデートされているモトローラのスマホ。 いっぽうのedge 20 FUSION(2021)。 残念ながらAndroid™ 12で終了と思われます。 当メディアでは、定期的にアップデート状況を確認。 しかし、本機については2023年9月以降の更新がありません。 edge 20はAndroid™ 13になったけど… edge 20 FUSIONと同時にリリースされたedge 20。 実はこちらは、2023年9月にサプライズのアップデートがありました。 公式でも発表がなかったので、マジのサプライズでした 各国における、edge 20ユーザーのアプデ希望が多かったのでしょうか。 (SNSではかなり声が上がっていたような) 本来は、edge 20も対象外だったと思われますが…アップデートに至っています。 ちなみにedge 20と言えば、モトローラで一番のスリムボディ
SIMフリーの5Gスマホ「motorola edge 50 pro」。早くも「デザインが良くてサクサク動きそう」と評判です。しかし、その一方で「カメラが良くなっただけ」との口コミがあり、購入をためらっている人もいるのではないでしょうか? そこで今回はその性能を確かめるため、7つの観点で検証していきます。 ディスプレイ 充電・バッテリー プロセッサ (CPU) メモリ・ストレージ カメラ デザイン(サイズ・重量) 映像出力 また、前モデル「motorola edge 40」との違いや引き継いだメリットも紹介!購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 「motorola edge 50 pro」が発売! 2024年7月12日、日本で 中国 Lenovo傘下 のモトローラが開発し
125W急速充電対応のmotorola edge 50s pro発売 ソフトバンクは、モトローラ製で125W Turbo Power急速充電対応のミッドハイモデル「motorola edge 50s pro (モトローラ エッジ フィフティエス プロ)」を発表しました。 ソフトバンク motorola edge 50s pro (モトローラ エッジ フィフティエス プロ) は、6.7インチ(2712×1220)ディスプレイ、CPUはSnapdragon 7 Gen 3 SM7550-AB 2.63GHz オクタコア、RAM8GB、ストレージ容量256GB、メインカメラは5000万画素+1300万画素+1000万画素トリプルカメラ搭載のミッドハイクラスのアンドロイドスマートフォンとなっています。 リフレッシュレート144HzのpOLEDディスプレイ、光学手振れ補正付トリプルカメラ、125W急
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