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  • Dockerがコードネーム「Docker Debug」発表、コンテナ内に任意のデバッグツール群を一括導入、効率的なデバッグを実現。DockerCon 23

    Dockerがコードネーム「Docker Debug」発表、コンテナ内に任意のデバッグツール群を一括導入、効率的なデバッグを実現。DockerCon 23 Docker社は米ロサンゼルスで10月3日と4日の2日間、年次イベント「DockerCon 23」を開催しました。 1日目の基調講演で、Dockerコンテナ内でのアプリケーションのデバッグを高効率化するDocker Desktopの新しい拡張機能「Docker Debug」(コードネーム)が発表されました。 コンテナのデバッグは面倒 一般にDockerコンテナは、使用メモリの最小化とセキュリティを高めるなどの目的で、余計なシェルコマンドやツールなどを徹底的にそぎ落としたOSの上にアプリケーションを載せた構成にします。 そのため、コンテナ内のアプリケーションに問題が発生し、その解決のために基本的な動作確認や設定確認などをしようとした場合で

      Dockerがコードネーム「Docker Debug」発表、コンテナ内に任意のデバッグツール群を一括導入、効率的なデバッグを実現。DockerCon 23
    • そのコンテナ、もっと「賢く」置けますよ? #CNDT2019 / CloudNative Days Tokyo 2019

      CloudNative Days Tokyo 2019 で使用したスライドです。 Kubernetes は既にコンテナオーケストレータのデファクトを獲得し、多種多様なアプリケーションがデプロイされるプラットフォームとなりました。この流れの中で、従来の機能ではカバーできない複雑なコンテナ配置ロジックや、リソース集積率の最適化に対する需要も高まっています。本講演では、カスタマイズの手法から次世代の特殊スケジューラまで、Kubernetes におけるコンテナ配置のすべてをお話しします。 イベント概要:https://cloudnativedays.jp/cndt2019/ ブログ記事:https://ccvanishing.hateblo.jp/entry/2019/07/30/112634 録画:https://www.youtube.com/watch?v=EsZLJT5uQ5E

        そのコンテナ、もっと「賢く」置けますよ? #CNDT2019 / CloudNative Days Tokyo 2019
      • コロナ禍でも問題なし!フルリモートIoT案件(副業)をbalenaを使って完遂しました。 - 僕のYak Shavingは終わらない

        開発環境 <2020/09/21 9:24 追記> %s/渦/禍/g— kazuph@-12kg達成! (@kazuph) 2020年9月20日 ありがとうコロナ渦警察 <追記終わり> はてブロではお久しぶりです。 この度「フルリモートIoT案件」をbalenaを使って完遂したので、その内容を共有したいと思います。 先に書いておきますが、「技術書典9でbalena本書いたから買ってほしい」という願望により書かれた記事ですw (セルフPR) 案件内容 詳しくは書けませんが、友達のベンチャーのIoTデバイス(抽象的表現)用のゲートウェイとスマホアプリとそれをつなぐクラウド部分を担当しました。 その会社には組み込みより下のレイヤーのメンバーしかいない状態だったので、今回は組み込みより上を担当した感じです。 本来であれば、IoT案件となると、開発中の試作品の目の前でうんうんうなりながら開発すると思

          コロナ禍でも問題なし!フルリモートIoT案件(副業)をbalenaを使って完遂しました。 - 僕のYak Shavingは終わらない
        • 第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権 #AWSDevDay - Speaker Deck

          Find your best for ECS/Fargate 🙌 Talked at "AWS Dev Day Online Japan" 2020.

            第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権 #AWSDevDay - Speaker Deck
          • DockerとPodmanの比較 [Container Runtime Meetup #3]

            Container Runtime Meetup #3 発表資料 「DockerとPodmanの比較」PodmanとはPodmanは、Red Hat社を中心とするコミュニティが開発している、Docker互換のコンテナエンジンです。RHEL、CentOS、Fedora などの Linuxディストリビューションに標準で付属しています。 Podmanの使い方は、コマンド名が docker ではなく podman である点を除けば、Docker とほぼ同じです。(例: podman run -p 80:80 --name nginx docker.io/library/nginx ) “Podman”は “Pod Manager” を意味しますが、Podmanを用いてKubernetesのPodを管理することは、基本的にはできません。ただし、CRIランタイムとしてCRI-Oを用いている場合に限り、

              DockerとPodmanの比較 [Container Runtime Meetup #3]
            • KillerCodaで無料Kubernetesを遊び尽くす!

              KillerCodaというサイトがあるのですが、こちらは無料でKubernetesを使えそうだったので色々試してみます! なんとCKAやCKADの練習にもなる!というのが魅力的に感じました✨ KillerCodaの概要 ユーザーが既存のシナリオから学び、クリエイターとしてはあらゆるツールや技術を教えるためのシナリオを提供できることが特徴のサイトです。単に無料で遊べるというよりは、シナリオを作る・シェアする・学ぶというところがメインのようです。 それは無料/有料ユーザーの違いにも表れています。Nodeのスペックではなく、シナリオに関連する要素が課金対象となるようです。 Free User シナリオ使用数は無限 パブリックシナリオは3つまで作成可能 PLUS Member(有料メンバー) シナリオを4時間まで使用可能 同時に3シナリオを開くことができる Exam Remote Desktopを

                KillerCodaで無料Kubernetesを遊び尽くす!
              • Amazon ECS デプロイツール ecspresso 開発5年の歩み

                AWS Dev Day Tokyo 2023

                  Amazon ECS デプロイツール ecspresso 開発5年の歩み
                • [AWS Black Belt Online Seminar] コンテナセキュリティ入門 | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] コンテナセキュリティ入門 AWS Black Belt オンラインセミナー「コンテナセキュリティ入門 」を公開します。 コンテナアプリケーションを運用する上でのセキュリティについて、特定のAWSサービスには依存しない一般的な考え方を紹介するセミナーとなっています。コンテナのライフサイクルに沿って、セキュリティのポイントを複数回に分けて解説します。 視聴および資料閲覧は以下から可能です。 Part 1, コンテナイメージ作成: YouTube / SlideShare Part 2, サプライチェーン、オーケストレーター: YouTube / SlideShare Part 3, ホスト、ランタイムセキュリティ: YouTube / SlideShare このセッションでは、コンテ

                    [AWS Black Belt Online Seminar] コンテナセキュリティ入門 | Amazon Web Services
                  • 歴史から紐解くLinuxカーネルのコンテナ機能 / CNDT2019

                    CloudNative Days Tokyo 2019 の講演資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。

                      歴史から紐解くLinuxカーネルのコンテナ機能 / CNDT2019
                    • 個人運用k8sクラスタの構成要素の技術選定 - でこてっくろぐ ねお

                      これは、k8sクラスタを個人で運用する際に行った構成要素の技術選定の記録である。 技術選定の理由を書くのも見るのも楽しい、という心情のもとにここに公開する。 前提知識 以前、こんなエントリを書いた。 bitcoinのfull nodeをAWSでなるべく安く運用してみる - でこてっくろぐ ねお 上記の通り、個人でbitcoinのfull nodeという、状態をバリバリもつサービスを、AWSでのコスト面で最安を狙って作り運用を行っていた。 しかしその後、Oracle Cloudで運用したほうが安くなることに気づいたため引っ越した。 Oracle CloudではARMのVMが4台無料で使えて複数台構成が組め、AWSやGCP同様k8sのマネージドサービスもあり、また仕事でk8sを扱う部署に異動したのもあり、勉強のためk8sクラスタ上で運用することにした。 構成要素 以下の構成要素を選択している。

                        個人運用k8sクラスタの構成要素の技術選定 - でこてっくろぐ ねお
                      • Kubernetesのマルチテナントの現状を整理する - TECHSTEP

                        はじめに 本記事では、Kubernetesで実現するマルチテナントについて、2020年9月時点での現状と、将来的に利用できるであろう機能の紹介をいたします。各機能についての詳細は、参考ドキュメント等を参照していただければと思います。 本記事の要点 マルチテナントは単一のクラスター上に複数のテナントを共存させることを指す。 Kubernetesにはマルチテナントを実現するための機能が備わっている。 アクセスコントロール:RBAC セキュリティ:Namespace / Network Policy / Pod Security Policy リソースの隔離:ResourceQuota / LimitRange / Affinity / Taintなど Kubernetesのマルチテナント機能は、SIGを中心として機能開発が進められている。 Benchmarks Tenant Controlle

                          Kubernetesのマルチテナントの現状を整理する - TECHSTEP
                        • Mercari Microservices Platformの進捗(2019年) | メルカリエンジニアリング

                          Microservices Platform TeamでTech leadをしている@deeeeeeetです. 昨年のMTC2018ではMicroservices Platformチームの立ち上げから1年で僕らが取り組んできたことを紹介しました. speakerdeck.com 具体的にはStranglerパターンによるMonolithからMicroservicesへの段階的なリクエスト移行を行うためのAPI gatewayの開発や,Microservicesのインフラのセットアップを簡単にしサービス開発チームのSelf-service化を進めるためのStarter-kitの開発,GoでのMicroservicesの開発を高速で始めるためのTemplateプロジェクトの開発,Spinnakerの導入などについて紹介しました. これらはPlatformとして最低限の機能を整備したにすぎず,さ

                            Mercari Microservices Platformの進捗(2019年) | メルカリエンジニアリング
                          • Dockerだけではない: Podman、LXD、ZeroVMを含む主要なコンテナ技術を探る

                            最近では開発環境をローカルに構築することなく、Dockerをはじめとするコンテナ技術を使用する場面が増えています。コンテナ技術の利用により、環境の構築手間が大幅に軽減でき、さらにプログラミング言語やデータベースのバージョン管理も柔軟に行えるのが主な利点として挙げられます。 そんなコンテナ技術で有名なものとしてはDockerが存在しますが、最近では他にもさまざまなコンテナ技術や仮想化技術が登場しています。本記事では、これらの技術の相違点や特徴について紹介します。 コンテナはホストOSから独立した環境でアプリケーションを実行する技術です。 Dockerの場合を見てみると、下の図のようにホストOSの上にDockerが存在し、このDockerが様々なアプリケーションを「コンテナ」として管理しているとイメージできます。 具体的には、コンテナ内には必要なライブラリや依存関係がパッケージ化されており、こ

                            • EKS FargateとGKE Autopilotの違いを外野から解説してみる - inductor's blog

                              はじめに GoogleのマネージドKubernetesディストロであるGKEの新機能(厳密には新しい種類のクラスターといったほうがユーザーにとっては正しい説明になると思いますが)、GKE Autopilotが先週大きく話題になりました。 ノードがGoogle Cloudによるマネージド Podごとの課金体系 ノードへのSSHが使えない といった特徴が大きく取り上げられており、ぱっと見AWSのEKS Fargateと非常に似ているように見えます。が、(少なくとも、user facingな部分においては)技術的には全くやっていることが違うと思います。なぜならFargateはEC2とは全く異なるVM技術がベースになっているのに対して、Autopilotは通常のGCEを応用した機能として提供されているからです。 ※まあ、GCEは実はコンテナで動いてるみたいなちょっとした裏話もあったりするんで、本当

                                EKS FargateとGKE Autopilotの違いを外野から解説してみる - inductor's blog
                              • ECSのオペレーションを劇的に簡略化するAWS Copilotが発表されました! | DevelopersIO

                                ECSの運用において作成しなければならない膨大なAWSリソースを劇的に簡単なコマンドでまるっと作成〜運用〜管理できるコマンドラインツールCopilotの紹介です。 「いざECSの運用はじめようとしても、作らないといけないものめっちゃあるよなぁ。正直しんどい…」 ECS環境の構築って考慮が必要な項目ってものすごく多いんですよね。ネットワーク関連、ロードバランサー、リポジトリ、データベース、ECSそのもの、さらにそれをデプロイするためのパイプラインやデプロイ設定。 そんな辛さを一気に解消するAWS Copilotが発表されました! AWS Copilot のご紹介 | Amazon Web Services ブログ 英語のブログ記事と同じタイミングで日本語がでるとは、toriの人も相当気合が入ってますね! Amazon ECS でのコンテナ実行に新たな体験を提供する AWS Copilot の

                                  ECSのオペレーションを劇的に簡略化するAWS Copilotが発表されました! | DevelopersIO
                                • Kubernetesをちょっと理解したあなたに贈るGKEの実践ノウハウ4選 - MonotaRO Tech Blog

                                  はじめに 商品推薦システム: RecSys について GKEを採用した理由 GKEノウハウの紹介 RegionalクラスタでZone, NodeごとにPodが分散されるようにAffinityを設定 graceful shutdownするコンテナでもpreStopが必要 コンテナネイティブの負荷分散を利用 負荷試験によるHPAのパラメータ調整 まとめ はじめに こんにちは。EC基盤グループの池田(@progrhyme)です。 モノタロウでは昨年、商品のレコメンデーションに用いるシステムを内製化するという取り組みを行いました。 私もこのプロジェクトに参加し、主にGoogle Kubernetes Engine(以下、GKE)上でのアプリケーションの構築・設定やCI/CD設定、監視設定などを行っていました。 私自身、本番運用するGKEのプロダクトを本格的に触るのは、本件が初めての経験でした。 そ

                                    Kubernetesをちょっと理解したあなたに贈るGKEの実践ノウハウ4選 - MonotaRO Tech Blog
                                  • 社内で「はじめての Docker コンテナからの Blue-Green デプロイ勉強会」を開催しました | DevelopersIO

                                    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 社内で「はじめての Docker コンテナからの Blue-Green デプロイ勉強会」を開催しました。 勉強会で使用したテキストを公開します。 学ぶこと Cloud9 Cloud9 はクラウドベースの IDE です。 個人に IDE を用意すれば、オフィスや自宅など場所を問わずプロジェクトへ参画し開発を行うことが可能になる便利なサービスです。 実体は EC2 ですが、一般的なプログラム言語に必要なツールがあらかじめ用意されています。 ほんと便利なのでぜひお試しください。 docker-compose を用いてコンテナを作成します。 サンプルの yml ファイルは非常にシンプルにできています。 初めて Docker に触れる方でもエ

                                      社内で「はじめての Docker コンテナからの Blue-Green デプロイ勉強会」を開催しました | DevelopersIO
                                    • まるでDocker Desktop!!Rancher Desktopの登場です - Qiita

                                      [7/10更新]末尾にDocker DesktopとRancher Desktopの比較を追加しました。 Ranchar社からRanchar Desktopが登場しました。 公式サイトはこちら なんとなく、Docker Desktopの代わりになりそうに見えます。 Ranchar Desktopのインストール 公式のインストール手順はこちら。 Widnows、macOS、Linuxに対応しています。 特にWindowsについては Rancher Desktop requires Windows Subsystem for Linux on Windows; this will automatically be installed as part of the Rancher Desktop setup. Manually downloading a distribution is not

                                        まるでDocker Desktop!!Rancher Desktopの登場です - Qiita
                                      • Google Kubernetes Engine(GKE)を徹底解説 - G-gen Tech Blog

                                        当記事は みずほリサーチ&テクノロジーズ × G-gen エンジニアコラボレーション企画 で執筆されたものです。 G-gen の佐々木です。当記事では、Google Cloud (旧称 GCP) でマネージドな Kubernetes クラスタを使用することができる Google Kubernetes Engine (GKE) を解説します。Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) や Azure Kubernetes Service (AKS)など、kubenetes をマネージドに提供するサービスは存在しますが GKE はそれらの中でもよい評判を耳にします。例えばマスターノードの料金が不要、起動が早いといった具合です。GKE は Google Cloud 採択の理由たりえるサービスのため、優先的に仕様を調査することにしました。 Google Kube

                                          Google Kubernetes Engine(GKE)を徹底解説 - G-gen Tech Blog
                                        • Kuberntes Monitoring 入門 - Speaker Deck

                                          QA出身スリーアミーゴスでDeep Dive! スクラムで品質とスピードを意識したOne Teamを構成するために必要だったもの / Deep Dive into the the Essence of 'One Team'

                                            Kuberntes Monitoring 入門 - Speaker Deck
                                          • Wasmで広がるEnvoyとIstioの世界

                                            Kubernetes Meetup Tokyo #40 https://k8sjp.connpass.com/event/206303/

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                                            • 株式会社コロプラ『GKE と Cloud Spanner が躍動するドラゴンクエストウォーク』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps

                                              2019 年 11 月 18 日 Google Cloud INSIDE Game & Apps 『GKE と Cloud Spanner が躍動する ドラゴンクエストウォーク』 株式会社コロプラ 邵 正氏と粟田 大樹氏によるセッションの登壇スライドです。Read less

                                                株式会社コロプラ『GKE と Cloud Spanner が躍動するドラゴンクエストウォーク』第 9 回 Google Cloud INSIDE Game & Apps
                                              • ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.5」リリース。導入設定が容易に、コマンドパレットも使いやすく

                                                ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.5」リリース。導入設定が容易に、コマンドパレットも使いやすく Red Hatは、GUIでDockerコンテナやKubernetesの操作を可能にするオープンソースのデスクトップアプリケーション「Podman Desktop 1.5」のリリースを発表しました。Windows、Mac、Linuxに対応します。 #Podman Desktop 1.5 is here, offering faster onboarding with guided setup and configuration and deeper insights with an expanded summary tab for #Kubernetes pods. Check out these features and more

                                                  ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.5」リリース。導入設定が容易に、コマンドパレットも使いやすく
                                                • スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog

                                                  こんにちは、スタディサプリ ENGLISH SREグループの大島です。 オンライン英語学習サービスであるスタディサプリ ENGLISHは2015年10月のリリース1)当時は英語サプリという名前でリリースしていましたから5年が経ち、おかげさまでサービスを拡充させることができています。リリース当初からインフラにはコンテナを採用し、長い間AWSのコンテナオーケストレーションサービスのAmazon Elastic Container Service(以下、ECS)で運用してきましたが、この度ECSからAmazon Elastic Kubernetes Service(以下、EKS)に移行しました。 今回の記事では、その歴史の変遷となぜEKSにしたのかというところを書いていきたいと思います。 コンテナと歩んできた5年間 まず、ECSからEKSに移行しようと思ったきっかけの前に、インフラの歴史を少し振

                                                    スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog
                                                  • Kubernetesのキャッシュネームサーバとリゾルバ | IIJ Engineers Blog

                                                    ただ、サーチリストがこうなっているのは利便性のためだけではなく、もっと切実な理由があります。 サーチリストとndots DNSの一般的な名前解決のルールとして、こんな風に覚えている方もいるかもしれません。 名前にピリオドが含まれていたら、FQDNとみなしてサーチリストを参照せずに名前解決を行う 名前にピリオドが含まれていなければ、サーチリストのドメインを末尾に連結して名前解決する 例えば、こんな具合です。 $ ping myhost # ピリオドが含まれていないため、myhost.example.comが名前解決される PING myhost.example.com (192.168.0.1) 56(84) バイトのデータ 64 バイト応答 送信元 myhost.example.com (192.168.0.1): icmp_seq=1 ttl=57 時間=12.4ミリ秒 $ ping w

                                                      Kubernetesのキャッシュネームサーバとリゾルバ | IIJ Engineers Blog
                                                    • 「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に

                                                      「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に Elasticは、ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes対応としてパッケージングした「Elastic Cloud on Kubernetes」を正式版としてリリースしたことを発表しました。 We're proud to announce that #ElasticCloud on #Kubernetes (ECK) is now generally available! With ECK, users have a seamless way to deploy, manage, and operate the #ElasticStack on Kubernetes. Learn

                                                        「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に
                                                      • Kubernetesでアプリの安定稼働と高頻度のアップデートを両立するためのプラクティス / Best Practices for Applications on Kubernetes�to Achieve Both Frequent Updates and Stability

                                                        Kubernetesでアプリの安定稼働と高頻度のアップデートを両立するためのプラクティス / Best Practices for Applications on Kubernetes�to Achieve Both Frequent Updates and Stability

                                                          Kubernetesでアプリの安定稼働と高頻度のアップデートを両立するためのプラクティス / Best Practices for Applications on Kubernetes�to Achieve Both Frequent Updates and Stability
                                                        • やっぱりEKSの運用は大変なのか 〜EKSを2年間運用して得た知見とコンテナセキュリティ〜 - DMM inside

                                                          Single NodeのDocker Swarmを利用してオンプレミスにデプロイされるGraphQLサーバを安全にローリングアップデートさせている話

                                                            やっぱりEKSの運用は大変なのか 〜EKSを2年間運用して得た知見とコンテナセキュリティ〜 - DMM inside
                                                          • Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 | Amazon Web Services

                                                            Amazon Web Services ブログ Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 この記事は Building an Amazon ECS Anywhere home lab with Amazon VPC network connectivity を翻訳したものです。 2014 年以降 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は AWS のお客様がコンテナ化されたアプリケーションのデプロイをさまざまなコンピュート環境へわたってオーケストレーションできるように支援してきました。これまでの Amazon ECS は Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンス、AWS Fargate、AWS Wavelength、AWS O

                                                              Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 | Amazon Web Services
                                                            • NVIDIA Docker って今どうなってるの? (19.11版) - Qiita

                                                              大事なお知らせ NVIDIA Docker リポジトリでの 2020 年 9 月の変更により、この記事内容と最新の状況に割と大きな差ができてしまいました。最新の状況に合わせた改訂版を、エヌビディアジャパンの Medium ページに投稿しましたので、今後は是非 Medium のほうをご覧ください。 NVIDIA Docker って今どうなってるの? (20.09 版) 以下、2020 年 8 月までの内容です。 ※ 2020/07/09 CUDA 11 の正式リリースに伴い、CUDA のインストールコマンド例を 11.0 のものに更新しました。 ※ 2020/06/13 CUDA 11 RC のリリースに伴い、CUDA 10.2 のインストールページからインストールしても CUDA 11 RCがインストールされるケースが確認されたので、10.2 を明示的に指定するように例示コマンドを更新しま

                                                                NVIDIA Docker って今どうなってるの? (19.11版) - Qiita
                                                              • Dockerのコンテナイメージを1/10以上軽量化してみた - Qiita

                                                                はじめに VSCode + Python + Poetry + Docker(docker-compose)でdev-containerを作成して開発を行っていました。 Dockerを勉強し、イメージの軽量化に関する記事を読んでいると、自分が使っているコンテナイメージのサイズが気になりました。 docker images > REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE > dev-container latest a9b8e3df9087 2.31GB 2.31GB!? サーバとしてアプリを動かしていないのにここまで大きいなんて… というわけで勉強も兼ねて、イメージの軽量化に取り組みました。 イメージが軽量であるメリット ストレージの節約 これは言わずもがなだと思います。 限られたリソースを有効に使うことができます。 ビルド時間の短縮 Dockerは環境を作っ

                                                                  Dockerのコンテナイメージを1/10以上軽量化してみた - Qiita
                                                                • さくらのエンジニアがコンテナ利用術を公開! 〜「さくらの夕べ Docker/Kubernetesナイト」レポート | さくらのナレッジ

                                                                    さくらのエンジニアがコンテナ利用術を公開! 〜「さくらの夕べ Docker/Kubernetesナイト」レポート | さくらのナレッジ
                                                                  • Dagger.io

                                                                    Powerful, programmable open source CI/CD engine that runs your pipelines in containers — pre-push on your local machine and/or post-push in CI

                                                                      Dagger.io
                                                                    • Cybozuにおける大規模インフラ基盤の移行プロジェクトManekiの紹介

                                                                      Vault Secrets Operator と Dynamic Secrets で安全にシークレットを使おう / Vault Secrets Operator and Dynamic Secrets

                                                                        Cybozuにおける大規模インフラ基盤の移行プロジェクトManekiの紹介
                                                                      • Lambda サブスクリプションフィルター + AWS WAF で実現する「フルリモートワーク時代のお手軽社内サイト」 - Qiita

                                                                        本記事は AWS LambdaとServerless Advent Calendar 2021 の4日目です。 たまたま空きがあることに気付いたため、せっかくでしたらと急遽参加させていただきます! よろしくお願いいたします 🙇 こんにちは。Togetter を運営しているトゥギャッター株式会社でエンジニアをしている @MintoAoyama です。 Togetter はツイートを始めとした様々な情報を組み合わせてコンテンツを作り出すキュレーションサービスです。 2009年に誕生してから今年で13年目に突入し、現在も月間PV約1億、月間UU約1500万という規模感で成長を続けています。 そんなトゥギャッター社もコロナ禍に入り、全従業員がフルリモートワーク体制に移行しました。 もっとも、以前からリモートワークは実施されていました。オフィスは東京ですが地方からフルリモートで出勤されているメンバ

                                                                          Lambda サブスクリプションフィルター + AWS WAF で実現する「フルリモートワーク時代のお手軽社内サイト」 - Qiita
                                                                        • DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能

                                                                          DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能 Ruby on Railsの作者として知られるDavid Heinemeier Hasson(DHH)氏は、Dockerコンテナに対応したアプリケーションのデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」をリリースしました。 Kamalはアプリケーション(群)の構成とデプロイ先のサーバ(群)のIPアドレスなどの基本的な情報を設定すると、あとは仮想マシンやベアメタルサーバ、クラウドのサーバインスタンスなどにDocker環境の構築からアプリのデプロイ、トラフィックの切り替えまでを自動的に行ってくれる、デプロイ自動化ツールです。 Kamal 1.0 has shipped. Deploy your web apps anywhere from bare

                                                                            DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能
                                                                          • インフラが提供する社内システムの基盤にDockerを選択した話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                                                            こんにちは、ぐるなびのインフラを担当している飯田です。 私の所属するグループでは、ぐるなび全体のサイトインフラの構築や運用を行っています。 私自身は、新卒で入社して今年で四年目となります。現在は、ぐるなび全体の仮想基盤やコンテナ基盤の運用、IaCなどを主に担当しています 。 今回は、我々が開発し提供している社内システムをコンテナ化し、そこでどういう技術に取り組んでいるかという話をしたいと思います。 インフラが提供する社内システムとは ぐるなびでは、サーバの払い出しやミドルウェアの設定変更などが発生する度にインフラへ依頼し、それに対してインフラが対応するフローをとっています。 このフローだと間接工数が増え、サービスの開発スピードが遅くなるなどの課題がありました。 そのため、開発効率やスピードの向上のため一部のオペレーションに対してGUI化やAPI化を実施し、社内システムとして提供しています。

                                                                              インフラが提供する社内システムの基盤にDockerを選択した話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                                                            • ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog

                                                                              この記事は電通デジタルアドベントカレンダー2020の22日目の記事になります。前回の記事は「ADH APIを効率的に呼び出すために開発したHooksの紹介」でした。 改めましてこんにちは! Docker使ってますか? AWSでDockerを使おうと思うと以下の3つの選択肢があります。 ・Elastic Container Service ・Elastic Kubernetes Service ・EC2に構築する この中でもECSいいですよね、僕も好きです。運用に手間もかからなくて気軽に使えるところに好感もてます。さすがAWSのマネージドサービス。 ただし実際にECSで構築しようとすると周辺のリソースが色々と必要になるので初心者にとってハードルが高く見えるのも事実です。そんなわけで初心者にも使えるようなテンプレートを提供したいと思います。 このテンプレートでは最低限の機能しか提供しません。何

                                                                                ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog
                                                                              • circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記

                                                                                まだ機能的に足りないところもあるが、頑張ったら使える感覚だった。 githubにもfeedbackが送れる所があれば送ろうと思う。 circleciでやっていたことはざっくり書くと以下。 test系 golangのbuild/lint/test helm chartのlint helm templateで吐き出されたyamlのlint build系(only master) base imageのbuild & push k8s上で動かすprod imageのbuild & push deploy系(only master) GKE上にhelm secrets upgrade これをgithub actionsに移行した際にcircleciとの差分を感じた機能は以下。 slack通知 自分のリポジトリでは未実装、デフォルトは失敗するとメール通知が来る 未確認だが多分いろいろな人がbeta向

                                                                                  circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記
                                                                                • 48. GoFデザインパターンとDI (前編) w/ twada | fukabori.fm

                                                                                  話したネタ デザインパターンとは? ソフトウェアパターン 書籍: オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン Gang of Four 進研ゼミみたいなもの Composite パターン デザインパターン以外のソフトウェアパターンとは? アーキテクチャパターン、アンチパターン、コンカレンシーパターン AWSクラウドデザインパターン パターンにはフォーマットがある GoFのデザインパターンはいつ頃生まれたもの? GoFのデザインパターン登場時に、ソフトウェア業界では何が起きていたのか? Ruby 20 周年記念パーティーレポート ―― プログラミング初心者の運営スタッフが見た Ruby コミュニティ C、C++、Perl、Smalltalk、Visual Basic の時代 デザインパターンには、どういうカテゴリがある? 生成・構造・振る舞い Javaのクラスライブラリにおけるデ

                                                                                    48. GoFデザインパターンとDI (前編) w/ twada | fukabori.fm