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  • セキュリティ企業における開発とドッグフーディング - gRPC-web採用プロダクトの脆弱性診断を効率的に行えるようになるまで - Flatt Security Blog

    こんにちは、Flatt Securityでインターンをしている@smallkirbyです1。 皆さんは、「ドッグフーディング」という言葉をご存知でしょうか。開発周りでは、書いたコードを開発者側で積極的に利用し、生成されたフィードバックをまた開発に投入していくフローのことを指します。 先日のブログでは、Flatt Securityの脆弱性診断において利用されているORCAsというプラットフォームについて紹介しました。ORCAsは、この世の全てが古のスプレッドシートで管理されていた旧石器の時代を一気に文明開化まで押し上げ、Flatt Securityの脆弱性診断業務を圧倒的に効率化した事で今やFlatt Security内の必需品となっています。 ORCAsはブログ著者の@Sz4rnyさんが中心となって従来の不便を解消するために立ち上げられ、今や総コミット数5000に達しようとする中規模プロジ

      セキュリティ企業における開発とドッグフーディング - gRPC-web採用プロダクトの脆弱性診断を効率的に行えるようになるまで - Flatt Security Blog
    • 3Dセキュア入門 -B/43の3Dセキュア開発・運用の裏側- - inSmartBank

      こんにちは。チャージ式プリペイドカードと家計簿アプリがセットになったサービス、B/43のサーバサイド開発をしている@ohbaryeです。 はじめに 唐突な問ですが、読者諸兄はECサイトでカード決済を行う際に本人認証を求められたことはあるでしょうか?弊社のようなカード会社のブログを読まれる方であれば人生で一度は経験しているのではないかと推察します。 この仕組みは3Dセキュアと呼ばれる本人認証サービスで、カードの盗用やなりすましなどの不正利用の防止を目的としてつくられたものです。近年では不正利用防止だけでなく消費者の利便性向上に寄与するシーンも増え*1、B/43にも多くのユーザーさんから3Dセキュア対応の要望がありました。B/43はその要望にお応えして2022年の6月に3Dセキュアに対応したカードをリリースしました。 本記事では筆者が3Dセキュアの開発・運用を通じて学んだ、3Dセキュアの仕組み

        3Dセキュア入門 -B/43の3Dセキュア開発・運用の裏側- - inSmartBank
      • WebRTC is now a W3C and IETF standard  |  Articles  |  web.dev

        WebRTC is now a W3C and IETF standard Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. A brief overview of the history, architecture, use cases, and future of WebRTC. The process of defining a web standard is a lengthy process that ensures usefulness, consistency and compatibility across browsers. Today the W3C and IETF mark the completion of perhaps one of th

        • Working with GitHub Actions

          Image credit: GitHub's Hubot from the Octodex GitHub Actions are still in beta and are changing quickly. But if you are looking to get started the possibilities are endless. This guide is mostly about pointing to documentation and exploring some fun ways to use GitHub Actions. In this post we’ll create a repository which contains a GitHub Action - built in TypeScript - and an associated workflow.

            Working with GitHub Actions
          • ChromeとFastlyのEarly Hintsの効果計測に貢献する — HACK The Nikkei

            この記事は Nikkei Advent Calendar 2020 20日目の記事です。 日経電子版Webチームの阿部です。今回はHTTP/2の目玉機能の1つであったServer Pushの事実上の終焉と、現在ChromeチームやFastly社が実験中の103 Early Hintsについて、日経電子版Webでの取り組みを紹介させていただきます。 HTTP/2 Server Push HTTP/2 Server PushはHTTP/2で策定された、一言で言ってしまうと「必要なリソースがリクエストされる前にサーバーからクライアントに送ってしまおう」という技術です。 これによりクライアントがリクエストするリソースを先回りしてサーバーが送ることで、必要なリソースが揃うまでにかかる時間を短縮できるため、パフォーマンスの向上が期待されていました。 Server Pushの問題点 一方、サーバーからク

              ChromeとFastlyのEarly Hintsの効果計測に貢献する — HACK The Nikkei
            • MySQLに独自charsetを追加する - tmtms のメモ

              MySQL に独自 charset を追加できる…という話はずっと前に聞いたことあったけど、やったことなかったんでやってみた。 詳しくは MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 10.13 文字セットの追加 を。 マルチバイト charset は C でプログラムを書いてコンパイルする必要があるけど、1バイト charset はファイルを置くだけで追加できる。 1バイトの charset と言えばみんなご存知の JIS X 0201 ですよね。ということで、jisx0201 という charset を作ってみる。 JIS X 0201 のコードはこんな感じ: x0 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 xA xB xC xD xE xF 0x NUL SOH STX ETX EOT ENQ ACK BEL BS HT LF VT FF CR SO

                MySQLに独自charsetを追加する - tmtms のメモ
              • Content delivery networks (CDNs)  |  Articles  |  web.dev

                Content delivery networks (CDNs) Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Content delivery networks (CDNs) improve site performance by using a distributed network of servers to deliver resources to users. Because CDNs reduce server load, they reduce server costs and are well-suited to handling traffic spikes. This article discusses how CDNs work and pr

                • The UNIX Pipe Card Game

                  This is a card game for teaching kids how to combine unix commands through pipes. This game assumes the parent knows the basic unix commands: cat, grep, tail, head, wc, sort, uniq. The parent should show also show those commands in action the computer as well, if you do not have any UNIX system you can use jslinux in your browser. Buy now: €5,00 EUR print it yourself: unix-pipe-cards.pdf, unix-pip

                    The UNIX Pipe Card Game
                  • 別れ話をBGPに載せて | IIJ Engineers Blog

                    社長室兼基盤エンジニアリング本部所属。これだけ見るとフルスタックエンジニアを超越しているが、実態はネットワークを中心にしたインフラ全般の企画が主なお仕事。AS2497 / The Internet / BGP / SRv6 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/22の記事です】 警告: タイトルから推測できるとおり、人によってはメンタルに来る可能性があります。at your own riskでお読みください。 私のXタイムラインにシスコシステムズさんのこんな記事が流れてきた。 引用元:愛の告白をBGPに載せて 本題 show ip bgpを実行するのに、こんなに緊張するのは初めてだ。流宇太(るうた)はターミナルソフト画面に表示されているshow ip bgpコマンドを凝視しながらこう思った。 まだ若手エンジニアとは言えるが、幾つかの難関ネットワーク案件を完遂してきた実績を

                      別れ話をBGPに載せて | IIJ Engineers Blog
                    • HTTPが全てを飲み込む(後編)~アップロードのレジューム機能標準化など開発中の新機能

                      Webを構成する重要な要素の1つであるHTTPは、その最新仕様で2層構造となり、バージョンに関係なく使えるSemanticsと、特徴の異なる通信仕様を定めたHTTP/1.1、2、3に分割されました。 さらに現在では、HTTPの上にあらためてUDPやIP、イーサネットなどのプロトコルを実装する提案が行われており、まさにHTTPは通信の全てを飲み込む勢いで進化しつつあります。 こうしたHTTPの最新動向の解説が、大手CDNベンダでエッジクラウドなども展開するFastlyが2023年11月8日開催したイベント「Yamagoya 2023」で同社シニアプリンシパルエンジニアの奥一穂氏が行ったセッション「HTTPが全てを飲み込む」にて行われました。 本記事ではこのセッションをダイジェストで紹介していきます。記事は以下の3つに分かれています。 HTTPが全てを飲み込む(前編)~HTTPの2層構造と、H

                        HTTPが全てを飲み込む(後編)~アップロードのレジューム機能標準化など開発中の新機能
                      • Ruby Parser開発日誌 (10) - parse.y リファクタリングチャレンジ はじめました - かねこにっき

                        前回のあらすじ Ruby Parser開発日誌 (9) - RubyKaigi 2023で発表してきた ~ 世はまさに”大パーサー時代” ~ - かねこにっき RubyKaigiにいってきました。スライドや登壇時の動画は以下のリンクから参照できます。ぜひご覧ください。 rubykaigi.org parse.y リファクタリングチャレンジ "parse.y"を読んでいる時にrb_obj_hideやrb_builtin_class_name、RB_OBJ_WRITTENといった関数やマクロが出てきて驚いたことのある人は少なくないでしょう。RubyのparserではGCやRubyのObjectなどRuby本体の機能が多く使われています。それらはRubyの長い歴史のなかで洗練されてきた機能である一方、一定の御作法に従って使う必要があります。たとえばRB_OBJ_WRITEやRB_OBJ_WRIT

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                        • WebKit Features in Safari 17.0

                          Sep 18, 2023 by Jen Simmons and the Safari / WebKit Team Today’s the day for Safari 17.0. It’s now available for iOS 17 and iPadOS 17. [Update September 26th] And now, Safari 17.0 is available for macOS Ventura, and macOS Monterey, and macOS Sonoma. Safari 17.0 is also available in the vision OS Simulator, where you can test your website by downloading the latest beta of Xcode 15, which supports t

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                          • NICT BERT 日本語 Pre-trained モデル

                            概要 このページでは、日本語Wikipediaを対象に情報通信研究機構 データ駆動知能システム研究センターで事前学習を行ったBERTモデルをクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際ライセンス (CC BY 4.0)のもとで公開しています。 BERTモデル [1] の学習では、バッチサイズやステップ数を増やすことで性能が向上することが報告されています [2]。そこで本ページのモデルでは、[2] のRoBERTa-500Kと同等の計算量となるよう、ステップ数を [1] と同様に100万に保ちつつ、バッチサイズを [1] の16倍の4,096にして学習を行いました。 作成したBERTモデルの評価として、NICTで作成した (fine-tuning用) 学習データと評価データ (これらのデータは大規模Web情報分析システムWISDOM X、対災害SNS情報分析システムDISAANA、災害状況要

                            • Announcing PyCaret: An open source, low-code machine learning library in Python

                              We are excited to announce PyCaret, an open source machine learning library in Python to train and deploy supervised and unsupervised machine learning models in a low-code environment. PyCaret allows you to go from preparing data to deploying models within seconds from your choice of notebook environment. In comparison with the other open source machine learning libraries, PyCaret is an alternate

                                Announcing PyCaret: An open source, low-code machine learning library in Python
                              • huggingface / transformersを使って日本語BERTの事前学習を実施してオリジナルな言語モデルを作ってみる - Qiita

                                huggingface / transformersを使って日本語BERTの事前学習を実施してオリジナルな言語モデルを作ってみる自然言語処理PyTorchberttransformershuggingface はじめに huggingfaceのtransformersのライブラリを使ってBERTの事前学習をやってみました。日本語でBERTの事前学習をスクラッチで行っている記事が現段階であまり見当たらなかったですが、一通り動かすことができたので、メモがてら残しておきます。 BERTの事前学習をしてみたいけど、いまいちやり方がわからない人の一助になれば幸いです。 正直まだわかっていないところが多々ありますし、紹介する内容がセオリーな方法かもよくわかっていません。 あれこれ試している最中ですので、もっとこうしたほうがいいよ、みたいなアドバイスございましたらご教示いただけると幸いです! 参考文献

                                  huggingface / transformersを使って日本語BERTの事前学習を実施してオリジナルな言語モデルを作ってみる - Qiita
                                • Building a high performance JSON parser

                                  JSON is important, damn near everything that we do as programmers or operators involves JSON at some point. JSON decoding is expensive, if your product talks JSON then performance of marshalling data in and out of JSON is important. This is a talk about designing an efficient replacement for encoding/json.Decoder.

                                  • Native Messaging を使い、ブラウザ拡張でプロセス間通信を行う方法 - Techtouch Developers Blog

                                    テックタッチアドベントカレンダー6日目の記事です。 エンジニアの roki です。朝ラン愛好家なのですが、今年は初秋にひざを故障してしまい3ヶ月ほどお休みの後、全快とは言えないものの最近復活しました。気がつけば木枯らしが身にしみる季節。体は大事にしたいものです。 この記事では、ブラウザ拡張がPC内の他のプロセスと通信を行うための技術 Native Messaging の概要と、これを使ったデモアプリケーションの紹介をします。 Native Messaging とは manifest ファイルの準備 ブラウザ拡張内の処理 Native messaging プロトコル デバッグ時に気をつけること デモアプリケーション Native Messaging とは Native Messaging を用いると、Web ブラウザとは別に、ユーザーのPCにインストールされたネイティブアプリケーションとブラ

                                      Native Messaging を使い、ブラウザ拡張でプロセス間通信を行う方法 - Techtouch Developers Blog
                                    • Visual Studio Code May 2020

                                      Version 1.89 is now available! Read about the new features and fixes from April. May 2020 (version 1.46) Update 1.46.1: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Intel | Linux: deb rpm tarball snap Welcome to the May 2020 release of Visual Studio Code. Accessibility improvements - Status bar navigation, easier keyboard text selection. Flexible view and panel layout -

                                        Visual Studio Code May 2020
                                      • The 6 Best Open-Source Apps for Windows

                                        Looking for free open-source apps for Windows? Here are some of the best software you can install. Open-source apps provide an alternative to pricey and often insecure commercial software. There are a ton of incredible free, open-source apps on Windows that can make your experience on the platform much better. Let's look at some of the most popular and well-recommended open-source apps. What Are O

                                          The 6 Best Open-Source Apps for Windows
                                        • GitHub - itchyny/gojq: Pure Go implementation of jq

                                          gojq is purely implemented with Go language and is completely portable. jq depends on the C standard library so the availability of math functions depends on the library. jq also depends on the regular expression library and it makes build scripts complex. gojq implements nice error messages for invalid query and JSON input. The error message of jq is sometimes difficult to tell where to fix the q

                                            GitHub - itchyny/gojq: Pure Go implementation of jq
                                          • Kubernetes HPA External Metrics を利用した Scheduled-Scaling - スタディサプリ Product Team Blog

                                            こんにちは。SRE の @chaspy です。 Quipper では Kubernetes Horizontal Pod Autoscaler (以下、HPA) を利用して Pod のオートスケーリングを実現しています。 HPA は非常に便利で、ほとんどのトラフィック増減に対応できます。しかし、オートスケーリングの宿命ではありますが、突発的なアクセス、いわゆるスパイクアクセスにはどうしても対応できません。CPU 利用率が急激に上がり、HPA がすぐに Desired Replicas を増やしたとしても、Node*1 のスケールアウトに5分程度はかかってしまいます。 CPU 使用率に基づくオートスケーリングに対して、決まった時間に決まった個数を事前にスケールしておくことを Scheduled-Scaling と呼ぶことにしましょう。前者のオートスケーリングと併用して Scheduled-S

                                              Kubernetes HPA External Metrics を利用した Scheduled-Scaling - スタディサプリ Product Team Blog
                                            • 新型コロナ肺炎の死亡率とBCGワクチン接種政策の関連/OECD加盟国(COVID19 Mortality Rates (LOG) and BCG Vaccination Policies / OECD countries)

                                              新型コロナ肺炎の死亡率とBCGワクチン接種政策の関連/OECD加盟国(COVID19 Mortality Rates (LOG) and BCG Vaccination Policies / OECD countries) 新型コロナ肺炎の死亡率とBCGワクチン接種政策の関連/OECD加盟国 COVID19 Mortality Rates (LOG) and BCG Vaccination Policies / OECD countries 新型コロナ肺炎の死亡率とBCG接種政策の関連性を指摘する論文が話題になっています。 An academic paper mentioning Correlation between mortality for COVID19 pneumonia and the BCG vaccination policy was published. 「国のBCGワク

                                                新型コロナ肺炎の死亡率とBCGワクチン接種政策の関連/OECD加盟国(COVID19 Mortality Rates (LOG) and BCG Vaccination Policies / OECD countries)
                                              • Two-Towerモデルと近似最近傍探索による候補生成ロジックの導入

                                                はじめに こんにちは。Kagglerの 中間 と 若月 です。業務では主に人材領域でのレコメンドシステムの改善に取り組んでいます。 この記事では、レコメンドシステムにTwo-Towerモデルと近似最近傍探索による候補生成ロジックを導入することで、精度とコストを改善することに成功したので、その取り組みについて紹介します。 背景 導入したロジックについて説明する前に、まず既存のレコメンドシステムについて簡単に説明します。 既存のレコメンドシステムでは、ユーザとアイテムについてルールベースによる候補生成を行った後、機械学習モデルを用いてスコアを付与し、スコア順にユーザに推薦するアイテムを選択していました。 しかし、ルールベースによる候補生成はベースラインとしてはよいものの、性能改善には限界があり、ルールベースが複雑になればなるほど計算コストもかかるようになっていきます。 そこで、性能改善がしやす

                                                  Two-Towerモデルと近似最近傍探索による候補生成ロジックの導入
                                                • ゼロからはじめるPython(72) 格安ChromebookとPythonで掲示板を作って活用しよう

                                                  以前、格安のChromebookでPythonの開発環境を構築する方法を紹介した(第67回)。ChromebookではLinuxアプリのほか、Androidアプリも動かすことができる。今回は、Termuxというアプリを使って、Python開発環境を構築し、LAN内で使える掲示板を作って活用する方法を紹介しよう。 ChromebookとPythonで掲示板を作っているところ 開発やいろいろな用途に格安Chromebookを使ってみた 2020年、日本のChromebookのシェアは急増したという。TVのCMでも宣伝をよく見かけ、筆者自身も値段の安さに釣られて買ってしまった。この原稿もChromebookで書いている。しばらく、いろいろな作業にChromebookを使ってみて思うのだが、確かにChromebookは安くてもそれなりに動く。ネットを見たり、動画を見たり、原稿を書いたり、Pytho

                                                    ゼロからはじめるPython(72) 格安ChromebookとPythonで掲示板を作って活用しよう
                                                  • Next.js 13 の SSR Streaming を AWS Lambda Response Streaming で実装する方法 | Amazon Web Services

                                                    Amazon Web Services ブログ Next.js 13 の SSR Streaming を AWS Lambda Response Streaming で実装する方法 AWS Lambda のレスポンスペイロードストリーミングを使用することで、サーバーサイドでレスポンスデータが利用可能になった時点で呼び出し元にデータを段階的に送信することができます。これにより、Web アプリケーションやモバイルアプリケーションのパフォーマンスを改善し、ユーザ体験を向上させることができます。AWS Lambda のレスポンスストリーミングに関して詳しくは Introducing AWS Lambda response streaming の記事を参照ください。 本記事では、レスポンスストリーミングの実践的な活用例として、Next.js 13 において提供されている SSR Streaming

                                                      Next.js 13 の SSR Streaming を AWS Lambda Response Streaming で実装する方法 | Amazon Web Services
                                                    • Cloudflare Workersで簡単にGoのHTTPサーバーを動かすためのライブラリを作った

                                                      Cloudflare Workersで簡単にGoのHTTPサーバーを動かすためのライブラリを作ったので、紹介させていただきます。(まだかなり実験的な実装です) 特徴 http.Handlerを作って、 workers.Serve に渡すだけでCloudflare Workers上でHTTPサーバーとして動作する 必要なツールはtinygoとwrangler (Cloudflare WorkersのCLI) だけ JavaScript側のコードを触る必要が無い Cloudflare R2のバインディング(一部)を提供している 今後、KV等の対応も頑張る予定 デモ 下記のURLにアクセスすると Hello, world! と表示され、例としてURL末尾の world を syumai に差し替えると、 Hello, syumai! と表示されます。 ソースコードは、以下のような非常にシンプルな

                                                        Cloudflare Workersで簡単にGoのHTTPサーバーを動かすためのライブラリを作った
                                                      • Bringing Javascript to WebAssembly for Shopify Functions

                                                        Opens in a new windowOpens an external siteOpens an external site in a new window At Winter Editions 2023 we announced a Local Developer Preview for JavaScript for Shopify Functions. That means that we’re adding JavaScript right next to Rust as our first-class languages for Shopify Functions (but you can still use anything that compiles to WebAssembly!). While you can’t deploy a Shopify Function w

                                                          Bringing Javascript to WebAssembly for Shopify Functions
                                                        • The tar archive format, its extensions, and why GNU tar extracts in quadratic time - Mort's Ramblings

                                                          Date: 2022-07-23 Git: https://gitlab.com/mort96/blog/blob/published/content/00000-home/00014-tar.md (If you're here from Google and just need help with tar being slow: If you trust the tar archive, extract with -P to make tar fast.) A couple of days ago, I had a 518GiB tar.gz file (1.1 TiB uncompressed) that I had to extract. At first, GNU tar was doing a great job, chewing through the tar.gz at a

                                                          • Experiment, Simplify, Ship - The Go Programming Language

                                                            We experiment with Go as it exists now, to understand it better, learning what works well and what doesn’t. Then we experiment with possible changes, to understand them better, again learning what works well and what doesn’t. Based on what we learn from those experiments, we simplify. And then we experiment again. And then we simplify again. And so on. And so on. The Four R’s of Simplifying During

                                                              Experiment, Simplify, Ship - The Go Programming Language
                                                            • The Roadmap of Mathematics for Machine Learning

                                                              Understanding math will make you a better engineer.So, I am writing the best and most comprehensive book about it. I'm interested Knowing the mathematics behind machine learning algorithms is a superpower. If you have ever built a model for a real-life problem, you probably experienced that familiarity with the details goes a long way if you want to move beyond baseline performance. This is especi

                                                                The Roadmap of Mathematics for Machine Learning
                                                              • Amazon SageMakerを利用したエンタープライズのためのMLOps基盤ロードマップ | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ Amazon SageMakerを利用したエンタープライズのためのMLOps基盤ロードマップ この記事はMLOps foundation roadmap for enterprises with Amazon SageMakerを翻訳したものです。 企業が組織全体で機械学習 (ML)の採用を進めるにつれて 、MLモデルの構築、学習、デプロイのための手動ワークフローがイノベーションのボトルネックになる傾向にあります。これを克服するために、企業はデータサイエンティスト、データエンジニア、MLエンジニア、IT、ビジネス関係者などの複数のペルソナがどのように協業すべきか、懸念事項、責任、スキルをどのように分離するか、AWSのサービスをどのようにして最適に使用するかなどについて明らかにし、明確な運用モデルを構築する必要があります。 このようなMLと運用

                                                                  Amazon SageMakerを利用したエンタープライズのためのMLOps基盤ロードマップ | Amazon Web Services
                                                                • BGP in the Data Centerを読みました (4/6) : Chapter 4 - Reimagining BGP Configuration - baron tech blog

                                                                  cumulusnetworks.com 今回はChapter 4についてまとめました。 内容はChapter 3に引き続き、構築を自動化しやすいようなIPv6のBGP設定です。 具体的にはBGP unnumberedおよびRFC 5549です。 データセンタネットワーク全般については、”Cloud-Native Data Center Networking” を読むのがおすすめです。 筆者が同じ方で、 "BGP in the Data Center" に記載されている内容も含まれています。 この本はCumulus Networksにより無償で公開されています。 ぜひ読んでみてください。 Download your copy of latest book by Dinesh Dutt, "Cloud Native Data Center Networking." It's a 400-pag

                                                                    BGP in the Data Centerを読みました (4/6) : Chapter 4 - Reimagining BGP Configuration - baron tech blog
                                                                  • A deep dive into an NSO zero-click iMessage exploit: Remote Code Execution

                                                                    A deep dive into an NSO zero-click iMessage exploit: Remote Code Execution Posted by Ian Beer & Samuel Groß of Google Project Zero We want to thank Citizen Lab for sharing a sample of the FORCEDENTRY exploit with us, and Apple’s Security Engineering and Architecture (SEAR) group for collaborating with us on the technical analysis. The editorial opinions reflected below are solely Project Zero’s an

                                                                      A deep dive into an NSO zero-click iMessage exploit: Remote Code Execution
                                                                    • はじめての自然言語処理 T5 によるテキスト生成の検証 | オブジェクトの広場

                                                                      前回はテキストマイニングの手法と OSS を用いた実践について紹介しました。今回は、Google の T5(Text-to-Text Transfer Transformer) によるテキスト生成について、学習や推論のコード例と実験結果を交えてご紹介します。 1. はじめに 本記事では Google の T5(Text-to-Text Transfer Transformer) 1によるテキスト生成について、学習や推論のコード例と実験結果を交えてご紹介します。実験としては livedoor ニュースコーパス2での文章分類、やさしい日本語コーパス3及びやさしい日本語拡張コーパス4を用いたやさしい日本語変換を行いました。今回も Google Colaboratory で動かすことを想定したコードスニペットを入れていきますので、実際に動かしたり対象を変えてみたりして試して頂けると良いかと思います

                                                                        はじめての自然言語処理 T5 によるテキスト生成の検証 | オブジェクトの広場
                                                                      • Building a high performance JSON parser

                                                                        This talk is a case study of designing an efficient Go package. I’m going to use the example of building a high performance JSON parser. Supports streaming operations It’s unrealistic to expect to have the entire input in memory. Buffering in memory is a availability risk, input sizes are usually unknown and potentially unbounded. Buffering before processing introduces latency. Streaming reads let

                                                                        • Imagen: Text-to-Image Diffusion Models

                                                                          Imagen unprecedented photorealism × deep level of language understanding unprecedented photorealism deep level of language understanding We present Imagen, a text-to-image diffusion model with an unprecedented degree of photorealism and a deep level of language understanding. Imagen builds on the power of large transformer language models in understanding text and hinges on the strength of diffusi

                                                                          • WebKit Features in Safari 17.4

                                                                            Just like Safari 15.4 and Safari 16.4, this March’s release of Safari 17.4 is a significant one for web developers. We’re proud to announce another 46 features and 146 bug fixes. You can experience Safari 17.4 on iOS 17.4, iPadOS 17.4, macOS Sonoma 14.4, macOS Ventura, macOS Monterey, and in visionOS 1.1. Architectural improvements It’s always exciting to ship new features that you can use while b

                                                                              WebKit Features in Safari 17.4
                                                                            • JVNVU#99039870: HTTP WebプロキシやWebアクセラレータのHTTP/2実装不備によるHTTPリクエストスマグリングの脆弱性

                                                                              JVNVU#99039870 HTTP WebプロキシやWebアクセラレータのHTTP/2実装不備によるHTTPリクエストスマグリングの脆弱性 HTTP/2をサポートするHTTP WebプロキシやWebアクセラレータに対して、HTTP/1への変換処理の実装不備によりHTTP Request Smuggling攻撃が可能になる脆弱性が報告されています。 HTTP/2 をサポートするWebプロキシやアクセラレータを、HTTP/1 のみをサポートしているWebサーバと組み合わせて使用している場合、HTTP/2リクエストはHTTP/1リクエストに変換されてWebサーバに届けられます。 一部のWebプロキシやアクセラレータでは、HTTP/2からHTTP/1への変換処理において、不正な形式のリクエストやレスポンスを生成してしまうことが報告されています。 例えば、HTTP/1リクエスト(やレスポンス)で

                                                                              • 刮目せよ!! 2023年秋、TS連携もファイルサイズもUIもイケるようになった最近のScala.js事情の紹介 - Lambdaカクテル

                                                                                最近Scala.jsの話をすると結構な人がRTしてくれる。TypeScriptの他にAltJSには今どんなのがあるのかな、という話に引用RTでScala.js今アツいですよという話をしたら結構ウケた。世間的にはTypeScript alternativeに興味がある人も多いようだ。一方、ネットに残っているScala.js情報は数年前のものが多いようで、あまり積極的に日本語での情報発信がなされていない様子。そこで、ここ最近Scala.jsはどういう感じなのか、そしてどうすれば始められるのかという情報をまとめると需要があるかもしれないと思い、書くことにした。 Scala.jsは数年前まではオモチャみたいな感じだったんですが最近はTSのライブラリから自動で型が生える仕組みがあったりめちゃバンドル小さくなったりとめちゃくちゃ進化してます!! https://t.co/c06IZGWhYF— Win

                                                                                  刮目せよ!! 2023年秋、TS連携もファイルサイズもUIもイケるようになった最近のScala.js事情の紹介 - Lambdaカクテル
                                                                                • Action Graphを使ってGoのpackageごとのビルド時間を可視化する - $shibayu36->blog;

                                                                                  Goのパッケージごとのビルド時間を計測したいんだけど (どのパッケージのビルドに何秒かかってる、とか見たい) どうしたらいいのか、ちょっとググってみたけどランタイムにおけるパフォーマンス測定の話題ばっかり出てくる— うたがわきき (@utgwkk) February 26, 2024 前やったことあるがブログに書いてなかったのでメモしておく。 まずGoのビルド時間についてはAnalyzing Go Build Times | howardjohn's blogが非常に分かりやすく参考になる。この中でAction Graphというものに言及があり、これを使うことでパッケージごとのビルド時間を可視化できる。 例えば自分のgo_todo_appというものを使ってみる。 まずgo buildでactiongraph.jsonを吐き出し $ go build -debug-actiongraph=a

                                                                                    Action Graphを使ってGoのpackageごとのビルド時間を可視化する - $shibayu36->blog;