並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 92件

新着順 人気順

fastapiの検索結果1 - 40 件 / 92件

  • GPTが人知れず既存の名刺管理アプリを抹殺していた話 - Qiita

    抹殺は言い過ぎかもしれませんが簡易な名刺管理アプリであれば自作で十分という時代がきていたようです これで紙の名刺からはきっとバイバイできるでしょう! 名刺管理アプリ作ってほしいといわれた それは2/22のお話。 ことの発端は別の部署からかかってきた一本の電話でした。 新規事業の部署でいろいろな取引先様と付き合いがあるものの、紙の名刺が非常に多く管理に困っているとのことのことです。 私は小売業に勤務しているしがない一社員で、現在Eコマースの戦略立案に関する部署に所属しています。 電話先の方は、以前一緒の部署で勤務したことがある方です。現在新規事業のプロジェクト推進をしており、冒頭のような課題感を持っているため既存の名刺管理アプリ導入を考えたのですが、あまりのお値段の高さに卒倒して私に藁をもすがる思いで連絡されたようです。 これまでのアプリは名刺の識別専門のAI()を使っていた 話を聞いてみた

      GPTが人知れず既存の名刺管理アプリを抹殺していた話 - Qiita
    • Python + VSCode の環境構築 20240604

      作業メモ。モダン Python 速習。 AI 周りのツールを動かしていたら TypeScript だけでやるには無理が出てきたので、久しぶりに Python の環境構築をする。 具体的には TestGen LLM を動かしたい。 Python はたまに触るけど、基本 2.x 時代の知識しかない。 基本的にこの記事を読みながら、細かいアレンジをしている。 追記 rye が ruff と pytest を同梱してるので rye fmt, rye check, rye test で良かった uvicorn を叩くより、 fastapi-cli を使って起動したほうが良さそうので変更 基本方針: Rye に全部任せる 良く出来てると噂に聞いたので、 rye に任せる。 自分が Python が苦手な点は pip を下手に使うと環境が汚れていく点で、基本的に rye で閉じて管理させる。システムの

        Python + VSCode の環境構築 20240604
      • pythonは_(アンダースコア)の使い方を理解するだけでプロフェッショナルになれる - Qiita

        1. 第3次AIブームの到来 米Google DeepMindが開発した人工知能(AI)の囲碁プログラム「AlphaGo」が世界トップレベルの実力を持つ韓国のプロ棋士、李世ドル(イ・セドル)九段に4勝1敗と大きく勝ち越したことが着火剤となり、2015年より第3次AIブームへと突入した。(ちなみにAIが誕生したのは1950~1960年代で第1次AIブームの到来) 1.1 余談になるがAlphaGo(4億円の知能)はなぜすごいのか? AlphaGoがそれ以前のチェスや将棋のAIと異なるのは、 畳み込みニューラルネットワーク(CNN) を応用している点だ。このCNNはさらに強化学習を行い、自分自身と対局を数千万回も繰り返した。 間違っていたらすみません、、、、 1.2 ChatGPTによる生成AIのブーム ChatGPTに代表されるLLMは以前から開発競争が繰り広げられていた。 GPT1は201

          pythonは_(アンダースコア)の使い方を理解するだけでプロフェッショナルになれる - Qiita
        • 2023年下半期に他人に勧めたいWeb技術まとめ

          はじめに Web技術は日進月歩で新しい技術が増えているが、実務でそれらすべてを触る機会はない。そこで、今回の記事では2023年下半期に赤の他人に勧めたいWeb技術を個人の独断と偏見で解説する。 対象者 これから何をすればいいのかわからないプログラマー 新しい技術に興味があるひと スキルセットを拡大したいひと タイトルでなんとなく気になったひと フレームワーク FastAPI FastAPIはPythonでAPIを開発するために開発された軽量のWebフレームワークだ。FastAPIでは、主に以下の特徴がある。 Node.jsやGo言語に匹敵する高速なアプリケーションを開発できる 構造が簡単(Flaskの影響を受けている) Pythonに型定義を含められる 環境構築がコマンド一つで終了する 非同期処理を簡単に実装できる Pythonで開発されているので、機械学習との相性が抜群 RESTとGra

            2023年下半期に他人に勧めたいWeb技術まとめ
          • Why, after 6 years, I’m over GraphQL

            GraphQL is an incredible piece of technology that has captured a lot of mindshare since I first started slinging it in production in 2018. You won’t have to look far back on this (rather inactive) blog to see I have previously championed this technology. After building many a React SPA on top of a hodge podge of untyped JSON REST APIs, I found GraphQL a breath of fresh air. I was truly a GraphQL h

            • PythonでDDDやってみた💪 - techtekt

              はじめに 実行環境 ディレクトリ構造 app migrations/model pyproject.toml ソースコードと簡単な解説 app/core app/core/abstract app/core/decorator app/core/exception app/core/interface app/core/middleware app/core/mixin app/ddd app/ddd/application app/ddd/application/schema app/ddd/application/schema/studnet app/ddd/application/usecase app/ddd/application/usecase/student app/ddd/domain app/ddd/domain/student app/ddd/infra app/ddd

                PythonでDDDやってみた💪 - techtekt
              • Python Web UIフレームワークで作るデスクトップアプリ | gihyo.jp

                寺田 学(@terapyon)です。2024年4月の「Python Monthly Topics」は、Python Web UIフレームワークの1つであるStreamlitを使ってWindowsやmacOSのデスクトップアプリを作る方法を解説します。 目的⁠・モチベーション Pythonで自動化のスクリプトを作ったり、JupyterLabやColaboratoryでデータの可視化を行うことがあります。これらを作成者以外の多くの方に利用してもらう方法として、Webシステムやデスクトップアプリとして提供する方法が考えられます。 Webシステムの構築やデスクトップアプリの作成となると、技術的なハードルがあります。他には、時間的なコストに見合わないという状況もあり得ます。 Python Web UIフレームワークを使うことで、比較的少ないコードでWeb UIからスクリプトの実行や可視化をするアプリ

                  Python Web UIフレームワークで作るデスクトップアプリ | gihyo.jp
                • FastAPIを用いたAPI開発テンプレート - Qiita

                  はじめに FastAPIはPythonのWEBフレームワークで、同じ分類のフレームワークとしてFlaskやDjangoなどが挙げられます。FlaskとDjangoはよく比較され、Flaskが最小限のコードで書き始められるシンプルなマイクロフレームワークと呼ばれるのに対し、Djangoはログイン機能、データベース管理などが初めから備わっておりフルスタックフレームワークと呼ばれています。 FastAPIはFlaskと似ているマイクロフレームワークで公式ドキュメントでは次のように紹介されいます。FastAPI は、Pythonの標準である型ヒントに基づいてPython 3.6 以降でAPI を構築するためのモダンで高速(高パフォーマンス)な、Web フレームワークです。[1] 本記事では、以下の内容を扱います。 特徴である型ヒントとそれにより実現できるAPIドキュメントの自動生成 SQLAlch

                    FastAPIを用いたAPI開発テンプレート - Qiita
                  • Go、Rust、Pythonで実装したAPIサーバーの負荷試験比較 - Qiita

                    はじめに みなさん様々な言語でAPIサーバーを立てて負荷試験を実施したことはありますか。 私自身、業務でPythonのアプリケーションに対して負荷試験を実施した経験があります。 その際にPythonの速度観点の不安定さを目の当たりにしたと同時に、別の言語ではどのような違いが生まれるのだろうか、という疑問を持ちました。 そこで今回は、簡単ではありますがGoとRustとPythonでそれぞれAPIサーバーを立てて負荷試験をしてみます。 負荷試験対象のAPIサーバー 今回は(1) Hello, World!を返すAPI(2) ファイル読み込みAPI(3)1秒待ってから応答するAPIの3つを実装します。 (1)はAPIサーバー自体の応答速度の計測、(2)はメモリを消費する処理が生じた場合のAPIの応答速度の計測、(3)は待ち時間発生している時のAPIの応答速度の計測することが目的です。 (2)につ

                      Go、Rust、Pythonで実装したAPIサーバーの負荷試験比較 - Qiita
                    • 【個人開発】爆速な賃貸検索サービスをさらに高速化した【Rust】 - Qiita

                      個人で運営している賃貸物件の検索サービス Comfy のバックエンドを Rust でリプレースしました。この記事では、そのリプレースの背景と詳細をご紹介します。 まずは結果から 技術構成: Rust + Cloud Run1 へ移行 (Python + GCE2 から) 性能向上: 約 1.5 倍 開発期間: 1 ヶ月間 コード行数: 約 40 % インフラ費用: かなり減少 (多分3) 短い期間・少ないコードでかなり高速化できちゃった上に、開発体験もとてもよい Rust は本当に素晴らしいです…!! サービス概要 Comfy は 日本全国の賃貸物件を超高速に検索できる Web サービス です。 技術構成等の概要は、以前書いた記事 「【個人開発】爆速な賃貸物件の検索サービスを作った」 をご覧頂ければと思います。 もしよかったらこちらからぜひ試して頂き、さらによくなった性能を体感してみて下さ

                        【個人開発】爆速な賃貸検索サービスをさらに高速化した【Rust】 - Qiita
                      • pytest でテストケース毎に DB を自動的に初期化して、テスト開発体験を向上させる - SalesNow Tech Blog

                        概要 Web バックエンドのテストコードを書く場合、その多くは DB に依存していることが多いです。 DB 関連のテストは、テストデータの準備やテストケース毎の DB 処理化を適切に行うことが重要ですが、手間がかかる場合あるため、Mock で擬似的にテストしてしまうことも多いかと思います。 ただ、Mock を使ったテストは本質的な問題を検知できない意味のないテストになってしまう可能性があり、可能な限り DB の Mock を行わずに、実際の DB を使用してテストすることが望ましいと考えています。 本記事では、pytest、sqlalchemy、PostgreSQL を使った場合に、テストケース毎に DB を簡単に初期化しつつ、テストケース毎の前提データ登録も簡単うことでテスト開発体験を向上させる方法を紹介します。 前提環境 本記事では、以下の環境を前提として説明いたします。 python

                          pytest でテストケース毎に DB を自動的に初期化して、テスト開発体験を向上させる - SalesNow Tech Blog
                        • バクラクMLチームの技術スタックの変遷 - LayerX エンジニアブログ

                          機械学習エンジニアの吉田です。 夏ですね。7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 です。 昨年バクラクOCRの機械学習モデルの検証から本番投入までの取り組みについて記事を書きました。 tech.layerx.co.jp その後、運用する中で新たな課題が生まれたり、負債を解消するために当初の開発環境を見直しアップデートしてきました。 今回は機械学習周辺の技術スタックに焦点を当ててその変遷について紹介したいと思います。 MLチームでは各サービスからのリクエストを処理するAPIやデータ基盤、社内のアノテーションツールなどの開発も行っており、これらは主にGo, TypeScriptで開発されていますが今回は対象外としています。 技術スタックの変遷 本番リリース時と現在の主な技術スタックの比較です。 リリース時 現在 言語 Python Python パッケージ管理 pip Poetr

                            バクラクMLチームの技術スタックの変遷 - LayerX エンジニアブログ
                          • 5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita

                            こんにちは!もみです🐶 皆さん、GitHubプロフィールのREADME は設定していますか? GitHubのプロフィールを充実させることで、 GitHub上での交流はもちろん、就活や転職でもきっとちょっと役に立ったりと、素敵なご縁に繋がるかもしれません。 たった5分で設定できるので、さっそく設定していきましょう! 🚩 今回作成するプロフィール シンプルさを保ちつつ、スキルやGitHub上での活動を中心にした自己紹介テンプレートにしてみました! GitHubリポジトリ: https://github.com/NonokaM/sample-github-profile/blob/main/README.md 1. リポジトリを作成しよう まず、ユーザー名と同じ名前のリポジトリを作成しましょう。 ( ユーザー名と同一のリポジトリは、特別なリポジトリと認識されて自動的にプロフィールに表示されま

                              5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita
                            • PythonのマルチスレッドWSGIサーバーの選定 - methaneのブログ

                              今までuWSGIをシングルスレッド、マルチプロセスで使っていたのだけれども、昔に比べて外部のAPI呼び出しが増えているのでマルチスレッド化を検討している。 uWSGI uWSGIでマルチスレッドを有効にした時は、各workerスレッドがacceptする形で動作する。スレッド数以上の接続をacceptすることがないので安心。 プロセス内のスレッド間ではmutexで排他されて、同時にacceptを実行するのは1スレッドのみに制限されている。つまりthendering herd問題はプロセス間でしか起こらない。マルチスレッド化でプロセス数はむしろCPUコア数まで減らせるので、thendering herd問題はむしろ今よりも軽減できる。(ちなみにプロセス間でもロックしてthendering herdを許さないオプションもあるけど、プロセス間同期は怖いので使っていなかった。) ただしuWSGIのマ

                                PythonのマルチスレッドWSGIサーバーの選定 - methaneのブログ
                              • FinTechの現場でバリバリ活躍するFastAPIの理想と現実 (PyCon APAC 2023)

                                FastAPIの人気が日に日に増している昨今ですが、まだまだ「他のフレームワークでいいじゃん」「本当に本番投入して大丈夫?」など様々な思いで導入をためらっている方も多いかと思います。 理想的な姿はあれど、現実的には理想を追い過ぎると準備やメンテナンスのコストが高すぎうまくいかないこともあります。そのため、ある程度の妥協をして開発・運用していくことになりますが、”コスパ”のいい塩梅をお届けします。 私は、日頃FinTechというミッションクリティカルなドメインにおいてFastAPIをかれこれ2年以上運用しており、その現場からの開発の現実を紹介します。これならFastAPIを実務で使えそうだな、という実感を抱いて帰っていただきたいと思っています。 同じ思いで、「動かして学ぶ!Python FastAPI開発入門」という本を今年出版しました。本では体系的に学べるようにするため盛り込めなかったTi

                                  FinTechの現場でバリバリ活躍するFastAPIの理想と現実 (PyCon APAC 2023)
                                • pythonで咄嗟に実装できて便利だった機能3選

                                  こんにちは。株式会社シグマアイリサーチャーの@k_arakiです。 今回は初めて携わったアプリ開発で簡単に導入できて便利だった機能を3つ紹介します。 はじめに この記事を書くきっかけとなった体験についてお話しします。 入社してまもなく、ある企業に対する業務サポートの効果検証プロジェクトに参加しました。 まず初めにサポート用のプログラムだけ作成し、過去のデータを用いて有効性を調べました。 その次のステップである試験運用を行うために簡易的なアプリ化が必要でした。 今回の話はこの時の開発に関するものです。 本体のプログラムはそれまでの検証で既に出来上がっているため、アプリとしての開発項目は以下の2つでした。 業務サポートプログラムのWebAPI化 データの入出力・整形を担当するフロントエンド開発 あくまで試験用だったこともあり、要件定義は表面的に必要な機能の洗い出し程度のものでした。 その結果出

                                    pythonで咄嗟に実装できて便利だった機能3選
                                  • コミュニティプラットフォームの投稿レコメンド機能を支える機械学習基盤 - Commune Engineer Blog

                                    こんにちは,コミューンで一人目の機械学習(ML)エンジニアとして働いている柏木(@asteriam_fp)です. 入社して5ヶ月ほど経ちましたが,今回漸く最近の取り組みを紹介できそうです.ML エンジニアは僕一人なので,専らの相談相手は ChatGPT 君の今日この頃です笑 はじめに コミューンでは,企業とユーザーが融け合うコミュニティサクセスプラットフォームである commmune を提供しています.今回のブログは先日のプレスリリースでも発表された投稿レコメンド機能を commmune に導入したので,その機能を裏側で支えている機械学習基盤に関する内容を紹介します. エンドユーザーに対して提供される機械学習システムを導入するのは初めての試みになり,まさにゼロからの出発なので,これから徐々に大きく育てて行く予定です! はじめに コミュニティプラットフォームにおける機械学習の可能性 投稿レコ

                                      コミュニティプラットフォームの投稿レコメンド機能を支える機械学習基盤 - Commune Engineer Blog
                                    • プログラミング1年目の2023年に勉強した技術・書籍の振り返り - Qiita

                                      こんにちは、学生エンジニアのMasamichiです。2024年もついに始まってしまいました。今年はより一層プログラミングに励もうと思います。 さて、今回はプログラミング一年目の僕が大学に入学してからプログラミングを始めた2023年にした勉強の内容をざっくり振り返ります。 Python 基礎 プログラミングを始めて、最初の1ヶ月くらいは基礎を勉強していました。Pythonを選んだ理由は特になく、ただ「プログラミング言語」と調べて一番上にきた言語を始めただけです。この時は、「本堂俊介」さんのYouTube動画でPythonの講座をひたすらハンズオンしていました。この講座で一通りプログラミングに必要な知識を習得したイメージです。 また抜けている部分や、復習の意味も込めて以下の本もやりました。この本で基本的なアルゴリズムとデータ構造の考え方をマスターしました。Githubによる状態管理や応用的な内

                                        プログラミング1年目の2023年に勉強した技術・書籍の振り返り - Qiita
                                      • Gradio: Pythonで簡単にAIをWebアプリ化 - Safie Engineers' Blog!

                                        この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar16日目の記事です。 はじめに Gradioとは Hello World! Gradioのインストール コード実装 実行結果 認証機能 リアクティブインターフェース ブロック構造とイベントリスナー コンポーネントの種類 実装例 ソースコード 画面 その他ドキュメント まとめ はじめに セーフィー株式会社 開発本部 第3開発部 AIVisionグループで画像認識AIの開発エンジニアをしている土井 慎也です。 セーフィーには2023年1月に入社し、もうすぐ1年が経とうとしています。 今年を思い返せば、生成系AIを中心とした、AI界隈の発展がすごい1年でした。 毎日のようにいろんな技術が発表されて、使えそうなものはすぐにOSSに実装されていて、技術進歩の速度がものすごく速く感じました。 さて、今回はそんなAI界

                                          Gradio: Pythonで簡単にAIをWebアプリ化 - Safie Engineers' Blog!
                                        • ChatGPTが生成したコードのバグを見落としたせいで150万円以上の損失を被った失敗談

                                          データ抽出サービスのスタートアップ・Reworkdの共同設立者であるアシム・シュレスタ氏が、ChatGPTが生成したコードをそのままコピーして使用したことで、多くのユーザーがサービスに加入できず1万ドル(約150万円)以上の利益を逃したことを、ブログで赤裸々に語りました。 How a single ChatGPT mistake cost us $10,000+ | Blog https://asim.bearblog.dev/how-a-single-chatgpt-mistake-cost-us-10000/ この問題の発生は、シュレスタ氏らのプロジェクトチームがスタートアップの収益化に着手していた2023年5月にさかのぼります。出資者からの指示で収益化を急ぐ一方、プロジェクトをNext.jsからPython/FastAPIに移行する必要もあったシュレスタ氏は、移行作業のほぼすべてをC

                                            ChatGPTが生成したコードのバグを見落としたせいで150万円以上の損失を被った失敗談
                                          • VS Code で Gemini Code Assist を使う - Qiita

                                            はじめに コーディングにAIが使われるようになってだいぶ時間が経ちました。AIエディタも様々なものが出ましたが有名どころとしてはCursorやGithub Copilotが挙げられると思います。これらのツールは、定額課金であるため個人で手が出しづらかったり契約にハードルがあるような職場もあるかもしれません。 ということで従量課金で使えるVSCode拡張のAIエディタ機能を探していたところ、Geminiの拡張を知りましたので使ってみました。 あまり使っている人が見当たらなかったので共有できればと思います。 誰向けの記事か Gemini Code Assist(VSCode拡張)について知りたい人 従量課金のAIエディタツールを探している人 Gemini Code Assist Gemini Code Assistは、Google Cloud の AI を活用したコラボレーターと表現されており

                                              VS Code で Gemini Code Assist を使う - Qiita
                                            • 2023年に書いたコード - laiso

                                              「2023年のふりかえり」ではPythonやJavaScriptのコーディングの話ばかり出てくるけど、これって今年全体から見ると1割以下だなぁと思ったのでGitHubのメトリクスを見ながら振り返ることにした laiso.hatenablog.com 言語ごとのコミット数 PHPの話 Laravelの話 開発手法の話 テストの話 GitHub上での活動 2021年 2022年 言語ごとのコミット数 vn7n24fzkq/github-profile-summary-cardsというのが生成してくれたグラフ profile-summary-card-output Python はデータ分析サーバーをFastAPIで書いてるのでその分と、Swiftは記憶にない 他の大部分はLaravel を使った複数のプロジェクトになる PHPの話 PHPの仕事が欲しいわけではないのであんまりPHP書ける人ブラ

                                                2023年に書いたコード - laiso
                                              • Google Colab で LLaMA-Factory を試す|npaka

                                                「Google Colab」で「LLaMA-Factory」を試したので、まとめました。 【注意】Google Colab Pro/Pro+のA100で動作確認しています。 1. LLaMA-Factory「LLaMA-Factory」は、WebUIによる簡単操作でLLMを学習できるLLMファインチューニングフレームワークです。 サポートするモデルは、次のとおりです。 サポートする学習法は、次のとおりです。 サポートするデータセットは、次のとおりです。 事前学習データセット ・Wiki Demo (en) ・RefinedWeb (en) ・RedPajama V2 (en) ・Wikipedia (en) ・Wikipedia (zh) ・Pile (en) ・SkyPile (zh) ・The Stack (en) ・StarCoder (en) SFTデータセット ・Stanford

                                                  Google Colab で LLaMA-Factory を試す|npaka
                                                • Amazon Kendra の Custom Document Enrichment と Amazon Bedrock で画像検索に対応する - Taste of Tech Topics

                                                  こんにちは、機械学習チーム YAMALEX の駿です。 YAMALEX は Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) 皆さんは、「前のプレゼン資料に使った、犬の画像はどこいったかな?あの画像が欲しいので、探してくれないかな?」と無茶振りされたことはありませんか? そんな時でも、「舌を出して喜んでいる」と検索すれば画像がヒットし、こんな無茶振りにも応えることができるシステムを Amazon Kendra (以下、 Kendra )で構築しました。 舌を出して喜んでいる犬 ちょっと待って Kendra は機械学習を利用した検索サービスで、ウェブサイトや S3 に保存したドキュメントなどをもとに、適切な検索結果を返します。 しかし、 Kendra で検索できるのはテキストだけで、画像を S

                                                    Amazon Kendra の Custom Document Enrichment と Amazon Bedrock で画像検索に対応する - Taste of Tech Topics
                                                  • GitHub - pydantic/FastUI: Build better UIs faster.

                                                    FastUI is made up of 4 things: fastui PyPI package — Pydantic models for UI components, and some utilities. While it works well with FastAPI it doesn't depend on FastAPI, and most of it could be used with any python web framework. @pydantic/fastui npm package — a React TypeScript package that lets you reuse the machinery and types of FastUI while implementing your own components @pydantic/fastui-b

                                                      GitHub - pydantic/FastUI: Build better UIs faster.
                                                    • 鯖落ち中のニコニコ実況の避難所、NX-Jikkyo を開発しました

                                                      NX-Jikkyo : ニコニコ実況避難所サイバー攻撃で期間未定の鯖落ち中のニコニコ実況に代わる避難所です。長期化してほしくないけど長期化に備え…nx-jikkyo.tsukumijima.net GitHub - tsukumijima/NX-Jikkyo: NX-Jikkyo: Nico Nico Jikkyo AlternativesNX-Jikkyo: Nico Nico Jikkyo Alternatives. Contribute to tsukumijima/NX-Jikkyo development by creating an account on GitH...github.com NX-Jikkyo は、サイバー攻撃で最低7月末まで鯖落ち中 のニコニコ実況に代わる、ニコニコ実況民のための避難所であり、ニコニコ生放送互換の WebSocket API を備えるコメントサ

                                                        鯖落ち中のニコニコ実況の避難所、NX-Jikkyo を開発しました
                                                      • 2024 年 Django の現状 | The PyCharm Blog

                                                        Django 開発の最新トレンドを知りたいですか? PyCharm は Django Foundation と連携して世界中 4,000 人以上の Django 開発者を調査し、その回答を基にフレームワークの使用に関するトレンドを解析しました。 このブログ記事では、次のような主な結果をご紹介します。 Django 開発者の 3 人に 1 人が Flask または FastAPI も使用している。 ほとんどの開発者がフルスタック開発と API 開発の両方に Django を使用している。 Django 開発者の 61% が非同期テクノロジーを使用している。 その他にも多くのインサイトがあります! これらの結果を詳しく確認し、インフォグラフィックによる図説も利用しながら Django 開発のその他のトレンドを発見しましょう。 バックエンド: Django 開発者 3 人に 1 人が Flask

                                                          2024 年 Django の現状 | The PyCharm Blog
                                                        • 開発品質とDeveloper eXperienceを高めるコンテナ開発環境のご紹介 (Python) - ABEJA Tech Blog

                                                          はじめに こんにちは 2023年1月に入社し、システム開発グループでエンジニアをしてる春名です。 私の所属しているシステム開発グループでは、開発初期の環境構築をより効率的に行うための活動に取り組んでいます。 今回はそのうちの一つである、Pythonでコンテナ開発をする環境を構築した内容をご紹介します。 なぜコンテナ開発環境かと言いますと、単にAWSのECSやGoogle CloudのCloud Runを使ってデリバリーする案件が多いからです。 より使用頻度の高い開発環境を整備し、テンプレート化しておくことで開発の効率化に活用しています。 目次 はじめに 目次 今回作成する環境 Poetryによるプロジェクトの作成 Poetryのインストール プロジェクトの作成 poetryの設定 .gitignoreの作成 依存関係の追加 FastAPI Ruff / Black / mypy / pyt

                                                            開発品質とDeveloper eXperienceを高めるコンテナ開発環境のご紹介 (Python) - ABEJA Tech Blog
                                                          • ローカルマルチモーダルを簡単に使えるAPIを公開。LLaVA-Next(旧1.6)でAPIサーバを構築|めぐチャンネル

                                                            簡単に使えるAPIサーバがほしい前述のように、時間も無いということで、画像アップロードとチャット機能だけに縛った簡単なAPIサーバを実装しています。LLaVAのオリジナルコードにはChatの過去ログ機能もあるので有効に活用します。 LLaVA-NEXTの導入GiyHubからクローンします。 git clone https://github.com/haotian-liu/LLaVA.git cd LLaVA環境に合わせて構築Install Packageに従えば簡単に環境は構築できるはずです。トレーニングはしないのでadditional packagesは不要です。 conda create -n llava python=3.10 -y conda activate llava pip install --upgrade pip # enable PEP 660 support pip

                                                              ローカルマルチモーダルを簡単に使えるAPIを公開。LLaVA-Next(旧1.6)でAPIサーバを構築|めぐチャンネル
                                                            • Amazon Bedrock と Pinecone でマルチモーダル検索を行う - Taste of Tech Topics

                                                              こんにちは、機械学習チーム YAMALEX の駿です。 YAMALEX は Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) 皆さんは、飼っている猫が寂しそうだから兄弟みたいな犬を連れてきてあげようかな、と思ったことはありませんか? 私は猫も犬も飼ったことがないので何とも言えませんし、なぜ犬かはさておき、マルチモーダル検索を使えばそんな要望にも応えることができます。 茶トラにはレトリーバーがお似合い 概要 マルチモーダル検索 Titan Multimodal Embeddings Pinecone 構成 Titan Multimodal Embeddings でベクトル化する Pinecone で類似画像を検索する できること テキストでの検索 画像での検索 カテゴリを指定した検索 処理時間

                                                                Amazon Bedrock と Pinecone でマルチモーダル検索を行う - Taste of Tech Topics
                                                              • Fast and Portable Llama2 Inference on the Heterogeneous Edge

                                                                Fast and Portable Llama2 Inference on the Heterogeneous Edge • 12 minutes to read The Rust+Wasm stack provides a strong alternative to Python in AI inference. Compared with Python, Rust+Wasm apps could be 1/100 of the size, 100x the speed, and most importantly securely run everywhere at full hardware acceleration without any change to the binary code. Rust is the language of AGI. We created a very

                                                                  Fast and Portable Llama2 Inference on the Heterogeneous Edge
                                                                • 未経験から医者辞めてエンジニアになった話 - Qiita

                                                                  はじめに どうも医者やめ太郎のikoraです もうすぐ医者辞めて1年になるので記事をしたためることにしました 簡単な自己紹介 医者です 今は生成AIエンジニア?やってます 専門は画像生成です 他もBackendやちょこっとインフラ周りなどぼちぼちやってます 余暇にLangChain × Elasticsearch(Vector store)で医療版ChatGPT(RAG)とか作ったりしてLLMにも興味あります 結論 なんか画像生成のモデル作ってたら日本でも指折り?の性能だったらしく、X(当時はまだTwitter)でヘッドハンティングされました 小生、医者だからやだー、まだキャリア積みたいのー。と若干の駄々をこねましたが相手がガチだったので面白そうで医者やめてきました 経緯 経緯もクソもないのですが、ざっくり時系列をおまとめ。 2022年8月:黒船襲来、Stable diffusionが公開

                                                                    未経験から医者辞めてエンジニアになった話 - Qiita
                                                                  • Bringing Python to Workers using Pyodide and WebAssembly

                                                                    Bringing Python to Workers using Pyodide and WebAssembly04/02/2024 Starting today, in open beta, you can now write Cloudflare Workers in Python. This new support for Python is different from how Workers have historically supported languages beyond JavaScript — in this case, we have directly integrated a Python implementation into workerd, the open-source Workers runtime. All bindings, including bi

                                                                      Bringing Python to Workers using Pyodide and WebAssembly
                                                                    • 情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp

                                                                      情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と⁠⁠、サーバーの構築方法 前編では、ActivityPub/FediverseサーバーTakahē(タカヘー)の特徴(特に、他のActivityPubサーバーでサポートされていないマルチドメインサポート)と、クライアントアプリElkとともに使用する方法について紹介しました。 後編の記事では、Takahēサーバーの基本的なアーキテクチャや、Takahēの特徴的なコンポーネント、内部で使われている面白いライブラリなどを紹介します。記事の最後では、docker-composeを使って実際にTakahēサーバーをコンテナで起動し、手元で試してみます。 Takaheの基本的なアーキテクチャ Takahēは、主に3つのコンポーネントから作られています。メインのTakah

                                                                        情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp
                                                                      • PythonのLinter & Formatter(Flake8 + isort + Black)をRuffに置き換えたら爆速でした - KAKEHASHI Tech Blog

                                                                        こんにちは、カケハシで Musubi 開発チームのバックエンドエンジニアをしている関です。 Musubi 開発では、 Python の Linter と Formatter に Flake8、isort、Black を使用しておりました。しかし Rust で書かれた Ruff という高性能なツールが出たということで、置き換えてみたら爆速になった(25倍以上速くなった)ので、Ruff について記事を書かせていただきます。 今回は Ruff を導入した経緯や実運用に至るまでの工程を紹介したいと思いますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 Ruffとは Ruff は、2022年8月にリリースされた Rust 言語で書かれた Python の Linter 兼 Formatter です。数多くのフレームワークやライブラリで採用1されています。 Python での開発には複数のツールチェーン

                                                                          PythonのLinter & Formatter(Flake8 + isort + Black)をRuffに置き換えたら爆速でした - KAKEHASHI Tech Blog
                                                                        • NVIDIA Triton Inference Server の性能検証 - LayerX エンジニアブログ

                                                                          機械学習エンジニアの吉田です。今回は機械学習モデルの推論サーバとして NVIDIA Triton Inference Server の性能を検証した話です。 背景 バクラクでは請求書OCRをはじめとした機械学習モデルを開発していますが、これらの機械学習モデルは基本的にリアルタイムで推論結果を返す必要があります。 請求書OCRを例にとると、お客様が請求書をアップロードした際にその内容を解析し、請求書の金額や日付などを抽出します。 このような推論用のAPIサーバはNginx, Gunicorn/Uvicorn, FastAPIで実装し、PyTorchモデルをGPUで推論する構成となっており、SageMaker Endpointを使ってサービングしています。 バクラクの推論APIはこのような構成でリリース以降特に問題なく稼働してきていますが、ご利用いただくお客様が増えるにつれてリクエストも増加し

                                                                            NVIDIA Triton Inference Server の性能検証 - LayerX エンジニアブログ
                                                                          • Pydanticで始めるイミュータブルクラス駆動開発 - NFLabs. エンジニアブログ

                                                                            はじめに こんにちは!NFLabs. 研究開発部の林です。普段はセキュリティ教育プラットフォームの開発をしています。 今回はセキュアコーディングの重要な要素である「バリデーション(入力検証)」に関連して、PythonのPydanticライブラリにフォーカスしてお話します。 Python界隈では、昨今、型ヒントやFastAPIの普及に伴い、型の重要性や有用性が徐々に認識されつつあるかと思います。 それに伴い、バリデーションライブラリのデファクトスタンダードの一つであるPydanticの注目度も上がってきたと感じています。 Pydanticは実行速度の速さを特長として挙げていますが、Pydanticがもたらす安全性・Immutable(不変)性は、開発速度向上にも一役買っています。 本稿ではPydanticがいかに開発速度・開発体験に寄与するか考察します。 ちなみに、タイトルの「イミュータブル

                                                                              Pydanticで始めるイミュータブルクラス駆動開発 - NFLabs. エンジニアブログ
                                                                            • Next.js(最新version)でChatGPTのCloneアプリを作成してみた。(Gitで確認できます) - Qiita

                                                                              Next.js(最新version)でChatGPTのCloneアプリを作成してみた。(Gitで確認できます)PythonJavaScriptVue.jsReactChatGPT ChatGPTをゼロから作ってみた 作成したアプリの画像 下記でアプリを実際に動かせるのでよかったら確認してみてください。 ChatGPT-Clone-AppのURL プロジェクトはGitで管理してますので、クローンして使ってみてください。 chat-gpt-clone-appのGithubリポジトリのURL 自己紹介 お久しぶりの投稿です。本業と個人の仕事で忙しく1年振りの投稿になります。 株式会社DYMのエンジニアをしております、永松です。 普段はインフラはAWSを使い、Python(FastAPi), Golang(net/http), PHP(Laravel), TypeScript(Nuxt.js or

                                                                                Next.js(最新version)でChatGPTのCloneアプリを作成してみた。(Gitで確認できます) - Qiita
                                                                              • fastapi + pydantic + devcontainer でサーバーを建てる

                                                                                この記事は何 この記事は python の学習を兼ねて色々書き散らしたので、 fastapi のサーバーを建てるという軸では理解しづらくなった。 上から順になぞるだけで devcontainer 上で fastapi の開発環境が構築できるようにする。 プロジェクトを作成 rye のインストールは略 $ rye init fastapi-example $ cd fastapi-example $ rm -r src # 作る対象がライブラリではないので一旦消す $ rye sync $ rye add fastapi fastapi-cli pydantic $ rye add mypy pytest -d { "deno.enable": true, "[python]": { "editor.defaultFormatter": "charliermarsh.ruff", "edit

                                                                                  fastapi + pydantic + devcontainer でサーバーを建てる
                                                                                • BigQueryでSendGrid Activityをセキュアに管理する仕組みを構築した - エムスリーテックブログ

                                                                                  エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。検索とGoが好きです。 今回はBigQueryでSendGrid Activityをセキュアに管理する仕組みを構築したのでその紹介をします。SendGridを使い始めた方や、今後メール送信データを活用していきたい開発者の方は必見です。 SendGridのActivityを管理したい SendGridでActivityを保管するアーキテクチャ SendGridのEvent Webhookの基本 SendGridのEvent Webhookをセキュアに受け取る仕組み Signed Event Webhook Requests カテゴリの付与 メール送信後にすぐにイベントをチェックする まとめ We are hiring !! SendGridのActivityを管理したい 弊社

                                                                                    BigQueryでSendGrid Activityをセキュアに管理する仕組みを構築した - エムスリーテックブログ