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firebaseの検索結果201 - 240 件 / 2506件

  • [iOS] Firebase App Distributionを使用してiOSアプリを配布する | DevelopersIO

    はじめに こんばんは。CX事業本部の平屋です。 Firebase App DistributionがパブリックベータになったのでiOSアプリの配布を試してみました。本記事ではその手順を紹介します。 検証環境 macOS Mojave 10.14.5 Xcode Version 10.3 テスターアカウントのメールアドレス: Gmail iOS端末 iPhone 7 iOS 13 メールアプリ: Gmailアプリ アプリをビルドする 配布用のアプリをビルドし、ipaファイルを作成します。 ipaファイルの要件は以下のページの[アプリをビルドする]に記載されています。 Firebase コンソールを使用してテスターに iOS アプリをテスターに配布する Firebaseプロジェクトの作成とAppの追加を行う 必要に応じて以下の作業を行います。 Firebaseプロジェクトの作成 プロジェクトに

      [iOS] Firebase App Distributionを使用してiOSアプリを配布する | DevelopersIO
    • Nhost: The Open Source Firebase Alternative with GraphQL

      Build apps users loveNhost is an open-source backend and development platform that enables developers to build and scale their web and mobile apps.

        Nhost: The Open Source Firebase Alternative with GraphQL
      • 【完全版】ReactのFirebase Authentication(認証)を基礎からマスター | アールエフェクト

        Reactプロジェクトの作成 macOS上でReactプロジェクトを作成するためにNode.jsのインストールが必要となります。Node.jsインストールを行ってからReactプロジェクトの作成を行ってください。 npx create-react-appコマンドを利用してReactプロジェクトを作成します。コマンドの後ろにはプロジェクト名を指定します。プロジェクト名には任意の名前をつけてください。ここではreact-fierebase-authとしています。 % npx create-react-app react-firebase-auth Firebaseの初期設定 FirebaseのAuthenticationの機能を利用するためにはFirebaseでユーザアカウント登録を行う必要があります。もしアカウントを持っていない場合は、Firabaseのページでユーザ登録を行なってください。

          【完全版】ReactのFirebase Authentication(認証)を基礎からマスター | アールエフェクト
        • 【iOS】Firebase Cloud Messagingで利用するAPNs認証キー・証明書の作り方 - Qiita

          以前開発したときは、APNs証明書だけだったのに知らぬうちに2つの方法ができていたので備忘録です。 そもそもAPNsとは? Apple Push Notification Service(以下、APNs)は、iOSやtvOS、MacOS上で実行されているアプリケーションに対して開発者側から通知を送るためのAppleによるサービスのことを指します。 誤解されがちなのは、Firebase Cloud Messaging(以下、FCM)などの通知を行えるサービスと各アプリケーションが1対1で繋がっているようにとらわれがちですが、Appleデバイスを対象に通知を送付する際は必ずAPNsを介して送付されています。 当たり前ですが、APNsに対してどんなリクエストでも送れてしまったら意図しない通知がユーザーの手元に届いてしまいますので、サーバー側とAPNs間のセキュアな通信を担保するために証明書または

            【iOS】Firebase Cloud Messagingで利用するAPNs認証キー・証明書の作り方 - Qiita
          • iOSのWebViewでUIテストが安定しない - Bitrise / Firebase Test Labで検証してみた - ANDPAD Tech Blog

            ANDPADでモバイルアプリエンジニアをしている @kanari3333 です。 初日にGitHubのパスワードをど忘れして、社内では本名で活動していましたが、これを機に覚えて頂ければと思います。GitHubも移行していきたいです (規約的にも) ANDPADのアプリ開発では、UnitTestはもちろんUITestにも力を入れています。 今回は、iOSのUITestを実装していく中で遭遇した辛い事案を紹介したいと思います。 概要 iOSのWebViewのUITestは、要素が取得できないことがある Simulatorはテストが安定しない 特に最新のOSで顕著 この記事では検証用のサンプルアプリを作成し、BitriseでSimulator / Firebase Test Labの実機テストを回し検証していきます。 まえおき ANDPADのiOSアプリでは、CI/CDとしてBitriseをメイ

              iOSのWebViewでUIテストが安定しない - Bitrise / Firebase Test Labで検証してみた - ANDPAD Tech Blog
            • Flutter + FirebaseでiOSとAndroidの定期購入(サブスク)を実装する

              はじめに 先日公開したアプリでは定期購入を実装しています。いわゆるサブスクです。 Flutter(iOS/Android)でサブスクの実装例は少なく、苦労した点もあるので知見を公開します。定期購入の仕様について丁寧に解説するというよりは、実際に私がどのような実装をしているかについて書いています。 注意事項 本記事は公式ドキュメント、技術記事投稿サイト、個人ブログなどの情報を自分なりに解釈して実装した内容です。 課金周りはアップデートが多いため、常に最新情報の確認を推奨します。特に英語版公式ドキュメントは最も信頼できると思います。 本番環境で動作していることを確認済みですが、サブスクユーザーは現状数名です。サブスクユーザーが多数の場合による影響は未検証です。 その他、十分に検証できていない内容があります。何かお気づきの点があればご指摘いただけると助かります。 環境 本記事執筆時の環境です。

                Flutter + FirebaseでiOSとAndroidの定期購入(サブスク)を実装する
              • 2020年3月でdeprecatedになるFabricをFirebaseに移行してみた | DevelopersIO

                みなさまFabricからFirebaseへの移行はお済みでしょうか。Fabricのbeta配信やCrashlyticsを使用していたのですが、Fabricにログインすると「Fabricは2020年3月31日にdeprecatedになるのでFirebaseに移行してね!」とバナー表示されるようになったのでFirebaseへ移行してみました。 前提 Fabricが既に機能しているアプリがあること 移行先のFirebaseアカウントがあること 移行手順 Fabricの移行ページでGoogleアカウントの紐つけを行なった後、Fabric登録アプリをFirebaseに紐付けるだけでアプリのアップデートなしに移行ができます。注意して欲しいことは、今使っているiOSやAndroidのFabricSDKとAPIキーは変更しないことです。Firebase版のSDKは数ヶ月以内にリリース予定ですが、今のところ

                  2020年3月でdeprecatedになるFabricをFirebaseに移行してみた | DevelopersIO
                • Python 3系でFirebase Realtime Databaseの進化版のCloud Firestoreを触る - がじぇ

                  こんにちわ がじぇったー (@hackmylife7) | Twitter です。 PythonでRealtime DBをさわってごにょごにょしたいなぁと思い色々触って見ることにしました。 TL;DR(要約) Cloud Firestoreとは? ServiceAccountの作成 Cloud Datastoreの作成 cloud_firestore.pyの編集 データを読み取る 所感 TL;DR(要約) Cloud FirestoreはFirebase Realtime Databaseの進化版 Cloud Firestoreとは? みんな大好きFirebase Realtime Databaseの進化版です。 Firebaseの良さはそのまま引き継ぎ、弱点だった複雑で階層が深いデータ構造にも対応することができます。 Realtime Databaseはシングルリージョンでしたが、Clo

                    Python 3系でFirebase Realtime Databaseの進化版のCloud Firestoreを触る - がじぇ
                  • Firebaseで無料枠の範囲内のはずが課金されたのならこれが理由かも? - Qiita

                    Overview Firebaseの無料枠はかなり大きい。 私もCloudFunctionsが外部にリクエストを投げれていたら、まだ課金プランにはしていなかった可能性が高い。 外部リクエストのためだけに課金を有効にして数か月、明細を見てみたらFirebase Hostingで課金が発生している たった8円なので影響は0に等しいが、その理由を理解しておかないと危険と考え原因を究明することに。 今回は結論に至るまでの過程を記録しておきます。 読者対象 Firebaseで今後課金プランへの移行を検討している方 Firebaseで既に課金プランへ移行している方 いきなり結論 Firebaseを課金プラン(Blazeプラン)に移行すると日割り計算のプロダクトが出てくるため。 無課金のSparkの無料枠に加え、Blazeプランでは日割りでの上限が設定されているようです。 細かいことを知りたい場合は続く

                      Firebaseで無料枠の範囲内のはずが課金されたのならこれが理由かも? - Qiita
                    • PythonでFirebase Authenticationのトークン取得とFastAPIでトークン検証 - Qiita

                      やること FirebaseとFastAPIを用いて、クライアント側でトークンを取得し、自前のAPIを叩くときにヘッダーに貼り付け、サーバーサイドで検証することでログインしているかどうかを判断します。ここではGoogle謹製のfirebase_adminを用いてトークンを検証します。 トークンを取得する FirebaseコンソールのAuthenticationでパスワードログインを有効にし、以下のような適当なアカウントを作ります。ここではこれを用いてログインします。もちろんTwitterなどの認可でも大丈夫です。

                        PythonでFirebase Authenticationのトークン取得とFastAPIでトークン検証 - Qiita
                      • 【個人開発】FlutterとFirebaseでサボり防止アプリを作った - Qiita

                        (2022年6月追記) 2022年6月現在、この記事にあるアプリよりも、ほぼ同じコンセプトのReact+NextJS製webサービス「みんなで作業場」に滞在していることが多いです。 是非お越しください! アプリ 先日、個人開発アプリをリリースしました!やったね!!! 審査も通りまして、現在App StoreとPlay Storeで配信されております。 App Store Play Store せっかくなので、利用した技術のメリットと注意点をまとめておこうと思います。 作ったアプリ これです。 広報用ページも作ってみたのでリンクを貼っておきます。 広報用ページはスマホで見る用にレイアウトしてます。 監視し合う会 〜お互いサボらないようにみんなで作業しよう〜 英語名: Procrastinators Watch Mutually 解決したい課題 やらなきゃいけないことがあるのに、なかなか取り組

                          【個人開発】FlutterとFirebaseでサボり防止アプリを作った - Qiita
                        • Firebase App Distributionの特徴とCLIの使い方 - Qiita

                          この記事は、Firebase #2 Advent Calendar 2019の3日目の記事です。 今年の9月下旬ごろにリリースされた新機能、App Distributionについて解説します。 App Distributionとはなにか Firebaseが提供する、テスター向けのアプリ配信ツールです。同様のツールとしてDeployGateやFabric betaが有名です。ちなみにFabricは、Googleが2017年にTwitterから買収しています。 はっきりと明言していませんが、Fabricは2020年3月末にサービスが終了することもあり、App DistributionはFabric betaの代替として用意されたものとして考えればいいと思います。実際に使い方も機能も、ほぼほぼ違いがありません。 なお、この記事を執筆時点ではまだベータ版となっています。 App Distribut

                            Firebase App Distributionの特徴とCLIの使い方 - Qiita
                          • 1年ほどFirebase x TypeScriptで開発してきて定まってきた僕なりの書き方 - Qiita

                            はじめに 去年(2018)春ごろから、Firebase x React x TypeScriptでアプリケーションを作成する機会が多くなり、 自分の中である程度書き方が固まってきたので、その内容をまとめることにしました。 フロントエンドの実装を想定した説明をしますが、サーバーサイドも似たような構造で筆者は書きます。 Firebase、TypeScriptを使ったことがないかたは、少し難しいかもしれません。 「俺はこのような書き方してるよ〜」などあれば、コメントで教えて欲しいです! アーキテクチャについて 筆者はFirebaseプロジェクトでの設計では、レポジトリパターンを使って設計することが多いです。 ※厳密にレポジトリパターンになっているかといわれると、なっていないかも... 下記がフォルダ構造です。

                              1年ほどFirebase x TypeScriptで開発してきて定まってきた僕なりの書き方 - Qiita
                            • Static webhosting benchmark: AWS, Google, Firebase, Netlify, GitHub & Cloudflare

                              Static webhosting benchmark: AWS, Google, Firebase, Netlify, GitHub & Cloudflare Static websites are still a hot topic. They are fast, and they're incredibly secure because there isn't a CMS to hack. Once you build a static website, however, the question becomes: Where do I host? In other words: what is the fastest static website hosting provider in 2020? Well, let's find out! I did a similar test

                                Static webhosting benchmark: AWS, Google, Firebase, Netlify, GitHub & Cloudflare
                              • Bolt.js⚡ + Firebase🔥で技術投稿の指標を良い感じに集計してくれるSlack Botを作った

                                いかに楽に入力できるか、いかに楽に自分の進捗を把握できるかに着目して作りました。 入力については、Slack アカウトごとに前回入力済みの内容を Firestore に保存し、初回以降は入力欄の初期値として入るようにしています。 進捗把握については、初回以降は前回の実行時からの差分を表示するようにしています。なので週 1 回とかコマンドを打てば前週との比較が手軽に出来ます。 構成 どのような構成かざっくり紹介します。 Bolt.js を Cloud Functions for Firebase で動かして Slack とのやりとりをしています。 そして、フォームの入力内容・指標データを Firestore に保存しています。 指標集計部分は自分で各サービスの API クライントを書いて使っています。 Zenn の API クライアント import { ZennArticle, Follo

                                  Bolt.js⚡ + Firebase🔥で技術投稿の指標を良い感じに集計してくれるSlack Botを作った
                                • 学生エンジニアのためのチャットサービスをNext.js + TypeScript + AtomicDesign + Firebase9 + Dockerで作った(β) - Qiita

                                  学生エンジニアのためのチャットサービスをNext.js + TypeScript + AtomicDesign + Firebase9 + Dockerで作った(β)DockerFirebaseOSSNext.jsAtomicDesign はじめに ※今回の開発は、株式会社OwN様からいただいた技術課題の一環で行ったものになります。 自己紹介 会社員やりつつ、趣味で個人開発を行っております。 フロントエンジニアのふぁると申します。 【Twitterリンク】 itamaster サービスについて サービス名 hacker-class-roomを略して、「はかくら」です! リポジトリURL こちらになります。 https://github.com/FAL-coffee/hacker-class-room サービスの概要 「プログラミングの授業が始まるが、ついていけるのか不安......」 「情

                                    学生エンジニアのためのチャットサービスをNext.js + TypeScript + AtomicDesign + Firebase9 + Dockerで作った(β) - Qiita
                                  • ネットで知り合った仲間と農家の3代目の困りごとをFirebaseで解決した話 - Qiita

                                    はじめに ※この記事はfreee APIで業務を楽しく便利にハックしよう!アドベントカレンダー2021の6日目の記事として投稿しています。 はじめまして。今年の1月からプログラミングの勉強をしているものです。 今回は、ネットで知り合った仲間とともに(顔もフルネームも知らないもの同士で)半年間、開発を行い、農家の3代目の困りごとを解決するアプリを作った話をしたいと思います。 きっかけ 私は技術力を身につけたいと思い、今年の1月〜4月ごろまで独学で勉強を進めていました。しかし次第に写経に飽き、このままUdemyなどで写経をして学習するより実際になにか動くものを作るほうが楽しいだろうなと思うようになりました。 また、せっかくなら1人でやるより誰かと一緒に開発する方がもっと楽しいだろうなと思い、勇気を出してネットで仲間を募り、アプリのチーム開発を始めてみることにしました。 募集したメンバーのうちの

                                      ネットで知り合った仲間と農家の3代目の困りごとをFirebaseで解決した話 - Qiita
                                    • Google アナリティクス for FirebaseでBigQueryエクスポートの設定方法とデータ活用 | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門

                                      Google アナリティクス for Firebase (以下GA4F)は、GA360と同様、サンプリングされていない生データを無料でBigQueryへエクスポートできます。 BigQueryへエクスポートしたデータを利用すると、GA4FやGoogle アナリティクス 4 プロパティ (以下GA4)のレポート画面では難しいカスタム分析やアプリ以外の外部データと組み合わせた分析が可能になります。 さらに、BigQueryへエクスポートしたデータはデータポータルなどのBIツールと連携すればカスタムレポートの作成も可能となります。 今回はGA4Fのデータ活用をテーマに、次の内容を紹介します。 BigQueryエクスポートの設定手順データポータルのBigQuery接続方法・レポートの作成方法 BigQueryエクスポートの設定手順GA4FのデータをBigQueryへエクスポートする方法は2種類あり

                                        Google アナリティクス for FirebaseでBigQueryエクスポートの設定方法とデータ活用 | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門
                                      • Firebase の代替プラットフォーム「Supabase」

                                        Firebase側にはこれ以外の様々な機能(Crashlytics等)がありますが、Supabase側にはありません。 まずは認証とデータ周りをしっかりとサポートしていくのだと考えられます。 価格 2020年12月現在、無料で使用できます。 2020年12月以前をαバージョン、2020年12月以降をβバージョンとしており、βバージョンのユーザは1年間無料でWeb上の機能が使用できます。 そのため、2021年あたりからクラウド版のホスティング料金体系が出てくるのではないでしょうか。 また、スポンサーとして貢献することも可能です。 触ってみた所管 データ構造が違う Firebaseとの一番の大きな違いは、Firebaseが NoSQL に対して、Supabaseは PostgreSQL を選択している点です。 Firebaseも確かに便利ではありますが、Realtime Databaseの作法

                                          Firebase の代替プラットフォーム「Supabase」
                                        • サーバ管理なしでWebサービス公開 -Firebase(Authentication, Hosting, Firestore) + GAEで『LogCrow(ログ情報共有サービス)』開発- - Qiita

                                          サーバ管理なしでWebサービス公開 -Firebase(Authentication, Hosting, Firestore) + GAEで『LogCrow(ログ情報共有サービス)』開発-GAEVue.jsFirebase個人開発algolia FirebaseとGoogle App Engineを中心に活用し、Webサービスをローンチしたのでそのアーキテクチャ & サービス概要を紹介します。 LogCrow(ログ情報共有サービス) 背景・動機 私は日頃業務で、システムの保守・運用の効率化・改善について検討しており、いろんな運用者の知見が共有できている状態が作れると運用者が幸せになれるのではないかと考えています。 そんな中で、特に保守・運用時にキーポイントとなるログ情報についてフォーカスし、こういうログが出たときには「原因」として何が考えられ、どういった「対処」が必要となるのかといった情報

                                            サーバ管理なしでWebサービス公開 -Firebase(Authentication, Hosting, Firestore) + GAEで『LogCrow(ログ情報共有サービス)』開発- - Qiita
                                          • [社内ハンズオン資料] Angular+Firebaseで作るTODOアプリケーション | DevelopersIO

                                            大阪オフィスのフロントエンド勉強会で使用したAngular+Firebaseハンズオンの資料を公開します。勉強用のサンプルアプリケーションとして活用していただければ幸いです。 どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 大阪オフィスではフロントエンド勉強会を隔週で行っており、そこでAngular+Firebaseで作るTODOアプリケーションのハンズオン行ったのでその資料を公開します。 勉強のためのサンプルアプリケーションとしてお役に立てれば幸いです。 ゴール 下記のようなTODOアプリケーションを実装します。 主な機能として下記になります。 TODOの追加削除 Drag And DropでTODOを移動させてデータを更新 Googleアカウントでログイン・ログアウト TODO追加入力フォームのバリデーション バックエンドはFirebaseを利用しています。 利用するツール Angular An

                                              [社内ハンズオン資料] Angular+Firebaseで作るTODOアプリケーション | DevelopersIO
                                            • フロントエンドエンジニアのためのFirebaseサーバーレス開発徹底解説

                                              「チャリティカンファレンス沖縄2020 Vol.1 フロントエンド」での登壇資料です。 これまで様々な開発案件でFirebaseを用いたサーバーレス開発を実践してきた経験をもとに、以下のポイントを徹底解説します。 ・Firebaseで何ができるのか? ・Firebaseで簡単ユーザー認証。 ・CloudFunctionsでもっと柔軟にサーバーレス開発。 ・NoSQLデータベースの設計パターン解説。 ・Firebase開発におけるアクセス権限などの注意点。

                                                フロントエンドエンジニアのためのFirebaseサーバーレス開発徹底解説
                                              • KomercoとFirebaseの話【後編】 - Firebase運用の仕組化 - クックパッド開発者ブログ

                                                Komercoの高橋です。 昨日は前編でFirestoreの設計パターンについてお話しましたが、後編はFirebase運用の仕組化についてです。 前の記事でも述べたように、昨年はWeb版のリリースや送料無料イベントもあり、ユーザ数がさらに増加してきています。 サービス規模が大きくなるにつれて運用コストも大きくなり、その効率化も求められるようになってきました。 ここではKomercoで行っている、運用に関する仕組みについてご紹介します。 Komercoの構成 まず前提としてKomercoの構成について簡単にご紹介します。 Komercoは器や料理道具、食材や調味料を扱うECサービスで、商品の販売者から直接購入ができるC2Cサービスとなっています。 商品を購入するユーザを「カスタマー」、販売するユーザを「クリエイター」と呼んでいます。 Komercoではこのカスタマー、クリエイターそれぞれに対

                                                  KomercoとFirebaseの話【後編】 - Firebase運用の仕組化 - クックパッド開発者ブログ
                                                • Web Push通知の受信を、Firebase Cloud Messaging(FCM)+Service Worker +Notificationで受信側でコントロールしてみた | Tech Blog | CRESCO Tech Blog

                                                  Web Push通知の受信を、Firebase Cloud Messaging(FCM)+Service Worker +Notificationで受信側でコントロールしてみた

                                                  • [iOS]アプリケーションでFirebaseの内、CrashlyticsとAnalyticsを使用している場合でのiOS14のトラッキング対応 | DevelopersIO

                                                    iOS14からユーザートラッキングに用いられている端末の広告識別子IDFA取得のオプトイン/オプトアウトの選択をユーザーに求めることが必須になります。アプリが取得するプライバシーポリシーの提出必須化と同じく大きな変更ですが、開発中のアプリが該当するか調べる時にFirebase AnalyticsとFirebase Crashlyticsのみを使っていて広告系のSDKも利用していない場合何の対応も必要ないかが心配になったので調べていました。 App Tracking Transparency | Apple Developer Documentation iOS14で必要になるユーザートラッキングについての対応 AppleからUser Privacy and Data Use というドキュメントが公開されました。ユーザーがアプリのプライバシーポリシーをダウンロード前に確認して、アプリが収集す

                                                      [iOS]アプリケーションでFirebaseの内、CrashlyticsとAnalyticsを使用している場合でのiOS14のトラッキング対応 | DevelopersIO
                                                    • Firebase Authentication を利用した認証システムの実装 - Qiita

                                                      2022年2月追記 Firebase SDK v9では、実装方法が大きく変わりました。 v9を利用した認証の実装については、以下をご覧ください。 Authenticationを利用した実装 前回 に続き、 Firebase の備忘録を書いていきます。 今回はFirebase Authenticationを利用した認証システムの実装についてメモを残しておきます。 Firebase Authentication の設定 認証は、Firebase プロジェクトのコンソールから「Auhentication」を選んで設定していきます。 公式ドキュメントは以下。 ここでは、サンプルアプリで利用したGoogle 認証に絞って記述します。 Google 認証の設定 Authentication → Sign-in methodを選び、設定を「有効」に変更→保存で、終了。 Google認証の実装 Fireb

                                                        Firebase Authentication を利用した認証システムの実装 - Qiita
                                                      • Firebase Cloud Functions + Firestore超入門

                                                        Firebase Cloud FunctionsとFirestoreを組み合わせてREST APIぽいものを作る。Cloud FunctionsとFirestoreに初めて触るので、その動作を知る勉強といった感じ。 REST構築には別でAPIが用意されているので、本来はそちらを使うべきかもしれません。 Cloud Functionsとは Firebaseの機能(AuthやDatabaseなど)やHTTPSリクエストのイベントに応じて、自動的に実行できるバックエンド関数のこと。例えばFirebase Authenticationでユーザーを作成したときにCloud Functionsに定義した関数をトリガーさせて、何かしらの処理(メールを送ったり)をさせることができる。Hostingと組み合わせて動的サイトも提供できるようです。 前述のようにFirebaseの機能に限らず、HTTPSリクエス

                                                          Firebase Cloud Functions + Firestore超入門
                                                        • firebase initしたらError: HTTP Error: 401が出た - haayaaa’s diary

                                                          エラー内容 firebase initコマンドを実行し、Hostingを選択してエンターしたら、以下のようなエラーが出ました。。。 Error: HTTP Error: 401, Request had invalid authentication credentials. Expected OAuth 2 access token, login cookie or other valid authentication credential. See https://developers.google.com/identity/sign-in/web/devconsole-project. firebase loginまでは全く問題なく進んでいたのになぜ??となっておりました。 解決方法 firebase login に、--reauth --no-localhost というオプションをつ

                                                            firebase initしたらError: HTTP Error: 401が出た - haayaaa’s diary
                                                          • これからFirebaseでプロジェクトを始めようとする全ての人が知っておくべきこと v8→v9リリース

                                                            環境 ・MacOS BigSur(11.5.2) ・VScode(1.59.1) ・Node.js (16.1.1) ・Firebase (9.0.0)←New! ・yarn (1.22.11) ・TypeScript(4.4.2) 対象 ・これからFirebaseでプロジェクトを始めようとする人 ✍️8月25日以前に出された教材やチュートリアル、記事、そして現時点での日本語の公式ドキュメントを参考にしようとしている人は特に! ・教材や記事、ハンズオン通りにFirebaseでプロジェクトを始めたのに原因不明のエラーぶつかった人 ・8月25日以前にFirebaseプロジェクト作っている人 ※この記事は2021年9月1日時点の情報です ※情報ソースはFirebaseの公式ドキュメント及び公式に発表されているリリースノートとブログを参考にしています はじめに 早速本題に入りますが、つい先日(20

                                                              これからFirebaseでプロジェクトを始めようとする全ての人が知っておくべきこと v8→v9リリース
                                                            • Flutter × Firebase ではじめる個人開発

                                                              はじめに Flutter と Firebase を使って個人でアプリ開発をするときのロードマップを紹介します。 本記事を一通り読めばアプリを公開するまでにやるべきことの大枠をイメージできるようにしました。 広く浅く紹介しているので、もし気になる内容があれば、個別に深掘りしてみてください。 個人開発にフォーカスした記事になっているとはいえ、いくつかの Flutter のお仕事を請けた私自身の経験も反映しているため、お仕事でも活用できる内容も含まれていると思います。 本記事は、ざっくり次の流れになっています。 アプリの構想と具体化 実装に入る前の準備 基本機能の実装 よりよい実装にするための Tips 開発フロー アプリの公開 収益化の話 想定読者 Flutter × Firebase を使って個人開発をしようとしているひと または、既に個人開発をしているひと Flutter を導入するか悩ん

                                                                Flutter × Firebase ではじめる個人開発
                                                              • モバイル向けNoSQL「Firestore」で件数を数える「count()関数」、期限付きデータ「Time To Live」など新機能。Firebase Summit 2022

                                                                モバイル向けNoSQL「Firestore」で件数を数える「count()関数」、期限付きデータ「Time To Live」など新機能。Firebase Summit 2022 Googleは10月18日に米ニューヨークでモバイル向けのバックエンドサービスであるFirebaseにフォーカスしたイベント「Firebase Summit 2022」を開催し、モバイル向けのNoSQLデータベースFirebaseの新機能として、件数を数える「count()」関数や期限が来たら自動的にデータが消去される「Time To Live」などを発表しました。 クエリ結果の件数を返してくれるcount()関数 これまでFirebaseでクエリの結果何件のデータがマッチしたのかを数えるには、プログラマが検索処理の後になんらかの手法で件数を数える処理を記述する必要がありました。 件数を数えることは比較的ニーズの高

                                                                  モバイル向けNoSQL「Firestore」で件数を数える「count()関数」、期限付きデータ「Time To Live」など新機能。Firebase Summit 2022
                                                                • Firebaseを利用して、リアルタイムHasuraアプリに認証と承認を追加するチュートリアル | Graat(グラーツ)-グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社

                                                                  GraphQLを利用したアプリ開発を、素早く簡単に行える方法について、海外にとても良い記事がありましたので、ご紹介します。

                                                                    Firebaseを利用して、リアルタイムHasuraアプリに認証と承認を追加するチュートリアル | Graat(グラーツ)-グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社
                                                                  • Firebase Analyticsのリアルタイムデバッグ方法(iOS) - Qiita

                                                                    はじめに iOSやAndroidアプリの利用状況把握のツールとして、Firebase Analyticsがあります。導入方法は、以前の記事で書きましたが、この方法のような通常の利用だと、Firebaseの公式ページによるとアプリによってロギングされるイベントは、約1時間の周期でバッチ処理され、まとめてアップロードされます。 通常は、これで十分です。しかし、デバッグ時には、1時間待たないと結果が出ないのは、効率的ではありません。この記事では、デバッグ時に有効なログの出し方を書いていきます。 アプリコンソールにログを出す方法 Xcodeのコンソールに、Firebase Analyticsのログをリアルタイムに出力する方法です。-FIRAnalyticsDebugEnabledを追加してアプリを起動すると、Firebase Analyticsのログがリアルタイムで出力されます。 具体的には、以下

                                                                      Firebase Analyticsのリアルタイムデバッグ方法(iOS) - Qiita
                                                                    • arXivをチェックするwebアプリをReact+Firebase+FaunaDBで作った|mygle|note

                                                                      現状のアプリはアルファ版に位置し、まだバグが残っている可能性が高いです。それを許容できる方に公開し使ってもらいながら要望をいただき改良することで、さらに使いやすいものにしていければと計画しています。 https://chkarxiv.org 前置き最近arXivで論文をチェックするのが大変になっているように思えませんか? 下の図は2014年から2019年のarXivのAI関係の投稿数を月ごとにプロットしたものです。2014年には月に約500本だった投稿数が、2019年には約3000本と6倍に増えています。AIの分野を広く追う場合に、日に17本だった投稿数が100本になったというとより大変さが伝わるでしょうか? そんな中、皆さん普段はどのように論文をチェックされていますか。 私はarXivが提供しているRSSフィードをFeedlyで管理してみていましたが、アブストを確認するためいちいち開く煩

                                                                        arXivをチェックするwebアプリをReact+Firebase+FaunaDBで作った|mygle|note
                                                                      • Vue.js + Firebase + OGP画像生成 本当に爆速で作れた! - Qiita

                                                                        自己紹介 プログラマーのAkasaと申します。 夢を実現するために頑張ってる人を応援するサービスを模索しています! 今回、Vue.js, Firebase (Hosting, Functions, Storage)でOGP画像生成形サービスを爆速で作りました! (サービスは現在停止しています) 作ったサービス Wishlist Share Amazonのほしい物リストを画像付きでツイートできるサービス。 開発環境 firebase : ^7.6.0 vue": ^2.6.6 参考にした記事 Vue.jsとFirebaseでOGP画像生成系のサービスを爆速で作ろう Nuxt.js + FirebaseでOGPの仕組みを完全に理解した 〜俳句をSVGで描画するサービスをリリースした話〜 SNS映えするWebアプリを...!FirebaseとVue.jsでSPAのOGP画像の動的生成をやってみた

                                                                          Vue.js + Firebase + OGP画像生成 本当に爆速で作れた! - Qiita
                                                                        • Google Cloud Functions / Cloud Functions for Firebaseの微妙な使い勝手 – marketechlabo

                                                                          Google Cloud Functions / Cloud Functions for Firebaseの微妙な使い勝手 Google Cloud FunctionsとCloud Functions for Firebaseの関係 Cloud Functions for FirebaseはGoogle Cloud Functionsを簡素化してFirebaseで使えるようにしたもの Node.jsのバージョン8のみ Google Cloud Functionsは独自ドメインが使えないが、Cloud Functions for Firebaseでは使える(独自ドメインSSLのWeb APIが可能)。 複数のFunctionsを使う構造になっていない(index.jsのみ)→工夫が必要 管理画面からのデプロイができない Cloud Functions for Firebaseで登録した関数は

                                                                            Google Cloud Functions / Cloud Functions for Firebaseの微妙な使い勝手 – marketechlabo
                                                                          • Firebaseで業務アプリケーションを構築しよう 1:Nuxt.jsのセットアップ - takeda_san’s blog

                                                                            目的 Firebaseを使って業務アプリケーションを作りたい。 背景 普段はAWSのECSでフロント/バックエンドのサーバを立てて業務アプリケーションを稼働させています。 ですが、利用者も限られてるしフロントエンドサーバに至ってはコンテンツの配信を一日に数回するだけなので、なんか過剰なことをやっている気もする。 FirebaseのCloud Functionとhostingで代用できるかも…? バックエンドにしたって、簡単なRESTのIFとRDBへの型変換をやっているだけな気がする。 バリデーションをフロントエンド側でやればもしかしたらFirebaseのCloudStoreで代用できるかも…? ということで、Firebaseを使って業務アプリケーションを作ってみようというのが今回の目的。 やること FirebaseのCloudStore/Functions/Hostingを使う Nuxt.

                                                                              Firebaseで業務アプリケーションを構築しよう 1:Nuxt.jsのセットアップ - takeda_san’s blog
                                                                            • FirebaseでPush通知を実現しよう! Firebase Cloud Messagingを用いた通知システム

                                                                              Firebase Cloud Messagingとは Firebase Cloud Messaging(以下FCM)は、Push通知の実装やコンバージョン取得等、運用をサポートする便利なツールです。簡易的なモック開発を行う際はもちろん、通常リリースするAndroid/iOSのアプリに共通の通知機能があるものを開発する際に非常に有効活用でき、モバイルアプリ開発では「なくてはならないもの」となっています。 今回はそんな便利なFCMのPush通知の機能について記述させていただきます。 (2023年8月時点でのFirebase管理画面上では、”Messaging”として今回の主題となる「通知(Push通知)」以外に「In-App Messaging」の2つの機能がまとめられています) FCMが対応するプラットフォーム FCMはiOS、Android、さらにはブラウザへのWeb Pushなど、主要な

                                                                                FirebaseでPush通知を実現しよう! Firebase Cloud Messagingを用いた通知システム
                                                                              • 【2021年】フロントエンドの学習に使用した教材一覧(React, TypeScript, NEXT.js, Firebase)

                                                                                今回は、僕がフロントエンドを独学する際に使用した教材を紹介していきたいと思います。 最近のフロントエンドは技術の移り変わりが激しくて大変ですよね。 特に初学者の方はどの教材を選べばいいか分からないですよね。 (僕は分かりませんでした😇) 少しでも参考になれば幸いです。 前半に「使用した教材一覧」 後半に「おすすめの教材」を紹介します。 使用した教材一覧 本 りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3.1版【Ⅰ. 言語・環境編】 りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3.1版【Ⅱ.React基礎編】 りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3.1版【Ⅲ.React応用編】 りあクト! Firebaseで始めるサーバーレスReact開発 YouTube動画 しまぶーさんの動画(JavaScript入門、モダ

                                                                                  【2021年】フロントエンドの学習に使用した教材一覧(React, TypeScript, NEXT.js, Firebase)
                                                                                • Nuxt(Vue.js) × Firebaseでリアルタイムチャットアプリを作ってみよう! | Techpit

                                                                                  Vue.jsフレームワーク”Nuxt”を用いたリアルタイムチャット開発!チャット機能を通してリアルタイムなデータのやり取りや、Vuexでのチャットデータの管理について学ぶ。さらに、Firebaseを使ったデプロイなどサーバーレスアプリケーション開発に必要なスキルも学ぶ。

                                                                                    Nuxt(Vue.js) × Firebaseでリアルタイムチャットアプリを作ってみよう! | Techpit