「完全なる確信犯」『島耕作』辺野古“日当デマ”描写に謝罪も弘兼憲史氏「防衛省広報アドバイザー」経歴で批判再燃 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.22 19:25 最終更新日:2024.10.22 19:29 「弘兼憲史 画業50周年!」 そんなキャッチとともに、島耕作のイラストが表紙を飾った漫画雑誌『モーニング』の10月17日発売号。この号における弘兼氏原作の『社外取締役 島耕作』での、沖縄・辺野古埋め立て工事をめぐる描写が問題となっている。 「主人公の島耕作が沖縄を訪れた際、辺野古近くで現地の女性らと会話するシーンです。女性は、島たちに辺野古の埋め立て地や、海上に浮かぶ船について『あれは反対派の抗議船が来ないか監視しているアルバイトの漁船です』と説明。そんなアルバイトがあるのかと驚く島に、女性は『抗議する側もアルバイトでやっている人がたくさんいますよ 私も一日いくら