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flierに関するエントリは14件あります。 言葉書籍 などが関連タグです。 人気エントリには 『いつでも、どこでも働くための技術を身につける! 2022年、flierで最も多く要約が読まれた本は?』などがあります。
  • いつでも、どこでも働くための技術を身につける! 2022年、flierで最も多く要約が読まれた本は?

    <書籍の要約サービス「flier」が、ユーザー閲覧数から導き出した2022年の人気書籍ランキングTOP10を発表した> いつでも、どこでも働くための技術を身につける! 2022年11月に累計会員数が100万人を突破したフライヤーですが、今回のランキングもすでに定番ともいえる書籍の要約にまで会員の大きな注目が集まっていることを示す結果となりました。 ※この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です。 1位は、全世界のビジネスパーソンを成功へと導いてきた『7つの習慣 完訳版』で、こちらはフライヤーの創業1年後からすでにラインナップにあったロングセラーです。 10位の『イシューからはじめよ』も、フライヤー設立当初から読み継がれている名著。 2位の『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』は2021年の1位。それ以外にも6位の『1分で話せ』、9位の『人は話し方が9割』は毎年ラ

      いつでも、どこでも働くための技術を身につける! 2022年、flierで最も多く要約が読まれた本は?
    • 本の要約サイトFlier(フライヤー)ビジネス書の新刊や話題の本の要約が1冊10分で読める! - イタリアのすすめ

      みなさま、本を読むのは好きですか? 「本は好きで読みたいと思っているけれど、なかなか時間が取れない…」 と思われている方も多いのではないでしょうか。 最近は、書店に行かなくてもネットで本を注文したり、電子書籍も普及して便利になりました。 しかし、ネットで本を購入する際、すべての本の中身を十分にチェックできるわけではないのが少々残念なところですよね。 私も、ランキングや個人のレビューなどを頼りに本の情報を入手することが多く、自分に合った本が見つけにくいという場合も多かったりします。 今回は、そんな時にとても便利な、本の要約サイト「Flier(フライヤー)」をご紹介いたします。 ビジネス書を中心に、「新刊本」や「話題の本」の要約が、1冊10分くらいで読めてとても効率的なサイトなのです。 ◆こんな方におすすめ◆ ✔ 忙しくて本を読む時間がなかなか取れない ✔ 書店でゆっくり本を選ぶ時間がない ✔

        本の要約サイトFlier(フライヤー)ビジネス書の新刊や話題の本の要約が1冊10分で読める! - イタリアのすすめ
      • 「無料公開しても本は売れる」noteやflierのトップが語るコンテンツ飽和時代の届け方

        デジタル時代の出版のビジネスモデルとは ゲストパネリストの加藤 貞顕氏、野村 衛氏は、それぞれ出版社で編集者を経験。その後、加藤氏は「cakes」や「note」を運営するピースオブケイクを、野村氏は電子出版を手掛けるBooks&Companyを設立した。また、大賀 康史氏は経営コンサルタントを経て、書籍の要約コンテンツを提供するフライヤーを設立している。 ファシリテーターは衆議院議員の鈴木氏とともに、イグニション・ポイント コンサルティング事業本部 マネージャー 佐野 智之氏、タレント 黒田 有彩氏が務めた。ディスカッションのテーマは「出版と書籍の未来」だ。 まず、鈴木氏はデジタルを活用した新たな形で出版に携わるゲストパネリストに、各社のビジネスモデルの紹介を求めた。 ピースオブケイクが運営する「note」は、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品が投稿されるメディアプラットフォームだ

          「無料公開しても本は売れる」noteやflierのトップが語るコンテンツ飽和時代の届け方
        • 本要約アプリFlierの全て!特徴や料金、メリット、評判を徹底解説

          買ったビジネス書がハズレだった・・・かといって探している時間はない 自分が読んだ本はしっかりと理解出来ているんだろうか? ビジネス書などを読んでいるとこういった悩みはつきものです。 あなたが成長のための努力や投資をしているのは素晴らしいことだと思います。 今回は、その効率を上げて努力が無駄になりにくくなるサービス『Flier(フライヤー)』を紹介します。

            本要約アプリFlierの全て!特徴や料金、メリット、評判を徹底解説
          • ビジネス書を“10分で読める”アプリ「flier」提供元が6億円調達 法人向けで成長中

            個人向けには、月に最大20冊分を読める無料プラン、最大20冊分と有料プラン限定の本を5冊分を読めるシルバープラン(550円、価格は全て税込)、全ての本を無制限に読めるゴールドプラン(2200円)を提供。利用者数は2022年4月時点で約93万人という。 法人版は福利厚生や従業員の教育・学習用サービスとして提供。社員は個人向けと同じように要約した本を読める。管理者向けに、管理画面を通して人気の本を確認したり、社員に本をおすすめしたりできる機能も提供する。利用料は月額5万5000円からで、従業員数によって変動する。 シェアオフィス事業者などに向け、あらかじめ登録済みのWi-Fiスポットでのみサービスを利用可能にする契約形態でも提供している。累計導入社数はサービス開始から2022年5月までで660社以上。これまでにAGCやアットホーム、ダイドードリンコなどに提供したという。 今回調達した資金は、法

              ビジネス書を“10分で読める”アプリ「flier」提供元が6億円調達 法人向けで成長中
            • ネガティブ・ケイパビリティ / 答えのでない事態に耐える力 | 本の要約サービス flier(フライヤー)

              おそらく「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉を初めて聞く方が多いだろう。簡単にいうと、「分からないものを分からないまま、宙ぶらりんにして、耐え抜く能力」ということである。果たしてその能力が、どんな場面で役に立つのだろうか。 著者は、日本とフランスの病院での勤務経験がある精神科医で、数多くの文学賞に輝く作家でもある。著者がネガティブ・ケイパビリティという言葉に出会ったのは、ある医学論文の中だったそうだ。以来、著者がとても大切にしてきた概念である。 本書ではまず、ネガティブ・ケイパビリティという言葉を初めて使ったとされている詩人キーツや、その概念を精神分析学に用いたビオンの生涯とともに、この言葉についての歴史が語られる。さらには、ネガティブ・ケイパビリティが創作活動、医療現場、教育など、あらゆる場において、いかに重要であるかが丁寧に語られていく。医療や教育に携わる方や、創作活動に取り組んで

                ネガティブ・ケイパビリティ / 答えのでない事態に耐える力 | 本の要約サービス flier(フライヤー)
              • 学びを結果に変える アウトプット大全 | 本の要約サービス flier(フライヤー)

                本書は、日本で初めてアウトプットに特化した、アウトプットの決定版とも言うべき一冊である。 著者である樺沢紫苑氏は、精神科医でもありながら作家でもある。10年連続で年2冊以上の本を書き、メルマガを13年間毎日発行し、動画を1500本以上アップしてきたという、驚異的なペースで情報発信している人物だ。本書は、そんな著者が80の視点からアウトプットのノウハウを解説した、いわば「アウトプットの百科事典」である。 インプットは情報を「入れる」こと、アウトプットは入れた情報を「出す」ことを指す。本書によると、「読む」「聞く」がインプットに、「話す」「書く」「行動する」がアウトプットにあたる。さて、あなたのインプットとアウトプットの比率はどれくらいだろう。ある調査によると7対3が平均だそうだが、著者は、インプットとアウトプットの“黄金比”は3対7だと指摘する。そしてアウトプットなしに自己成長はありえないと

                  学びを結果に変える アウトプット大全 | 本の要約サービス flier(フライヤー)
                • 1年・1カ月・1週間・1日の時間術 / 目標や夢が達成できる | 本の要約サービス flier(フライヤー)

                  「どうやって仕事の計画を立てているんですか」 会社の後輩社員からそう質問されたとき、要約者はうまく回答できなかった。「計画の立て方」は数年単位で時間がかかる大きな目標を考えるときにも、数カ月単位の業務に取りかかるときにも必要な重要スキルだ。しかし、プロジェクトで業務を分担するとき以外は属人的に管理することが多いため、言語化したことがなかった。 「忙しい」という言葉はあまり使いたくないものだが、期限のある仕事が多くなるにつれ、自分の想いや主体性を込められる仕事と時間は減ってしまう。「やりたいことがあるのに、時間が足りない」と気がついても、これ以上仕事のスピードは上げられない。もし時間が空いたとしても、その分だけ別の仕事が降ってくる。それなら目の前の仕事に集中し、粛々とこなしてしまうほうがいい。 そんな要約者と似た悩みを抱えている方は、本書の「タイムコーディネート」を試すことをおすすめする。「

                    1年・1カ月・1週間・1日の時間術 / 目標や夢が達成できる | 本の要約サービス flier(フライヤー)
                  • 自分の小さな「箱」から脱出する方法 / 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく! | 本の要約サービス flier(フライヤー)

                    本書は2006年に発売され、世界150万部を超える人間関係論の大ベストセラーである。本書の考え方を学ぶ研修がGoogle、Appleなどで取り入れられているほどだ。 主人公のトムは、真面目で成功意欲の高いビジネスパーソンである。今まで理不尽な上司に耐え、多くの困難を乗り越えて成功を掴んできた。家族や仕事関係でうまくいかないことも時々あるが、「まあ、そういうものだ。周りがもっとうまくやってくれればいいのに」と思いながら過ごしてきた。このようなシチュエーションは、日常生活でよくあることではないだろうか。 本書では、トムが人間関係でうまくいかない真因とその解決のための大事な考え方を、ストーリー形式で学べるようになっている。トムの悩みには「あるある」と思う方も多いだろう。「なぜあの人とうまくいかないのだろう」、「なぜあの上司だとやる気が起きないのか」。こうした人間関係の悩みは、実はたった一つの原因

                      自分の小さな「箱」から脱出する方法 / 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく! | 本の要約サービス flier(フライヤー)
                    • いま読んでおきたい話題書 | 本の要約サービス flier(フライヤー)

                      flierに登録したら読んでおきたい「人気の話題書」を30冊集めました。 何を読むか迷ったらぜひ、この30冊をご覧ください。 flier×ビジネスセレクションのフェア実施書店様一覧は、こちら[S]からご覧いただけます。

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                      • AI分析でわかった トップ5%社員の習慣 | 本の要約サービス flier(フライヤー)

                        どんな会社にも、常に成績がトップクラスの「デキる社員」が存在する。彼らは、どんな状況であっても淡々と業務をこなし、成果を上げる。上司や同僚からの信頼も抜群だ。「自分もそんな存在になりたい」と切望するビジネスパーソンも多いだろう。 本書を読めば、そんな「デキる社員」の秘密を知ることができる。著者は、クライアント企業25社の協力のもと、5%のデキる社員と95%の一般社員、合計約1万8,000人の働き方をリサーチし、収集したデータをAIと専門家で分析した。その結果からあぶり出された、「5%社員」と「95%社員」の違いをまとめたのが本書だ。 「95%社員」は「仕事を片付けること」や「作業完了」に安心感や満足感を抱く。一方、「5%社員」は、成果に対して満足感を得る。課題に直面したとき、「95%社員」は急いで解決を図るが、「5%社員」は課題の真因を探る。完璧な準備をするのではなく、ある程度準備ができた

                          AI分析でわかった トップ5%社員の習慣 | 本の要約サービス flier(フライヤー)
                        • 就寝5分前の習慣で記憶力を高める。本の要約サービス「flier」代表・大賀康史の仕事術【How I Work】 | ライフハッカー・ジャパン

                          モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

                            就寝5分前の習慣で記憶力を高める。本の要約サービス「flier」代表・大賀康史の仕事術【How I Work】 | ライフハッカー・ジャパン
                          • 無(最高の状態) | 本の要約サービス flier(フライヤー)

                            厚生労働省の統計によると、暮らしに強いストレスを感じると答えた労働者の数は58%を超えた。不安や生きづらさを感じながら働く人の数も年々増えている。この状況は日本だけではない。一生の間に鬱病や不安症にかかる人が3割を超える国もある。生きづらさを感じている人が増加の一途をたどるのは、世界的な傾向のようだ。 はたして、人生における「苦しみ」とはどのような現象なのか。あらゆる「苦しみ」の共通項を見極め、普遍的な対策を立てることで、読者の不安や心配事をクリアにし、読者の生まれ持つポテンシャルを取り戻すことができるのではないか――。これが本書の主眼だ。 著者の鈴木祐氏は、これまで10万本以上の科学論文を読破し、ベストセラーを生み出す新進気鋭のサイエンスライターである。神経科学や脳科学の研究、禅の教えに基づいた内容は説得力と納得感にあふれている。実践すれば多くの恩恵が得られるだろう。 昨今は脳にまつわる

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                            • 生きがいについて | 本の要約サービス flier(フライヤー)

                              パンデミックに翻弄されているあいだ、楽しみにしていた行事やイベント、やりがいのある大きな仕事が頓挫して、突然ストンと暗い穴に落ちてしまったような感覚だったのではないだろうか。ひとりで過ごす時間が急に増え、自分の生きがいとは、生きる意味は何なのかと、考え込むこともあったかもしれない。 『生きがいについて』を読むと、今も昔も人間の本質が何も変わっていないことを、改めて思い知らされる。本書が初めて刊行されたのは1966年、今から約半世紀も前のことだ。ハンセン病療養所での体験をもとに、「生きがい」についての思索を書き記した一冊であるが、今読んでも何ひとつ色褪せていないことに驚きを隠せない。生きがいというものが人間にとっていかに大事で、生死をも左右する重大な問題であるかが浮き彫りにされている。 新型コロナ対策において「命と経済活動、どちらを優先させるか」という論争は絶えず出続けているが、経済活動=生

                                生きがいについて | 本の要約サービス flier(フライヤー)
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