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  • 君たちはCursorを本当に使えているか

    はじめに こんにちは。Builtoという会社で代表 & エンジニアをしている冨田です。 私たちはマネジメントとタスク管理を圧倒的にサポートするAIエージェントを開発しています。 開発にもAIをフル活用しており、そこで得られた知見を共有したいと思います。 具体的には、経験3年以上の現役ソフトウェアエンジニア(生成AIのない時代からコードを書いてきた方々)をターゲットに、本番運用レベルの大規模コードベースでもCursorを活用しコーディング時間を 1/3〜1/5 に縮めている手法をお伝えします。 仕様策定やアプリの機能にもLLMをフル活用していますが、今回は実装にフォーカスします! (なお本記事は中級者以上向けのため、まだCursorに触れたことがない方はまず別の記事を参考にして、使ってみてください) なぜこの記事を書いたか 現職エンジニアが本当に使いこなす手法を共有したい すでに共有されてい

      君たちはCursorを本当に使えているか
    • なぜあなたのウェブサイトは遅いのか

      自己紹介 https://x.com/mizchi Node.js とフロントエンドの専門家 経歴 ゲームクライアント開発 Electron アプリ開発 サードパーティスクリプト フリーランス(2回目) 現在: 1ヶ月でパフォチュする傭兵 Core Web Vitals CI/CD 今日のスコープ 話すこと 主にフロントエンド/アプリケーション視点での計測 とくにエンドユーザーから見たウェブパフォーマンス体験 話さないこと 各クラウドやDBに特化したチューニング 結果として観測できるが、最初からターゲットにはしない パフォーマンス傭兵を始めた経緯 前職でサードパーティがサイト全体に与える影響(CWV)について調査 とにかくいろんなサイトを外部から計測 真の問題を特定しても「弊社とは無関係」で打ち返す以外なく、歯痒い コスパよく直せる部分をみんな放置している!!! 非機能要件の優先度が上がら

      • バックエンドエンジニアのためのフロントエンド入門 #devsumiC

        本スライドはオブジェクト指向プログラミング(OOP)を理解しているバックエンドエンジニアの方向けに、フロントエンドのコンポーネント指向を解説することで、フロントエンドを開発するための足がかりを作ることが狙いです。OOPとの違いを意識することで、フロントエンド特有の設計思考を身につけましょう。Reactと…

          バックエンドエンジニアのためのフロントエンド入門 #devsumiC
        • サイト構築からデプロイまで。AIが変えるフロントエンド開発 | レバテックラボ(レバテックLAB)

          ほとんどのサービスとアプリケーションには、制限の大きなお試し版とも言える無料プランと、制限の緩和された有償プランがあります。さらに、有償プランのトライアルや、グループ開発向けのEnterpriseプランが用意されていることがあります。個々のサービスおよびアプリケーションについての料金体系の掲示は省くので、関心のあるものについてはまず無料プランから試すことをお勧めします。 アプリケーション構築は、多くの手順を必要とすることから比較的難易度の高い作業です。専用のウィザードがステップ・バイ・ステップで構築をフォローするスタイルは、今では「やりたいこと」を述べるだけでAIが代行してくれるようになりました。デザインも、直接アプリケーション構築に持ち込むことができます。 スタイリッシュなUIを生成するv0 ▲v0 v0(ブイゼロ)は、Next.jsの開発元であるVercel Labsによる、AIを活用

            サイト構築からデプロイまで。AIが変えるフロントエンド開発 | レバテックラボ(レバテックLAB)
          • The End of Programming as We Know It

            Join the O'Reilly online learning platform. Get a free trial today and find answers on the fly, or master something new and useful. Learn more Betty Jean Jennings and Frances Bilas (right) program the ENIAC in 1946. Via the Computer History Museum Eventually, interpreted languages, which are much easier to debug, became the norm. BASIC, one of the first of these to hit the big time, was at first s

              The End of Programming as We Know It
            • フロントエンドテストの正解って?FAANSにおけるテスト戦略の振り返りとこれから - ZOZO TECH BLOG

              はじめに こんにちは、FAANS部フロントエンドブロックでWeb開発をしている平舘です。 Webフロントエンドのテスト戦略って、結局どうすればいいのか、よくわからなくないですか? この記事では、FAANS Webアプリケーション開発におけるテスト実装の歴史を「リリース期」「急成長期」「現在」という3つの開発フェーズに分けて振り返ります。プロダクト立ち上げからのリアルな現場感とともに振り返りつつ、主にテスト配分についてチームで議論しながらプロダクトへ反映していった歴史のレポートになっています。みなさんのテスト戦略の見直しや実践のヒントになれば幸いです。 目次 はじめに 目次 背景・課題 この記事で語らないこと 前提:FAANSについて 開発の歴史とテスト戦略の変遷 フェーズ1. 怒涛のリリース期 起きたこと (1) 関心の中心は、「何をつくるか」 (2) こなれない実装 (3) jest-d

                フロントエンドテストの正解って?FAANSにおけるテスト戦略の振り返りとこれから - ZOZO TECH BLOG
              • バックエンド出身エンジニアがReact/Next.jsに入門してみた話

                今日からあなたはフロントエンドエンジニアです! え、面接でバックエンド・インフラしかやってなかったって言ったのに!?フロント!?どうしよう 😭 [1] どうも、株式会社カナリーでお部屋探しマーケットプレイスの CANARY を開発している shusann です! 本エントリーでは、 もしあなたが明日から急にフロントエンドエンジニアを任されることになっても困らないよう、私がこの半年間で何をどうやって学んできたかをシェアすることで道しるべとなれることを目指しています。 これから同じ境遇に立つ人やフロントエンド興味あるけど何から手を付ければいいかわからないようなエンジニアにとって、この記事が参考になれば嬉しいです 😍 とはいえ、本エントリーは半自伝的な記事で「ああ、こんなことやってたんだ」という読み物として話半分に読んでいただければ幸いです。 自己紹介 本題の前に、半年前の入社当時の自分の状

                  バックエンド出身エンジニアがReact/Next.jsに入門してみた話
                • Cursor の Project Rules 活用と改善

                  1. Project Rules とは Cursor の Project Rules(v0.45~) は、Cursor Chat/Composer での対話において、必要なコンテキストを与えるための機能です Cursor > General > Project Rules から設定できます。 これまで、Cursor では Rules for AI, .cursorrules といったカスタムルールを用いて、プロンプトのコンテキストを与えていました。 Project Rules は、これらのカスタムルールに加え、より具体的かつ個別にコンテキストを与えることができる機能です。 もちろん、Rules for AI や .cursorrules を併用することも可能です。 各ルールの特徴 Rules for AI Cursor のアプリケーション自体に設定するカスタムルールです。 Cursor で

                    Cursor の Project Rules 活用と改善
                  • Stop saying Rust is Complicated

                    Stop Saying Rust Is Complicated Rust often gets labeled as “too hard” or “too complicated” because it forces you to think carefully about memory, concurrency, and error handling. But here’s the catch: those aren’t just “Rust problems.” They’re software engineering problems that show up in any sufficiently complex system. Rust’s approach may feel strict, but it’s essentially teaching you fundamenta

                    • サーバーからクライアントへ Promise をそのまま渡せる時代へ! - Qiita

                      サーバーからクライアントへ Promise をそのまま渡せる時代へ! こんにちは、React の世界は日々進化していますね。最近のアップデートで、Server Component から Client Component へ Promise を返して、さらにデータストリーミングができるようになったんです! この新機能のおかげで、サーバーで作成した Promise をそのままクライアントに渡し、Suspense と連携させることで、シームレスに非同期データを扱えるようになりました! どういうこと? 簡単に言うと、サーバー側で Promise を生成し、そのままクライアント側で use API を使って解決できます。今までなら、サーバーサイドで await してからデータを props として渡す必要がありましたが、これでレンダリングのブロッキングを回避できる可能性が広がります。 こんなコードで

                      • Move on to ESM-only

                        [[toc]] Three years ago, I wrote a post about shipping ESM & CJS in a single package, advocating for dual CJS/ESM formats to ease user migration and trying to make the best of both worlds. Back then, I didn't fully agree with aggressively shipping ESM-only, as I considered the ecosystem wasn't ready, especially since the push was mostly from low-level libraries. Over time, as tools and the ecosyst

                          Move on to ESM-only
                        • 2025 is the year of GraphQL error handling!

                          2025 is the year of GraphQL error handling!Lots of exciting things are happening in the GraphQL space this year! Happy new year everyone! 🎉 You may not have noticed it yet, but something big has happened on January 1st 2025… GraphQL servers are now required to support the application/graphql-response+json content type 🎉! (PS: At least according to the current GraphQL over HTTP draft) From 1st Ja

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                          • LINEヤフーのフロントエンド技術を明らかにするState of LY Frontend 2024実施レポート

                            LINEヤフーでは、2024年の10月に社内のWebフロントエンド開発に携わる社内のメンバーを対象に、昨今のWebフロントエンド関連のトレンドや周辺ツールの利用状況について調査するアンケート「State of LY Frontend 2024」を実施しました。これは、以前は「UIT Global Survey」とも呼ばれていた取り組みの後継でもあり、毎年社内に向けて実施されているものです(昨年度の実施レポート)。同様の取り組みとして State of JavaScript や State of CSS が知られていますが、そのLINEヤフー版と想像していただけるとわかりやすいかと思います。 今回のサーベイは、合併会社誕生後1年がたち、新会社の体制が整って以来初めて広く周知されたものとなりました。そのため、Webフロントエンド開発者だけで 342人 という、単独のグループ社員としてはあまり例

                              LINEヤフーのフロントエンド技術を明らかにするState of LY Frontend 2024実施レポート
                            • pnpm workspace を利用したモノレポで「この PR の影響を受けるパッケージ」をフィルタする

                              3行まとめ pnpm の --filter オプションにはパッケージ名だけでなく git の commit や branch も渡すことができる pnpm ls --filter をうまく使えば「main branch からの diff の影響を受けるパッケージ」の一覧を取り出せる ドキュメントや help をちゃんと見ると、意外と知らないことが書いてある モチベーション LayerX のバクラク事業部では Webapp(Web Frontend アプリケーション)のモノレポ化を進めており、1つのリポジトリに複数の Next.js アプリケーションが存在します。 そこで悩ましいのが CI でのテストなどの実行です。 そのまま全件実行すると時間が長くなっていく e.g. アプリAのコードしか変更してないのに、アプリBのテストも実行されてしまうと時間もお金も無駄にかかる 何もしないとプロダクト

                                pnpm workspace を利用したモノレポで「この PR の影響を受けるパッケージ」をフィルタする
                              • 法律の脱レガシーに学ぶフロントエンド刷新

                                国のルールである「法律」は、一見するとプログラミングとは無縁の存在ですが、法律の姿を複数の視点から捉えてみると、意外にもコンピュータプログラムやシステム開発と共通する興味深い特徴が数多く浮かび上がります。 そのために、システムのプログラムの刷新は、まるで法律を大改正するような注意と配慮が必要になります…

                                  法律の脱レガシーに学ぶフロントエンド刷新
                                • 1年越しの反省を活かしたフロントエンドの技術選定と設計

                                  こんにちは。株式会社AI Shiftの安井です。今回は約1年前に行った技術選定の振り返りと1年間運用したことで得られた知見をもとに新しく立ち上がったプロジェクトではどのような技術選定と設計をしたのかまとめたいと思います。 前提 私たちはLLMを活用した業務効率化プラットフォームをtoB向けに開発しています。現在はブラウザで利用されることが前提にありますが、立ち上げ当初はMicrosoft Teamsアプリ上で利用されるケースも想定していました。 所属する開発チームはBackend(2人)、Frontend(私含め2人)、Designer(1人)の構成です。このメンバーで現在2つのサービスを運用しています。そして今回立ち上がったプロジェクトを含めると合計3つになります。 またtoBのプロダクトのためLighthouseなどパフォーマンスの指標を追求する必要はありませんが、ユーザ(利用する従業

                                    1年越しの反省を活かしたフロントエンドの技術選定と設計
                                  • Storybook 8.5

                                    Storybook is the industry standard workshop for building, documenting, and testing UI components. Hundreds of thousands of developers use it every week, including teams at Brex, Slack, and Audi. Storybook Test is our effort to bring best practice component testing to frontend development by making it fast and easy. Component tests are fast because you don’t need to spin up your entire product stac

                                      Storybook 8.5
                                    • We Replaced Our React Frontend with Go and WebAssembly - Dagger

                                      A few weeks ago, we launched Dagger Cloud v3, a completely new user interface for Dagger Cloud. One of the main differences between v3 and its v2 predecessor is that the new UI is written in WebAssembly (WASM) using Go. At first glance, this might seem an odd choice - Go typically isn't the first language you think of when deciding to program a Web UI - but we had good reasons. In this blog post,

                                        We Replaced Our React Frontend with Go and WebAssembly - Dagger
                                      • Ruby on Rails on WebAssembly, the full-stack in-browser journey  |  web.dev

                                        Published: January 31, 2025 Imagine running a fully functional blog in your browser—not just the frontend, but the backend, too. No servers or clouds involved—just you, your browser, and… WebAssembly! By allowing server-side frameworks to run locally, WebAssembly is blurring the boundaries of classic web development and opening up exciting new possibilities. In this post, Vladimir Dementyev (Head

                                          Ruby on Rails on WebAssembly, the full-stack in-browser journey  |  web.dev
                                        • Roo Code (CLINE) + Gemini でお安く遊びたい人向けのお手軽プロンプト

                                          CLINEがお手軽すぎる CLINEを褒め称える(またはコードを破壊されて困ってる呪詛)は世の中にたくさんあるので、CLINEについての解説は割愛。自分はこれが出現したおかげでゼロ→イチのテストコードを大量に作って検証が捗るようになって、すごく愛着をもっています。 だけどやっぱり思いますよね…… Claude 3.5 Sonnet 高い って…… いや人員1名を雇うより圧倒的に安いんですよ? でもここまでくるともっと安く使いたい。 そう、Geminiを使うことで…… CLINE + Geminiの評価はあまり良くない CLINE TOOL の実行によく失敗する コードの全貌を把握する前に不具合修正に着手して破壊する ていうか既存のコード無視して突っ走る レガシーコード使いまくってエラーが出る etc... 悪行について書き始めるとキリがないですが、つまりけっきょくのところClaudeに期待

                                            Roo Code (CLINE) + Gemini でお安く遊びたい人向けのお手軽プロンプト
                                          • AI is Stifling Tech Adoption

                                            I propose that the advent and integration of AI models into the workflows of developers has stifled the adoption of new and potentially superior technologies due to training data cutoffs and system prompt influence. I have noticed a bias towards specific technologies in multiple popular models and have noted anecdotally in conversation and online discussion people choosing technology based on how

                                            • Which rich text editor framework should you choose in 2025? | Liveblocks Blog

                                              Which rich text editor framework should you choose in 2025?Looking to integrate a WYSIWYG editor into your JavaScript app? This comparison dives into the best frameworks available, including Tiptap, Lexical, BlockNote, and Slate. A rich text editor, sometimes referred to as a WYSIWYG (what you see is what you get), is an essential part of many of today’s apps such as Linear, Notion, Google Docs. E

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                                              • The hunt for error -22 - Blog - Tweede golf

                                                This article is a linear retrospective of how we searched for and eventually fixed a hard-to-find bug in our embedded software. If you're only interested in the outcome, then make sure to read the last three sections. Sit back and grab a drink. This one is a doozy. BackgroundAt Tweede golf we do lots of engineering work, and a while ago we worked for a client using the nRF9160 microcontroller. Thi

                                                  The hunt for error -22 - Blog - Tweede golf
                                                • インフラ視点で Dify のアーキテクチャを理解する(v0.13.1) - mazyu36の日記

                                                  本記事は Qiita Dify Advent Calendar 2024 の 5日目の記事です。 最近OSSのLLM開発プラットフォームであるDifyをちょいちょい触っています。 github.com AWS上でホストしたり、Difyにコントリビュートし始めたりしているのですが、今後 Deep Dive するためにDifyのアーキテクチャを理解しておこう、ということで自分なりに整理してみました。 なおインフラ視点での整理のため、AP実装には深くは踏み込みません。 今回の記事の内容は主にGitHubのソースコードや、Docsを元にしています。 docs.dify.ai また設定パラメータがいくつか存在しますが .env.example を見ると非常にわかりやすく理解が進むのでおすすめです。 github.com 目次 目次 Difyのアーキテクチャ 1. Reverse Proxy 2. F

                                                    インフラ視点で Dify のアーキテクチャを理解する(v0.13.1) - mazyu36の日記
                                                  • 2024 State of Rust Survey Results | Rust Blog

                                                    Hello, Rustaceans! The Rust Survey Team is excited to share the results of our 2024 survey on the Rust Programming language, conducted between December 5, 2024 and December 23, 2024. As in previous years, the 2024 State of Rust Survey was focused on gathering insights and feedback from Rust users, and all those who are interested in the future of Rust more generally. This ninth edition of the surv

                                                      2024 State of Rust Survey Results | Rust Blog
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