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gccの検索結果41 - 80 件 / 117件

  • Zigで簡単クロスコンパイル 2022 - k0kubun's blog

    僕は以下の3つのツールを複数プラットフォーム向けにクロスコンパイルしてバイナリ配布しており、以下のように全て異なる言語で開発している。 Go: sqldef Rust: xremap mruby: mitamae クロスコンパイルに苦労している話をするとZigを使ってみたらいいんじゃないかと言われることがあり、周りでもZigが何となく流行り始めた気がするので、これらのツールに実際自分で使ってみてどうだったかという事例を紹介したい。 Zigとは Zigはそもそもプログラミング言語なのだが、C/C++とのinteropがやりやすい言語なようで、おそらくそれに必要でLLVMベースのC/C++ツールチェインが同梱されていて、しかもそれをDrop-In Replacement for GCC/Clangとして売りにしている。 僕はZig言語そのものにはそれほど興味はないのだが、クロスコンパイラとして

      Zigで簡単クロスコンパイル 2022 - k0kubun's blog
    • GitHub - orhun/binsider: Analyze ELF binaries like a boss 😼🕵️‍♂️

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      • 呼び込み君音源カード書き換え機 ソフトウェア編~書き換え成功 - honeylab's blog

        honeylab.hatenablog.jp honeylab.hatenablog.jp 前回の記事からの続きです。 前回までで、RaspberryPiに接続して音源カードのメモリを読み書きするハードウェアの準備ができました。 これから、そこに書き込むためのメモリのファイルを準備します。 USBメモリや高機能なマイコンを搭載した機器、例えばmp3プレイヤーなどの場合、 Windowsなどで"ファイルシステム"、例えばFATなどでフォーマットし、 ファイル名を持ったファイルがおかれることが多いですが、 このような機器の場合、フラッシュメモリ内の領域に、ファイルシステムのない領域が広がっているだけ、ということが多いです。 初回のところで吸い出しのために構造体を作って確認していましたが、 書き込むとなるとさらにファイル構造の厳密な検定を行う必要があります。 なぜなら、我々はある仕様に従って作成

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        • ImHex:午前3時にがんばる人のためのバイナリエディタ - setodaNote

          ImHex という Hex エディタを Ubuntu 20.04 にインストールしたときのメモ書きです。 ImHex ImHex を Ubuntu 20.04 にインストールする ImHex の画面設定 動かしてみた感想 参考文献 ImHex 公式 cmake 周り 参考にしたトラブルシューティング 付録 concepts が見つけられないというエラーについて 「CMake Error at cmake/build_helpers.cmake:55」について 更新履歴 ImHex ImHex は2020年の12月に公開された比較的新しい、午前3時にがんばる人のための Hex エディタです。 *1 GitHub - WerWolv/ImHex: A Hex Editor for Reverse Engineers, Programmers and people that value thei

            ImHex:午前3時にがんばる人のためのバイナリエディタ - setodaNote
          • Mozillaが「FirefoxをApple Siliconにネイティブ対応させるまでの苦難」を解説

            2020年11月に登場した初のApple Siliconである「M1」は、従来のMacに搭載されてきたSoCに比べて、1ワットあたりのパフォーマンスが飛躍的に進化しており、テクノロジーメディア各社から絶賛に近い評価を得ました。そんなApple SiliconにFirefoxがネイティブ対応するまでの経緯について、ニューラルネットワークによるコンピューター囲碁プログラム「Leela Zero」の開発者としても名高いMozillaのジャン=カーロ・パスクット氏が解説しています。 Porting Firefox to Apple Silicon - Mozilla Hacks - the Web developer blog https://hacks.mozilla.org/2021/01/porting-firefox-to-apple-silicon/ 初のApple Siliconである

              Mozillaが「FirefoxをApple Siliconにネイティブ対応させるまでの苦難」を解説
            • bpftraceを使ってバイナリの謎の性能劣化を突き止めろ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

              サイボウズ社内ではC++で開発している製品があります。 未知のバッファオーバーランなどの脆弱性への対策として、重要なコンポーネントについてはプロダクション環境で利用しているバイナリでも AddressSanitizer を有効にしてビルドしています。 その製品で利用しているコンパイラをgcc5.3.0からgcc7.5.0に更新したところ性能劣化が発生しました。 製品コードとは別の部分が原因のため、根本原因の追跡が難しそうです。perf,bpftraceを使って性能劣化を追いかけてみましょう。 本記事で利用しているAddressSanitizer, bpftrace, perfコマンドはネット上に良質な記事がありますので、使い方などの解説は今回は省略させていただきます。 gcc7.5.0において、性能劣化が発生する再現コードとして次のようなものを用意しました。 #include <strin

                bpftraceを使ってバイナリの謎の性能劣化を突き止めろ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
              • WebAssemblyランタイム「Wasmer」がiOSをサポート、iOS上でWebAssemblyを実行。「Wasmer 5.0」正式版リリース

                WebAssemblyランタイム「Wasmer」がiOSをサポート、iOS上でWebAssemblyを実行。「Wasmer 5.0」正式版リリース 米Wasmer社はスタンドアロンなWebAssemblyランタイム「Wasmer 5.0」の正式リリースを発表しました。 Wasmer 5.0では、iOSのサポート、WebAssemblyランタイムのバックエンドがV8やWAMRなどに変更可能になるなどの新機能が加わりました。 Introducing Wasmer 5.0. Experimental V8, Wasmi and WAMR backends iOS support Enhanced Performance Upgraded LLVM and Cranelifthttps://t.co/wpwcmMT0tg — Wasmer (@wasmerio) October 29, 2024

                  WebAssemblyランタイム「Wasmer」がiOSをサポート、iOS上でWebAssemblyを実行。「Wasmer 5.0」正式版リリース
                • 次期C標準 (C23) の内容が固まったらしい

                  C23については最近のC言語と、次期C標準(C23)でも軽く紹介しました。 今回、C23入りする内容が大体固まったようなので改めて紹介します。 この記事を書いている時点での最新の公開されたWorking Draftは N2912 N3047 N3054 N3096です。ただし、C2y向けの最初のドラフトN3220もあり、そちらの方が実際の内容に近いかもしれません。 内容については会議参加者の投稿も参考にしています: https://twitter.com/rcs/status/1550526425211584512 C23 now finalized! : C_Programming というわけで、C23に入る主な機能はこちらです: C23に入る主な機能 POSIXの機能の取り込み: strdup, strndup, memccpy, gmtime_r, localtime_r C++の機

                    次期C標準 (C23) の内容が固まったらしい
                  • Node.js

                    We’re excited to announce that Node.js 18 was released today! Highlights include the update of the V8 JavaScript engine to 10.1, global fetch enabled by default, and a core test runner module. Initially, Node.js 18 will replace Node.js 17 as our ‘Current’ release line. As per the release schedule, Node.js 18 will be the 'Current' release for the next 6 months and then promoted to Long-term Support

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                    • C言語のbitfieldの仕様と実装を調査した話 - /home/tnishinaga/TechMEMO

                      C言語にはbitfieldという機能がありますが、この機能にはさまざまな落とし穴があり、注意深く利用しても予期せぬバグや移植性の問題を引き起こす可能性があるとよく言われています。 実際、jpcertを確認すると複数の勧告が出ています。 EXP11-C. ビットフィールド構造体のレイアウトについて勝手な想定をしない INT12-C. 式中で使用される単なるintのビットフィールドの型について勝手な想定をしない CON32-C. 複数スレッドによる隣接データへのアクセスが必要な場合データ競合を防止する DCL39-C. 信頼境界を越えて構造体を渡すとき情報漏えいしない 私は先輩技術者から「とくに組み込みの分野においてC言語のbitfieldは使うべきではない」と教わって生きてきました。 本記事ではbitfieldの仕様や問題点、なぜ仕様を避けるべきか、緩和策や代替案について検討します。 目次

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                      • Binary Hacks Rebooted

                        本書は低レイヤのプログラミングに関するHack集であり、2006年に発行された『Binary Hacks』の再構築版として書かれました。低レイヤとは抽象化の度合いが低く計算機と近いレイヤのことを指し、またHackとは巧妙な方法で問題を解決する手法を指します。現代のコンピュータシステムは重層的です。抽象化のレイヤを重ねることで発展し、無数の機能が実現されています。これらのレイヤは巧みに設計されているため、機能を利用するだけなら各レイヤの動作を詳細に知る必要はありません。それでも私たちは時折、抽象化レイヤを剥がしてシステムの中身を見る必要に駆られます。これは抽象化そのもののメカニズムや、抽象化によって隠蔽されてしまった機能を利用したいことがあるからです。また、何より抽象化レイヤそのものや、その下側を覗いてみるのはとても楽しいことです。今まで開発者たちが積み上げてきた1つ1つの部品やその組み合わ

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                        • WebAssembly版SQLiteがWASI対応に。VMware Wasm Labsチームが明らかに

                          VMware Wasm LabsチームはSQLite開発チームと協力し、WebAssembly SQLiteがWASI対応になったことを明らかにしました。 SQLiteは昨年11月にリリースされたバージョン3.40からWebAssembly版の「SQLite3 WASM/JS」へのコンパイルをサポートし、配布される公式のバイナリにLinux版、Windows版、Mac OS X版、Android版などと共にWebAssembly版の「SQLite3 WASM/JS」が含まれるようになりました。 参考:「SQLite3 WASM/JS」パブリックベータ公開。SQLite 3.40でサポート開始、WebブラウザなどでSQLiteが実行可能に 今回このWebAssembly版SQLiteが、WebAssemblyでクロスプラットフォームを対応するWASI(WebAssembly System I

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                          • Golangでバイナリを配布するとき、go-licensesとgoxzを使って利用モジュールのLICENSE、NOTICEを同梱する - 理系学生日記

                            Golangで作ったプロダクトを公開・配布するとき、課題となるのが利用するモジュールのライセンスです。 MITライセンスであれ、MPLライセンスであれ、利用するモジュールのLICENSEやNOTICEファイルを同梱することになるでしょう。 goxzとgo-licensesを使うと、クロスビルドした実行バイナリと利用モジュールのLICENSE等を含め頒布物を作成できるようになります。 最終イメージ 同梱されていることの確認 go-licenses ハマりポイント goxz まとめ 最終イメージ 最終イメージですが、以下のようなMakefileを用意しました。 プロダクトに設定したライセンスで利用できないモジュールがあるかどうかをlicense-checkで確認した後、cross-build.shを呼び出します。 .PHONY: license-check license-check: go-

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                            • Bun 1.1.5でクロスコンパイルが可能に。LinuxでWindows対応の実行ファイルなどビルド

                              サーバサイドで実行可能なJavaScriptランタイム「Bun」は、2023年5月に登場したバージョン0.6で、単独の実行ファイルを生成できる「bun build」機能が搭載されました。 単独の実行ファイルは、Bunをインストールすることなく、そのまま実行可能です。 そして4月26日にリリースされたBun 1.1.5では、このBun buildの機能にクロスコンパイルの機能が追加されました。 Bun v1.1.5 - Fixes 64 bugs (addressing 101) - Cross-compile standalone JS/TS binaries - https://t.co/8hd5RVXz0H is bun's new crash reporter - package.json won't error on comments & trailing commas - Nod

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                              • GitHub - evilsocket/uroboros: A GNU/Linux monitoring and profiling tool focused on single processes.

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                                • Walter BrightによるEric Engstromの思い出話

                                  DirectXの作者の一人であるEric Engstromが死去した。これにことよせてD言語のWalter Brightが思い出話を書いている。 I've known Eric since around 1985 or so when he came to work at Data I/O. Our fr... | Hacker News Ericは1985年から知り合いだった。Data I/Oで働いていた頃だ。次第に疎遠になっていったが、あいつは常に特別なやつだった。 今となっては私しか覚えていないであろう思い出話をひとつしてやろう。いつ思い出しても笑えるし、まさにあいつらしい話だ。 あいつが1991年か92年あたりにMicrosoftで働いていた頃、問題を抱えているマネージャーがいた。アセンブリ言語で書かれたプログラムがあった。5万行ほどのサイズだ。プログラムには修正すべき不具合があっ

                                  • GitHub - jart/cosmopolitan: build-once run-anywhere c library

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                                    • Introduction - PDM

                                      Usage Reference Development Sponsor Introduction# PDM, as described, is a modern Python package and dependency manager supporting the latest PEP standards. But it is more than a package manager. It boosts your development workflow in various aspects. Feature highlights# Simple and fast dependency resolver, mainly for large binary distributions. A PEP 517 build backend. PEP 621 project metadata. Fl

                                      • Windows 11 on ARMの新たなx64相互運用機能「ARM64EC」。Armとx64コードを混合可

                                          Windows 11 on ARMの新たなx64相互運用機能「ARM64EC」。Armとx64コードを混合可
                                        • macOS で始める X68000 開発環境構築 - Qiita

                                          はじめに X68000 のクロス開発環境 elf2x68k では、Linux (WSL) や MinGW、macOS などの環境で以下のような X68000 のクロス開発を行うことができます。 C/C++ プログラムのコンパイル X-BASIC プログラムの C への変換とコンパイル X68000 で実行するプログラムの GDB を用いたリモートデバッグ 今回、初めて Mac を導入して X68000 のクロス開発環境を macOS 上で構築してみたので、その手順をまとめてみました。 動作は M3 MacBook Air の macOS Sonoma (14.5)上で確認しています。 事前の準備 ターミナルへのフルディスクアクセス設定 macOS のターミナルは Finder の アプリケーション → ユーティリティー から開けます。zsh が動いて UNIX 系の CUI 環境が最初から

                                            macOS で始める X68000 開発環境構築 - Qiita
                                          • mold: modern linker

                                            mold: modern linker Rui Ueyama

                                              mold: modern linker
                                            • Go 言語製実行ファイル解析の紹介 ~関数情報~ - FFRIエンジニアブログ

                                              はじめに お久しぶりです。セキュリティエンジニアの桑原です。 近年、Go 言語によって作成されたマルウェアが増加しています。 Go 言語の特徴として開発の容易さや任意の環境に向けてビルドを行うクロスコンパイルが可能であるといった点があります。 攻撃者も Go 言語を使用することで、手早く、複数の環境を攻撃できるマルウェアを開発できることが増加要因の 1 つとして挙げられます。 また、以前の記事でも紹介した通り、Go 言語製の実行ファイルは C/C++ 等で作成された実行ファイルとは大きく異なるバイナリ構造をしています。 このため、Go 言語を使用するだけでパターンマッチングによる検出を容易に回避できる可能性があることも増加要因として考えられます。 私たちセキュリティエンジニアは最新の攻撃者の動向に対応するため、Go 言語製マルウェアの解析も必要になってくることでしょう。 そこで、私は先日、

                                                Go 言語製実行ファイル解析の紹介 ~関数情報~ - FFRIエンジニアブログ
                                              • Rust 入門がてら JSON フォーマッターを書く

                                                これはなに? Rust が全然わからないフロントエンドエンジニアが、最近のフロントエンド領域への Rust の進出に影響を受け、まずは Rust を学んでみるために JSON フォーマッターを作ってみた記録です。 この記事は、Rust ビギナーが AI に頼りつつ雰囲気で実装したものであり、Rust を体系的に学ぶための内容ではありません。 同じように Rust に興味を持っている方々が、まず何から始めたら良いかの参考や刺激になれば幸いです。 前提 Rust 自体の学習は事前に行っており、その記録は以下のスクラップにまとめています。 よって、本記事では Rust のインストールであるとか、基礎文法については触れません。 作ったもの 標準入力から JSON 文字列を受け取り、それを字句解析(Lexer)、構文解析(Parser)し、整形(Formatter)したものを標準出力に出力する、N

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                                                • The MIR C interpreter and Just-in-Time (JIT) compiler | Red Hat Developer

                                                  For the past two years I've worked on a project implementing a universal lightweight Just-in-Time (JIT) compiler known as MIR. The cornerstone of the project is a machine-independent medium-level intermediate representation (MIR). A big part of the project consists of code that compiles C source code into MIR. Because MIR can be interpreted and just-in-timed, I easily extended this C-to-MIR compil

                                                    The MIR C interpreter and Just-in-Time (JIT) compiler | Red Hat Developer
                                                  • 2021年6月2日 もうFSFにとらわれない ―GCC運営、FSFへの著作権移譲を開発者に求めないポリシーに | gihyo.jp

                                                    Linux Daily Topics 2021年6月2日もうFSFにとらわれない ―GCC運営、FSFへの著作権移譲を開発者に求めないポリシーに GCCプロジェクトを運営するGCC Steering Committeeは6月1日、GCC 9のポイントリリース「GCC 9.4」の公開に合わせ、GCCの著作権譲渡ポリシーの変更を発表、今後はFree Software Foundation(FSF)への著作権譲渡をコントリビュータに依頼しない方針を明らかにした。GCCをはじめとするGNUプロジェクトへのコントリビュータはこれまで自身が開発したプログラムの著作権をFSFに移譲するよう求められてきたが、GCCに関してはその縛りがなくなることになる。 Update to GCC copyright assignment policy GCC Steering CommitteeメンバーであるDavid

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                                                    • Beautiful Branchless Binary Search

                                                      I read a blog post by Alex Muscar, “Beautiful Binary Search in D“. It describes a binary search called “Shar’s algorithm”. I’d never heard of it and it’s impossible to google, but looking at the algorithm I couldn’t help but think “this is branchless.” And who knew that there could be a branchless binary search? So I did the work to translate it into a algorithm for C++ iterators, no longer requir

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                                                      • Go 言語製実行ファイル解析の紹介 - FFRIエンジニアブログ

                                                        はじめに セキュリティエンジニアの桑原です。 プログラミング言語には様々なものがあります。 その中でも近年 Go 言語がシンプルなコードであり並行処理を簡単に書けるという特徴から人気が出ています。 しかしながら、マルウェアの作成者も Go 言語に目をつけはじめました。 その結果、WellMess や TellYouThePass といった Go 言語製のマルウェアが出現しています。 こうした Go 言語製の実行ファイルは C 言語等で作成された実行ファイルと異なる点が多く、それを知らずに解析を始めると戸惑うことがあります。 そこで本ブログでは、Go 言語で解説用に作成した無害な実行ファイルの解析を通して、その特徴を紹介します。 以下は今回使用したツールと環境です。 Windows 10 x64 20H2 Ghidra 10.1.1 x64dbg Mar 16 2021, 01:13:24

                                                          Go 言語製実行ファイル解析の紹介 - FFRIエンジニアブログ
                                                        • GitHub - Rust-GCC/gccrs: GCC Front-End for Rust

                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                            GitHub - Rust-GCC/gccrs: GCC Front-End for Rust
                                                          • gccの最適化指示-Ofastは危険 - Qiita

                                                            はじめに gccの最適化指示である-Ofastをお気軽に使ってる記事を見掛けたので注意喚起的なやつです。 -Ofastとは何ぞや gccのドキュメントから引用 https://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc/Optimize-Options.html#index-Ofast -Ofast Disregard strict standards compliance. -Ofast enables all -O3 optimizations. It also enables optimizations that are not valid for all standard-compliant programs. It turns on -ffast-math, -fallow-store-data-races and the Fortran-specific -fstac

                                                              gccの最適化指示-Ofastは危険 - Qiita
                                                            • [解決!Python]バイナリファイルの読み書きまとめ

                                                              ここでは本連載でこれまでに紹介してきたバイナリファイルの読み書きの方法をまとめる。詳しい解説はコード例の後で紹介しているリンクを参照してほしい。テキストファイルの読み書きについては「テキストファイルの読み書きまとめ」を参照されたい。 バイナリファイルの読み書き # 文字列のバイナリファイルへの書き込み with open('test.bin', 'wb') as f: s = 'ディープインサイダー' b = s.encode()  # 文字列もバイト列にエンコードする必要がある f.write(b)  # バイナリファイルにはバイト列しか渡せない # 文字列のバイナリファイルからの読み込み with open('test.bin', 'rb') as f: b = f.read() s = b.decode() print(s)  # ディープインサイダー # 整数のバイナリファイルへの

                                                                [解決!Python]バイナリファイルの読み書きまとめ
                                                              • GitHub - andyk/ht: headless terminal - wrap any binary with a terminal interface for easy programmatic access.

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                • GCC for New Contributors — GCC Contributors Guide 0.1 documentation

                                                                  GCC for New Contributors¶ This is an unofficial guide to GCC’s internals, aimed at new developers, and at plugin authors. Source: https://github.com/davidmalcolm/gcc-newbies-guide I’m a relative newcomer to GCC, so I thought it was worth documenting some of the hurdles I ran into when I started working on GCC, to try to make it easier for others to start hacking on GCC. Hence this guide. Other sou

                                                                  • Progress toward a GCC-based Rust compiler

                                                                    December 15, 2023 This article was contributed by Ronja Koistinen The gccrs project is an ambitious effort started in 2014 to implement a Rust compiler within The GNU Compiler Collection (GCC). Even though the task is far from complete, progress has been made since LWN's previous coverage, according to reports from the project. Meanwhile, another hybrid and more mature approach to GCC Rust code ge

                                                                    • Anti-UPX Unpackingテクニック - JPCERT/CC Eyes

                                                                      Windows OSを狙うマルウェア(PEフォーマット)は、コードの分析を困難にするためのさまざまな難読化やパッキングが行われており、その種類は多岐にわたります。それに比べて、Linux OSを狙うマルウェア(ELFフォーマット)のパッキング手法は数が限られており、ほとんどの場合UPXやUPXベースのパッキング手法が用いられています。 今回は、Linux OSを狙うマルウェアによくみられる、upxコマンドでのアンパックを困難にするAnti-UPX Unpackingテクニックについて解説します。 Anti-UPX Unpackingテクニックを使用したマルウェア Anti-UPX Unpackingテクニックを使用した最も有名なマルウェアは、IoT機器をターゲットに感染を広げているマルウェアMirai、およびそれらの亜種のマルウェアです。図1は、UPXパッキングされたバイナリとMiraiの

                                                                        Anti-UPX Unpackingテクニック - JPCERT/CC Eyes
                                                                      • GCC undefined behaviors are getting wild

                                                                        Happy with my recent breakthrough in understanding C integer divisions after weeks of struggle, I was minding my own business having fun writing integer arithmetic code. Life was good, when suddenly… zsh: segmentation fault (core dumped). That code wasn't messing with memory much so it was more likely to be a side effect of an arithmetic overflow or something. Using -fsanitize=undefined quickly id

                                                                        • ImHex

                                                                          Pattern definitions available for 50 different file formats! Free and Open Source Hex Editor for all OSes and the Web What is ImHex? ImHex is a Hex Editor, a tool to display, decode and analyze binary data to reverse engineer their format, extract informations or patch values in them. What makes ImHex special is that it has many advanced features that can often only be found in paid applications.

                                                                            ImHex
                                                                          • GCC 12.1 Compiler Released With AVX-512 FP16, Better RISC-V Support, More C++23 Features - Phoronix

                                                                            GCC 12.1 Compiler Released With AVX-512 FP16, Better RISC-V Support, More C++23 Features Written by Michael Larabel in GNU on 6 May 2022 at 06:35 AM EDT. 6 Comments GCC 12.1 is out today as the first stable release of GCC 12. It also marks 35 years already since the release of GCC 1.0. With a year's worth of changes, GCC 12.1 is a big feature release with a lot of good stuff in it from new C/C++ f

                                                                              GCC 12.1 Compiler Released With AVX-512 FP16, Better RISC-V Support, More C++23 Features - Phoronix
                                                                            • GNU poke

                                                                              __) The extensible editor for structured __) binary data ---._______) [ video | releases | pickles | development | community | related projects ] GNU poke is an interactive, extensible editor for binary data. Not limited to editing basic entities such as bits and bytes, it provides a full-fledged procedural, interactive programming language designed to describe data structures and to operate on th

                                                                              • やわらかFFI 〜fiddle.gem 入門〜 - ローファイ日記

                                                                                Rubyアドベントカレンダー(その1)10日目の記事です。 qiita.com 技術アドベントカレンダーの原点?に立ち返り、自分の書いたものではなくTipsの話をします。 今回はここ数年よく使うようになったgem、fiddleの紹介をしようと思います*1。 fiddleとは/FFIとは fiddleとはRubyにおいて、FFI(Foreign Function Interface)をするためのgemです。 github.com そのものずばり ffi というgemがあるためそちらを使う方も多いようですが、fiddleは現在標準ライブラリであるので、Rubyをインストールしたらそのまま含まれており、またRubyコアチームによりメンテナンスされているようです。 さて、ではそのFFIとは何かという話になります。「あるプログラミング言語から他のプログラミング言語で定義された関数などを利用するための

                                                                                  やわらかFFI 〜fiddle.gem 入門〜 - ローファイ日記
                                                                                • AMDが未発表のZen 5アーキテクチャ向けコンパイル機能をGCCに追加

                                                                                  オープンソースのコンパイラ「GCC」にAMDが開発中のCPUアーキテクチャ「Zen 5」に関連すると思われるパッチが導入されました。 AMD Zen 5 "Znver5" CPU Enablement Merged For GCC 14 - Phoronix https://www.phoronix.com/news/AMD-Zen-5-Znver5-Merged-GCC14 AMD adds support for Zen 5 to Linux GCC compiler | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/amd-adds-support-for-zen-5-to-linux-gcc-compiler AMDは、2024年2月に「znver5」と呼ばれるプロセッサを対象にしたパッチを提出していま

                                                                                    AMDが未発表のZen 5アーキテクチャ向けコンパイル機能をGCCに追加

                                                                                  新着記事