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gitopsの検索結果241 - 280 件 / 558件

  • ArgoCDの軽量ディストリビューション ArgoCD Coreを動かしてみる - TECHSTEP

    今回はArgoCD CoreというArgoCDの新たなディストリビューションを動かしてみました。 ArgoCD Coreとは ArgoCD Coreを動かす 感想 参考リンク ArgoCD Coreとは ArgoCD Coreは ArgoCDの ver 2.1で導入された、ArgoCD distributionになります。ArgoCDはデフォルトだとSSO / RBAC / ユーザー管理などの機能を搭載しており、1つのArgoCDインスタンスを複数のチームが利用できる、マルチテナントをサポートしています。 一方でArgoCDを利用するユーザーの中には、マルチテナントをサポートする機能が不要であり、ArgoCDの提供するGitOps的な機能だけを使いたい人も大勢います。そういったユーザー向けに登場したのがArgoCD Coreです。 ArgoCD Coreでは、デフォルトのArgoCDディス

      ArgoCDの軽量ディストリビューション ArgoCD Coreを動かしてみる - TECHSTEP
    • Kustomizeを利用してk8sの構成管理をシンプルにやってみる - CADDi Tech Blog

      目次 [toc] はじめに キャディでバックエンドエンジニアとCI/CDやIaC、自動テストなどDevOps的な仕事を兼務している山下です。 k8sを実際にサービスの運用に使おうとすると確実にぶつかる壁があります。それは構成管理です。 具体的にいうと、基本は設定を共通化しつつ、環境に応じて一部だけを差し替えて管理しようとするとk8sだけでは運用が難しくなってきます。 そうした課題を解決するのに、最も使われているツールはHelmです。 (Helmは構成管理だけでなく、パッケージマネージャーとしての機能もあり、より広範な存在ですが) しかし、キャディでは、Kustomizeというツールを使用し、構成管理を行なっています。 その理由やメリット、使い方を簡単に紹介出来ればと思います。 Kustomizeを選定した理由 HelmではなくKustomizeを選定した理由は大きく4つ存在します。 それは

        Kustomizeを利用してk8sの構成管理をシンプルにやってみる - CADDi Tech Blog
      • Awesome AWS Workshops - Build On!

        Awesome AWS Workshops¶ (Unofficial) Curated list of awesome workshops found around in the internet. As we all have been there, finding that workshop that you have just attended shouldn't be hard. The idea is to provide an easy central repository, in a collaborative way. Contributing¶ Your contributions are always welcome! Please take a look at the contribution guidelines first. We will keep pull r

          Awesome AWS Workshops - Build On!
        • GitOps とは? ArgoCD による、Kubernetes への継続的デリバリーを実現しよう

          近年 Kubernetes の導入事例が増えたことにより、Kubernetes への継続的デリバリーの手段・ツールも様々なものがあります。 CircleCI のような CI/CD ツールを利用して Kubernetes へのデプロイまで一貫した CI/CD パイプラインを作ることも可能ですが、FluxCD そして今回紹介する ArgoCD など CD 専用の OSS ツールと組み合わせる事例も増えてきました。 これらの CD 専用ツールは GitOps を採用している点が共通点として挙げられます。 GitOps とは 2017年に Weaveworks 社がブログ内で紹介した CD の手法 です。 GitOps では、Git を用いて Kubernetes のリソース構成情報を宣言的に記述・管理します。 GitOps によるメリットは下記などが挙げられます。 生産性の向上 Git の操作(

            GitOps とは? ArgoCD による、Kubernetes への継続的デリバリーを実現しよう
          • Introducing the CNCF Technology Radar

            Today, we are publishing our first CNCF Technology Radar, a new initiative from the CNCF End User Community. This is a group of over 140 top companies and startups who meet regularly to discuss challenges and best practices when adopting cloud native technologies. The goal of the CNCF Technology Radar is to share what tools are actively being used by end users, the tools  they would recommend, and

              Introducing the CNCF Technology Radar
            • ChatworkのKubernetesを支えるツールたち(2020年版) - Chatwork Creator's Note

              こんにちは。SRE部坂本です。毎年最低1回はフルマラソンに出ていますが、2020年はあえなく参加できずに終わりました。 2月にギリギリ行われたハーフマラソンではなんとか90分切り(89分台)を達成し、今年は3時間10分以内を目指してただけに残念ですが、仕方ありません。 特に部活等で走っていたわけでもなく、トラックの大会に参加するのはやや抵抗があり、年間の走行距離ぐらいしか目標がなく、これを書いている12月中旬で2591kmとなっています。昨年が2724kmだったので、なんとか更新したいなーというのが今の気持ちです。 さて、Chatworkでは2016年からKubernetesを導入しております。EKSもない時代ですので、kube-awsというツールを利用してEC2にホスティングして運用していましたが、今年EKSに移行しました。 aws.amazon.com そんなChatworkのKube

                ChatworkのKubernetesを支えるツールたち(2020年版) - Chatwork Creator's Note
              • Retrofit2 &OkHttp 
でAndroidのHTTP通信が快適だにゃん

                近頃 Server-Side Apply (SSA) の利用が広がっています。GitOps ツールである Flux2 は v0.18.0 でマニフェストの適用に SSA を使用するようになりました。そこで重要になってくるのが metadata.managedFields です。 このセッションでは、kubectl v1.21 まで kubectl get -o yaml で表示されていてめっちゃ邪魔だった metadata.managedFields が何のために存在しているのか紹介します。また SSA によりオブジェクトのフィールドを削除したはずが実際には削除されていないなんてこともおきます。なぜそんなことが発生するのか、またその状態をどのように解決するかも紹介します。 イベントサイト: https://k8sjp.connpass.com/event/237734/

                  Retrofit2 &OkHttp 
でAndroidのHTTP通信が快適だにゃん
                • Azure Updates (2021.05.26 Build day 1)

                  というわけでBuild関連のUpdateまとめです。 Microsoft Build 以下適当に。 Build全体 Microsoft Build Book of News … 基本これみたら大丈夫。 Microsoft ❤️ developers: Welcome to Build 2021 – The Official Microsoft Blog … Developer関連。 What’s new for Microsoft Edge at Microsoft Build 2021 … Edge関連。 Build cloud-native applications that run anywhere … App ServiceとかPaaS関連。 Harness the power of data and AI in your applications with Azure … Cos

                    Azure Updates (2021.05.26 Build day 1)
                  • プロジェクトを成功させるための期待マネジメント_中村洋_A-3

                    Kubernetes で実践するクラウドネイティブ DevOps "監視とオブザーバビリティ"編 / Cloud Native DevOps with K... コンテナと Kubernetes の到来によりソフトウェアをデプロイおよび運用する方法は大きく変わりました。ソフトウェアはコンテナ化された分散システムとなり、Kubernetes(または類似の基盤)の上で自動化を通じて動的に管理されるものになっています。そうしたアプリケーションを開発し、本番(プロダクション)に高頻度でデプロイしながらも安定した運用を実現することが今求められています。 本セッションは「OpenShift Meetup Tokyo #9 - DevOps/GitOps編」での発表の続編としてアプリケーションの運用、監視におけるメトリクスやオブザーバビリティに関する DevOps のプラクティスを実践する方法と具体的に

                      プロジェクトを成功させるための期待マネジメント_中村洋_A-3
                    • イラストではじめる「Kubernetesでのアプリケーション開発」~CIOps・GitOpsを活用したクラウドネイティブなCI/CD

                      本連載ではKubernetesの簡単な説明からはじまり、開発者の方にとってKubernetesを利用することで何が嬉しいのか、どのように開発フローが変わっていくのかについて、イラストを交えながら紹介します。この回ではKubernetesでのアプリケーションの開発フローを説明し、仮想マシンやコンテナに比べた利点から、CIOpsやGitOpsによるマニフェストの適用とそれらの違いまで解説します。 従来のアプリケーション開発とコンテナ利用 これまでKubernetesがアプリケーションの運用にとって便利であることは説明してきましたが、アプリケーション開発者にとってどのように便利になるでしょうか? 今回はKubernetesを利用したアプリケーション開発の流れを説明します。 仮想マシンを利用したアプリケーションの開発では、必要なアプリケーションや設定ファイルが全て同じ仮想マシン上に配置されているで

                        イラストではじめる「Kubernetesでのアプリケーション開発」~CIOps・GitOpsを活用したクラウドネイティブなCI/CD
                      • Kubernetesをオンプレで作る 「kubeadm」のポイントとクラスタアップグレードのハマりどころ

                        Kubernetesユーザが集まり、情報交換、交流をするための勉強会「Kubernetes Meetup Tokyo」。#29は「Cluster Upgrade編」です。セッション「kubeadmでのクラスタアップグレード:その光と闇」では、実際にKubernetes環境をオンプレ環境上に構築している吉瀬淳一氏が、kubeadmを使ったKubernetesのインストール方法を共有しました。講演資料はこちら Kubernetesのアップグレードの光と闇 吉瀬淳一氏:kubeadmによるKubernetesのアップグレード、光と闇というタイトルで……。 前2つのセッションが、かなりプロダクションでのノウハウみたいな話だったんですけれど、私のセッションはkubeadmなので、普通のみなさんのご家庭にあるKubernetesで気軽に試していただけるような軽めの内容になっています。 私はこんな人です

                          Kubernetesをオンプレで作る 「kubeadm」のポイントとクラスタアップグレードのハマりどころ
                        • ArgoCD と Renovate によるコンポーネントの継続的なデプロイ - スタディサプリ Product Team Blog

                          こんにちは、SRE の @int128 です。 Quipper では日本やグローバル向けのサービスをそれぞれの Amazon EKS クラスタで提供しています。Service Level を保ちながらクラスタを運用していくには Cluster Autoscaler や Datadog Agent などのコンポーネントが必要不可欠になります。また、Developer Productivity を改善していくために内製ツールで GitHub や CI などのメトリクスをモニタリングする取り組みを進めています。Quipper ではこのようなシステム共通のコンポーネントを System Components と呼んでいます。 Service Level や Developer Productivity を継続的に改善していくには、コンポーネントの設定変更を素早く試したり、新しいコンポーネントを簡単

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                          • Anthosの話についていくための最低限の知識をまとめてみた | フューチャー技術ブログ

                            はじめにこんにちは、TIGの越島と申します。 GCP連載2021第9弾です。今回技術ブログに初参加させていただきます。テーマはAnthosです。 Anthosは2019年にGoogleが発表した、「ハイブリッドクラウド・マルチクラウド環境に対応したアプリケーション管理プラットフォーム」です。発表から2年ほど経って、エンタープライズ向けのシステム構成を検討する際に名前が挙がることも増えてきている実感があります。そんなAnthosですが、構成要素が多くて中々全体像が掴みきれない人も多いのではないかと思います。 今回は、「Anthosって何だかよく分からん」という人が、Anthosの話題についていくための最低限の知識をまとめてみようと思います。この記事を読んだ方が、次どこかでAnthosの話題が出たときに、「あ〜はいはいAnthosね」とある程度自信を持って言えるようになることを目指しています。

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                            • 5 automations every developer should be running

                              TL;DR: For any developer looking to avoid security vulnerabilities, buttons that don’t work, slow site speeds, or manually writing release notes this is for you. As developers, we get a bad rap for not writing tests—or automations for that matter—as much as we should. It’s not that we don’t do it (well, maybe some of us don’t). But it’s a fact that writing more code can be a little more fun than s

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                              • コンテナを導入しないと、どのような未来が待っていたのか?【前編】

                                はじめに 約1年前、私は東京駅前の喫茶店に呼び出された。私を誘ったのは、以前はストレージやクラウド、IoT、AIなど幅広く手掛ける大手電機メーカーの米国のラボ長を務め、現在は帰国してヤフー株式会社の子会社であるゼットラボ株式会社に勤務する坂下幸徳氏だ。 軽く挨拶を交わし席に座ると、坂下氏はいきなり「これからはコンテナとKubernetesだよね」と切り出してきた。「コンテナって、以前DC事業者とかで流行っていたやつですか?」と私。 坂下氏は満足げに「そう、それ」。と頷くと、続けて「Kubernetesがスタンダードになって、これから変わると思わない?」と。 「なんですか? Kubernetesって」。そんな私に1時間半、坂下氏によるコンテナとKubernetesの講義が始まった。正直、半分以上何を言っているのか理解できなかった。 私に言えたのは、「とりあえず、分かりました。そんなにすごいテ

                                  コンテナを導入しないと、どのような未来が待っていたのか?【前編】
                                • GitOps を実現する CD ツール、PipeCD が良さそうという話

                                  この記事は Qiita: Kubernetes Advent Calendar 2020 の 11 日目の記事です。 当初は PipeCD Operator を実装してみたことを記事にしようと考えてたのですが、その前に PipeCD 自体の話をするべきだと思い当記事を書きました (なので Kubernetes 成分は少なめです)。 PipeCD Operator の実装については別途記事を書く予定です。 → 書きました 導入 最近話題になった CD ツールである PipeCD について軽く検証してみたところ良いなと感じたため記事を書きます。 まず自分がどの程度事前知識を持った上で PipeCD の検証をしたか、参考程度に晒しておきます。 Spinnaker をお仕事で利用している Provider は Kubernetes V2 リリースは Git Tag 運用 デプロイ戦略は Argo

                                    GitOps を実現する CD ツール、PipeCD が良さそうという話
                                  • チームに知見が残るEKSクラスタバージョンアップ運用

                                    LAPRAS株式会社でSREをしております yktakaha4 と申します 🐧 今回は、仕事のひとつとして1年くらい取り組んでいたEKSクラスタのバージョンアップの運用改善について一息つけたので、振り返りを兼ねて備忘録を遺したいと思います ✍ 先にお断りしておくと、この記事で話すのは 運用ノウハウが{ほぼ無い,失われてしまった}EKSクラスタに対して、手順改善やリファクタリングを通じて継続的なバージョンアップ運用を再開する方法 というあまり胸を張れない内容です ネットの記事やカンファレンスを見ていると、大規模環境や高トラフィック下における取り組みや、初期構築の段階で充分な運用設計を済ませている素晴らしい事例などが目に留まります 一方で、過去に選定したk8sを破棄して元の技術スタックに戻す意思決定をしたプロジェクトについて見かけることもあります 各社においても様々なコンテキストがあるものと

                                      チームに知見が残るEKSクラスタバージョンアップ運用
                                    • ArgoCDバージョンアップを安全かつ迅速に行うための取り組み - freee Developers Hub

                                      概要 freeeではAmazon Web Services (AWS) Elastic Kuerbentes Service (EKS) 上にほとんどのアプリケーションが載っており、EKSへのデプロイ基盤としてはOSSの ArgoCD を利用しています。 ArgoCDから各クラスタにデプロイを行うため、非常に中央集権的なアーキテクチャとなっています。そのため、ArgoCDのバージョンアップは安全かつ迅速に行う必要があります。 本記事では、ArgoCDのバージョンアップの際に行っている取り組みをいくつか紹介します。 かなりマニアックですが、イントロダクションとまとめだけでも読んでいただければ幸いです。 イントロダクション 2023/04からfreeeでPlatform Deliveryチームに所属している gussan です。 Platform DeliveryチームはCI/CD全般のPla

                                        ArgoCDバージョンアップを安全かつ迅速に行うための取り組み - freee Developers Hub
                                      • Argo CD の GitOpsを確認してみた - Qiita

                                        アルゴCDは、アプリケーションがデプロイ先で、目的の状態となるようにデプロイを自動化する。 デプロイするアプリケーションの更新を追跡、Gitコミット時のタグによる特定バージョンのデプロイなども可能である。 アルゴCDは、Kubernetesコントローラとして実装され、アプリケーションの動作を継続的にモニターして、現在状態から目的とする状態へ変えていく、ウェブ画面からの変更ではできず、Gitリポジトリを通じて状態を設定する。 デプロイされたアプリケーションの現状が、目的とする状態から外れることを OutOfSync (同期外) とみなす。 アルゴCDは、目的とする状態と現状の差異を視覚化しレポートする。現状を目的の状態にするために、自動的同期または手動同期の手段を提供する。 自動的同期では、Gitリポジトリでターゲット状態へ加えられた変更は自動的に適用され、指定された環境へ反映される。 次は

                                          Argo CD の GitOpsを確認してみた - Qiita
                                        • 「Argo CD」で実装するKubernetesの「GitOps」――基本と原則、実践時の考慮ポイント

                                          「GitOps」とは? GitOpsは、2017年にWeaveworksが提唱した開発手法です。GitOpsを使うと、「Git」とKubernetesクラスタで実行されているものとの差分を検出できます。違いがある場合は、クラスタの状態を自動的に更新またはロールバックすることで常にGitとKubernetes環境を同期し続けることができます。 また、GitをCDのベースとすることで、Gitのマージ/プルリクエストといったなじみのある開発方法でKubernetesにデプロイできます。 GitOpsでは、デプロイをCDツール、ビルド部分をCIツールが担い、CIとCDの責務を分離します。 従来のCDと比較したGitOpsの特徴については、本連載の前々回記事で説明しているので、興味がある方は参考にしてください。 GitOpsベースのCDツール「Argo CD」の6つの特徴 Argo CDは「Kube

                                            「Argo CD」で実装するKubernetesの「GitOps」――基本と原則、実践時の考慮ポイント
                                          • KubeCon NA 2019(Day1) 参加メモ - Qiita

                                            自分用参加・聴講メモ ※Keynoteは省略 Kubernetes at Cruise: Two Years of Multitenancy 資料公開なし Cruiseは自動運転の会社 Cluster: 12-26 64or32vCPUで1,000node (セッション情報では100,000Pod, 4000Nodeとあったけど、間違ってそう...) Multitenancyは論理的に隔離されているが、物理的には統合されている CruiseはK8sのNamespaceで論理的に隔離している クラスタ数を少なくすることで、Costを減らす狙いがあった 秘密情報の管理にVaultを使っている ClientであるDAYTONAをinitContainerで使っている また、k-railという、Cruiseで作ったOSSでWorkloadのPolicyを管理している Team単位でNamespac

                                              KubeCon NA 2019(Day1) 参加メモ - Qiita
                                            • EKS x Terraformな人はEKS Blueprintsをチェックしてみて | DevelopersIO

                                              EKSをTerraformでプロビジョニングされている方は、一度 terraform-aws-eks-blueprints リポジトリを覗いてみることをおすすめします!今回言いたいのはこれだけです。 aws-ia/terraform-aws-eks-blueprints: Configure and deploy complete EKS clusters. EKS Blueprintsとは 一言で言えばEKSの実装例集です。 aws-ia(AWS Integration and Automation)というAWSのGitHubアカウントがホストしているリポジトリです。 EKS自体のIaC、またそのEKSクラスターの上に様々なツールをインストールするIaCはなかなかに複雑で、KubernetesやAWS、さらにはそのツールについての理解が必要です。私はいつもどのレイヤ(Kubernetes

                                                EKS x Terraformな人はEKS Blueprintsをチェックしてみて | DevelopersIO
                                              • Chatworkに学ぶ実践Kubernetes導入──アップグレード戦略、CI/CDとGitOps

                                                多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む中、コンテナ活用が進み、コンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」の導入が拡大している。だが、その注目度と期待に反して、まだその導入に課題を感じているエンジニアも多いのではないだろうか。そこで、Chatworkがオンラインで開催した「Chatwork Dev Day 2021」より、ビジネスチャットツール「Chatwork」の基盤に「Amazon EKS」を採用したKubernetes導入における実践プラクティスを紹介する。 Kubernetes導入に不可欠なアップグレード戦略 今回Kubernetes導入に課題を感じている現場の開発者向けに、Kubernetes導入におけるアップデート戦略やCI/CDの実践を紹介してくれたのは、Chatworkプロダクト本部SRE部の坂本諒氏と佐々木真也氏。そして聞き手はアマゾ

                                                  Chatworkに学ぶ実践Kubernetes導入──アップグレード戦略、CI/CDとGitOps
                                                • "GitOps": WeaveworksがCI/CD実践に使用する開発者モデルを公開

                                                  Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                    "GitOps": WeaveworksがCI/CD実践に使用する開発者モデルを公開
                                                  • GitHub - 1Password/1password-teams-open-source: Get a free 1Password Teams membership for your open source project

                                                    Create a pull request and fill out the template with the requested details. Requirements To apply, you need to be a core contributor for an active open source project that is at least 30 days old. We’ll also accept applications from the organisers of community meetups and events, as well as some conferences. Projects need to use a standard open source license and must be non-commercial. If your co

                                                      GitHub - 1Password/1password-teams-open-source: Get a free 1Password Teams membership for your open source project
                                                    • マルチクラスタKubernetes 3つのパターンと実運用事例 - Enjoy Architecting

                                                      この記事はKubernetes Advent Calendarの7日目の記事です。 今回は、Kubernetesのマルチクラスタ化についての考察記事を書きます。 マルチクラスタの定義 マルチクラスタと一重にいっても色々とありますが、本記事では、「複数のKubernetesクラスタを並列に並べ、トラフィックを特定の条件でそれぞれにルーティングする」構成のことを指すとします。 また常時マルチクラスタではなく、普段はシングルでも、いつでもクラスタを並列に並べることができる構成もマルチクラスタ構成とします。 マルチクラスタが必要になるケース 運用する側としては、クラスタの数は少なければ少ないほど嬉しいはずです。 では、どのようなケースでマルチクラスタ構成を取る必要が出てくるのでしょうか? Multi-cluster use casesにも記載されていますが、コアなものに絞って要約すると、下記のよう

                                                        マルチクラスタKubernetes 3つのパターンと実運用事例 - Enjoy Architecting
                                                      • Introducing Argo Flux - A Weaveworks-Intuit-AWS Collaboration

                                                        Today Weaveworks announces a partnership with Intuit to create Argo Flux, a major open source project to drive GitOps application delivery for Kubernetes via an industry-wide community. Argo Flux combines the Argo CD project led by Intuit with the Flux CD project driven by Weaveworks. The new “Argo Flux” provides a single tool chain for continuous deployment and fleet-scale automated workflows usi

                                                          Introducing Argo Flux - A Weaveworks-Intuit-AWS Collaboration
                                                        • Kubernetes で実践するクラウドネイティブ DevOps "監視とオブザーバビリティ"編 / Cloud Native DevOps with Kubernetes (Monitoring and Observability)

                                                          Kubernetes で実践するクラウドネイティブ DevOps "監視とオブザーバビリティ"編 / Cloud Native DevOps with Kubernetes (Monitoring and Observability) コンテナと Kubernetes の到来によりソフトウェアをデプロイおよび運用する方法は大きく変わりました。ソフトウェアはコンテナ化された分散システムとなり、Kubernetes(または類似の基盤)の上で自動化を通じて動的に管理されるものになっています。そうしたアプリケーションを開発し、本番(プロダクション)に高頻度でデプロイしながらも安定した運用を実現することが今求められています。 本セッションは「OpenShift Meetup Tokyo #9 - DevOps/GitOps編」での発表の続編としてアプリケーションの運用、監視におけるメトリクスやオブザ

                                                            Kubernetes で実践するクラウドネイティブ DevOps "監視とオブザーバビリティ"編 / Cloud Native DevOps with Kubernetes (Monitoring and Observability)
                                                          • 2023/06/20 読んだ記事まとめ(データエンジニアリングとソフトウェアエンジニアリングの違い) - /home/by-natures/dev*

                                                            最近仕事をしていて、データエンジニアと肩書きはいただいてますがソフトウェア開発をすることも多く、データエンジニア・ソフトウェアエンジニアの2つに違いはどの程度あるのか?ただ役割を細分化しただけなのかが気になっていました。 そんな時に目についた記事がこちら: medium.com 物理学の博士をもつ、ベルギーの様々な企業でデータエンジニアやデータサイエンティストとして働く Niels Cautaerts 氏による投稿です。2つの違いが簡潔に言語化されており、さらにアジャイル開発やテストの文脈での違いに焦点を当てて分かりやすく解説されています。 ちょっと長い記事なのですがまとめてみました。太字だけ追えばざっくり理解できるようにしたので、ぜひご覧ください。和訳要約には ChatGPT を利用しましたが、専門用語も多いので割と自分で加筆修正しています。分かりづらい箇所があればご指摘ください。 <<

                                                              2023/06/20 読んだ記事まとめ(データエンジニアリングとソフトウェアエンジニアリングの違い) - /home/by-natures/dev*
                                                            • DevOps Workflows Built with Markdown

                                                              Runme combines your docs with everything great about scripting, pipelines and GitOps.

                                                                DevOps Workflows Built with Markdown
                                                              • GitHub - nestjs/awesome-nestjs: A curated list of awesome things related to NestJS 😎

                                                                ChatServer - Server side of Chat App implemented using NestJS. Domain Driven Design - Library - Example of an application that follows Domain Driven Design. Realworld Example App - Exemplary real world backend API built with NestJS + TypeORM. Mant - New Stack on the Market to beat them all 💍 MANT. REST NestJS Postgres - CrudJS implemented as a REST API, using NestJS and Postgres. Nest Permissions

                                                                  GitHub - nestjs/awesome-nestjs: A curated list of awesome things related to NestJS 😎
                                                                • Reliabilityを高めるために最短距離を走る LINEのコンテンツプラットフォームSREの仕事

                                                                  LINEユーザーとビジネスの価値をつなぐためのSREとは、いったいどんなことをするのか。LINEの7つの領域から9名が登壇し、業務内容や体制、開発における課題、働く個々人のやりがいなどについて話します。加藤俊弥氏は、LINEのコンテンツプラットフォームのSREについて紹介しました。 Redisのヘビーユーザー 加藤俊弥氏:加藤から「コンテンツプラットフォームのSRE」についてご紹介したいと思います。 まず私の紹介から失礼します。2014年に株式会社ドワンゴに入社しまして、niconicoのバックエンドのエンジニアをやっていました。 アプリケーションのエンジニアとして、ScalaやJavaなどを書いて、その後Web API GatewayのチームのリードやOAuthチームのリードを担当し、Redisのヘビーユーザーでもあったので、RedisのDBAも兼任していました。。 Redisのほうから

                                                                    Reliabilityを高めるために最短距離を走る LINEのコンテンツプラットフォームSREの仕事
                                                                  • GitOps

                                                                    GitOps Since its inception in 2017 by Weaveworks, GitOps has caused quite some fuss on Twitter and KubeCon. This site aggregates the essence of GitOps to help clear up the confusion about the topic. We’ve written a short book on GitOps. Get it as a free PDF or ePub, or for a small fee as a Kindle eBook or paperback. What is GitOps? GitOps is a way of implementing Continuous Deployment for cloud na

                                                                    • マイクロサービス、Infra as Code、CI/CD、GitOpsなどクラウドネイティブの要素を盛り込んだ「showKs」、開発の舞台裏とは?[PR]

                                                                      マイクロサービス、Infra as Code、CI/CD、GitOpsなどクラウドネイティブの要素を盛り込んだ「showKs」、開発の舞台裏とは?[PR] コンテナやクラウドネイティブに関する国内最大級のイベント「Japan Container Days V18.12」が、2018年12月4日と5日の2日間、東京 御茶ノ水のソラシティで開催されました。 このイベントの参加者に、クラウドネイティブとは具体的にどういうものなのかを体験してもらおうと企画されたのが、ボランティアチームによって開発された参加型ショーケースの「showKs」でした。 ボランティアチームの一員であったPivotalジャパンの草間一人氏は、showKsのテーマを次のように説明します。 「それを『マイクロサービス』と呼ぶかどうかは別にしても、いろんなアプリケーション同士がネットワークでつながるという要素がクラウドネイティブ

                                                                        マイクロサービス、Infra as Code、CI/CD、GitOpsなどクラウドネイティブの要素を盛り込んだ「showKs」、開発の舞台裏とは?[PR]
                                                                      • 業界の「深さ」がないプロダクトは選ばれない フルサイクル+プロダクトマネジメントでVertical SaaS開発する理由

                                                                        「シューマイ」は、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日本のエンジニアのレベルの底上げを目指すコミュニティです。今回は、普段CTOやリードエンジニアクラスとして活躍している方々が、SaaSについて熱く語りました。ここで登壇したのはascend株式会社の丹羽氏。フルサイクルエンジニアとしての働き方について話しました。 ビジョンは運送業界の価値最大化 丹羽健氏(以下、丹羽):ascend株式会社の丹羽と申します。本日は「Vertical SaaS開発におけるフルサイクルエンジニアという向き合い方」と題してお話しします。 最初に自己紹介をします。丹羽健と申します。ascend株式会社のCTOを務めています。ascendをご存じない方も多いと思いますが、設立1年半ほどでシード期を超えるか超えないかくらいのスタートアップの会社です。本日は、エンジニアのキャリア形成

                                                                          業界の「深さ」がないプロダクトは選ばれない フルサイクル+プロダクトマネジメントでVertical SaaS開発する理由
                                                                        • チュートリアル「Terraform、Cloud Build、GitOps を使用してインフラストラクチャをコードとして管理」の実施 - Qiita

                                                                          チュートリアル「Terraform、Cloud Build、GitOps を使用してインフラストラクチャをコードとして管理」の実施GitGitHubTerraformCloudBuildGoogleCloud お題 以下の記事をトレースするだけ。 https://cloud.google.com/solutions/managing-infrastructure-as-code?hl=ja 前提 以下の記事でのセットアップが完了していること。 https://qiita.com/sky0621/items/c488e8adb2a51870ad22 以下については知識があるものとしてやり方や概念など説明しない。 GitHubでのフォークのやり方 GCS(Cloud Storage) 開発環境 # OS - Linux(Ubuntu)

                                                                            チュートリアル「Terraform、Cloud Build、GitOps を使用してインフラストラクチャをコードとして管理」の実施 - Qiita
                                                                          • 1ヶ月間仕事でOSSの開発をしてきた - TeCH8Ki

                                                                            こんにちは、TaKO8Kiです。 3/2から3/31までサイバーエージェントのDeveloper Productivity室でPipeCDというOSSのCDツールの開発を行うインターンをしていました。 以下では、仕事でOSSの開発をしたことの感想と実際に取り組んだタスクについて書いていきます。 PipeCDとは? Docsから引用すると下記のようなものです。 PipeCD provides a unified continuous delivery solution for multiple application kinds on multi-cloud that empowers engineers to deploy faster with more confidence, a GitOps tool that enables doing deployment operations

                                                                            • サンフランシスコをうろうろ。 #Dockercon のDay 0でもうろうろ。 - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                              サンフランシスコで開催されてるDockerconに来てます(∩´∀`)∩ワーイ 今日は前夜祭があって、明日からいよいよメインが始まるとこ。今日の記事は技術成分薄め。 https://2018.dockercon.com/ 目的 は、久しぶりにサンフランシスコに行きたいなと思って みんなどんな風にDockerやk8sを使ってるのか その周りにどんな技術やトレンドがあるのか コンテナ周りが、どこに向かおうとしてるのか などを知りたいなと思って。あとは、 英語でちゃんとコミュニケーションが取れるようになりたいなーっていうモチベーションアップ もある。 で日本に帰った後は、なんでもかんでもDockerをおすすめするわけじゃなくて、適したところでは使う・適さないところでは使わないという取捨選択ができるような状態にしておきたい。少し先を見据えたうえで。 このブログを書いてるのは、会社のお金で来てるから

                                                                                サンフランシスコをうろうろ。 #Dockercon のDay 0でもうろうろ。 - Mitsuyuki.Shiiba
                                                                              • CNDT2020シリーズ:オススメのGitOpsツールをCAのインフラエンジニアが解説

                                                                                今回は、サイバーエージェントのインフラストラクチャーエンジニアである長谷川誠氏によるGitOpsのためのCDツールを比較検討するセッションを紹介する。長谷川氏は青山氏と同じくインフラストラクチャーチームに所属し、サイバーエージェントのOpenStackとKubernetesのインフラストラクチャーを担当するリードエンジニアだ。過去のCloudNative Days Tokyoでも講演を行い、高い評価を得たコンテナランタイムのセッションなども行っている。 今回は、CI/CDの解説とツールの比較検討を行うセッションを担当した。CI/CDはCNCFのクラウドネイティブなシステムのトレイルマップにおいても、コンテナ化の次にやるべきこととして挙げられている。 ちなみにCNCFのトレイルマップは、クラウドネイティブなシステムを実装する際に「どこから手を付けるべきか?」を教えてくれるものだ。これによれば

                                                                                  CNDT2020シリーズ:オススメのGitOpsツールをCAのインフラエンジニアが解説
                                                                                • GKE + Istio + GitOps で作る 日経電子版の新 Microservice 基盤