最新の思想・機能・ツールをフル活用してセキュアで爆速、SEOも最高のサイトを(ほぼ無料で)実現するのがこの連載の目的です。前回はGatsbyとNetlifyを使って爆速サイトを2時間で構築しました。今回は、新しいサーバーサイドGTMを導入してセキュアかつ負荷を下げる形で2種類のGAを導入し、さらにプライバシー保護とITP対応のためCookie管理を改善する方法と結果を紹介します。 サーバーサイドGTMは「爆速セキュアサイトを構築したい」という前提がないと意味がないので、未読の方はその1も読んでみてください。 Day 2:サーバーサイドGTMでITPに対応まず方針を固めるITPは抜け道を探すのではなく、お客さまの意思を尊重してパーソナルデータをしっかりセキュアに管理するのが一番。タグマネージャーはそのために最も重要なパートを担うので、サイトの制作・開発・構築を進める前にデータやタグの活用と管
「グローバルナビゲーション」というと、WEBサイト内の主要ページへの導線として利用されるイメージですが、縦長ペライチページ(以下、ランディングページと書きます。)でも活用されている場合があります。 ランディングページで使われる「グローバルナビゲーション」は、ユーザーにページ下部コンテンツまで見てもらうためのページ内リンクとして用いられ、ユーザーは通常のWEBサイトと同じような感覚で、ランディングページ内を回遊することが出来ます。 ページ内リンクは<a>タグでのリンク先を、IDにすることで機能します。 <a href="#hogehoge">ページ内リンク</a> 〜 中間コンテンツ 〜 <section id="hogehoge"> <h2>ページ内リンク</h2> <p>ページ内リンクの飛び先コンテンツ。ページ内リンクの飛び先コンテンツ。</p> </section> しかし、ランディン
2021年6月に開催されたApple社のディベロッパー向けイベント「WWDC21」にて(メールマーケティングに関わる人にとっては)衝撃的な発表がなされました。 "In the Mail app, Mail Privacy Protection stops senders from using invisible pixels to collect information about the user. The new feature helps users prevent senders from knowing when they open an email, and masks their IP address so it can’t be linked to other online activity or used to determine their location." ~Ma
ITP2.3が発表になりましたね。 https://webkit.org/blog/9521/intelligent-tracking-prevention-2-3/ 今回のアップデートの大きなところは、「トラッカー判定」されたドメインからのフラグ付き(URLパラメタ)のアクセスについては、ローカルストレージに保管したデータも制限(1週間で削除)の対象になるということ。 ここまで来ると、もう、Safariという戦場でITPと戦うのは止めた方が賢明かと思います。 我々はITPを回避しました!ってトラッカー事業者がドヤ顔でリリース出したり、特許取ったりする度に、ITP親分が怒って口を閉じていく。。 "Unfortunately, we see continued abuse of link decoration, so ITP 2.3 takes two new steps to combat
2023年7月に従来のGoogleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス:UA)による計測が停止し、Googleアナリティクス4(GA4)に移行するとGoogleより発表されました。UAの代わりとなるGA4への移行に向け、早急な対応が必要です。 このようにGA4を使った流入経路の確認や設定方法が分からず、お困りのマーケターもいるのではないでしょうか。 GA4で訪問者の流入経路を分析するには、パラメータを発行して設定する必要があります。 本記事では、URLパラメータの発行方法や流入経路の確認方法を、画面キャプチャや図解を使ってわかりやすく説明します。後半では、GA4でのパラメータ設定でよくある課題についても解説しています。 GA4を用いて、異なる広告媒体における効果測定を行う方法が知りたい方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。 1. Googleアナリティクス(GA4)におけるパラメ
GA4は日々機能が拡張されていますが、現時点(2021年6月)時点では、まだ機能的にこれまでのGA(以下、UA:ユニバーサルアナリティクス)と比較してできないことが多いです。 そもそもツール自体がこれまでのアップデートではなく、全く異なるツールであり、その思想も異なるものではありますが、これまでの分析をGA4でも引き続きやっていくために、同様の機能が必要であると感じる方も多いのではないでしょうか。 もちろん長期的な視点で、分析方法もGA4(を代表とする世の中なの流れ)に合わせて変えていくというのが自然な流れではありますが、現状必須というものも中にはあるでしょう。 長期的な視点に立ちつつ、移行期である現状をどのように計測していくかを考えましょう。 今回は、UAで拡張eコマースを設定している方向けの、決済行動/購入ステップの計測の一例をご紹介します。 決済行動/購入ステップとは? 拡張eコマー
こんにちは、香田です。 今回はGoogle アナリティクス4でMeasurement Protocolを使用する方法について紹介していきます。 事前にGoogle アナリティクス4 プロパティが必要になる為、下記を参考に作成してみてください。 Google アナリティクス4 プロパティの作成 Measurement Protocolとは はじめにMeasurement Protocolについて簡単に説明すると、Measurement ProtocolとはHTTPリクエストを利用してGoogle アナリティクスへ直接イベント送信できる仕組みのことです。 ウェブサイトやモバイルアプリ以外からもGoogle アナリティクスにデータを送信することが可能となります。 Measurement Protocol ユースケース 事前準備 Measurement Protocolを利用する場合、事前準備とし
GA4をメインで運用していて細かく書きたいトピックスもあるものの、Universal Analytics終了が告知され、恐らくデータをAPIで取得している場合も同様のタイミングでサポートが終了されるであろうという、このタイミングで色々書きたい事があるものの、1点だけ強調しておきたい点を失敗談としてメモしておこうかと思います。 TL;DRGoogle Analytics4のデータを用いて分析レポートを作成する場合、ユーザ単位は別として、必ずディメンションの「イベント名」でフィルタすることを忘れない事。イベントの下の階層の「パラメータ」ディメンションでレポートを作ると痛い目を見るかも。 ※私は「探索」を利用していますがデータポータル含め各種ツールでも同様だと思います ※Universal Analyticsと数値比較が出来る現在なら気づくと思いますが、Universal Analyticsのサ
結論 2パターン 解決したい課題は、SPAのページ遷移をどうアナリティクスに伝えるか Next.js、GA4を想定 ①GA4の拡張計測機能におまかせ (私はこちらを採用) <Head> {GA_TRACKING_ID && ( <> <script async src={`https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=${GA_TRACKING_ID}`} /> <script dangerouslySetInnerHTML={{ __html: ` window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', '${GA_TRACKING_ID}'); `,
Googleスプレッドシートの活用でレポートを自動化 Googleアナリティクスのレポート作成に時間をかけるのは面倒ですよね。 自動更新できるように、ViewIDを一度設定するだけで、Googleアナリティクスの最新データを常に確認することが出来ます。 毎週、毎月など、レポート作成に使っていた時間を各段に削減できること間違いなしです。 ◆目次◆ 初級編として、日次セッションレポートを作成してみましょう アドオンをインストールする データ抽出設定シート(Report Configuration)を作成 データ抽出設定シート(Report Configuration)で詳細設定 表データをグラフ化する 【最後に】Schedule reportsで自動化更新の設定を! 初級編として、日次セッションレポートを作成してみましょう 業務でGoogleアナリティクスを使われている方は多いはずです。 期間
こんにちは。アタラ合同会社のデータコンサルティングチームです。 Googleアナリティクスが、ユニバーサルアナリティクス(UA)からGoogle アナリティクス 4(GA4)にアップデートされたことで、UAにて利用していたいろいろな指標が刷新され、一部が利用できなくなってしまいました。その中の一つに「ページの価値」という指標があります。 自社サイトの担当者やマーケターは、コンバージョンへの貢献度を測るためのこの指標をサイト改善やマーケティング施策の参考としてきました。しかし、GA4では類似した指標を見ることができず、参考とする指標の一つがなくなってしまいました。 UAの「ページの価値」は目標値の合計値÷ページ別の訪問数が計算式となります。しかし、目標値が設定しにくいサイトや、単純に平均を求めるだけではなく過程に重みを付けたい場合などには対応できず、「ページの価値」だけでは正しく自社サイトの
Amazon Web Services ブログ Upsolver、Amazon Athena、Amazon QuickSight を使用して Google Analytics データを分析する この記事では、Amazon Athena を使用して Google Analytics データを分析するためのソリューションを紹介します。Google Analytics から Amazon S3 にヒットレベルのデータを移動し、結合と強化を実行し、Amazon Athena と Amazon QuickSight を使用してデータを視覚化することで構築されたリファレンスアーキテクチャが含まれています。Upsolver は、顧客が迅速にデータレイクの自動化やオーケストレーションを開始できるようにします。 Google Analytics は、ウェブプロパティとアプリケーションのパフォーマンスを理解し
When we announced Microsoft Productivity Score at Ignite, our goal was to provide you with insights that transform how work gets done. We could not at that time have predicted, just how important it would become in today’s world. Helping your organization be more productive despite the challenges you face today and getting the most out of Microsoft 365 is more critical than ever. We are working
Measure ecommerce Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. You can set up ecommerce events to collect information about the shopping behavior of your users. The events enable you to quantify your most popular products and see the influence of promotions and product placement on revenue. This article describes each ecommerce event and when to set up the
Googleマイビジネスの管理画面には「インサイト」があり、直接検索や間接検索の数値は分かりますが、Googleマイビジネスからの流入を調べることはできません。 Googleマイビジネスからアクセスしたユーザーが、サイト内でどんなユーザー行動をとるのか分析したい方も多いと思います。 この記事では、Googleマイビジネスからのアクセスをアナリティクスで計測する方法についてお伝えします。 Googleマイビジネスに登録するURLにパラメータを付けて計測する URLにパラメータを付ければ、Googleマイビジネスからのアクセスをアナリティクスで計測できます。 GoogleマイビジネスにURLを登録する際、パラメータを付けずに登録してしまうと、オーガニック検索からの流入と同じ場所に分類されてしまいます。この場合、Googleマイビジネスからの流入を把握できませんので、くれぐれもご注意ください。
GTMにてコミュニティテンプレートギャラリーが実装されて、早くももうすぐ2か月がたちます。 毎週のようにテンプレートが追加され、今ではリリース当初の数倍の量のコミュニティテンプレートが掲載されました。 ただいかんせん、各テンプレートの説明文などは開発者に管理が任されていることもあり、さすがにローカライズは望めません。 そして英語だらけでは、正直なところ「ぱっと見ではよくわからない」という方が多いかと思います。 そこで今回、現在コミュニティテンプレートギャラリーに掲載されているそれぞれの変数テンプレートについて一通り調べてみました。 その中でも便利に使えそうなものがいくつかありましたので、ご紹介してみようと思います。 なお、本記事は2019年11月27日時点での内容となっています。 読まれたタイミング次第では、今回紹介したテンプレートの中身がアップデートされて変化していたりする可能性もありま
本記事は2021/5/30時点での情報を元にGoogle アナリティクス4のレポートについて解説します。最新のGoogle アナリティクス 4 プロパティの情報はヘルプをご覧ください。 https://support.google.com/analytics/answer/9212670 ユニバーサルアナリティクスでは、ユーザーがサイトでカートへ追加した商品や購入した商品、購入フローの離脱、サイト内のプロモーションを計測するためにeコマース計測や拡張eコマースの機能を利用して計測しました。Google アナリティクス 4ではeコマース関連のイベント、パラメータが用意されており、「収益化」レポートで確認できるようになっています。 ■eコマースに関連する購入データと商品データ構造の解説 Google アナリティクス4はユニバーサルアナリティクスと違い、すべてイベントとして計測されるようになりま
ShopifyでGoogleアナリティクスの拡張eコマースの設定方法 ShopifyはGoogleアナリティクスの設定がとても簡単です。特に自分でやるのはかなり面倒な拡張eコマースもあっという間にできてしまうので、絶対にやっておくことをおすすめします。 Googleアナリティクスの設定方法 Googleアナリティクスの設定とユニバーサルアナリティクス(以下UA)の拡張eコマースの設定方法についてはShopifyの「Googleアナリティクスを設定」を参照してください。 GA4でのeコマース設定 UAの拡張eコマースはShopify側で自動的に収集してくれますが、GA4版は2020年12月末時点ではまだ未実装なので、自分で実装する必要があります。今回はテーマ「Debut」で説明しますので、それ以外のテーマを使っている方は各自のテーマに合わせてください。 商品 / アイテムリストの表示回数とイ
STORESのオーナーのみなさま、Google Analyticsをご存知でしょうか? Google Analyticsを簡単にお伝えすると、サイトに来たお客さまのアクセス分析や、商品別の売上分析ができるようになります。 STORESのフリー・ネットショップ ベーシックプランどちらでも連携することができますので、まだ連携設定を行っていない場合は、こちらの記事をぜひご参考にしてください! また、おすすめのGoogle Analytics分析方法も最後にご紹介します! Google Analyticsの連携設定方法 1.Google Analytics にアクセス 2.測定開始をクリック 3.アカウントの設定 4.プロパティの設定 5.ビジネスの概要 6.測定IDを取得する 7.STORESに測定IDを設定する ※補足 Google Analytics初期設定について 1.目標設定 ストア運営
こんにちは。 岐阜でWebマーケをしていますYoshi(@motoy0shi)です。 先日、Google Tag Manager(以下、GTM)を使ってGoogle アナリティクスの解析設計をしていた時、こんな要件が出てきました。 ・検証環境と本番環境があり、それぞれ違うホスト名である ・それぞれ検証環境用GAプロパティと、本番環境用GAプロパティがある ・本番環境のリリース前に、検証環境でタグの動作確認をしておきたい ・イベントを発火せるタグが数多くあるこういったケースの解決策として、ドメインを判定してデータを送る先のGAプロパティを変える実装を行いました。 単純にホスト名を使ったフィルタでもよかったのですが、それだとGAのプロパティ設定までは分離できないため、上記の方法を使っています。 あまりWeb上にも情報がなかったので、備忘録として実装方法をまとめておきます。何か必要が迫られた時に
人生ではじめてお金をもらった仕事は、大学時代にバイトした、パン屋さんのレジ打ちの仕事だった。 レジ打ちの新人がまず覚えることは「パンの名前」と「値段」。 バイトになりたての当時、店長からは、こんなコツを教わった。 店内のすべてのパンを食べなさい。 味を覚えれば、名前も値段も覚えられる。当時は遅番で入った時、売れ残りのパンを、お土産でたくさんもらうことができた。それらのパンを食べることで、店長が言っていた通り、パンの名前と値段を、少しずつ体で覚えていった。店で売っているパンすべてを食べ終えた頃には、すべてのパンの名前と値段が、自然と身体の中に入っていた。 もちろん、棚の掃除などを通して、パンの名前と値段を目で見てはいたけれど、やっぱり、味という感覚を通して、実際に身体の中に入ってくるデータは、不思議と強烈な記憶として残ってくれたのだった。 今思うと、これぞまさに、データストーリーテリングの力
トラッキングコードとは、Googleアナリティクスが提供する専用の計測コードのことです。Webページが読み込まれると同時に実行され、ユーザーの流入元・検索キーワード・ページの遷移履歴・滞在時間などを計測します。ユーザーの特性や行動履歴を知ることができるため、アクセス解析・サイト改善を行う際の目安となります。 ここでは、Googleアナリティクスで最新のバージョンにあたるグローバルサイトタグ(gtag.js)を紹介しています。 <!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics --> <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-xxxxxxxx-x"></script> <script> window.dataLayer = window.dataLaye
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。 noteを始めて1ヶ月が経過しました。 先日、開始1ヶ月目の運用データを公開したのですが、そのときにあたらめて「全体ビュー」って何の数字だろう?と疑問に思い、先輩noterさんの記事を調べて回ってみました。 でも、この「ビュー」について明確に解説している記事が見当たりません。 そこで、ひきこもり中の「しちゃおじ」が、noteの「ビュー」について可能な限り詳細な解説を試みたいと思います。 noterのみなさん、「全体ビュー」って「PV(ページビュー)」ではないですよ! 1.「全体ビュー」とは「PV」ではありませんまず、色々調べて回っていた中で一番気になったのが、noteのオリジナル指標である「全体ビュー」のことを「PV(ページビュー)」と誤って認識している方がたくさんいたことでした。 上記の画像を見ていただいた通り、「ハテナマーク」を
GA4(Googleアナリティクス4)の概略と特徴に関する資料を公開しております。 2023年前半にクライアント様やパートナー企業に向けに実施した勉強会資料の公開版です。以前に公開していた資料「GA4 概略と移行」からの改訂版です。 以下の内容を含みます。全44ページです。 GA4とは、特徴 レポート、ディメンションと指標 ユニバーサルアナリティクスとの違い 計測 実際のところどんな感じ? 資料ダウンロード PDFでの資料ダウンロードは、以下のリンクよりSpeaker Deckまたはドクセルのサイトから行えます。 GA4 概略と特徴 – 株式会社真摯 – Speaker Deck GA4 概略と特徴 – 株式会社真摯 – ドクセル 関連サービス 株式会社真摯では、GA4の導入に関するご相談を承っております。「移行や導入をしてほしい(事業会社様)」「アドバイザーとして入ってほしい(代理店様、
DebugView では、アナリティクスでユーザーから収集されるイベントやユーザー プロパティがリアルタイムで表示されるため、タグの設定時や外部ユーザーによるリアルタイム アクティビティの発生時に問題のトラブルシューティングを行うことができます。DebugView を使用するには、デバッグモードを有効にする必要があります。 デバッグモードを有効にする デバッグモードは、個人のデバイスのイベントまたはすべてのユーザーのデバイスのイベントに対して有効にできます。タグの設定に関するトラブルシューティングを行う場合は、DebugView の [デバッグに使用するデバイス] からデバイスを簡単に特定できるように、個人のデバイスでデバッグモードを有効にすることをおすすめします。 このセクションでは、ウェブサイトのデバッグモードを有効にする方法について説明します。Android アプリや iOS アプリ
せっかくGoogle アナリティクスを導入したのに、使い方がよくわからずに放置してしまっていませんか? Google アナリティクスはGoogleが提供しているWEBサイトのアクセス解析ツールで、多機能なのに無料で使えることから多くの企業や個人が導入しています。使いこなすと訪問数やコンバージョン数アップの強い味方になってくれるので、まずは基本的な使い方をマスターすることから始めましょう。 今回の記事では、Google アナリティクスの導入方法から基本的な機能の使い方、分析初心者におすすめのレポートをご紹介します。 Googleアナリティクスの導入方法まずはGoogleアナリティクスを導入することから始めましょう。 Googleアナリティクスの利用には、Googleアカウントを持っていることが前提となります。まずはこちらにアクセスし、指示に従いアカウントを開設してください。 Googleのア
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