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hiphopの検索結果441 - 480 件 / 487件

  • Mall Boyz (Tohji, gummyboy) - My Life

    #MallBoyz #tohji #gummyboy 2023.7.5 Mall Tape 2 Director : Spikey John Cinematographer : Seiya Uehara Camera Assistant : Shotaro Sugiyama Drone operator : marirui (UNDEFINED) Production Staff : t.k. Production Staff : Yusuke Sekiguchi Producer : Kioshi Walter Produced by GROUNDRIDDIM Styling: Oopsclothing

      Mall Boyz (Tohji, gummyboy) - My Life
    • Tekashi 6ix9ine はなぜSnitch(裏切り)を正当化するのか

      NY・ブルックリン出身のラッパーTekashi 6ix9ine(テカシ・シックスナイン)はなぜこんな状況に陥ってしまったのだろうか。 「タトゥーもなければ、虹色の髪もなかった。あいつは部屋の隅に座っていた普通のカメラマンだった。」同郷出身のラッパーDave East はNYで彼に初めて出会った日を回想する。 メキシコ系の母、プエルトリコ系の父の間に生まれたTekashi 6ix9ine、本名Daniel Hernandez(ダニエル・ヘルナンデス)は小学3年生の時、実の父と別れ、2010年には義理の父を銃事件で無くし、その影響から幼いながらPTSD(心的外傷後ストレス症候群)を患うなど過酷な少年時代を過ごしてきた。その後、非行から中学を追い出され、アルバイトやドラッグ・ディールで生計を立てることを余儀なくされた。 そんな彼が2017年、「Nine Trey Gangsta Bloods」と

        Tekashi 6ix9ine はなぜSnitch(裏切り)を正当化するのか
      • プリンス『パープル・レイン』の衝撃「音楽について知っておくべきDNAを全て含んでいる」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

        プリンス(Photo by Sherry Rayn Barnett /Michael Ochs Archives/Getty Images) ローリングストーン誌による「歴代最高のアルバム500選 | 2020年改訂版」の関連企画。今回は8位のプリンス『パープル・レイン』について。このアルバムを事前投票でトップに挙げたのは、ラン・ザ・ジュエルズのラッパー兼プロデューサーであるEL-P。彼に同作の衝撃を語ってもらった。 『パープル・レイン』は、僕が音楽について知る必要のあったすべてのDNAを含んでいる。ラップは入っていないけれど、それでもあの作品は自分の背中を押したすべての要素があわさったものだ。 9歳のときだった。あの映画の予告編を見た――映画自体は見せてもらえなかったけれど。でも、予告編には、彼がステージ上を駆け回り、指をなめ、乳首を触り、髪を整えるシーンが入っていた。それを見て、「これ

          プリンス『パープル・レイン』の衝撃「音楽について知っておくべきDNAを全て含んでいる」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
        • valknee インタビュー 「世の中に馴染めないOLの自己愛と怒りのヒップホップ」独特のセンスとサウンドで存在感を増すラッパー|THE MAGAZINE

          valknee インタビュー 「世の中に馴染めないOLの自己愛と怒りのヒップホップ」独特のセンスとサウンドで存在感を増すラッパー 2019.8.27 独特のセンスとサウンドで昨今シーンで着々と存在感を増しているラッパー valknee。アイドル音楽からクラウドラップまで、多方面のカルチャーを貪欲に吸収・咀嚼した末に生みだされるそのサウンドは、先人へのリスペクトも内包しながら新しい時代の表現者としての可能性を提示し、注目を集めている valknee + ANTIC – 人生最高のSSS About : valknee ラッパー、神奈川県出身。 2013年頃より音楽制作を開始。 ——valkneeさんが最初に音楽に興味を持ったきっかけを教えてください。 両親ともに音楽が好きで、幼稚園児の頃から母親がカセットテープを作ってくれていて。そこでモーニング娘。や松田聖子、サザンなんかを聴いていて自然に

            valknee インタビュー 「世の中に馴染めないOLの自己愛と怒りのヒップホップ」独特のセンスとサウンドで存在感を増すラッパー|THE MAGAZINE
          • 【#_SUPERCOMBO_ の機材夜話】第4回 16パッドの継承と発展|連載コラム|デジマート・クリエイターズ私塾【デジマート・マガジン】

            斎藤誠が弾く!マーティンD-18 Standard/D-18 Satin/000-16 StreetMaster® 2023/11/10

              【#_SUPERCOMBO_ の機材夜話】第4回 16パッドの継承と発展|連載コラム|デジマート・クリエイターズ私塾【デジマート・マガジン】
            • THA BLUE HERBは“やっと完成した”ーーラッパーとしての矜持から日本についてまで多角的に語る

              THA BLUE HERBが7年ぶり、5枚目のフルアルバム『THA BLUE HERB』をリリースする。 結成20周年を経て辿り着いた本作は、2枚組全30曲、150分超という内容。フィーチャリングなし、完全自主制作の体制で作り上げた濃密な作品となっている。 ILL-BOSSTINOとO.N.Oの二人へのインタビューでは、新作をいくつかのテーマやモチーフにわけて解題することを試みた。サウンドメイキングについて、ラッパーとしての矜持について、シーンの移り変わりとヒップホップについて、日本という国について、バンドマンについて、市井に暮らす人々についてーー。 彼らが唯一無二な存在であることがこれまでよりさらに伝わるインタビューになったのではないかと思う。(柴 那典) 俺らがワンアンドオンリーって呼ばれてるのは結果論(ILL-BOSSTINO) ILL-BOSSTINO ——ニューアルバムの制作はど

                THA BLUE HERBは“やっと完成した”ーーラッパーとしての矜持から日本についてまで多角的に語る
              • R.I.P. Biz Markie | ele-king

                ヒップホップ・シーンの中でも唯一無二なユーモアあふれるキャラクターで、多くのファンから愛されていたラッパー、Biz Markie (本名:Marcel Theo Hall)が7月16日、メリーランド州ボルチモアの病院にて亡くなった。享年57歳。妻である Tara Hall に看取られながら、息を引き取ったという。 死因は発表されていないが、一部では糖尿病による合併症と報じられている。Biz Markie は2010年に2型糖尿病と診断され、昨年には糖尿病治療の入院中に脳卒中になり、一時は昏睡状態になっていたとも伝えられていた。その後、意識は回復していたものの闘病生活は続き、今年7月頭には Biz Markie が亡くなったという噂がインターネット上で広まり、代理人が否定のコメントを発表するという騒ぎも起きていた。 1964年にニューヨーク・ハーレムにて生まれ、その後、ロングアイランドにて育

                  R.I.P. Biz Markie | ele-king
                • SITEによるマンガ家デビュー作『少年・イン・ザ・フッド』の単行本第1巻が発売 | 帯コメントはPUNPEEと舐達麻

                  グラフィティライターやA&R、ミュージックビデオ監督など「ヒップホップ何でも屋」として活動してきたGhetto HollywoodことSITEによるマンガ家デビュー作『少年・イン・ザ・フッド』の単行本第1巻が9/2(水)に発売されることになった。 週刊SPA!で連載中の『少年・イン・ザ・フッド』は、2018年末に募集をされた『週刊SPA! 連載マンガ家大募集』という公募企画にて、最終日に駆け込みで一枚絵を送付されたことがきっかけで連載決定。昨今のミーハーなMCバトルブームに終止符を打つ、リアルでアンダーグラウンドでハードコアな青春グラフィティ巨編が描かれていく。ストーリーは団地に住む「何者でもない」少年が、謎のDJやグラフィティライターの同級生に出会い、平凡な日常が鮮やかに塗り変わっていくというもの。 単行本の帯コメントはPUNPEEと舐達麻が提供している。 「They Live We S

                    SITEによるマンガ家デビュー作『少年・イン・ザ・フッド』の単行本第1巻が発売 | 帯コメントはPUNPEEと舐達麻
                  • Together Forever, ECD:全作品解説(後編) by @VinylDealerBB - PRKS9

                    HOME Column/Interview Column , Review Together Forever, ECD:全作品解説(後編) by @VinylDealerBB ECD。 2018年1月24日、闘病の末帰らぬ人となってしまった、日本語ラップ最古参MCの名前だ。 享年57歳。そんな彼が惜しまれつつも他界し、早3年が過ぎようとしている。 にも関わらず、だ。例えば移民ラッパーとして昨今大きな注目を集めるMoment Joonが最新作『Passport & Garcon』収録の”TENO HIRA”でECDの名前をシャウトしたり、2020年6月にはECDの自主レーベル・FINAL JUNKYのカタログ全9作品がサブスク解禁されるなど、ここに来てむしろその存在はむしろ際立ってさえいる。そう感じるのは筆者だけではあるまい。また、そんな在り方が、USで言うところの2PacやNotoriou

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                    • モンゴルがヒップホップ大国だという件 | 国立民族学博物館

                      突然だが、現在、モンゴル国ではヒップホップ(ラップ・ミュージック)が凄いことになっていることをご存じだろうか。人口330万人の国なのに、ヒップホップの曲が、Youtube動画再生回数で百万回を超えることも珍しくない。中には再生1千万回超えの曲もある。 このようなヒップホップは、モンゴルの「固有の文化」と呼べるくらい進化をとげている。例えば、モンゴル語ラップは、子音が三音以上連結することも珍しくなく、英語ラップに匹敵するような速さと韻踏みの技術をもっている。さらにペンタトニック音階(民謡音階)のビートに合わせてラップすることも少なくなく、エスニック・ヒップホップの様相すら呈している。例えば、以下の曲などが好例である。 MONGOLIAN HIP HOP RAP ARTISTS - TOONOT [Official Video] レゲエがジャマイカという国の代名詞であるように、ヒップホップがモ

                      • 黄金期NYヒップホップの神髄 | ele-king

                        『The Science』。このアルバム名が初めて世に出たのは1992年のこと。同年に出た『Breaking Atoms』以後初となるメイン・ソース待望の新曲 “Fakin' The Funk”、その12インチ・シングルのジャケットに貼られたステッカーに、「Look for the MAIN SOURCE album "THE SCIENCE"」の文字が踊っていたのだ。メイン・イングリーディエント “Magic Shoes” のコーラスを用いた華やかな冒頭から一気に惹き込まれる “Fakin' The Funk” の素晴らしさもあって、『The Science』への期待はこのとき、最高潮に膨れ上がっていたのだが、しかし……。 メイン・ソースは1989年に結成された。カナダはトロント出身で、子どものときに家族皆でニューヨークはクイーンズに移住してきたK・カット、サー・スクラッチのマッケンジー

                          黄金期NYヒップホップの神髄 | ele-king
                        • Tyler, the Creator | ele-king

                          Home > Reviews > Album Reviews > Tyler, the Creator- Call Me If You Get Lost いま現在もしジョイ・ディヴィジョンという名前のバンドがデビューしたら、どんなことになるのだろうか。1979年に彼らが登場したとき、ほとんどの人はこのバンドがナチのシンパだとは思わなかった。スージー・スーは鉤十字の腕章をしたために殴打されもしたが、メディアもファンも彼女をファシストだとは思いもしなかった。が、21世紀のいま同じことをしたらそうはいかないだろう。SNSを使ってコールアウトされるばかりか、ヘタしたらそれは拡散の娯楽(ヴァイラル・エンタテインメント)と化し、公的な屈辱(パブリック・シェイム)を味わい、そしてキャンセルされ、一生を台なしにされるかもしれない。時代は変わった。21世紀の現代ではチャールズ・ブコウスキーも昔のようには読め

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                          • Creepy Nuts隠れた名曲10選 - kansou

                            掘れば掘るだけ合法麻薬溢れ出す音楽温泉Creepy Nutsの隠れた名曲10選。※名義、コラボ、参加曲含む シラフで酔狂 soundcloud.com 2013年に発表されたCreepy Nutsの処女作。曲中ですでに「たりないふたり」「トレンチコートマフィア」などが登場していて今聴くと進撃の巨人なみの怒涛の伏線回収で心臓捧げたくなる。 今よりもコンプレックス全開、「酔えない」「吸えない」2人のねじれにねじれた自虐と卑屈、開き直り、酔って騒ぐだけの奴らへの毒と圧倒的なスキルへの自信を綴ったリリックと、ゆったりしたビートの酔いどれ感が超気持ち良い。シラフでベロベロになれる聴くコカレロ。 SOS! feat. Creepy Nuts(androp) www.youtube.com andropとのコラボ楽曲。「夏の楽しさ」だけを歌ったandropのサビ部分と、「夏の糞さ」だけを歌ったCreep

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                            • カッサ・オーバーオール(Kassa Overall)はジャズ × ヒップホップの革命児だ。TAMTAM高橋アフィが徹底解説 | Mikiki by TOWER RECORDS

                              ドラマー、プロデューサー、ラッパー、といくつもの顔を持つNYの音楽家、カッサ・オーバーオール。ジャズ・ドラマーとして活躍し、アート・リンゼイのバック・バンドに参加しながら、自身の作品ではジャズとヒップホップが混然一体となった唯一無二の音楽を作り上げている。 そんな彼の新作『I Think I’m Good』は、2020年2月に行った来日公演の成功も追い風となって、ここ日本でも評判のアルバムだ。ジョエル・ロス(ヴィブラフォン)、セオ・クロッカー(トランペット)、アーロン・パークス(ピアノ)、BIGYUKI(シンセサイザー)、さらにはヴィジェイ・アイヤー(ローズ・ピアノ)など、NYのトップ・プレイヤーたちが参加した本作には、〈ジャズとヒップホップの新たな弁証法〉と言うべき新鮮な音があふれている。 今回は、カッサ・オーバーオールというミュージシャンと『I Think I’m Good』というアル

                                カッサ・オーバーオール(Kassa Overall)はジャズ × ヒップホップの革命児だ。TAMTAM高橋アフィが徹底解説 | Mikiki by TOWER RECORDS
                              • STARKIDS - PARAPULL (Prod. BENXNI) [Official Music Video]

                                Turn CC on for subtitles Listen here https://linkco.re/eX4y6Tx0?lang=en A very special thanks to everyone who came out to be a part of this video! Produced by BENXNI STARKIDS https://soundcloud.com/starkidsjapan https://www.instagram.com/starkids.jp https://twitter.com/starkidsjp ROAR https://soundcloud.com/rowe1rvtlpcx https://www.instagram.com/jp.lilroar/ levi https://soundcloud.com/levi

                                  STARKIDS - PARAPULL (Prod. BENXNI) [Official Music Video]
                                • The Best Hip Hop Albums Of 2019 - Hip Hop Golden Age

                                  After a very slow start, 2019 turned out to be another great year for Hip Hop. This is our list of what we think are the best Hip Hop albums of 2019. Here you will find our favorite releases of the year ranked, with a sizeable honorable mention section attached as well. All the projects mentioned on the list and in the honorable mentions are worthwhile listens, which goes to show the quantity of q

                                    The Best Hip Hop Albums Of 2019 - Hip Hop Golden Age
                                  • OMSB - 波の歌

                                    OMSB "波の歌" 2019.11.20 Available Here https://summit.lnk.to/Naminouta PRODUCED BY Hi'Spec DIRECTOR : YUDAI MARUYAMA DIRECTOR OF PHOTOGRAPHY : YUDAI MARUYAMA 2ND CAMERA : ANTONIO DEL AVEGA STARRING : OMSB / KARIN / Hi'Spec LOGOTYPE : TSUNE (nozle graphics) STILLS PHOTOGRAPHY : KEISHI KISE SPECIAL THANKS : KOHEPI Recorded & Mixed by The Anticipation Illicit Tsuboi @ RDS Toritsudai A&R / Artist M

                                      OMSB - 波の歌
                                    • THA BLUE HERB "SMALL TOWN, BIG HEART"【OFFICIAL MV】

                                      from the Album「THA BLUE HERB」 https://tbhr.lnk.to/thablueherb Beats by O.N.O Lyrics by ILL-BOSSTINO Cuts by DJ DYE Video Directed by MarioWorks -「THA BLUE HERB」 RELEASE TOUR- 8月17日(土)RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO 8月23日(金)町田 CLASSIX(042-794-7194) 8月24日(土)中野 heavysick ZERO(03-5380-1413) 8月26日(月)名古屋 CLUB QUATTRO(052-264-8211) 8月27日(火)京都 MUSE(075-223-0389) 8月29日(木)広島 CLUB QUATTRO(082-54

                                        THA BLUE HERB "SMALL TOWN, BIG HEART"【OFFICIAL MV】
                                      • Qアノンの英雄となったニッキー・ミナージュ、極右や反ワクチン派が支持する理由とは? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                        2020年2月12日、ニューヨーク州ニューヨークシティにて ニューヨーク・ファッションウィークで、マーク・ジェイコブス2020年秋冬コレクションの会場を後にするニッキー・ミナージュ(Photo by Gilbert Carrasquillo/GC Images) Qアノンの保守的思考に毒された人々が、ハリウッド社会で幅を利かせ、アナルセックスをよしとするニッキー・ミナージュのファンだとは一見考えにくい。ところが西暦2021年、時代の流れは変わったようだ。先日彼女がCOVID-19のワクチン接種に消極的な投稿をSNSにあげた後、極右陰謀論者は大挙してミナージュ支持に回り、自分たちの意見の輝ける象徴として、また大衆を覚醒させる手段として、彼女を担ぎあげた。 「アノンの民よ、ニッキーと彼女の家族の無事を祈りたまえ」暗号メッセージアプリTelegramで人気のQアノン・スレッドには、こんなキャプシ

                                          Qアノンの英雄となったニッキー・ミナージュ、極右や反ワクチン派が支持する理由とは? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                        • Moment Joonが選ぶ、忘れられない歌詞 自分自身の考えと向き合うきっかけ与える3曲

                                          アーティストの心に残っている歌詞を聞いていくインタビュー連載『あの歌詞が忘れられない』。本連載では選曲してもらった楽曲の歌詞の魅力を紐解きながら、アーティストの新たな一面を探っていく。第7回には、ラッパー・Moment Joonが登場。韓国出身で大阪在住の自身のことを“移民者”と表現する彼が選曲したのは、Power DNA「外人」、Moment Joon「CHON」、Big K.R.I.Tの「Bury Me In Gold」だった。Moment Joonが考える、この3曲の魅力とは。Moment Joonにとっての日本語ラップの在り方、そして今後目指していく音楽についても語ってくれた。(編集部) 動画も公開中! 「Power DNAはものすごくHIPHOP」 ――ご自身の曲含めラップミュージックを選定されていて、特に「外人」と「CHON」は通じるものを感じます。まずはPower DNAの「

                                            Moment Joonが選ぶ、忘れられない歌詞 自分自身の考えと向き合うきっかけ与える3曲
                                          • 【インタビュー】村山修一 (2TIGHT MUSIC) | ギャングスタラップをDIYで広めること

                                            JR横浜線の町田駅の改札を出て、右に行くと商業施設や飲食店がひしめく繁華街、左に向かうとラブホテルや過去には発砲事件などもあった雑居ビルが立ち並ぶエリアとなっている。ラブホテル街の方にある少し怪しげな雑居ビルに2TIGHT MUSICは本店を構えている。 元々ダンスからヒップホップにハマり、特にギャングスタラップにのめり込んでいった村山修一がオーナーを務めている2TIGHT MUSICは、世界でも指折りのギャングスタラップ専門のショップだ。村山は頻繁に渡米し、現地のアーティストなどと地道に信頼関係を作り上げ、流通には乗らないようなインディペンデントのギャングスタラップのCDやアーティストグッズなどを販売している。TSUTAYA SHIBUYAで、特に関係の深いDJ ScrewオンリーのPOP UPも開催した2TIGHT MUSICは、どのようにして出来上がっていったのか。そこには村山のアー

                                              【インタビュー】村山修一 (2TIGHT MUSIC) | ギャングスタラップをDIYで広めること
                                            • Trump Should Have Never Been Allowed Rap Relevance

                                              Donald Trump tried to grab headlines one more time on his way out of office this week. And yet again, it involved rappers. The former president issued 70 commutations and 73 pardons, including two to Lil Wayne and Kodak Black. There had been speculation that this would happen, after both rappers endorsed him in the days leading up to the 2020 presidential election. Kodak will soon be home from a f

                                                Trump Should Have Never Been Allowed Rap Relevance
                                              • Vol.99 Febb SPECIAL starring JJJ, Kazuhiko Fujita, Lil’ Mercy and Gradis Nice – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

                                                MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、7月17日にプロデューサーのGradis Niceとのアルバム『SUPREME SEASON 1.5』をリリースしたラッパー、ビートメイカーのFebb。 2018年2月15日にこの世を去った彼の音楽世界に、盟友であるラッパー、ビートメイカーのJJJとファッションブランド・Marfa by Kazuhiko Fujitaを主宰するKazuhiko Fujita、名作『THE SEASON』のA&RであるWDsoundsのLil’ Mercy、生前最後までFebbと制作を続けたGradis Niceへのインタビューから迫った。 DJミックスは、Febbが音楽活動を始める以前からその成長に立ち会ってきたKazuhiko Fujitaが担当。J

                                                  Vol.99 Febb SPECIAL starring JJJ, Kazuhiko Fujita, Lil’ Mercy and Gradis Nice – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
                                                • Brooklyn Drillってなに? | XXS Magazine

                                                  記事の内容を動画でもご紹介しています。 皆さんこんにちは。今回は、近頃ニューヨークのみならずアメリカ中で人気を博しつつある”Brooklyn Drill(ブルックリン・ドリル)”というジャンルについて、3人のラッパーを取り上げながらご紹介していこうと思います。記事の最後に、今回ご紹介させていただいた楽曲や、今後要注目のニューヨーク出身アーティストの楽曲を集めたプレイリストのリンクを貼っていますので、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。それではさっそくいきましょう。 そもそもドリルミュージックって? ドリルミュージックとは、2010年頃にイリノイ州シカゴで生まれたとされる、主に暴力や殺人などをテーマとしたヒップホップのサブジャンルのことを指します。Chief KeefやLil Durkらの台頭は記憶に新しいですが、彼らこそドリルシーンの立役者です。そんな彼らの功績もあって、ドリルミュージックは

                                                    Brooklyn Drillってなに? | XXS Magazine
                                                  • スラム街出身だけど…インド階級差別社会に立ち向かう青年の生きざま - 写真・角戸菜摘 文・尹 秀姫

                                                    スラム街で生まれ育ち、未来に夢を見ることすら許されなかった青年がラップに出会い、人生を変えていく--そんな希望に満ちた映画『ガリーボーイ』は、持って生まれたラップの才能ひとつで社会に立ち向かっていく青年ムラドの成長と生きざまを描いた映画。『ガリーボーイ』の日本公開に先立ち、日本を訪れたゾーヤー・アクタル監督と、脚本を手掛けたリーマー・カーグティーさんに話をうかがいました。 『ガリーボーイ』 主演のランヴィール・シンはこれまでにも数々の映画で主役を演じてきたスーパースターであり、また実在するラッパー・Naezyの実話をもとにしたストーリーということもあり、インドで大ヒットを記録しました。 この映画の背景にあるのは、インドが抱える社会システム上の問題。階級による差別をはじめ、出自によってその後の人生が決められてしまうという社会そのものへの批判が込められていると、監督は語ります。 左から、脚本の

                                                      スラム街出身だけど…インド階級差別社会に立ち向かう青年の生きざま - 写真・角戸菜摘 文・尹 秀姫
                                                    • 渡辺志保 Freddie Gibbs&Madlib『Bandana』を語る

                                                      渡辺志保さんがbayfm『MUSIC GARAGE:ROOM 101』の中でフレディ・ギブスとマッドリブのコラボアルバム『Bandana』について話していました。 (渡辺志保)続いては今週の特集コーナーですね。フレディ・ギブスとマッドリブのコラボ新作アルバム『Bandana』についてお届けします。このアルバム、私はすごい待ってたんですよね。で、フレディ・ギブスって私の大好きなラッパーなんですけれども。彼は1983年インディアナ州のゲイリー出身ということで。マイケル・ジャクソンをはじめとするジャクソン一家もこのゲイリー出身ですよね。 去年、ミックステープ『Freddie』というのをリリースしているんですけれども。別名「ギャングスタ・ギブス(Gangsta Gibbs)」って呼ばれているほどの、そちらの筋のラッパーの方で。私は彼のすごい渋くて太い声……こういう表現はちょっと一部よくないと言われ

                                                        渡辺志保 Freddie Gibbs&Madlib『Bandana』を語る
                                                      • MIYACHI and Matt Cab - Famima Rap (Official Audio)

                                                        MIYACHI and Matt Cab - Famima Rap (Official Audio) Lyrics by: Miyachi Produced by: Matt Cab Artwork by: Suru Denise Stream Famima Rap: https://lnk.to/FamimaRap MIYACHI AND MATT CAB "GOOD NIGHT TOKYO" EP DROPPING 1.28.21 Tags: 日本語 mainichi miyachi family mart famima rap 日本語ラップ family mart song ファミリーマート miyachi

                                                          MIYACHI and Matt Cab - Famima Rap (Official Audio)
                                                        • NakamuraEmi「祭(feat. Mummy-D)」MUSIC VIDEO

                                                          Download & Listen ☛ https://nakamuraemi.lnk.to/KICKS _________________________ <CAST> NakamuraEmi Mummy-D <STAFF> Director&Cameraman:Shun Murakami Camera Assistant:Takuma Inose Lighting Director:Ibuki Katagiri Hair&Make-up (NakamuraEmi):Ayako Okudo Hair&Make-up (Mummy-D):Mai Iwaki Stylist (Mummy-D):Rie Kobayashi Production Manager:Toshiharu Sugizaki Producer:Fumiyuki Yanaka Production:kukuru in

                                                            NakamuraEmi「祭(feat. Mummy-D)」MUSIC VIDEO
                                                          • MCバトルのヒップホップルールとレゲエルールの違いをわかりやすく解説

                                                            1分間の2ターンが多いんですかね。まあ1分間は大体合ってると思います。 1分間って超長いのでヒップホップ勢はきついでしょうが、もう皆慣れきってる感はあります。 特徴としては、バンドを操る事ができます。 最近は、ヒップホップルールでもやる人が増えましたが、初期はレゲエ勢がやってました。 ワンドロップという一旦音を止めた後で、3拍目に大きい音を8小節分置いていくのが有名な手法です。 レゲエでは持ち歌を組み合わせて使う事が多いです。 自分の持ち歌を「弾」ということもあるほどです。 初期はヒップホップ勢はそこにツッコむ事がありましたが、最近はもうレゲエルールも浸透しているので少なくなりました。 バトルのルーツの違い 今度はバトルのルーツの違いです。 ルーツもカルチャーも重要な分野です。 ヒップホップ ギャングの争いが起こっていたので、もっと平和にやりましょうとなり、ラップで勝負し始めたのが元です。

                                                              MCバトルのヒップホップルールとレゲエルールの違いをわかりやすく解説
                                                            • チャカ・カーンの名曲をサンプリングしたKanye West(カニエ・ウェスト)の代表曲「Through the Wire」。チャカ本人は「嫌いだった」と明かす。 | HIP HOP DNA

                                                              Jun. 27 2019 チャカ・カーンの名曲をサンプリングしたKanye West(カニエ・ウェスト)の代表曲「Through the Wire」。チャカ本人は「嫌いだった」と明かす。 Kanye Westカニエ・ウエストチャカ・カーンChaka KhanThe College Droupoutサンプリング アーティストが個人の経験を表現し、時代を代表する楽曲となったものは多いだろう。Kanye West(カニエ・ウェスト)のデビュー・アルバム「The College Dropout」の1stシングルであった「Through The Wire」もその一つだ。 【関連記事】カニエ・ウェストの「Yhandi」がリリースされない理由は、彼がDef JamとEMIを告訴したことと関係してると報道される 「Through the Wire」はChaka Khan(チャカ・カーン)の名曲「Throu

                                                                チャカ・カーンの名曲をサンプリングしたKanye West(カニエ・ウェスト)の代表曲「Through the Wire」。チャカ本人は「嫌いだった」と明かす。 | HIP HOP DNA
                                                              • 青土社 ||歴史/ドキュメント:ヒップホップ・モンゴリア

                                                                「ヒップホップ文化のグローバルな独自進化、これはその東アジアにおける、最良の一例だろう……なのに自分は、何も知らなかった!」 ライムスター宇多丸(ラッパー/ラジオパーソナリティ) 青空と草原の遊牧民の国――それは理想化されたモンゴル像に過ぎない。都市化と開発が進み、そしてヒップホップ、ラップが深く浸透した「ヒップホップ・モンゴリア」でもある。ラップの盛況ぶりからは、口承文芸・伝統宗教との接点、社会主義による近代化によって生じたねじれ、民主化以降の西側へのコンプレックスとナショナリズム、ゲットーから放たれる格差への怒りが見えてくる。新自由主義に翻弄され「周縁」に置かれた国家のリアルをすくい取り、叫びを韻に込めるラッパーたちの息遣いを伝える異色の人類学ドキュメント。 [目次] プロローグ 第一章 創世記――ポスト社会主義という混沌 イントロ/知られざるモンゴルの近現代/社会主義の光と影/国家統

                                                                • Daichi Yamamoto×JJJ対談。その出会いから「She / She Ⅱ」の制作秘話まで | EYESCREAM

                                                                  京都出身のラッパー、ビートメイカーにしてビジュアルアーティストでもあるDaichi Yamamoto。KID FRESINOやVaVa、Aru-2、okadadaといったラッパー、ビートメイカーに加え、シンガーソングライターの中村佳穂、ジャズピアニストのAi Kuwaharaら、ジャンルを超えた才能が集結した話題の1stアルバム『Andless』をリリースしたばかりの若く研ぎ澄まされた才能はどこからやって来て、どこへ向かうのか。その手がかりを探るべく、彼のキャリア最初期である2016年に「She」で共演を果たし、アルバムではその続編にあたる「She Ⅱ」で再び共演を果たしたラッパー、ビートメイカーのJJJを迎えた対談を通じて、依然としてベールに包まれているDaichi Yamamotoの深く蒼い世界に迫った。 ─まず、お二人の出会いについて教えてください。 Daichi Yamamoto:

                                                                    Daichi Yamamoto×JJJ対談。その出会いから「She / She Ⅱ」の制作秘話まで | EYESCREAM
                                                                  • 「この11年は無駄じゃなかった」失われた時にけりを付けるYOU THE ROCK★がILL-BOSSTINOと起こした化学反応

                                                                    「この11年は無駄じゃなかった」失われた時にけりを付けるYOU THE ROCK★がILL-BOSSTINOと起こした化学反応 (写真撮影/前原 猛) 1990年前後、まだ日本にヒップホップが根付く以前から、その最前線で活動していたラッパー、YOU THE ROCK★。90年代の日本のヒップホップ・シーンを象徴する存在でもあった彼が、09年リリースのアルバム『ザ・ロック』から約11年ぶりとなるアルバム『WILL NEVER DIE』を完成させた。 このアルバムをプロデュースしたのは、ヒップホップ・シーンのみならず幅広い層の音楽ファンから絶大な人気を誇る札幌のグループ、THA BLUE HERBであり、作品自体もTHA BLUE HERB RECORDINGS(TBHR)からリリースとなる。YOU THE ROCK★とTHA BLUE HERBといえば、長年にわたって確執があったことは周知の

                                                                      「この11年は無駄じゃなかった」失われた時にけりを付けるYOU THE ROCK★がILL-BOSSTINOと起こした化学反応
                                                                    • D.L a.k.a. DEV-LARGE, 変名作品特集 by @VinylDealerBB - PRKS9

                                                                      04May2021 D.L a.k.a. DEV-LARGE, 変名作品特集 by @VinylDealerBB DEV-LARGEことD.L氏が他界して、早いものでもう6年が経つ。 故人の未発表ヴァースを含むGO(aka 男澤魔術)”大峠”が2019年、同年には更にまさかのBUDDHA BRANDの2ndアルバム『これがブッダブランド!』がリリースされ、さらに翌年にはLP化までされるなど、DEV-LARGEの埋蔵曲はこの2021年現在、ほぼ掘り尽くされたと言っていいだろう。 だが、その上で、である。 もし未発表ビート、未発表ヴァースがもう存在せずとも、氏がシーンに遺した功績はあまりにも偉大で、今もって一切風化していないと断言出来る。 今回は生前から常に高く評価されてきたサウンドプロデューサー/トラックメイカーとしての側面ではなく、氏のMCとしての魅力を掘り下げてみたい。 特に彼の場合、D

                                                                        D.L a.k.a. DEV-LARGE, 変名作品特集 by @VinylDealerBB - PRKS9
                                                                      • 【対談】PUNPEE × JJJ "Step Into The Arena" | 『マジック:ザ・ギャザリング』が生んだコラボレーション

                                                                        featured 【対談】PUNPEE × JJJ "Step Into The Arena" | 『マジック:ザ・ギャザリング』が生んだコラボレーション さる4月13日にPUNPEEとJJJによるコラボレーション楽曲"Step Into The Arena"が発表された。稀代のラッパーふたりによる初タッグという話題性はさることながら、本楽曲が『マジック:ザ・ギャザリング』(以下、MTG)とそのオンラインゲーム『MTGアリーナ』の新ウェブCMへの提供楽曲であるという点にも大きな注目が集まっている。かつて実際にMTGをプレイしていたふたりならではのビートの世界観、そしてリリック。本稿ではふたりがどのようにMTGの世界に触れ、本楽曲にどのようなエッセンスが注入されているかを解き明かす。対談には解説役として今回の"Step Into The Arena"プロジェクトでクリエイティブディレクターを

                                                                          【対談】PUNPEE × JJJ "Step Into The Arena" | 『マジック:ザ・ギャザリング』が生んだコラボレーション
                                                                        • 千葉雄喜とJin Doggが語る“チーム友達”とは?

                                                                          2024年2月13日、突如ドロップされた楽曲『チーム友達』。元KOHHとしても知られる千葉雄喜のシーンへの帰還に、ヘッズたちは狂喜乱舞した。千葉雄喜が近しいDJらに音源を配っていたため、リリース前からクラブで流されており、一部の間では早くから話題となっていた同曲。満を持してストリーミングとMVが解禁されるや否や、普段ヒップホップを聴かない層から著名人/アーティストまでが虜に。まるでシーンの主役が誰であるかを知らしめるかのように、瞬く間に日本列島を席巻。さらには海を超えて、クリス・ブラウン(Chris Brown)、バン・B(Bun B)、デューク・デュース(Duke Deuce)、NLE チョッパ(NLE Choppa)、ミーガン・ジー・スタリオン(Megan Thee Stallion)といったアメリカ勢にも波及した。 あまりに楽曲が一人歩きしてしまい、この“チーム友達”が、実はJin

                                                                            千葉雄喜とJin Doggが語る“チーム友達”とは?
                                                                          • OZROSAURUS / Players' Player feat. KREVA (Live at YOKOHAMA ARENA, JAPAN, 18 Sep 2023)

                                                                            Taken from DVD [1/31 in Stores] OZROSAURUS / ONE MAN LIVE 「NOT LEGEND」at YOKOHAMA ARENA Pre-order: https://ozrosaurus.lnk.to/notlegendlive ●DVD通常盤 ¥7,800(税抜) | AMH-0020 ●DVD初回限定盤 ¥9,800(税抜) | AMH-0021 ※初回限定盤にはボーナス・ディスク付属 収録内容(LIVE) Intro 花季節 Legend Be quiet Nothing 明けない夜 Rollin' 045 サイプレス上野とロベルト吉野 / ヨコハマシカ feat. OZROSAURUS BJブルース 影光り 光り影 Band Intro Free Henz Up OG 星を願う Whooo Friend Hey Girl

                                                                              OZROSAURUS / Players' Player feat. KREVA (Live at YOKOHAMA ARENA, JAPAN, 18 Sep 2023)
                                                                            • THA BLUE HERBが残す“2020”の記録と音楽ーーILL-BOSSTINOに聞く、今の思いとライブや日常の変化

                                                                              THA BLUE HERBが残す“2020”の記録と音楽ーーILL-BOSSTINOに聞く、今の思いとライブや日常の変化 THA BLUE HERBがニューアルバム『2020』を7月2日にリリースする。 2019年夏に発表されたCD2枚組のフルアルバム『THA BLUE HERB』から1年ぶりとなる『2020』には、「IF」、「STRONGER THAN PRIDE」、「PRISONER」、「2020」、「バラッドを俺等に」の5曲を収録。タイトル通り世界中がコロナ禍に見舞われた2020年を記録的に描いた表題曲や、ライブ後の情景や各地の街での出会いと別れを描いた「バラッドを俺等に」など、今の時代を切り取ったリアルタイムのドキュメントのような内容になっている。 日常が大きく変わってしまった2020年。彼らは何を思い、何を綴ったのか。ILL-BOSSTINOに話を聞いた。(柴那典) 「2020」

                                                                                THA BLUE HERBが残す“2020”の記録と音楽ーーILL-BOSSTINOに聞く、今の思いとライブや日常の変化
                                                                              • 【アジアNOW!】第8回 カンボジアの注目ラップ・レーベル、クラップヤハンズを直撃! | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                                                ライター/編集者の大石始をナヴィゲーターに迎え、昨今、世界の音楽シーンで存在感を放つアジアの音楽シーンを、当事者へのインタヴューでレポートする本連載〈アジアNOW! ~アジア音楽最前線~〉。第8回の主役は、カンボジアのヒップホップ・レーベルであるクラップヤハンズです。今回の取材にも立ち合ってくれたstillichimiyaのYOUNG-Gが、2016年に掲載した回にて注目しているアジアン・ヒップホップの筆頭だといち早く語っていたクルーに直撃! *Mikiki編集部 ★〈アジアNOW!〉記事一覧 ★前身連載〈REAL Asian Music Report〉記事一覧 まさに奇跡の来日である。カンボジアのラップ・レーベル、クラップヤハンズ(KlapYaHandz)一行が、カンボジア・フェスティバルの招致によって日本初上陸。5月に東京・渋谷区で開催されたカンボジア・フェスに出演したほか、新宿のクラ

                                                                                  【アジアNOW!】第8回 カンボジアの注目ラップ・レーベル、クラップヤハンズを直撃! | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                                                • Nulbarich - DAY feat. PUNPEE (Official Music Video)

                                                                                  Nulbarich - DAY feat. PUNPEE 2023.8.9 OUT ダウンロード/ストリーミングはこちら https://jvcmusic.lnk.to/nulbarich_day DAY feat. PUNPEE Words : Jeremy Quartus, PUNPEE, SUNNY BOY, Ryan Octaviano Music : Jeremy Quartus, PUNPEE, SUNNY BOY Arranged :天蚕糸風呂 ※ Day & Night I'll break your heartbreak I know I'm not perfect but I'll make you feel good with my song about all my heartbreaks We'll never see perfectly every d

                                                                                    Nulbarich - DAY feat. PUNPEE (Official Music Video)

                                                                                  新着記事