アップルは11月15日、iCloudの有料プラン「iCloud+」の月額料金を改定した。最大1100円の値上げとなる。 個人向けプランの改定後の価格は以下のとおり。 50GB……月150円(20円アップ) 200GB……月450円(50円アップ) 2TB……月1500円(200円アップ) 6TB……月4500円(600円アップ) 12TB……月9000円(1100円アップ) アップルのサポートページによると、上記の新料金は2024年8月21日以降に新しいiCloudプランに加入するか、プラン変更したユーザーが適用対象。同日より前に加入したユーザーについては、引き続き、初回購入時の価格が請求される。 なお、今回の料金改定に関して、アップルから日本向けのニュースリリースは出ていない。
iOS 15と同時にiCloudがiCloud+にアップグレードしました。 iCloud+とは? iPhoneなどApple製品を使用するときApple IDを作成するとiCloudというサービスが無料で利用できます。 このiCloudというサービスでは5GBのストレージ使えるだけの微妙なサービスですが、50GB,200GB,2TBという追加で有料ストレージプランもあります。 今回、この追加ストレージプランがiCloud+というサービスにアップグレードされました。 support.apple.com ※5GBストレージのiCloudサービスはiCloudのままです。 アップデートされたのは下の4つです。 プライベートリレー メールを非公開 HomeKitセキュアビデオ カスタムのメールドメイン(オリジナルのEメールドメイン) この中で、プライベートリレーやメールを非公開は、iCloud+を
iCloud Drive上のフォルダを友だちや家族、同僚と共有できるiCloud Driveフォルダ共有をサポートした「iCloud for Windows v11.1」がMicrosoft Storeで公開されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年05月04日、Microsoft Storeで公開しているWindows 10向けのiCloudクライアント「iCloud for Windows」をバージョン11.1へアップデートし、03月にリリースした「macOS 10.15.4 Catalina」および「iOS 13.4/iPadOS 13.4」で導入した「iCloud Driveフォルダ共有」をサポートしたと発表しています。 iCloud for Windows 11.1には、iCloud Driveフォルダを友人、家族、同僚と共有する機能への対応と、PC上のiCl
iCloud Private Relay: information for Cloudflare customers2022-03-02 iCloud Private Relay is a new Internet privacy service from Apple that allows users with iOS 15, iPadOS 15, or macOS Monterey on their devices and an iCloud+ subscription, to connect to the Internet and browse with Safari in a more secure and private way. Cloudflare is proud to work with Apple to operate portions of Private Relay
iCloudの一番の魅力は、iPhoneをはじめとするiOSデバイスやMacOSとの親和性の高さだ。何も手続きしなくても最初から5GBは使えるし、容量のアップグレードもApple IDを使って簡単にできる。本記事ではiCloudの便利な使い方とその魅力を紹介していく。 iPhoneのデータはiCloudに自動でバックアップされる 例えばiOSデバイスのiPhoneを使っている場合、データバックアップに特別な設定はいらない。Apple ID でサインインしていれば、iCloudは自動的にさまざまなデータをバックアップしてくれる。 もしiPhoneのデータがiCloudにバックアップできていない場合は? 通信環境が良好な場合、以下2つの原因が考えられる。 ・バックアップの設定がOFFになっている ・iCloudの容量が不足している バックアップの設定は、「設定」→「ユーザー名」→「iCloud
Appleは現地時間1月26日、ワイヤレスイヤホンBeats Studio Budsの新しいファームウェア・アップデートをリリースしました。 ファームウェア・バージョンは「10M359」となります。 9to5Macによると、バッテリー残量のポップアップ表示、iCloud経由のインスタントペアリング、イヤホン部分のボタンからボリュームコントロールが可能になるようです。 Beats Studio Budsアップデートすると、AirPodsと同様に、充電ケースを開いて近づけるとiOSデバイスでBeats Studio Budsのバッテリー状態が表示されるようになります。ポップアップでイヤホンと充電ケースのバッテリー残量の詳細が表示されます。 大きな改善として、Beats Studio BudsがiCloud経由のインスタントペアリングをサポートするようになっています。AirPodsやApple独
世界開発者会議(WWDC 2020)で発表され、今秋リリースされるiOS14/iPadOS14では、iCloudキーチェーンの機能が向上します。米メディア9to5Macがその変更点を紹介しています。 iCloudキーチェーンとは iCloudキーチェーンとは、Safariで使うユーザー名やパスワードなどの機密情報をiCloudに保存し、次回から自動入力してくれる機能です。 iOS14/iPadOS14では、新たに「Security Recommendations(セキュリティ勧告)」メニューが追加され、ユーザーのアカウントを脅威にさらす可能性のあるパスワードが表示されるようになります。これには簡単に推測できてしまうパスワードや、Webに流出している可能性のあるパスワードも含まれます。 パスワードに問題があると警告 iOS14/iPadOS14のiCloudキーチェーンは、アカウントごとに保
きれいな写真が簡単に撮れるスマホだけに、気が付けば膨大な数の撮影枚数になりがち。端末からあふれる写真を、どう上手に管理すればよいだろう。おすすめはクラウドサービスだ。 写真や動画を手軽に撮影できるスマートフォン(スマホ)。散歩に出かければ青空を、カフェに行けばスイーツをと、今や写真を撮らない日はないほどだ。気が付くと端末のストレージが写真でいっぱいになり、「空き容量が足りない!」と慌てるはめに。思い出深い1枚や会心のクリップは確実に保存したいもの。どうやって管理すればよいか見ていこう。 クラウドとローカルの合わせ技で 結論から言うと、大切な写真はクラウド上とローカルとで二重化しておこう。お気に入りのカットはSNSなどにシェアしやすいようクラウドに、膨大な過去写真はまとめてローカルに、といった具合だ。使い方にもよるが、クラウドサービスは料金が発生する場合もあるので選び抜いた写真を、ローカルで
posilife-blog.com gourmets-style.com ■ 気になる iPhoneの新しいiCloud利用規約を同意すべきかどうか。 iPhoneで、新しいiCloudの利用規約を同意した方がいいのか、同意しない方がいいのかわからず、どうすればいいのか気になりました。 そこで今回は、気になる iPhoneの新しいiCloud利用規約を同意すべきかどうかについて調べていきたいと思います。 ■利用規約を同意する。 結論としては、 やはり利用したい場合は、利用規約を同意するしかありません。 ■iPhoneの新しいiCloud利用規約を同意しないとどうなるか。 同意しないと、使えないので、利用規約には同意をするしかないようです。 有料サービス「iCloud+ プライベートリレー」の加入は自己判断(任意です)ください。 ■iPhoneの新しいiCloud利用規約を同意する理由 理
定年退職後3年目に入っておりますが、相変わらず無職の日々を満喫している青りんごです。 いつもスターやブックマーク、ブログランキングから読者登録まで、たくさんのご支援をいただきありがとうございます😊 MacBook ProからiCloudのアップグレードをかけようと操作したのですが、どうしてもうまくいかず、お得意のAppleサポートさんに連絡しました。 そうしましたら、Apple IDが1つしかないなら、どの端末から行ってもいいということで、iPhoneからiCloudのアップグレートの操作を行うことになりました。 結果、すんなりとクレジットカードの承認がとれまして、うまくもとのiCloud 50GBのもので更新できました。 ちなみに、私の現在の状態は、iCloud上のデータが削除されるまでの猶予期間に入っているような状態と考えればいいそうで、その期間が過ぎればすべて0になっちゃうそう。
内容が古くなったので,更新版「[2025年対応]ウェブ版iCloudのカレンダーに祝日を表示させる方法の覚書」を投稿しました。 Macのカレンダー.appで「日本の祝日」を照会する設定にすると、iCloudで同期したデバイス(iPadやiPhone以外でも)のスケジューラでも祝日が表示される。ところが、ウェブブラウザでiCloud.comにログインしてウェブアプリのカレンダーを選択すると、「日本の祝日」が表示されない。以前からウェブ版iCloudはこういう仕様で、いっこうに改善されていない。2021年12月現在の手順をメモ。 設定に必要なもの ‐ Macintosh ‐ カレンダー.app:Macにインストールされているもの ‐ 日本の祝日のicsデータ:入手方法は次項で説明 なお、カレンダーの母艦がWindowsの場合、iCloud for Windowsを使ってiCloud.comと同
iCloud 世の中には、Google、Amazon、Microsoftなどの巨大企業や、Dropbox、Evernoteなどの比較的新しい企業がクラウドサービスを提供してしのぎを削っています。 Appleも巨大クラウド企業のひとつですが、ちょっと毛色が違うんですよね。 Appleの場合、そのクラウドサービスの多くを、Appleのハードウェアで使う必要があるわけです。 逆に、例えばGoogleのサービスは、iPhoneでも、Macでも、Windowsでも、Androidでも、その他の端末でも使えます。 その意味をちょっと理解しておけば、iPhoneの設定を少し変則的にするコトができます。 ボクのiCloudの設定を紹介します。 iCloudの設定 iPhoneやiPadで、設定アプリを起動し、一番上のユーザー名の部分をタップし、iCloudの項目をタップします。 すると、次のような、iCl
Windows Chrome users can now use strong Safari passwords for websites. Following a leak last week, Apple has released a Chrome extension for Windows that lets you use passwords stored with iCloud, as spotted by 9to5Google. “iCloud Passwords allows you to use the same strong Safari passwords you create on your Apple device, with Chrome on Windows,” according to the Chrome Web Store description. The
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 iOS 13.4およびiPadOS 13.4から、iCloud Driveのフォルダ共有が可能になりました。 ファイル>iCloud Driveにアクセスし、共有したいフォルダをタッチして押さえたままにします。 「共有」 ボタン をタップしてから「人を追加」をタップします。 自分が依頼した人だけがファイルを開くことができるように、ファイルへのアクセスを制限できます。ユーザの身元を認証するため、依頼された人は自分のApple IDを使ってiCloudにサインインしている必要があります。 Apple IDを持っていない人とファイルを共有することもできますが、Apple IDを持っていない人と共有するときは、ファイルへのリンクを知っている人はだれでもその項目にアク
Apple製品のユーザであれば全員が持っているApple ID です 亡くなった家族のAppleアカウントにアクセスすると、写真の復元、財務上の問題の確定、その他の重要なデジタル情報の保存が可能になります 契約者が死亡した場合 iCloud 利用規約では 「IV. お客様による本サービスの利用」の「 D.生存者への権利帰属の否定」では 別途法令に定めがある場合を除き、お客様は、お客様のアカウントが譲渡不能なものであることおよびお客様が死亡した場合にはお客様のApple IDまたはお客様のアカウント内にあるコンテンツについて一切の権利が消滅することに同意します。死亡証明書またはそれに準ずる証明書の書面を受け渡した時点をもって、お客様のアカウントを終了し、お客様のアカウント内にあるすべてのコンテンツを削除することができるものとします。さらなる支援については、iCloudサポート(support
iOS15公開当初、iCloud Private Relayはベータとして利用可能 2021 8/27 iOS15の正式版公開当初には、Webブラウジング時のプライバシー保護を強化する新機能「iCloud Private Relay」がベータとして提供されることが分かりました。 iOS15公開当初、ベータ版として提供 Appleは、現地時間8月25日に提供を開始したiOS15のベータ7とパブリックベータ7のリリースノートで、iCloud Private Relayはユーザーからのフィードバックを収集し、Webサイトの互換性を改善するためのパブリックベータとして提供する、と説明しています。 ベータ7では、ベータ6まではなかった「iCloud Private Relay」のトグルボタン(横に「ベータ」の文字あり)が追加されています。 9月とみられるiOS15正式版の公開時点では「iCloud
大切な家族写真や子供の動画をたくさん撮っていたら、iPhoneに「iCloudストレージ残りわずか」や「iCloudストレージ不足」といったメッセージが出てくることがあります。 iCloudストレージの容量不足を根本的に解決するには、ストレージ不足の大きな原因となる写真や動画の保存を、下記のどちらかの方法にするのがおすすめです。 ●iCloudの有料プランに課金して容量を追加する方法 ●iCloudには保存せず他の機器に移して容量を空ける方法 そこで今回は私が実際に両方を使ってみた感想をまじえて、大切な家族写真や子供の動画を安心して長期的に保存する方法について解説します。 ※ちなみに、アプリを消したり、写真を数枚消したところであまり意味がありません。すぐにまたいっぱいになってしまうからです。 iCloudの有料プランに課金して容量を追加する方法 iCloudの有料プランに課金してiClou
iPhoneであらゆるサイトやアプリを使うには必ずユーザIDやパスワードの入力を求められます。パスワードの保存・管理そして自動入力をするにはサードパーティの1Password・LastPassなどのアプリを使います。しかしそれらは有料であったり設定が複雑だったりします。そんな時にiPhoneの標準機能であるiCloudキーチェーンを設定して記憶しておけば次回からは自動で入力する事が出来ます。設定は以下のとおりです。 iCloudキーチェーンの設定 1.「設定」→ユーザー名タップ→「iCloud」→「キーチェーン」→オン 2.「設定」→「パスワード」→「パスワードを自動入力」→オン iCloudキーチェーンの登録 Safariで動画サイトやネットショッピングの閲覧中にログインを求められユーザ名とパスワードを入力して「iCloudキーチェーンに保存しますか?」と尋ねられた時に「パスワードを保存
「送信したはずのメールが相手先へ届かない」「iCloudの迷惑メールフォルダに振り分けされてしまう」など、iCloudメール宛に送信したメールが正しく届かないという悩みをよく耳にします。迷惑メールは依然として社会問題となっており、メールサービスを提供する事業者は引き続き迷惑メール対策を強化しています。その一方で、本来は届くはずの問題ないメールまでも相手先に届かないということが頻発しています。 メールを確実に届けるためには、受信側・送信側それぞれで適切な対策を取る必要があります。本記事では、受信側・送信側の双方で考えられるiCloud宛にメールが届かない原因、また到達率を改善する方法について解説します。 iCloudメールとは iCloudメールとは、Apple社が提供するクラウドサービス「iCloud」のメールサービスです。iCloudドメインのメールアドレスを発行でき、メールの送受信が可
Appleが昨年の発表通り2022年5月で「iCloudの書類とデータ」サービスを終了し、「iCloud Drive」へ移行したと発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2021年05月07日、2022年05月をもって2014年より前に利用していた書類同期サービス「iCloudの書類とデータ」を終了し、完全にiCloud Driveサービスへ移行する計画である発表していましたが、その計画がスケジュール通り実行され、iCloudの書類とデータサービスが終了したと正式に発表しています。 iCloud の書類とデータ (従来の書類同期サービス) はサービスを終了し、その役目は iCloud Drive が引き継いでいます。iCloud の書類とデータをご利用いただいていたアカウントは、すでに iCloud Drive に移行しています。 iCloud の書類とデータから iClou
アップルが提供する「データとプライバシー」ページを使うと、iCloudに保存しているすべてのデータを一括してダウンロードしたり、iCloud写真をGoogleフォトにコピーしたり、iCloudアカウントを修正・一時停止・削除することができます。 ここではiCloudからすべてのデータを一括ダウンロードする方法を解説します。 その他の「データとプライバシー」ページの使い方については、下記の各ページをご覧ください。
定年退職後3年目に入っておりますが、相変わらず無職の日々を満喫している青りんごです。 いつもスターやブックマーク、ブログランキングから読者登録まで、たくさんのご支援をいただきありがとうございます😊 iTunesカードから引き落とされていたiCloudの料金ですが、先月にたぶん残高がなくなってしまいまして、そのまま放置してしまっていたのが、今日、ついにデフォルトの5GBに引き下げられてしまいました。 こうなると、いったい何GBの契約をしていたかも分からないぐらいで、やはり、もっと早く手を打っておくべきだったと後悔しています。 年をとると、なんだかなあなんですが、今回はどうやって支払うか、その方法を調べないとなあと思っているうちに、こんな事態になってしまった感じです。 この間のプリンタが反応しなくなった件についても、プリンタドライバを入れ直してみようかなと思ったものの、どうやってプリンタドラ
iCloud.comでは、使用しているデバイスでのライトモード/ダークモードの配色設定が自動的に反映されます 背景をカスタマイズ ホームページの配色設定を選択します。別の背景を選択する場合は、ホームページの一番下までスクロールして「ホームページをカスタマイズ」をクリックします。 iCloudカレンダー ヒジュラ暦への対応およびデザインの更新 ヒジュラ暦に対応し、アプリのデザインを全体的に更新。 iCloud Drive 共有ビュー 「共有ビュー」タブには、自分に対して共有されているファイルが表示されます。 iCloud写真 すばやいナビゲーション カレンダーアイコンをクリックすると、ライブラリ内で月または年にすばやく移動できます。 日時や位置情報を調整する 情報パネルから写真の日時や位置情報を変更します 新しいタイルオプション ホームページ上の「写真」タイルにアルバムを表示できるようになり
MacRumorsや9To5Macによると、現在ベータテストが行われている「iOS 18.1」では、iCloudのメールアドレスを変更可能になることが分かりました。 まず、「iOS 18.1 beta」ではAppleアカウントに紐付けしたメールアドレスの中でどのメールアドレスを主要メールアドレスとして使用するかどうかの変更が「設定」アプリから簡単に行えるようになりました。 これまでAppleアカウントのプライマリメールアドレス(主要メールアドレス)を変更するには、主要メールアドレスを削除して設定し直す必要がありましたが、「iOS 18.1」ではより簡単に変更できるようになります。 また、iCloudのメールアドレスも変更可能となっています。iCloudのメールアドレスは最初に設定して以降はエイリアス(代替メールアドレス)を設定することは出来たものの、メールアドレスそのものを変更することは不
2021年11月頃からiCloud同期をサポートしたアプリで”HTTP code 503″エラーが慢性的に発生しているとして、サードパーティアプリメーカーが対応に追われているそうです。詳細は以下から。 AppleはMacやiPhone、iPadなどのAppleデバイスでアプリのデータを同期できるよう、CloudKitフレームワークを開発者に公開し、対応したサードパーティ製アプリではiCloud同期が可能になっていますが、このiCloud同期が失敗する問題が発生しているそうです。 iCloud Drive returns a 503 error (service unavailable) since Nov. and it's affecting all apps that use iCloud Drive. @AppleSupport has not done anything about
愚にもつかないドメインが手元に大量にあったので試してみました。 要件 独自ドメインでメールが使える おすすめは? 絶対に無料じゃなきゃイヤだという人は Zoho Mail Free プラン Apple製品をメインで利用してるなら iCloud+ ワークスイートが欲しくてOfficeはなくても平気なら Google Workspace 仕事でOffice使いたいなら Microsoft 365 のどれか 開発者なら Microsoft 365 E5 Developer AWSに忠誠を示すなら Amazon WorkMail 上記の順番で。長く使いたいドメインであれば、個人的にはメールだけならiCloud、ワークスイートも考えるなら Google Workspace (旧G Suite)、Officeまで必要なら Microsoft 365 て感じですね。 Amazon WorkMail は誰
iOS16.2のアップデートで、米国のみならず世界中でiCloudの「高度なデータ保護」機能が利用できるようになりました。 この機能を使うことでiCloudのデータが暗号化され、クラウドデータで世界最高レベルのセキュリティ保護が可能となります。 高度なデータ保護の対象は以下の通りです。 ・デバイスのバックアップ ・「メッセージ」のバックアップ ・iCloud Drive ・メモ ・写真 ・リマインダー ・Safariのブックマーク ・Siriショートカット ・ボイスメモ ・ウォレットのパス 万が一クラウド上で情報漏洩が発生した際にもユーザーの情報は保護されます。 ただし、Appleでさえも復旧キーを持たずユーザーの情報にアクセスできないため、パスワードを忘れるなど万が一アカウントにアクセスできなくなった場合は、ユーザー本人が復旧用連絡先や復旧キーを使って自ら対処を行う必要がありますので注意
iCloud メールでカスタムメールドメインを使う iCloud+ のサブスクリプションに登録していれば、ご自分で所有しているカスタムのドメイン名を使って iCloud メールアドレスをパーソナライズできます。また、新しいドメインを購入することもできます。 iCloud+ のサブスクリプションに登録している場合は、ご自分で所有しているカスタムドメインを使ってパーソナライズしたメールアドレスを iCloud メールで使い、メールを送受信できます。 最大 5 つのカスタムドメインを利用でき、ドメインごとに最大 3 つまでパーソナライズしたメールアドレスを用意できます。 パーソナライズしたメールアドレスは、Apple ID でサインインしていて、iCloud メールが有効になっているデバイスのメール App や、iCloud.com/mail で使えます。 メッセージ App、FaceTime、
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