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  • 人気DJのエクスクルーシヴMIXを毎月配信! 『Cluster Mix Archives』#04 Bushmind | INTERVIEW | メンズファッション&カルチャーの情報サイト「Cluster(クラスター)」

    → ダウンロード(172.2MB)はこちらから 俺は音楽を置き換えるのが好き。テクノのやり方でヒップホップをやってみたり、ある音楽の方法論を別の音楽に置き換えることで全然違うものが出来たりするのが、すごい面白いんですよ。 — 8月にリリースしたセカンド・アルバム『Good Days Comin’』が非常に素晴らしくて、これは話を聞かせてもらいながら、是非、ミックスもお願いしたいな、と。 Bushmind:あっしゃす。 — 2007年の『BRIGHT IN TOWN』はファースト・アルバムでありつつ、周りの才能が結集したコンピレーション・アルバムの体裁をとってもいましたよね。 Bushmind『BRIGHT IN TOWN』 Bushmindのデビュー・アルバムにして、彼の周りの才能を紹介するコンピレーションの役割も果たした2007年作。ヒップホップもハードコア・パンクも、そしてハウスやテク

    • INTERVIEW | パックマン ウェブ PAC-MAN WEB

      パックマン30周年を記念して行われるビッグ対談企画。第3弾はポケットモンスターのクリエイターとしてあまりに有名な田尻智さんと、ミュージシャン・作家・タレントのいとうせいこうさん、さらに司会に伊藤ガビンさんを迎えた豪華なメンバーでパックマンについてたっぷりと語っていただきます。 ガビン今日はプロゲーマーだった時代の田尻プロに戻ってもらってお話しをお伺いしたいと思います。 いとう黒帯の田尻さんにお願いしますよ。(笑) 田尻よろしくおねがいします。 ガビンまずはパックマンとの出会いから聞かせてください。 田尻1979年頃にギャラクシアンが出て、80年にパックマンが出ました。まさにその頃はナムコの黄金時代ですよね。毎日ゲームセンターに行ってビデオゲームをやっていました。当時のナムコは新しいゲームとは「動詞」を提案することだというコンセプトがあって…… ガビンそれはどういうことですか? 田尻例えばデ

      • DIESEL : ART : Interview - CHENMAN

        クラブカードをお持ちですか? DIESEL CLUB カード会員様で初めてオンラインストアをご利用の方は、こちらからログインしてください。

        • PICK UP Luvits! -interview- | スケブリ(杉山峻輔)| VJ,Designer,荒川智則 | ラヴィッツ!

          こんにちは、Luvits!編集部の石井龍です。毎回Luvits!の編集スタッフが注目する人物、文化、スポットをピックアップしてお届けする連載「PICK UP Luvits!」。 今回は、Maltine Recordsが主催するイベントを中心としたVJ活動やデザインワークを行っているスケブリ(杉山峻輔)氏に、VJとして活動するようになったきっかけから、自身のVJスタイルについてなど、これまでの活動を振り返りながらお話して頂きました。 (インタビュー・テキスト:石井龍) ーーVJとして活動するようになった経緯を教えて下さい。 スケブリ:僕が通っていた大学が浜松にありまして、グラフィックを学ぶ学科ではなかったのですが興味を持ってしまい、デザインに関する仕事をしたいと思うようになりました。クラブに遊びに行くようになると、フライヤーなどを目にする機会が増えるので、当然そういったものを作りたく

          • EYヨ Interview

            1986年にバンド Boredoms を結成、そのフロントマンとしての活動を核に、1996年よりDJ活動をスタート。EYヨ名義として2001年から。また様々な変名プロジェクトやリミックスワーク等も手掛け、さらに音楽活動の他にもアートワーク制作や自らの個展等、その実験的なアプローチで異彩を放ってきたアーティスト、ヤマタカEYヨ。日本のみならず世界を舞台に活躍する前衛音楽家・芸術家であり、クラブやレイヴ、フェスまで、ダンスミュージック・シーンを代表するトップDJでもある。昨年の taicoclub への出場や 88BOADRUM、"Super Roots" シリーズのリリース等、常に新たな可能性に挑戦し続け周囲を驚かせている。2月6日にclub asiaで開催された trico にて、プレイ後のEYヨ氏にインタビューを試みた。ステージ上での常人離れした印象とは裏腹に、とても落ち着いた物腰で、一

            • interview with Squarepusher | ele-king

              取材・文:ジェイムズ・ハッドフィールド 翻訳:尾形正弘(Lively Up)、榎田京輔(Lively Up) Jun 11,2021 UP ロンドンのチェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインの美術学部に入学したとき、トム・ジェンキンソンは借りられる最高額の学生ローンを受け取り、その全額をはたいて中古の機材を買い揃えた。1400ポンド分の小切手は、中古のAkai S950サンプラー、2台のドラムマシン、ミキサー、DATレコーダーを買えるだけの額であり、これらの機材は、スクエアプッシャーとしての1996年のデビューアルバム『Feed Me Weird Things』に収められた音楽を作る上で不可欠な役割を果たした。当時のジェンキンソンは、レイヴ・ミュージックの文体を身につけながらそこに変化を加えてより斬新な可能性を追い求めようとするミュージシャンたちの流れに属していると見なされてお

                interview with Squarepusher | ele-king
              • An Interview with the Old Man of Floating-Point

                An Interview with the Old Man of Floating-Point Reminiscences elicited from William Kahan by Charles Severance 20 Feb. 1998 This interview underlies an abbreviated version to appear in the March 1998 issue of IEEE Computer. Introduction If you were a programmer of floating-point computations on different computers in the 1960's and 1970's, you had to cope with a wide variety of floating-point hard

                • 【Interview】誰でも簡単にアプリが作れる!南米生まれの注目サービス「Mob App Creator」の実力 | Techable(テッカブル)

                  Tech 【Interview】誰でも簡単にアプリが作れる!南米生まれの注目サービス「Mob App Creator」の実力 特別な技術は必要なし。パソコン1つで、誰でも簡単に、iOS、Android用アプリを作れるサービス「Mob App Creator」。その日本版が、今年5月にローンチ。早くも注目を集めている。 最大の功績は、これまで専門的知識がなければできなかったアプリ制作を、身近にしたこと。制作会社に依頼する手間が省けるため、大幅なコスト削減も期待できる。 アメリカで活躍中のプロ野球選手、上原浩治さんも、自身の公式アプリに、採用しているというこのサービス。 提供元のグマッカルは、開発を手がけたMob App Creator Inc.との業務提携によって、国内版リリースを実現。 その経緯から今後の展開まで、代表取締役の森橋 新祐(もりはし しんすけ)氏が語ってくれた。 ・アプリ制作

                    【Interview】誰でも簡単にアプリが作れる!南米生まれの注目サービス「Mob App Creator」の実力 | Techable(テッカブル)
                  • 特集:“8ビット・サウンド”を探る 〜“MSX音楽家”araki kenta INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH

                    技術がどれだけ進化しようと、幼な心に焼き付いたあの“MSX/ファミコン熱中時代”は今も夜空に輝く! 2007年にして大ブレイクの兆しをみせる8ビット業界。チープだからこそ忘れられない、制約があるからこそ奥深い“8ビット・サウンド”を追求するアーティストも世界中に出現。聴けば聴くほどにハマってしまう魅惑の世界へと、貴方を誘います。 細野晴臣が監修をつとめた、世界初のテレビゲーム・サウンドトラック『ビデオゲーム・ミュージック』(写真・アルファレコード)の発売から23年。飛躍的なハードの進化にともない、容量という“制約”から開放されたゲーム・ミュージック。大規模なオーケストラ、ムービーとともに流れ出すタイアップ・ソング、入念に作りこまれた効果音……。映画スコアに並ぶほどのクオリティの作品がある一方、あえてゲーム・ミュージックの根源である“ピコピコしたミニマル性”を追求する動きも急速に広がっていま

                      特集:“8ビット・サウンド”を探る 〜“MSX音楽家”araki kenta INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH
                    • interview with FINAL SPANK HAPPY | ele-king

                      BOSS THE NK と OD という謎に包まれた(?)ふたりによる「三期」にして「最終」の SPANK HAPPY。ある意味、露悪的なまでにフェティシズム、マゾヒズム、サディズム、ペドフィリア、窃視……といった性倒錯をハウスのビートに乗せ歌っていた第二期 SPANK HAPPY (その極点が『Vendôme,la sick Kaiseki』だ)の「ファンダメンタリスト」は、2019年のいまも後を絶たないのではあるが、過去にすがる狂信者を尻目に FINAL SPANK HAPPY のふたりは Instagram やライヴで熱心かつモード系でコミカルな活動を繰り広げている。 そんな FINAL SPANK HAPPY の全貌を、おそらく提示するであろうファースト・アルバム『mint exrocist』がこのたび届けられた。見る者を困惑させるカバー・アートが部分的に物語っているように、「最終

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                      • メガネをかけるだけで、あなたにぴったりの仕事が見つかる!? Life interview | doda 未来の面接プロジェクト

                        実際に、企業の社員と、大学の学生に JINS MEMEをかけてもらい、 シンクロ率を測定していきます。 Life Interviewプロジェクトは実用化に向けて、実証実験を行います。 企業や大学に協力してもらい、ライフログデータを集め、 シンクロ率の精度を検証していきます。

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                        • 転がる石のように:北村道子 interview - i-D

                          『i-D Japan no.6』フィメール・ゲイズ号に掲載されたインタビューを全文公開。日本を代表するスタイリスト・北村道子の魔術的想像力とその特異な洋服哲学の源流に迫る。

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                          • interview with Shintaro Sakamoto | ele-king

                            Home > Interviews > interview with Shintaro Sakamoto - 坂本慎太郎、新作『物語のように』について語る この20年のあいだにリリースされた日本の音楽において、傑出したプロテスト・ミュージックに何があるのかと言えば、ぼくのなかでは、たとえばゆらゆら帝国の『空洞です』と坂本慎太郎の『ナマで踊ろう』が思い浮かぶ。が、その解説はいまはしない。いまはそんな気持ちになれない。イギリスでウェット・レグが売れるのも理解できる。いまは誰もが楽しさに飢えているのだ。 しかしその背景は決して幸福なエデンなどではない。『物語のように(Like A Fable)』——この思わせぶりな言葉が坂本慎太郎の4枚目のアルバム・タイトルで、前作『できれば愛を』が2016年だからじつに6年ぶり、オンラインメディアがそのみだらな馬脚を現す前の話で、ドイツはなかば理想的な環境先進

                              interview with Shintaro Sakamoto | ele-king
                            • An Interview With Linus Torvalds: Linux and Git - Part 1 30 Years Of Linux

                              Jeremy founded Tag1 Consulting in 2007. He has been a contributing core Drupal developer since 2002, and helped establish Drupal as a successful CMS through the early popularity of his personal blog, KernelTrap.org. Over the years, he authored and maintained the core statistics module and throttle module, as well as the pager logic and the initial Drupal 5 installer. He continues to contribute to

                                An Interview With Linus Torvalds: Linux and Git - Part 1 30 Years Of Linux
                              • 【INTERVIEW】徳島発、Mac初のワンセグTVチューナーは“シンプル”がコンセプトだ!!

                                [編集部] なぜMac対応のワンセグチューナーを企画したのでしょうか? [春田氏] ひとつの理由は、他社製品と差別化したかったからです。弊社製品は、先行他社から数えて5番目のワンセグTVチューナーになりますので。また、Windows機はビジネス用途で使っている人が多いのに対して、Macはこだわりを持って選んでいる人が目立ちます。Macユーザーは買ったものに対する愛着心があるし、こうした製品にも興味を持ってもらえると思いました。 [編集部] 開発コンセプトは? [春田氏] 「これ1台でいろいろできますよ」と提案するよりは、とにかく機能やインターフェースがシンプルで使いやすいものにしたかった。 特に使い勝手にこだわっていて、現在はCPUの負荷をどれくらい軽減できるかという、ソフトの最適化に力を入れています。ウェブブラウザーと同時に使ったり、ワープロソフトで文書を作成しながらでも、問題な

                                • INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの本当のバケーションはタイなんですよ」(前編) | Mixmag Japan

                                  FEATURES INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの本当のバケーションはタイなんですよ」(前編) モーラムに恋した2人組DJ……テクノヘッズが目覚めたタイ音楽の面白さと、DJで伝えるアジア音の新解釈 Mixmag Japan | 5 October 2018 テクノをルーツとするタイ音楽のパイオニア、SOI48。近年では国内のアンダーグラウンドにとどまらず、海外からも熱い視線を注がれている。2016年製作の映画『バンコクナイツ』にスタッフとして参加し、毎日映画コンクールにて音楽賞を受賞。以降、新宿歌舞伎町で定期的に開催されるパーティーを中心に、活躍の場を広げている。今回のインタビューでは、そんな彼らが如何にしてタイ音楽にのめり込んだのか、そして、タイ音楽への深すぎる愛情を余すところなく語ってくれた。ディープでドープな話が展開されたゆえ、前後編に分けてお届けする。深淵でピュアな、

                                    INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの本当のバケーションはタイなんですよ」(前編) | Mixmag Japan
                                  • Sorting algorithm reference, for coding interviews and computer science classes | Interview Cake

                                    Which Sorting Algorithm Should I Use? It depends. Each algorithm comes with its own set of pros and cons. Quicksort is a good default choice. It tends to be fast in practice, and with some small tweaks its dreaded worst-case time complexity becomes very unlikely. A tried and true favorite. Heapsort is a good choice if you can't tolerate a worst-case time complexity of or need low space costs. The

                                      Sorting algorithm reference, for coding interviews and computer science classes | Interview Cake
                                    • kodansha-game-creators-lab-interview – もぐらゲームス

                                      Copyright © 2014 もぐらゲームス All Rights Reserved. 運営会社:株式会社Mogura WordPress Luxeritas Theme is provided by "Thought is free".

                                      • インタビュー:【Tangerine Dream Interview】「音楽というのは常にそこにあるもの」シンセサイザーで新しいロックを創出したエドガー・フローゼが語る、電子音楽の黎明期と未来 - CDJournal CDJ PUSH

                                        ロックの世界に電子音楽を持ち込んで、後のテクノやアンビエント・ミュージックに大きな影響を与えたタンジェリン・ドリーム(Tangerine Dream)。67年にベルリンで結成されて以来、30年以上にわたってタンジェリン・ドリームは独自のサウンドを追求してきた。そんな彼らが〈METAMORPHOSE 09〉出演のため、25年ぶりに来日。バンドの中心人物、エドガー・フローゼに話を伺うべく取材現場に向かうと、エドガーは着物姿にカウボーイハットというスタイルで登場。「日本文化に大きな関心を持っている」というエドガーが、バンドの歴史や音楽の未来について語ってくれた。 エドガー・フローゼ(以下同)「もともと私は画を描いたり彫刻をしていて、そっちで生計を立てていくもんだと思っていたんだ。だから60年代後半に知り合いがダリの生徒になった時、彼に紹介してもらったのさ。ダリの家には変わった人達が集まっていて、

                                          インタビュー:【Tangerine Dream Interview】「音楽というのは常にそこにあるもの」シンセサイザーで新しいロックを創出したエドガー・フローゼが語る、電子音楽の黎明期と未来 - CDJournal CDJ PUSH
                                        • interview with Bicep | ele-king

                                          前作から約3年半程のインターバルをおいて「上腕二頭筋の2人組」が2枚目のフル・アルバムを発表した。またも〈Ninja Tune〉からのリリースである。〈Ninja Tune〉とバイセップの相性はとても良さそうで、特定のジャンルに囚われないスタイルや、どこかギークっぽい部分も見せながら洗練されたサウンドやデザインが光る部分など共通項はとても多い。彼らの代名詞とも言えるブログ「FeelMyBicep」もペースが早まることもなければ遅くなることもなく、黒い無機質なバックグラウンドのブログページに毎月淡々と自分たちが気に入ったアーティストのミックスや音源を紹介していくスタイルは2008年にスタートさせた当初から何も変わっていない。イギリス国内で1万人規模の公演チケットを即完売させるまでの人気に上り詰めても地に足をつけた活動があるからこそ、彼らのアイデンティティーはブレることなくより先へ先へと進化し

                                            interview with Bicep | ele-king
                                          • INTERVIEW / スガナミユウ(下北沢Three) - Spincoaster (スピンコースター)

                                            昨年秋、ブッキング・イベントのノルマ制廃止など、従来のライブハウスの在り方を覆すような先進的なプランを打ち出した下北沢THREE。さらに毎週金曜には完全エントランス無料にも関わらず、毎回気鋭のバンド、DJが出演するイベント”BLOCK PARTY”も定期開催するだけでなく、同イベントに集う若きアーティストを中心にコンパイルしたコンピレーション・アナログLPを、THREEが運営するレーベル〈6th sense, gut feeling〉と元銀杏BOYZの安孫子真哉主宰の〈KiliKiliVilla〉のダブル・ネームで5月にリリースすることが決まるなど、大きな話題を振りまき続けている。 そのようにして、特殊な磁場を築きつつあるTHREEだが、今年3月にはより様々なニーズに応えるべく、新たなプランを追加し、全ての営業時間ごとの独自のプランを打ち立て、それを明白に公表した。オーガナイザーのため、バ

                                              INTERVIEW / スガナミユウ(下北沢Three) - Spincoaster (スピンコースター)
                                            • interview with tofubeats : side B | &RWD

                                              インタビュー・ウィズ・トーフビーツ:A面に引き続きまして!B面ではさらに縦横に、tofubeatsとその仲間をめぐるモロモロのこと、都市とスケーターとインターネットのこと、気になるあのリリックのこと、長期的短期的な野望のこと、などなどをひたすらしゃべり倒しました。どうぞお楽しみください。 - 「水星」はバイナルとデジタルっていう両極端のメディアでリリースされることになった訳ですが、これはかなり意識的なやり方なのかなと。12インチ発売が公表された頃も、「バイナルが最初に出るというのは僕の気持ちです」っていうtweetをしてましたね。 tofubeats(以下T):Maltineが「MP3 killed The CD star ?」(2010年8月)を出したのが、個人的にはすごく大きかったんです。今リアルな媒体で音楽をリリースするっていうのは、相当突き詰めて考えない限り意味が無いと思って。どう

                                                interview with tofubeats : side B | &RWD
                                              • interview Alan Kwan:台湾ゴールデンメロディアワード受賞ギタリストが語る香港のジャズ事情|柳樂光隆

                                                今後、香港を含め、近隣のアジアの国との繋がりができることを願いつつ、このインタビューを公開します。 取材・執筆・編集:柳樂光隆 通訳:染谷和美 ◉香港ジャズの先駆者ユージーン・パオとテッド・ロー――最初のあなたの先生だったEugene PaoとTed Loは香港ジャズにおける重要人物ですよね。彼らがどんな存在なのか聞かせてもらえますか? そもそもインターナショナルに活動をしている香港人のジャズ・ミュージシャンはその二人しかいなかった。テッドとユージンは兄弟みたいな関係で、テッドが兄って感じ。テッドはバークリー音大に留学していた人だからマイク・スターン、ジョン・スコフィールドとクラスメイトで交流があった。彼の話を聞くのはいつも楽しいんだ。 僕がギターを始めたのは子供のころ。なかなかうまくならなくて、とにかく素晴らしい人たちの演奏をたくさん聴かなきゃってことでいろいろ聴いていたらその二人の音源

                                                  interview Alan Kwan:台湾ゴールデンメロディアワード受賞ギタリストが語る香港のジャズ事情|柳樂光隆
                                                • KLAUS HAAPANIEMI / Interview With Klaus Haapaniemi / HITSPAPER™

                                                  It seems we can’t find what you’re looking for. Perhaps searching can help. Search for:

                                                  • 【Interview】日本初の地域見守りサービス、注目の「otta」とは? | Techable(テッカブル)

                                                    日本は安全。そんな神話も、最近は崩れつつある。 児童を連れ去る事件は後を絶たず、自分の大切な家族が犯罪に巻き込まれる確率も、ゼロとは言い切れない時代になった。 何より大事なのはトラブルが発生したとき、異変をいち早くキャッチすること。それには家族はもちろん、周囲の「見守り」が大きな役割を果たす。 今回ご紹介する「otta(オッタ)」も、そうした視点から作られたサービス。Beacon技術によって親だけではなく、不特定多数のユーザーが位置情報を確認する仕組みがなされている。 利用ユーザーが増えれば増えるほど、より安心なネットワークへ成長していくという本サービス。開発を手がけたotta、代表取締役COO、山本 文和(やまもと ふみかず)氏に、詳しいお話を伺った。 専用アプリが電波をキャッチ!みんなの力で「見守りネットワーク」を作る Q1、サービス開発のきっかけと経緯について、お聞かせください。 「

                                                      【Interview】日本初の地域見守りサービス、注目の「otta」とは? | Techable(テッカブル)
                                                    • UNTOLD RESOURCES 2 Larry Levan interview (聞き手:今野雄二)

                                                      今野雄二さんで検索してたどり着きました。 貴重な、良いものを、ありがとうございます。 当時大阪在住だったわたしは GENESIS、QOO、などから パラダイスガラージ、ラリーレヴァン、を知り、 Remixを読み始め、 ガラージハウスにはまって行ったのを よく覚えています。 あのときの夜には、いつも はじけきれないブルースがあったように思います。 夜は今よりダルでウェットだった。

                                                      • KIMONOS『Kimonos』interview - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

                                                        日本の音楽シーンに大きなインパクトを与えた、福岡出身のロック・バンド、ナンバーガールでの活動を経て、現在はZAZEN BOYSのフロントマンとして活躍する向井秀徳。日本人の父親とスウェーデン人の母親との間に生まれ、小学校、中学校、大学をイギリスで過ごした後、’06年に日本で本格的にアーティスト活動をスタートさせたシンガー・ソングライター、LEO今井。そのユニークな個性と音楽性で話題を集めてきた二人が、全く新しい音楽プロジェクトを始動させた。その名は、KIMONOS(キモノズ)。LEO今井は、向井秀徳がつくり出す実験的なオルタナティブ・ロック・サウンドに魅力を感じ、向井秀徳は、LEO今井が持つピーター・ガブリエルやブライアン・フェリーを彷彿とさせる洋楽的なメロディー・センスに関心を抱き、自然と二人で曲づくりをするようになったという。 そんな彼らが、大きな反響を呼んだ12インチ/iTunes限

                                                        • 美術作家・梅沢和木さんが、ゲームプレイヤー・1048さんに聞く、「プレイヤーで居続ける理由」|INTERVIEW|Qonversations

                                                          発想とカタチ 美術作家・梅沢和木さんが、 ゲームプレイヤー・1048さんに聞く、「プレイヤーで居続ける理由」 2013.02.22 今回インタビュアーとして登場するのは、現代アーティストの"梅ラボ"こと梅沢和木さん。ネット上のキャラクター画像等をコラージュし、そこに絵具を重ね合わせる独自の手法で、アートシーンにとどまらず各方面から注目を集めてきた彼が、今回インタビュー相手として指名したのは、音楽ゲームいわゆる「音ゲー」ブームを作ったゲームソフト「ビートマニア」において、「1048式」(トシヤ式)という独自のプレイ手法を確立したカリスマゲーマーの1048さん。自らもゲームオタクであるという梅沢さんが、公私共に付き合いのある1048さんに、いま改めて聞きたいこととは?

                                                            美術作家・梅沢和木さんが、ゲームプレイヤー・1048さんに聞く、「プレイヤーで居続ける理由」|INTERVIEW|Qonversations
                                                          • 「地下アイドルを卒業」宣言した姫乃たまがTABLOだけに全てを語った180分|Interview 前編:カルチャー

                                                            ひめの・たま 1993年2月12日、東京生まれ。 16才よりフリーランスで始めた地下アイドル活動を経由して、ライブイベントへの出演を中心に、文筆業を営んでいる。音楽ユニット・僕とジョルジュでは、作詞と歌唱を手がけており、主な音楽作品に『First Order』『僕とジョルジュ』等々、著書に『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)『潜行~地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー社)がある。[オフィシャルサイト http://himenotama.com/ より] 初めて舞台に立った日からちょうど10年となる2019年4月30日に「地下アイドルの看板を下ろす」と宣言した姫乃たま(https://note.mu/himenotama/n/nd5fd5c94a2d9)。その真相を聞きました。 ──noteに公開した「2018年8月18日 パノラマ街道まっしぐら(地下アイドル卒業と記念公演のお

                                                              「地下アイドルを卒業」宣言した姫乃たまがTABLOだけに全てを語った180分|Interview 前編:カルチャー
                                                            • 「芸術論の新たな転回 01 星野太(1):それでもなお、レトリックを──星野太『崇高の修辞学』をめぐって1」(Interview series by 池田剛介) - REALKYOTO

                                                              インタビュー:星野太 聞き手:池田剛介 昨今の政治・社会状況の変化を受けてか、これまでのものとは視点を異にする言説が登場してきている。反知性主義がはびこり、「ポストトゥルース」などという新語が造られる時代には、どのような思考や態度が必要とされるのだろうか。現代の芸術や言説空間に新たな風を運ぶ書き手に話を聞くインタビューシリーズ。初回には、カント以来の「美学的崇高」ではない、もうひとつの「崇高」についての刺激的な書物を上梓した哲学者・美学者を迎えた。 池田 マルセル・デュシャンの《泉》が1917年の作品なので、今年はちょうどその100年後にあたります。周知のようにこれは、男性用便器に署名を書きつけて展示するというもので、20世紀美術に最も影響を与えた作品のひとつと言えるかと思います。いま世界各地で展開されている現代美術も、おおよそその延長線上にあると言えるでしょうが、ここから決定的に新しいも

                                                              • KOUSHIKI - Interview with designer Atsushi Kawakami

                                                                Koushiki is the graphic design studio of Atsushi Kawakami. After graduating from college and working for a mail-order company, Kawakami decided to establish his own office in 2007. “Thinking is just as important as designing,” says Kawakami, who’s design philosophy is rooted in thought process. In fact, the name his studio means “formula” in English. By carefully thinking about what is essential,

                                                                  KOUSHIKI - Interview with designer Atsushi Kawakami
                                                                • ピンク映画界初の女性監督、"性=愛"をぶったぎる【浜野佐知 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

                                                                  観客の大半が男性というピンク映画の世界において、これまでにもっとも多くの作品を世に送り出しているのは、女性監督の浜野佐知さんだということをご存じだろうか? かつては女性が皆無だった業界ゆえ、度重なる弾圧も経験したという彼女が、今なお第一線で活躍し続ける理由に迫った。 男のために股を開くのではなく、自ら欲情する女を撮りたかった――ピンク映画を撮るようになったいきさつを教えてください。 私は子どものころから映画が大好きで、中学・高校時代には映画館に通い詰める日々を送っていました。そんな中、日本映画に登場する女性たちがひどくステレオタイプなことに違和感を覚えるようになったんです。 聖母のような母親だとか、3歩下がって夫に従う妻だとか、父親の言うことは無条件に聞く素直な娘だとか。セクシャルな女性はすべて愛人で、しかもそいつは悪い女なんです(笑) 一方、同時期にヨーロッパから入ってきたヌーベルバーグ

                                                                    ピンク映画界初の女性監督、"性=愛"をぶったぎる【浜野佐知 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
                                                                  • Interview:<「かぐや姫の物語」>高畑勲監督「月から来た理由」描く- 毎日jp(毎日新聞)

                                                                    • 【Interview】日本の通信が変わる!?周りのWifiが利用し放題になるシェアリングシステムとは? | Techable(テッカブル)

                                                                      Start Up 【Interview】日本の通信が変わる!?周りのWifiが利用し放題になるシェアリングシステムとは? Wifiをシェアするという驚きの発想。 そのためのアプリ製作プロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した。 日本の通信にまつわる問題を、改善するために生まれた本プロジェクト。実現すれば、現存のシステムを、根底から大きく揺るがすことになるだろう。 発案者であるWiFiシェアのファウンダー/CEO荻田 剛大(おぎた たけひろ)氏は、長い間IT業界に勤務し、この分野に精通した人物。幾多の経験を経て、今回のプロジェクトに踏み切った。 ・通信シェアによって10日間500円でWiFiが利用し放題に! Q1:まずは、このようなシステムを世に出そうと考えたきっかけと経緯から、お聞かせください。 きっかけは、携帯の通信制限です。 最近の若者(大学生〜20代の一

                                                                        【Interview】日本の通信が変わる!?周りのWifiが利用し放題になるシェアリングシステムとは? | Techable(テッカブル)
                                                                      • 【Interview】tofubeats – “Don’t Stop The Music”

                                                                        2007年、17歳で最初の公式リミックスを手掛け、2008年、WIRE史上最年少での初出演、2010年、初のiTunes Store公式ソロリリースとなった楽曲でダンスチャート1位を記録、2012年、アンセム「水星」がiTunes Storeで総合アルバムチャート1位を獲得。そして、今年、『lost decade』の次の新たな10年への第一歩として、1stシングル『Don’t Stop The Music』にて、tofubeatsは遂にメジャーデビューを果たした。タイトルトラック「Don’t Stop The Music」は森高千里をフィーチャーした多幸感溢れる楽曲であり、その煌めきはまるで彼自身が現実とインターネットを往還しつつ歩んできた道程を反映しているようでもある。そう、その軌跡は一見したところ、常に順風満帆で輝かしいものだったようにも我々の目には映る。しかし、神戸という一地方都市か

                                                                          【Interview】tofubeats – “Don’t Stop The Music”
                                                                        • Company Tried to Patent My Work After a Job Interview — Patent Pandas

                                                                          Openly sharing your work brings more attention to it, which is good, right? The answer, for me though, is often “it’s complicated.” This is what happened when I went to visit a giant tech company, in hopes for collaboration, but later found that they tried to patent some of my research instead! How it startedMy work in electronic books started when I was still an undergrad, during a research inter

                                                                            Company Tried to Patent My Work After a Job Interview — Patent Pandas
                                                                          • PiC Interview VOL.005 魚喃キリコ

                                                                            ■PiC Interview VOL.005 魚喃キリコ(第一回) 現在『FEEL YOUNG』誌で『strawberry shortcakes』を連載中の魚喃キリコ。デビューしてからの7年間で単行本5冊という寡作な女性マンガ家は、これまでセンシティブな女性の心象を描き続けてきた。そのハイコントラストの画風と詩的なモノローグは、心のひだに流れる静的な時間をそっと切り取る。そんな27歳の彼女は、 何を思い考えているのだろうか──。 今回はその1回目。取材日は、休載を挟みつつ連載された『南瓜と マヨネーズ』が終了した直後であった。魚喃は、過去の作品と、 『南瓜とマヨネーズ』の休載の理由を明るく語った。 【Text & Photo/松谷創一郎】 ──これまでに『Water.』『blue』『痛々しいラヴ』 『ハルチン』と4作発表されていて、最近『南瓜とマヨネーズ』の 連載がやっと終

                                                                            • STUDIO VOICE ONLINE - INTERVIEW

                                                                              先月、約8年ぶりにオリジナルアルバム『No Boys, No Cry Original Sound Track』をリリースし、WORLD HAPPINESS 2009にも参加する砂原良徳。「人が見逃したようなものから大事なものを見つけ出したい」など、砂原が語る音楽制作へのストイックなまでのこだわりから、オリジナル作品をつくるのに長時間かかってしまう理由が自ずと窺えるだろう。 次回は8月12日に臼田あさ美さんとの対談を公開!

                                                                              • coding-interview-university/translations/README-ja.md at main · jwasham/coding-interview-university

                                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                  coding-interview-university/translations/README-ja.md at main · jwasham/coding-interview-university
                                                                                • HK INTERVIEW

                                                                                  小中千昭インタビュー このインタヴューは、フランスで発行されているアジア映画専門誌 HK に掲載されるものです。HK 編集部の依頼を受けて、特撮・アニメのジャーナリズムでずっと活躍されてきた中島紳介さんがインタヴュアーを務められています。 インタヴューは、1999年の初冬に行われました。 HK 『lain』の企画の発端について、かいつまんでお話し下さい。 小中 最初はPLAY STATION用のゲームソフトを中心に、アニメや小説とのマルチメディア・ミックスというのを、プロデューサーは考えていたと思うんです。でも実際は、テレビのアニメ・シリーズというのは「やれたらいいね」という程度の気持ちで、とりあえずはゲームの制作から始まったんです。アニメの制作に較べて、少人数のスタッフで済みますからね。私自身は全体の企画の立ち上げからからんでいます。オリジナル・キャラクターデザインの安倍吉俊氏(Yosh