この記事の内容はじめまして。champayaです! この記事では、DifyのワークフローをTypeScriptコードに自動変換する方法をご紹介します。 手順はすごく簡単で、これだけです😇 1. DifyのDSLエクスポート ↓ 2. プロンプトとDSLをChatGPTに入力 ↓ 3. 出力されたコードをNext.jsに貼り付けて必要な箇所を修正。 それではやっていきましょう。 実際の手順1. DifyのDSLエクスポートお好きなDSLをエクスポートしてください。 今回はサンプルとして、IF/ELSEとtoolを組み合わせた適当なワークフローを用意しました。 サンプルワークフロー【サンプルDSL】 app: description: dify2codeのサンプル icon: 🤖 icon_background: '#FFEAD5' mode: workflow name: sample