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junに関するエントリは261件あります。 歴史COVID-19社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555』などがあります。
  • AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555

    2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎

      AI生成で30万枚作ってわかったこと|jun555
    • Dockerのポートマッピングのデフォルト設定は危ない - JUNのブログ

      あらすじ 公衆WiFiに繋いだ状態でいつものように docker container run -p 8080:80 nginx のような感じでDockerコンテナを動かしていたら、外部からリクエストを受信した。 ファイアウォールを設定し、外部からのアクセスを拒否しているはずなのになぜアクセスできたんだ... 環境 Docker desktop for mac with apple silicon 4.21.0 何が起きた? Dockerはデフォルトの設定では-p 8080:80のようにポートマッピングするとファイアウォールの設定を書き換え、外部からそのポートへのアクセスを許可するようになっている。 その結果LAN内の他のPCから対象ポートにアクセス出来てしまう。 ちなみにこれはDocker公式からも注意が出ている。 Publishing container ports is insecur

        Dockerのポートマッピングのデフォルト設定は危ない - JUNのブログ
      • マイクとカメラを妥協しないミニマルデスクをつくる|Jun Tanaka

        Noteの皆様、はじめまして。 今年はワークスタイルの変化に伴い、自宅の作業環境を改めて整備した方も多いのではないでしょうか。私が所属するツクルバでも、エンジニアが所属するチームは春から全面的にリモート体制へ移行しました。 その後、オンラインミーティング向けに自宅の作業環境のアップデートを重ね、その変遷を社内で共有したところ大変好評をいただいたので、Noteでも共有することにしました。少々長い記事ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。 Macだけで良かった時代前職時代にリモートワークが許可されていたこともあり、以前から自宅の作業環境を既に整備していたので、リモート体制への移行はスムーズでした。下の写真は数年前の自宅デスクです。デスク上にiMacしかない、素晴らしい環境でした。 これなら、かのデスクすっきりマガジンの皆様もニッコリしてくれるでしょう。 しかし、今年になってこのすっきりデス

          マイクとカメラを妥協しないミニマルデスクをつくる|Jun Tanaka
        • 桂川 潤 Katsuragawa, Jun on Twitter: "この記事、朝から頭を離れず、何度も読み返している。淡々と綴られているからこそ胸に迫る。まさに時代の記録。 https://t.co/GE8xUfuEih"

          この記事、朝から頭を離れず、何度も読み返している。淡々と綴られているからこそ胸に迫る。まさに時代の記録。 https://t.co/GE8xUfuEih

            桂川 潤 Katsuragawa, Jun on Twitter: "この記事、朝から頭を離れず、何度も読み返している。淡々と綴られているからこそ胸に迫る。まさに時代の記録。 https://t.co/GE8xUfuEih"
          • 室月淳Jun Murotsuki on Twitter: "本日の押谷教授の講演でいちばんおもしろかった話.米英はPCRだけで行動制限を積極的に行わず,コロナ政策は大失敗でした.その高い死亡率を日本人口にあてはめると40万人弱になります.これは20年4月に発表された「行動制限なしなら42万… https://t.co/BsiW7zgRDu"

            本日の押谷教授の講演でいちばんおもしろかった話.米英はPCRだけで行動制限を積極的に行わず,コロナ政策は大失敗でした.その高い死亡率を日本人口にあてはめると40万人弱になります.これは20年4月に発表された「行動制限なしなら42万… https://t.co/BsiW7zgRDu

              室月淳Jun Murotsuki on Twitter: "本日の押谷教授の講演でいちばんおもしろかった話.米英はPCRだけで行動制限を積極的に行わず,コロナ政策は大失敗でした.その高い死亡率を日本人口にあてはめると40万人弱になります.これは20年4月に発表された「行動制限なしなら42万… https://t.co/BsiW7zgRDu"
            • 水谷隼 Jun Mizutani on Twitter: "言いたいことだけ言ってアカウントを消したみたいですが、あまりにも悪質な誹謗中傷は全てスクショしていますし、関係各所に連絡を行い然るべき措置を取ります。 https://t.co/ZreTH3YRmv"

              言いたいことだけ言ってアカウントを消したみたいですが、あまりにも悪質な誹謗中傷は全てスクショしていますし、関係各所に連絡を行い然るべき措置を取ります。 https://t.co/ZreTH3YRmv

                水谷隼 Jun Mizutani on Twitter: "言いたいことだけ言ってアカウントを消したみたいですが、あまりにも悪質な誹謗中傷は全てスクショしていますし、関係各所に連絡を行い然るべき措置を取ります。 https://t.co/ZreTH3YRmv"
              • 【都知事選2024】AIによるマニフェストへの質疑応答システム「AIあんの」の裏側を公開します!|Jun Ito

                安野たかひろ事務所 技術チームリーダーの伊藤です。 安野は大学時代の友人で、彼が今回の選挙戦で実現しようとしている、老若男女の意見を募り、誰も取り残さないことを旨とする選挙活動・民主主義の形に共感し、ぜひ力になりたいと思いPdM・エンジニアとして手伝いをしております! この記事では、先日公開になった「AIあんの」のシステムについて、技術者の観点から、実現しようとしている状態と、技術的な裏側について解説してみようと思います。 AIあんのとはAIあんのは、安野たかひろの政策を学習したAI応答システムが、本人のアバターと声色によって、Youtube Liveと電話という2つの経路で、みなさまのご意見やご質問に回答するシステムです。 配信でAIあんのに質問したい場合は、以下からアクセスしてみてください。 (URLは変更になる場合があります。その際はアカウントから配信を探してみてください。) また電

                  【都知事選2024】AIによるマニフェストへの質疑応答システム「AIあんの」の裏側を公開します!|Jun Ito
                • N予備校 「プログラミング入門 Webアプリ」を修了した. - JUNのブログ

                  タイトルにもあるとおり, N予備校の 「プログラミング入門 Webアプリコース」を修了しましたので, 完走した感想を書きたいと思います. プログラミング入門 Webアプリコース とは まずはじめに, 今回終了したN予備校の「プログラミング入門 Webアプリコース」(長いので以下 入門コース と略します) がどんなコースなのかというのは, N予備校公式サイトから引用すると, 完全な未経験者向けのプログラミング入門講座です。 JavaScriptというプログラミング言語でセキュリティ上の問題のないWebサービスが開発できるようになります。他にも数値集計プログラム、Slackのボットなどを作成しながら、エディタやLinuxの開発環境などの基礎知識を身につけます。なお学習にはPCが必要です。 www.nnn.ed.nico とのことらしいです. 他にも 「大規模Webアプリコース」 や 「スマート

                    N予備校 「プログラミング入門 Webアプリ」を修了した. - JUNのブログ
                  • 「大江健三郎がいた日本」の私     小谷野敦(作家・比較文学者) - jun-jun1965の日記

                    (時事通信配信) 大江健三郎氏が亡くなられた。かつて谷崎潤一郎が死んだ時、三島由紀夫は、「谷崎朝時代」が終わったと評したが、私には、その少し前から始まっていた「大江朝時代」が今終わったと言いたいところである。大江氏は、東大五月祭賞を受賞し、「東京大学新聞」に発表された「奇妙な仕事」を、文芸評論家の平野謙が文芸時評で取り上げることによって、一躍有望な新人としてデビューし、ほどなく「飼育」で芥川賞を受賞したが、私には「奇妙な仕事」こそが初期大江において最も斬新な作品だと感じられる。当時、東大仏文科に在学中で、卒業とともにいきなり多忙な人気作家生活に入った大江氏には、苦しい時期が断続的に襲ってきた。高校時代からの年長の親友だった伊丹十三の妹と結婚し、精神的な安定をみたのもつかの間、浅沼稲次郎暗殺を題材にした「政治少年死す」を発表して右翼の脅迫に遭い、さらに脳に障碍のある男児・光が生まれ、彼ととも

                      「大江健三郎がいた日本」の私     小谷野敦(作家・比較文学者) - jun-jun1965の日記
                    • Jun Rekimoto : 暦本純一 on Twitter: "「昭和18年5月、大阪帝国大学の淺田常三郎教授は、中国で押収した米軍製の焼夷弾の燃焼実験を行い、「アメリカ製の焼夷弾を消すことは不可能」という結論を得た。しかし政府は科学者の警告を無視して、「空襲から逃げるな、逃げる必要はない」と宣伝する。」構造が全く同じ。"

                      「昭和18年5月、大阪帝国大学の淺田常三郎教授は、中国で押収した米軍製の焼夷弾の燃焼実験を行い、「アメリカ製の焼夷弾を消すことは不可能」という結論を得た。しかし政府は科学者の警告を無視して、「空襲から逃げるな、逃げる必要はない」と宣伝する。」構造が全く同じ。

                        Jun Rekimoto : 暦本純一 on Twitter: "「昭和18年5月、大阪帝国大学の淺田常三郎教授は、中国で押収した米軍製の焼夷弾の燃焼実験を行い、「アメリカ製の焼夷弾を消すことは不可能」という結論を得た。しかし政府は科学者の警告を無視して、「空襲から逃げるな、逃げる必要はない」と宣伝する。」構造が全く同じ。"
                      • 「歴史学者」からのストーキング被害について|Yonaha Jun

                        何年かにわたり、オンライン・ストーカーのような「歴史学者」から誹謗中傷を受け続けており、困っている。 それは熊本学園大学の嶋理人氏という方で、私より年長なのだが本名での単著がなく、むしろTwitter(X)で用いる「墨東公安委員会」の筆名で知られている。思想誌の『情況』に登場した際も、自ら著者名を「嶋 理人(HN:墨東公安委員会)」と記していた。寄稿時にそうした表記をする学者を、私はこの人しか知らない。 2021年11月に記事の形で本人にも抗議したとおり、この嶋氏は同年の3月、私に対して以下のような中傷を行った。 2011年に震災後の論客としてどちらも世に出て以来、親交があり現在は東京大学准教授を務める開沼博氏と私が論壇誌で対談したことが、なぜ「異世界へ転生」「令和の躁」と揶揄されるのか。説明できる人は(嶋氏以外)いないだろう。 さすがにまずいと思ったのか、嶋氏は2021年12月の記事で「

                          「歴史学者」からのストーキング被害について|Yonaha Jun
                        • exclusive JEFF MILLS ✖︎ JUN TOGAWA | ele-king

                          子どものころTVを観ていたら「宇宙食、発売!」というコマーシャルが目に入った。それは日清食品が売り出すカップヌードルのことで、びっくりした僕は発売初日に買いに行った。ただのラーメンだとは気づかずに夢中になって食べ、空っぽになった容器を逆さまにして「宇宙船!」とか言ってみた。カップヌードルが発売された2年前、人類は初めて月面に降り立った。アポロ11号が月に降り立つプロセスは世界中でTV中継され、日本でもその夜は大人も子どももTV画面をじっと見守った。翌年明けには日本初の人工衛星が打ち上げられ、春からの大阪万博には「月の石」がやってきた。秋にはイギリスのTVドラマ「謎の円盤UFO」が始まり、小学生の子どもが「宇宙」を意識しないのは無理な年となった。アポロが月に着陸した前の年、『2001年宇宙の旅』が1週間で打ち切りになったとはとても思えない騒ぎだった。 ジェフ・ミルズが2008年から継続的に続

                            exclusive JEFF MILLS ✖︎ JUN TOGAWA | ele-king
                          • 100社に聞いたデザイン投資のリアル-Designship2019-|Jun Saso

                            皆さんこんにちは!グッドパッチの佐宗です。 この記事はDesignship2019で使った登壇資料です。会場に来れない方向けに公開しようと思います。 はじめに-----皆さんこんにちは!今日は「100社に聞いたデザイン投資のリアル」と題して、100社からデザイン投資に関するアンケートをいただいたので、そこから得られたデータと洞察を3つ話そうと思います。 簡単に自己紹介ですが、新卒でNTTコミュニケーションズという会社に入り、デザインを活用した事業開発をしていました。そこでデザインの可能性を感じ、2015年1月にグッドパッチに入社をしました。 私たちグッドパッチは以下のようなビジョン・ミッションを掲げています。 この「デザインの力」を証明するために、デザイン会社によるデザイナー向けキャリア支援サービスReDesignerと、学生向けキャリア支援プラットフォームReDdesigner for

                              100社に聞いたデザイン投資のリアル-Designship2019-|Jun Saso
                            • お知らせ:CourieMateの全株式・事業を譲渡し、経営および事業から離れます|Jun Ito|note

                              新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 2020年10月29日付けで、ウガンダで創業したCourieMateの全株式をヤマハ発動機株式会社に譲渡致しました。 株式譲渡・事業譲渡に伴い、代表取締役社長を退任し、一切の経営および業務から外れる事になりました。 11月上旬には、ウガンダの自宅も引き払い、7年住んだウガンダから離れる事になります。 2010年に初めてアフリカに降り立ち、仕事をしてからのご縁。 今年がアフリカ丸10年の節目の年でした。 こちらの投稿で、今回の事業譲渡に至った経緯や気持ちなどを整理したいと思います。 辺境から世界を変えるイノベーションは生む『辺境から世界を変える

                                お知らせ:CourieMateの全株式・事業を譲渡し、経営および事業から離れます|Jun Ito|note
                              • なぜ美少年趣味につきあわなければいけないのか - jun-jun1965の日記

                                佐藤亜紀の「天使」という、藝術選奨新人賞を受賞した長編小説は、第一次大戦を背景に、超能力を持つ少年を描いた作品だが、半ばまで読んでも面白くないので、文春文庫版の豊崎由美の解説を読んでみた。するとこれは、美少年が貴族的美青年へ成長していくのを舌なめずりしながら読むという美少年趣味の小説であるということが分かり、まあそれなら私が読んでも面白くないのは当然だなと思った。 だが不思議なのは、豊崎がそのように解説しながら、なぜ世間の文藝評論家はこの才能を理解しないのかと獅子吼していることで、今もやっているようだが、なんで美少年小説を文藝評論家が評価するいわれがあろうか。 なるほど佐藤は『小説のストラテジー』を読めばヨーロッパ文化に造詣が深いのは分かるし、文章も巧みに書けている。もっとも私は他の作家でも、こういう技巧的な文章は評価しないのだが。 私が大学に入ったのは1982年で、豊崎も佐藤もだいたい同

                                  なぜ美少年趣味につきあわなければいけないのか - jun-jun1965の日記
                                • 室月淳Jun Murotsuki on Twitter: "福島の妊婦さんの産んだ子どもには原発事故の影響はまったくなかった,という事実を苦労して調査し結論づけたとき,某新聞の編集から「影響があったというなら別だが,なかったという事実にニュースバリューはない」と記事を断られたことがありました.村中先生のノートを読みそのことを思いだしました"

                                  福島の妊婦さんの産んだ子どもには原発事故の影響はまったくなかった,という事実を苦労して調査し結論づけたとき,某新聞の編集から「影響があったというなら別だが,なかったという事実にニュースバリューはない」と記事を断られたことがありました.村中先生のノートを読みそのことを思いだしました

                                    室月淳Jun Murotsuki on Twitter: "福島の妊婦さんの産んだ子どもには原発事故の影響はまったくなかった,という事実を苦労して調査し結論づけたとき,某新聞の編集から「影響があったというなら別だが,なかったという事実にニュースバリューはない」と記事を断られたことがありました.村中先生のノートを読みそのことを思いだしました"
                                  • 水谷隼 Jun Mizutani on Twitter: "とある国から、「○ね、くたばれ、消えろ」とかめっちゃDMくるんだけど免疫ありすぎる俺の心には1ミリもダメージない😂✌️ それだけ世界中を熱くさせたのかと思うと嬉しいよ🤣 日本人の方は全て応援メッセージです😳ありがとう(≧∇≦) https://t.co/Z6WXbJAWMm"

                                    とある国から、「○ね、くたばれ、消えろ」とかめっちゃDMくるんだけど免疫ありすぎる俺の心には1ミリもダメージない😂✌️ それだけ世界中を熱くさせたのかと思うと嬉しいよ🤣 日本人の方は全て応援メッセージです😳ありがとう(≧∇≦) https://t.co/Z6WXbJAWMm

                                      水谷隼 Jun Mizutani on Twitter: "とある国から、「○ね、くたばれ、消えろ」とかめっちゃDMくるんだけど免疫ありすぎる俺の心には1ミリもダメージない😂✌️ それだけ世界中を熱くさせたのかと思うと嬉しいよ🤣 日本人の方は全て応援メッセージです😳ありがとう(≧∇≦) https://t.co/Z6WXbJAWMm"
                                    • Jun-ichi_Kawa on Twitter: "大学移ったばかり、42歳准教授なんて、ほんとこれからの人じゃん。2回受診、センターにも電話して生きてる間には検査受けられなかったとか、気の毒すぎる。RT-qPCRに事前確率だのベイズ算数だの言ってた人たち、この結果に加担した自覚持… https://t.co/htsrkkGTc7"

                                      大学移ったばかり、42歳准教授なんて、ほんとこれからの人じゃん。2回受診、センターにも電話して生きてる間には検査受けられなかったとか、気の毒すぎる。RT-qPCRに事前確率だのベイズ算数だの言ってた人たち、この結果に加担した自覚持… https://t.co/htsrkkGTc7

                                        Jun-ichi_Kawa on Twitter: "大学移ったばかり、42歳准教授なんて、ほんとこれからの人じゃん。2回受診、センターにも電話して生きてる間には検査受けられなかったとか、気の毒すぎる。RT-qPCRに事前確率だのベイズ算数だの言ってた人たち、この結果に加担した自覚持… https://t.co/htsrkkGTc7"
                                      • 東野篤子氏と「ウクライナ応援ブーム」は何に敗れ去るのか|Yonaha Jun

                                        東野篤子氏とその周囲によるネットリンチの被害者だった羽藤由美氏が、経緯を克明にブログで公表された。1回目から通読してほしいが、東野氏の出た番組に批判的な感想を呟いただけで、同氏に煽られた無数の面々から事実をねじ曲げて誹謗される様子(3回目)は、私自身も同じ動画を批判したことがあるだけに、血の凍る思いがする。 研究者どうしのSNS利用が、どうしてこうした事態に至ってしまったのか。手がかりは、今年2月19日に東野氏が行った以下のツイートにある。 東野氏は現在鍵アカウントのため、 羽藤氏のブログより重引(一部)これは、ネット用語で「犬笛を吹く」と呼ばれる行為である。実質的には「羽藤氏に『人格攻撃』された私を応援して、みんなが代わりに『反論』してね!」とフォロワーを焚きつけており、事実そうなったわけだ。 もちろん、「戦争を軽いノリで語ってきた」「ゲーム感覚」という趣旨の羽藤氏の感想が、まったく根拠

                                          東野篤子氏と「ウクライナ応援ブーム」は何に敗れ去るのか|Yonaha Jun
                                        • マネージャーになりたての自分に伝えたい10の観点|Jun Ernesto Okumura

                                          現職にデータチームのマネージャーとして入社してから3年が経ちます。改めて振り返ると、この3年間は試行錯誤の連続でした。上手くいった記憶も苦い経験もあり、日々新しい課題に向き合って慌ただしかったりしますが、総じてこの仕事を楽しめていて、マネジメントに対する解像度も少しずつ上がってきている気がします。 本記事は、私個人の経験をもとに、マネージャーになりたての自分を想像しながら、当時知っておきたかった知識や心構えを(10個の観点として)まとめたものです。内容は誰でも読めるように配慮はしていますが、主な想定読者はタイトルにある通り「マネージャーになりたての人」になります。また、私自身はエンジニア組織に所属しているものの、内容はエンジニアマネージャーというよりマネージャー全般における話になります。 私は誰? ● 株式会社エウレカという会社でData Directorを務めています ● 事業会社のデー

                                            マネージャーになりたての自分に伝えたい10の観点|Jun Ernesto Okumura
                                          • Jun Makino on Twitter: "ワクチンを打つと健康になる、という仮説はとらないとすれば、接種者と未接種者ではそもそも健康状態の違いがあって、そのことが接種したかしなかったかに影響している、と考えられるわけで、つまりランダムサンプリングになってない。"

                                            ワクチンを打つと健康になる、という仮説はとらないとすれば、接種者と未接種者ではそもそも健康状態の違いがあって、そのことが接種したかしなかったかに影響している、と考えられるわけで、つまりランダムサンプリングになってない。

                                              Jun Makino on Twitter: "ワクチンを打つと健康になる、という仮説はとらないとすれば、接種者と未接種者ではそもそも健康状態の違いがあって、そのことが接種したかしなかったかに影響している、と考えられるわけで、つまりランダムサンプリングになってない。"
                                            • 外交 Vol.61 May/Jun. 2020 | 感染症対策「森を見る」思考を——何が日本と欧米を分けたのか | 東北大学教授 政府新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 委員 押谷 仁

                                              • 演劇評論家は嫌われる? - jun-jun1965の日記

                                                歌舞伎評論家・研究者の渡辺保のウィキペディアには「「田舎の人は演劇より北島三郎のほうが好きなんですよ」と差別発言をしたことがある」と書いてあった。今では「差別」は削除されている。 大学で演劇を研究して、こんなものは売れないと覚悟している人はいいのだが、一般向けに演劇の本を出したりして、その売れなさに愕然としたりすると、日本人は演劇に足を運ばない、関心がないという怒りにとらえられ、みなもっと演劇に行け、と発言して、一般庶民から嫌われることがある。 映画ができ、さらにテレビができて、廉価に演劇の類似物は楽しめるようになったのだから、一般庶民が高い演劇なんか行くわけないし、そんな常設劇場があるのは東京や大阪などの都市部だけである。それを、大学の先生をしたり評論家をしたりして、時には招待券なんかもらって演劇に行っている者から「演劇に行け」と言われたらまあムッとするわな。 もちろん彼らは、生身の演劇

                                                  演劇評論家は嫌われる? - jun-jun1965の日記
                                                • 「平家物語」と勧善懲悪の謎(最終回) - jun-jun1965の日記

                                                  前に出た大塚ひかりには『男は美人の嘘が好き :ひかりと影の平家物語』(一九九九)という著作がある。大塚は、『源氏物語』や『古事記』については鋭い議論を繰り出すが、この『平家』論はあまり鋭くない。女性論を中心としており、文庫化(二〇一二)された際には『女嫌いの平家物語』と改題された。『平家』にはあまり女の活躍がない。木曽義仲の愛妾とされる巴は、出てはくるがちらりとだけで、冒頭の祇王・祇女、仏御前のほかに、印象に残るのは小宰相くらいで、清盛の孫の通盛に恋われてその妻となり、湊川で通盛が戦死したと聞いて泣き伏し、一ノ谷で身投げして死んでしまう。 そもそも通盛の妻となる経緯が、通盛が口説いてもなびかないので、主人の上西門院が脅すようにして通盛のほうへ追いやったという経緯があり、あまり逸話として好きではない。 大塚の著は、今ひとつ私には理解の行き届かないところがあり、友人なんだから訊けばいいのだが、

                                                    「平家物語」と勧善懲悪の謎(最終回) - jun-jun1965の日記
                                                  • 「宇宙戦艦ヤマト」に関するありがちな誤解 - jun-jun1965の日記

                                                    必要があって、常見陽平の「ちょいブスの時代」をいうのをざっと読んだ。単に芸能人にちょっとブスなのがいるというネタを膨らませただけだが、恋愛論史も入っていて、当然論及されてしかるべき「もてない男」が無視されていなければ、私も駄本とまでは言わなかったであろう。 その中に、「宇宙戦艦ヤマト」について、最初の放送は人気がなかったが、再放送を繰り返しているうちに人気が出て、という記述があった。間違いで、最初の放送から女子中学生を中心にコアなファンが生まれ、ファンクラブ活動が熱心に続けられて映画化・再放送、第二作製作となったというのが正しい。常見は「ヤマト」放送年の生まれだが、よく調べはしなかったんだな。

                                                      「宇宙戦艦ヤマト」に関するありがちな誤解 - jun-jun1965の日記
                                                    • 作家の長者番付 - jun-jun1965の日記

                                                      新聞記事から、作家の長者番付の変遷を調べてみたが、2005年以降、発表されなくなったので、今どうなっているか分からないのは不便だ。死んだら除かれるから西村京太郎ではないだろうが、今は一位は誰なんだろう。〇は初登場。 1965 1,山岡荘八、2,松本清張、3,源氏鶏太、4,石坂洋次郎、5,山田風太郎、6,柴田錬三郎、7,川口松太郎、8,水上勉、9,井上靖、10、石原慎太郎、11、司馬遼太郎 1966 1,山岡、2,源氏、3,松本、4,谷崎潤一郎、5,川口松太郎、6,柴田、7,司馬 1967 1,松本、2,源氏、3,石坂、4,山岡、5,柴田、6,井上、7,〇黒岩重吾、8,石原慎太郎、9,司馬、10、大久保康雄 1968 1,松本 2,司馬 3,源氏 4,石坂、5,〇梶山季之 6,谷崎松子、7,柴田錬三郎、8,井上靖、9,黒岩、10,山岡 1969 1,司馬、2,松本、3,梶山、4,〇佐賀潜、5

                                                        作家の長者番付 - jun-jun1965の日記
                                                      • 萩尾望都「一度きりの大泉の話」書評「週刊朝日」8月 - jun-jun1965の日記

                                                        一九九〇年前後、小学館の少女漫画誌『プチフラワー』に連載されていた萩尾望都の、少年への義理の父による性的虐待を描いた「残酷な神が支配する」を、私はなぜこのようなものを萩尾が長々と連載しているのだろうと、真意をはかりかねる気持ちで読んでいた。中川右介の『萩尾望都と竹宮惠子』(幻冬舎新書)を読んだとき、これが、竹宮の『風と木の詩』への批判なのだということが初めて分かった。 萩尾と竹宮は、一九七〇年代はじめ、少女漫画界のニューウェーブの二人組として台頭してきた。竹宮の代表作が、少年愛を描いて衝撃を与えたとされる『風と木の誌』で、萩尾も初期は『トーマの心臓』など少年愛かと思われる題材を描いていたが、その後はSFなどに移行していき、竹宮は京都精華大学のマンガ学部の教授から学長を務め、萩尾は朝日賞を受賞するなど成功を収めた。 二〇一六年に竹宮が自伝『少年の名はジルベール』を刊行し、漫画は描かないがスト

                                                          萩尾望都「一度きりの大泉の話」書評「週刊朝日」8月 - jun-jun1965の日記
                                                        • 世間で人気が高いが私は乗れない映画 - jun-jun1965の日記

                                                          凱旋門、望郷、用心棒、隠し砦の三悪人、ゴッドファーザー、仁義なき戦い(その他やくざ美化映画全般)、東京物語(小津映画全般)、理由なき反抗、ジュラシック・パーク、フォレスト・ガンプ、マディソン郡の橋、愛人、ポンヌフの恋人、バグダッド・カフェ、ファーゴ(コーエン兄弟全般)、西部劇全般、イージー・ライダー、ラスト・ショー、テルマ&ルイーズ、ヴェニスに死す、地獄に堕ちた勇者ども、卒業、ダンス・ウィズ・ウルブズ、気狂いピエロ(その他ヌーヴェル・ヴァーグ全般)地下鉄のザジ、僕のおじさん、ラストタンゴ・イン・パリ(ほかベルトルッチ全般)ペーパームーン、ブルジョワジーの秘かな愉しみ(その他ブニュエルはだいたい)アマルコルド、田園に死す、愛の嵐、ジョーズ、惑星ソラリス(その他タルコフスキー)羊たちの沈黙、幸福の黄色いハンカチ、地獄の黙示録、蒲田行進曲、戦場のメリークリスマス、ベルリン・天使の詩、北野武全般、

                                                            世間で人気が高いが私は乗れない映画 - jun-jun1965の日記
                                                          • 津原泰水と私 - jun-jun1965の日記

                                                            私が津原泰水という作家を知り、いきなり電話で話して面倒なことになったのは、ちょうど十年前、2012年9月のことだった。二歳年下の津原は、当時川上未映子とトラブルの関係にあった。これは2010年に川上が新潮新人賞の選考委員に抜擢された時、津原が異を唱え(芥川賞受賞から三年で、早すぎるというのだろうが、これは私にも異論はない。新潮新人賞は又吉直樹の時も同じことをした)。そのあと津原の掲示板や2chに津原への誹謗中傷が書き込まれるようになった、というのが発端らしい。津原は川上とは面識があり、「尾崎翠とか読んだら」と助言したが、川上は尾崎翠を知らなかったとかいうのだが、川上の出世作「わたくし率 イン 歯ー、または世界」(2007)が、津原の「黄昏抜歯」(2044)の盗作だというのは、津原が言ったのではなく、どこかから出てきた噂だったが、津原が自身への誹謗中傷の書き込みを川上、または川上の指示を受け

                                                              津原泰水と私 - jun-jun1965の日記
                                                            • 「専門家の時代」の終焉|Yonaha Jun

                                                              いま連載を持っているので、送っていただいている『文藝春秋』の4月号が届いた。すでに各所で話題だが、「コロナワクチン後遺症の真実」として、福島雅典氏(京大名誉教授)の論考が載っているのが目につく。タイトルが表紙にも刷られているので、今号の「目玉」という扱いだ。 お世話になっているから持ち上げるわけではないが、『文藝春秋』は月刊誌の中では破格の部数を誇る(らしい)。読者の高齢化が揶揄されることも多いが、逆にいえば新型コロナウィルスで亡くなる割合が高く、ワクチンの効能が大きかったとされる年齢層が読む雑誌にも、ついにワクチン批判の論考が載ったことになる。 この意味は、とても大きいと、思っている。 思い出してほしい。コロナワクチンのうち、日本で主流だったファイザー社/モデルナ社の製品は、mRNAワクチンと呼ばれる初めて開発された種類のものだった。その機序を具体的に説明せよと言われても、たまたま重なる

                                                                「専門家の時代」の終焉|Yonaha Jun
                                                              • Jun Makino on Twitter: "ほぼ欧米の仲間入りをした日本の新規陽性者数と死者数。 https://t.co/CK5fTkmEvd 死者は1日100人を超えてこれまでの最悪になりつつあるのに、緊急事態宣言とかの強い対策には移行しない国と東京都・大阪府には責… https://t.co/GtHNK8cxIU"

                                                                ほぼ欧米の仲間入りをした日本の新規陽性者数と死者数。 https://t.co/CK5fTkmEvd 死者は1日100人を超えてこれまでの最悪になりつつあるのに、緊急事態宣言とかの強い対策には移行しない国と東京都・大阪府には責… https://t.co/GtHNK8cxIU

                                                                  Jun Makino on Twitter: "ほぼ欧米の仲間入りをした日本の新規陽性者数と死者数。 https://t.co/CK5fTkmEvd 死者は1日100人を超えてこれまでの最悪になりつつあるのに、緊急事態宣言とかの強い対策には移行しない国と東京都・大阪府には責… https://t.co/GtHNK8cxIU"
                                                                • MCD-JUN on Twitter: "昼過ぎにマックに行ったときに「これは危ない」と思ったことがあったから共有 月見バーガーが発売され始めたこともあり、今日の昼飯はマックにしようと決めていた。 このご時世のこともあるから、モバイルオーダーで事前注文してテイクアウトする方式にした。"

                                                                  昼過ぎにマックに行ったときに「これは危ない」と思ったことがあったから共有 月見バーガーが発売され始めたこともあり、今日の昼飯はマックにしようと決めていた。 このご時世のこともあるから、モバイルオーダーで事前注文してテイクアウトする方式にした。

                                                                    MCD-JUN on Twitter: "昼過ぎにマックに行ったときに「これは危ない」と思ったことがあったから共有 月見バーガーが発売され始めたこともあり、今日の昼飯はマックにしようと決めていた。 このご時世のこともあるから、モバイルオーダーで事前注文してテイクアウトする方式にした。"
                                                                  • Jun Makino on Twitter: "で、政府からの外出制限と資金援助は意図的ではなく削ったと。もう無意識のレベルで削るようになってるわけですね。 https://t.co/Lni2RVMPk9"

                                                                    で、政府からの外出制限と資金援助は意図的ではなく削ったと。もう無意識のレベルで削るようになってるわけですね。 https://t.co/Lni2RVMPk9

                                                                      Jun Makino on Twitter: "で、政府からの外出制限と資金援助は意図的ではなく削ったと。もう無意識のレベルで削るようになってるわけですね。 https://t.co/Lni2RVMPk9"
                                                                    • Jun / Джюн on Twitter: "1/7)昨夜、うちの妻氏が現地の弟と電話で話した後、妻氏からウクライナ情勢に関し質問を受けた。その質問と私の答えは以下の通り。 Q1: ロシアの報道ではウクライナ側が先に攻めたと言っているが…続"

                                                                      1/7)昨夜、うちの妻氏が現地の弟と電話で話した後、妻氏からウクライナ情勢に関し質問を受けた。その質問と私の答えは以下の通り。 Q1: ロシアの報道ではウクライナ側が先に攻めたと言っているが…続

                                                                        Jun / Джюн on Twitter: "1/7)昨夜、うちの妻氏が現地の弟と電話で話した後、妻氏からウクライナ情勢に関し質問を受けた。その質問と私の答えは以下の通り。 Q1: ロシアの報道ではウクライナ側が先に攻めたと言っているが…続"
                                                                      • Jun Makino on Twitter: "ほんとこれ。 で、こういう意味で我々にとっての数学の意義は基本的には物事の理解(モデル化)、データによる理解の精密化、検証(統計)と将来予測(微分方程式)なわけで、数学を教える体系というものをそういうふうに再構成したほうがいいの… https://t.co/o7hLsDpqs1"

                                                                        ほんとこれ。 で、こういう意味で我々にとっての数学の意義は基本的には物事の理解(モデル化)、データによる理解の精密化、検証(統計)と将来予測(微分方程式)なわけで、数学を教える体系というものをそういうふうに再構成したほうがいいの… https://t.co/o7hLsDpqs1

                                                                          Jun Makino on Twitter: "ほんとこれ。 で、こういう意味で我々にとっての数学の意義は基本的には物事の理解(モデル化)、データによる理解の精密化、検証(統計)と将来予測(微分方程式)なわけで、数学を教える体系というものをそういうふうに再構成したほうがいいの… https://t.co/o7hLsDpqs1"
                                                                        • 「北村紗衣・山内雁琳」訴訟の地裁判決を正しく読む|Yonaha Jun

                                                                          4月17日に出た、北村紗衣氏が雁琳(山内雁琳)氏を訴えた民事訴訟の東京地裁判決が、ここ数日ネットを騒がせている。 元はよくある「ネットの書き込みによる名誉毀損」の争いだったものが、ここまで大きな反響を呼ぶ理由については、すでにまとめている方も多いので、新たに付言するには及ばないだろう。 だが、後に具体例を示すとおり、同判決に便乗して私を中傷する「学者」が複数現れているので、手短にコメントしておく。 当該の判決は、北村氏(原告)の側の弁護士事務所のホームページに、PDFで全文が掲載されている。あたりまえだがこうした場合、発言したければまず判決それ自体(一次資料)に目を通すのが、「学者」たるものの責任だ。 PDFの54頁から「別紙2」としてまとめられている通り、名誉毀損に当たるか否かが争われた雁琳氏(被告)のツイートは、11個である。これも当然のことだが、被告の発言歴の中からこの11個を選んで

                                                                            「北村紗衣・山内雁琳」訴訟の地裁判決を正しく読む|Yonaha Jun
                                                                          • Jun Sasaki on Twitter: "Steamでゲームを公開すると、山のように届くレビュー依頼。それぞれ精査して無料でゲームをプレイできるレビュー用のキーを送ってあげると、なんとひとつもレビューがあがることなくすべて転売されているという、性善説などひとつもない修羅の世界を体験した"

                                                                            Steamでゲームを公開すると、山のように届くレビュー依頼。それぞれ精査して無料でゲームをプレイできるレビュー用のキーを送ってあげると、なんとひとつもレビューがあがることなくすべて転売されているという、性善説などひとつもない修羅の世界を体験した

                                                                              Jun Sasaki on Twitter: "Steamでゲームを公開すると、山のように届くレビュー依頼。それぞれ精査して無料でゲームをプレイできるレビュー用のキーを送ってあげると、なんとひとつもレビューがあがることなくすべて転売されているという、性善説などひとつもない修羅の世界を体験した"
                                                                            • 鈴木淳也 Jun'ya Suzuki on Twitter: "ザックリ言うと、王立初期のガイナの一員だった北久保氏がたまたまM-66の企画書とマンガを見て「なんでこの人に監督させないの?絵を見れば監督できる人ってわかるじゃん?」と言ったことで責任を取って現場監督を引き受けて、横で海賊船(後の… https://t.co/S7xqWyFocp"

                                                                              ザックリ言うと、王立初期のガイナの一員だった北久保氏がたまたまM-66の企画書とマンガを見て「なんでこの人に監督させないの?絵を見れば監督できる人ってわかるじゃん?」と言ったことで責任を取って現場監督を引き受けて、横で海賊船(後の… https://t.co/S7xqWyFocp

                                                                                鈴木淳也 Jun'ya Suzuki on Twitter: "ザックリ言うと、王立初期のガイナの一員だった北久保氏がたまたまM-66の企画書とマンガを見て「なんでこの人に監督させないの?絵を見れば監督できる人ってわかるじゃん?」と言ったことで責任を取って現場監督を引き受けて、横で海賊船(後の… https://t.co/S7xqWyFocp"
                                                                              • 呉座勇一さんとの新刊の「おわりに」を公開します。|Yonaha Jun

                                                                                5月27日をめどに、呉座勇一さんとの新刊『教養としての文明論』が書店に並びます。Amazonでも予約の受付が始まりました! 表紙案は最終調整中につき、 多少異同あるかもタイトルの通り、ずばりコンセプトは「文明論の復権」。 中世史家と、(元)近現代史家の2人による対談形式で、以下の5冊の「文明史の名著」を読み解きながら、現代世界の課題を考えています。 第1章 梅棹忠夫『文明の生態史観』 「ヨーロッパ vs ユーラシア」は宿命なのか 第2章 宮崎市定『東洋的近世』 GAFAの資本主義は世界を「中国化」する 第3章 井筒俊彦『イスラーム文化』 「滅びない信仰」の源泉は天皇制も同じ? 第4章 高坂正堯『文明が衰亡するとき』 冷戦期から「トランプ」を予見したリアリズム 第5章 丸谷才一『忠臣蔵とは何か』 事前に「革命」の芽を摘むJエンタメの起源 目次よりなぜ、近日はむしろ「悪口」のようになってしまっ

                                                                                  呉座勇一さんとの新刊の「おわりに」を公開します。|Yonaha Jun
                                                                                • クラシック音楽史とポピュラー音楽史を1つに繋げた図解年表 (PDF配布)|音楽史note[JUN]

                                                                                  従来の学問的な「クラシック音楽史(西洋音楽史)」と、各ジャンルを個別に追うことでしか情報が分かりづらかった各「ポピュラー音楽史」を、一つの時系列に並べてみた図解年表です。 クラシック、ジャズ、ロック、ヒップホップ、クラブミュージック、映画音楽、ミュージカルなどを網羅した、今までにない視点の表が完成できたと自負しています。 この記事をPDF置き場にして最新改訂版を随時更新することにします。 初版よりかなり加筆・修正していますので是非こちらの最新版をチェックしてみてください。印刷はA3プリントがおすすめです。 最新版(2024/04/14改訂)PDFはこちら。

                                                                                    クラシック音楽史とポピュラー音楽史を1つに繋げた図解年表 (PDF配布)|音楽史note[JUN]

                                                                                  新着記事