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外交 Vol.61 May/Jun. 2020 | 感染症対策「森を見る」思考を——何が日本と欧米を分けたのか | 東北大学教授 政府新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 委員 押谷 仁
記事へのコメント20件
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remcat
3月初旬にはすでに感染者に占めるクラスターの比率は低かったことが http://doi.org/10.3201/eid2609.202272 などからわかっているし、「多くの人は誰にも感染させていない」というのも根拠薄弱であるわけで。非科学。
paravola
(PDF:国民の人権を踏みにじるために結託してまだこんなウソ言ってるわけね。ひどいやつらだな)押谷:全くあり得ないオプションです。集団免疫は人口の七〇~八〇%が免疫を持つことで成立すると言われていますが...
Guro
まとまった分量で最初から最後まで読めるのがよい。専門家個人としての見識が、よくわかってよい。アジア的な感染症の受け止め方の差という観点は、巷間言われているようで、ここまではっきりと言われたものは初めて
tokage3
そうは言っても味覚・嗅覚が失われたまま生きていくのも少し動いただけで息切れする生活も嫌過ぎるので、ワクチンはよ。/ コロナ以上に厄介な感染症の流行は想定しておかないと。鎖国でリスクコントロールや。
ka-ka_xyz
AppleとGoogleが作りつつあるトラッキングAPIは、ここで否定的に言われてる"感染者周囲の接触者を徹底的に検査し、新たな感染者を見つけ出す"戦略に特化してて、クラスター検出には余り役立たないんじゃ無いか感がある。
h_nak
5月時点のまとめ。3月の入国制限の遅れ。クラスター対策はウイルスの特徴に合致。NYの抗体検査(15~25%)からいくと集団免疫は無理そう。新型コロナに対応してグローバル化の巻き戻しが来るか。途中の文化論はどうか。
mohno
「小さな感染はある程度見逃しがあることを許容することで、消耗戦を避けながら、大きな感染拡大の芽を摘むことに力を注いできた」「この検査の抑制方針は、過去のインフルエンザ流行の経験から導き出された対応」
memoryalpha
政府新型コロナウイルス感染症対策専門家会議委員の東北大学押谷教授のインタビュー記事 NYは最初に感染が確認された3/1よりも前からすでに「大きな感染」があり見過ごされてたというのはしっくりくる。
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2020/06/02 リンク