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k8sの検索結果1 - 40 件 / 254件

  • 4台のラズパイでk8sクラスタを組んだ

    ラックについて 今回買ったラックは、なぜかネジを締めるとWIFIが繋がらなくなる事象が発生した。多分金属製だからと思われる。 面白いことに、手をラックの近くに置くとWIFIがつながる。(繋がらない場合もある) すべてのラズパイがWIFI接続というわけではなくmasterのみなのであんまり影響がないが、本事象は完全に想定外だったのでラック選びは要注意。 ラックの組み立て ​説明書あったが、ネジの種類のラベルが貼っていなくて全然分からなかった。 ので、公式が動画を出しているのでこちらを参考に組み立てた。 なぜかネジが足りなかったり余ったりしているが、ガタガタしていないので一旦気にしない。 OSをSSDにインストール ​OSは「Ubuntu Server 22.04.2 LTS(64bit)」を使う。 歯車のところからWIFIやssh、キーボードレイアウトなど設定をよしなにやる。 Mac側の接続

      4台のラズパイでk8sクラスタを組んだ
    • 『コンテナ疲れ』と戦う、k8s・PaaS・Serverlessの活用法

      Kubernetes 疲れに Azure Container Apps はいかがでしょうか?(江東区合同ライトニングトーク 発表資料)

        『コンテナ疲れ』と戦う、k8s・PaaS・Serverlessの活用法
      • VSCodeの操作ミスでGCP Cloud Composerの裏側k8sをお掃除した話 - Qiita

        tl;dr 筆者はvim派でVSCode初心者。でも勧められたので数カ月ぶりに起動してみた。 Pluginを色々入れていたので、サイドバーにはたくさんのアイコン。なにこれ楽しい。 Cloud Codeタブを触っていたら…指先が震えてトラックパッド誤操作。「Delete Cluster」を押してしまう。 その時たまたま偶然、GCPのオーナー権限を持つIAMで認証していた。 盛大にやらかして復旧が手間だったが、いくつかの理由で障害として顕在化しなかった。 というお話 何をやらかしたのか やらかし当時、筆者はGCPでデータ処理基盤の開発を行っていました。vimとzshが大好きで、開発のすべてをこの2つで済ませてましたが、同僚にVSCodeを猛プッシュされたので使ってみることにしました。 VSCodeは数ヶ月前にインストールしたもののそのときは結局使わず。数ヶ月ぶりの起動でした。 インストール時に

          VSCodeの操作ミスでGCP Cloud Composerの裏側k8sをお掃除した話 - Qiita
        • 安価なGKE(k8s)クラスタを作って趣味開発に活用する - えいのうにっき

          tl;dr GKEでk8s(kubernetes)クラスタを作成すると、各ノードはGCEインスタンスとして起動する GCEインスタンスには preemptible モードが指定でき、これはGKEクラスタとして起動するノードに対しても指定可能 GCEのf1-micro無料枠の適用と合わせて、この運用費用は約 $7.68/month 動機 GKEクラスタを維持する最安料金ていくらだろー— a-know | Daisuke Inoue (@a_know) 2018年6月11日 趣味開発用途として手軽にあれこれ試すことができて、それでいてできるだけ安くあがるコンテナオーケストレーション環境(k8s環境)がほしい。 k8sそのものを運用したい・そのノウハウを学びたいというわけではないのでマネージドサービスがいい 「k8s上でアプリケーション・サービスを運用する経験」がしたい その上で、できるだけ安く

            安価なGKE(k8s)クラスタを作って趣味開発に活用する - えいのうにっき
          • 完全マネージドな k8s ! GKE Autopilot を解説する

            Kubernetes / GKE ファンの皆様こんにちわ。Google Cloud の Kazuu (かずー) です。GKE Autopilot が GA になりました。弊社公式ブログに続きまして、GKE Autopilot を日本語で解説していきたいと思います。 本記事は以下、3 部構成となります。 GKE Autopilot 概要GKE Autopilot を試してみるGKE Autopilot がハマりそうなユースケースは? 1. GKE Autopilot 概要GKE Autopilot は GKE の新しいモードです。Control Plane に加えて、Node が完全マネージドになります。これまでの GKE では Node はユーザー自身が必要台数分作成し、以後の Day 2 オペレーション (e.g. アップグレード) 等も気に掛ける必要がありました。GKE Autopil

              完全マネージドな k8s ! GKE Autopilot を解説する
            • Kubernetesに移行するための6つのヒント – k8s.jp

              Kubernetesが支配的な位置を占め続けているので、 あなたはKubernetesに切り替えることを検討しているかもしれません。 では、どこから始めたら良いのでしょうか? ここにKubernetesへの移行を始め、 時間を節約するための、 6つの有益なヒントをお伝えします。 何を避けるべきか、そしてどのようにして可能性を最大限に引き出すかを見出しましょう。 新しいアーキテクチャのアプローチがますます普及するにつれて、 既存のアプリケーションを使用している企業は、 古いコードを書き直すことに躍起になっています。 モノリシックなサービスを、一連のマイクロサービスやサーバーレス機能に変えられるということは、 正に見事であり、Kubernetesが大流行しているのも頷けます。 この記事には、コンテナに移行するときに時間、お金、および頭脳を節約するのに役立つ一連のヒントがあります。 それは私たち

              • Managed Kubernetesサービス開発者の自宅k8sクラスタ全容

                となっています。 構成図 クラスタを構成するものを図にすると以下のようになります。 この中の一部コンポーネントは次節以降で登場します。 Kubernetes基盤 クラスタの基盤部分についてどのような構成になっているのか説明します。 kubeadm クラスタの構築自体については kubeadm を利用しています。 kubeadm を利用したクラスタの構築方法については公式のドキュメントが参考になります。 Static Pod と systemd kubeadm でデプロイすると kube-apiserver 等は Static Pod で、kubelet は systemd 以下で動作するようになります。 kube-apiserver は意外にメモリを食ってしまうのでそのまま動作させているとメモリ不足になることがあります。(ありました) なので kube-apiserver と etcd の

                  Managed Kubernetesサービス開発者の自宅k8sクラスタ全容
                • 外出先でも快適なお家k8sクラスタを構築する

                  1 なぜお家Kubernetesクラスタか2 Workerのハードウェア構成と価格3 マシンにUbuntuサーバをインストールする3.1 Live USBの作成3.2 インストーラの進化3.3 LVMのディスク容量を増やす4 Kubernetesの構成検討と構築4.1 cri-oのセットアップ4.2 kubeadmによるクラスタ構築4.2.1 事前準備4.2.2 Master/Workerの構築4.3 ciliumのCNIプラグインを適用する4.4 MetalLBの構築5 CloudflareのArgo経由でSSHする5.1 Server設定5.2 Client設定5.3 Cloudflare Accessでアクセスユーザを制限する6 kubeadmによるクラスタアップグレード6.1 CNIプラグインのアップグレード 1 なぜお家Kubernetesクラスタかなんでもクラウドサービスな時代

                    外出先でも快適なお家k8sクラスタを構築する
                  • k8sの各種CDツールを比較する - pospomeのプログラミング日記

                    k8s のCDツールがいくつかあるので、それらの特徴についてまとめる。 一応CDツールの定義は"k8sにWebアプリケーションをデプロイするツール"を想定しているが、 k8sにおけるデプロイはマニフェストファイルを apply することなので、 そういったものはすべてCDツールとみなして調べた。 すべてのツールをちゃんと調べたわけではないので、ものによってはサラッとした紹介になっている。 Flux Tekton(Tekton Pipeline) Jenkins-X PipeCD GCP Cloud Deploy AWS Code Pipeline Spinnaker Pipeline & Stage 動的なパイプライン Managed Delivery Spinnaker を使いこなせるか? ArgoCD Single Source of Truth(SSOT) 複雑なCDパイプラインは作

                      k8sの各種CDツールを比較する - pospomeのプログラミング日記
                    • docker + k8s やってる - mizchi's blog

                      この記事は別にチュートリアルとかではなくて所感を書いてるだけ。 だいぶ長くフロント沼やってきて、主観ではあるが、だいぶ落ち着いてきた。落ち着いてきたというか、自分は一通りキャッチアップ済みなので後は差分だけ抑えていけばいいという状態。PWA周りは色々あるが、各種標準化を寝て待って方がはやい。どうせ各自IE11が死ぬ2020まで特に大きな動きは取れまい。外から今フロント何やればいいのって聞かれたら、 とりあえず typescript + react + redux + styled-components + prettier 余裕あったら react-native(expo) やっとけって言う…。 というわけで、停滞してる今こそ他のジャンルに手を出すチャンスだ、と思って、横から動向を眺めつつそろそろかなーと思っていたのが docker + k8s と keras + tensorflow の

                        docker + k8s やってる - mizchi's blog
                      • 個人運用k8sクラスタの構成要素の技術選定 - でこてっくろぐ ねお

                        これは、k8sクラスタを個人で運用する際に行った構成要素の技術選定の記録である。 技術選定の理由を書くのも見るのも楽しい、という心情のもとにここに公開する。 前提知識 以前、こんなエントリを書いた。 bitcoinのfull nodeをAWSでなるべく安く運用してみる - でこてっくろぐ ねお 上記の通り、個人でbitcoinのfull nodeという、状態をバリバリもつサービスを、AWSでのコスト面で最安を狙って作り運用を行っていた。 しかしその後、Oracle Cloudで運用したほうが安くなることに気づいたため引っ越した。 Oracle CloudではARMのVMが4台無料で使えて複数台構成が組め、AWSやGCP同様k8sのマネージドサービスもあり、また仕事でk8sを扱う部署に異動したのもあり、勉強のためk8sクラスタ上で運用することにした。 構成要素 以下の構成要素を選択している。

                          個人運用k8sクラスタの構成要素の技術選定 - でこてっくろぐ ねお
                        • k8s環境のメトリクスやログを取得するマネージドサービス「CloudWatch Container Insights」が発表されました! | DevelopersIO

                          k8s環境のメトリクスやログを取得するマネージドサービス「CloudWatch Container Insights」が発表されました! 従来、EKSの監視やログ管理にはサードパーティーOSSや監視用SaaSなどがほぼ必須だったのが、CloudWatchのみで完結しそうな大型アップデートです。 現在開催されているKubeCon + CloudNativeCon Europe 2019 - Linux Foundation Eventsにおいて、Kubernetes環境のコンテナ環境のメトリクスを取得する「CloudWatch Container Insights」が発表されました! コンテナワークロードのためのメトリクス・ログモニタリングサービス、CloudWatch Container Insights の Public Preview を発表しました!! #KubeCon 続) pic

                            k8s環境のメトリクスやログを取得するマネージドサービス「CloudWatch Container Insights」が発表されました! | DevelopersIO
                          • Cloud Native時代における Docker / Kubernetes による開発 �Developers Summit 2019 at 02/14 / devsumi2019_amsy810_k8s

                            今日Dockerなどのコンテナ技術は広く普及し、GCP・Azure・AWSがマネージドサービスをリリースしたことなどからも、コンテナオーケストレーションエンジンとしてはKubernetesがデファクトスタンダードだと言えます。 本講演ではKubernetesが必要な理由・機能及びコンセプト・解決できる問題について、また分散システムとしてのKubernetesの仕組みについて紹介します。あわせて、コンテナを利用した開発をするにあたり切り離すことのできない「Cloud Native」や「マイクロサービス」の考え方、最近のKubernetesを取り巻く技術動向、将来性についても紹介します。 青山 真也 株式会社サイバーエージェント アドテク本部 Infrastructure Engineer Cloud Native Days Tokyo Co-chair/Japan Container Day

                              Cloud Native時代における Docker / Kubernetes による開発 �Developers Summit 2019 at 02/14 / devsumi2019_amsy810_k8s
                            • k8sのIDE、Lensが便利な件について | cloud.config Tech Blog

                              本記事はFIXER Advent Calendar 2020 15日目の記事です。 k8sお勉強中の冨本です。半年間毎日k8sと睨めっこして、kubectlでの操作にも多少慣れてきました。しかし流石に毎日となるとグラフィカルで操作性の良いツールとか無いかなぁと思ってしまったりするものです。そこで調べていたらk8sのIDEなるものが。Lensと言うそうです。本記事ではLensとは何か、Lensを使って便利だったところ、Lensにk8sクラスターを登録するまでを紹介します。 Lensとは Lensとはオープンソースかつ無料のk8sのIDEです。Electronベースのアプリケーションで、Windows、macOS、Linuxをサポートしています。結構人気みたいで、Githubのスター数は11000件を超えています。IDEの見た目はこんなかんじ↓ Lensを使って便利だったこと クラスターの切り

                                k8sのIDE、Lensが便利な件について | cloud.config Tech Blog
                              • 【k8s合宿】 Kubernetesのログ分析環境を作る - Uzabase for Engineers

                                こんにちは、SPEEDAのSREチームでエンジニアをしている阿南です。SPEEDAのSREチームでは、昨年末kubernetesについて理解を深めるために合宿を行いました。やり方はA〜Cの3チームに分けて、それぞれのチームでkubernetesに関することを調査、構築するという形式で、今回はAチームが実際にやってみた内容についてブログを書きたいと思います。(それぞれのチームでかなりボリュームがあるので、複数回に渡って連載的な形でお届けしたいと思います。) Aチームでは、kubernetesを本番環境に投入するにあたり、ログ収集周りをあまり調査できてないなと感じ、GCP上に環境を作ってみることにしました。 構築する環境 構築手順 クラスター構築 wordpress + MySQL構築 Fluentdイメージの作成 ConfigMap設定 DaemonSet設定 まとめ お知らせ 構築する環境

                                  【k8s合宿】 Kubernetesのログ分析環境を作る - Uzabase for Engineers
                                • ZOZOにおけるID基盤のk8sへのリプレイスとセキュリティの取り組み / Authentication service replacement and security efforts of zozotown(CNDT2020)

                                  ZOZOにおけるID基盤のk8sへのリプレイスとセキュリティの取り組み / Authentication service replacement and security efforts of zozotown(CNDT2020)

                                    ZOZOにおけるID基盤のk8sへのリプレイスとセキュリティの取り組み / Authentication service replacement and security efforts of zozotown(CNDT2020)
                                  • 「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud Native な開発のこれから」Infra Study Meetup #2 / infrastudy2-k8s

                                    「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud Native な開発のこれから」 Infra Study Meetup #2

                                      「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud Native な開発のこれから」Infra Study Meetup #2 / infrastudy2-k8s
                                    • Kubernetes as a Serviceを2年稼働させて、行ってきた改修と知見紹介 #k8s

                                      ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ヤフーのKubernetes as a Service(以下KaaS)を担当している勝田です。 今回、KaaSをProduction環境で2年活用してきた中でどのような変化がおき、ヤフーの開発環境がどう変化してきたかをご紹介いたします。 ※ 本記事はYahoo JAPAN Tech Conference 2019 in Shibuya(以下YJTC2019 in Shibuya)のセッション「Kubernetes as a ServiceをProduction環境で2年活用し、直面してきた課題と解決策」をベースに、よりヤフーのKubernetes事情にスポットを当ててお話させていただきます。YJTCのスライドも下記リン

                                        Kubernetes as a Serviceを2年稼働させて、行ってきた改修と知見紹介 #k8s
                                      • nostr と Bluesky に7つ bot を作り k8s で稼働させた

                                        俳句bot (nostr) nostr の日本リレーを監視し、投稿を 575 または 57577 判定し、引用でお知らせする。狙った俳句ではなく、天然物の俳句がマッチするとウケが良い。 Go で実装。内部では go-haiku を使って俳句を判定。監視は日本語の投稿が流れる日本のリレーをお借りしている。普通の Go アプリなので golan:1.20-alpine でビルドして scratch でイメージ作成。 # syntax=docker/dockerfile:1.4 FROM golang:1.20-alpine AS build-dev WORKDIR /go/src/app COPY --link go.mod go.sum ./ RUN apk add --no-cache upx || \ go version && \ go mod download COPY --link

                                          nostr と Bluesky に7つ bot を作り k8s で稼働させた
                                        • 「みんなの銀行」は、GCPで稼働する「Cloud SQL」を中核に「K8s」でコンテナ化されたアプリケーション群を東西リージョンで両現用化したかなり画期的なシステム構成で面白いけど、尖りすぎてる話

                                          (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 みんなの銀行は、アクセンチュアがシステム構築しただけじゃなくて、GCPで稼働するCloud SQLを中核にK8sでコンテナ化されたアプリケーション群を東西リージョンで両現用化したかなり画期的なシステム構成で面白いんだけど、サービスもカードレスでスマホのみ、サブスクモデルと尖りすぎてるんだよな pic.twitter.com/4xMikwGQwf 2024-05-30 21:49:00 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 アクセンチュアって、海外では勘定系パッケージを販売してるし、Citibankのフロントエンドシステムとか個別構築も手掛けてたりして、何気に金融系システムベンダーとしての存在感があるんだけど、日本ではあんま強くなかっただけにMAINRIはスクラッチで日本で投入したライト勘定系で面白いんだが 2024-05-30 21:54:08

                                            「みんなの銀行」は、GCPで稼働する「Cloud SQL」を中核に「K8s」でコンテナ化されたアプリケーション群を東西リージョンで両現用化したかなり画期的なシステム構成で面白いけど、尖りすぎてる話
                                          • ローカルでk8sを試してみたいときはk3dが使えそう。Istioも動きそう。 - Mitsuyuki.Shiiba

                                            ## ローカルでk8s ちょっと試してみたいときとかに、ローカルでk8sを動かしたくて。以前だとMinikubeとかDockerについてくるk8sとかを使ったことがあるけど、今だとまた何か出てるかな?と思ってたらこういうスレッドを見つけた。 K3s, minikube or microk8s? : kubernetes Minikube Microk8s K3s Kind Desktop Docker K3d Kubeadm が紹介されてた。へー。と思って、なんとなくk3dが面白そうかなと思ったので試してみた。 ## k3d https://github.com/rancher/k3d 紹介されている一覧の中にあるk3sをDockerで動かしてくれるのがk3dということみたい。Dockerを動かすプラットフォームをDockerの中で動か・・・す?こんがらがる。 僕はUbuntu使ってるんだ

                                              ローカルでk8sを試してみたいときはk3dが使えそう。Istioも動きそう。 - Mitsuyuki.Shiiba
                                            • docker, fig, k8sで遊ぶ - decadence

                                              どう考えても異常に便利だし、どう見ても流行ってるし、2015年になる前に現状に追いつきたい 先人の知見を基に単に試すだけで新しいことは何もしてない やる前の状態 dockerがlinuxカーネルの上にコンテナとして動いて、その辺の機能使って良い感じに軽量なコンテナとして使えるって思ってる Docker入門: コンテナ型仮想化技術の仕組みと使い方 の13枚目とか理解してる figはコンテナを複数個動かしたりするのに役立ってKubernetes(k8s)がdockerを使う複数個のホストを管理するのに役立つやつって勝手に思ってる 他人が用意してくれたDockerfile使ってbuildしてrunしたの使ったことがある OSX上で動かすんだけど、そのためにはboot2dockerとか必要って知ってる そういえばMesosやMarathonとかもあったけど、全てdockerコンテナで動かすって仮定

                                                docker, fig, k8sで遊ぶ - decadence
                                              • PaaS/k8s/Serverless使い分けの話とその補足 - Cloud Penguins

                                                4/19に開催された、Japan Container Daysで登壇してきました。 『コンテナ疲れ』と戦う、k8s・PaaS・Serverlessの活用法 from Kazuto Kusama www.slideshare.net 私のセッションは150人ほどの部屋でしたが、立ち見が出るほどの方に来て頂き感謝です。イベント自体もすごく良かったですね。歩留まりを考えて、定員よりもいくらか多めの人数まで申し込みを受け付けたようですが、想定を上回る出席率だった様子です。 いかにコンテナ技術が注目されているかよく分かるイベントでした。 さて、そんなコンテナづくしのイベントの中で、ちょっと違う切り口でお話をさせてもらいました。 なぜ発表しようと思ったか 昨年(2017年)一気に火がついたKubernetes。しかしその結果「そこk8sでやるべきなのか?」と疑問に思う話が各所で見られるようになりました

                                                  PaaS/k8s/Serverless使い分けの話とその補足 - Cloud Penguins
                                                • k8sでロギングってどんなやり方があるんかな? - Mitsuyuki.Shiiba

                                                  と思ってここを読んでみたら面白かった。 kubernetes.io 理解したことをざっくりと書くと コンテナレベルからクラスタレベルへ Dockerからログを出力したとして、コンテナがクラッシュしたりノードが落ちたりしたときでもログは見られるようにしときたいよね。だから、ログの保存先は別にしといて、コンテナとかノードとかとは違うライフサイクルで管理したい。てのがクラスタレベルロギングって呼ばれてるコンセプト。 クラスタレベルロギングの前に基本とノードレベルの紹介から。 k8sのロギングの基本 コンテナから stdout とか stderr に出しとくと kubectl logs で見られる。 ノードレベルのロギング (Image from https://kubernetes.io/docs/concepts/cluster-administration/logging/ ) コンテナから

                                                    k8sでロギングってどんなやり方があるんかな? - Mitsuyuki.Shiiba
                                                  • 「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 / jtf2019-k8s-amsy810

                                                    「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 Masaya Aoyama(青山 真也) Twitter: @amsy810 CyberAgent

                                                      「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 / jtf2019-k8s-amsy810
                                                    • freee のマイクロサービスを K8s + Go で組む! 短期プロジェクト成功の記録 / microservices-using-k8s-and-go

                                                      July Tech Festa 2018 の登壇資料です。

                                                        freee のマイクロサービスを K8s + Go で組む! 短期プロジェクト成功の記録 / microservices-using-k8s-and-go
                                                      • Goエンジニアがk8sクラスタでノイジーネイバー問題に遭遇し、解決するまでの記録

                                                        これは、とある僕のチームが運用しているWebアプリケーション (Go製) の、ヘルスチェック用エンドポイントの (リクエストハンドラーの) コードです。リクエストがきたら200 OKを返すだけの、シンプルな実装です。 func health(w http.ResponseWriter, _ *http.Request) { w.WriteHeader(http.StatusOK) } ところが、たったこれだけの処理しかしていないエンドポイントのレイテンシが、ある時からピーク時に著しく劣化するようになり、ひどい時には最大3.4秒もかかるようになってしまったのです。 なぜこのようなことになってしまっていたのか、またそれをどのように調査し、解決したのかについて解説します。 システム概要 今回問題となったWebアプリケーションはGoで書かれています。実行環境は Kubernetes (GKE) で

                                                          Goエンジニアがk8sクラスタでノイジーネイバー問題に遭遇し、解決するまでの記録
                                                        • Raspberry Piでk8sクラスターを作ろう——4台のRaspberry Piを接続できるバックプレーン「CloverPI」|fabcross

                                                          複数台のRaspberry Piを差し込むだけで簡単にクラスター環境が構築できるバックプレーン「CloverPI」がKickstarterに登場し、人気を集めている。 CloverPIは、複雑な配線不要で4台のRaspberry Piをクラスター接続できるバックプレーン基板だ。標準的なGPIOピンを備えたRaspberry Piをサポートし、電源とEthernetケーブルから4台のRaspberry Piに給電とネットワーク接続ができ、各Raspberry Pi用に電源スイッチ、アドレサブルRGB LED、ネットワーク用リンクライト/ヘッダーを配している。また、5つのポート(Raspberry Pi用×4、アップリンク用×1)にギガビットスイッチを備える。

                                                            Raspberry Piでk8sクラスターを作ろう——4台のRaspberry Piを接続できるバックプレーン「CloverPI」|fabcross
                                                          • 5分で作れる!Kubernetes(K8s)のローカル開発環境

                                                            Kubernetes は、コンテナ化されたアプリケーションを管理するための、オープンソースのシステムです。「クバネティス」や「クーベネティス」と呼ばれることが多く、略して「K8s」と表記します。これまでは、例えばWebサービスをリリースする場合、インフラエンジニアが手順書に沿ってサーバーを構築し、プログラマがその上にアプリケーションをデプロイ(配置)するのが一般的でしたが、Kubernetes を使えば、それらの作業をコード化できるうえにデプロイやスケーリング(負荷分散)などの面倒まで見てくれます。そこで今回は、簡単に Kubernetes のローカル開発環境を作成する手順をまとめてみました。 Docker Desktop for Mac のインストール 以前は Docker(コンテナを実行するためのソフト)が、 Mac や Windows に対応していませんでしたが、今や Mac や W

                                                              5分で作れる!Kubernetes(K8s)のローカル開発環境
                                                            • Gitブランチ、Dockerリポジトリ、環境毎のk8sクラスタ 俺のデプロイフローを聞いてほしい | DevelopersIO

                                                              EKSクラスタでアプリケーションを起動させる これだけでもちょっぴりハードルが高いが、この先にはもっと高いハードルが待ち受けている。そう、 コードを修正してEKSクラスタにデプロイするまでのフローを考える である。正直適当にやろうと思えばなんとでもなるが、ここを整備しないと不幸な未来が待っているのだ。 ということで今回は、私が考えたデプロイフローとそのフローに到るまでに悩んだポイントを紹介したいと思います。 ※一部机上レベルでの確認になります。 フィードバックお待ちしています。 デプロイフロー 前提 AWSアカウント:環境毎に分離 Gitリポジトリ:GitHub Dockerレジストリ:ECR CI:CodePipeline + CodeBuild CD:ArgoCD(後述) 用語 アプリケーションリポジトリ アプリケーションコードを管理するためのリポジトリ ArgoCDリポジトリ k8s

                                                                Gitブランチ、Dockerリポジトリ、環境毎のk8sクラスタ 俺のデプロイフローを聞いてほしい | DevelopersIO
                                                              • ‘AWS vs K8s’ is the new ‘Windows vs Linux’

                                                                Then… If, like me, you’re over 40 and work in IT, you’ll probably remember a time when everyone used Windows, and a small but growing proportion of people were wasting their lives compiling Linux in their spare time. The Windows users would look on, baffled: ‘Why would you do that, when Windows has everything you need, is supported, and is so easy to use?!’ Answers to this question varied. Some li

                                                                  ‘AWS vs K8s’ is the new ‘Windows vs Linux’
                                                                • クラスタ数530以上、大規模Kubernetesを運用するエンジニア組織の作り方 #k8s

                                                                  ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog みなさんこんにちは。 システム統括本部に所属し、プライベートクラウドのKaaS(Kubernetes as a Service)の担当をしている藤江です。 私は2007年にヤフーに新卒で入社し、会計システムや社内認証システムなどの業務システムの開発・運用経験を経て、2017年4月から今のKaaS運用業務をしています。 現在のプロジェクトではScrumを導入しており、プロダクトオーナーとして働いています。 さて、いきなりですが最初に質問です。Kubernetesというツールを知ってますか? 実際に業務で使っていますか? 去年の1月に開催されたYahoo! JAPAN Tech Conferenceの登壇で、この質問をした時、会場で手

                                                                    クラスタ数530以上、大規模Kubernetesを運用するエンジニア組織の作り方 #k8s
                                                                  • [WIP] 運用しているサービスをKubernetes化するかどうか考える / k8s meetup 5th

                                                                    https://k8sjp.connpass.com/event/56945/ の資料です

                                                                      [WIP] 運用しているサービスをKubernetes化するかどうか考える / k8s meetup 5th
                                                                    • 西田和史(k.bigwheel) 開発基盤エンジニア @ Speee ⌨️🖊️ on Twitter: "前の会社は僕が入ったときにkubernetesでクラスタ組んでて問題頻発かつ構築した人が退職済みで誰も管理できる人がいない状態だった。だから僕もそのときk8sさっぱりだったので提案してECSへ移行したんだけど今kubernetes… https://t.co/IZnpunTGoE"

                                                                      前の会社は僕が入ったときにkubernetesでクラスタ組んでて問題頻発かつ構築した人が退職済みで誰も管理できる人がいない状態だった。だから僕もそのときk8sさっぱりだったので提案してECSへ移行したんだけど今kubernetes… https://t.co/IZnpunTGoE

                                                                        西田和史(k.bigwheel) 開発基盤エンジニア @ Speee ⌨️🖊️ on Twitter: "前の会社は僕が入ったときにkubernetesでクラスタ組んでて問題頻発かつ構築した人が退職済みで誰も管理できる人がいない状態だった。だから僕もそのときk8sさっぱりだったので提案してECSへ移行したんだけど今kubernetes… https://t.co/IZnpunTGoE"
                                                                      • Kubernetesは、流行る前から使っていた 『モンスターストライク』から見るk8sのイケているところ3つ

                                                                        最近よく耳にする「Kubernetes」ですが、実際はどのような使われ方をしているのでしょうか。こちらの記事で「Kubernetes」について答えた、『モンスターストライク』のサーバーサイド開発を担当している浅野大我氏に、「ミクシル延長戦」として「Kubernetes」を実際どのように使っているのか、より詳しく聞きました。前半は実際の「モンスト」での使われ方について。 「Kubernetes」を使いこなせると何がうれしいの? 司会者:それでは本日のゲスト社員を紹介したいと思っています。『モンスターストライク』事業本部の浅野さんです。よろしくお願いいたします。 浅野大我氏(以下、浅野):よろしくお願いします。 司会者:では簡単に自己紹介をお願いできればと思います。 浅野:よろしくお願いします。私は2020年にミクシィに入社をしました。ミクシィとの関わりとしては、まず2018年に『モンスタース

                                                                          Kubernetesは、流行る前から使っていた 『モンスターストライク』から見るk8sのイケているところ3つ
                                                                        • k8s=Kubernetesについて本気で調べてみた。ついでにi18n - Qiita

                                                                          背景 最近、k8s という単語をよく目にするようになりました。 k8s とは、Kubernetesのことだそうです。 k ~8文字~ s なので、k8sと書くそうです。 Kubernetesとは何か?は、 他の多数の素晴らしい入門記事様を見ていただくとして、 興味を持ったのは、 k8s = Kubernetes って一意に決まるの? ということです。 もし、他の単語でもk8sがいるなら、 「k8sの座」を、Kubernetesだけに奪われてよいのか、 いや、良いハズがないっ!(反語表現) そこで、 まさにタイトル通り「k8s=Kubernetes」が成立するのか調べます。 「Kubernetes」について本気で調べてみた、 というわけではないのであしからずご了承ください。 ※正確には「k」が大文字じゃね?とかあるかもしれませんが、 「Kubernetes」の時は、大文字の方が多くても、 「

                                                                            k8s=Kubernetesについて本気で調べてみた。ついでにi18n - Qiita
                                                                          • Operator でどう変わる? これからのデータベース運用 / cndt2019_k8s_operator

                                                                            CloudNative Days Tokyo 2019 (2019/07/22 [1G3] 15:40 - 16:20) https://cloudnativedays.jp/cndt2019/ データベースをはじめとするステートフルなアプリケーションはコンテナでの運用と相性が良くないと考えられていましたが、Kubernetesと周辺ツールを活用し運用するための仕組みが整ってきました。また、CRDとCustom Controllerを使い、運用に必要な操作の自動化をする取り組みも注目されています。本セッションではMySQLを取り上げ、Kubernetesを使った場合のデータベース運用や監視方法について従来のVMを使った場合とはどのように変わるのか、それぞれのメリットとデメリットは何か、等の比較を交えながら今後どのように変わっていくかご紹介します。

                                                                              Operator でどう変わる? これからのデータベース運用 / cndt2019_k8s_operator
                                                                            • 【k8s合宿】 Kubernetesのメトリクスを取得する 〜PrometheusにGrafanaを添えて〜 - Uzabase for Engineers

                                                                              こんにちは、SPEEDAのSREチームの阿南です。前回から少し時間が経ってしまいましたが、今回はKubernetesのメトリクス取得についてです。本番環境でkubernetesを運用する際、ポッドがどの程度リソースを消費しているのか、クラスター自体のリソースは大丈夫かなど常に把握しておく必要があります。ただ、Kubernetesってどう監視すればいいのって疑問ありますよね。PrometheusとかGrafanaとかよく出てきて概要は理解できるんだけど、実際どう構築すればいいの、とお悩みの方に役立つ記事にしたいと思います。ちなみに弊社ではRancher上にKubernetes環境を本番で利用していますが、大枠は今回紹介するような構成で運用しています。 構築する環境 構築手順 Kubernetesの認証方式について ConfigMap設定 Deployment設定 Service設定とポート解

                                                                                【k8s合宿】 Kubernetesのメトリクスを取得する 〜PrometheusにGrafanaを添えて〜 - Uzabase for Engineers
                                                                              • telepresence で始める k8s 時代のローカル開発

                                                                                2019.03.29 Cloud Native Meetup Tokyo #7

                                                                                  telepresence で始める k8s 時代のローカル開発
                                                                                • マルチテナントなk8sクラスタで構築するログ収集基盤、システムの信頼性向上のために取り組んだ施策

                                                                                  LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog 2021年11月10日・11日の2日間にわたり、LINEのオンライン技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2021」が開催されました。特別連載企画「DEVDAY21 +Interview」では、登壇者たちに発表内容をさらに深堀り、発表では触れられなかった関連の内容や裏話などについてインタビューします。今回の対象セッションは「マルチテナントなk8sクラスタで構築する信頼性の高いログ収集基盤」です。 LINEはプライベートクラウドのVerda上で、さまざまなマネージドサービスを提供しています。Verdaはマイクロサービスアーキテクチャになっており、各サービスのコンポーネントはマルチテナントなKubernetes

                                                                                    マルチテナントなk8sクラスタで構築するログ収集基盤、システムの信頼性向上のために取り組んだ施策