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  • スーパーコンピュータシステムのファイル消失のお詫び | お知らせ | 京都大学情報環境機構

    京都大学学術情報メディアセンター センター長 岡部 寿男 2021年12月14日 17時32分 から 2021年12月16日 12時43分にかけて,スーパーコンピュータシステムのストレージをバックアップするプログラム(日本ヒューレット・パッカード合同会社製)の不具合により,スーパーコンピュータシステムの大容量ストレージ(/LARGE0) の一部データを意図せず削除する事故が発生しました. 皆さまに大変なご迷惑をおかけすることになり,深くお詫び申し上げます. 今後,再びこのような事態の生じることのないよう再発防止に取り組む所存ですので,ご理解をいただきますよう,どうぞよろしくお願いいたします. ファイル消失の影響範囲 ・対象ファイルシステム: /LARGE0 ・ファイル削除期間:2021年12月14日 17時32分 ~ 2021年12月16日 12時43分 ・消失対象ファイル:2021年12

    • 京都大学オープンコースウェア(OCW)の閉鎖について | お知らせ|京都大学OCW

      京都大学オープンコースウェア(OCW)の閉鎖について(8/10、8/24、9/16改訂) 京都大学オープンコースウェア(OCW)の閉鎖について 京都大学高等教育研究開発推進センターは2022年9月末に廃止されることになりました。京都大学オープンコースウェア(OCW)も、残念ながら9月中旬以降にサイトを閉鎖することになりました。2005年以来、京都大学OCWをご利用いただき誠にありがとうございました。現在公開されているコンテンツに限りしばらくの間、運用する方策を学内の関係者と協議しています。現在公開されているコンテンツに限りしばらくの間、教育推進・学生支援部教務企画課(教育情報推進室)で運用することになりました。ただし、新規のコンテンツは受け付けることはできませんので、部局ホームページ等に掲載をお願いします。 問合せ先(9 月末まで):inquiry-ocw[at]highedu.kyoto

      • 京大スパコンのデータ77TBが消失 バックアップ処理中に不具合 日本ヒューレット・パッカード「100%弊社の責任」

        京都大学は12月28日、同学のスーパーコンピュータに保存していたデータ約77TBが消失したと発表した。うち約28TBはバックアップがなく復元不能という。原因は日本ヒューレット・パッカード(HPE)製バックアッププログラムの不具合で、同社は「100%弊社の責」と謝罪している。 消失したのは、12月3日以降に更新がなかった3401万1293個のファイル。HPEによると、ストレージのバックアップ処理実行中にバックアッププログラムの更新作業をしたことで、ストレージ内のファイルを削除する想定外の処理が発生したのが原因という。 京都大学とHPEはバップアップ作業を停止。プログラムの改善と再発防止策を施した上で1月末までに再始動する予定。HPEは苦情や善後策の相談などを受け付けるメール窓口を設置した。 京都大学は今後、バックアップ機能の強化と運用管理の改善に取り組む。HPEは「担当技術者へのヒューマンエ

          京大スパコンのデータ77TBが消失 バックアップ処理中に不具合 日本ヒューレット・パッカード「100%弊社の責任」
        • 京大生「講義に来たら教授が今までと全然違うアロハシャツの髭親父になってた」→めちゃくちゃ凄い人だった

          リンク Wikipedia 小澤登高 小澤 登高(おざわ なるたか、1974年 - )は、日本の数学者。京都大学数理解析研究所教授。専門は作用素環論・離散群論。東京大学大学院数理科学研究科准教授時代は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校でも准教授を併任していた。 神奈川県横浜市生まれ。栄光学園高等学校卒。大学院で作用素環論とバナッハ空間論の境界分野である作用素空間論を勉強していたが、指導教官の河東泰之と泉正己の手に負えなくなったので、テキサスA&M大学に送りこまれた形になった。河東は、書類上は東京大学大学院数理科学研究科で指導教官だったが何も教 2 users

            京大生「講義に来たら教授が今までと全然違うアロハシャツの髭親父になってた」→めちゃくちゃ凄い人だった
          • 水の電気分解による水素の発生効率を向上させる技術、京大が開発

            京都大学(京大)と科学技術振興機構(JST)は5月2日、層状化合物「二硫化モリブデン」(MoS2)の層間にキラル分子を挿入した新奇化合物「キラルMoS2」が、電流中の電子スピンの向きを同方向に揃える性質を持つこと、ならびに、これを水の電気分解(水電解)における電極材料として用いると、スピンの向きが揃った電流の効果によって、これまで水電解効率のボトルネックだった酸素発生の効率が、スピンが揃ってないラセミMoS2の約1.5倍向上し、さらに過酸化水素の生成を70%以上抑制することを見出したことを発表した。 同成果は、京大大学院 工学研究科の須田理行准教授、同・辺智芸大学院生、同・筒井祐介助教、同・関修平教授、同・加藤研一助教、同・生越友樹教授らの研究チームによるもの。詳細は、物理、化学、医学、生命科学、工学などの基礎から応用までを扱う学際的なオープンアクセスジャーナル「Advanced Scie

              水の電気分解による水素の発生効率を向上させる技術、京大が開発
            • 今後の京都大学オープンコースウェアについて

              京都大学オープンコースウェア(OCW)では、本学で行っている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画等を広く公開し、6,000件を超えるコンテンツを学内外の多くの方々にご利用いただいています。このOCWは、全学的な事業として、これまで高等教育研究開発推進センターにおいて運用してきましたが、同センター廃止後の本年10月以降も、公開されてきたコンテンツは維持することとしています。 そしてこのたび、OCWをより質の高いものとして系統的かつ積極的に発信していくため、「今後の京都大学オープンコースウェアに関するタスクフォース」を設置し、年内に結論を出すことを目指して全学的検討を始めたところです。 本学としては、より多くの方々が大学の知的資産を利用しやすくなるような環境を再構築していきますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いします。 令和4年9月16日 京都大学

                今後の京都大学オープンコースウェアについて
              • 長尾真 元総長が逝去されました

                長尾真 元総長が2021年5月23日に逝去されました。 ここに謹んでお知らせいたします。 湊長博 総長からの長尾真 元総長逝去に関してのコメント 長尾真 元総長の訃報に接し、我が国全体のみならず、京都大学にとっても大きな損失であり誠に残念でなりません。京都大学の教職員を代表して心からご冥福をお祈り申し上げます。 長尾真 先生は第23代総長として平成9年12月16日に就任され、平成15年12月まで6年間、長期的な将来計画に基づき数々の取組を推進されました。 特に、新キャンパスの実現に当たっては、現在の桂の地に、最先端の研究を行い景観や環境にも配慮した地域社会と協調する開かれた新キャンパスを作り上げるとともに、平成16年4月からの国立大学の法人化に当たっては、国立大学協会会長(平成13年4月~平成15年6月)として円滑な国立大学法人制度への移行に向けて尽力されました。 また、平成10年4月に大

                  長尾真 元総長が逝去されました
                • 国立情報学研究所長の決定について

                  令和4年6月22日 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構は、令和5年3月31日をもって任期満了となる国立情報学研究所長について、当機構教育研究評議会での審議を経て、黒橋 禎夫(くろはし さだお)氏を次期国立情報学研究所長とすることを決定しましたので、お知らせします。 なお、次期国立情報学研究所長は、令和5年4月1日付けで発令となります。 (任期:令和5年4月1日~令和9年3月31日(4年))

                  • 山下真由子 - Wikipedia

                    山下 真由子(やました まゆこ、1995年[1] - )は、日本の数学者[2]で、博士(数理科学)(東京大学・2022年)である。京都大学理学部数学教室准教授として微分幾何学、トポロジー、数理物理学[3]を研究領域に扱う。 非可換幾何学を専門とし、数学と物理学の境界における場の理論を研究する[4]。理論物理学へ応用を目指し、代数トポロジーを用いた場の理論の分類や、微分コホモロジーを研究する[5]。 人物[編集] 桜蔭中学校を卒業して桜蔭高等学校から通信制東京都立新宿山吹高等学校へ編入学し、在学中に第54回国際数学オリンピックコロンビア大会日本代表選手として銀メダルを獲得する。 2014年に東京大学教養学部理科一類へ入学し、工学部計数工学科へ進学するも、4年次に進級せず修士課程への飛び入学のために退学する。 2017年に大学院数理科学研究科数理科学専攻修士課程へ入学し、2019年に博士課程へ

                    • 本学における新型コロナウイルス感染症罹患者の発生について(第2報)(2020年7月21日)

                      2020年7月20日、本学学生が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。(京都市公表の393例目の男性が該当します。) 当該学生は、7月13日に発熱、咳等を発症し、17日に医療機関を受診し、PCR検査を実施しました。その後、7月20日夕方に陽性が判明しました。 なお、当該学生は、7月11日および12日に屋外での課外活動に参加していました。 このため、保健所からの指導により、当日の課外活動に参加していた者をはじめ接触が疑われる者約50名に対して、自宅待機および体調の経過観察を行うとともに、PCR検査を実施することとしています。 また、7月21日より一旦すべての課外活動を停止することといたしました。 本学では、危機対策本部において、「新型コロナウイルスに対する本学の方針について」を定め、学生および教職員にも学内の掲示板やメール、本学ホームページ等で周知に努めています。 引き続き、国

                        本学における新型コロナウイルス感染症罹患者の発生について(第2報)(2020年7月21日)
                      • うまく安く「水素」つくれる 京大など新たな触媒開発:朝日新聞デジタル

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                        • 京大が東京でAI講座 社会人向け - 日本経済新聞

                          京都大学は18日、人工知能(AI)の高度な人材を養成する集中講座を東京で始めたと発表した。企業の技術者が対象で、AIの理論や最先端研究に触れることができる。企業が直面する課題解決などにAIを生かす狙い。講座は3月まで実施し、「産学連携のきっかけにもしたい」と担当する西野恒教授は話す。講座は京大大学院情報学研究科知能情報学専攻と、京大が全額出資するコンサルティング会社の京大オリジナルの主催。JR

                            京大が東京でAI講座 社会人向け - 日本経済新聞
                          • 脱炭素社会における水素・アンモニア発電の貢献は限定的であることを解明

                            https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20240304 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20240304/@@download/image/(大城先生)IMG_8691.png 石炭・ガス等の火力発電の早期退出、およびそこからの二酸化炭素排出抑制は脱炭素化に向けた主要策の一つとされています。再生可能エネルギー等から製造された水素・アンモニアを発電に活用することは、石炭・ガスとの混焼も含め、火力発電からの排出削減に寄与する可能性がありますが、世界全体の脱炭素化にどの程度貢献し得るかは明らかにされていませんでした。 都市環境工学専攻の大城賢 助教、藤森真一郎 同教授は、世界全域を対象としたエネルギーシミュレーションモデルを用い、脱炭素化に向けた水素・アンモニア発電の役割について

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