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大谷翔平
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https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20240304 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20240304/@@download/image/(大城先生)IMG_8691.png 石炭・ガス等の火力発電の早期退出、およびそこからの二酸化炭素排出抑制は脱炭素化に向けた主要策の一つとされています。再生可能エネルギー等から製造された水素・アンモニアを発電に活用することは、石炭・ガスとの混焼も含め、火力発電からの排出削減に寄与する可能性がありますが、世界全体の脱炭素化にどの程度貢献し得るかは明らかにされていませんでした。 都市環境工学専攻の大城賢 助教、藤森真一郎 同教授は、世界全域を対象としたエネルギーシミュレーションモデルを用い、脱炭素化に向けた水素・アンモニア発電の役割について
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/admg/10220004 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_工学メイン.png 令和4年6月1日 京都大学大学院工学研究科長 椹木 哲夫 このたび、京都大学工学研究科教職員のパソコン1 台がマルウェア「Emotet」に感染し、当該パソコンに設定していたメールアカウント情報が漏えいしたことが原因と考えられる大量のメール送信が判明しました。 本学工学研究科メールアドレス(~@***.kyoto-u.ac.jp)から届きました不審なメールにつきましては、添付ファイル並びにメール内に記載のweb ページ等を開かないようお願いいたします。 すでにマルウェアの駆除等を実施し、メールの不正送信は停止しております。 不審なメールを受け取った皆様には
現在位置: ホーム 工学広報 No.68 随想 ついに解けた!量子力学100年のミステリー ―”Der Alte würfelt nicht”― 立花 明知 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/publicity/no68/essay/tachibana https://www.t.kyoto-u.ac.jp/publicity/@@site-logo/logo.png いきなり専門的な話から始まって真に恐縮です。標題は、㈱化学同人の月刊「化学」、2016年12月号、50頁~57頁に掲載されたインタビュー記事(話し手 立花明知)の標題です。そのインタビュー記事の序文を、一部省略しつつ引用しますと、「副題の独語は、アインシュタインがボーア宛の手紙で記した一文であるが、一般的には『神はサイコロを振らない』と訳されている。この言説は、かつてボーアらとの論争でアインシュタインが
松本 勝 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/publicity/no50/essay/e31hj5 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/publicity/@@site-logo/logo.png よく人からあなたの趣味は何ですか?また特技は?と聞かれることが誰にだってよくありますね。そんなとき多くの人は、別にこれといったことはないですがあえて言えばxxxxですかね。ということになります。私の場合は、あえて言えば、論理ゲーム、クイズ、下手な手品ということになります。これがなぜ実益につながるかといえば、まず、研究と行うにあたって、問題を論理的に解こうとします。これは問題解決に大変に役立つと思います。また、国際会議のバンケットなどの時に、タイミングを見計らい(これを誤れば逆効果になりますので注意が必要ですが)テーブルにいる人々にごく簡単な論理ゲーム、ク
白井 泰治 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/publicity/no65/essay/201605shirai https://www.t.kyoto-u.ac.jp/publicity/@@site-logo/logo.png 2013年10月、教育再生実行会議(安倍晋三内閣官房)が、知識偏重、一点刻みの大学入試見直すために、大学入試センター試験を廃止し、思考力などを問う共通試験を導入する改革を提言した。この報道に接して思わず我が耳を疑ったが、久方ぶりに我が意を得たりという気分になった。私は、かねがねセンター試験廃止論者である。 京都大学工学部の助教授の頃、所属研究室に学生が配属されてきた。研究テーマを与える際に学生のやる気を引き出すつもりで、「このテーマは教科書を書き換えるかもしれない。」「この問題の答はまだ誰も知らない。」と言うと、「先生やめてください。僕は答
第6回(平成27年度)日本学術振興会 育志賞に、本研究科より1名の方が選ばれました。 井上 卓也さん(電子工学専攻) 日本学術振興会 育志賞は、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士後期課程学生を顕彰することで、その勉学および研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に創設されました。 授賞式は、3月2日(水曜日)に日本学士院において行われます。 第6回(平成27年度)日本学術振興会 育志賞関連記事(京大HP)
工学研究科吉田建築系図書室書庫で発見された映画フィルム「関東大震災」の映像が、7月8日に京都大学デジタルアーカイブシステムで一般公開されました。 本フィルムは昨年10月、吉田建築系図書室の貴重書庫において発見されました。フィルムの素材が、劣化に伴い自然発火を引き起こす恐れのあるナイトレートフィルムであったために、慎重に中身の確認を進めたところ、関東大震災直後の都心の様子を収めた記録映画であることが分かりました。その後、工学研究科建築学専攻と京都大学研究資源アーカイブの協力のもとに、不燃フィルム・デジタル映像ファイルへのメディア変換を進めてきました。この度、その映像が京都大学デジタルアーカイブシステムに収録され、下記サイトで閲覧できるようになりました。 【京都大学デジタルアーカイブシステム】 http://das.rra.museum.kyoto-u.ac.jp/ コレクションからみる>京都
まもなく、クリスマスです。 京都大学工学研究科のHPでは今年もクリスマスバージョンを作成しました。 この画像は桂キャンパスの建物に雪を降らせ、多数のサンタクロースがプレゼントを届けに行く様子を表現しました。 この中に少し変わったサンタクロース?がいますので探してみてください。 みなさま、楽しいクリスマスをお過ごしください。
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja https://www.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_工学メイン.png
京都大学工学研究科のある桂キャンパスは京都市内を一望する桂坂にあります。 この周辺には酒呑童子伝説のいわれがあり、近郊には鬼退治の話にも登場する首塚があります。 今回、節分の時期に合わせて桂キャンパスに鬼を出現させました。 赤鬼が持っているのは桂キャンパスの時計塔で、青鬼が持っているのは桂キャンパスBクラスター事務管理等の建物です。 桂キャンパスの画像は、向日市立西ノ岡中学校の協力を得て同校の屋上から撮影したものです。 鬼の画像は吉田神社の節分祭における写真を提供していただきました。 西ノ岡中学校、吉田神社の皆様、ご協力ありがとうございました。
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