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  • Creativity Sharing and Entrepreneurial Support | Knowledge Connector + Idea.LinkData

    Web上の議論構造を作成するツールです。IBIS (Issue-based Information System) という有名な議論構造を使って議論を整理し、それをLOD化します。 ・議論を見やすくまとめたい。。。 ・どんなアイデアがあるのか、それぞれどんな利点や欠点があるかを構造化したい。。。 ・議題の背景知識がなくても、関連情報をWebで調べながら議論してみたい。。。 というそこのあなた。IBIS CREATERがあなたをサポートします! LODチャレンジ2018 アプリケーション部門 優秀賞

      Creativity Sharing and Entrepreneurial Support | Knowledge Connector + Idea.LinkData
    • 人工知能学会 セマンティックウェブとオントロジー研究会(SIG-SWO)

      第62回SWO研究会 ■日時:2024年3月23日(土) - 24日(日) ■会場:マホロバ・マインズ三浦(現地開催) ※本研究会は現地からのみご参加いただけます.オンラインでの参加はできませんのでご注意ください(ハイブリット開催は行いません). ■参加費: 宿泊:16,650円 (1泊2食, 入湯税,設備使用料込み,税込み) 日帰り:2,750円(宿泊食事なし,設備使用料税込み) ■発表申込しめきり:2024年2月23日(金) ■原稿提出しめきり:2024年3月18日(月) ■参加申込しめきり:2024年3月1日(金) 18:00 宿泊人数を早期に確定する必要があり,参加申込〆切の厳守にご協力をお願い致します. キャンセルの場合にはキャンセル料がかかります。 宿泊を希望される場合は,他の参加者と相部屋(原則4人部屋)となることをご承知下さい. ホテルの収容人数の関係上,宿泊希望者多数の場

      • GeoNLP - テキストを自動的に地図化する地名情報処理ソフトウェア

        デモ テキストジオタギング(GeoNLP)デモ 住所ジオコーディング(jagecoder)デモ 概要 GeoNLPプロジェクトは、オープンな地名情報処理のためのソフトウェア、データ、サービスを研究開発するプロジェクトです。本サイトはGeoNLPソフトウェアを中心に情報を提供します。 GeoNLPソフトウェアは、2021年7月にリリースしたVersion 2.0で大幅な変更を行い、PythonモジュールのPyGeonLPおよびPyGeoNLP WebAPIに生まれ変わりました。2022年2月にはVersion 2.1をリリースし、機械学習などの手法を導入しやすくなるよう、内部構造を大きく変更しました。 なお最新情報は以下をご覧下さい。 GeoNLPニュース GeoNLPソフトウェア変更履歴 インストール GeoNLPドキュメントの中のPyGeoNLPインストール手順をご覧下さい。またGitH

          GeoNLP - テキストを自動的に地図化する地名情報処理ソフトウェア
        • GeoNLPプロジェクト - 地名情報基盤のためのオープンなソフトウェア・データ・サービス

          識別子の付与 地名語辞書に登録した地名語をLODに接続するためには、地名語に対してGeoLODシステム内でユニークなIDを付与しなければならない。GeoNLPの基本方針は、辞書制作者が独自に制作した複数の地名語辞書を組み合わせて利用する、というものである。しかし、この方針を前提とすると、地名語辞書内でユニークなIDを与えても、システム全体でユニークなIDとなる保証はないという問題が生じる。 この問題の解決策としてよく用いられる方法は、フィールド内の文字列を連結した文字列をキーとし、それをハッシュ関数に与えて固定長のIDを生成するなど、フィールド内容を変換することでIDを生成する方法である。もしフィールド内の文字列にユニーク性があれば、この方法でもIDを生成できる。しかし、この方法はフィールド内容の修正に弱く、内容の微修正を越えて永続性のあるIDを生成する目的には適していない。 そこで2段階

          • LODI | 特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

            つながるオープンデータ、”リンクト・データ”を推進します。 リンクト・データとはウェブの標準技術をデータに応用することで、ウェブをグローバルなデータ空間”ウェブ・オブ・データ”にするムーブメントです。世界の研究プロジェクトによる研究データ、国や自治体によるオープンデータ、図書館データや博物館データなど、幅広い分野で活用されています。 私たちの活動 私たちはリンクト・データの技術の研究と社会実装を推進します。メンバーの多くが、研究プロジェクトや国や自治体によるオープンデータの公開やデータ交換流通に関するプロジェクトに関わり、リンクト・データの技術の普及に努めています。 オープンデータを題材としたコンテスト“LODチャレンジ”の実施に協力しています。“LODチャレンジ”はリンクト・データの認知向上と関わる人々の交流、技術レベルの向上を促す目的で年に一度コンテストを実施しています。リンクト・オー

            • Linked Open Data Challenge Japan 2011

              第3回LODチャレンジデー in 東京 2012年1月21日(土)開催 終了しました。 第1回LODチャレンジデー in 東京 2011年11月19日(土)開催 終了しました。 第1回LODチャレンジデー in 大阪 2011年12月3日(土)開催 終了しました。 第2回LODチャレンジデー in 東京 2011年12月3日(土)開催 終了しました。 Linked Open Data は、異なる情報源からのオープンなデータをつなぎ、直感的な方法で表示することによって、私たちに大きな利便性をもたらすことでしょう。本コンテストは、Linked Open Dataが私たちの生活や社会を変革する可能性を示すよい機会です。日本での関心を高めるすばらしいアイデアやアプリケーションが創出されることを願っています。 Linked Open Data can provide great benefit to

                Linked Open Data Challenge Japan 2011
              • Linked Open Data Challenge Japan 2013

                LODチャレンジJapan2013 応募締め切りました。 データセット部門101作品、アイデア部門67作品、アプリケーション部門122作品、 ビジュアライゼーション部門18作品、基盤技術部門13作品 総321作品 前回LODチャレンジJapan2012を上回る多くの作品応募 ありがとうございました

                  Linked Open Data Challenge Japan 2013
                • アイデアソン ハッカソン運営ガイドブックVer1.1

                  アイデアソン ハッカソン運営ガイドブックVer1.1 1. アイデアソン・ハッカソン 運営ガイドブック 2016年4月 エイチタス株式会社 Ideathon・Hackathon Operation Guide book ____________________________________________ 2. 1 本資料は、これまでにエイチタス株式会社のメンバーが、過去開催したアイデ アソン、ハッカソンを土台に作成した開催マニュアルです。アイデアソン・ハッ カソンの進行に用いたものを一部編集し、共有用資料として公開します。 今回のリリースはβ版であり、今後の活用に向けたたたき台でもあります。今 後もブラッシュアップを続け、随時、改訂版をリリース予定です。下記の条件に 反しない限り、みなさまのアイデアソン、ハッカソンでもご自由にご活用いただ ければ幸いです。 本資料について 【利用規約】

                    アイデアソン ハッカソン運営ガイドブックVer1.1
                  • リンクトオープンデータ(Linked Open Data: LOD)|国立国会図書館-National Diet Library

                    国立国会図書館は、保有するメタデータを様々なシステムやアプリケーションで活用することができるように、リンクトオープンデータ(Linked Open Data: LOD)として提供しています。このページでは、国立国会図書館が提供するLODと、その使い方を紹介します。データの活用事例や活用可能性については「リンクトオープンデータ(LOD)の活用」をご覧ください。アスタリスク(*)を付記した用語は、「【参考】メタデータ関連用語集」にリンクしています(初出のみ)。 リンクトデータ形式以外のオープンデータについては、「オープンデータセット」をご覧ください。 1. LODとは 2. 国立国会図書館が提供するLOD 書誌データ(国立国会図書館サーチ:NDLサーチ) 典拠データ(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス:Web NDL Authorities) 震災関連データ(国立国会図書館東日本大震災

                    • CiNii Books、始動。そしてCiNiiはさらにその先へ・・・!「学術コンテンツサービスのフロンティア:CiNii Booksの挑戦」(第13回図書館総合展参加記録その4) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

                      図書館総合展連続更新シリーズ第5段。 11/9についにリリースされたCiNiiの新展開、「CiNii Booksの挑戦」記録です! 学術コンテンツサービスのフロンティア-CiNii Booksの挑戦- | 第13回 図書館総合展 演目: 学術コンテンツサービスのフロンティア – CiNii Booksの挑戦 – 日時: 2011/11/10(木) 13:00 - 14:30 会場: 第2会場(アネックスホール202) 講師: 大向一輝 学術基盤推進部 講師所属: 学術コンテンツサービス研究開発センター 准教授 主催者(団体): 国立情報学研究所 フォーラム番号: 10-2-2 CiNii Booksについてはリリース早々に多くの話題を集めていますので、ご存知の方はご存知のとおり。 NACSIS-CATデータをCiNiiインタフェースで検索できる、つまり全国の大学図書館の本がCiNiiから探

                        CiNii Books、始動。そしてCiNiiはさらにその先へ・・・!「学術コンテンツサービスのフロンティア:CiNii Booksの挑戦」(第13回図書館総合展参加記録その4) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
                      • 「人>テクノロジー」を再認識させられた第10回「ジオメディアサミット ~地域メディアの可能性~」【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)

                        11月29日(木)、第10回「ジオメディアサミット」が開催された。ジオメディアサミットとは、2008年に有志が始めた、位置情報業界を盛り上げるためのフリーカンファレンスである。今回のテーマは「地域メディアの可能性」。 ジオメディアサミットを主催している関治之氏は、今回のテーマ選定に関してこう語った。 「過去のジオメディアサミットにおいては、位置情報をツールとしてどのように利用するのか?といった話や、最近のトレンド(例:O2Oやソーシャルメディア)などを題材として上げてきた。現在、『位置情報ビジネス調査報告書2013』を執筆するにあたり、「テクノロジーだけをフォーカスしたようなサービスって上手くいってない、位置情報というのは手段に過ぎない。」という話を書いた。地域メディアに関しても、位置情報というのは手段に過ぎず、どのように使って、どのように地域に根付かせるのか?という視点が重要で、それは「

                        • Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 受賞作品発表のお知らせ at LODチャレンジブログ

                          プレスリリース 2013年3月7日 報道関係者各位 LODチャレンジ実行委員会 Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 受賞作品発表のお知らせ LODチャレンジ実行委員会(所在:慶應義塾大学環境情報学部萩野研究室、実行委員長:慶應義塾大学環境情報学部教授 萩野 達也)は、2012年10月1日から2013年1月31日まで作品募集を行なった Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 (以下、LODチャレンジ2012)の受賞作品を厳正な審査に基づいて発表します。 また、本日(2013年3月7日 15:00-16:30)、セマンティックWebコンファレンス2013内にて開催されたLODチャレンジ2012授賞式において、アイデア部門、データセット部門、アプリケーション部門、ビジュアライゼーション部門の各部門表彰に加えて、Platinumスポンサー

                            Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 受賞作品発表のお知らせ at LODチャレンジブログ
                          • NDL書誌情報ニュースレター34号

                            2015 年 3 号(通号 34 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 ししょまろはんの LOD(Linked Open Data)に関する取組み ―Web NDL Authorities の利活用事例紹介 (京都府立図書館 是住久美子) 1 連載「世界の RDA の取組みのいま」が始まります (NDL 書誌情報ニュースレター編集委員会) 4 世界の RDA の取組みのいま(1)―シンガポール (逐次刊行物・特別資料課 山本晶子) 6 世界の RDA の取組みのいま(2)―イスラエル (逐次刊行物・特別資料課 坂和さゆり) 9 「全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会」報告 (収集・書誌調整課 田村浩一) 13 コラム:書誌データ利活用(8) ―「NDL 書誌データ取得・検索シート」の使い方とカスタマイズ その 1―使い方 (収集・書誌調整課 吉村風) 18 おし

                            • LODI | 特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

                              つながるオープンデータ、”リンクト・データ”を推進します。 リンクト・データとはウェブの標準技術をデータに応用することで、ウェブをグローバルなデータ空間”ウェブ・オブ・データ”にするムーブメントです。世界の研究プロジェクトによる研究データ、国や自治体によるオープンデータ、図書館データや博物館データなど、幅広い分野で活用されています。 私たちの活動 私たちはリンクト・データの技術の研究と社会実装を推進します。メンバーの多くが、研究プロジェクトや国や自治体によるオープンデータの公開やデータ交換流通に関するプロジェクトに関わり、リンクト・データの技術の普及に努めています。 オープンデータを題材としたコンテスト“LODチャレンジ”の実施に協力しています。“LODチャレンジ”はリンクト・データの認知向上と関わる人々の交流、技術レベルの向上を促す目的で年に一度コンテストを実施しています。リンクト・オー

                              • 東日本大震災デジタルアーカイブ - Digital Archives of 2011 Great East Japan Earthquake

                                平成 23 年(2011 年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)について (第 163 報) 令和5年3月9日 気象情報 重大事故が発生した東京電力福島第一原発(福島第一原子力発電所)周辺の気象情報を中心に提供します。 数値予報モデルGPV 風向き 福島第一原発周辺の風向きマップ(Google Mapsタイリング版) 福島第一原発周辺の風向きマップ(Google Mapsマーカー版) 雨量 福島第一原発周辺の雨量マップ(Google Mapsタイリング版) 気象データ 雨雲レーダー情報 アメダス情報 福島第一原発周辺のアメダス観測所と統計情報(風向・降水の年間傾向) 台風情報 気象データアーカイブ 2011年3月11日〜25日 風向・風速(メソモデル) 風向・風速(毎時大気解析) 風向・風速(全球モデル日本域) 風向・風速(モデル比較) 気象(雨雲)レーダー アメダス レーダーアメダス

                                • Linked Open Data Challenge Japan 2013

                                  LODチャレンジJapan2013 応募締め切りました。 データセット部門101作品、アイデア部門67作品、アプリケーション部門122作品、 ビジュアライゼーション部門18作品、基盤技術部門13作品 総321作品 前回LODチャレンジJapan2012を上回る多くの作品応募 ありがとうございました

                                    Linked Open Data Challenge Japan 2013
                                  • LODチャレンジJapan2014の受賞作品が発表、データセット部門最優秀賞に「京都が出てくる本のデータ」

                                      LODチャレンジJapan2014の受賞作品が発表、データセット部門最優秀賞に「京都が出てくる本のデータ」
                                    • NII退職しました

                                      よくある退職エントリ 今月末で約10年間勤めた(共)情報・システム研究機構 国立情報学研究所 (以下、NII)を退職することになりました。個人的にはやっと2019年13月が終わったという気分です。私がNIIで最後に所属したオープンサイエンス基盤研究センターでは毎月おやつセッションというのが行われているのですが、先月のおやつセッションクリスマススペシャルで、”NII時代(30代)総集編”というプチ最終講義的な何かをしました。過去の発表スライド (SlideShare, SpeakerDeck, FigShare )から内容抜粋して作ってみたらこの10年本当にいろんなことをしたなと感慨深かったので、それをベースに退職ブログを書くことにしました。 こういうことしようとすると脱線するのが世の常で、手始めにいい加減WordPressから脱却したいと常々思っていたので、以前から準備はしていたJekyl

                                        NII退職しました
                                      • LODI | 特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

                                        つながるオープンデータ、”リンクト・データ”を推進します。 リンクト・データとはウェブの標準技術をデータに応用することで、ウェブをグローバルなデータ空間”ウェブ・オブ・データ”にするムーブメントです。世界の研究プロジェクトによる研究データ、国や自治体によるオープンデータ、図書館データや博物館データなど、幅広い分野で活用されています。 私たちの活動 私たちはリンクト・データの技術の研究と社会実装を推進します。メンバーの多くが、研究プロジェクトや国や自治体によるオープンデータの公開やデータ交換流通に関するプロジェクトに関わり、リンクト・データの技術の普及に努めています。 オープンデータを題材としたコンテスト“LODチャレンジ”の実施に協力しています。“LODチャレンジ”はリンクト・データの認知向上と関わる人々の交流、技術レベルの向上を促す目的で年に一度コンテストを実施しています。リンクト・オー

                                        • Linked Open Data Challenge Japan 2011

                                          第3回LODチャレンジデー in 東京 2012年1月21日(土)開催 終了しました。 第1回LODチャレンジデー in 東京 2011年11月19日(土)開催 終了しました。 第1回LODチャレンジデー in 大阪 2011年12月3日(土)開催 終了しました。 第2回LODチャレンジデー in 東京 2011年12月3日(土)開催 終了しました。 Linked Open Data は、異なる情報源からのオープンなデータをつなぎ、直感的な方法で表示することによって、私たちに大きな利便性をもたらすことでしょう。本コンテストは、Linked Open Dataが私たちの生活や社会を変革する可能性を示すよい機会です。日本での関心を高めるすばらしいアイデアやアプリケーションが創出されることを願っています。 Linked Open Data can provide great benefit to

                                            Linked Open Data Challenge Japan 2011
                                          • Linked Open Data Challenge Japan 2014

                                            2015-1-14 "とくらく×LODチャレンジ2014 東急沿線 データビジュアライゼーション コンテスト"の応募締め切りは1月30日です。LODチャレンジ ビジュアライゼーション部門との「併願」も可能です。 ・日経BP社Itpro 社内に埋もれたデータ活用でアピール、企業オープンデータに広がりも ・11月22日開催アイデアソンレポート

                                              Linked Open Data Challenge Japan 2014
                                            • Creativity Sharing and Entrepreneurial Support | Knowledge Connector + Idea.LinkData

                                              Web上の議論構造を作成するツールです。IBIS (Issue-based Information System) という有名な議論構造を使って議論を整理し、それをLOD化します。 ・議論を見やすくまとめたい。。。 ・どんなアイデアがあるのか、それぞれどんな利点や欠点があるかを構造化したい。。。 ・議題の背景知識がなくても、関連情報をWebで調べながら議論してみたい。。。 というそこのあなた。IBIS CREATERがあなたをサポートします! LODチャレンジ2018 アプリケーション部門 優秀賞

                                                Creativity Sharing and Entrepreneurial Support | Knowledge Connector + Idea.LinkData
                                              • オープンデータ、3年で1位に!(中村伊知哉) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                ビッグデータはバズワードだが、デジタルの次の世界を描くものであることは間違いない。市場動向を提示し、産業の環境変化を予告し、ビジネスや医療、行政など各般の改革を促す原動力となる。 私は「インフラ」と「個人」の2つの可能性に注目している。インフラとしては、例えば携帯電話の利用データで地域・時間ごとの人口分布を推計できるため、防災・都市計画に役立つ。ビッグデータ自体が社会基盤として利用される。 アメリカが核戦争に備えてインターネットを作ったように、大震災を経験し、原発で世界に迷惑をかけた日本は、災害に耐える次世代のインフラを作る責務があろう。だが、それは新しい通信網を設計するというより、ビッグデータを活かした都市設計という上位レイヤが求められるということかもしれない。 スマートシティは、さまざまなセンサーからの情報をM2M(マシン・トゥ・マシン)で共有して、都市全体でビッグデータを活用する構想

                                                  オープンデータ、3年で1位に!(中村伊知哉) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                • アイデアソン ハッカソン運営ガイドブック

                                                  アイデアソン ハッカソン運営ガイドブック 1. アイデアソン・ハッカソン 運営ガイドブック 2016年4月 エイチタス株式会社 Ideathon・Hackathon Operation Guide book ____________________________________________ 2. 1 本資料は、これまでにエイチタス株式会社のメンバーが、過去開催したアイデ アソン、ハッカソンを土台に作成した開催マニュアルです。アイデアソン・ハッ カソンの進行に用いたものを一部編集し、共有用資料として公開します。 今回のリリースはβ版であり、今後の活用に向けたたたき台でもあります。今 後もブラッシュアップを続け、随時、改訂版をリリース予定です。下記の条件に 反しない限り、みなさまのアイデアソン、ハッカソンでもご自由にご活用いただ ければ幸いです。 本資料について 【利用規約】 本

                                                    アイデアソン ハッカソン運営ガイドブック
                                                  • 「勉強会主催者のための勉強会」はとても勉強になる勉強会だった

                                                    こんにちは。暑い日が続いていますが、日中ずっとコワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド)にいるのであまり猛暑ということに気づいていないTANAKA Kohjiです。 8月12日(月)、お盆休みの方も多い中、「勉強会主催者のための勉強会」というのを開催しました。 時期的に集客難しいかな?と思っていましたが、結果的には参加申し込み27人で、当日は25人の方が集まりました。 しかも9割以上の方が何かしらのイベントの主催者ということで、とっても濃い場になったと思います。 勉強会の様子 勉強会の模様はこんな感じです。 両角 将太さん「年間200回のイベントをたったひとりで回す方法」 まずはじめに、Samurai Incubate Inc.(サムライインキュベート)の両角 将太さん。 両角さんは、サムライスタートアップアイランドという世界を目指す起業家の為の コワーキングスペースの管理・運営を

                                                      「勉強会主催者のための勉強会」はとても勉強になる勉強会だった
                                                    • LODを検索する

                                                      LODチャレンジ実行委員会 関西支部長 古崎晃司 LODチャレンジ実行委員会/Linked Open Data Initiative理事 松村冬子 Linked Open Dataの基本的な技術の解説,利用事例の紹介に加え,簡単なサンプルプログラムの紹介など,ハッカソンに活用できるLOD技術や情報ソースについて解説します. 第3回Linked Open Dataハッカソン関西(1日目)アイデアソン 開催日:2014年2月11日(火)

                                                        LODを検索する
                                                      • 羊図書館 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム『ネイティブレファ協世代』の衝撃

                                                        ※サブタイトルが「ネイティブレファ協世代」になっていましたが、「レファ協ネイティブ世代」です。 訂正いたしました。申し訳ございません(><;) 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム 『つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性』に参加してきました! Togetterまとめはこちら。http://togetter.com/li/785561 今回はレファレンス協同データベースのデータはオープン(公共)であり、その活用にどのような可能性があるのかが話し合われました。 猪谷さんはジャーナリストであり、Web上で記事を配信されている経験から、情報が伝達される手法についてお話くださいました。 図書館の持つ情報を図書館の外にどう伝達するか、”BUZZ”る(インターネット上で爆発的に共有されること)という言葉をキーワードにSNS等を使ったアプローチについて、国内の現状と今後の展望

                                                        • NHK放送技術研究所 | NHK技研 LODチャレンジ

                                                          1.概要 NHK放送技術研究所では、放送局の番組情報をさまざまなサービスやアプリケーションで活用できる技術の研究を進めています。その取り組みのひとつが、「NHK番組LOD」です。NHKの持つ番組情報を、ソフトウェアが判別・解釈できるLinked Open Data(LOD)形式のデータとして提供することで、誰もがその番組情報とネット上の多様なデータを組み合わせたアプリ・サービスを開発することができます(図1)。 2.NHK番組LOD NHKは、オープンデータに関連する国内有数のイベントである「LODチャレンジJapan2015」に「データ提供パートナー」として参加しています。NHKの提供する「NHK番組LOD」は、全国のNHKの放送番組のタイトルや放送時間、放送概要などの番組表の情報を、LOD形式のデータ(以下「NHK提供データ」という。)として提供するサービス(以下、「本件提供サービス」

                                                            NHK放送技術研究所 | NHK技研 LODチャレンジ
                                                          • オープンデータのコンテスト「LODチャレンジ2012」が作品募集開始

                                                            LODチャレンジ実行委員会は2012年10月1日、オープンデータのコンテスト「Linked Open Data(LOD)チャレンジ Japan 2012」の応募作品募集を開始した。オープンデータの公開や共有の仕掛け、オープンデータを活用したアプリやアイデア、ビジュアライゼーションを募集する。 オープンデータとは、誰でも自由に利用でき再配布することができるデータ。行政や社会インフラ、自然に関するデータなどがあげられる。Linked Open Dataとは、コンピュータで処理しやすい形式でリンクされたオープンデータを指す。今回のコンテストでは、利用・再配布が自由なオープンデータを対象とする。 LODチャレンジは2011年に第1回が開催され、今回が2回めとなる。「オープンデータのコミュニティを醸成し、応募作品をコンテスト形式で評価し合いながら、オープンデータ活用のベストプラクティスを探ることで、

                                                              オープンデータのコンテスト「LODチャレンジ2012」が作品募集開始
                                                            • Linked Open Data Challenge 2018 :: 【プレスリリース】Linked Open Data チャレンジ Japan 2016 受賞作品発表

                                                              【プレスリリース】Linked Open Data チャレンジ Japan 2016 受賞作品発表 2016/02/17 shimoyama プレスリリース 2016年2月17日 報道関係者各位 Linked Open Data チャレンジ 2016 実行委員会 Linked Open Data チャレンジ Japan 2016 受賞作品発表 Linked Open Data チャレンジ 2016 実行委員会(所在:一般社団法人リンクデータ、実行委員長:一般社団法人リンクデータ代表理事 下山紗代子)は、Linked Open Data チャレンジ Japan 2016(以下、LODチャレンジ2016)において表彰する作品を決定いたしましたので、お知らせいたします。 LODチャレンジ2016は、さまざまな分野でデータ作りやデータの活用にチャレンジされている方々による活動の発表の場を提供するた

                                                                Linked Open Data Challenge 2018 :: 【プレスリリース】Linked Open Data チャレンジ Japan 2016 受賞作品発表
                                                              • LODI | 特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

                                                                つながるオープンデータ、”リンクト・データ”を推進します。 リンクト・データとはウェブの標準技術をデータに応用することで、ウェブをグローバルなデータ空間”ウェブ・オブ・データ”にするムーブメントです。世界の研究プロジェクトによる研究データ、国や自治体によるオープンデータ、図書館データや博物館データなど、幅広い分野で活用されています。 私たちの活動 私たちはリンクト・データの技術の研究と社会実装を推進します。メンバーの多くが、研究プロジェクトや国や自治体によるオープンデータの公開やデータ交換流通に関するプロジェクトに関わり、リンクト・データの技術の普及に努めています。 オープンデータを題材としたコンテスト“LODチャレンジ”の実施に協力しています。“LODチャレンジ”はリンクト・データの認知向上と関わる人々の交流、技術レベルの向上を促す目的で年に一度コンテストを実施しています。リンクト・オー

                                                                • 多様な取り組みと参加を認めながら進むオープンデータの活用--「オープンデータ・サミット」レポート

                                                                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 9月27日、慶應義塾大学三田キャンパスで、オープンデータを推進する主要な団体、自治体や企業が集まり活動報告や今後の方針について議論する「オープンデータ・サミット」が開催された。 2013年のLODチャレンジ受賞者のライトニング・トーク イベントはデータ作りやデータを活用した作品、取り組みのコンテストである「LODチャレンジ」を主催するLinked Open Data チャレンジ Japanの発表から始まった。まず「LODチャレンジ2014」の開催が宣言され、10月1日からコンテストへの応募の募集を開始することをアナウンスした。 「LODチャレンジ2013」での受賞者のライトニング・トーク(短時間のプレゼンテーション)が実施された。LOD

                                                                    多様な取り組みと参加を認めながら進むオープンデータの活用--「オープンデータ・サミット」レポート
                                                                  • 総務省、LOD形式の統計データを提供開始

                                                                    2016年6月30日、総務省は、同省統計局所管の国勢調査や経済センサスなど7統計の一部の統計データについて、LOD形式の統計データを作成し、政府統計の総合窓口(e-Stat)で提供を開始しました。 平成27年度に総務省統計局は、福井県、独立行政法人統計センター等と連携して、統計データをLOD形式で提供する「オープンデータモデル事業」を実施しましたが、この事業の成果にあたるものです。 統計におけるオープンデータモデル事業の成果-地域振興とビジネスの活性化に向けて-(総務省統計局統計情報システム課、2016/06/30) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000016.html e-Stat 統計LOD http://data.e-stat.go.jp/ 関連: 福井県オープンデータライブラリ http://www.pre

                                                                      総務省、LOD形式の統計データを提供開始
                                                                    • 「税金はどこへ行った?」はどこへ行く? 各地に広がるオープンデータ活用:オープンデータ情報ポータル

                                                                      2013/05/13 「多くの賞をいただいたのはありがたい。しかし本当に社会の役に立つのはこれからだ」――。 オープンデータ活用を推進するための数々の取り組みは2013年に入り「オープンデータ流通推進コンソーシアム」「LODチャレンジ」など様々な場で表彰を受けた。そのお祝いを兼ねたミーティングで、中心人物の一人である国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)主任研究員の庄司昌彦は檄を飛ばした。 この日集まったのは、自身が納めた税金がどのように使われているのか直感的に把握できる「税金はどこへ行った?」や、オープンデータを整理し検索しやすくしたサイト「CKAN」日本語版などの開発に参加したメンバーたち。サラリーマン、公務員、起業家と立場は様々。ビジネスマン、エンジニア、研究者、とそれぞれの得意分野も違う。そうした異分野の人材が自発的に集まって形成されるグループこそ、オープ

                                                                      • Opendata Tokai

                                                                        OpenData Tokai Home国や自治体等が所有する様々なデータを公開して、多様なサービスを実現する、オープンデータ、オープンガバメントの取り組みが国際的に広がりつつあります。 しかし、日本では、実際に使えるデータやサービスが十分に浸透しているとは言えません。 我々は、東海地域において、オープンデータに対する取組みとして、本イベント 「オープンデータ東海」(International Open Data Day in Nagoya / Tokai) を開催します。また本イベントは、「International Open Data Day」に参加しております。 名古屋だけでなく、東海地域全体の取り組みとして行いますので、近隣の方、ぜひご参加ください。 日時:平成25年2月23日(土) 10:00 ~ 19:00    (途中参加、退出も可能です) 会場:名古屋大学 IB電子情報館

                                                                        • LODI | 特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

                                                                          つながるオープンデータ、”リンクト・データ”を推進します。 リンクト・データとはウェブの標準技術をデータに応用することで、ウェブをグローバルなデータ空間”ウェブ・オブ・データ”にするムーブメントです。世界の研究プロジェクトによる研究データ、国や自治体によるオープンデータ、図書館データや博物館データなど、幅広い分野で活用されています。 私たちの活動 私たちはリンクト・データの技術の研究と社会実装を推進します。メンバーの多くが、研究プロジェクトや国や自治体によるオープンデータの公開やデータ交換流通に関するプロジェクトに関わり、リンクト・データの技術の普及に努めています。 オープンデータを題材としたコンテスト“LODチャレンジ”の実施に協力しています。“LODチャレンジ”はリンクト・データの認知向上と関わる人々の交流、技術レベルの向上を促す目的で年に一度コンテストを実施しています。リンクト・オー

                                                                          • LODチャレンジ2014カンファレンス&優秀作品発表会 まとめ #lod2014

                                                                            名称:LODチャレンジ2014カンファレンス&優秀作品発表会 ~オープンデータの未来~ 日時:2015年3月12日(木) 12:30-17:30 場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎5階 南校舎ホール 詳細:http://peatix.com/event/73984

                                                                              LODチャレンジ2014カンファレンス&優秀作品発表会 まとめ #lod2014
                                                                            • オープンデータのコンテスト「LODチャレンジ2012」、受賞作品発表

                                                                              LODチャレンジ実行委員会は2013年3月7日、オープンデータのコンテスト「Linked Open Data(LOD)チャレンジ Japan 2012」の受賞作品を発表した。アプリケーション部門の最優秀賞は「SparqlEPCU WebDocManager LOD Browser」が、データセット部門の最優秀賞は「depicts.azurewebsites.net」が、アイデア部門の最優秀賞は「函館の歴史資料を用いた市民に新たな発見がある写真検索システム」が、ビジュアライゼーション部門の最優秀賞は「東日本大震災アーカイブ」がそれぞれ受賞した。 オープンデータとは、誰でも自由に利用でき再配布することができるデータ。行政や社会インフラ、自然に関するデータなどが挙げられる。Linked Open Dataとは、コンピュータで処理しやすい形式でリンクされたオープンデータを指す。 LODチャレンジは

                                                                                オープンデータのコンテスト「LODチャレンジ2012」、受賞作品発表
                                                                              • LODチャレンジJapan2014 受賞作品発表 at LODチャレンジブログ

                                                                                LODチャレンジ Japan 2014 受賞作品が決定しました。 受賞者の皆様 おめでとうございます!! 授賞式、受賞作品デモ展示は「LODチャレンジ2014カンファレンス&優秀作品発表会 ~オープンデータの未来~」で行います。 日時:2015年3月12日(木) 12:30-17:30 (受付開始 12:00) 会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎5階 南校舎ホール (キャンパスマップ[6]) 詳細と参加申し込み:LODチャレンジ2014カンファレンス&優秀作品発表会 ~オープンデータの未来~ <受賞者の皆様へ> 受賞者の皆様に実行委員会事務局より受賞の連絡を行っております。連絡が届いていない場合は、お手数をお掛けしますが、事務局 lod-challenge[at]sfc.keio.ac.jp までご確認をお願いします(メールアドレスの[at]を@としてお送り下さい)。 ------

                                                                                  LODチャレンジJapan2014 受賞作品発表 at LODチャレンジブログ
                                                                                • 国立国会図書館のデータを使い尽くそうハッカソン | NDLラボ

                                                                                  2015年11月28日と29日に、NDLが提供するデータを活用してツールやアプリなどを作る、「国立国会図書館のデータを使い尽くそうハッカソン」を開催しました。12月24日に、当日の成果(開発した試作品)の概要を掲載しました。また、このイベントの報告を、『国立国会図書館月報 2016年4月号』に掲載しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました! イベント概要 国立国会図書館(NDL)は、「LODチャレンジ2015」「アーバンデータチャレンジ2015」の開催に合わせて、NDLのデータの利活用をテーマとしたハッカソンを実施します。NDLでは、出版物の書誌データをはじめとする各種のデータを提供しています。これらのデータは、「国立国会図書館サーチ」「Web NDL Authorities」「NDL東日本大震災アーカイブ」「国立国会図書館デジタルコレクション」「国会会議録検索システム」などの