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mackerelioに関するエントリは98件あります。 Mackerelmackereltechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『クリティカルユーザージャーニーを利用した SLI/SLO の改善 / #mackerelio』などがあります。
  • クリティカルユーザージャーニーを利用した SLI/SLO の改善 / #mackerelio

    日本の医療システムの再構築を目指すスタートアップ「カケハシ」のフロントエンド領域でのチャレンジ / Challenges in the frontend domain at “Kakehashi”

      クリティカルユーザージャーニーを利用した SLI/SLO の改善 / #mackerelio
    • Mackerel 10周年!開発とエンジニアの”ワクワク”を支え続けた歴代PdMからのメッセージをリリース変遷を添えてお届けします #mackerel10th - Mackerel ブログ #mackerelio

      いつもMackerelをご利用くださりありがとうございます。 おかげさまで、Mackerelは2024年9月17日で10周年を迎えました。 日本製サーバー監視サービス Mackerel の誕生は遡ること11年前の2013年、はてな社内で行われた事業プランコンテストがきっかけでした。*1 2014年9月17日の正式リリースからたくさんの方々にご利用いただいてきたMackerelそして監視・運用の技術を取り巻く潮流は変化し続けており、Mackerelもいま、これまでの「サーバー監視・管理」の領域から「オブザーバビリティ」領域の開発へと、さらなる進化の転換期になっています。 今回は、激しく変わっていく世の中でもMackerel が変わらず大切にしている「エンジニアを”ワクワク”させること」を支え、Mackerel のプロダクト開発をリードしてきた歴代のプロダクトマネージャーから、10周年を迎えた

        Mackerel 10周年!開発とエンジニアの”ワクワク”を支え続けた歴代PdMからのメッセージをリリース変遷を添えてお届けします #mackerel10th - Mackerel ブログ #mackerelio
      • リモートワークでサーバー監視にあたる上で便利なMackerelの機能・三選 - Mackerel お知らせ #mackerelio

        MackerelチームCREの吉田(id:syou6162)です。今日はリモートワークで便利なMackerelの機能を紹介しようと思います。 今見ているグラフをSlackに投稿 & チームメンバーに共有する 物理的に同じ部屋で開発 / 運用をしている場合、大きな画面にMackerelのダッシュボードを映しているという方も多いのではないでしょうか(WILLER様の事例)。同じ画面を見ながらグラフを見ると議論が捗る一方、リモートワークでGoogle MeetやZoomを使うなどやり方を変える必要がありますし、メンバーの自宅の回線状況によっては、画面そのものを共有をするのも帯域的に難しい場合もあるかと思います。 そういったときに是非利用して欲しいのがグラフの共有機能です。一番お手軽なのは「グラフを通知チャンネルに投稿する」機能です。グラフの画面にあるカメラのボタンをポチっと押すだけで、グラフを簡

          リモートワークでサーバー監視にあたる上で便利なMackerelの機能・三選 - Mackerel お知らせ #mackerelio
        • あなたの会社のオンライン社内勉強会に、Mackerel CRE がお邪魔します! - Mackerel ブログ #mackerelio

          こんにちは!Mackerelチーム CRE の井上(id:a-know)です。 先日はMackerel初のオンラインセミナーの開催をお知らせしましたが、 mackerelio.connpass.com それと似た新しい取り組みとして、「あなたの会社のオンライン社内勉強会に、Mackerel CRE がお邪魔します!」というものを開始します!無償です! この取り組みについて、以下にその内容をご紹介します。 そもそも "CRE" って、どんな人? CREとは Customer Reliability Engineer の略称で、はてな のCREは「お客様に寄り添い、お客様が抱える真の課題にフォーカスし、その課題を技術を軸としてお客様と共に解決を図る」ことをミッションに掲げ、日頃の活動をおこなっています。 はてなの CRE チームは、私も含め、エンジニアリングのバックグラウンドを持つメンバーで構

            あなたの会社のオンライン社内勉強会に、Mackerel CRE がお邪魔します! - Mackerel ブログ #mackerelio
          • 分散トレーシングサービス Vaxila(ヴァキシラ)ってどんなサービス? - Mackerel Tech Day開催記念連載 #2 - Mackerel ブログ #mackerelio

            こんにちは!Mackerel CREチームでカスタマーサクセスマネージャー(CSM)をやっているid:chizniiです。 Mackerel は2024年9月17日で正式リリースから10周年を迎えます。今後はオブザーバビリティ分野にも力を入れ、始めやすくて奥深いオブザーバビリティプラットフォームとして進化していきます。これからのMackerelがどのように変わっていくのか、何を目指していくのかについてぜひお伝えしたいと考え、2024年10月22日(火)に、オブザーバビリティをテーマとした技術イベントを開催する運びとなりました。 mackerelio.connpass.com イベントの開催を記念して、今回は新しくMackerelで利用できるようになった、分散トレーシングサービス Vaxila(ヴァキシラ)について、開発を行っている Mackerel チームエンジニアの id:mrasu、i

              分散トレーシングサービス Vaxila(ヴァキシラ)ってどんなサービス? - Mackerel Tech Day開催記念連載 #2 - Mackerel ブログ #mackerelio
            • Terraform Provider Mackerel を Terraform Registry にて公開しました - Mackerel ブログ #mackerelio

              こんにちは。 Mackerel SRE チームの id:heleeen です 先日、Terraform Registry に Mackerel 用の Terraform Provider を公開しました。 これによって Terraform で監視設定など各種設定を管理することができます。 mackerelio-labs/mackerel | Terraform Registry Terraform Provider Mackerel 公開にあたって Mackerel の Terraform Provider はこれまで公式に公開していなかったのですが、以前から作成、公開されていた @xcezx さん、 @kjm さんにご協力いただき公開することができました。 公開にあたりご対応いただきました @xcezx さん、 @kjm さんにはこの場で改めて感謝を申し上げます。 mackereilo-

                Terraform Provider Mackerel を Terraform Registry にて公開しました - Mackerel ブログ #mackerelio
              • 2024年11月、Mackerelのメトリックがオブザーバビリティ標準であるOpenTelemetryに正式対応し、あわせて価格体系を全面的に改定します - Mackerel ブログ #mackerelio

                現在パブリックベータとして提供しているOpenTelemetry対応を2024年11月1日に正式リリースいたします。また、機能に合わせた価格体系の見直し(価格引き上げも含む)を行います。 OpenTelemetry対応と今後のMackerelの開発方針について クラウドネイティブな開発を進めていくと、システム内で何が起きるのかあらかじめ予測して監視・対応しておく、ということが困難になってきます。こういった環境ではシステム内部の状態を把握できるように多角的に観測可能にしておく、可観測性を上げておくことが重要となります。このような環境に対応していくため、Mackerelはメトリックを多次元的に扱うことができる「OpenTelemetry対応」を2024年11月1日に正式リリースします。 OpenTelemetry対応機能は、以下の特徴を持っています。 メタデータを付与した多次元的なメトリックの

                  2024年11月、Mackerelのメトリックがオブザーバビリティ標準であるOpenTelemetryに正式対応し、あわせて価格体系を全面的に改定します - Mackerel ブログ #mackerelio
                • MackerelはOpenTelemetry対応のための開発を進めています - Mackerel Meetup復活記念連載 #1 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                  こんにちは。Mackerel開発チームエンジニアのid:arthur-1です。Mackerel Meetup #14 Tokyoの案内はご覧いただけましたでしょうか。 mackerel.io 4年ぶりとなる開催に向けて、本ブログでは「Mackerel Meetup復活記念連載」と題し、当日のMeetupをさらにお楽しみいただけるようなトピックをみなさまに共有いたします。 これまでもCREより定期的にMackerelの新機能などをご紹介しておりますが、本連載ではMackerelに携わる様々な職種のメンバーから、Mackerelの実践的活用方法、技術インサイド情報、そしてMackerelへの熱い思いをお届けします。 今回のMeetupでは、Mackerelチーフエンジニアのid:onkより「次世代Mackerelのアーキテクチャ」と題した発表を行います。すでに多くの方に興味を持っていただけてい

                    MackerelはOpenTelemetry対応のための開発を進めています - Mackerel Meetup復活記念連載 #1 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                  • Mackerelを使ったSLI/SLOによるサービス運用の紹介 - Mackerel ブログ #mackerelio

                    この記事では、Mackerelを使ったSLI/SLOによるサービス運用を紹介します。 SLI/SLOとは何か SLIの実装 SLOの設定 エラーバジェットとは さらに詳しく知るには MackerelでのSLI/SLO運用 SLI/SLOを策定する 可用性の計測 レイテンシの計測 ダッシュボードで定期的に状況を確認する 式による監視でモニタリングする SLI/SLOを運用と開発に活用するためには まとめ SLI/SLOとは何か SLI(Service Level Indicator)とはユーザーに提供したいサービスのレベル(水準)を計測する指標であり、SLO(Service Level Objective)とはSLIの目標値です。 サービスレベルを適切に定め、その指標(SLI)を実装・計測し、設定した目標値(SLO)を満たしているかどうかを定期的に確認することで、サービスレベルを適切に改善す

                      Mackerelを使ったSLI/SLOによるサービス運用の紹介 - Mackerel ブログ #mackerelio
                    • 利用状況から見るMackerelで人気のメトリックプラグイン トップ10 - Mackerel ブログ #mackerelio

                      MackerelチームCREの吉田(id:syou6162)です。Mackerelの特徴の一つに豊富なプラグインの存在がありますが、たくさんあるがゆえに「どれを使うといいんだろう?」と迷われる方もいらっしゃるかと思います。また、「プラグインを導入後、ミドルウェアのメトリックが可視化できるようになった。しかし、どのメトリックを監視すればよいのだろうか?」と悩んでおられる方もいらっしゃるかと思います。 今日はそういった方に向けて Mackerelで利用数の多いメトリックプラグイン、トップ10 ホストメトリックの監視に使われている代表的なメトリックプラグインのメトリック を紹介しようと思います。 なお、Mackerelのプラグインは以下の3種類が存在していますが、今回はメトリックプラグインの利用状況についてのエントリとなります。 メトリックプラグイン ホストに紐付く統計量をカスタムメトリックとし

                        利用状況から見るMackerelで人気のメトリックプラグイン トップ10 - Mackerel ブログ #mackerelio
                      • OpenTelemetry Casual Talk - コンセプトのおさらいと実践入門!を開催しました! - Mackerel ブログ #mackerelio

                        こんにちは!Mackerel CRE の id:KGA です。 2024年3月25日(月) に「OpenTelemetry Casual Talk - コンセプトのおさらいと実践入門!」を はてな 東京オフィスにて開催し、盛況を博しました!本記事では発表資料や配信動画のアーカイブとともに、イベントのレポートします。 OpenTelemetry Casual Talk - コンセプトのおさらいと実践入門! OpenTelemetry Casual Talk とは Mackerel のイベント初!ライブ配信を行いました 盛りだくさんのトーク内容 OpenTelemetry実践 はじめの一歩 by id:taxintt サービスメッシュ環境における OpenTelemetry 活用 by 逆井さん、柏原さん OpenTelemetry のサービスという概念について by id:azukiazus

                          OpenTelemetry Casual Talk - コンセプトのおさらいと実践入門!を開催しました! - Mackerel ブログ #mackerelio
                        • Mackerelにおけるカスタマイズグラフ / 式による監視の典型的なパターンを紹介します - Mackerel ブログ #mackerelio

                          こんにちは。CRE(Customer Reliability Engineer)のid:syou6162です。普段は主にカスタマーサクセスを支えるデータ基盤の構築や、データ分析を担当しています。 Mackerelでは様々な機能を提供していますが、中でも自由度が高い機能として「カスタマイズグラフ」と「式による監視」があります。関数を使って自分で自由に式を定義し、グラフにしたりそれを監視ルールとして使える機能です。 このエントリでは、自由度が高いがゆえに「式をどう使うと便利なのかイマイチ想像できない」という方向けに、カスタマイズグラフ / 式による監視を使った典型的なパターンを紹介します。 この記事はMackerel Advent Calendar 2020の12日目の記事です。 ロール内のメトリックをまとめて見たいケース 傾向予測をしたいケース 使用割合を見たいケース 過去の値と比較したいケ

                            Mackerelにおけるカスタマイズグラフ / 式による監視の典型的なパターンを紹介します - Mackerel ブログ #mackerelio
                          • プロダクトオーナーとしてのSLOへの向き合い方 - Mackerel Meetup復活記念連載 #5 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                            こんにちは。Mackerel プロデューサーの id:wtatsuru です。最近、世界的にSLOが流行していますね。『SLO サービスレベル目標』 という本がもうすぐオライリー・ジャパン社から刊行されるようなので、私も楽しみにしています。そんなSLOに寄せての記事です。 SLO(Service Level Objective)とは、可用性やエラー率などのサービスレベル指標(SLI, Service Level Indicator)について定める目標で、SREの考え方に基づいた運用で使う考え方の1つです。最近では、SLOに基づいた運用の事例も増えてきました。Mackerelチームでも実際にSLOを定めて運用し、Mackerel自体の開発にも活かしています。Mackerelを使った実装や、実際の運用状況については以下の記事をご覧ください。 mackerel.io mackerel.io 私は

                              プロダクトオーナーとしてのSLOへの向き合い方 - Mackerel Meetup復活記念連載 #5 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                            • cloudwatch-logs-aggregator で Amazon CloudWatch Logs のログのメトリック化を実践する - Mackerel お知らせ #mackerelio

                              こんにちは、Mackerel 開発チームアプリケーションエンジニアの id:susisu です。 この記事では cloudwatch-logs-aggregator を使って、Amazon CloudWatch Logs に出力されたアプリケーションのログを集計して Mackerel にメトリックとして投稿し、監視・可視化を行えるようになるまでの過程を、実際の使用例と共に紹介します。 以下のようなアプリケーションのログからメトリックが生成され、Mackerel に投稿されている状態がゴールです。 { "level": "info", "msg": "query complete", "bytes_scanned": 51828, "records_scanned": 246, "records_matched": 120, ... } cloudwatch-logs-aggregator

                                cloudwatch-logs-aggregator で Amazon CloudWatch Logs のログのメトリック化を実践する - Mackerel お知らせ #mackerelio
                              • AWSインテグレーションで取得するメトリックを選択することができるようにしました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio

                                こんにちは。Mackerelチーム CREの井上(id:a-know)です。まだまだ寒い日が続きますね。 それでは、今回のアップデート内容をお知らせします。今回は盛りだくさんな内容になっていますよ! AWSインテグレーションで取得するメトリックを選択することができるようにしました これまでのAWSインテグレーションでは、ヘルプページに記載のあるメトリック(= Amazon CloudWatch API で取得可能なメトリック)項目については、その全てを自動的に連携する仕様でした。これは、連携するメトリックのことを意識する必要がなかった反面、ホストメトリック数のコントロールができないことにも繋がっていました。 今回のリリースにより、Mackerelへの連携可否をメトリック単位で指定することができるようにしました。 ホストメトリック数のコントロールに課題をお持ちの方は、ぜひご利用ください。 カ

                                  AWSインテグレーションで取得するメトリックを選択することができるようにしました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio
                                • 分散トレーシングサービス Vaxila(ヴァキシラ)が Mackerel の機能として使えるようになりました - Mackerel ブログ #mackerelio

                                  こんにちは! Mackerel チーム、サブディレクターの id:RyuGoo と申します。2024年4月から Mackerel チームの一員に加わり、主にプロダクトマネジメント的な仕組みや考えの導入を進めています。 Mackerel は OpenTelemetry を基盤としたオブザーバビリティの対応強化を進めています。2024年6月に発表した Vaxila の事業譲受より、ユーザーの皆様にオブザーバビリティの主要シグナルである「トレース」をいち早く体験していただけるよう開発を続けておりましたが、本日、このトレースを提供する Vaxila を Mackerel の機能として無料でご利用いただけるようになりました(トレース機能の体験版という位置づけとなります)。 本位置づけの性質上、通常の Mackerel とは品質基準やサポート対応が異なります。以下の点にご注意ください。 予告なしの停止

                                    分散トレーシングサービス Vaxila(ヴァキシラ)が Mackerel の機能として使えるようになりました - Mackerel ブログ #mackerelio
                                  • 今後のリリースにおいてグラフ表示機能の段階的な更新を行います - Mackerel ブログ #mackerelio

                                    Mackerel開発チームのエンジニアの id:susisu です。 今後のMackerelのリリースにおいて、グラフ表示機能の段階的な更新を行いますので、その背景やユーザーの皆様への影響についてあらかじめ説明させていただきます。 React化プロジェクトについて Mackerelは開発当初より、Webコンソールの画面を構築するためのフレームワークとしてAngularJS(v1)を使用してきました。しかしながら、AngularJSのレガシー化と2021年12月末でのサポート終了を受け、また今後より良い機能提供を行っていくために、コードベースを刷新しReactへと移行するプロジェクトに取り組んでいます。 このプロジェクトに関する詳細な背景や技術については、はてな開発者ブログの記事をご覧ください。 グラフ表示機能の段階的更新ついて Mackerelにおいて、Webコンソール上で時系列データをグ

                                      今後のリリースにおいてグラフ表示機能の段階的な更新を行います - Mackerel ブログ #mackerelio
                                    • Mackerelはオブザーバビリティプラットフォームとして進化していきます - Mackerel ブログ #mackerelio

                                      いつもMackerelをご利用いただきありがとうございます。Mackerelプロデューサーの id:wtatsuru です。 Mackerelは2024年9月17日でリリースから10周年を迎えます。この記事では、10周年という節目のタイミングを前に、あらためて今後のMackerelの方向性と、特に力を入れていくオブザーバビリティの機能リリースについて紹介しています。 mackerel.io 「始めやすくて奥深い、可観測性プラットフォーム」へ 分散トレーシングサービスVaxilaがMackerelから利用できます ラベル付きメトリックを探索する機能「メトリックエクスプローラー」をリリースします オブザーバビリティ機能を気軽に試していただけるよう、フリープランの機能を拡張します 今後のオブザーバビリティ関連のロードマップ 10周年に合わせ、オブザーバビリティ技術をテーマとしたイベントを開催しま

                                        Mackerelはオブザーバビリティプラットフォームとして進化していきます - Mackerel ブログ #mackerelio
                                      • MackerelでSLI/SLO運用をする際に役立つ機能やツールの紹介 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                        この記事は Mackerel Advent Calendar 2021 の17日目の記事です。 Mackerel SREチームのid:masayoshi です。 今回はAWS ECSとALBで構築したWebアプリケーションを例に、Mackerelを利用したSLI/SLOの設定、運用改善に利用できる機能やツールを紹介したいと思います。 今回紹介する機能やツールの概要図です。 ALB+ECS環境とMackerel まずは、ECSで動いているWebアプリケーションのSLI/SLOを考えていきましょう。 最初から複雑なSLI/SLOを設定、実装するのは難しいため、簡単に取得できるメトリックや監視設定から運用を始めていき、徐々に監視を改善していくことをおすすめします。 ここでは、以下のようなSLI/SLOを設定したと仮定して、メトリックの取得する方法など見ていきましょう。 レイテンシー HTTPレス

                                          MackerelでSLI/SLO運用をする際に役立つ機能やツールの紹介 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                        • オブザーバビリティにチームで取り組むための入口 ─ Mackerelが進める探索プロジェクトとは何か? - Mackerel ブログ #mackerelio

                                          こんにちは! Mackerel CREチームでカスタマーサクセスマネージャー(CSM)をやっているid:chizniiです。 先日、Mackerelが現在パブリックベータとして提供しているラベル付きメトリック(OpenTelemetry対応)を、2024年11月1日に正式リリースすることを発表いたしました。 これまでMackerelは「SaaS型サーバー監視サービス」というコンセプトでサービスを提供してまいりましたが、今後は「オブザーバビリティにチームで取り組むための監視サービス」へと進化していきたいと考えています。 今回のラベル付きメトリックの正式対応の発表は、「Mackerelはオブザーバビリティに取り組んでいくぞ!」というメッセージを込めた、新しい第一歩とも言えるものです。 新しいMackerelへ進化するために、現在Mackerelチームでは様々なプロジェクトが立ち上がっています。

                                            オブザーバビリティにチームで取り組むための入口 ─ Mackerelが進める探索プロジェクトとは何か? - Mackerel ブログ #mackerelio
                                          • OpenTelemetry 対応(パブリックベータ)提供開始 - Mackerel ブログ #mackerelio

                                            Mackerel チーム エンジニアリングマネージャーの id:onk です。 Mackerel では既報の通り OpenTelemetry 対応を進めてきました。 OpenTelemetry とは OpenTelemetry とは、メトリック・ログ・トレースなどのテレメトリーデータを収集し、任意のバックエンドへエクスポートすることを目指して標準規格を定めたオープンソースのプロジェクトです。 ベンダーに依存しない標準規格であり、扱い方が規格化されているため、何らかのテレメトリーデータを出力したい場合は、まず OpenTelemetry の形式で出力されるようになりつつあります。Mackerel が plugin として未対応なミドルウェアでも簡単にテレメトリーを収集開始できること、メトリックがメタデータ (Attribute) を持つため Observability をより高められることか

                                              OpenTelemetry 対応(パブリックベータ)提供開始 - Mackerel ブログ #mackerelio
                                            • mackerel-agent などの Arm64パッケージを公開しました・外形監視でリダイレクトを追跡できるようにしました ほか - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                              こんにちは。Mackerelチーム CRE の井上( id:a-know )です。今回のアップデート内容をお知らせします。 mackerel-agent などの Arm64パッケージを公開しました apt/yumリポジトリ(v2リポジトリ)で、mackerel-agentや各種プラグインパッケージなどのArm64パッケージの公開を開始しました。 たとえば Amazon EC2 では Arm がサポートされたA1インスタンスがリリースされるなど、ここ最近でにわかに高まりを感じている方もおられるかと思います。ぜひご利用ください。 外形監視でリダイレクトを追跡できるようにしました Mackerel のWebコンソール上で監視対象のURLを指定するだけで、そのレスポンスのステータスコードやレスポンスタイムを手軽に監視できるURL外形監視。エージェントなどの導入も不要なことから、まずはこの監視から設

                                                mackerel-agent などの Arm64パッケージを公開しました・外形監視でリダイレクトを追跡できるようにしました ほか - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                              • オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!を開催しました! - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                こんにちは! Mackerel CREチームでカスタマーサクセスマネージャー(CSM)をやっているid:chizniiです。 2024年6月5日(水)に「オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!」をはてな 東京オフィスにて開催しました。本記事ではイベントのレポートを行いつつ、発表資料や配信動画のアーカイブを掲載いたします。 オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう! オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!とは 今回もイベントのライブ配信を行いました コミュニケーションを促進するための仕組みとして名札を用意 盛りだくさんのトーク内容 可観測性ガイダンス by @nwiizoさん メトリクス、ログ、トレースをうまく使い分けて可観測性を高めよう! by id:masayoshi OpenTelemetry デモを使って Mackerel のメトリック探索

                                                  オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!を開催しました! - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                • 今夏GCPインテグレーションをリリースします - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                  いつもMackerelをご利用いただきありがとうございます。 Mackerelチームディレクターのid:daiksy です。 AWSやMicrosoft Azureに対応していたクラウドプラットフォームの連携機能が、まもなくGCPに対応します。 mackerel.io mackerel.io 各種クラウドプラットフォームとのインテグレーション機能は、従来のホスト監視のようにmackerel-agentをインストールすることなく、連携のための設定を行うだけで、Mackerelが自動的に各種連携先から情報を取得し、グラフ描画や監視を行うことができる機能です。これにより、mackerel-agentをそもそもインストールすることができない各種マネージドサービスに対する監視が可能になります。 機能へのご要望などのアンケートのお願い GCPインテグレーションのリリースに先駆けまして、GCPの利用状況

                                                    今夏GCPインテグレーションをリリースします - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                  • 2021年3月末の完全廃止に向けて、レガシーカスタムダッシュボードを順次廃止していきます - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                    いつもMackerelをご利用いただきありがとうございます。今回は、機能廃止に関するお知らせです。対象機能をご利用の場合、自動的な移行などはおこなわれませんので、あらかじめのご対応などをお願いします。詳細については以下をご確認ください。 対象機能 レガシーカスタムダッシュボード Webコンソールからの作成・閲覧・更新 Web API( https://mackerel.io/ja/api-docs/entry/dashboards/legacy ) コマンドラインツール mkr のサブコマンド dashboards APIクライアント・mackerel-client-go の該当機能 廃止スケジュール 機能廃止に向けたスケジュールは、以下のとおりです。 2021年1月末をもって、レガシーカスタムダッシュボードの新規作成をおこなえなくします。 2021年3月末をもって、作成済みのレガシーカス

                                                      2021年3月末の完全廃止に向けて、レガシーカスタムダッシュボードを順次廃止していきます - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                    • 証明書の有効期限の監視で中間証明書もチェックするように対応しました - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                      こんにちは。Mackerelチーム CREの西山(id:tukaelu)です。今回のアップデート内容をお知らせします。 MackerelのURL外形監視ではSSL証明書の有効期限の監視をしていただけますが、今回のアップデートでご要望の多かった中間証明書の有効期限についてもあわせてチェックするように対応いたしました。 mackerel.io こちらの対応によりチェーンされている中間証明書の期限切れについても事前に検知していただけるようになりましたので、外形監視のアラートが上がった際は、中間証明書も含め期限をご確認ください。 証明書の確認は、例えば以下のようなコマンドを実行していただくことで可能となります。これは、Mackerelの外形監視システム同様の動作を期待するコマンドです。 下記コマンドの mackerel.ioの部分を適宜確認対象に置き換えて実行してください。 openssl s_c

                                                        証明書の有効期限の監視で中間証明書もチェックするように対応しました - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                      • 【開催レポート】Mackerel Meetup #14 Tokyoを開催しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                        こんにちは、Mackerel CREチームの id:kmuto です。 2023年7月11日、「GMO Yours・フクラス」にて4年ぶりとなるMackerel Meetup #14 Tokyoを開催いたしました。今回はそのレポートをお届けします! mackerelio.connpass.com 会場の紹介 渋谷フクラス16階に、GMOインターネットグループ株式会社さまのコミュニケーションスペース「GMO Yours・フクラス」があります。このたびGMOペパボ株式会社さまに会場スポンサーをいただきました。 広大なカフェスペースをパーティションで区切ることができ、今回のようなイベントに対応できる仕組みになっています。スクリーンや音響も整っており、「うらやましい……」の声がMackerelチームメンバーたちから漏れていました。 GMO Yours・フクラスのカフェスペース 一角をイベントスペー

                                                          【開催レポート】Mackerel Meetup #14 Tokyoを開催しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                        • Azureインテグレーションが Azure App Service / Azure Functionsに対応しました - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                          こんにちは。Mackerelチーム CRE の井上(id:a-know)です。本日はビッグリリースのお知らせです! Azureインテグレーションが Azure App Service / Azure Functionsに対応しました Azure App Service は、Microsoft Azure が提供する PaaS に分類されるサービスで、アプリケーションを手軽に構築、デプロイ、スケーリングすることが可能なプラットフォームサービスです。Microsoft Azure をご利用の方の中で、この Azure App Service を利用されている、という方も多いのではないでしょうか。 azure.microsoft.com Azure Functions はいわゆる FaaS(Function as a Service)に分類される、サーバーレスコンピューティングを実現するサービス

                                                            Azureインテグレーションが Azure App Service / Azure Functionsに対応しました - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                          • AWSインテグレーションがCodeBuildに対応しました ほか - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                            こんにちは。Mackerelチーム CRE の西山( id:tukaelu )です。今回のアップデート内容をお知らせします。 AWSインテグレーションがCodeBuildに対応しました レスポンスタイム監視が有効な外形監視のアラート詳細画面のグラフに閾値の線を表示するように改善しました 一部の画面のURLが変更になりました AWSインテグレーションがCodeBuildに対応しました AWSインテグレーションの対応サービスにAWS CodeBuildを追加しました。 これによりアプリケーションのビルドにかかる所要時間などに対して閾値を設け、抵触する場合にアラート通知することが可能になります。 取得できるメトリックや注意事項など詳細は以下ヘルプを参照ください。 mackerel.io レスポンスタイム監視が有効な外形監視のアラート詳細画面のグラフに閾値の線を表示するように改善しました レスポン

                                                              AWSインテグレーションがCodeBuildに対応しました ほか - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                            • Mackerel Meetup #15 Tokyo #mackerelio (2023/12/19 17:00〜)

                                                              チームとコミュニティで監視を育てる 障害はシステムを運用していれば必然的に起きるもので、ガチガチに守ってなんとかなるものではありません。監視も、この構成ならこれをやっておけば大丈夫という答えが決まっているものではありません。コンピュータシステムは複雑なので万能の最適な方法は見つかりにくいです。全てのケースを完璧に想定して防ぐことはできないので、叩きとなるスタート地点を決めて、あとは起きた事象に柔軟に対処していくことである程度適応していけるようになります。それがMackerelが掲げている「監視を育てる」です。 Mackerelでは、そのスタート地点と、監視を育てるための考え方、それをもとにチームで監視を育てていけるプラットフォームを提供したいと考えています。 Mackerel Meetupもその仕組みの一つです。 Mackerel Meetupは、Mackerelをご利用中のユーザーのみな

                                                                Mackerel Meetup #15 Tokyo #mackerelio (2023/12/19 17:00〜)
                                                              • Google Cloud インテグレーションをリリースしました! - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                                こんにちは。Mackerelチーム CRE の井上( id:a-know )です。実は先週・17日は、Mackerel を正式リリースしてから満6年となる、記念すべき日でした。 mackerel.io それを祝して......というわけではないのですが、今回は大型リリースのお知らせになります。 待望の Google Cloud インテグレーションをリリースいたしました!本日より、ご利用可能です! mackerel.io Google Cloud インテグレーションをリリースしました Google Cloud インテグレーションは、オーガニゼーション詳細ページ内、「Google Cloud インテグレーション」タブから設定することができます。 Google Cloud インテグレーションをご利用いただくには、サービスアカウントの設定が必要となります。詳細は下記ヘルプページを参照してください。

                                                                  Google Cloud インテグレーションをリリースしました! - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                                • AWSインテグレーションにより Billing(請求)情報の監視をできるようにしました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                                  こんにちは。Mackerelチーム CRE の井上( id:a-know )です。今回のアップデート内容をお知らせします。 AWSインテグレーションにより Billing(請求)情報の監視をできるようにしました 2020-11-20 追記 現在、AWS側のBudgetに対して一定以上の長さの名称を設定している場合に、「Mackerelにホスト登録はおこなわれるが、グラフが投稿されない」という事象が発生することを確認しています。 事象の解消に向けて確認・検討を進めておりますので、ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。 追記ここまで AWSインテグレーションにより Billing(請求)情報の監視をできるようにしました。AWS アカウントに対する請求および予算のメトリックを可視化・監視できます。AWS Organizations を使用して一括請求を行っている

                                                                    AWSインテグレーションにより Billing(請求)情報の監視をできるようにしました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                                  • サービス監視のすべてが集まっていた! Mackerel Day #2を開催しました - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                                    サーバー管理・監視サービスMackerelのローンチから5周年を記念するイベント、"Mackerel Day #2"を12月23日に開催しました。 過去Mackerel主催で開催されたどのイベントよりも多くの来場者にお越しいただき、大盛況のうちに幕をおろしました。Twitterハッシュタグ #mackereliio での実況も大いに盛り上がり、当日の熱気が伝わります。 今回のプログラムは、企業へのMackerel導入事例からはじまり、監視そのものについての講演、最後にMackerelの具体的な活用事例、と時系列順にMackerelの細部に踏み込んでいく構成を狙いました。 発表の流れ的に、最近始めてみました事例からSRE運用の勘所、からの5年以上使ってるので足りないものは勝手に作るのでほっといてくれ(これは自分)までエスカレートする感じが面白かったのでプログラム組んだ人に拍手したい #mac

                                                                      サービス監視のすべてが集まっていた! Mackerel Day #2を開催しました - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                                    • check-mysql の通信を暗号化できるオプションを追加しました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                                      こんにちは。Mackerelチーム CRE の三浦( id:missasan )です。今回のアップデート内容をお知らせします。 check-mysql の通信を暗号化できるオプションを追加しました MySQLのバージョンによって取得できていなかったメトリックを取得できるように修正しました Amazon Aurora PostgreSQL互換インターフェースへの対応を行いました check-mysql の通信を暗号化できるオプションを追加しました go-check-plugins v0.40.0 にて check-mysql に以下3つのオプションを追加しました。 これらのオプションにより、プラグインとデータベース間の通信を暗号化することができます。 --tls Enable TLS connection --tls-root-cert The root certificate used f

                                                                        check-mysql の通信を暗号化できるオプションを追加しました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                                      • [待望の新機能] MackerelのAWSインテグレーションがAPI経由で追加・更新可能になりました! #mackerelio | DevelopersIO

                                                                        ついに! Mackerel の AWS インテグレーション機能を API 経由で操作可能になりました! 実はアナウンスに先立って、 6/4 (木) には上記のドキュメントも公開されていたので、お気付きの方もいらしたかと思います。 publish markdowns · mackerelio/documents@c10caf6 Mackerel はその取っ掛かりの手軽さと拡張性が特徴ですが、API が豊富に用意されていて「as Code」でコントロール可能なところも魅力のひとつと思っています。 ところがこれまで、AWS インテグレーション機能については API が用意されておらず、AWS を主戦場とする弊社社員としては長年歯がゆい思いをつのらせておりました。Meetup などの場ではてな社の方々に直接お願いしたことも 1 度ではないと思います。 それが! ついに! というわけで、さっそくご紹

                                                                          [待望の新機能] MackerelのAWSインテグレーションがAPI経由で追加・更新可能になりました! #mackerelio | DevelopersIO
                                                                        • Azureインテグレーションでの監視事始め - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                                          こんにちは。Mackerelの社内ユーザー id:koudenpa です。はてな社内では珍しいAzure推し人間です。 この記事ではMicrosoft Azure(以下Azure)上に構築した『基本的なWebアプリケーション』を例に、MackerelのAzureインテグレーション機能を中心とした監視の事始めを紹介します。 『基本的なWebアプリケーション』はAzureアーキテクチャセンターで提示されているものです。 docs.microsoft.com アプリケーションをApp Serviceでホスティングし、データをSQL Databaseに保存する、まさに基本的な構成です。 How to Azureインテグレーション 『基本的なWebアプリケーション』はAzureのマネージドサービスで構成されています。これをMackerelを使って監視するにはAzureインテグレーション機能を用いてそ

                                                                            Azureインテグレーションでの監視事始め - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                                          • カスタムダッシュボードが使いやすくなりました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                                            こんにちは。Mackerelチーム CRE の五十嵐( id:masarasi )です。今回のアップデート内容をお知らせします。 カスタムダッシュボードが使いやすくなりました アクセシビリティの改善を行いました 一部の公式プラグインがパッケージに同梱されなくなりました(Linux 向け) 【再案内】年末年始期間中におけるサポート窓口対応の休業のお知らせ カスタムダッシュボードが使いやすくなりました 開発チームでは以前より Web コンソール画面の React 化プロジェクトに取り組んできましたが、その一環でカスタムダッシュボードのグラフコンポーネントが React 版になりました。これによりグラフ表示のパフォーマンスが向上しています。 mackerel.io また、式グラフ編集時の補完やハイライトなどの機能がグラフウィジェットにも対応しました。 式グラフの右上にある 全画面表示 をクリック

                                                                              カスタムダッシュボードが使いやすくなりました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                                            • カスタムダッシュボードのグラフウィジェットに補助線が引けるようになりました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                                              こんにちは。Mackerelチーム CRE の西山( id:tukaelu )です。今回のアップデート内容をお知らせします。 カスタムダッシュボードのグラフウィジェットに補助線が引けるようになりました mackerel-sql-metric-collectorをmackerelio-labsで公開しました mackerel-plugin-mysqlが対応するMySQLのバージョンが変更になりました check-ssl-certに証明書検証に関するオプションを追加しました apt v1向けのリリースを停止しました mackerel-agentでWindowsのOS名が正しく取得できない場合がある問題を修正しました アクセシビリティを改善しました カスタムダッシュボードのグラフウィジェットに補助線が引けるようになりました カスタムダッシュボードのグラフウィジェットに、任意の固定値で補助線が引け

                                                                                カスタムダッシュボードのグラフウィジェットに補助線が引けるようになりました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                                              • Red Hat Enterprise Linuxおよびその派生の多くのLinuxディストリビューションにエージェントが正式対応しました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                                                こんにちは。Mackerelチーム CRE の武藤( id:kmuto )です。2023年最初となる、今回のアップデート内容をお知らせします。 Red Hat Enterprise Linuxおよびその派生の多くのLinuxディストリビューションにエージェントが正式対応しました CentOS 8のサポートを終了しました アクセシビリティの改善を行いました 複数のホストのステータスを一括で更新するAPIが加わりました Terraform Provider Mackerelを利用して、カスタムダッシュボードをIaCで管理できるようになりました mackerel-plugin-accesslogプラグインのレイテンシーメトリックがマイクロ秒時間に対応しました mkrコマンドでホストメトリック一覧を取得できるようになりました 【予告】mackerel-plugin-mysqlでサポートするMySQ

                                                                                  Red Hat Enterprise Linuxおよびその派生の多くのLinuxディストリビューションにエージェントが正式対応しました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                                                • 12月2日(水)にメンテナンスのためシステムを一時停止します - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                                                  いつもMackerelをご利用いただきありがとうございます。 計画的なメンテナンスのため、以下の日程でシステムを一時停止します。ご利用の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。 これは、以前お知らせした2度のメンテナンス予定の後半の回となります。以前は11月の予定でアナウンスしていましたが、日程を後ろにずらすことになりました。 mackerel.io 実施予定日時 2020年12月2日(水) 13:00~18:00 (JST) 上記作業時間の範囲内で一時的にシステムが停止します データベースメンテナンスのため、問題が発生した場合の切り戻しも含めたメンテナンスウィンドウとなります。正常に進行すれば終了予定時間よりも前倒しで終了する見込みです 実施内容 Mackerelが利用しているPostgreSQLをバージョンアップします 当日の影響範囲について メンテナンス終

                                                                                    12月2日(水)にメンテナンスのためシステムを一時停止します - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                                                  新着記事