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  • 『ポケモンGO』一部国で“非コロナ仕様”変更が実施、ジム・ポケストップのアクセス距離2倍仕様などが廃止へ。怒るユーザーたち - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ポケモンGO』一部国で“非コロナ仕様”変更が実施、ジム・ポケストップのアクセス距離2倍仕様などが廃止へ。怒るユーザーたち Nianticは7月31日、『ポケモンGO』において、新型コロナウイルス感染拡大に際して実施していた特別仕様を、アメリカやニュージーランドなど一部国で解除した。これまで同作においては、外を出歩いたり人が密集したりすることを防ぐため、ジムやポケストップへのアクセスがしやすい仕様に変更されていた。その仕様が解除され、反感を買っているようだ。 コロナ禍の間、Nianticは感染拡大防止を目指して『ポケモンGO』にて特別な調整を実施。その一環としてジムやポケストップにアクセスできる距離が2倍になっていた。各拠点に人が密集することを避け、場合によっては自宅からアクセスすることも可能となっていたわけだ。しかしNianticは今年6月、まずは一部国を対象に、家での

      『ポケモンGO』一部国で“非コロナ仕様”変更が実施、ジム・ポケストップのアクセス距離2倍仕様などが廃止へ。怒るユーザーたち - AUTOMATON
    • 【ポケモンGO】アカウントを「永久BAN」された人の話 → 誰にも起こり得る落とし穴とは?

      【ポケモンGO】アカウントを「永久BAN」された人の話 → 誰にも起こり得る落とし穴とは? P.K.サンジュン 2020年8月20日 やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いゲノセクトは捕れたかな? お兄さんは初日の11戦目で色違いゲノセクトをゲット!! 今回はすんなりノルマを達成できたよ。かつて色違いギラティナで90連敗した身としては、やっぱり伝説系の色違いはドキドキしちゃうよね! それはさておき、今回は「ポケモンGOアカウントを永久停止された人の話」をご紹介したい。実は最近、お兄さんのフレンドさんが永久BANされた。正直、普通に遊んでいる分には “BAN” なんてされようもないと思っていたが、話を聞くとどうやら色々とあるらしい。注意喚起の意味も込めてご紹介しよう。 ・突然の永久BAN 「BAN祭りが始まった」「〇〇をやっていた人たちが一斉にBANされたらしい」そんな話はチラホラ耳

        【ポケモンGO】アカウントを「永久BAN」された人の話 → 誰にも起こり得る落とし穴とは?
      • 『ポケモンGO』“過去最低の月次売上記録”との報道をNianticが否定。「売上推計は間違いがち」と斬る - AUTOMATON

        任天堂とNianticによる位置情報ゲーム『ポケモンGO』について、とある売上推計をもとにして「1か月の売上として最低を記録した」との報道があり、Nianticがデータの正確性を否定する一幕があった。 Nianticは、位置情報ゲームの開発・運営で知られる企業。『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける人気の位置情報ゲームだ。本作は2016年にローンチされ、わずか1年間で世界累計ダウンロード数が7億5000万回を数えたと報告されている。また、調査会社Sensor Towerによる推計として、本作の2020年における売上は約10億ドル(当時のレートで約1000億円)の大台を突破したとされている(gamebiz)。長期サービスゲームとして、息の長い人気を誇っている作品だ。 そんな本作について、海外メディアMobilegamer.bizが、調査機関AppMagicのデータをソースとして

          『ポケモンGO』“過去最低の月次売上記録”との報道をNianticが否定。「売上推計は間違いがち」と斬る - AUTOMATON
        • Niantic、キャラクターが画像内の後ろに回り込める技術を開発

          Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Nianticと英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームが開発した「Footprints and Free Space from a Single Color Image」は、1枚のRGB画像の中で、キャラクターが前景の後ろに回り込んで通過するなど、違和感のない移動を可能にする技術だ。

            Niantic、キャラクターが画像内の後ろに回り込める技術を開発
          • Engadget | Technology News & Reviews

            iOS 17.5 is here with support for web-based app downloads in the EU

              Engadget | Technology News & Reviews
            • Niantic’s Week Off for Employee Wellness

              There’s no doubt that it’s been an unpredictable and challenging year. I’ve been inspired by the commitment of my fellow Niantics to bring players the best experiences possible, to foster social connection among players, and allow them to engage each other safely. It’s been an incredibly eventful summer, with a record-setting Pokémon GO Fest, new game features and updates across all our games, and

                Niantic’s Week Off for Employee Wellness
              • 『Ingress』「これが我々のハート&ソウル」唯一無二にして最上級の位置情報アプリと明言する開発陣の想い | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                2024年9月21日(土)・22日(日)、Nianticが開発運営する位置情報アプリ『Ingress』最大規模のリアルイベント・アノマリーとミッションディが北海道・函館市を舞台に開催。 連日多くのエージェントが函館市内を散策。SNSの地域トレンド入りするほどの盛り上がりをみせた。 本記事ではどのようにして本イベントが実現したのか。そして、今後『Ingress』をどのように発展させていくのかを開発陣に直接聞いてみた。 “そんなことまで” 思わず驚いちゃう自治体へのプレゼン方法にも注目だ。 ▲左からNiantic 日本法人社長:村井説人氏。Niantic 副社長:川島優志氏。『Ingress』ディレクター:ブライアン・ローズ氏。シニアプロジェクトマネージャー:中島真由子氏。

                  『Ingress』「これが我々のハート&ソウル」唯一無二にして最上級の位置情報アプリと明言する開発陣の想い | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                • ポケモンGO開発元のNianticが従業員約230人を解雇しロサンゼルスのスタジオも閉鎖することを発表

                  「ポケモンGO」や「イングレス」、「ピクミン ブルーム」といった位置情報を用いたゲームの運営・開発で知られるNiantic(ナイアンティック)が、現地時間2023年6月29日に約230人の従業員を解雇することや、ロサンゼルスのスタジオを閉鎖すること、新規および今後のARゲームタイトルの開発を中止することを発表しました。 Niantic Organizational Update – Niantic Labs https://nianticlabs.com/news/organizational-update Pokémon Go Developer Lays Off 230 Employees, Closes LA Studio https://kotaku.com/niantic-layoffs-pokemon-go-marvel-world-of-heroes-1850591267 P

                    ポケモンGO開発元のNianticが従業員約230人を解雇しロサンゼルスのスタジオも閉鎖することを発表
                  • #Ingressの世界では普通だがそれはおかしいだろ選手権 まとめ #ingress

                    かじぃ @KzPhantazm 「えー、世間では『〇〇の世界では普通だがそれはおかしいだろ選手権』というものが流行っているようです。それでは『Ingressの世界では普通だがそれはおかしいだろ選手権』を……はい、小遊三さん早かった」 2021-07-02 09:16:20

                      #Ingressの世界では普通だがそれはおかしいだろ選手権 まとめ #ingress
                    • Niantic新作『ピクミン ブルーム』配信開始。ピクミンと一緒に世界中に花を咲かせる!?

                      Niantic新作『ピクミン ブルーム』配信開始。ピクミンと一緒に世界中に花を咲かせる!? 文 イナヤ マギ 公開日時 2021年10月27日(水) 09:00 最終更新 2021年10月27日(水) 09:19 任天堂とパートナーシップを結んでNiantic, Inc.が開発していたiOS/Android用アプリ『Pikmin Bloom(ピクミンブルーム)』が、本日より配信開始となりました! まずはオーストラリアとシンガポールで配信され、これから数日の間に世界各地の国と地域で順次配信される予定です。

                        Niantic新作『ピクミン ブルーム』配信開始。ピクミンと一緒に世界中に花を咲かせる!?
                      • ポケモンGOのNiantic、公式ソーシャルアプリ「Campfire」発表 近くでプレイしている人がいるか分かる

                        米Nianticは6月30日(現地時間)、「Ingress」(イングレス)や「Pokemon GO」(ポケモンGO)など自社ゲームユーザー向けのソーシャルアプリ「Campfire」(キャンプファイヤー)を発表した。今後数カ月を掛け、世界中で順次提供を始める。 周辺の地図に様々な情報を重ねて表示する、一種のマップツール。画面右上にゲームアイコンがあり、IngressやポケモンGOの専用画面を切り替えて使用する。 Campfireでは、近くで同じゲームをプレイしている人がいるかどうか確認したり、誰かと会ったときにフレンドリクエストやダイレクトメッセージを送ったりできる。 グループチャットも可能。グループ内に自分のいる場所を伝えたり、写真を投稿したりする機能もある。プライバシーに配慮し「メッセージによる位置情報の共有は任意。最大1時間まで連続して共有できるが、その後は自動的にオフになる」という。

                          ポケモンGOのNiantic、公式ソーシャルアプリ「Campfire」発表 近くでプレイしている人がいるか分かる
                        • ポケモンGOで「レベル50」に到達する人、相次ぐ それでも「複雑」な理由

                          例えばマラソン大会の途中、審判のミスでランナー全員がスタート地点からやり直すことになったとしよう。あるランナーが抗議するとゴールが認められたが、他のランナーが抗議すると審判は口をつぐんだまま。そんな後味の悪いトラブルがスマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で起きた。 ポケモンGOは2020年12月のアップデートでトレーナーレベル(TL)の上限を50に引き上げた。16年のサービス開始後、初のレベル上限開放に世界中の“ガチ勢”(熱意あるプレイヤーたち)が色めき立った。 同時にTL41以降は経験値の他にいくつかの課題をこなさないと次のレベルに上がれない仕様になった。そうしないと過去4年にわたって経験値を積み重ねてきた一部のプレイヤーは上限開放と同時にTL50になってしまう。ポケモンGOを運営する米Nianticは「レベル上げが今まで以上に楽しいものになるように調整し直した」

                            ポケモンGOで「レベル50」に到達する人、相次ぐ それでも「複雑」な理由
                          • ポケモンGOを展開するNianticが開発していた「現実世界で土地取り合戦ができるAR版カタン」の開発終了が決定

                            「Pokémon GO(ポケモンGO)」「Ingress」「ハリー・ポッター:魔法同盟」といったARゲームを展開するNianticが開発していた、「カタン」をモデルにしたARゲーム「CATAN–World Explorers」の開発中止が決定しました。すでにアプリの配信は停止され、課金アイテムの移行措置などが発表されています。 CATAN – World Explorers is shutting down — CATAN – World Explorers https://community.catanworldexplorers.com/discussion/1811/catan-world-explorers-is-shutting-down/ Pokémon Go maker Niantic is shutting down its AR Catan game - Protocol

                              ポケモンGOを展開するNianticが開発していた「現実世界で土地取り合戦ができるAR版カタン」の開発終了が決定
                            • ポケモンGO公式ルートの1つ・大阪府吹田市の「健都ヘルシーウォーク」を歩いてみた

                              「ポケモンGO」に2023年7月から、他のトレーナーが作った経路をたどることができる「ルート」機能が加わりました。まだルートの登録は限られたトレーナーだけしかできないのですが、国内5カ所に「公式ルート」が作成されており、そのうち1つが比較的近所だったので、どんなところなのか行ってきました。 『Pokémon GO』に「公式ルート」が登場! https://pokemongolive.com/post/official-route-japan/ 「公式ルート」は「日本各地の自治体が『Pokémon GO』をプレイするのにおすすめの場所を選定したルート」だとのことで、第1弾として北海道札幌市、宮城県石巻市、静岡県浜松市、大阪府吹田市、福岡県太宰府市の5ルートが登場しました。 このうち、大阪府吹田市の公式ルート「健都ヘルシーウォーク」を歩いてみました。 JR吹田駅の東改札を出たところ。北口へ向か

                                ポケモンGO公式ルートの1つ・大阪府吹田市の「健都ヘルシーウォーク」を歩いてみた
                              • NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来

                                  NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来
                                • そして人がいなくなった『ハリーポッター:魔法同盟』の荒野を往く

                                  『Pokémon GO』や『Ingress』など位置ゲーの制作で知られる米Niantic社と版権元のワーナーゲームズ社が手がける本作『ハリーポッター:魔法同盟』ですが、鳴り物入りでの2019年6月のサービスイン以降イマイチな感じのサービス推移でメキメキとプレイヤーがいなくなり、いまや「これはレゴランドか?」というぐらいフレンド日照りな状況になってしまったんですよね。 今注目のゲームアプリはこれ![AD] 放置育成できる本格RPG \絵本のような世界観/ AFK:ジャーニー iOS:無料 Android:無料 心が暖かくなるアドベンチャーゲーム \日本ゲーム大賞2022で優秀賞を受賞/ Sky 星を紡ぐ子どもたち iOS:無料 Android:無料 爽快感バツグンのパズルゲーム \王様を救う広告で有名な人気ゲーム/ ロイヤルマッチ iOS:無料 Android:無料 おすすめ無料スマホゲーム

                                    そして人がいなくなった『ハリーポッター:魔法同盟』の荒野を往く
                                  • 『ポケモンGO』ユーザーによるポケストップ新設申請と、その審査がついに実装。過疎地を活性化させる福音となるか - AUTOMATON

                                    ホーム ニュース 『ポケモンGO』ユーザーによるポケストップ新設申請と、その審査がついに実装。過疎地を活性化させる福音となるか Nianticは11月14日、『ポケモンGO』において日本国内からのポケストップの申請と、その申請を審査する「Niantic Wayfarer」プログラムを実装したと発表した。今回の発表は大きく分けてふたつ。一般ユーザーによるポケストップの申請が可能になったこと、そして選ばれたユーザーがその申請を審査できるようになったこと。これまでは『Ingress』のポータルに基づき設置されていたポケストップが、ついにユーザーの手によって設置できるようになる。 トレーナーの皆さんにお知らせです!新しいポケストップの申請と、申請を選定する機能「Niantic Wayfarer」がレベル40のトレーナーに向けて公開されました! #ポケモンGO https://t.co/zeslMB

                                      『ポケモンGO』ユーザーによるポケストップ新設申請と、その審査がついに実装。過疎地を活性化させる福音となるか - AUTOMATON
                                    • 新型コロナで岐路に立つ位置情報ゲーム ポケGOは自宅からレイドバトルにも参加できるように

                                      位置情報を活用するスマートフォンゲーム「Ingress」「ポケモンGO」などを運営する米Nianticは3月30日(米国時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な広がりを受け、「自宅からもゲームを楽しめる環境を整える」として開発ロードマップの一部を公表した。ポケモンGOはレイドバトルに自宅から参加できるようになる。 Nianticは位置情報と実際の地図を利用した「リアルワールドゲーム」を得意としているが、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界各地で外出禁止令や都市の封鎖が行われ、屋外でのプレイは大きな制約を受けている。ポケモンGOでは本来は3kmを歩かなければ参加権を得られなかったオンライン対戦「GOバトルリーグ」の条件をなくし、いつでも参加できるようにするなど宅内でのプレイ環境を整えてきたが、今回はさらに踏み込み、屋内でのプレイを前提としたイベントなども検討する。具

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                                      • 伊藤園は来年も続行!?『Ingress』との繋がりと2020年の歩みを担当者に聞いてきた | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                        想定外の事態と向き合い苦しんだ1年Nianticが開発運営する『Ingress』のパートナーシップを結んだ2015年から始まり、いまでは『ポケモンGO』のトレーナーにとっても身近な存在になっている伊藤園は、5年のあいだに多くのキャンペーンを開催。エージェントやトレーナーの活動を支えてきた。 しかし、今年はコロナ禍の影響もあってイベントが軒並み中止。それに伴いキャンペーンの開催も困難な1年になったはずだ。 そこで2020年12月22日、自販機部販促課グループリーダーの西晃毅氏、自販機部販促課主任の和田太輔氏にビデオ通話でインタビューを実施。

                                          伊藤園は来年も続行!?『Ingress』との繋がりと2020年の歩みを担当者に聞いてきた | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                        • カプコンがモンスターハンターNow(モンハン版ポケモンGO)を発表、さっそく東証の売り豚が一狩りされる : 市況かぶ全力2階建

                                          THE WHY HOW DO COMPANY(旧アクロディア)から約3億円を借金中の小室哲哉さん、シティーハンターのおかげで1億円を繰上返済

                                            カプコンがモンスターハンターNow(モンハン版ポケモンGO)を発表、さっそく東証の売り豚が一狩りされる : 市況かぶ全力2階建
                                          • https://jp.techcrunch.com/2020/05/27/2020-05-26-niantic-to-begin-collecting-3d-visual-data-from-pokemon-go-players/

                                              https://jp.techcrunch.com/2020/05/27/2020-05-26-niantic-to-begin-collecting-3d-visual-data-from-pokemon-go-players/
                                            • ピクミンと一緒に街を歩いて花を咲かせまくるスマホゲーム「Pikmin Bloom」レビュー、「ポケモンGO」を生み出したNianticの新たな位置情報ゲーム

                                              2021年11月1日、任天堂が生み出したかわいくて奇妙な生物「ピクミン」と一緒に「歩く」スマートフォン専用ゲーム「Pikmin Bloom」が登場しました。位置情報を使ってピクミンと一緒に街中を歩き、至る所に花を咲かせるという何とも心安らぐこのゲームを実際にプレイしてみました。 歩いて増やす、歩いて咲かせる、歩いてのこす。『Pikmin Bloom(ピクミン ブルーム)』配信開始。 | トピックス | Nintendo https://topics.nintendo.co.jp/article/4b359e3f-70bb-46c8-8670-591e461684d6 Pikmin Bloom on the App Store https://apps.apple.com/app/id1556357398 Pikmin Bloom - Google Play のアプリ https://pla

                                                ピクミンと一緒に街を歩いて花を咲かせまくるスマホゲーム「Pikmin Bloom」レビュー、「ポケモンGO」を生み出したNianticの新たな位置情報ゲーム
                                              • 申請の定義を問う!! Niantic Wayfarerの在り方と今後をプロダクトマネージャーに聞いてきた | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                                よりよい冒険にいざなう道標Nianticが開発運営する位置情報ゲームにおけるスポットとは、『Ingress』のプレイヤー“エージェント”が長きに渡って申請、数を増やしてきたポータルが主軸であり、『ポケモンGO』のポケストップやジム、『ハリー・ポッター:魔法同盟』の宿屋などに活用されている。 そして2019年、これまでエージェントによって行われてきたポータル申請や審査“ポータルリコン”が“Niantic Wayfarer”に一新。 ポータルやポケストップなどすべてのスポットを“Wayspots”と定義しトレーナーもそこに参加することで、より有意義なプレイ環境を整えていけるようになった。 その一方で私利私欲な申請が急増、審査するエージェントやトレーナーからも戸惑う声が増えている。 そこで本記事では、“Niantic Wayfarer”とは何なのか”をテーマに、フリーライターの深津庵が審査に係る

                                                  申請の定義を問う!! Niantic Wayfarerの在り方と今後をプロダクトマネージャーに聞いてきた | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                                • 出会いから6年『Ingress』を通じて広がった世界と地域の魅力を振り返る | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                                  当たり前の日常が激変した男の備忘録Nianticが開発提供する位置情報アプリ『Ingress』のAndroid版が2013年、iOS版は1年遅れの2014年に正式サービスを開始。 文化的、芸術的、宗教的に重要な場所をプレイヤーであるエージェントたちが発見。申請したものがポータルと呼ばれるゲームの要を生み、そのデータが『ポケモンGO』のポケストップやジム、『ハリー・ポッター:魔法同盟』の砦などに活かされ、いまなおNianticにおける重要な役割を果たしている。 そうして迎えた2020年3月26日現在、位置情報を使ってプレイする3タイトルは世界に拡散する新型コロナウイルスの影響で活動自粛を余儀なくされている。 そこで、本記事ではiOS版のリリースに合わせてエージェントになったフリーライターの深津庵がこれまでの6年間を前中後3本の記事で振り返り、いま改めて感じる位置情報ゲームの存在意義と地域の魅

                                                    出会いから6年『Ingress』を通じて広がった世界と地域の魅力を振り返る | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                                  • 『Ingress』エアアノマリー神戸とは何だったのか!?張本人と開発陣を交えた対談をマジでやってみた | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                                    噂から始まった幻の大規模イベントNianticの位置情報ゲーム『Ingress』を代表する大規模イベントのひとつにXMアノマリーというものがある。 世界各地でふたつの陣営が陣取りなどさまざまな戦いに挑み、勝敗だけでなく、ゲーム内のストーリーやキャラクターの生死まで決する没入感のあるリアルワールドイベントだ。 昨年、そんなXMアノマリーの候補地に神戸が浮上。開催日が2020年4月18日と具体的な情報まで流れるも、そうした噂は早々に消え去り幻と化す。 そして迎えた噂の当日、ひとつのツイートに添えられたハッシュタグ、“エアアノマリー神戸”をきっかけに、エージェント界隈は大盛り上がり。幻のイベントをTwitter上で開催する事態にまで発展した。 本記事ではそのきっかけを作った両陣営のエージェントをPoCに見立て、Nianticのアジア統括本部長である川島優志氏(以下、川島)をはじめとするスタッフを

                                                      『Ingress』エアアノマリー神戸とは何だったのか!?張本人と開発陣を交えた対談をマジでやってみた | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                                    • サーバー群の経緯と将来計画について | PROJECT LYCAEUM

                                                      サーバー群の経緯と将来計画について NIA OPS ofer2(Niantic) 2020/02/15 06:16 ロサンゼルスのイングレスチームでエンジニアを務めるオフェル・ツーと申します。先に発生したサーバー障害とその対処時間に関してコミュニティの皆さんの誤解を防ぐため、今回はその舞台裏をお伝えすることで現状と今後の展望を明らかにしておきたいと思います。 まず、些か経緯はありました。イングレスはグーグル社内の小規模チームとして発足し、当初は「グーグルアースがコンピュータ・ゲームであったならどうなるか」を題材とした独立ユニットでした。このゲームへ参加するためにはファンアートを紹介せねばならず、ヒストリアル・マーカー・データベースを元にしたポータルを確保していました。このゲームはグーグルの資産基盤のうえに構築されたもので、私たちはそれをクラシック・サーバー群と呼んでいます。 その後、ナイア

                                                        サーバー群の経緯と将来計画について | PROJECT LYCAEUM
                                                      • ポケモンGOと連携する「Campfire」、全トレーナーに開放 レイドに便利なソーシャルアプリ

                                                        スマートフォンゲーム「ポケモンGO」を運営する米Nianticは6月28日、ゲームと連携するソーシャルアプリ「Campfire」を全ユーザーに開放したと発表しました。このアプリ、2022年から一部ユーザーに提供していましたが(招待制)、今後はアプリをダウンロードすれば誰でも利用できます。 分類上はソーシャルアプリとなるCampfireですが、ポケモンGOのレイド仲間を探すための機能が充実しています。例えば現在行われているレイドバトルを見つけたり、自分が参加したいレイドをフレンドに知らせたり、フレンド以外のトレーナーとグループを作ったり。順に紹介しましょう。 これまでレイドがどこで行われているかはポケモンGOのゲーム画面に表示されている範囲しか分かりませんでした。しかし、Campfireのマップ画面なら、移動して日本全国のみならず、世界中でその時行われているレイドを確認できます。 マップ内で

                                                          ポケモンGOと連携する「Campfire」、全トレーナーに開放 レイドに便利なソーシャルアプリ
                                                        • 米ナイアンティック、AR開発プラットフォーム「Lightship」正式ローンチ、集英社やソフトバンクなど参画

                                                            米ナイアンティック、AR開発プラットフォーム「Lightship」正式ローンチ、集英社やソフトバンクなど参画
                                                          • 須賀健人:ナイアンティック社を退社 | PROJECT LYCAEUM

                                                            須賀健人 2022/03/13 21:31(Twitter) ドタバタしていてご報告が遅れてしまったのですが、Nianticを退社致しました。ネガティブな理由ではなく、次のチャレンジに進むときが来ました。これからは1ユーザーとしてどこかで皆様にあえたら、と思ってます。皆さん、本当にありがとうございました。これからもNianticをよろしくお願いします! 川島優志(Masashi Kawashima) 2022/03/14 4:37(Twitter) Kentoがいてくれたおかげでここまで来れました。いい旅だったね。一緒に歩いてくれて本当にありがとう...! ブライアン・ローズ 2022/03/14 3:20(Twitter) 今まで見た中で一番かっこいい髪型だ。寂しくなるね。次の冒険でも頑張って! brian rose 2022/03/14 3:20(Twitter) That's the

                                                              須賀健人:ナイアンティック社を退社 | PROJECT LYCAEUM
                                                            • ソニーの「LinkBuds」が「Ingress」と音声ARで連携 音だけでポータルの位置を特定

                                                              「Pokemon GO(ポケモンGO)」で世界的なヒットを飛ばしたNianticは7月28日、同社のゲーム「Ingress」とソニーの穴あきイヤフォン「LinkBuds」「LinkBuds S」が連携したと発表した。 地図情報の活用により現実世界をゲーム盤にしたIngressは、世界200以上の国や地域で、2000万以上ダウンロードされている、リアル・ワールド・ゲームを先駆けた作品。 プレイヤーは緑のエンライテンドか青のレジスタンスのエージェントとして、XMという謎の物質をコントロールするための秘密の戦いに参加できる。世界各地に実在する歴史的建造物や芸術作品などのポータルを奪い合い、自分のチームのポータル同士をリンクして三角形をつくることで、チームの得点を獲得する。また、2018年11月に提供されたIngress Primeには、新しいUIやAR機能など、Nianticの最新技術が採用され

                                                                ソニーの「LinkBuds」が「Ingress」と音声ARで連携 音だけでポータルの位置を特定
                                                              • アンドリュー・クルーグの退社 | PROJECT LYCAEUM

                                                                アンドリュー・クルーグの退社 アンドリュー・クルーグ ビーコン・フォー・アンドリュー アンドリュー・クルーグ 2019/12/18 03:13 エージェント諸君、7年間以上にわたってイングレスは私の日常となっていた。4年ほど前、グーグルから独立したナイアンティック社にとって36番目の従業員として雇用される機会に恵まれ、私はリスクを覚悟でイングレスへの情熱を自らのキャリアとすることにした。12月30日の月曜を以てナイアンティック社を後にすることをお伝えせねばならないのは、複雑な思いだ。これは容易に決断できることでもなく、考えに考え抜いた末のことである。最終的にはこれが私にとって正しい決断であって、人生の新たな幕開けと思っているよ。 過去4年間を振り返ってみると、会社全体としてわかっていたことにもわかっていなかったことにも貢献できたことを誇らしく思っているよ。役職に就いた際に目指したのは、どち

                                                                  アンドリュー・クルーグの退社 | PROJECT LYCAEUM
                                                                • ポケモンGOのNianticによる新作ARゲーム「ペリドット」のリリース日が2023年5月9日に決定

                                                                  IngressやポケモンGOといった人気のARゲームを生み出してきたNianticが、2023年5月9日に新作ARペットゲームの「ペリドット」を全世界同時リリースすると発表しました。 Peridot is launching globally May 9th! https://playperidot.com/en/news/peridot-release-date Nianticがペリドットを発表したのは2022年4月のこと。発表時に判明していたのは「ARペットゲームであること」「キュートで幻想的な生き物・ペリドットを飼育して繁殖させるゲームであること」「ペリドットは唯一無二の外見を持っていること」「NianticがAR開発者向けに公開したLightshipで構築されていること」などでした。 「ポケモンGO」のNianticがキュートで幻想的な生き物を飼育して繁殖させるARペットゲーム「ペ

                                                                    ポケモンGOのNianticによる新作ARゲーム「ペリドット」のリリース日が2023年5月9日に決定
                                                                  • 『ポケモンGO』にて有名配信者たちが「仕様継続」を要求する大規模抗議勃発。Nianticも反応を見せ前進 - AUTOMATON

                                                                    『ポケモンGO』コミュニティを中心に、大規模な抗議活動がおこなわれているようだ。その目的は「仕様継続」にある。『ポケモンGO』では、昨年より新型コロナウイルス感染拡大を受け、自宅でも遊べるように仕様が変更されていた。しかしながら、今年7月に入ってから一部地域を対象に、そうした“パンデミック期向け”の仕様のひとつが、パンデミック期以前のものに差し戻された。この判断が批判を呼んでおり、 大規模な抗議活動が展開されている。 抗議の焦点になっているのは、ポケストップやジムを回すことができる距離の延長措置だ。同作ではポケストップやジムを回すことで、アイテムやギフトを入手できる。またジムではジムバトルにも参加可能。これらの施設には、プレイヤーの現在地から周囲の一定の距離までアクセスできる。コロナ禍に入ってからの調整によって、これらのアクセス可能距離が伸びていたわけだ。おかげで、一部ユーザーは、通常であ

                                                                      『ポケモンGO』にて有名配信者たちが「仕様継続」を要求する大規模抗議勃発。Nianticも反応を見せ前進 - AUTOMATON
                                                                    • 『ポケモンGO』のポケストップ/ジムのアクセス可能距離は、今後も「80メートル」のまま継続。大規模な抗議を受けて - AUTOMATON

                                                                      Nianticは8月26日、『ポケモンGO』におけるポケストップ/ジムへのアクセス可能距離を、80メートルのまま継続すると発表した。40メートルに戻りかけていたアクセス可能距離は、今後80メートルがデフォルトになるようだ。 『ポケモンGO』では、ポケストップやジムを回すことで、アイテムやギフトを入手できる。またジムではジムバトルにも参加可能。当初、これらの施設には、プレイヤーの現在地から周囲の半径40メートル以内ならばアクセスできる仕様であった。 Nianticは昨年、新型コロナウイルス感染拡大を受け、『ポケモンGO』が自宅でも遊びやすくなるように仕様変更。ポケストップやジムへのアクセス可能距離を、それまでの距離の倍である、80メートルまで延長した。つまり、コロナ禍に入ってからの調整によって、ジムやポケストップをまわすために、以前ほど施設に近づかなくてもよくなっていたわけだ。 おかげで、一

                                                                        『ポケモンGO』のポケストップ/ジムのアクセス可能距離は、今後も「80メートル」のまま継続。大規模な抗議を受けて - AUTOMATON
                                                                      • Niantic Lightship

                                                                        Learn more about the products and features of the Lightship platform

                                                                          Niantic Lightship
                                                                        • 人生100年時代「40~50代こそ、なりたいものになるチャンス!」|超える技術|日経BizGate

                                                                          日本型のイノベーション=「和ノベーション」を実現していくには何が必要か――。ドイツ系戦略コンサルティングファーム、ローランド・ベルガーの長島聡社長が、圧倒的な熱量を持って未来に挑む担い手たちを紹介していきます。今回のゲストは、スマートフォン向けゲーム『ポケモンGO』などを提供するNiantic(ナイアンティック)の足立光氏(アジア・パシフィック・プロダクトマーケティング・シニアディレクター)です。 6回の転職で『ポケモンGO』のNiantic(ナイアンティック)へ 長島 足立さんは、日本マクドナルドでマーケティング本部長を務められ、同社業績のV字回復をけん引されたことでご存じの方も多いと思いますが、転職もよくされています。今日はNianticでのお仕事と、その精力的な働き方についてうかがえれば幸いです。最初の出会いは弊社でした。いつごろでしたか。 足立 僕がローランド・ベルガーへ転職したの

                                                                            人生100年時代「40~50代こそ、なりたいものになるチャンス!」|超える技術|日経BizGate
                                                                          • ウォーキングの価値が変わるでしょう! ピクミンと歩ける『Pikmin Bloom』配信開始

                                                                            ウォーキングの価値が変わるでしょう! ピクミンと歩ける『Pikmin Bloom』配信開始2021.10.27 18:0021,468 小暮ひさのり 世界の道、すべてがフィールドです。 『ポケモンGO』でおなじみのNianticが、位置情報とマップを使った新しい体験型スマホゲーム『Pikmin Bloom(ピクミンブルーム)』を発表しました。 🌼🌷公式アカウントオープン🌷🌼 歩くことを楽しくするアプリ「Pikmin Bloom 」の公式アカウントはこちらになります! まずはこちらの発表映像を御覧ください。https://t.co/VRIL5LfWg9#ピクミン#ピクミンブルーム#PikminBloom — Pikmin Bloom Japan (@PikminBloom_jp) October 27, 2021どんなゲームなの?ってのは、まずこちらの動画を見て! Video: Pi

                                                                              ウォーキングの価値が変わるでしょう! ピクミンと歩ける『Pikmin Bloom』配信開始
                                                                            • ポケGOのナイアンティック、「惑星規模のAR」を目指した大型買収のワケ

                                                                              ポケGOのナイアンティック、「惑星規模のAR」を目指した大型買収のワケ 3月31日(現地時間)、米ナイアンティックは、同じくAR関連技術を開発する6D.aiを買収した。6D.aiは非公開企業なので、買収額などは明らかになっていない。 ナイアンティックはかねてより、「Real World Platform」というAR技術基盤を開発している。6D.aiは、主にARのための空間マップ作成技術を開発している企業だ。今後両社は協力し、ナイアンティックの「Real World Platform」を開発していくことになる。 1ヶ月近く前のニュースになるが、このことはAR関連業界に大きな驚きを与えた。 両社は具体的にどのようなARプラットフォームを作ろうとしているのだろうか? 6D.aiがナイアンティックへの合流を決めた理由はなんだったのだろうか? 今回Mogura VR Newsでは、ナイアンティックと

                                                                                ポケGOのナイアンティック、「惑星規模のAR」を目指した大型買収のワケ
                                                                              • Niantic、「現実世界のメタバース」構築に向けて3億ドル調達

                                                                                「Pokemon GO」で知られる米Nianticは11月22日(現地時間)、米投資企業Coatue Managementから3億ドル(約344億円)を調達したと発表した。CoatueはNianticを90億ドルと評価した。 同社はこの資金を、8日に発表したAR開発者向けプラットフォーム「Lightship」を拡張し、「現実世界のメタバース」のビジョンを構築していく。 Lightshipは、「Ingress」や「Pokemon Go」、「Pikmin Bloom」などを開発・運営してきた同社のゲームの基盤となるプラットフォーム。NianticはUnityベースのARアプリ開発キット「Niantic Lightship ARDK」を公開することで、サードパーティの参加を促した。立ち上げ段階では、Coachella、Historic Royal Palaces、Lifull、the PGA o

                                                                                  Niantic、「現実世界のメタバース」構築に向けて3億ドル調達
                                                                                • Niantic、現実世界とつながるソーシャルアプリ「Campfire」を提供開始

                                                                                  拡張現実(AR)を利用した位置情報ゲーム「Pokemon GO」で、イベントへの行き方を探すのがさらに簡単になるかもしれない。このゲームの開発元であるNianticは、それを可能にする、動的なマップを利用できるソーシャルネットワークおよびメッセージングアプリ「Niantic Campfire」を開発している。 Campfireは、Pokemon GOのプレイヤーだけを対象としたツールではなく、Nianticのすべてのモバイルゲームにユーザーを引き寄せるソーシャルツールになることを目指しており、最終的にはARと連携した未来の体験につながる入口となるものだ。一見そう見えないかもしれないが、CampfireはまさにNianticにとってメタバースに向けた次の一手となる。 Campfireは、Nianticが5月にサンフランシスコで開催した開発者向けカンファレンス「Lightship Summit

                                                                                    Niantic、現実世界とつながるソーシャルアプリ「Campfire」を提供開始

                                                                                  新着記事