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node.jsの検索結果441 - 480 件 / 1776件

  • Nullstack - Feature-Driven Full Stack JavaScript Components

    Feature-DrivenFull Stack JavaScript ComponentsNullstack is a web framework that makes coding fun again. Write the backend and frontend of a feature in a single isomorphic component with zero boilerplate or glue code. class WaifuCounter extends Nullstack { // runs in the server static async getWaifus({ database }) { const sql = "SELECT COUNT(*) FROM WAIFUS"; return database.query(sql); } // runs in

      Nullstack - Feature-Driven Full Stack JavaScript Components
    • Deno でコマンドラインツールを雑に作ったので感想

      趣味で TC39 のアクティビティを追ったり https://cybozu.github.io/frontend-expert/ にそういう記事を書いたりすることがあるのですが、その作業をする中でややめんどい手作業みたいなのがあったりします。 そういうのを自動化するコマンドラインツールを作ろうと思って、最初いつもどおり Node.js で作り始めました。30分くらいしていつもどおり Node.js じゃつまらないなと思ったので Deno で作ってみました。 実は Deno を使ったのは初めてだったので感想を書いてみます。哲学とかは置いといて単純にユーザーとしての利便性について。 deno lint と deno fmt が便利 自分は ESLint と Prettier に精通している方だけどとは言えそういう設定なしにシュッと動くのはかなり楽。速いし。 標準ライブラリが便利 Node.js

        Deno でコマンドラインツールを雑に作ったので感想
      • Denoのフロントエンド開発の動向【2021年秋】

        半年ほど前にDenoのフロントエンド開発についてまとめた以下のような記事を書きました。 ここ半年程でまた色々と変化があったため、改めてまとめてみます。 要約 DenoにNode.js互換モードが実装されました Aleph.js v0.3 betaがリリースされました Freshやpackup, Ultraなどの新しいフレームワーク/ツールが登場しました SnelによってSvelteアプリが作れるようになりました vnoがSSRやSSGなどをサポート VelociraptorがGit hooksをサポート npmパッケージとの相互運用性について Node.js互換モード Deno v1.5でNode.js互換モードが実装されました。 現時点でもexpressやkoaなどのパッケージがある程度動作するようです。 現在、このNode.js互換モードを使用して、ViteやNext.jsなどを動かす

          Denoのフロントエンド開発の動向【2021年秋】
        • JSR の紹介

          JSR の紹介

            JSR の紹介
          • Deno Deploy を触ってみよう ~ アプリケーションの作成と更新 ~ - 虎の穴開発室ブログ

            皆さんこんにちは、積みを重ねています。おっくんです。 Deno の アプリケーションをホスティングしてくれる Deno Deploy が、2021 年 03 月 29 日に公開されました。 毎度 Deno のリリース内容を追いかけている本ブログでも Deno Deploy を試してみたいと思います。 その前に... 2021 年 03 月 29 日 に Deno Deploy の公開と同じタイミングで、Deno が会社に変わりました。 Announcing the Deno Company deno.com この中でポイントになるのが、以下の 2 点だと思います。 Deno のライセンスは、MIT を維持する 商用アプリケーションを構築できるインフラを提供する ライセンスに変更が無いので、今後も存分に Deno を使えることがありがたい限りです。 そして商用サービス構築の入口が、今回の D

              Deno Deploy を触ってみよう ~ アプリケーションの作成と更新 ~ - 虎の穴開発室ブログ
            • 【TypeScript】Deno で匿名掲示板を作ろう! with upstash & supabase その 1 (環境構築と、簡単なアプリケーション) - 虎の穴開発室ブログ

              皆さんこんにちは、「ぼっち・ざ・ろっく」の PV にやられました。期待しか有りません。 おっくんです。 今回の投稿から、「Deno で掲示板サイトを作ろう! with upstash & supabase」 と題して、数回に分けて必要な要素を分解しながら、実際に匿名掲示板のリリースを進めていきます。 最初に計画 この連載では、次のような副題を掲げて段階を踏みながら、最後は匿名掲示板を実際にデプロイすることを目標にします。 環境構築と、簡単なアプリケーション(☆ 今回 ☆) 機能の実装とテスト デプロイと自動化 Upstash の導入 調整と公開 作成するもの タイトルで出していますが、この連載では Deno で匿名掲示板を作ります。 紹介したいサービスを使うことと、なるべくメンテナンスフリーにすることを目的として以下の機能を盛り込んでいく予定です。 いわゆる匿名掲示板を作ります 閲覧は自由

                【TypeScript】Deno で匿名掲示板を作ろう! with upstash & supabase その 1 (環境構築と、簡単なアプリケーション) - 虎の穴開発室ブログ
              • Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp

                TechFeed Experts Night Pick up Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より 本記事は、2022年11月に開催された「TechFeed Experts Night#8 ~ JavaScriptランタイム戦争最前線」のセッション書き起こし記事「Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた by @shisama_」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 「Node.jsの2022年と未来」というタイトルで話します。よろしくお願いします。サイボウズでフロントエンドエンジニアをやっているshisamaです。 今日はNode.jsの18と19の主な変更点を紹介したいと思います。その後は、現在実装中の機能から、いくつかおもしろそう

                  Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp
                • GitHub - oldboyxx/jira_clone: A simplified Jira clone built with React/Babel (Client), and Node/TypeScript (API). Auto formatted with Prettier, tested with Cypress.

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                  • GitHub - honojs/hono: Web Framework built on Web Standards

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                    • Node.js v15ではunhandled rejectionでプロセスがエラー終了する

                      今月20日にInitial Releaseが予定されているNode.js v15ですが、ここでのunhandled rejectionの挙動変更について解説します。 unhandled rejectionとは async関数内でthrowされたエラーや、rejectされたPromiseが、.catch()などでハンドリングされずにrejectされたままになっている状態を、unhandled rejction(またはunhandled promise rejction)と呼びます。Node.js v14では、unhandled rejectionが発生すると次のような警告が出力されます。 $ node -e "Promise.reject()" (node:22145) UnhandledPromiseRejectionWarning: undefined (Use `node --trac

                        Node.js v15ではunhandled rejectionでプロセスがエラー終了する
                      • Node.js中級者へのステップアップを目指す解説書 - mojiru【もじをもじる】

                        レベルアップNode.js 「レベルアップNode.js」発行主旨・内容紹介 「レベルアップNode.js」目次 「レベルアップNode.js」Amazonでの購入はこちら 「レベルアップNode.js」楽天市場での購入はこちら※電子書籍版です レベルアップNode.js インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年6月の新刊として、佐々木勝広氏著書による、サーバーサイドのJavaScript実行環境であるNode.jsについて、入門書の次に読むことを想定にした、中級者へのステップアップを目指す解説書「レベルアップNode.js」を発売した。 「レベ

                          Node.js中級者へのステップアップを目指す解説書 - mojiru【もじをもじる】
                        • Node 系ツールのプロジェクト間のバージョン管理に Volta を使い始めてみた

                          プロジェクト間で必要とされる node.js のバージョンが違うことはままあり、そのために皆さん nvm や nodebrew などのツールを使っておられることだろうと思います。 今回それ系統で Volta というツールを知ったので紹介いたします。 Volta - The Hassle-Free JavaScript Tool Manager Volta の特徴 セットアップが比較的簡単 Rust製で速いらしい 実行する node のバージョンなどをプロジェクトのディレクトリに入るだけで自動で切り替えてくれる npm や yarn でグローバルインストールした時も、どのディレクトリでインストールされたかを自動で記録するため、コマンドラインから直接コマンドを実行できつつもプロジェクト毎に違うバージョンを使うことができる node だけでなく npm や yarn もプロジェクト毎に固定できる

                            Node 系ツールのプロジェクト間のバージョン管理に Volta を使い始めてみた
                          • Deno 1.28登場、npm対応が安定版に到達。130万種以上のnpmモジュールを利用可能に

                            オープンソースのJavaScript/TyeScriptランタイム「Deno」の最新版となる「Deno 1.28」がリリースされました。 Deno 1.28の最大の新機能は、8月に発表されていたnpmモジュール対応が安定版となったことです。これで130万種類以上のnpmモジュールがDenoで利用可能になったと説明されています。 Deno v1.28 is released: npm compatibility is now stable!https://t.co/V6Z36PrHyi — Deno (@deno_land) November 14, 2022 シンプル、セキュア、簡単なDenoのnpm対応 Denoでのnpmモジュール利用は非常にシンプルで、npm installコマンドも、package.jsonファイルも、node_moduleフォルダも不要だと説明されています(互換性

                              Deno 1.28登場、npm対応が安定版に到達。130万種以上のnpmモジュールを利用可能に
                            • 実践Node.js入門という本が出ます

                              はじめにlink 実践Node.js入門という本が技術評論社さまより発売されます。人生初の単著です。 発売日は2023/01/26です。 電子書籍版はKindleとGihyo Digital Publishingから購入できます。 Amazon 技術評論社様のほうではPDFとEPUB形式で購読可能です。 https://gihyo.jp/book/2023/978-4-297-12956-9 内容link Node.jsの入門書です。実際にアプリケーションを作成、運用するためのノウハウを全て詰め込みました。 Node.jsの基礎知識、特徴や活かし方、アプリケーションの開発、設計の考え方、運用、テストの方法、パフォーマンスチューニングなどに触れながら解説していきます。 本書はNode.jsをほとんど知らなかった新卒のころ自分に、今の自分が全力で教えるというコンセプトで書き進めました。 当時の

                                実践Node.js入門という本が出ます
                              • 丁寧なDeno+JSX - laiso

                                *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

                                  丁寧なDeno+JSX - laiso
                                • fz-browse: fzfライクな自由度の高いインタラクティブな検索ツール、ただしブラウザに表示する

                                  fz-browse: fzfライクな自由度の高いインタラクティブな検索ツール、ただしブラウザに表示する fz-browseという、fzfライクなインタラクティブな検索ツールを書きました。 fz-browse自体は検索エンジンを持っているわけではなく、既存のripgrepやripgrep-allなどのツールと組み合わせて、インタラクティブな検索体験を自分で組み立てるツールです。 コマンドを組みあわせたインタラクティブな検索(絞り込み)はpercol、peco、fzfなどが有名ですが、これらは検索の結果や操作もターミナル上で行います。 ターミナルは、書籍や画像などのコンテンツを検索した結果を表示してもあまり楽しくない場合があります。 fz-browserでは既存のコマンドラインツールを組み合わせて検索するのは同じですが、この検索結果の表示や操作をウェブブラウザ上で行います。 ブラウザで表示でき

                                    fz-browse: fzfライクな自由度の高いインタラクティブな検索ツール、ただしブラウザに表示する
                                  • CommonJS is hurting JavaScript

                                    JavaScript, the undisputed king of web development, is being sabotaged — not by a rival language or a revolutionary new technology, but by its own baggage from the past. This insidious saboteur is none other than CommonJS, the antique module system that we’ve tolerated for far too long. The rise of CommonJSAbout 15 years after its invention, JavaScript started expanding beyond the browser to the s

                                      CommonJS is hurting JavaScript
                                    • Blitz.js - The Missing Fullstack Toolkit for Next.js

                                      // ---- ON THE SERVER ---- // app/projects/mutations/createProject.ts import { resolver } from "@blitzjs/rpc" import db from "db" import * as z from "zod" // This provides runtime validation + type safety export const CreateProject = z .object({ name: z.string(), }) // resolver.pipe is a functional pipe export default resolver.pipe( // Validate the input data resolver.zod(CreateProject), // Ensure

                                        Blitz.js - The Missing Fullstack Toolkit for Next.js
                                      • DenoでクソデカCSVを読む - Qiita

                                        Denoを使って巨大なCSVファイルを開く機会があったので、その方法の覚え書きです。 DenoでCSVを読み書きする方法(通常ver.) 通常、DenoでCSVを読むには、標準ライブラリのparse関数を使います。 import * as CSV from "https://deno.land/std@0.170.0/encoding/csv.ts"; // ↓直接pathに文字列を指定するとカレントディレクトリからの相対パス。import.meta.resolveを使用するとこのファイルからの相対パス。 const path = new URL(import.meta.resolve("./path/to/file")); const text = await Deno.readTextFile(path); // ファイルを文字列として読み取り const data = CSV.par

                                          DenoでクソデカCSVを読む - Qiita
                                        • Gluon

                                          Develop desktop apps from websites, using system installed browsers and NodeJS. Quick Start GitHub Discord System installed browsers Gluon uses normal already installed browsers, instead of bundling a browser or relying on webview libraries.

                                          • npm audit: Broken by Design — overreacted

                                            Security is important. Nobody wants to be the person advocating for less security. So nobody wants to say it. But somebody has to say it. So I guess I’ll say it. The way npm audit works is broken. Its rollout as a default after every npm install was rushed, inconsiderate, and inadequate for the front-end tooling. Have you heard the story about the boy who cried wolf? Spoiler alert: the wolf eats t

                                            • Corepackを使ってNode.jsをアップデートする ⬆️⬆️

                                              Corepackを使ってNode.jsをアップデートする ⬆️⬆️ 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info [.background-color: #FFFFFFF] Node.js 14は2023年4月でEOL Node.js 14.xは2023-04-30、Node.js 16.xは2023-09-11でEOL(End Of Life) 2023年10月からはNode.js 18と20のみがLTSとしてサポートされるバージョンとなる https://github.com/nodejs/release#release-schedule サマリ Node.jsのバージョンアップは面倒だけど ほとんどのBREAKING CHANGEはライブラリにある npmのバージョンアップは面倒 npm 6とnpm

                                              • Snowpack

                                                Update (April 20, 2022): Snowpack is no longer actively maintained and is not recommended for new projects. Check out Vite for a well-maintained Snowpack alternative. See also: esbuild, parcel What is Snowpack?Snowpack is a lightning-fast frontend build tool, designed for the modern web. It is an alternative to heavier, more complex bundlers like webpack or Parcel in your development workflow. Sno

                                                  Snowpack
                                                • CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ

                                                  11月に入社したCTO室SREの@sinsokuです。 主にやっていることはRailsアプリのレビューや開発環境の改善です。*1 社内のRailsアプリを横断して浅くレビューする(8つくらい) MedPeerの開発環境の改善 docker-compose up で30個のコンテナが起動するのを減らす SwitchPointからActiveRecord v6への移行 CircleCIの実行時間の短縮、稀に落ちるテストの修正 その他の細かい改善 このうち、CircleCIについて知見が溜まったので技術ブログで紹介します。 CircleCIで気をつける点 CircleCIの実行時間を短くするにはいくつかコツがあります。 gemとnpmをできるだけキャッシュする RSpecを並列で実行する前に assets:precompile を実行しておく 各ジョブで必要なgem(もしくはnpm)だけをキャッ

                                                    CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ
                                                  • モダンなJavaScript/TypeScript実行環境「Deno」

                                                    class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> モダンな JavaScript/TypeScript 実行環境 Deno --- class: middle, center 「Deno」 聞いたことありますか? 🙋‍♀️ 🙋‍♂️ --- class: middle, center 「Deno」 使ったことありますか? 🙋‍♀️ 🙋‍♂️ --- class: middle, center 今日は Deno を 「聞いた事ない」 ~ 「触った事はある」 ぐらいの人向けの話をします --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k Web

                                                      モダンなJavaScript/TypeScript実行環境「Deno」
                                                    • Unhandled Rejection の考え方 - from scratch

                                                      はじめに twitter 上で議論になっていたネタを本人の許可を得て記載しています。 Node.js でだけ発生する非同期関連の謎現象を発見した🤔 複数回連続で、非同期処理を挟んだ関数から返した非同期関数を、非同期に実行すると allSettled で待ち受けされずにその場で例外が発生する。 これはバグなのかな...https://t.co/w5C9wKEAOA pic.twitter.com/y3pz4ajndF— shqld🦭 (@shqld) January 4, 2022 実はこの話は会社の中でも一回議論になったネタなんですよね。僕も microtask と呼ばれる Promise キューイングの仕組みとイベントループでタスクをハンドリングする仕組みの両方が組み合わさった時に Unhandled Rejection が起きる理由がわかりにくくなるなーと思っています。誤解していた

                                                        Unhandled Rejection の考え方 - from scratch
                                                      • 「超」TypeScript 向けコマンドラインパーサ marron-glace の紹介

                                                        技術ネタ中心にその他雑多なことを

                                                          「超」TypeScript 向けコマンドラインパーサ marron-glace の紹介
                                                        • インタビュー: 古川陽介氏が見たBunの実力とJSランタイムの未来(前編)

                                                          2022年7月初旬、サーバサイドJavaScriptの世界に突然現れたJavaScriptランタイム「Bun」 - Node.jsやDenoを大きく上回るといわれる高速性や、Zigで書かれたエンジンなどが話題となっていますが、実際のところ、本当に既存のJSランタイムを凌駕する存在なのか、そしてBunの登場をきっかけにJSランタイムの世界はどう変わっていくのか - 登場時からBunを見てきたTechFeed JavaScriptエキスパートの古川陽介氏に、TechFeedの白石俊平がオンラインでお話をうかがいました。本稿ではインタビュー前編として、Bunの設計思想と高速性にフォーカスした内容をお届けします。 今回話を伺ったエキスパート フォローしよう! Bunの原点は「打倒 Node.js」 白石: あらためてなんですけど、まず「Bun」とは何なのか、そこから教えていただけるでしょうか。 古

                                                            インタビュー: 古川陽介氏が見たBunの実力とJSランタイムの未来(前編)
                                                          • Node.jsで作るモジュラモノリスの設計と技術選定

                                                            この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の一日目です。よろしくお願いします。 背景 ユビーのシステムは言語が多様化してきたことにより、認知負荷の増加や運用負荷の増加、開発支援に仕組みづくりかけるコストの増加などの問題が発生していました。この課題を解決するためにNode.jsとGoに言語を絞っていくという意思決定をしたのが昨年です。これについては以下の記事で詳しく解説しています。 ちょうど去年のアドベントカレンダーの記事なのでこれから一年経ちました。ここでは以下のように述べられています。 Server-Side Kotlin などで書かれている既存サービスを、この技術選定の文脈でリプレイスすることは今のところ考えていません。 ただし、多くの既存サービスはドメインたくさん抱えすぎ問題があったり、色々とレガシーだったりして、徐々に別サービスに切り出して

                                                              Node.jsで作るモジュラモノリスの設計と技術選定
                                                            • Googleフォト容量無制限終了に備えて非root化なPixelをGoogleフォト アップロードサーバーにしてみる - Qiita

                                                              はじめに 2020年11月にGoogleアカウントのストレージポリシー変更のアナウンスがあり、2021年6月1日よりGoogleフォトの容量も無制限ではなくなることになりました。 しかし以下の記載のように2021年5月現在発売中のPixel端末からアップロードされた写真は、引き続き高画質であれば容量無制限となります。 また、Google Pixel 3 〜 5 の端末をご利用の場合、対象デバイスから高画質でアップロードされた写真と動画は、今回の変更の対象外です。つまり 2021 年 6 月 1 日以降も写真と動画についてはストレージに計上されず引き続き無制限でお使いいただけます。 ※Google Pixel 3 〜 5とありますが、こちらの記述では廉価版のaシリーズ含むPixel 2 ~ 5まで高画質であれば容量無制限のままのようです(初代Pixelは元の画質で保存され、無料、容量無制限で

                                                                Googleフォト容量無制限終了に備えて非root化なPixelをGoogleフォト アップロードサーバーにしてみる - Qiita
                                                              • CheatSheetSeries/cheatsheets/NodeJS_Docker_Cheat_Sheet.md at master · OWASP/CheatSheetSeries

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                  CheatSheetSeries/cheatsheets/NodeJS_Docker_Cheat_Sheet.md at master · OWASP/CheatSheetSeries
                                                                • Live types in a TypeScript monorepo

                                                                  EDIT: A previous version of this post recommended publishConfig, operating under the mistaken belief that it could be used to override "exports" during npm publish. As it turns out, npm only uses "publishConfig" to override certain .npmrc fields like registry and tag, whereas pnpm has expanded its use to override package metadata like "main", "types", and "exports". There are a number of reasons y

                                                                    Live types in a TypeScript monorepo
                                                                  • 【Bun】BunとNode.jsの違いのメモ - UGA Boxxx

                                                                    以前、Bunについてざっくり調べたことがある uga-box.hatenablog.com この時からBunについて、特にNode.jsとの違いについて、知る機会があったのでメモ (2022/9/5 追記)ソース元はfurukawaさんがNode学園40限目で話された内容 speakerdeck.com Node.jsの構成要素の一部 Standard Libraries HTTP、File systemとか n-api C++とかCを呼び出すネイティブモジュールの抽象化ライブラリ V8 JavaScript エンジン http-parser HTTP1.1用のパーサー OpenSSL HTTPSとかTLSとかの暗号化周りのライブラリ zlib 圧縮とか解凍とか ng-http2 HTTP2用のライブラリ ng-tcp QUIC用のライブラリ libuv OSによって異なるシステムコールの

                                                                      【Bun】BunとNode.jsの違いのメモ - UGA Boxxx
                                                                    • ブラウザでVS CodeがうごくVisual Studio Onlineを使ってみた - Qiita

                                                                      VSCodeのオンライン版であるVisual Studio Online(VS Online)がついにPublic Previewになりました。早速使ってみたので雰囲気をつかんでもらえるようにレビューしてみます。個人的にはAWSに買収される前のCloud 9をよく使っていたので、とても楽しみにしていました。これでローカルマシンに色々なバージョン・設定の開発環境を用意したりする必要はなくなりますね! 必要なものはMSアカウントとAzureの課金設定 パブリックプレビューに参加するには、Azureのアカウントを作成し、サブスクリプションプラン(お支払い設定)を設定する必要があります。仕組みとしてはVSCodeがはいったインスタンスをAzureがホストしてくれるわけです。 実際に申し込んでみましょう。お支払アカウントを選び、リージョンを選択(現在東京はないのでSoutheast Asiaをえらび

                                                                        ブラウザでVS CodeがうごくVisual Studio Onlineを使ってみた - Qiita
                                                                      • React + TypeScriptのESLintルールをカスタマイズしたり、Airbnbのやつを導入するぞ。 | Ginpen.com

                                                                        何もしないでそのままでも十分かもしれない。 先にまとめ 最近の react-scripts は ESLint を含んでいるので別途インストール不要 設定は .eslintrc.js を作成して extends: ['react-app'] する Airbnb のルール設定を使う場合はもうちょい頑張る 元々 create-react-app してない場合も同じ Airbnb ルール利用時の手順概要 ESLint 初期化 ESLint の設定を更新 コードを recommended な状態へ対応 想定環境 Node.js v10.16 react-scripts v3.1 TypeScript v3.5 ESLint v6.1 @typescript-eslint/eslint-plugin v1.13 React アプリの準備 create-react-app でテンプレートから作成します。

                                                                          React + TypeScriptのESLintルールをカスタマイズしたり、Airbnbのやつを導入するぞ。 | Ginpen.com
                                                                        • DynamoDBとAWS LambdaでアクセスランキングAPIをつくる! | Simple is Beautiful.

                                                                          Lambda関数の作成 関数は別ファイルにしても良いですが、今回は簡略化のためにすべて同じファイルに作成することとしています。 まずは共通で読み込むライブラリの読み込みをします。日付の処理でdayjsを使用しているため事前にnpm install dayjsをしておいてください。 コードの途中にコメントを入れているような感じで書いているので以下現れるコードをつなぎ合わせるとすべてのLambda関数が完成します。 'use strict'; const AWS = require('aws-sdk') const docClient = new AWS.DynamoDB.DocumentClient({region: 'ap-northeast-1'}) const dayjs = require('dayjs') アクセスを日毎に記録する関数 アクセスを記録するためにaccessという関数

                                                                            DynamoDBとAWS LambdaでアクセスランキングAPIをつくる! | Simple is Beautiful.
                                                                          • Node.jsのORMについて - uki00a

                                                                            ここにある内容はあくまで筆者個人の意見や経験などに基づいたものなので、鵜呑みにはせず、あくまで参考程度にとどめていただけると幸いです🙏

                                                                              Node.jsのORMについて - uki00a
                                                                            • npmのパッケージグローバルインストールは憲法違反です。 - Qiita

                                                                              こんな感じでインストールすると、my_project/node_modules/の中にパッケージがインストールされます。 違い ローカルインストールの利点としては、プロジェクト毎にpackage.jsonで管理をするため、作ったプロジェクトを本番環境や他の人の環境に渡すことが簡単になります! そして、いろいろなプロジェクトに手を出す際に、バージョン管理が簡単になります! そしてグローバルインストールと違い、パソコンの環境を汚染しないため気持ち良いです! CLI系のパッケージはどうするの グローバルインストールをした場合のCLIパッケージの実行ファイルは皆さんがnode.jsをインストールした際にパスを通したディレクトリになります。 そして、ローカルインストールをした場合の実行ファイルのインストール先はmy_project/node_modules/.bin/ディレクトリになり、プロジェクト

                                                                                npmのパッケージグローバルインストールは憲法違反です。 - Qiita
                                                                              • 1,100 超えコンポーネントの Jade / Pug テンプレートを移行した話 | PLAID engineer blog

                                                                                1,100 超えコンポーネントの Jade / Pug テンプレートを移行した話 | PLAID engineer blog

                                                                                  1,100 超えコンポーネントの Jade / Pug テンプレートを移行した話 | PLAID engineer blog
                                                                                • Flat Config導入完了! 新しいESLintの設定フォーマットを使ってみた

                                                                                  皆さんこんにちは。株式会社バベルでエンジニアをしている uhyo です。バベルが提供しているaileadというプロダクトでは TypeScript が多く使われており、ESLint も活用されています。この記事では、ailead のコードベースにおいて ESLint の新しい設定フォーマットであるFlat Config (eslint.config.js)を導入した事例を紹介します。 Flat Config とは? Flat Config については、ESlint 公式ブログでも詳しく説明されています。 ファイル名がeslint.config.js固定であり、必ず JavaScript で書かなければいけないのが特徴です。新しいフォーマットでは、従来の設定ファイル(.eslintrc{.yml,.json,.js})で辛かった部分が解消されています。特に、設定内容の解決にあたって ESLi

                                                                                    Flat Config導入完了! 新しいESLintの設定フォーマットを使ってみた