並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 151件

新着順 人気順

opensslの検索結果81 - 120 件 / 151件

  • Node.js Community Debate Intensifies Over Enabling Corepack by Default and Potentially Unbundling npm - Socket

    Security News Node.js Community Debate Intensifies Over Enabling Corepack by Default and Potentially Unbundling npm The Node community is wrestling with the decision to enable Corepack by default, which has sparked a debate about the potential of removing npm from the Node.js binary. A heated debate is happening in the Node.js community over a proposal to enable Corepack by default that was opened

      Node.js Community Debate Intensifies Over Enabling Corepack by Default and Potentially Unbundling npm - Socket
    • Open sourcing Pingora: our Rust framework for building programmable network services

      Open sourcing Pingora: our Rust framework for building programmable network services2024-02-28 This post is also available in 简体中文, 繁體中文, 日本語, 한국어, Español, Français, Deutsch and Português. Today, we are proud to open source Pingora, the Rust framework we have been using to build services that power a significant portion of the traffic on Cloudflare. Pingora is released under the Apache License ve

        Open sourcing Pingora: our Rust framework for building programmable network services
      • Linux環境を狙うランサムウェアのシンプルで厄介な特徴

        印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます セキュリティ企業のチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、近年増加する「Linux」環境を狙うランサムウェアと、「Windows」環境を狙うランサムウェアの違いを分析した結果を発表した。Linux環境を狙うランサムウェアは、シンプルな構造であるが故に検出が困難だと指摘している。 同社によれば、Windowsを狙うランサムウェアは、確認可能な範囲では1989年に初めてサンプルが検出され、現在まで数多くのものが出現している。他方で、Linuxを狙う本格的なランサムウェアは、2015年に見つかった「Linux.Encoder.1」が最初だといい、2020年ごろから増加傾向にある。そこで同社は、Linuxに特化あるいはLinuxを含

          Linux環境を狙うランサムウェアのシンプルで厄介な特徴
        • NATタイプ、ポートセービングIPマスカレード、UDPホールパンチング、STUN - turgenev’s blog

          概要 この記事では、NAT(NAPT)を行う機器の動作タイプの分類、およびそれと密接に関連する話題として、ポートの枯渇を防止するためのいわゆる「ポートセービングIPマスカレード」の手法とUDPホールパンチングについて解説します。 NAT(NAPT)(あるいはIPマスカレード)の概念については、ここでは基礎的な解説はしないので他サイト等を参考にしてください。基本的には、「ルーターだけがインターネットと直接接続し、ルーターの内側にある各機器を代表して通信を行う」「そのためには内側の各機器のアドレス/ポートとルーター自身のアドレス/ポートとの間で書き換えが必要」というイメージがあれば問題ありません。 この記事で扱うようなNATの動作は基本的にポートに関連するものであり、ポートを使用するプロトコル(TCPやUDP)以外にはあまり影響はありません。 当初、Linuxのnetfilterの動作やDMZ

            NATタイプ、ポートセービングIPマスカレード、UDPホールパンチング、STUN - turgenev’s blog
          • MySQL にいい感じにコントリビュートする方法(非公式) - それが僕には楽しかったんです。

            この記事は MySQLのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita 6 日目の記事です。 はじめに 補足 コントリビュートしようぜ 登場人物 Oracle Profile の作成 OCA への署名 魂のコントリビュート 追記 2023/12/06 19:34 無事に取り込まれると… git log に名前が残る ブログで紹介してもらえる おわりに はじめに どうも、この時期になるといつかのメリークリスマスを無限ループするけんつです。 世間の MySQLer を生業とする皆さん、唐突に MySQL をビルドしたくなったり急に徹夜でデバッグしたくなることが良くあると思いますが「なんだこれは」という挙動に遭遇することも稀によくあると思います。 例えば、何故かビルドがどこかのバージョンからすんなり通らなくなったり、どこかのバージョンから急にクソデカトランザクションの

              MySQL にいい感じにコントリビュートする方法(非公式) - それが僕には楽しかったんです。
            • GoによるTLS1.3サーバーの実装

              はじめに TLSプロトコルの理解を目的として、Go言語によりTLS1.3のフルハンドシェイクのサーバー実装を行いました。この記事では、実装の過程で得た学びをまとめたいと思います。Go言語はTLSをOpenSSLではなく自前で実装しています。暗号処理関連のパッケージが整っているため、TLSプロトコルの仕様に沿った自然な実装がしやすい言語だと思います。 実際に書いたコードはgo-tlsで公開しています。また、同内容はスライドとしてLearning-TLS1.3-with-Go-full.pdfでもまとめています。 暗号処理 TLSの内容に入る前にまず暗号処理の概要について見ていきます。次の3つの性質が重要です: 秘匿性 (Confidentiality) 通信内容が通信相手以外から読み取られないこと 完全性 (Integrity) 通信内容が途中で改ざんされていないこと 正真性 (Authen

                GoによるTLS1.3サーバーの実装
              • TCP/IP&ネットワークコマンド入門 ──プロトコルとインターネット、基本の力[Linux/Windows/macOS対応]

                この本の概要 TCP/IP&ネットワークコマンドの解説書。『Linux×コマンド入門』(技術評論社,2021/04),『macOS×コマンド入門』(技術評論社,2020/4)の姉妹本です。 本書では,TCP/IP&ネットワークの今の基本を押さえ,ネットワークコマンドや各種ツールの基礎知識や作法を平易に解説。コマンドやWiresharkなどのツールを使って,TCP/IPのしくみ&ネットワークの基本概念を手を動かして実際の動作を見ながら学べる点が特徴です。動作確認環境としてはLinux(Ubuntu)を中心に,Windows/WSL2,macOSに対応。コマンドラインがはじめての方でも試せるようにサポートサイトも用意しました。変わる基本,変わらない基本を広く初学者の方々へ。スマートフォン,Wi-Fi,無線通信をはじめとしたコンピューターネットワークの今を気軽に体感できる1冊です。 こんな方にお

                  TCP/IP&ネットワークコマンド入門 ──プロトコルとインターネット、基本の力[Linux/Windows/macOS対応]
                • TerraformとCloud RunとCloud Load BalancingでCI/CDを突き詰めた

                  こんにちは。 ピリカ開発チームの伊藤です。 ピリカでは6月1日より、ピリカサポーターズクラブを開始しました。 まだご覧になっていない方はこちらをご覧ください。 corp.pirika.org ピリカサポーターズクラブをはじめるにあたって新しいシステムを構築しました。 ピリカの開発チームのリソースは潤沢ではない中、全く新しいシステムを作るのはとても大きなチャレンジです。 社内からも「開発のリソースが潤沢でないならSNSピリカに注力すべき」という意見はありましたが、開発チームでは単に新しいシステムを作るだけではなく、この開発を「SNSピリカの開発を今後少ないリソースで効率的に進めるために必要な基盤の実験」としても位置付けていました。 この開発を通じて得たことのまとめとして、ピリカサポーターズクラブの構成やデプロイの仕組みをご紹介したいと思います。 SNSピリカの開発で抱えている問題 SNSピリ

                    TerraformとCloud RunとCloud Load BalancingでCI/CDを突き詰めた
                  • 中間証明書に対する対応が各アプリケーションで異なる話 | さくらのナレッジ

                    はじめに 本記事では中間証明書が正しく設定されていないWebサーバーへのリクエスト時に、各アプリケーションがどのような動作をするかについて調査した結果をまとめます。最初に前提知識や調査に至った理由を書き、その後に調査結果を述べます。 前提知識 本記事を読むにあたって簡単なSSL/TLSの基本的な知識が必要です。 サーバー証明書/中間CA証明書/ルート証明書の違いとは? サーバー側ですべき設定 WebサイトをSSL化するためには、サーバー側がサーバー証明書と中間証明書を設定する必要があります。しかし、Webサーバーで中間証明書を設定する場合、Webサーバーソフトによっては中間証明書を設定する項目がない場合があります。例えば"Nginx"には中間証明書を直接指定するディレクティブが用意されていないため、サーバ証明書と中間証明書を結合したものを"ssl_certificate"で指定します。"A

                      中間証明書に対する対応が各アプリケーションで異なる話 | さくらのナレッジ
                    • 「OpenSSL 3.2」がリリース ~予定より1カ月遅れで/「OpenSSL 3.3」は2024年4月30日までにリリースされる予定

                        「OpenSSL 3.2」がリリース ~予定より1カ月遅れで/「OpenSSL 3.3」は2024年4月30日までにリリースされる予定
                      • Asahi LinuxのUbuntu版、Ubuntu 23.10 日本語Remixのリリース、Ubuntu 24.04 LTS “Noble Numbat”の開発 | gihyo.jp

                        Ubuntu Weekly Topics Asahi LinuxのUbuntu版⁠⁠、Ubuntu 23.10 日本語Remixのリリース⁠⁠、Ubuntu 24.04 LTS “Noble Numbat”の開発 Asahi LinuxのUbuntu版 Ubuntu Summit 2023のセッションの一つとして、Asahi Linux Project(Arm版Mac上でLinuxを動かすプロジェクト)とUbuntuの複合プロジェクトである、 Ubuntu Asahiの紹介が行われました。Ubuntu Asahiはその名の通り、Asahiの成果物を用い、「⁠Arm版Macで動くUbuntu」です。 現状、macOS上でディスクイメージをダウンロードする方法でインストールでき、Ubuntu 23.10と22.04 LTSを動作させることができます。もちろん開発イメージではあり、「⁠安定して動

                          Asahi LinuxのUbuntu版、Ubuntu 23.10 日本語Remixのリリース、Ubuntu 24.04 LTS “Noble Numbat”の開発 | gihyo.jp
                        • 改めて見る、「Raspberry Pi 5」の実力と使いどころ(PC Watch) - Yahoo!ニュース

                          2023年9月に発表された「Raspberry Pi 5」が、日本でも2月から発売となった。すでに手にしている方も多数いると思われるが、「まだ迷っている」、「これから」という方に、Raspberry Pi 5の特徴や性能、どう活用したら良いかについて解説したい。 【画像】メモリの容量を示すチップ抵抗 ■ ハードウェアは確かな進化 「Raspberry Pi 4」から約4年ぶりに登場したRaspberry Pi 5は、クレジットカードサイズという基本的なフォームファクタを維持しながら、着実に成長を遂げている。まずは主要なコンポーネントを見ていこう。 □CPUは2015年頃のPC並の性能へ 本体中央の銀色のカバーが付いている部品がSoCで、「Broadcom BCM2712」を搭載している。 CPUはクアッドコア2.4GHzのArm Cortex-A76を採用している。A76は2018年に登場

                            改めて見る、「Raspberry Pi 5」の実力と使いどころ(PC Watch) - Yahoo!ニュース
                          • 【Windows 10/11】WindowsにOpenSSL Ver.3をインストールして証明書を取り扱う

                            SSL/TLS対応のWebサイトを構築したり、セキュアな通信路を必要とするアプリケーションをセットアップしたりする場合、「電子証明書」(以下、単に「証明書」)を取り扱う機会がよくある。 対象プラットフォームがUNIX/Linux系の場合、証明書に関する作業手順の多くは「OpenSSL」を用いた方法で説明されている。OpenSSLとはSSL/TLSのツールキットおよび暗号化ライブラリのデファクトスタンダードで、UNIX/Linux系で多用されている。 Windows OSにも証明書を取り扱うためのコマンドや役割/機能は備わっている。しかし、OpenSSLとは使い方が全く異なるため、例えばOpenSSL向けの作業手順書しかない状況では役に立たない。 そのような場合のために、本Tech TIPSではWindows OS上でOpenSSLを使えるようにする方法を幾つか紹介する。環境や用途、制限に応

                              【Windows 10/11】WindowsにOpenSSL Ver.3をインストールして証明書を取り扱う
                            • JavaScript Runtimes (Node.js, Deno, Bun)

                              はじめに Bun 1.0 がリリースされたので、主要な3つの JavaScript Runtime のそれぞれの特徴をまとめる目的で書きました。 情報は 2023年09月時点のものです。また筆者はそれぞれの JavaScript Runtime に精通しているわけではないので、不足や間違った情報があるかもしれませんので、その点ご了承ください。不足や間違いがありましたら、コメントいただけると嬉しいです。 JavaScript Runtime とは JavaScript を実行する環境全般を指します。 この記事では、ブラウザを除く以下の3つの JavaScript Runtime を対象にしています。 Node.js Deno Bun JavaScript Runtime のシェア State of JavaScript 2022 の調査結果によると、Node.js が圧倒的なシェアを持ってい

                                JavaScript Runtimes (Node.js, Deno, Bun)
                              • Lichee Console 4A RISC-V devkit testing - Part 2: benchmarks and features in Debian 12 - CNX Software

                                Lichee Console 4A RISC-V devkit testing – Part 2: benchmarks and features in Debian 12 When checking out the hardware of the Lichee Console 4A portable RISC-V development terminal in the first part of the review, I noted that I had some troubles with the display that did not work properly. I did a little massage to “fix” the display, but unsurprisingly it ended up not being a long-term solution. S

                                  Lichee Console 4A RISC-V devkit testing - Part 2: benchmarks and features in Debian 12 - CNX Software
                                • CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO

                                  もっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはもっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスターなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect SSMセッションマネージャーとEC2 Instance Connectについては以下記事をご覧ください。 しかし、上述のいずれのパターンもEC2インスタンスやECS Fargateなどの課金が発生するリソースをプロビジョニングする必要があります。 そんな時に

                                    CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO
                                  • Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / Ubiquityの去就の検討と新世代の「ネットワークブート」環境 | gihyo.jp

                                    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / Ubiquityの去就の検討と新世代の「ネットワークブート」環境 noble(Ubuntu 24.04 LTS)の開発 / Ubiquityの去就の検討と新世代の「ネットワークブート」環境 nobleでは新しい実装のインストーラーのみが搭載される予定でしたが、「⁠既存のインストーラー(Ubiquity)を残してほしい」という議論が開始されています。軸となっているのは「oem-configが利用できないのでArmで困る⁠」⁠、「⁠EdbuntuではRaspberry Pi用ビルドでoem-configを利用するのできわめて困る」というものです。現状では結論には至っていないものの、Ubiquityを削除する動機となっている古代のwebkitgtk 4.0を何とかするという措置が行われる必要がある

                                      Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / Ubiquityの去就の検討と新世代の「ネットワークブート」環境 | gihyo.jp
                                    • We Spent $20 To Achieve RCE And Accidentally Became The Admins Of .MOBI

                                      Welcome back to another watchTowr Labs blog. Brace yourselves, this is one of our most astounding discoveries. SummaryWhat started out as a bit of fun between colleagues while avoiding the Vegas heat and $20 bottles of water in our Black Hat hotel rooms - has now seemingly become a major incident. We recently performed research that started off "well-intentioned" (or as well-intentioned as we ever

                                        We Spent $20 To Achieve RCE And Accidentally Became The Admins Of .MOBI
                                      • Redis および Memcached 用の Amazon ElastiCache Serverless が利用可能に | Amazon Web Services

                                        Amazon Web Services ブログ Redis および Memcached 用の Amazon ElastiCache Serverless が利用可能に 11月27日は、Amazon ElastiCache Serverless の提供開始についてお知らせします。これは、お客様が 1 分以内にキャッシュを作成し、アプリケーションのトラフィックパターンに基づいて容量を即座にスケールできる新しいサーバーレスオプションです。ElastiCache Serverless は、2 つの一般的なオープンソースキャッシュソリューションである Redis および Memcached と互換性があります。 ElastiCache Serverless を使用すると、最も要求の厳しいワークロードであっても、即座にキャッシュを運用できます。キャパシティプランニングにかける時間を削減でき、キャッシュ

                                          Redis および Memcached 用の Amazon ElastiCache Serverless が利用可能に | Amazon Web Services
                                        • Node.js — Node v23.0.0 (Current)

                                          2024-10-16, Version 23.0.0 (Current), @RafaelGSS We’re excited to announce the release of Node.js 23! Key highlights include: Enabling require(esm) by default for Node.js applications Removing support for Windows 32-bit systems Stabilizing the node --run command Enhancements to the test runner, including glob pattern support for coverage files Node.js 23 will replace Node.js 22 as the ‘Current’ re

                                            Node.js — Node v23.0.0 (Current)
                                          • OpenSSHのヤバそうな脆弱性に対応する【Ubuntu編】

                                            えっと、なんかヤバそうなやつが来ました。 クラウドエース株式会社様からも注意喚起されているOpenSSHの脆弱性についてです。 本編 当方はGCE(ubuntu)で複数サーバを運用しており、以下手順でアップグレードしました。 cd ~ # 現在のバージョン確認 ssh -V # 〜4.4p1であるか、8.5p1〜9.7p1なら以下対応が必要 # アップグレードの準備 sudo apt-get update sudo apt-get install -y aptitude sudo aptitude install -y build-essential zlib1g-dev libssl-dev libpam0g-dev libselinux1-dev libkrb5-dev sudo mkdir /var/lib/sshd && sudo chmod -R 700 /var/lib/ssh

                                              OpenSSHのヤバそうな脆弱性に対応する【Ubuntu編】
                                            • Puttyで秘密鍵が復元できる脆弱性(CVE-2024-31497)

                                              概要 PuttyでP-521のECDSAの鍵を利用している場合、署名を集めることで秘密鍵が復元できる (確認されている)影響のあるソフト Putty 0.68 - 0.80 FileZilla 3.24.1 - 3.66.5 WinSCP 5.9.5 - 6.3.2 TortoiseGit 2.4.0.2 - 2.15.0 TortoiseSVN 1.10.0 - 1.14.6 Putty以外のソフトはPuttyを同梱している 影響のあるユーザ PuttyでP-521を用いたECDSAの鍵を利用しているユーザ。Puttyで生成した鍵かどうかは関係なく、Puttyでこの鍵を利用して署名したことがあるかどうかが問題になる。 影響があるのはECDSAのP-521のみであり、同じECDSAでも他の楕円曲線(P-256やP-384)は影響しない。RSAやed25519などの他のアルゴリズムも影響しな

                                                Puttyで秘密鍵が復元できる脆弱性(CVE-2024-31497)
                                              • 48コアで300ドルの謎のZen2 CPU, EPYC 7K62を買ってみた - 端の知識の備忘録

                                                まえがき 2020年のK40m購入から始まり、GPUをP40にしたりサーバー用マザボを導入したりMI50を試してみたりと徐々に進化を続けてきたホームラボ環境。 hashicco.hatenablog.com またふとebayを見ていると、なんと300ドルで48コア、しかもZen2のCPUが売られているのを発見。 型番はEPYC 7K62と見たことのない命名ルールで、どうやらAMDのEPYC 7642のOEM版のようだ。 https://www.reddit.com/r/homelab/comments/1dssl0m/which_motherboards_support_epyc_rome_7k62/ 普通のEPYC 7642や競合となりそうな3000番代ThreadripperのCPUと比べても数割安い金額なので、これはかなりお買い得。 Epyc 7642 for sale | eBay

                                                  48コアで300ドルの謎のZen2 CPU, EPYC 7K62を買ってみた - 端の知識の備忘録
                                                • Node.js — Node v22.2.0 (Current)

                                                  2024-05-15, Version 22.2.0 (Current), @targos Notable Changes [fb85d38e80] - (SEMVER-MINOR) cli: allow running wasm in limited vmem with --disable-wasm-trap-handler (Joyee Cheung) #52766 [23a0d3339f] - doc: add pimterry to collaborators (Tim Perry) #52874 [7d7a762156] - (SEMVER-MINOR) fs: allow 'withFileTypes' to be used with globs (Aviv Keller) #52837 [8748dd6477] - (SEMVER-MINOR) inspector: intr

                                                    Node.js — Node v22.2.0 (Current)
                                                  • NixOS is a good server OS, except when it isn't | Bernardo Vecchia Stein / Daniel Sidhion

                                                    Ever since I built my first NixOS system (I started by building a custom image to upload on DigitalOcean), I’ve been bothered by one thing: the default installation size is large. To give you an idea, this simple system (using flakes): nixpkgs.lib.nixosSystem { system = "x86_64-linux"; modules = [ (nixpkgs.outPath + "/nixos/modules/profiles/minimal.nix") (nixpkgs.outPath + "/nixos/modules/profiles

                                                    • Announcing .NET Chiseled Containers - .NET Blog

                                                      .NET chiseled Ubuntu container images are now GA and can be used in production, for .NET 6, 7, and 8. Canonical also announced the general availability of chiseled Ubuntu containers. Chiseled images are the result of a long-term partnership and design collaboration between Canonical and Microsoft. We announced chiseled containers just over a year ago, as a new direction. They are now ready for you

                                                        Announcing .NET Chiseled Containers - .NET Blog
                                                      • MySQL 8.3.0 で --character-set-client-handshake が削除された件について ~ go-sql-driver/mysqlとmysqlndを添えて ~ | GREE Engineering

                                                        こんにちわ。せじまです。 相変わらずPHPよくわかんないんですが、今日もPHPの話をします。あと、goの話もちょっとだけします。書いてるうちに少し長文になってしまいましたが、内容としてはゆるふわと言えるんじゃないでしょうか。 でははじめます。 はじめに MySQL 8.2.0 の release notes で The --character-set-client-handshake server option, originally intended for use with upgrades from very old versions of MySQL, is now deprecated, and a warning is issued whenever it is used. You should expect this option to be removed in a fut

                                                          MySQL 8.3.0 で --character-set-client-handshake が削除された件について ~ go-sql-driver/mysqlとmysqlndを添えて ~ | GREE Engineering
                                                        • Application Load Balancer でmTLSを使ってTLSクライアント認証をやってみた トラストストア検証編 #AWSreInvent | DevelopersIO

                                                          Application Load Balancer でmTLSを使ってTLSクライアント認証をやってみた トラストストア検証編 #AWSreInvent ロードバランサー側でクライアント証明書の検証をしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはロードバランサー側でクライアント証明書の検証をしたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 re:Invent 2023期間中のアップデートでALBがmTLSをサポートしました。これによりクライアント認証が簡単に行えるようになります。 早速DevelopersIOでも記事が挙がっていますね。 上述の記事ではパススルー構成を試しています。パススルー構成はALBのバックエンド側でクライアント証明書を検証するパターンです。 個人的にはできれば、面倒なクライアント証明書の検証はALBにオフロードしたいところです。 そんな願いを叶え

                                                            Application Load Balancer でmTLSを使ってTLSクライアント認証をやってみた トラストストア検証編 #AWSreInvent | DevelopersIO
                                                          • 2024-07-29のJS: TypeScript 5.6 Beta、Node.jsの実験的なTypeScriptサポート、State of React 2023

                                                            JSer.info #701 - TypeScript 5.6 Beta がリリースされました。 Announcing TypeScript 5.6 Beta - TypeScript ESLintのno-constant-binary-expressionと似たチェックを行い、常にtrue/nullishとなる間違った書き方をコンパイルエラーにする変更が含まれています。 Interesting bugs caught by no-constant-binary-expression - ESLint - Pluggable JavaScript Linter Iterator Helperのサポート、ES2022のArbitrary module namespace identifier namesをサポート、--noUncheckedSideEffectImportsフラグの追加も行わ

                                                              2024-07-29のJS: TypeScript 5.6 Beta、Node.jsの実験的なTypeScriptサポート、State of React 2023
                                                            • Amazon SESで自前のキーペアを利用して署名したメールを送ってみた(BYODKIM) | DevelopersIO

                                                              初めに Amazon SESでのDKIMの利用に関してとりあえず使えればOKという方はDKIMにはEasyDKIMをご利用されている場合が多いかと思います。 EasyDKIMは良くも悪くもマネージドな管理される領域が広く署名や検証に利用するキーペアの管理を利用者で行う必要はありませんが、組織のポリシーとして所定期間で鍵のローテーションが必要であったり特定のキーペアを利用が強制される場合はこちらでは要件を満たせないものとなります。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/dg/send-email-authentication-dkim-easy.html 既に設定されているキーの長さと同じキーの長さに切り替えることはできません。 24 時間の間に複数回異なるキーの長さに切り替えることはできません(ただし、その間の1024への最初のダウングレ

                                                                Amazon SESで自前のキーペアを利用して署名したメールを送ってみた(BYODKIM) | DevelopersIO
                                                              • Making a Secure Chat in Rust

                                                                PreludeHello! Today, we are going to make a secure chat in Rust. “Secure” means that we don’t want attackers/eavesdroppers to be able to find out the contents of our messages (privacy), and we also want to make sure that we know who we’re talking to on the other side (authentication). To do this, we are going to use some common cryptographical concepts. I’ll explain all the cryptographical concept

                                                                • Node.js — Node v22.9.0 (Current)

                                                                  2024-09-17, Version 22.9.0 (Current), @RafaelGSS New API to retrieve execution Stack Trace A new API getCallSite has been introduced to the util module. This API allows users to retrieve the stacktrace of the current execution. Example: const util = require('node:util'); function exampleFunction() { const callSites = util.getCallSite(); console.log('Call Sites:'); callSites.forEach((callSite, inde

                                                                    Node.js — Node v22.9.0 (Current)
                                                                  • Ubuntu 24.10(oracular)の開発 / O3最適化の利用に向けた検討、Microchip PIC64GXへの正式対応 | gihyo.jp

                                                                    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.10(oracular)の開発 / O3最適化の利用に向けた検討⁠⁠、Microchip PIC64GXへの正式対応 oracular(Ubuntu 24.10)の開発 / O3最適化の利用に向けた検討 Ubuntuの暗黙のデフォルトコンパイルオプションが変更になるかもしれません。各種パッケージのデフォルトのコンパイルオプションをGCCのO2からO3へ切り替えることを検討していることが発表され、テスト用のイメージが準備されています。 ポイントとしては「……ということが決まった」という話ではなく、「⁠……ということが検討されている」という話であることです。このあたりの詳細を見ていきましょう。 まず、GCCなどのコンパイラは、「⁠たいていの人間(一部の人外レベルを含む)が全身全霊をこめてアセンブラを書いた場合よりも高速なコードを吐き

                                                                      Ubuntu 24.10(oracular)の開発 / O3最適化の利用に向けた検討、Microchip PIC64GXへの正式対応 | gihyo.jp
                                                                    • FreeBSD 14.0-RELEASE Announcement

                                                                      The FreeBSD Release Engineering Team is pleased to announce the availability of FreeBSD 14.0-RELEASE. This is the first release from the stable/14 branch. OpenSSH has been updated to version 9.5p1. OpenSSL has been updated to version 3.0.12, a major upgrade from OpenSSL 1.1.1t in FreeBSD 13.2-RELEASE. The bhyve hypervisor now supports TPM and GPU passthrough. FreeBSD supports up to 1024 cores on t

                                                                        FreeBSD 14.0-RELEASE Announcement
                                                                      • Ruby 3.3.0-preview3 リリース

                                                                        Ruby 3.3.0-preview3 が公開されました。Ruby 3.3ではPrismという新しいパーサーの追加、新しいパーサージェネレーターであるLramaによるBisonの置き換え、RJITという新たなJITの仕組みを追加、YJITの高速化など様々な改善が行われています。 Prism Introduced the Prism parser as a default gem Prism is a portable, error tolerant, and maintainable recursive descent parser for the Ruby language Prism is production ready and actively maintained, you can use it in place of Ripper There is extensive docu

                                                                        • Image mode for Red Hat Enterprise Linuxの中身を見てみる

                                                                          はじめに Red Hat Summit 2024でImage mode for Red Hat Enterprise Linuxが発表されました。Red Hatからいくつか関連情報が出ていますが、どれも抽象的でいまいちよくわかりません。 Red Hat Reimagines Enterprise Linux for the AI Future with Image Mode for Red Hat Enterprise Linux (プレスリリース) Experience the AI-ready OS with image mode for Red Hat Enterprise Linux (製品ページ) Image Mode for RHEL を使用したオペレーティングシステムの構築、デプロイ、管理 (製品ドキュメント) Publickeyでも記事が出ています。 コンテナイメージなのに

                                                                            Image mode for Red Hat Enterprise Linuxの中身を見てみる
                                                                          • Function interposition in Rust with upgrayedd

                                                                            Yet another announcement-type post, this time for a small Rust library I hacked up while trying to deduplicate some boilerplate in another project: upgrayedd. This is what using upgrayedd looks like: 1 2 3 4 5 6 7 8 use upgrayedd::upgrayedd; #[upgrayedd] fn X509_VERIFY_PARAM_set_auth_level(param: *mut std::ffi::c_void, level: std::ffi::c_int) { eprintln!("before!"); unsafe { upgrayedd(param, level

                                                                            • esaでJekyllサイトのニュースを更新する - NaCl Blog

                                                                              NaClの前田です。 NaClの公式サイトを先日リニューアルしました。 サイト自体はJekyllで生成しているのですが、ニュースをesaで更新できるようにしたのでその方法を紹介します。 基本方針 esaには標準のGitHub Webhookがあり、それを使ってHeadless CMSとして使っている例が見つかりました。 esaをHeadless CMSとして使う esa を CMS に VuePress v2 で管理しやすいドキュメントサイトを作る ただ標準のWebhookはあまり細かい設定ができずJekyllと相性が悪かったり、削除にも対応していないようなので、Generic WebhookをAWS Lambdaで実装してGitHubリポジトリを更新することにしました。 Jekyll側の設定 なるべくJekyll側の設定は最小限にしたかったのですが、_postsのデフォルトのパスだと日付

                                                                              • SendmailでMTA間のSMTP認証をしてみた | IIJ Engineers Blog

                                                                                はじめまして。IIJにてメールサービスの開発業務をしているYASです。 個人メールサーバを構築して実際に他人に対してメールを送ってみたいと考える人がいるかもしれません。 しかし個人でメールサーバを建てたところで通常は直接インターネットに接続できないので、どこかのプロバイダのメールサーバを経由してメールを送信することになるでしょう。 この時プロバイダのメールサーバに対してSMTP認証をすることが考えられます。 メールを扱う上でSMTP認証というのをよく聞くとは思います。 SMTP認証(SMTP-AUTH)は元々SMTPというメール送信プロトコルに送信した人の認証機能がなかったことから生まれた、認証に関するSMTPの拡張です。 このことからユーザ認証のイメージがあるかもしれませんが、MTA間での認証という側面での利用でも一般的に使われています。 今回は勉強として有名なMTAであるSendmai

                                                                                  SendmailでMTA間のSMTP認証をしてみた | IIJ Engineers Blog
                                                                                • 第102回 連載100回記念第2弾「OSSデータベースは100ヶ月後も生き残れるか?」、MySQL 8.3.0のリリース、PostgreSQL最新情報 | gihyo.jp

                                                                                  OSSデータベース取り取り時報 第102回連載100回記念第2弾「OSSデータベースは100ヶ月後も生き残れるか?」⁠⁠、MySQL 8.3.0のリリース⁠⁠、PostgreSQL最新情報 この連載はOSSコンソーシアム データベース部会のメンバーがオープンソースデータベースの毎月の出来事をお伝えしています。前回紹介した連載100回記念セミナー第1弾につづく第2弾について報告します。 連載100回記念第2弾「OSSデータベースは100ヶ月後も生き残れるか?」 前回にお知らせしたとおり、1月27日のオープンソースカンファレンス(OSC)2024 Osaka(大阪開催)にて本連載の100回を記念した企画セミナーの第2弾を実施しました。今回のOSC 2024 Osakaは4年ぶりに展示とセミナーの両方が会場で開催することになり、OSSコンソーシアムメンバに加えてオープンソースソフトウェア協会(O

                                                                                    第102回 連載100回記念第2弾「OSSデータベースは100ヶ月後も生き残れるか?」、MySQL 8.3.0のリリース、PostgreSQL最新情報 | gihyo.jp