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OpenWrtの検索結果1 - 31 件 / 31件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

OpenWrtに関するエントリは31件あります。 networkネットワークLinux などが関連タグです。 人気エントリには 『RTX1300が高いのでopenWRTで10Gbps用ルータを自作した - Qiita』などがあります。
  • RTX1300が高いのでopenWRTで10Gbps用ルータを自作した - Qiita

    はじめに うちの地区にフレッツ光クロスがきてて、丁度Nuroが2年満期を迎えたので切り替えようといろいろ光クロス対応のルータを探してました。 やはり今使ってるルータもYAMAHAなのでRTX1300かなぁ?ってお値段が13万とすこぶるアタオカかかくなので、ソフトウェアルータを作ろうとしていろいろ調べてopenWRT(x86)に決定しました。 なんやかんや10Gbpsスイッチ買ったりしましたが、2万あればSFP2つついたルータは作成可能です。 回線は一般のご家庭らしくIPv4固定はしませんが、Cloudflare tunnelを使って内部を公開することもできますし、VPN代わりに使う事もできましたのでそっちも追記しました。 RTX1300でやりたいことできたね。 OpenWRTとは? OpenWRTは、ルータや組み込みシステム向けのオープンソースのLinuxベースのファームウェアで、カスタマ

      RTX1300が高いのでopenWRTで10Gbps用ルータを自作した - Qiita
    • 手のひらサイズなのにDS-Lite対応でWireGuardも使えるOpenWrtトラベルルーター GL.iNet「GL-MT300N-V2」【イニシャルB】

        手のひらサイズなのにDS-Lite対応でWireGuardも使えるOpenWrtトラベルルーター GL.iNet「GL-MT300N-V2」【イニシャルB】
      • セキュアな時刻同期Network Time Security(NTS)をOpenWRTルーターに設定する | DevelopersIO

        ども、大瀧です。 NTPにセキュリティ機能を追加したNTSという時刻同期サービスを知っていますか。本ブログではルータ向けLinuxディストリビューションOpenWRTで時刻同期にNTSを構成する様子をご紹介します。 動作確認環境 ハードウェア: GL-iNet GL-MT2500 ファームウェア 4.5.0release6(rc) OpenWRT: バージョン21.02 Chrony: バージョン4.1-2 NTS公開サーバー: time.cloudflare.com time.cloudflare.com とは time.cloudflare.comはNTSに対応するCloudflareの公開タイムサーバーです。以下のブログで紹介されてます。 その後RFC8915の策定に合わせてポート番号を変更したとのブログが以下です。 AWSの公開NTPサーバーにも接続を試行してみましたがエラーになっ

          セキュアな時刻同期Network Time Security(NTS)をOpenWRTルーターに設定する | DevelopersIO
        • DS-Liteルーターを自前で! シングルボードコンピューター「NanoPi R2S」をOpenWrtで使う【イニシャルB】

            DS-Liteルーターを自前で! シングルボードコンピューター「NanoPi R2S」をOpenWrtで使う【イニシャルB】
          • OpenWrtがOCNバーチャエルコネクトに対応 格安でドコモ光10Gbps回線が引ける? 実際に試してみた

            OpenWrtがOCNバーチャエルコネクトに対応 格安でドコモ光10Gbps回線が引ける? 実際に試してみた(1/3 ページ) 自宅でインターネットにつなぐために必須のルーターと言えば、個人向けではバッファローのAirStationシリーズやNECのAtermシリーズ、企業向けではシスコシステムズやヤマハなど、さまざまなメーカーから発売されている。 通常はそれらを購入して使うのが一般的だが、今回紹介するのはPCをルーターとして機能させられる「OpenWrt x86」というソフトウェアだ。OpenWrtのメリットは本来であれば、高価な企業向けルーターに備わっている機能を無料で利用できることだ。 OpenWrtの正式版は2022年9月6日にリリースされたのだが、2023年末頃に登場したバージョン23.03.0から「OCNバーチャルコネクト」に対応するようになった。お恥ずかしながら筆者は最近まで

              OpenWrtがOCNバーチャエルコネクトに対応 格安でドコモ光10Gbps回線が引ける? 実際に試してみた
            • 組み込みデバイス向けOS「OpenWrt」をプリインストールした公式Wi-Fiルーター「OpenWrt One」がついに発売

              組み込み機器向けのLinuxディストリビューション「OpenWrt」の開発チームが、OpenWrt専用に設計されたルーター「OpenWrt One」をリリースしました。OpenWrt Oneには、オープンソースのOpenWrtファームウェアがプリインストールされており、年数が経過してもサポートが打ち切られないことが特徴です。 [OpenWrt Wiki] Welcome to the OpenWrt Project https://openwrt.org/#openwrt_one_router_officially_launched [OpenWrt Wiki] OpenWrt One https://openwrt.org/toh/openwrt/one Banana Pi OpenWrt One Router | BananaPi Docs https://docs.banana-pi

                組み込みデバイス向けOS「OpenWrt」をプリインストールした公式Wi-Fiルーター「OpenWrt One」がついに発売
              • PCを自宅ルーターに! x86版OpenWrtのインストール手順を解説【イニシャルB】

                  PCを自宅ルーターに! x86版OpenWrtのインストール手順を解説【イニシャルB】
                • OpenWrtに「SHA-256ハッシュ値の12桁だけを使っていたせいで衝突攻撃を実行される脆弱性」が存在していたことが判明

                  組み込み用途向けLinuxディストリビューション「OpenWrt」のアップデートシステムに「悪意あるパッケージを本物のパッケージと誤認させられる脆弱(ぜいじゃく)性」が存在していたことが明らかになりました。SHA-256によるハッシュ生成が不適切に実装されており、ハッシュ衝突を簡単に起こせる状態になっていたそうです。 Compromising OpenWrt Supply Chain via Truncated SHA-256 Collision and Command Injection - Flatt Security Research https://flatt.tech/research/posts/compromising-openwrt-supply-chain-sha256-collision/ Attended Sysupgrade Server CVE-2024-5414

                    OpenWrtに「SHA-256ハッシュ値の12桁だけを使っていたせいで衝突攻撃を実行される脆弱性」が存在していたことが判明
                  • 組み込み機器向けOS「OpenWrt」の開発チームが100ドル以下の独自ハードウェア「OpenWrt One」の開発計画を発表

                    組み込み機器向けのLinuxディストリビューション「OpenWrt」の開発チームが、独自設計ハードウェア「OpenWrt One」の開発計画を発表しました。OpenWrt Oneは100ドル(約1万5000円)以下で販売される予定で、収益はOpenWrtプロジェクトの運営に充てられます。 OpenWrt One - celebrating 20 years of OpenWrt - Release and security announcements - OpenWrt Forum https://forum.openwrt.org/t/openwrt-one-celebrating-20-years-of-openwrt/183684 [OpenWrt Wiki] Voting 2024-01-17 - OpenWrt One https://openwrt.org/voting/202

                      組み込み機器向けOS「OpenWrt」の開発チームが100ドル以下の独自ハードウェア「OpenWrt One」の開発計画を発表
                    • OpenWrtへのサプライチェーン攻撃 - SHA-256の脆弱な取り扱いとコマンドインジェクションによるファームウェアアップデートの侵害 - Flatt Security Blog

                      ※本記事は筆者RyotaKが英語で執筆した記事を、弊社セキュリティエンジニアryotaromosaoが日本語に翻訳したものになります。 はじめに こんにちは、Flatt SecurityでセキュリティエンジニアをしているRyotaK (@ryotkak)です。 数日前、自宅のネットワークをアップグレードする際に、ルーターのOpenWrtを更新することにしました1。OpenWrtのWebインターフェースであるLuCIにアクセスしたところ、Attended Sysupgradeというセクションがあることに気付き、これを使ってファームウェアをアップグレードしてみることにしました。 機能説明を読んでみると、この機能はオンラインサービスを利用して新しいファームウェアをビルドする、と書かれていました。 どういう仕組みになっているのかがとても気になったため、当該機能を調査することにしました。 sysup

                        OpenWrtへのサプライチェーン攻撃 - SHA-256の脆弱な取り扱いとコマンドインジェクションによるファームウェアアップデートの侵害 - Flatt Security Blog
                      • 私がルータを買う時はOpenWRT対応かどうかを見てる話

                        おはこんばんにちわ 始まりましたね Amazonプライムデー 毎回なにか良いものないかと見るだけで終わってますが 今回は丁度2週間前に初代Fire TV Stickが壊れたので久しぶりに買いました。 その後ぶらぶらウィンドウショッピング的に商品を見て回ってたのですが 無線LANルータ見てる時にそういや自分がルータ買う時にこれ条件で探してたな っていう条件を思い出したので備忘録代わりに残しときます。 その条件とは OpenWRTを導入できること です 私はルータ買い換える時に古くなったルータをおもちゃにしたい人なのです だってCPUとRAM載ってるんですよ? でもルータのデフォルトの機能なんてWEB管理画面でちょろっと弄れる程度のことしかないですよね? ですがこのファームウェアを書き込むと組み込みLinuxとして動くようになります 他にもDD-WRTとかLEDEとかTOMATOとかこいつから

                          私がルータを買う時はOpenWRT対応かどうかを見てる話
                        • GitHub - newsnowlabs/runcvm: RunCVM (Run Container VM) is an experimental open-source Docker container runtime, for launching standard container workloads - as well as Systemd, Docker, even OpenWrt - in VMs using 'docker run`

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                            GitHub - newsnowlabs/runcvm: RunCVM (Run Container VM) is an experimental open-source Docker container runtime, for launching standard container workloads - as well as Systemd, Docker, even OpenWrt - in VMs using 'docker run`
                          • 【OpenWrt】tailscale VPNを使って自宅ネットワークへVPN接続する

                            tailscale(テイルスケイル)というVPNサービスが人気急上昇中です。 「速くて軽い」という人気のVPNプロトコル「WireGuard」を使ったサービスで、あっという間にノード(端末)とサブネット(ネットワーク)を自由自在にVPN接続ができるサービスです。 Googleアカウントでサービス登録してアプリをインストールするだけで本当に「あっ!」という間にVPN接続ができてしまいます。 この記事はこの「tailscale」というサービスを使って外出先でも自宅のネットワーク環境が丸ごと使えるVPN環境をOpenWrtルーターを使って構築してみよう、という記事になります。 「ノード to サブネット」型のVPN環境になります。 外出先から自宅ネットワークへVPN接続したい! 最初にこの記事の目的を記しておきます。 外出先からでも自宅にいるときと同じ使い勝手で自宅ネットワークに接続したい、とい

                              【OpenWrt】tailscale VPNを使って自宅ネットワークへVPN接続する
                            • OpenWrtとWireGuardでVPNルーターを作る | 匿名ブログ

                              これまで自宅内でのVPNの環境をどうしていたかというと、単にOpenVPNクライアントに対応したWi-Fiルーターを購入して、契約しているVPNサービスの情報を登録して接続したデバイスをVPNに経由させていただけでした。しかし最近は、通信速度の面でOpenVPNへの不満がたまりがちになり、高速といわれているWireGuardプロトコルを利用したVPNルーターを作ってみることにしました。 用意するもの OpenWrtに対応したルーター(またはGL.iNetなどの既成品を買う) — SSHでログインし、以下のコマンドでWireGuard関連をインストールする。 opkg update opkg install ca-bundle curl luci-proto-wireguard WireGuardの鍵を生成する。 wg genkey | tee privatekey | wg pubkey

                                OpenWrtとWireGuardでVPNルーターを作る | 匿名ブログ
                              • ちょっと癖のあるLinux、「OpenWrt」でルーターをつくる

                                前回紹介したように、Linux(リナックス)ディストリビューションの1つである「OpenWrt(オープンダブルアールティー)」を使えばルーターを手軽に自作できる。ただし一般的なLinuxディストリビューションとは少々導入方法が異なる。どのような手順になるのかを示そう。 ハードウエアは2つ用意した。米Intel(インテル)のCPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)「N100」を搭載した小型パソコン(ミニPC)と、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)である。前者はルーター用にするため、LAN(Local Area Network)ポートが2基あるものにした。 OpenWrtは市販の無線LAN(Wi-Fi、ワイファイ)ルーターに組み込むものも用意されているため、ダウンロードすべきファイルにたどり着くまでの階層が深い(図3)。「Downloads」ページから

                                  ちょっと癖のあるLinux、「OpenWrt」でルーターをつくる
                                • OpenWRTでV6プラス(MAP-E)に接続する

                                  前提条件 OpenWRT 19.07.4 r11208-ce6496d796 (WSR-1166DHP) WAN6 に IPv6-PD が表示されている(/openwrt-ipv6-to-lan-without-hikari-denwa/) プロバイダは so-net、V6 プラスオプションを契約済み 手順 本当なら Luci で設定…と行きたいところだが、Javascript エラーで設定できない。 修正自体はされているようなので次のリリースでは治りそう(だと思われる) map パッケージインストール ここだけは Web からできる。 System-Software から map パッケージをインストールする。 MAP-E パラメータの計算 MAP-E 接続に必要なパラメータ類は IPv6 に割り当てられたアドレスから算出できる。 自分の IPv6 アドレスを入力して算出してもらう。 M

                                    OpenWRTでV6プラス(MAP-E)に接続する
                                  • OpenWrtでv6プラス(MAP-E)接続する手順 - まめまき株式会社

                                    ここ1年ほどネット回線が夜になると劇遅になるのでフレッツ光をPPpoEからIPoEに変えたいとずっと思っていたが、面倒くさいという思いがあって先延ばしにしていた。この度やっと重い腰を上げて乗り換えることにした。 が、当初思ったよりOpenWrtの設定がかんたんではなかったのでここに記録を残すことにした。まだまだPPpoEの契約者も少なく、OpenWrtを使っている人はさらに少ないだろうが、ネットにまとまった手順がなかったので記録せねばと3年ぶりに記事を書くことにした。みなさんお久しぶりです。口調が変わっていても気にしないで。3年も経てば色々忘れてる。 我が家の環境 ISP: enひかり(V6プラスオプション) Router: Buffalo WZR-HP-AG300H(OpenWrt 18.06.5 r7897-9d401013fc) フレッツ光からコラボ光へ転用(訪問工事なし) ひかり電

                                    • Flashing Booby-Trapped Cisco AP With OpenWrt, The Hard Way

                                        Flashing Booby-Trapped Cisco AP With OpenWrt, The Hard Way
                                      • ちょっと癖のあるLinux、「OpenWrt」でルーターをつくる

                                        出典:日経NETWORK 2024年10月号 pp.41-45 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 前回紹介したように、Linux(リナックス)ディストリビューションの1つである「OpenWrt(オープンダブルアールティー)」を使えばルーターを手軽に自作できる。ただし一般的なLinuxディストリビューションとは少々導入方法が異なる。どのような手順になるのかを示そう。 ハードウエアは2つ用意した。米Intel(インテル)のCPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)「N100」を搭載した小型パソコン(ミニPC)と、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)である。前者はルーター用にするため、LAN(Local Area Network)ポートが2基あるものにした。 OpenWrtは市販の無線LAN(Wi-Fi、ワイファイ)ルーター

                                          ちょっと癖のあるLinux、「OpenWrt」でルーターをつくる
                                        • OpenWrtをELECOM WRC-2533GST2に導入する - Qiita

                                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? OpenWrtとは 無線LANにおけるアクセスポイント(以下AP)を中心とした機能に特化したファームウェア Linuxベースのディストリビューションで、OSSとして公開されている GitHub: https://github.com/openwrt 現在もアクティブにメンテされていることが分かる 初期の頃はCUIのみの提供だったが、現在はLuCIというLuaベースのWeb UIが整備されている パッケージマネージャとしてDebianのdpkgライクで軽量なipkgが提供されている VMware等の仮想環境でも動作させることも可能 Ope

                                            OpenWrtをELECOM WRC-2533GST2に導入する - Qiita
                                          • [OpenWrt Wiki] Wireless Access Point (aka "Dumb" Access Point)

                                            This page describes how to configure your device as a wireless access point (AP), sometimes called a “dumb AP” connected to an existing network with a single main router. The term dumb is used since the AP will not provide administrative duties such as routing, firewall, DHCP, or DNS, as these will be performed by the main router or other device. One common reason for this is to add additional wir

                                            • WHR-1166DHP2 を openwrt-18.06インストール&リカバーリー

                                              ubuntuでTFTPサーバーをたて、サーバーアドレス192.168.11.168にして、 https://drive.google.com/file/d/14X8PeWyi2qc95OIyy4DQ09_6yB3Anox2/view?usp=sharing をfirmware_WHR-1166DHP2.ramにして、TFTPサーバーに置きます WHR-1166DHP2 をAOSSボタンを押しながら電源ON 自動的にWHR-1166DHP2 が再起動したら、SSHで ssh 192.168.1.1 -l root OPENWRTにLOGINします。 cd /tmp wget https://downloads.openwrt.org/releases/18.06.0/targets/ramips/mt7620/openwrt-18.06.0-ramips-mt7620-whr-1166d-s

                                              • OpenWrtを使って無線LANのコンバータ(中継器)にする方法のメモ22.03.0の場合

                                                以前書きましたが、最新のファームに合わせて内容見直しと、動作改善のために内容更新です (以前はなかったと思いますが)公式ページの情報の転載なだけなので、英語読める人はこちらをどうぞ、私的メモですね https://openwrt.org/docs/guide-user/network/wifi/relay_configuration 0.OpenWrt入手して、インストール済みのハードを用意です 1.まずは別セグメントになる設定方法を実施 ・Network-interfaceのLANの設定 192.168.1.1から変更、192.168.2.1など あらかじめ子機OPENWRTは親機で使っていないものにする (この範囲は一時的にしか使わない物になります) ・無線LAN→使いたいバンドを有効化→scan -> 目的のssidに接続 ・Replace wireless configuratio

                                                  OpenWrtを使って無線LANのコンバータ(中継器)にする方法のメモ22.03.0の場合
                                                • Compromising OpenWrt Supply Chain via Truncated SHA-256 Collision and Command Injection

                                                  Compromising OpenWrt Supply Chain via Truncated SHA-256 Collision and Command Injection Posted on December 6, 2024 • 11 minutes • 2240 words Table of contents Introduction sysupgrade.openwrt.org Command injection SHA-256 collision Brute-forcing the SHA-256 Combining both attacks Reporting the issue Conclusion Shameless plug Introduction Hello, I’m RyotaK (@ryotkak ), a security engineer at Flatt S

                                                    Compromising OpenWrt Supply Chain via Truncated SHA-256 Collision and Command Injection
                                                  • WSR-1166DHP2にOpenWrtを入れる方法

                                                    WSR-1166DHP2にOpenWrtを入れたときのメモです。 以前紹介のWSR-1166DHPのときのやり方と違って開封しなくても変更するやり方がOpenWrtのフォームに書いてあったので 分かりやすく転載です(WSR-1166DHPも同じやりかたができます) https://forum.openwrt.org/viewtopic.php?id=62413 1. https://openwrt.org/toh/buffalo/wsr-1166dhp から lede-17.01.4-ramips-mt7621-wsr-1166-squashfs-sysupgrade.bin を入手(バージョンは何でもよいかとは思いますコメントで失敗した人がいましたので、念のためあわせたほうがいいかと) 別途winscpというソフト、teratermというソフト、もあらかじめPCにインストールしておきます

                                                    • OpenWrtでできることは?対応ルーターからインストールまでを徹底解説

                                                      光回線やモバイル回線などの通信サービスが多様化しています。 光回線ではフレッツ光を中心として新しい高速通信「IPv4 over IPv6」技術が一般化し「v6プラス」や「Transix」などのサービスが普及してきています。 また、モバイル通信でも安くて使い放題のサービスも登場し、モバイル通信サービスを自宅の固定回線として使うという使い方も広がってきています。 これらのサービスを利用することで悩むのが「ルーターはどうれを使うの?」という点です。 「あんな使い方」「こんな使い方」と使い方を変えるたびにルーターを買い替えるのももったいない話ですね。 そこでこの記事ではGPLライセンスのフリーソフトウェア「OpenWrt(オープン・ダブリュ・アール・ティー)」を使った「OpenWrtルーター」ご紹介します。 OpenWrtとは 「OpenWrt」とはルーターの名称というよりもソフトウェアの名称にな

                                                        OpenWrtでできることは?対応ルーターからインストールまでを徹底解説
                                                      • OpenWRTのWiFi WDS機能で無線LANのないデバイスでもWiFi接続 | Fun Scripting 2.0

                                                        Wi-Fi extender / repeater / bridge configuration If supported by both devices, consider using WDS, Layer 2 GRE tunnels (“gretap”), or mesh networking. Using relayd as instructed in this article isn't guaranteed to work with all Openwrt compatible devices or wifi networks.

                                                          OpenWRTのWiFi WDS機能で無線LANのないデバイスでもWiFi接続 | Fun Scripting 2.0
                                                        • OpenWrtを入れてみたデバイスのリスト:2023年末 - 溜池の南側

                                                          この数年で意味もなく多数のルータにOpenWrtを入れてきたので、所感をデバイスごとにつらつらと並べてみました。Wifi6は未導入なのでWifi5機しか試しておりません。各機種に対応させてくれた有志の皆様に感謝。あと我が家では2.4GHzを全廃しているので、文中で電波の飛びがどうこうと言っている場合は全て5GHzの話です。 Buffalo WXR-2533DHP 性能/使い勝手 OpenWrtの導入 所感とか Buffalo WXR-2533DHP2 性能/使い勝手 Openwrtの導入 所感とか Buffalo WTR-M2133HS 性能/使い勝手 OpenWrtの導入 所感とか NEC WG2600HP 性能/使い勝手 OpenWrtの導入 所感とか NEC WG2600HP2 Netgear Orbi RBR50 性能/使い勝手 OpenWrtの導入 所感とか TP-Link Ar

                                                            OpenWrtを入れてみたデバイスのリスト:2023年末 - 溜池の南側
                                                          • WZR-HP-AG300H + OpenWrt + Tailscaleによる安全な通信網確保 - Qiita

                                                            最新のTailscaleを導入すると/root以下がパンパンになってファイルシステムが強制的にRead-Onlyになってしまう。そしてなぜかremountできない。つまり、最新のTailscaleを導入するには、OpenWrtを初期化してからTailscaleインストール→Tailscaleを最新にするという手順が必要 最新Tailscaleの導入方法 以下の記事を参考に入れてみました。 しかし、WZR-HP-AG300Hの容量は十分でないため、一度に解凍できないことがわかりました。そのため、↓のようにコードを修正し、tarの中で必要なものだけを解凍→コピー→削除という処理に変更することで対応しました。 コメントアウトしているところが修正部分です。 #!/bin/ash arch=arm64 start_opt="--accept-routes --advertise-exit-node

                                                              WZR-HP-AG300H + OpenWrt + Tailscaleによる安全な通信網確保 - Qiita
                                                            • OpenWrtで802.11sベースのWifiメッシュネットワークを組む - 溜池の南側

                                                              OpenWrtでメッシュを組もうとすると、かつてはチップセットとドライバの組み合わせを選ぶとか、WPA3を有効にするための事前作業が必要だとかで若干クセがあったのだけど、近頃はすごく簡単になっていたので手順をメモ。端的にはwpadを入れ替えてメッシュアクセスポイント作るだけ。要点しか書いてないので、細かい作業手順は公式を参照していただきたい 最初に:メッシュWifiについて勘違いしやすいこと メッシュWifiの実装は色々ある。市販のルーターでメッシュ対応云々と謳われている場合、かつてはベンダー各社の独自実装が多く、ほとんどは他社製品との互換性はなかった。近頃はWiFi Allianceという団体が策定しているEasyMeshという規格の採用率が上がっていて、異なるベンダ同士でのメッシュを組めるようである。このブログではEasyMeshではなく802.11sという規格でのメッシュの話をする。

                                                                OpenWrtで802.11sベースのWifiメッシュネットワークを組む - 溜池の南側
                                                              • WireGuard で VPN サーバーを作り、OpenWRT から接続して拠点間 VPN を構成する

                                                                背景 先日引っ越しをした。引っ越し先のインターネット環境は一言で言えば残念で、好きな ISP と契約することができず、マンションが包括して契約している ISP 経由でしかインターネットに接続できない。悲しいことにこの ISP は各個にグローバル IP を割り当てないので、外に向けたサーバーの公開が制限されている [1]。 この問題を回避するため、外部の VPS を VPN サーバーとし、ルータとの間にVPN を張ることでサーバーを公開できるようにした。外部のユーザーは、VPS に割り当てられたグローバル IP を通して、筆者の自宅内のサーバーに接続することができる。 構成 表題の通り、VPN には WireGuard を使う。高速に動作し、設定もシンプルらしい。 図1. ネットワーク構成図 図 1 のように、ルーターには ISP からプライベート IP アドレス、10.167.X.Y/24

                                                                1

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