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  • 明日から3連休だから部屋を片付ける!と思っている人へ…「3日以内に人を呼べるくらいの部屋にするためのメモ」が参考になる

    華|汚部屋、片付けたから見て @hana__heya 衝撃の「汚部屋ビフォーアフター」はブログで大公開→hana-heya.com/dirty-room-bef…|「汚部屋を脱出したお話」が本になりました→著書『片づけをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれ変わった』|今はすっきり片付いた部屋で一人暮らし満喫中 華|汚部屋、片付けたから見て @hana__heya 「明日から三連休だから、バチクソ部屋片づける!!!」って友達が言うのでプロの汚部屋出身である私から 「3日以内に、人を呼べるくらいスッキリ片付いた部屋にする」 ためにやることをメモで送ったら超よろこばれました。 pic.twitter.com/bRLQgmPDVm 2023-11-02 06:54:00

      明日から3連休だから部屋を片付ける!と思っている人へ…「3日以内に人を呼べるくらいの部屋にするためのメモ」が参考になる
    • プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術

      プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術 2024年3月5日 株式会社サイバーエージェント インフラエンジニア 青山真也 (Masaya Aoyama) 2016年、新卒でサイバーエージェントに入社。OpenStackを使ったプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームをゼロから構築し、国内カンファレンスでのKeynoteに登壇。著書に『Kubernetes完全ガイド』『Kubernetesの知識地図』『みんなのDocker/Kubernetes』。現在はKubernetesやOpenStackなどOSSへのコントリビュート活動をはじめ、CloudNative Days Tokyo Co-chair、CNCF Japan ChapterのOrganizer、Kubernetes Meetup TokyoのOrgani

        プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術
      • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog

        2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編では、DevRelとは何かや、活動の成果とその計測方法、体制、予算についてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 自己紹介 そもそもDevRelって? 活動の成果とその計測 DevRelの体制 DevRelの予算 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) LINE株式会社(現LINEヤフー株式会社) Developer R

          教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog
        • Mirrativ iOSアプリでのメモリ使用量削減への取り組み - Mirrativ Tech Blog

          こんにちは、iOSエンジニアのふじのです。 Mirrativの機能開発を進める傍ら、iOSアプリのメモリ使用量の改善に取り組んでいます。 今回は、アプリ内でメモリ使用量を増やしている問題点を見つける方法と、それらをクライアント実装で解決する具体的なアプローチについて紹介します。 Mirrativアプリが抱える課題 着眼点とアプローチ 画像キャッシュの効率化 UIImageのリサイズ 画像のメモリキャッシュの上限サイズ設定 メモリリークへの対策 Allocationsやmemory graphを利用した手動検出 XCTestを利用したCI上での自動検出 改善の成果と今後の課題 We are hiring! 参考リンク Mirrativアプリが抱える課題 Mirrativアプリはライブ配信機能や視聴機能、Unityを利用したアバター機能やWebGLを利用したゲーム機能など、メモリを多く必要とす

            Mirrativ iOSアプリでのメモリ使用量削減への取り組み - Mirrativ Tech Blog
          • 2023 の振り返り

            2024 年に書いてる時点で全然収まってないけど 2023 を振り返る。せっかくブログもオーバーホールしたので…。10 年ぶりとかなのでここしばらくの内容も含んでる。 仕事 引き続き同じ会社にいて 11 年目くらい。ここ 5 年くらいは Platform Engineering、Security、Corporate Engineering (情シスとか IT ともいう) のエリアに跨った仕事をして、各々のエリアへ貢献したり、はたまた全社に影響する成果を出したり。UK を本拠とするグローバル事業の組織、日本の組織ともに見ていて、今の仕事は 4 割くらい英語。 今年は波乱の 1 年だった。2 度にわたる退職勧奨やレイオフ、創業者が社長に戻る、オフィスを横浜から東京に戻すことが決まる、去年(全てが起こる前に)交代した CTO もいなくなることになる…など。 この影響で退職を決断したメンバーも多か

            • RubyKaigi 2024 のサイネージについて

              今月中旬に沖縄県那覇市で RubyKaigi 2024 を開催した。COVID-19 対応をしていた RubyKaigi Takeout 2020, RubyKaigi Takeout 2021, RubyKaigi 2022, RubyKaigi 2023 とは異なり、今回は配信を伴わないオフラインのみの開催だった。 わたしは Organizer の一人として Sponsor Relations 業などをしつつ、Wi-Fi の支度をしたり、サイネージの支度をしたりしていた。Wi-Fi の話はこれまでもいくつか書いている のでまた今度として、今回はサイネージの話をかきます。 RubyKaigi ではいくつかのサイネージの映像を用意して会場のあちこちに表示している。各セッション会場の横に添えて字幕やチャット, LT タイマーを流すサブスクリーン、お知らせやセッション案内を廊下に設置したモニタ

              • 沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog

                色々な技術カンファレンスに参加するのが趣味なので、長年ずっと行ってみたかった RubyKaigiに初めて参加してみたという話です。普段、仕事でも趣味でもイベント運営をしているのでそういった視点からイベントの雰囲気をお伝えします。セッション内容や技術そのものに関しては言及していない点と、写真がとっても多い点にご注意ください。 初めてのRubyKaigiの印象は、Rubyを愛している人たちのために、Rubyを愛している人たちが作り上げているイベントだなぁというもので、やはり他のカンファレンスとは一線を画す熱量がありますね。運営に関わった皆さんの「楽しんでもらいたい」という愛を感じる素晴らしいイベントでした。 rubykaigi.org RubyKaigi 概要 Day -19 Day 0 Day 1 Day 2 Day 3 RubyKaigi 概要 RubyKaigiは国際カンファレンスとして

                  沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog
                • 俺的!旅行、遠方カンファレンスの参加体験向上グッズ 2024 令和最新版 - uzullaがブログ

                  俺的旅行のスタイル2024年版 過去のエントリーを参照していただくとわかりますが、今回はそれのアップデート版です。 uzulla.hateblo.jp すいません、これ下書きです、でも今Amazonがセールなんです。なので後で清書します。 電源 前回と大きく変わったところは、電源周りです。 Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W) (10000mAh 30W出力モバイルバッテリー搭載 65W出力USB充電器)【独自技術Anker GaNPrime採用 / USB Power Delivery対応 / PSE技術基準適合 / USB-C入力対応 / 65W出力】iPhone MacBook Galaxy Android スマートフォン ノートPC 各種 その他機器対応 (ブラック) AnkerAmazon 前回も書きましたが、基本的はこれです

                    俺的!旅行、遠方カンファレンスの参加体験向上グッズ 2024 令和最新版 - uzullaがブログ
                  • すごすぎ!GPT-4oをPower Apps、Power Automateで楽しんでみよう! | ドクセル

                    スライド概要 ■ タイトル: すごすぎ!GPT-4oをPower Apps、Power Automateで楽しんでみよう! - 日付: 2024年5月25日 - スピーカー: 出戻りガツオ(De’modori Gatsuo) - 主催: ビリビリ☆Power Apps 同好会 ### スピーカープロフィール - 名前: 出戻りガツオ(De’modori Gatsuo) - 役職: Microsoft 365 コンサルタント、インドの青鬼 語り隊 隊長 - スキル: Power Apps、Power Automate、Python、Excel VBA、Google Apps Script、RPA、Power BI、SharePoint #### セッション内容 1. テーマ紹介 - GPT-4o(オムニ)について - Azure OpenAI APIの使用方法とその事前準備 - 利用コストと

                      すごすぎ!GPT-4oをPower Apps、Power Automateで楽しんでみよう! | ドクセル
                    • RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito

                      はいさ〜い!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているmmitoです✌️ 2024年5月に沖縄で開催された「RubyKaigi 2024」。これはプログラミング言語Rubyに関する国際テックカンファレンスであり、今年も世界各国から1,000人以上のエンジニアが集いました。 実は、本カンファレンスのデザインを同僚のゆっきーさんと一緒に担当する機会をいただきました。 https://rubykaigi.org/2024このnoteでは、RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯、メインデザイン作成フロー、デザイン意図、その他の作成物などを紹介します! RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯2023年10月末、私が働くスマートバンクはKaigi on Rails 2023でRuby Sponsorとして協賛し初ブース出展をし、

                        RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito
                      • カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama

                        めんそ〜れ!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているゆっきー(@yuki930)です✋ 2024年5月に沖縄で開催されたRubyの国際カンファレンス「RubyKaigi 2024」で、同僚のmmitoさんと共にRubyKaigi 2024カンファレンス全体のデザインを担当させていただきました。 沖縄らしさを表現した今回のビジュアルの制作過程については、せひmmitoさんの記事をご覧ください! RubyKaigiでは、毎年デザイナーが入れ替わる方式が採用されており、RubyKaigi 2024ではmmitoさんと私の2名体制でデザインを担当しました。 歴史のあるカンファレンスなので、歴代デザイナーのみなさんのさまざまな試行錯誤がチームに経験として積み重ねられています。 私の記事では、カンファレンスの体験のデザインにフォーカスをあて、今年の制

                          カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama
                        • 自動生成された実在しない女性がテックイベント講演者に名を連ねていたことが判明

                          国際ソフトウェア開発カンファレンス「DevTernity」の講演予定者リストに実在しない女性が含まれていたことが判明しました。主催者は掲載を「ミス」として釈明しましたが、何人かの講演予定者が出演を辞退しています。 Tech Conference Collapses After Organizer Admits to Making Fake ‘Auto-Generated’ Female Speaker https://www.404media.co/devternity-fake-speakers-eduard-sizovs/ Male Tech Conference Founder Is Behind Popular Woman Coding Influencer Account https://www.404media.co/coding-unicorn-instagram-julia

                            自動生成された実在しない女性がテックイベント講演者に名を連ねていたことが判明
                          • Culture Against Apartheid  アパルトヘイトに抗する文化

                            〈Culture Against Apartheid アパルトヘイトに抗する文化〉は、私たちひとりひとりが、パレスチナでの大量虐殺と民族浄化を止める事を早急の課題とし、この問題の根幹にある占領や、アパルトヘイト体制、「日本」をふくむ世界中の、あらゆる抑圧に抗う『文化』を主体的に創造していくことを宣言する声明です。私たちは団体としてではなく、声明に共感する「ちいさな人びと」の意志の集まる場所として、新しい文化を望むすべての人びとの活動のためのネットワークとして存在します。 声明「パレスチナを忘れるな」というのが、エドワード・サイードの最期のことばでした。 パレスチナの未来のために、彼が最期まで重んじたのが、『文化』というものでした。 わたしたちは、Culture Against Apartheid(アパルトヘイトに抗する文化)というチームをつくりました。 わたしたちが、心から追い求めている新

                              Culture Against Apartheid  アパルトヘイトに抗する文化
                            • Inside Volodymyr Zelensky’s Struggle to Keep Ukraine in the Fight

                              WorldUkraine‘Nobody Believes in Our Victory Like I Do.’ Inside Volodymyr Zelensky’s Struggle to Keep Ukraine in the Fight ‘Nobody Believes in Our Victory Like I Do.’ Inside Volodymyr Zelensky’s Struggle to Keep Ukraine in the Fight Volodymyr Zelensky was running late. The invitation to his speech at the National Archives in Washington had gone out to several hundred guests, including congressional

                                Inside Volodymyr Zelensky’s Struggle to Keep Ukraine in the Fight
                              • RubyKaigiに初めて参加する方へ届けたい、2回目参加者が送る Tips と心構え - MNTSQ Techブログ

                                こんにちは。 すべての合意をフェアにしたいMNTSQ(もんてすきゅー)のJessie (@Jessica_nao_) です。 仕事では、Ruby on Rails を"利用"させていただき、法務業務に利用されるSaaS Webアプリの開発を行っています。 RubyKaigi2024が間も無く開催されますね! 土日から沖縄入りされている方の投稿がTwitterに流れてきており、既に私の気持ちもかなり高まってきています✈️ この記事では、「今回RubyKaigi に初めて参加するぞ!」という方に向けて、2023年に初めてRubyKaigiに参加した私が、知っておくと嬉しいと思うTipsやRubyKaigiのあれこれをいくつか紹介していきます📝 なお、公式アナウンスは非常に重要です。オンサイト参加の方で、Onsite Information - RubyKaigi 2024 をまだご覧になって

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                                • The Bizarre Story Behind Shinzo Abe’s Assassination - The Atlantic

                                  This article was featured in One Story to Read Today, a newsletter in which our editors recommend a single must-read from The Atlantic, Monday through Friday. Sign up for it here. On the last morning of his life, Shinzo Abe arrived in the Japanese city of Nara, famous for its ancient pagodas and sacred deer. His destination was more prosaic: a broad urban intersection across from the city’s main t

                                    The Bizarre Story Behind Shinzo Abe’s Assassination - The Atlantic
                                  • Launch of CNCF Japan Chapter “Cloud Native Community Japan” | Cloud Native Computing Foundation

                                    By Cloud Native Community Japan Today we are thrilled to announce that leaders of the cloud native community in Japan have collaboratively established “Cloud Native Community Japan” as the Japanese Chapter of Cloud Native Computing Foundation (CNCF). CNCF hosts major open source projects in the cloud native field, and global tech conferences and events such as KubeCon + CloudNativeCon, where innov

                                      Launch of CNCF Japan Chapter “Cloud Native Community Japan” | Cloud Native Computing Foundation
                                    • YAPC::Hiroshima 2024 スポンサーチームリーダーから見た舞台裏 - Tamaclaw's Retrospective

                                      こんにちは!技術広報の @tamaclaw です。 技術カンファレンスに参加して「楽しかった!」と思い、いつかその運営に関わりたいと思ったことがある人は多いのでは無いでしょうか。 先日開催された YAPC::Hiroshima 2024 では、5月にコアスタッフKickOffがあり、そこから約9ヶ月かけて準備が行われました。 こちらの記事では、YAPC::Hiroshima 2024 に初めてコアスタッフとして参加した私の目線で、今回のカンファレンスがどうだったか、コアスタッフって何をやっているか、より多くの人に知ってもらいたく、ご紹介します。 きっかけは YAPC::Kyoto 2023 私は昨年 YAPC::Kyoto 2023 に参加したのですが、本当に良くて、、良すぎたのです。 個人的に一番感動したのは大西さんのトークで、「やらないよりは遅くてもやった方が良い」という話は、30代後

                                        YAPC::Hiroshima 2024 スポンサーチームリーダーから見た舞台裏 - Tamaclaw's Retrospective
                                      • PyCon’s Ethical Misstep: Why You Need VPN/DoH for All Public Wi-fi

                                        IntroductionAttendees at a recent PyCon APAC 2023 event found themselves part of an experiment — or perhaps a demonstration — that has raised questions about ethics and cybersecurity. The domains accessed by the participants using the conference’s free Wi-Fi were intentionally exposed and broadcasted on a large screen and a public internet site. The organizers’ intentions behind this move are stil

                                        • A Tech Conference Listed Fake Speakers for Years: I Accidentally Noticed

                                          For 3 years straight, the DevTernity conference listed non-existent software engineers representing Coinbase and Meta as featured speakers. When were they added and what could have the motivation been? Three featured speakers listed at DevTernity 2021, 2022 and 2023, and JDKon 2024. These people do not exist.A year ago, I spent months doing an investigative report on how UK events tech company Pol

                                            A Tech Conference Listed Fake Speakers for Years: I Accidentally Noticed
                                          • ハンダラとともに即時停戦を要求_copy

                                            ハンダラとともに 即時停戦を要求 With Handala Demanding an immediate ceasefire ​日本版withHandalaボード​​​ ※完成されたボードはこちらで見られます。2024/1/13 イスラエルのパレスチナへの侵攻が激化し、日々目を覆いたくなるような残酷な映像をインターネットを通して見る事が続く中、世界中の人々が自分たちに何ができるか、何をすべきかを考えています。 先日、イタリアでは漫画家80人が自分自身の漫画のキャラクターの後ろ姿を描き「旗を掲げず、ハンダラと団結してすべての戦線での即時停戦を要求」するキャンペーンを行いました。 「ハンダラ」というのはパレスチナ人の作家Naji al-Ali(ナージー・アル・アリー)によって描かれたパレスチナ抵抗のシンボルであり、現在でもパレスチナの街の様々な場所に描かれている少年です。「ハンダラ」はアラビア

                                            • サマソニ2024大阪@万博記念公園にお越しのご予定の皆さまへ|蒼

                                              皆さんこんにちは。 サマソニ2024第三弾まで発表されましたね。土曜日の夜いかがお過ごしでしょうか。 これは万博記念公園近くで生まれ育ち、ライブキッズと呼ばれる者だった私が、今年のサマソニ大阪にお越しになる皆さまと万博記念公園近隣の住民の皆さま、サマソニ運営であるクリエイティブマンの皆さまや関係者の皆さまにお伝えお願いしたいことを書き殴ったものです。noteを初めて使ったので勝手がわからずお見苦しい点も多いかと思います。できる限りわかりやすく書いたつもりですが、乱文を失礼いたします。思いの外長文になってしまったのでお時間ある方はお付き合い下さい。離れて長い故、出来る限りの確認はしておりますが変わっているところや間違いがあればどうぞご忌憚なくご指摘いただければ幸いです。より適切な表現にしたり誤字脱字も気付き次第直していきます。時間がない方とその英語版は以下の目次からどうぞ。 ※身バレは覚悟し

                                                サマソニ2024大阪@万博記念公園にお越しのご予定の皆さまへ|蒼
                                              • How to 会議ビッグバン - 10X Product Blog

                                                こんにちは、10Xでコーポレートエンジニアをやっているハリールです。このブログは 会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(バッグバン) の付録として会議ビッグバンの実現方法についてまとめたものになります。 はじめに 結果的に多くの成果とポジティブフィードバックで完遂できた10Xの会議ビッグバンですが、udonさんのアイデアを初めて聞いた時に、実は強めに反対していました。 実行することで得られるメリットは理解できるものの、安全に実行するためのロジックの準備やテスト期間が短いこと、なによりまずは段階的にルール策定と啓蒙を行い、それでもイシューが解決できない場合に、次のステップとして会議ビッグバンの流れがよいのではと当時は思っていました。 そんな私に対して、それならばとまずは特に会議が多いメンバーに対して実態をヒアリングし、そのほぼ全員が賛同している点、また、ロジック準備・テストのための

                                                  How to 会議ビッグバン - 10X Product Blog
                                                • 削除済みのユーザーが主催者の予定をGoogleカレンダーから削除する方法 - G-gen Tech Blog

                                                  G-gen の藤岡です。当記事では、Google Workspace で削除済みのユーザーが主催者の予定を Google カレンダーから削除する方法を紹介します。 はじめに ユーザーの削除 Google カレンダーの予定 削除済みユーザーが主催者の予定を削除する手順 前提 ID の取得 予定の削除 トラブルシューティング はじめに ユーザーの削除 組織で Google Workspace を利用している場合、退職者が出るとユーザー (Google アカウント) の削除が発生します。削除時にデータを移行することで、ユーザーの削除をしてもデータを引き継ぐことができます。 削除時に以下の画面で データのオーナー権限を移行しない にチェックを入れ削除をすると、各データが引き継がれません。 ユーザーの削除画面 参考:組織からユーザーを削除する Google カレンダーの予定 予定のキャンセルや譲渡を

                                                    削除済みのユーザーが主催者の予定をGoogleカレンダーから削除する方法 - G-gen Tech Blog
                                                  • 検索エンジンOSS勉強会: Lucene や OpenSearch など検索エンジンOSSへの貢献を念頭にしたオンライン勉強会を立ち上げてみた

                                                    検索エンジンOSS勉強会: Lucene や OpenSearch など検索エンジンOSSへの貢献を念頭にしたオンライン勉強会を立ち上げてみた 2024-01-12 タイトルのとおりですが、検索エンジン OSS 勉強会 という Lucene や OpenSearch などの検索エンジン OSS への貢献を念頭にした勉強会を立ち上げてみました。 といっても今はまだ試運転の段階で、2 月くらいから定常開催していければなぁと思っています。 以下に勉強会の初期の草稿を書いておきます。 最新版は参加者の方と議論を行う DesignDocs を目指して Google Docs で管理しており、ちょこちょこ更新しています。 興味を持ってくれた方からの意見を以下の Google Docs でコメントを頂いて改善して言っています。また、勉強会に興味のある方は、Google Docs 内の Discord リ

                                                      検索エンジンOSS勉強会: Lucene や OpenSearch など検索エンジンOSSへの貢献を念頭にしたオンライン勉強会を立ち上げてみた
                                                    • 【Anthropic Prompt library】ITエンジニアのための生成AI活用ガイド - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                      当記事ではAnthropic Prompt libraryのプロンプト集の中から、ITエンジニア視点で日常業務で役立つプロンプトを紹介します。 Anthropic Prompt libraryとは 注意点 前提 ちなみに 分類 文章処理系 Cite your sources - 情報源を引用する その他 Meeting scribe - 会議の書記 Prose polisher - 散文研磨者 Second grade simplifier - 2 年生の単純化子 Grading guru - 採点の第一人者 Grammar genie - 文法の魔神 PII purifier - PII 浄化装置 Adaptive editor - アダプティブエディター Memo maestro - メモマエストロ 分析系 Corporate clairvoyant - 企業の透視能力 Ethical

                                                        【Anthropic Prompt library】ITエンジニアのための生成AI活用ガイド - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                      • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog

                                                        2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編に続く後編では、社内の関係づくりや、社内イベント、DevRelとして仕事するうえで最も大切なこと、立ち上げ時にやるべきことについてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 社内の関係づくり 社内イベント DevRelとして仕事するうえで最も大切なこと DevRel立ち上げ時にやるべきこと メンターになってくださいますか? 座談会

                                                          教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog
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