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plackの検索結果1 - 34 件 / 34件

  • How I/we got 2k stars - ゆーすけべー日記

    Honoという僕が作っているWebフレームワークのGitHubスター数が2,000に迫ってきた。これまで作ってきたOSSのソフトウェアでは最高で revealgo の221、次点で gh-markdown-preview の134だ。それが一気に2,000である。 もちろん、スターの数がソフトウェアの良し悪しを決めるものではない。 それに2,000はとりわけ多いわけではない。 でも、以前の自分には遥か彼方に見えていた数を獲得できたのは、とても嬉しいことだ。 去年12月から作り始めて9ヶ月間、552コミット。 今や使ってくれる人も増えた。 cdnjs のAPI Serverのバックエンドにも使われているし、 HonoをきっかけにGitHubスポンサーをしてくれている企業や人も現れている。 なにより、いろんなことを勉強させてもらった。 今回はHonoというプロダクトがどうやって2,000のスタ

      How I/we got 2k stars - ゆーすけべー日記
    • どうやってコーディングを学ぶか - Magnolia Tech

      CPANに上がってるモジュール、一つ一つの粒度が小さいから読みやすいし、ドキュメントもテストもしっかり揃ってて挙動を把握しやすくて、自分にとっては最高の教科書だったな 今でも他の言語で分からない時に同じ目的のPerlモジュールを見る事があるし— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年1月7日 自分が学んだ頃の、時代的なものもあるけど、今でもPerlのモジュールは粒度が小さく、ドキュメント、テストがしっかり用意されているので、参考にするにはちょうど良いと思っている。 ScalaのScalatraっていうWAFのメンテナンスに参加しているんだけど、HTTPプロトコルだったり、Webのお作法的なところが分からないことが有ったら、たいていPlackか、Rackのソースを見て理解するところから始める、みたいなことしてる— magnoliak🍧 (@magnolia_k_)

        どうやってコーディングを学ぶか - Magnolia Tech
      • Golang GenericsでREST APIを作る - Nature Engineering Blog

        Go 1.18が出てしばらく経ちました。みなさんGenerics使っていますか? @maaashです。 これは Nature Engineering Blog祭 の2日目の記事です。 祭り 最初は歓喜し、mapやfilter的なfor文を少しずつgithub.com/samber/loに切り替えたり、 internalなsliceパッケージを作ってみたり。 ですが心のどこかで欲求不満が蓄積されていくのを感じていました。 使い尽くしていないのでその真価が理解できていなくて物足りないような、 こんなに面白いおもちゃが与えられたのに遊び尽くしていないような感覚です。 Genericsを使ったコードを書きたい!と思いながら日々の業務でREST APIを書いていると、、 あれ、これはかの When To Use Genericsの結論にある: If you find yourself writing

          Golang GenericsでREST APIを作る - Nature Engineering Blog
        • 「開発における安全と効率の両立を追求したい」 静的解析・ユニットテスト・E2Eテストにおける、ディー・エヌ・エーの「Shift Left戦術」

          インターネットやAIを駆使しながら、領域に捉われずにさらなる挑戦を行うDeNAの取り組みを紹介する「DeNA TechCon 2023」。ここで認証認可システムのリノベーションチームの岸直輝氏が登壇。Shift Leftの考え方を基に実践している静的解析や自動テスト、挙動の差分を自動で発見するための取り組みについて紹介します。全2回。後半は、各フェーズにおける、静的解析・ユニットテスト・E2Eテスト、それぞれの取り組みについて。前回はこちら。 静的解析のメリットとデメリット 岸直輝氏:では、ここからは今お話ししたShift Leftの具体的な取り組みについて見ていきましょう。ここでは、各フェーズごとに対応する取り組みを、静的解析、ユニットテスト、E2Eテストの3つに分けて紹介します。 まずは静的解析について。静的解析は、プログラムを実行することなく、静的にさまざまな異常を検出する手法です。

            「開発における安全と効率の両立を追求したい」 静的解析・ユニットテスト・E2Eテストにおける、ディー・エヌ・エーの「Shift Left戦術」
          • ISUCON11予選のNode.js実装を書いた - すぎゃーんメモ

            ISUCON11 予選おつかれさまでした。 ここ数年は参加者として予選敗退を繰り返してきたのだけど、今年はちょっと違う関わり方をしてみるか、と思い 「参考実装の移植」に立候補してみました。 isucon.net Node.js担当として採用していただき、ちょっと不安もあったので id:hokaccha 氏にレビュアーとしてついてもらって、言語移植チームとして加わりました。 ISUCON11予選おつかれさまでした。今回は言語移植チームとしてNode.js実装を担当し、その他 バグ直し太郎として幾つかの言語の実装にcontributeしました— すぎゃーん💯 (@sugyan) August 22, 2021 Node.js 実装 github.com 中身としては素朴な express のアプリケーションで、TypeScriptで実装しました。 mysql clientには mysql2/

              ISUCON11予選のNode.js実装を書いた - すぎゃーんメモ
            • ALB ターゲットグループのバランシングアルゴリズムを LOR にする - hagihala's blog

              この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2022の27日目のエントリです。 問題 社内で運用している Fargate サービス (Perl の plack アプリケーションが動いている) において、以下のような問題が発生していました。 リクエストごとの処理の重さ (計算リソースの使用量や所要時間) に違いがあり、特定の task に重いリクエストの割り振りが偏ることがある Fargate task は表向きのコア数は同じでも、割り当たるハードウェアの世代によって処理能力が異なるケースがある (いわゆるインスタンスガチャ) このような偏りのある状態でアクセス増など全体の負荷が増加し、一部 task のワーカプロセスが全て busy な状態が一定時間続くと ALB のヘルスチェックに落ちて殺される 各リクエストを1つのプロセスが処理する、いわゆる prefork アーキテク

                ALB ターゲットグループのバランシングアルゴリズムを LOR にする - hagihala's blog
              • クエリパラメータのデリミタに ; を使うこともできる - id:onk のはてなブログ

                本記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2020 の 18 日目の記事です。昨日は id:YaaMaa さんでした。 yaamaa-memo.hatenablog.com 社内チャットではこの話で盛り上がったときにトライ木も作られており、良い頭の体操になっていました。 さて、本題。 Hatena::Let を眺めていて、こんな URL に気づいた。 http://let.st-hatelabo.com/onk/let.iframe?code_id=g5G0uOeEqfcA;key= クエリパラメータにセミコロン……! パッと考えるとこれは { code_id => "g5G0uOeEqfcA;key=" } となりそうで、というか Ruby で実際にパースするとそうなる。 uri = URI("http://let.st-hatelabo.com/onk/let.ifr

                  クエリパラメータのデリミタに ; を使うこともできる - id:onk のはてなブログ
                • 昔の技術を知ることで、今の技術にも活かせることがある “デプロイ今昔物語”からmacopy氏が感じたこと

                  「YAPC(Yet Another Perl Conference)」は、Perlを軸としたITに関わるすべての人のためのカンファレンスです。ここで面白法人カヤックのmacopy氏が「デプロイ今昔物語 〜CGIからサーバーレスまで〜」をテーマに登壇。最後にDockerを使用したデプロイと、サーバーレスのデプロイについて話します。前回はこちらから。 Dockerを使用したデプロイの手法 macopy氏(以下、macopy):次にアーキテクチャの紹介に戻ります。アーキテクチャの紹介に戻るというか、Dockerはアーキテクチャのほうかなと思ったのでそうしています。 DockerはどちらかというとPull型デプロイなんですよね。オペレーション端末。先ほど言った手元のローカルからdocker push……。tarballの代わりにdocker pushにDocker Registry」「Docker

                    昔の技術を知ることで、今の技術にも活かせることがある “デプロイ今昔物語”からmacopy氏が感じたこと
                  • Perlの技術研修 - Mobile Factory Tech Blog

                    こんにちは。エンジニアのid:kfly8です。 先日、技術研修のインタビュー記事を公開し、手を動かしつつ、コミュニケーションをよく取る技術研修といった主旨の内容でした。 tech.mobilefactory.jp こちらのインタビューでは具体的な研修内容は触れていませんでした。今回は、駅メモ!や駅奪取といった位置ゲームや着メロの月額コンテンツサイトなどで利用しているPerlの技術研修について紹介します。ブロックチェーン事業ではフロントエンド、バックエンドの両サイドで、TypeScriptを利用しているのですが、そちらの技術研修の話は追い追いできればと思います。 tech.mobilefactory.jp 技術研修を受ける人は、どの言語でも良いのである程度プログラミング言語に慣れてることを想定しています。そのため、学ぶ意味、特徴は何か、良教材は何か、罠は何か、などポイントを掻いつまむように技

                      Perlの技術研修 - Mobile Factory Tech Blog
                    • 2,300万人超のユーザーに価値を届ける仕事。LINEギフト開発の醍醐味をエンジニアに聞いた

                      LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog サービス・機能やそれにまつわる開発の裏話や取り組みを聞く「Product Story」シリーズ。今回は、「LINE」を通じて、さまざまなプレゼントを友だちに贈ることができる「LINEギフト」を紹介します。2021年の年間総流通額は前年比330%を達成し、さらに累計ユーザー数は2,300万人を突破するなど、成長著しいサービスとなっています。 *2022年3月時点でLINEギフトを贈ったことがあるもしくはもらったことがあるユニークユーザー 今回はLINEギフトの開発を支えるリードエンジニアの大橋宏輝とサーバーサイドエンジニアの名田太河にインタビュー。彼らが携わった「PerlからJavaへの移行」「Yahoo!ショッピングとの連携」

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                      • Goの学習のため書籍を三冊読んだ - $shibayu36->blog;

                        A Tour of Goが終わり、もう少しGo自体の深掘りをしたいためGoの書籍をいくつか読んでみたのでメモ。今回読んだ書籍は以下の三冊。 実用 Go言語 ―システム開発の現場で知っておきたいアドバイス 作者:渋川 よしき,辻 大志郎,真野 隼記オライリージャパンAmazon Go言語プログラミングエッセンス エンジニア選書 作者:mattn技術評論社Amazon 改訂2版 みんなのGo言語 作者:松木 雅幸,mattn,藤原 俊一郎,中島 大一,上田 拓也,牧 大輔,鈴木 健太技術評論社Amazon それぞれの感想としては 実用Go言語:業務で使っていると起こるような色んなHowToを大量に提供してくれている。今の段階で全部読むというより、必要に応じて再度読むインデックス的な使い方が良さそう。クックブック的。 Go言語プログラミングエッセンス:最近出た本のため、最近のGoに即した内容を学

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                        • 冗長化に伴うPush型デプロイの難点を補うために “自律的に”動く「Pull型デプロイ」という提案

                          「YAPC(Yet Another Perl Conference)」は、Perlを軸としたITに関わるすべての人のためのカンファレンスです。ここで面白法人カヤックのmacopy氏が「デプロイ今昔物語 〜CGIからサーバーレスまで〜」をテーマに登壇。さらに「Push型のデプロイ」と「Pull型デプロイ」について話します。前回はこちらから。 Push型のデプロイ macopy氏:というわけで、(ここまで)アーキテクチャやプログラミングインターフェイスに関してデプロイの技術を紹介してきましたが、ここからはサーバーへの反映方法について紹介しようと思います。 今までずっとFTPをやっていましたが、FTPの説明をしていないですよね。ですが、まぁ(先ほどデモを)やったからいいかなと思っていて。(FTPを)使ってデプロイしていたのでとりあえず省略。ああいう感じでファイルをそのままピュッと上げるインターフ

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                          • mod_perlからFastCGI、PSGIまでの今昔物語 時代の移り変わりに伴うデプロイ手法の変化

                            「YAPC(Yet Another Perl Conference)」は、Perlを軸としたITに関わるすべての人のためのカンファレンスです。ここで面白法人カヤックのmacopy氏が「デプロイ今昔物語 〜CGIからサーバーレスまで〜」をテーマに登壇。続いて、mod_perl、FastCGI、PSGIについて話します。前回はこちらから。 mod_perlの手法 macopy氏:というわけで、mod_perlの話をします。mod_perlは「Apacheの中にPerlのインタプリタを組み込んでしまいましょう」という発想(のこと)ですね。 Apacheの中にもMPMという、どういうふうにプロセスを立ち上げておくか、リクエスト・レスポンスを処理するかを決めるモジュールがあります。それによってプロセスやマルチスレッドを処理したりするんですが、そのワーカーの中にmod_perlがロードされて、その中に

                              mod_perlからFastCGI、PSGIまでの今昔物語 時代の移り変わりに伴うデプロイ手法の変化
                            • 持続可能で幸せなOSS開発 ~ YAPC::Kyotoを終えて | おそらくはそれさえも平凡な日々

                              もうだいぶ前になってしまいましたが、3月に京都でYAPC::Kyotoに参加してきました。 YAPC::Kyotoは運営の皆さま、本当にお疲れ様でした。コロナ渦で運営の継続には色々苦労があったかと思います。そんな中、世間的にコロナ明けの雰囲気になってきている中、ちょうど先陣を切るような形でオフラインイベントが開催できて、大きな盛り上がりを見せたのは、皆様の苦労が報われたようにも思いました。旧交も温められたし、それだけではなく、学生支援制度などのお陰で、若い人も参加していて交流が盛り上がってよかったです。 思えば、2019年のYAPC::Tokyoのときに僕がベストトーク賞を受賞した勢いで、懇親会の最後にで胴上げされた後に、無責任に「次は京都でやるぞ!」と、勝手に宣言したのが実現した形でした。JPAにも禄に関わっていないのに(当時は一応末席で参加することもあった)。とはいえ、懇親会で @__

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                              • 6年続いているサービスのPerlのバージョンを5.16から5.30へと今にもアップデートさせようとしている - KAYAC Engineers' Blog

                                この記事は Tech KAYAC Advent Calendar 2020 の6日目の記事・AWS & Game Advent Calendar 2020の11日目の記事です。 こんにちは、バックエンドエンジニアの @commojun です。 今回は、最近業務でがんばったことを書きたいと思います。ちなみに、去年のアドベントカレンダーでは、死んだ猫を蘇らせようとしたりしていました。ちなみに蘇った猫ちゃんは現在このような姿になりました。 記事の概要 6年続くサービスのPerlのバージョンを5.16から5.30へバージョンアップさせようとしています 文法が変わってコンパイルエラーが起きたり、テストが運で落ちたり通ったりするようになりました 問題を解決するためにOSSにPullRequestを書く経験をしました 我々の作るサービスは、モジュールを組み合わせ、うまく調整した上で成り立ってるんだなあと

                                  6年続いているサービスのPerlのバージョンを5.16から5.30へと今にもアップデートさせようとしている - KAYAC Engineers' Blog
                                • `X-Forwarded-For`ヘッダからクライアントのIPアドレスを取得する - Magnolia Tech

                                  2022/7/24: Plack::Middleware::ReverseProxyが、X-Forwarded-Forをサポートしていますよ、と教えていただいたので、記載を修正しました。 @karupanerura++ Scalatra 3.0.0-M1がリリースされた。Scala3対応だ、めでたい。 github.com 最近Scalatraへあまり貢献できていなかったので、いくつかのコンパイル時の警告を消すPRを出した。コードを見直す中で、ふとX-Forwarded-ForヘッダからクライアントのIPアドレスを取得する箇所が目にとまった。 /** * The remote address the client is connected from. * This takes the load balancing header X-Forwarded-For into account *

                                    `X-Forwarded-For`ヘッダからクライアントのIPアドレスを取得する - Magnolia Tech
                                  • ISUCON10でPerlの参考実装をしました - Mobile Factory Tech Blog

                                    こんにちは。id:kfly8 です。普段はヒューマンリレーションズ部でエンジニア組織開発をしています。 先日、ISUCON *1でPerlの参考実装をやらせてもらったのですが、とても楽しかったです!貴重な機会をありがとうございました。また、"あのISUCON"の運営裏側を見れて、苦労、凄さなど身近な所で感じることができました。 微力ながら協力できて嬉しかったです。 この記事では、Goの参考実装からPerlへの移植をして考えたことを書きたいと思います。今後、移植をされる方の何かの参考になれば幸いです。注意として、ここでの考えは公式の見解ではなく、あくまで個人的な見解です。 できるだけGo実装に寄せる 移植は、できるだけオリジナル実装のGoに寄せるよう心がけました。 実装の乖離が大きいと競技としてフェアでない、移植ミスの際に気づきやすくなりそう、そんなことが理由です。 具体的には、次の2つを行

                                      ISUCON10でPerlの参考実装をしました - Mobile Factory Tech Blog
                                    • 懐かしのCGI掲示板スクリプトをAWS Lambda+EFSで動かしてみた - めもおきば

                                      AWSにはフルマネージドなNFSファイルシステムを提供するEFSがありますが、AWS Lambdaからマウントできるようになりました。 aws.amazon.com これをうまく使うと、ファイルシステムへの保存を前提とした古いアプリケーションを楽にクラウドにリフト(移行)することができます。 というわけで、さっそく、前世紀からインターネットで遊んでいた人でお世話にならなかった人は居ないであろうCGI RESCUE様のminibbs.cgiこと簡易BBSをサーバーレスに動かしてみました。みんなminibbs.cgiの書き換えでPerl覚えましたよね? 動いているもの df6mbqlkt7.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com ※インターネット老人会の治安が悪いので注意 ※ここはそのうち忘れないうちに落とします。 レポジトリ github.com し

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                                      • CTOが訊く#4 Perl Mongerが語る これまでとこれから | BLOG - DeNA Engineering

                                        「CTOが訊く」は、DeNA CTO の @nekokak(ねこかく)こと小林 篤が、社内のメンバーに、その人となりや仕事っぷり、そして野望を訊くというコンテンツです。今回はソフトウェアエンジニアの @karupanerura と Perl 対談!▼同内容をBlog記事にも掲載しています。https://〜(ブロ... Perlとの出会い。DeNA入社のきっかけ ▲左から@karupanerura、@nekokak @nekokak CTOが訊く第4回は karupanerura さんに来ていただいております。 僕はいつも「かるぱくん」って呼ばせてもらってるんですが、それではかるぱくんの簡単な自己紹介をお願いします。 @karupanerura 佐藤 健太と申します。 DeNA には2016年に入社して、認証認可基盤の周辺サービスの開発・運用をメインでやってきました。本日はよろしくお願いし

                                          CTOが訊く#4 Perl Mongerが語る これまでとこれから | BLOG - DeNA Engineering
                                        • Mackerel の公式プラグインを使ってメトリック監視を行う - 継続は力なり

                                          タダです. Mackerel でメトリック監視を実装するにあたって Mackerel 公式プラグインを検証する機会があったのでこの記事でその内容をまとめていきます. mackerel.io github.com Mackerel の導入環境 Mackerel の導入環境として Amazon Linux2 に入れました.公式プラグインをインストールします. $ sudo yum install mackerel-agent-plugins mackerel-agent.conf の中身を見てみると,いろんなプラグインを使うことができる状況です. $ cat /etc/mackerel-agent/mackerel-agent.conf # pidfile = "/var/run/mackerel-agent.pid" # root = "/var/lib/mackerel-agent" #

                                            Mackerel の公式プラグインを使ってメトリック監視を行う - 継続は力なり
                                          • Perl のリモートデバッグ体験の模索 - マンガ〜ノ伊藤ノ〜ト

                                            最近,Perl の開発してるときに DDP とかでダンプするのが億劫になってきたのと, 動かしつつデバッガーでブレークポイント置くみたいな体験できないかな,という気持ちが高まってきたので, そういうことができないか,というのを模索してみることにした. 前提 目下使っているエディタは VSCode である. これのデバッガー機能が使えればナイスな感じがしてくる. 環境は Docker で構築されている.Plack で動いている.Plack は正直わかってない. ただ,調べてもあまり Perl + VSCode のリモートデバッグでやったぜみたいなものはあまり出てこない. 素直に Perl Debug 素直に Perl Debug という拡張を使ってみることにした 1. Perl Debug のインストール marketplace.visualstudio.com 2. Devel::vsco

                                            • miyagawa伝説

                                              miyagawa伝説 id:miyagawa さんには本当かどうかはよくわからないが、口伝で伝わる伝説がたくさんあります。 freenode移行伝説 id:miyagawa さんが海外からつなげないからという理由で #catalyst-ja が wide から freenode に移った switch to utf8 on freenode 伝説 id:miyagawa さんのつぶやきにより、それまで iso-2022-jp で運用されていた freenode の日本語系各チャンネルが一日で utf8 に移行。さらに前日の koizuka さんに utf8 化させる、全然関係ない #gentoo-ja を utf8 化させる、limechat を unicode 化させるなどの影響を与えた。 宮川達彦国内滞在説 らき☆すたを全話みている、otsune より時差を感じない、ダウンタウンの番組

                                              • 第76回 コーディングを楽にする Perl Navigator ~便利機能をエディタに簡単導入!(1) | gihyo.jp

                                                Perl Hackers Hub 第76回コーディングを楽にする Perl Navigator ~便利機能をエディタに簡単導入!(1) 本連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーは岡林大さんで、テーマは「コーディングを楽にするPerl Navigator」です。 簡単で便利なPerl Navigator みなさんがPerlを書くときに利用するエディタは何でしょうか。Perlのユースケースとしてサーバサイドで動く場面が多いことから、EmacsやVimを使っている人が多いのではないでしょうか。 いずれのエディタを利用するにしても、コードを書く際に文法を自動的にチェックしてくれたり、変数名や関数名を補完してくれたり、変数や関数の定義元にジャンプしてくれたりする機能があると便利です。そうした日々のコーディングを楽にしてくれる便利機能をまとめて提供してくれるのがP

                                                  第76回 コーディングを楽にする Perl Navigator ~便利機能をエディタに簡単導入!(1) | gihyo.jp
                                                • #プログラミング原体験 - Masteries

                                                  blog.utgw.net ※ 以下, 自分語りをしています. プログラミングに興味を持ったのは, 根源をたどると幼稚園児の頃に父親が確かIBMのパソコンを買ったのがきっかけ... だった気がします. Windows 3.1が動いていて, 「A列車で行こう4」とかで遊んでいた記憶があります. 小学生になると, Windowsは95や98を使うようになっていて, 「Age of Empire」シリーズやRPGツクールのゲームで遊ぶようになっていました. そこから, 「こういうゲーム, 作ってみたいなあ...!」と思ったのが, プログラミングに関心を持ったきっかけでした. 中学校, 高校と, 引き続きそういった領域に対する興味は持っていたのだけれど, 自分の持ち前の悪い方向の怠惰さが影響してか, 実際にプログラミングを書いてみよう! 動かしてみよう! ということにはならなかったのですよね. R

                                                    #プログラミング原体験 - Masteries
                                                  • 最終回 Carmelによる依存モジュール管理 CPANモジュールの更新を高速、安全に(1) | gihyo.jp

                                                    Perl Hackers Hub 最終回 Carmelによる依存モジュール管理 CPANモジュールの更新を高速⁠⁠、安全に(1) 本連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはcpanm、Plackの作者としても知られる宮川達彦さんで、テーマは「Carmelによる依存モジュール管理」です。 Carmelとは 規模にかかわらず、Perlでアプリケーションを開発すると、CPANモジュールに依存することは避けられません。書き捨てのワンライナーならともかく、作成したアプリケーションをデプロイ、メンテナンスしていくうえでは、依存しているモジュールのバージョンも管理することが重要になります。ある日、依存しているCPANモジュールに互換性のない変更が入ったせいで、自分のアプリケーションでエラーが出るようになった、という経験は思い当たる方が多いのではないでしょうか。 この

                                                      最終回 Carmelによる依存モジュール管理 CPANモジュールの更新を高速、安全に(1) | gihyo.jp
                                                    • Segelflygetkarlstad - Diskussionsforum

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                                                        • WSGI を使う場合と使わない場合 - Qiita

                                                          某技術コミュニティ Slack で話していた内容のまとめ。 推測が多分に含まれているので気をつけて欲しい。 WSGI を使ったり使わなかったりする謎 自分は普段 Python で Web アプリケーションを開発するときは aiohttp Server を使っている。 だいたいいつもこんな感じのファイルを作って、本番環境で動かすときも (Docker コンテナで) python main.py と実行しているだけ。何も難しいことはなく、シンプルに Web アプリケーションを動かしている。 しかし以前 Flask で Web アプリケーションを開発していたとき、本番環境で動かすときは uWSGI なるサーバを使っていた。 あれは何か? なぜあのときは uWSGI が必要で、今回は使う必要がなかったか? いや別に、「WSGI が Web アプリケーションのためのインタフェースであり、uWSGI

                                                            WSGI を使う場合と使わない場合 - Qiita
                                                          • サーバサイドで User Agent Client Hints(UA-CH)

                                                            User Agent のパーサを書いていたりするので、そろそろ一回 User Agent Client Hints(UA-CH) にキャッチアップしておかねばと。 主にサーバサイドでの話です。 結論 2022/02時点で UA-CH に対応しているブラウザは Google Chrome と Microsoft Edge で、Safari や Firefox は対応していない。そしてしばらくは対応してこなさそう。なので、広くブラウザを限定せずに公開されているWebサイトにおいては、UA-CH に対応することで User Agent ヘッダを打ち捨てられるかというと、そんなことはなさそうです。とはいえ、Chrome あたりはアグレッシブに切り替えていく姿勢を打ち出して動いているので、UA-CHの仕組みを受け入れる体制は整えていくべきフェーズにあると思われます。 User Agent Clien

                                                              サーバサイドで User Agent Client Hints(UA-CH)
                                                            • systemd環境でアプリのログをsyslogに流してlogrotateする - Qiita

                                                              初めに perlにはstart_serverというデーモン管理プログラムがあるのですが、 これがlogrotate時にログファイルを再オープンするような機能を、 どうも持ってなさそうだったので、別の方法として表題の手法を取りました。 (環境はCentOS7です) 準備 例えば下記のようなwebアプリがあったとして (例はperlですが、別にrubyでもpythonでもnodeでも何でも構いません) use strict; use warnings; use 5.010; use Plack::Request; my $i = 0; my $app = sub { my ($env) = @_; my $req = Plack::Request->new($env); say "STDOUT : request $i"; warn "STDERR : request $i"; $i++; m

                                                                systemd環境でアプリのログをsyslogに流してlogrotateする - Qiita
                                                              • OpenAPI定義に沿ってバリデーションをしてくれるGoのライブラリを書いた - Sexually Knowing

                                                                GitHub - aereal/go-openapi3-validation-middleware: net/http middleware to validate HTTP requests/responses against OpenAPI 3 schema using kin-openapi. kin-openapiというOpenAPI 3定義を読んでリクエスト・レスポンスのバリデーションをしてくれるGoのライブラリがあるんだけど微妙に使い勝手が悪い。 素朴に使おうとするとHTTPハンドラ内でバリデーションに関するコードを書く必要があって関心を分離させるという目的を果たすにはちょっと弱いし、得られたエラーを一貫して取り扱うにはエラーをHTTPレスポンスに加工して返すところまで一気通貫で取り扱いたい。 Goでnet/httpを使ってHTTPサーバを書く時は、RackやPlackのように

                                                                  OpenAPI定義に沿ってバリデーションをしてくれるGoのライブラリを書いた - Sexually Knowing
                                                                • 2019年ふりかえり - Lambdaカクテル

                                                                  他人に関して諦めるということを学んだ一年でしたね。だいたい記事になっています。 1月 刺身にタンポポの話にいっちょ噛みした 断熱カーテンを導入した 『自己信頼』を読んだ YAPC::Tokyo 2019に参加した 2月 昇格した よかったですね。 ジムに行きはじめた 最近はあまり行けていない。サボらずに行こうね われわれエンジニアってのは問題解決に対してお金を貰っているんだよネーという気付きがあった AWS LambdaでCommon Lispを動かすことに成功した イッセイミヤケのジャケットを買った 8月のBuilderscon 2019で紛失するも、しろい君が拾ってくるという美談につながる 『自分の状態をつかむ方法と良くないときの対処方法』がはてなエンジニアでちょっとしたムーブメントになる 3月 人間はどうして傷付けてしまうのか、罪深さとどう向き合えばいいんだ・・・と困る バイクで比叡

                                                                    2019年ふりかえり - Lambdaカクテル
                                                                  • VSCodeでPerlのコードのRename Symbol機能を提供する拡張機能を書いた - 私が歌川です

                                                                    VSCodeには Rename Symbol っていって、変数やメソッドの名前を一括変更する機能があるのだけれど、これをPerlでも使えるようにしたい。ということで、できたものがこちらになります。 marketplace.visualstudio.com App::PRTとApp::EditorToolsを手元にインストールしてからご利用ください。 メソッド名を変える App::PRTは id:hitode909 さんが作ったPerlのリファクタリングツールで、メソッドのリネームなどを安全に行うことができる。 App::PRTを使えばコマンドを叩くだけでリファクタリング成功するのでなんかうまく使えないか、ということで休日を潰して実装した。 提供されているAPIのインタフェースを見るに、ほんとうは、どのトークンを書き換えたらよいかを列挙してreplaceする、ということが求められているのだと

                                                                      VSCodeでPerlのコードのRename Symbol機能を提供する拡張機能を書いた - 私が歌川です
                                                                    • 第70回 Raisin入門 ―Rest APIマイクロフレームワークを使ってみよう!(1):Perl Hackers Hub

                                                                      本連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはWebサービスを開発している礒部浩行さんで,テーマは「Raisin入門」です。 本稿のコードは,執筆時点(2021年9月)の最新であるPerl 5.34.0とRaisin 0.93で動作確認を行っています。サンプルコードは,WEB+DB PRESS Vol.125のサポートサイトから入手できます。 Raisin ─⁠─Rest APIマイクロフレームワーク Raisinは,Rest APIの実装に特化したマイクロフレームワークです。Perlにはさまざまなフレームワークが存在しますが,Rest APIの実装に特化したフレームワークは多くありません。 Raisinの登場背景 Raisinは,RubyのGrapeと,PerlのKelpというRestAPIフレームワークに触発されて開発されました。 Plack ─⁠─P

                                                                        第70回 Raisin入門 ―Rest APIマイクロフレームワークを使ってみよう!(1):Perl Hackers Hub
                                                                      1