並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 745件

新着順 人気順

ps5 コントローラー ps4の検索結果1 - 40 件 / 745件

  • 【悲報】ワイ、4KテレビとPS5を買うも初日に後悔する : IT速報

    ハイセンスの4Kテレビを6万で買ったんやが、4K60FPSにすると応答速度、遅延の関係でコントローラーの入力反応が遅いんや つまりまともにゲーム無理 一応ゲームモードは搭載されてるがそれやとPS4並の画質とFPSになるんよ ワイは高画質ヌルヌルが体験したかったのに

      【悲報】ワイ、4KテレビとPS5を買うも初日に後悔する : IT速報
    • 30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった

      30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった 編集部:鼬 カメラマン:佐々木秀二 本日(2016年5月27日),スクウェア・エニックスのRPG「ドラゴンクエスト」が誕生30周年を迎えた。日本を代表するRPGシリーズの節目ということで,本稿ではその原点となったファミリーコンピュータ(以下,FC)版初代「ドラゴンクエスト」(以下,DQI)がどんなゲームだったか振り返ってみたい。 しかし,ただ振り返るだけでは少々味気ないので,今回は平成生まれ,つまり発売時に生まれてもいなかった筆者が,今となっては信じられないような仕様の数々に戸惑いつつプレイしたレポートとしてお届けしよう。 四角ボタンのファミコンとブラウン管テレビで30年前の環境を再現 DQIをプレイするにあたり,筆者はFC本体と,このために編集部が購入し

        30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった
      • プレイステーション®5 11月12日(木)に発売決定 PS5™デジタル・エディション 希望小売価格39,980円+税、PS5™ 希望小売価格49,980円+税

        2020年9月17日2020年9月17日 プレイステーション®5 11月12日(木)に発売決定 PS5™デジタル・エディション 希望小売価格39,980円+税、PS5™ 希望小売価格49,980円+税 PlayStation®にとって、今日は特別な一日です。数ヵ月にわたり、PlayStation®5(PS5™)向けに開発されている美しいゲームの数々を少しずつお見せしてきましたが、超高速ロードや圧倒的没入感をはじめとしたPS5ならではのゲーム体験を、もう間もなく皆さんにお届けできることに、心の底から興奮しています。 PS5 映像イベントで発表させていただきましたように、「次世代の遊び」をお届けするPS5の発売まであと2ヵ月となりました。PS5は11月12日(木)より、日本、米国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、および韓国で発売いたします。さらに、11月19日(木)には欧州

          プレイステーション®5 11月12日(木)に発売決定 PS5™デジタル・エディション 希望小売価格39,980円+税、PS5™ 希望小売価格49,980円+税
        • 普通に開く“扉”をゲーム内に作るのは,なぜそんなに難しいのか

          普通に開く“扉”をゲーム内に作るのは,なぜそんなに難しいのか ライター:游研社 下記の記事は,游研社(→リンク)に掲載された記事を,許可を得て翻訳したものです。可能な限りオリジナルのまま翻訳することに注力していますが,一部,画面写真などを変更したり,文化的な背景などで理解されづらいものについては日本向けに表現を変えたりしている箇所があります。→元記事 デベロッパー達は,長い間「扉」に苦しめられている 少し前に,インディ開発者のStephan Hövelbrinks氏が,個人の感想をツイートした。「ゲームにあるドアは開発が複雑すぎて,いろんなバグの誘因になる」「デベロッパーであれば誰もが痛感していることだ」 Doors #gamedev pic.twitter.com/7CJgKin1dE— Stephan Hövelbrinks (@talecrafter) March 9, 2021 こ

            普通に開く“扉”をゲーム内に作るのは,なぜそんなに難しいのか
          • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021」 - AUTOMATON

            今年2021年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第5弾。これまで、各ライターのトラウマエピソード、小規模開発作品、スキマ時間に遊んだゲーム、ベスト短編と企画を分けて掲載してきた。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。あわせて、最後にAUTOMATON全体としてのゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021を発表しよう。全体GOTYは、ライター陣の投票により決めたものだ。 『HADES』 ――総合的な完成度の高さに感服 開発元・販売元:Supergiant Games 対応機種:PC/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S /Nintendo Switch 『HADES』は、冥界の神ハデスの息子ザグレウスを主人公とするローグライク・アクションゲーム。ギリシャ神話をモチーフにした作品だ。ザグレウスは地下の冥界

              AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021」 - AUTOMATON
            • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」 - AUTOMATON

              今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第3弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2022年も数多の素晴らしいゲームが発売された。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ローグ・レガシー2』 ――プレイヤーの納得感を生む丁寧な仕事 開発元・販売元:Cellar Door Games 対応機種:PC/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 『ローグ・レガシー2』は、メトロイドヴァニア要素のあるローグライト・アクションゲームだ。プレイヤーはとある一族のひとりとなり、モンスター蔓延る広大なランダム生成ダンジョンの攻略に挑む。道中で死んだ場合は、それまでに獲得した強化要素を失い最初からやり直し。ただし、前回プレイで得たお金や資源は持ち越され、恒久的

                AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」 - AUTOMATON
              • プレステ5ちょっといいなと思っている人に見てほしい 追記あり

                PS5が発売されて、品薄で買えないけど、ちょっと欲しいかもって思っている人にXBOXの存在を知ってほしい。 XBOXとはゲーム機のことで一応プレステの唯一のライバルだ。 ライバルといっても、日本では99対1で大差がついているので知名度ゼロだが、 世界規模だと4対6くらいで頑張っている。 (追記 https://www.gizmodo.jp/2020/11/ps5-vs-xbox.html) 任天堂は独自路線を走っているので、ライバルとは世界的にはとらえられていない。 テレビでいうと、プレステとXBOXは民放テレビで、任天堂はEテレみたいな感じ。 XBOXとプレステが新機種を同時に発売して、これからの勢力図が変わるタイミングが今なのです。 日本じゃみんなプレステだからそっちでええやんというのは至極まっとうな考えだと思うけど、 XBOXというすごいゲーム機を買って感動した俺が、まだ届いて1週間

                  プレステ5ちょっといいなと思っている人に見てほしい 追記あり
                • PS5の新機能がめちゃくちゃ不快だった

                  新しいコントローラーのこと。 発売当初のプロモーション番組で、芸能人たちがこぞってコントローラーから伝わってくる臨場感がすごいと言っていた。 どういう仕組なのかよくわからないけど、ゲーム内の質感や反動なんかをフィードバックしてくれるらしい。 やっとの思いで手に入れたPS5で、その部分が一番に楽しみだった。 プリインストールされてるPS5の性能紹介的なゲームをやってるときは楽しかった。 グラフィックもすごかったし、芸人のコメントはさすがに大げさすぎたけど、確かに今まで経験したことのない臨場感を楽しめた。 そうなればやっぱり新しいゲームをプレイしたくなるもので、そこそこアクションの強いゲームを買ってきた。 場面に応じて色々なフィードバックをしてくれるコントローラー。 なんというか、今まで経験したことがないというだけで楽しかった。 ところが、とあるシーンに移った時点で、それが一気に不快感に変わっ

                    PS5の新機能がめちゃくちゃ不快だった
                  • 「プレイステーション 5」 2020年の年末商戦期に発売

                    今年4月に「プレイステーション」の次世代機について初めて情報をお届けして以来、ユーザーの皆さんからは、「ゲームはこの先どのような進化を遂げるのか」ということについて、ご期待や熱心なご意見を多く寄せていただきました。そんな中、本日は皆さんに私たちの次世代機の名称が「プレイステーション 5」(PS5)であること、そして発売は2020年の年末商戦期に予定していることをお知らせします。 これらの発表は、皆さんにとって大きな驚きでないかもしれません。しかしながら、私たちが次世代で描くビジョンを今後、つまびらかにしていく中で、まずは「プレイステーション」ファンの皆さんに向けて、名称や発売時期をしっかりとお伝えしたいと思いました。私たちのビジョンや新情報については、オンラインメディア「WIRED」の本日の記事の中でも明らかにしています。 より具体的にお伝えすると、記事ではPS5と共に発売する新しいコント

                      「プレイステーション 5」 2020年の年末商戦期に発売
                    • 2021年、今年買ってよかったものいろいろ - 狐の王国

                      ちょうど友達と「今年買ってよかったもの」の話をしていて、Amazon の注文履歴からこれはよかったなというものを抽出していた。なんと、はてなブログの今週のお題「買ってよかった2021」というのもあるそうなので、せっかくだからブログにも書いてみよかと思う。 メガネ曇り止めクロス 昨今は映画館でもマスク着用を求められがちなのだが、眼鏡がくもってしまってたいへん不快であった。しかし友達から教えてもらった曇り止めクロスを使ってみたらぜんぜん曇らないので、最近は映画館に行く前にこれでメガネを拭いている。実に快適になった。 メガネ くもり止めクロス 1枚【約600回繰り返し・24時間効果持続・収納缶付き】メガネ拭き くり返し使用可能 曇り止め 曇らない 耐久性 眼鏡クリーナー 曇り防止 スマホ・ゴーグル・サングラス・カメラレンズ対応 (グレー1枚) BafupAmazon 懸垂用の突っ張り棒 つっぱら

                        2021年、今年買ってよかったものいろいろ - 狐の王国
                      • Googleの新ゲームサービス「Stadia」まとめ:これは歴史に残るぞ

                        Googleの新ゲームサービス「Stadia」まとめ:これは歴史に残るぞ2019.03.20 10:15237,741 西谷茂リチャード 新時代の幕開けとともに、新世界が広がり始めた。 Google(グーグル)がやっちまいました。ゲーム業界の革命です。GDC(ゲーム開発者カンファレンス)で発表した新ゲーム・ストリーミング・サービス「Stadia」は、すべてを塗り替えるポテンシャルを秘めています。それもそのはず。Googleは持てるパワーとテクノロジーのすべてを投入してきたのだから、なにかが変わるのは絶対。いや、すべてが変わるやも知れません。 消費者向けの情報はこちらの記事にスッキリまとめています。一方この記事では、そのディテールとスゴさ、そしてGoogleの見据えているであろう未来を探ります。 大きな船。果たしてどれほどのゲームデベロッパー達が乗船するのでしょうか。というか、どこが乗り遅れ

                          Googleの新ゲームサービス「Stadia」まとめ:これは歴史に残るぞ
                        • 次世代Switchの現実味のある予測(2024年5月現在)

                          2017年3月にNintendo Switchが発売されて7年になる。発売からこれだけの年数を経ても売れ続けるゲームハードは非常に珍しく、おそらく最終的には1.5億台強を売り上げたニンテンドーDSを超えて任天堂史上最大のヒット商品となるだろう。だが、Switchが最新ハードとして活躍し続けることはなく、近い内に新型ハードが発表されるのは確実だ。 信頼性の高いもの、低いものも含め多くの憶測記事がでて、その真偽を問われるたびに任天堂は記事内容の否定を続けている。本記事もその憶測記事のひとつに過ぎないので話半分で読んでほしい。 新ハードの発売時期・価格・スペックについて、2024年5月時点における数々の記事や過去ハードに関する情報、市場動向などを基に可能な限り"正解"に近づくように推測してみた。 なお、理由は後述するが新ハードがSwitchとの互換性を持つことはほぼ間違いないと思われるので、任天

                          • ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた

                            ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた ライター:june PCゲームをプレイするとき,操作デバイスの選択肢には,まずマウスやキーボードが入ってくるが,[W][A][S][D]キーによるキャラクターの移動が苦手だったりして,コントローラを使いたいと思う人は多いのではないだろうか。もし,PCに加えてコンシューマゲーム機も持っているなら,そのコントローラを使えば,操作に慣れているし追加費用もかからない。 だがゲーム機に付属するコントローラは,一部を除くとPCでの使用を想定したものではないので,USBやBluetoothといった規格に対応していても,素の状態では動作しなかったり,接続が安定しなかったりといったケースがある。また,PCゲームでの使い勝手がどうなるか,気になる人もいるだろう。 そこで,こ

                              ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた
                            • 西川善司の3DGE:「ストリートファイターV」にまつわる遅延の謎を,遅延計測システムを使って検証してみた

                              西川善司の3DGE:「ストリートファイターV」にまつわる遅延の謎を,遅延計測システムを使って検証してみた ライター:西川善司 コアゲーマーなら,誰もが一度は意識したことがあるに違いない“遅延”の問題。ただ,この遅延というキーワード,人によって「イメージしている現象」が違っていて,テーマとして語り合うにはなかなか難しい話題だったりする。 例えば,ゲーマー同士の会話でしばしば耳にする「液晶って遅延が大きいよね」というフレーズ。これは「(入力/表示)遅延」と「応答速度」を曖昧に解釈した発言と思われる。まあそこは大目にみて“一緒くた”にするのを許容したとしても,昨今の事情を鑑みればやはり正しいとは言い難い。 少なくともゲーム用途を謳うディスプレイに搭載されている液晶パネルなら応答速度はひと桁msだし,遅延も同じく数msだ。むしろ低遅延なイメージがある有機ELパネルのほうが,焼き付き防止や倍速駆動と

                                西川善司の3DGE:「ストリートファイターV」にまつわる遅延の謎を,遅延計測システムを使って検証してみた
                              • 西川善司の3DGE:PS5の作り方、教えます。メカ設計担当者に聞いたこだわりの内部設計

                                西川善司の3DGE:PS5の作り方、教えます。メカ設計担当者に聞いたこだわりの内部設計 ライター:西川善司 2020年10月7日,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)は,その時点で未発売の次世代ゲーム機「PlayStation 5」(以下,PS5)の分解動画を公開した。製品の発売前に公式が,それも非常に詳しく内部を説明する動画を公開したとあって,かなり話題を呼んだものだ。未見の人は,まずこれを見てほしい。 鳳康宏氏 今回,この動画にてPS5の内部構造を紹介した鳳 康宏氏(ソニー・インタラクティブエンタテインメント PSプロダクト事業部 ハードウェア設計部門 メカ設計部 部長)にオンラインでインタビュー取材をする機会を得た。本稿では,取材で得られた情報をもとに,分解動画を見ただけでは分からない詳細部の解説を行いたい。 なお,鳳氏は,筐体デザインや内部構造設計,とりわけ冷

                                  西川善司の3DGE:PS5の作り方、教えます。メカ設計担当者に聞いたこだわりの内部設計
                                • 3DSとWii Uの「ニンテンドーeショップ」サービス終了迫る! 今のうちに買っておくべきDLソフト「私はこれを買いました」

                                  3DSとWii Uの「ニンテンドーeショップ」サービス終了迫る! 今のうちに買っておくべきDLソフト「私はこれを買いました」 ライター:本地健太郎 今年(2022年),ニンテンドー3DSは発売から11年,Wii Uは10年を迎えた。多くの4Gamer読者にとって,さまざまなゲームの思い出が詰まっているハードだろう。 そんな3DSとWii Uの「ニンテンドーeショップ」は,2023年3月28日9:00をもってサービスを終了する。 3DSとWii Uのニンテンドーeショップへの残高の追加は2022年8月30日に停止されているが,「ニンテンドーネットワークID」と「ニンテンドーアカウント」を連携することで,Webサイトなどからニンテンドーアカウントに残高の追加が可能だ。これを活用すれば,クレジットカードやニンテンドープリペイドカードを使用して,ソフトや追加コンテンツ,ゲーム内アイテムを購入できる

                                    3DSとWii Uの「ニンテンドーeショップ」サービス終了迫る! 今のうちに買っておくべきDLソフト「私はこれを買いました」
                                  • PS Remote Play

                                    *1 PlayStation Portal™リモートプレーヤーの使いかたについて詳しくは、PS Portalのユーザーズガイドをご覧ください。 *2 PlayStation®VitaやPlayStation®TVでは、専用アプリ[PS4リンク]を使って、PS4をリモートプレイできます。 設定や操作について詳しくは、PS VitaのユーザーズガイドまたはPS TVのユーザーズガイドをご覧ください。 PS Remote Playの更新情報 Windows PC版(バージョン6.5.0): 動作の安定性を改善しました。 Mac版(バージョン6.5.0): 動作の安定性を改善しました。 macOS High Sierraのサポートを終了しました。 モバイル版: Google Play™またはApp Storeをご覧ください。 Android TV版: アプリをリリースしました。 制限事項 ゲームに

                                    • PS5では「×ボタンで決定」が標準に ユーザー側での変更も不可能と判明

                                      プレイステーション 5では「×ボタンで決定」が統一される――。PS5の体験レポート記事が各メディアで次々と解禁されるなか、「決定ボタン」についての地味に大きな変更が「○ボタンで決定」に慣れ親しんできたプレイヤーをざわつかせています。ねとらぼ編集部でもソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)に問い合わせたところ、「“×で決定”は事実で、システム設定での変更もできない」と判明しました。 PS5からは欧米で主流の「×で決定」に、全世界で統一(画像は標準コントローラーの「DualSense」) 話題のきっかけは、AV Watchやファミ通.comなどに掲載されたPS5の実機プレイレポート記事。専用コントローラー「DualSense(デュアルセンス)」の使用感を説明する流れで、「日本のゲームも含め全ての設定で『×』が決定に変わる」と、SIE広報への取材をもとに述べられています。 これまで

                                        PS5では「×ボタンで決定」が標準に ユーザー側での変更も不可能と判明
                                      • PS5にみる物理メディアの終焉

                                        ソニー・インタラクティブエンタテインメントが次世代ゲーム機「プレイステーション5」(PS5)の外観や開発タイトルを発表した。ゲームコンソールは、5年は一線級の製品として、10年は現役で販売される商品。長期的なプラットフォームとしての役割が与えられるという点で、スマートフォンやタブレット、PCなどとは異なる設計が求められる。その商品設計から今後数年のトレンドがうかがえる。 「プレイステーション5」(PS5)。Ultra HD Blu-ray Discドライブを搭載したスタンダードなモデルとディスクドライブのない「デジタル・エディション」の2種類が年末に登場する(公式動画より) かつてゲームコンソールにはPCとは全く異なるCPUやGPUが使われていた。その最も進化した形はPS3の「CELL Broadband Engine」だったが、PS4になるとAMDのプロセッサに置き換えられ、GPUのアー

                                          PS5にみる物理メディアの終焉
                                        • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」 - AUTOMATON

                                          今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2023年も怒涛のように素晴らしいゲームたちが登場した。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 ――伝説は再び紡がれた 開発元・販売元:任天堂 対応機種:Nintendo Switch 前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が2017年以後のゲームコミュニティに与えた影響は決して小さくないだろう。Nintendo Switchの登場とともに衝撃をもたらした作品は多くのプレイヤーに遊ばれた。そしてプレイヤーたちは続編を望んだ。筆者もそんな続編を望んだプレイヤーのひとりだ。 前作は面白かった。今でもオープンワールドの金字塔足りうる作品だと思ってい

                                            AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」 - AUTOMATON
                                          • PSVR2、予約開始 条件は「PS5・PS4で20時間以上ゲームをプレイ」 転売目的の応募は禁止

                                            ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月21日、PlayStation 5(PS5)対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」(以下、PSVR2)の予約受け付けを始めた。PSVR2専用ゲームを同梱した「PlayStation VR2 “Horizon Call of the Mountain” 同梱版」(7万9980円)。発売予定日は2023年2月22日。 予約応募に参加するには日本のソニーアカウントが必要。さらに対象のアカウントで「PS5またはPS4で2021年11月1日から2022年10月31日までの期間に20時間以上のゲームプレイがあること」を条件としている。当選結果は2023年1月末までメールで送り、応募者多数の場合は抽選となる。支払い方法はクレジットカードのみ。受け付け期間は11月27日まで。 1つのアカウントで予約できるのは1台の

                                              PSVR2、予約開始 条件は「PS5・PS4で20時間以上ゲームをプレイ」 転売目的の応募は禁止
                                            • 金策地獄で話題の「グランツーリスモ7」にキレたユーザーがスクリプトのパワーで「完全自動稼ぎ」を実現

                                              2022年3月24日にPlayStation 4(PS4)とPlayStation 5(PS5)向けでリリースされたドライビング&カーライフシミュレーター「グランツーリスモ7」は、実在するさまざまな車に乗ってレースに出場できるゲームとなっています。しかし、乗りたい車はゲーム内で購入しなければならない上に、購入するための資金を稼ぐには膨大な時間をかけて何度もレースに出場するか、課金してゲーム内通貨を購入する必要があるため、プレイヤーから不満が噴出しています。そんな中、グランツーリスモ7内のレースで「一切ゲームを操作することなくレースの賞金を稼ぎ続けるスクリプト」を開発したプレイヤーが登場しました。 Gran Turismo 7 players fight unpopular nerf by ‘grinding currency without playing the game’ | VGC

                                                金策地獄で話題の「グランツーリスモ7」にキレたユーザーがスクリプトのパワーで「完全自動稼ぎ」を実現
                                              • PS5高額転売問題 SIEがメルカリに意見表明 転売価格下落続き“原価割れ”出品も(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                12日に発売されたばかりの新型ゲーム機「プレイステーション(PS)5」がフリーマーケット(フリマ)アプリなどで高額転売されている問題で、発売元のソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、フリマアプリ「メルカリ」の運営会社メルカリに意見表明をしていたことが明らかになりました。PS5の転売行為の防止について理解と協力を呼び掛けたということです。 メルカリ社は、転売の出品禁止を考えていないとする一方、権利者から申し立てがあれば削除を検討することをITmediaの取材に対して明かしています。SIEの意見表明を受け、メルカリ社はどう対応するのでしょうか。今後の動向に注目が集まります。 「PlayStation 5」(PS5)の高額出品がECサイト「メルカリ」で相次ぎ、ネット上で批判が集まっている。メルカリはITmedia NEWSの取材に対し、「現時点では出品禁止は考えていない」とした

                                                  PS5高額転売問題 SIEがメルカリに意見表明 転売価格下落続き“原価割れ”出品も(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                • Meta Quest 3の感想

                                                  私が最も熱中しているVR機器であるPSVR2との比較を交えて感想を書きます。 単に一番触っているVR機器だから比較しやすいだけで、PSVR2とMeta Quest 3は用途が違いますから、どちらかを購入するための参考にするようなものではありません。 ロードバイクとマウンテンバイクのような違いがあると思います。自分のやりたい用途に合ったものを選ぶのが大事です。 進化幅はやや物足りない Meta Quest 2からの進化幅はやや物足りないというのが正直なところです。Meta Quest 2から3年経ったなりの進化はありますが、3年という期間と37,620円という価格差を考えると、驚きは感じられず、物足りなさを感じてしまう進化幅です。 「マシンパワーが約2倍」と言っても、1.25 TFLOPSが2.45 TFLOPSになっただけです。 Meta Quest 2: 1.25 TFLOPS PS4:

                                                    Meta Quest 3の感想
                                                  • 『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版ついに発表。DLC内容盛り込み、フレームレート無制限やウルトラワイドサポートなどを引っさげて見参 - AUTOMATON

                                                    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月7日、『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』PC版を発表した。発売日は日本時間5月17日。対応プラットフォームはSteamおよびEpic Gamesストア。各ストアでは予約購入受付が開始されている。 『ゴースト・オブ・ツシマ』は、蒙古襲来をテーマとしたオープンワールドゲームだ。舞台となるのは、モンゴル帝国に攻め込まれた1274年の対馬。主人公となるのは、惨劇から生き残った武士の境井仁だ。仁は、対馬に上陸したモンゴル帝国の大軍勢を相手に戦う。敗北しながらも生きながらえた結果、モンゴル軍に勝つため、侍の道に反した邪道な戦い方に手を染めることを決意。冥人(くろうど)として、立ち上がる。本作では日本の対馬を舞台としており、和風なオープンワールド世界が表現されている。美しい自然の中を旅していくのだ。 本作はPS4で発売され、のちにPS5でも『

                                                      『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版ついに発表。DLC内容盛り込み、フレームレート無制限やウルトラワイドサポートなどを引っさげて見参 - AUTOMATON
                                                    • 歴代PlayStation“何番”が好きだった? GWに己の黄金世代を問う

                                                      歴代PlayStation“何番”が好きだった? GWに己の黄金世代を問う 編集部:楽器 初代PS,PS2,PS3,PS4,PS5――。 あなたの一番,どれだった? ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の言わずと知れたゲーム機「PlayStation(プレイステーション)」シリーズ。 4Gamerの読者で,遊んだことのない人などいないだろう。 ある人は小学生のころに,PS4を。 ある人は社会人のころに,PS2を。 人それぞれの接点があったはずだ。ゆえに思う。 自分の黄金世代は“PS何番”だったのかと――。 GWにかこつけた自分黄金世代探し! 本日2023年5月2日は,初代PSの発売日から28年と約5か月! という周年とは言いづらいこの時期だが,来年の“2024年12月にPSシリーズ30周年”を迎えるころには,我々ゲームメディアなんぞ右も左もプレステ,ピーエス,ぷすぷすぷすと

                                                        歴代PlayStation“何番”が好きだった? GWに己の黄金世代を問う
                                                      • 書籍「ゲームの歴史」について(9) | Colorful Pieces of Game

                                                        このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (9)は2巻の第13-16章を扱ったものになる。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当の本の引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したもの

                                                        • 後方互換機能 : PS5 でプレイできる PS4 ゲーム

                                                          PS5は、ほとんどのPS4ゲームに対して後方互換性があり、PS4ゲームの豊富なコレクションをPS5でもプレイできます。 PS5本体でプレイできるPS4ゲーム PS5本体では、4,000タイトル以上に及ぶPS4ゲームの圧倒的大多数をプレイできます。 対応するPS4ゲームでは、PS5本体の性能がより高速でスムーズなフレームレートを実現するため、PS4ゲームのプレイを高画質でお楽しみいただけます。 多くのPS4ゲームをPS5でお楽しみいただけますが、PS5でプレイする場合、PS4で利用できた一部の機能が利用できないことがあります。また、一部のPS4ゲームをPS5でプレイしたときに、エラーや予期しない動作が起こることがあります。 PS5でプレイするためにお持ちのPS4ゲームの追加コンテンツを購入する場合は、事前にお持ちのPS4ゲームをPS5で思い通りにプレイできるかどうかを確認してください。 PS

                                                          • プレイステーション®がお届けする次世代VRシステム – PlayStation.Blog

                                                            今から約4年前に、従来のゲーム体験を超える没入感、まるでその場にいるかのような「センス・オブ・プレゼンス」を実現するPlayStation®4を使ったまったく新しいゲームの楽しみ方として、バーチャルリアリティ(VR)システムPlayStation®VR(プレイステーション ヴィーアール、以下PS VR)を発売しました。ここではそのすべてをご紹介することはできませんが、例えば『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』『テトリス® エフェクト』『ライアン・マークス リベンジミッション』『Moss』『Beat Saber』『バイオハザード7 レジデント イービル』など、VRゲームの未来を拓く素晴らしいタイトルも登場しました。PlayStation®4 Pro、PlayStation®5によって体験が向上するPS VRタイトルもあります。 本日、飛躍的な進化を遂げて究極のエンタテインメ

                                                              プレイステーション®がお届けする次世代VRシステム – PlayStation.Blog
                                                            • 「PlayStation 4」分解レポート。AMDのカスタムAPUを搭載する新世代マシンは,とてもゲーム機らしいゲーム機だった

                                                              「PlayStation 4」分解レポート。AMDのカスタムAPUを搭載する新世代マシンは,とてもゲーム機らしいゲーム機だった ライター:米田 聡 4Gamerで入手した北米版PS4 北米時間2013年11月15日,北米市場において「PlayStation 4」(以下,PS4)が発売になった。4Gamerでも北米版のPS4を入手したという話はすでにお伝えしているとおりだが(関連記事1,関連記事2),ひととおり触ったところで気になるのは,やはり「どんなハードウェアなのか」だろう。 日本における発売日である2014年2月22日に向けた予習も兼ねて,外観上の特徴や内部構造をレポートしてみたい。 ※注意 ゲーム機の分解はメーカー保証外の行為です。分解した時点でメーカー保証は受けられなくなりますので,本稿の記載内容を試してみる場合には,あくまで読者自身の責任で行ってください。分解によって何か問題が発

                                                                「PlayStation 4」分解レポート。AMDのカスタムAPUを搭載する新世代マシンは,とてもゲーム機らしいゲーム機だった
                                                              • 「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた - 4Gamer.net

                                                                「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた ライター:西川善司 ライター:マフィア梶田 ライター:ハメコ。 SCEが開発中のVR対応ヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus」 バンダイナムコゲームスの鉄拳チームが制作し,VR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下,VR HMD※)「Project Morpheus(開発コードネーム)」(以下,Morpheus)用技術デモとして大きな注目を集めることとなった「サマーレッスン」。 4Gamer編集部では同社のオフィスにお邪魔し,体験がてら「サマーレッスン」にまつわる話を聞いてきた。 すでに掲載されている体験レポートやインタビューと重なる部分もあるが,ここでは若干技術寄りの話も含めて,本作がどのような契機でどうやって生まれ

                                                                  「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた - 4Gamer.net
                                                                • そんなの知ってるわ、ってタイトルばっかりだけど許してほしい。 マイナー..

                                                                  そんなの知ってるわ、ってタイトルばっかりだけど許してほしい。 マイナー≒売れていない≒サ終が近いので結局触らなくなりがち。 あと、正直ソーシャルゲームに何を求めるかでオススメする内容が大分変わると思う。自分はソシャゲに以下を求めている。 かわいい女の子(重要) しっかりしたストーリー名誉(ランキング上位とか)はそんなに気にせず、何かをちまちま愛でるのが好き 例:ブルアカの絆ランクみたいなキャラ個人に対する愛情を注げると尚よし課金は1タイトルあたり1万/月(ただし課金しない月は0,する時に4万円で天井する、みたいな課金)上記刺さらない人は以下全く参考にならないとおもうのですんません。 ブルアカ今更書くことある?要はプリコネR。流行もあり、取っつきやすさもあり。周年明けではあるが運営もユーザーもやる気満々。 今新しく触るのをお勧めするなら結局はここが一番最初かと。 アークナイツタワーディフェン

                                                                    そんなの知ってるわ、ってタイトルばっかりだけど許してほしい。 マイナー..
                                                                  • ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画

                                                                    ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,ゲーム業界著名人の年末コメント集をお届けしよう。本年は165名に参加いただいた。 2022年のゲーム業界も,話題には事欠かなかった。MicrosoftによるActivision Blizzardの買収発表,多くのデベロッパが拠点を置いていたウクライナへのロシアによる侵攻,東京ゲームショウの3年ぶりとなる一般公開など,大きなものだけでも枚挙にいとまがない。 同様に,ゲームタイトルも豊作の年だった。ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞した「ELDEN RING」,猫好きゲーマーをうならせた「Stray」,待望のシリーズ最新作「スプラトゥーン3」,Keyの麻枝 准氏による久々の新作「ヘブンバーンズレッド」,キム・ヒョンテ

                                                                      ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画
                                                                    • PS4やPS5の純正コントローラーのドリフト現象を改善できるウェブアプリ「Dualshock Calibration GUI」

                                                                      PlayStation 4の純正コントローラー「DUALSHOCK 4」やPlayStation 5の純正コントローラー「DualSense」を長期間使っていると、アナログスティックを動かしていないのにカメラやキャラクターが勝手に動く「ドリフト現象」が発生することがあります。そんなドリフト現象の修理に役立つウェブアプリ「Dualshock Calibration GUI」が公開されたので、実際に使う手順をまとめてみました。 Dualshock Calibration in the browser https://blog.the.al/2024/04/09/dualshock-calibration-in-the-browser.html ドリフト現象の発生原因は「部品の劣化によって、アナログスティックを基準点に固定できない」というパターンと「アナログスティックの基準点がズレており、アナロ

                                                                        PS4やPS5の純正コントローラーのドリフト現象を改善できるウェブアプリ「Dualshock Calibration GUI」
                                                                      • [GDC 2016]PlayStation VRの価格は税別4万4980円! 2016年10月に発売 - 4Gamer.net

                                                                        [GDC 2016]PlayStation VRの価格は税別4万4980円! 2016年10月に発売 編集部:佐々山薫郁 北米時間2016年3月15日,Sony Computer EntertainmentはGDC 2016に合わせて報道関係者向けイベントを開催し,その場で,ヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」の製品版を,2016年10月に4万4980円(税別)で国内発売すると発表した。単純計算した税込価格は4万8578円となるため,5万円以下で手に入ることになる。税,送料込みで9万4600円の「Rift」や,同996.48ドル(約11万2700円)の「Vive」と比べると,圧倒的に安価であり,この点は大きな魅力となりそうだ。 北米市場における価格は399ドル(税別)とのことだ。ちなみにRiftは599ドル(税別),Viveは799ドル(税別)である 当初の「2016

                                                                          [GDC 2016]PlayStation VRの価格は税別4万4980円! 2016年10月に発売 - 4Gamer.net
                                                                        • ソニー、「PS5」リモートプレイ専用の携帯ゲーム機を開発中か

                                                                          2022年にはさまざまな新しい携帯型ゲーム機が登場し、携帯ゲームが一層の盛り上がりを見せる中、ソニーが「PlayStation」(PS)ファン向けに新たな選択肢の提供を検討している可能性がある。同社は「Q-Lite」という携帯型デバイスを開発中と報じられている。 Insider Gamingの米国時間4月5日の記事によると、この新しい携帯型デバイスは、専用ゲームが開発されるような独立したプラットフォームではなく、「PS5」のゲームをリモートプレイするためのものになるという。 ソニーにコメントを求めたが、すぐには回答を得られなかった。 同社の新しい携帯型デバイスに関するうわさは、4月に入ってから流れていた。Giant BombのJeff Grubb記者は4日、PlayStationのクラウドゲーミングデバイスに関する計画について、ツイートしていた。 I am traveling to Sup

                                                                            ソニー、「PS5」リモートプレイ専用の携帯ゲーム機を開発中か
                                                                          • PlayStation 5 | Play Has No Limits | PlayStation

                                                                            ※1.  本機能に対応したゲームでご体験いただけます。 ※2. PS5でPS VRゲームを遊ぶには、PS VRヘッドセット、PS4用PlayStation Camera(CUH-ZEY1シリーズまたはCUH-ZEY2シリーズ)およびPlayStation Cameraアダプター(無償提供)が必要です。詳細につきましては、playstation.com/camera-adaptorをご参照ください)。PS5でPS VRを最大限お楽しみいただくには、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)のご使用をおすすめいたします。PlayStation Moveモーションコントローラーが必要なゲームや、PlayStation VRシューティングコントローラー対応のゲームもあります。PS5用の新しいHDカメラは、PS VRに対応していません。PS VRヘッドセット、PS Camera、DUALSH

                                                                              PlayStation 5 | Play Has No Limits | PlayStation
                                                                            • ゲーム機の復権なるか――PlayStation 4の国内販売が遅れる理由,そしてサプライズ発表されたPS Vita TVについて,SCE WWSプレジデント・吉田修平氏に話を聞いてきた

                                                                              ゲーム機の復権なるか――PlayStation 4の国内販売が遅れる理由,そしてサプライズ発表されたPS Vita TVについて,SCE WWSプレジデント・吉田修平氏に話を聞いてきた 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12→ ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(以下,SCEJA)は2013年9月9日,「SCEJA Press Conference 2013」を東京都内で開催した。このカンファレンスでは,既報のとおり,PlayStation 4の国内発売日の発表や,新型PlayStation Vita(PCH-2000),PlayStation Vita TVのお披露目など,多くの重大な発表が行われた。 2013年9月9日に行われた「SCEJA Press Conference 2013」の様子 なかでも,PS4の国内販売が来年の2月22日になったことは,日

                                                                                ゲーム機の復権なるか――PlayStation 4の国内販売が遅れる理由,そしてサプライズ発表されたPS Vita TVについて,SCE WWSプレジデント・吉田修平氏に話を聞いてきた
                                                                              • 『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版、PS4/PS5向けに発表。新要素として「壱岐島」をめぐる冒険を収録 - AUTOMATON

                                                                                ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月2日、『ゴースト・オブ・ツシマ』のディレクターズカット版となる『Ghost of Tsushima Director’s Cut』を発表した。発売日は8月20日。価格はPS4版が7590円、PS5版が税込8690円。通常版を所有するユーザーは、2200円にてディレクターズカット版(PS4)にアップグレードすることができるという。通常版からPS5版ディレクターズカットへのアップグレードは3300円となる。 【UPDATE 2021/7/2 10:30】 国内発表にあわせて、全体的に記述を調整 『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版は、ゲーム本編に追加要素を収録する完全版だ。目玉要素となるのは「壱岐島」の追加。壹岐之譚が導入されるという。壱岐島といえば、対馬の南東に位置する島で、対馬と同じくモンゴル軍から襲撃を受けた島でもある。プレイヤ

                                                                                  『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版、PS4/PS5向けに発表。新要素として「壱岐島」をめぐる冒険を収録 - AUTOMATON
                                                                                • 西川善司の3DGE:PS4 Pro,そして新型PS4はいかなるゲームマシンなのか。現地取材で分かった新型機の深い話

                                                                                  西川善司の3DGE:PS4 Pro,そして新型PS4はいかなるゲームマシンなのか。現地取材で分かった新型機の深い話 ライター:西川善司 米国・ニューヨークの観光名所であるタイムズスクエアには,「PlayStation Theater」という名の劇場がある。ソニーグループでその命名権を取得しているこの劇場が,北米時間2016年9月7日,「PlayStation Meeting」というイベントの舞台となった。 Sony Interactive Entertainment(以下,SIE)の代表取締役社長兼CEOであるAndrew House(アンドリュー・ハウス)氏は,6月時点ですでに「高性能版PlayStation 4」の存在を公式に認めていた(関連記事)。それもあって,今回のイベントが新型PlayStation 4に関するものであることは確実視されており,当然のように,世界中の報道関係者が,

                                                                                    西川善司の3DGE:PS4 Pro,そして新型PS4はいかなるゲームマシンなのか。現地取材で分かった新型機の深い話