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putinの検索結果41 - 60 件 / 60件

  • ロシア国防相 “マリウポリを掌握” プーチン大統領に報告 | NHK

    ロシア大統領府は21日、ショイグ国防相がプーチン大統領に、ウクライナ東部の要衝マリウポリを掌握したことを報告したと発表しました。 ショイグ国防相は「マリウポリは解放された。マリウポリ全体が、ロシア軍と親ロシア派の支配下にある」と述べ、マリウポリを掌握したと主張しました。 ロシア軍は、2月24日にウクライナへの侵攻を開始し、アゾフ海に面するマリウポリへの攻勢を強めました。 今月16日には、ウクライナ側の部隊が拠点とする製鉄所を包囲したと主張し、その後、武装を解除して降伏するようたびたび迫りましたが、ウクライナ側は徹底抗戦する構えを崩さず、降伏には応じませんでした。 一方で、ショイグ国防相は、マリウポリの製鉄所には、現在も、ウクライナ側の部隊2000人以上が残っていると説明しました。 これに対してプーチン大統領は「これ以上の製鉄所への攻撃は得策とは思えない。攻撃の中止を命令する。マリウポリの解

      ロシア国防相 “マリウポリを掌握” プーチン大統領に報告 | NHK
    • プーチン氏が北欧2カ国のNATO加盟に柔軟な発言「何の問題もない」(ロイター) - Yahoo!ニュース

      ロシアのプーチン大統領は16日、スウェーデンとフィンランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟について、ロシアは何の問題もないと述べ、態度を軟化させたとも受け止められる発言をした。 ロシア プーチン大統領(ロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」首脳会議での発言) 「皆さんにお伝えしたいことは、ロシアはこれらの国々(スウェーデンとフィンランド)との間に何の問題もないということだ。だからこの点で、これら国々の加盟による(NATOの)拡大はわれわれにとって直接的な脅威にはならない。 だがこの領土への軍事インフラの拡大は、確実にわれわれの対抗措置を誘発するだろう。それ(対抗措置)がどのようなものになるかは、われわれにとってどのような脅威が生じるかを見極める」 この発言は、これまでの主張を大きく転換するものと受け止められている。ロシアは何十年にもわたってNATOの拡大をロシアの安全保

        プーチン氏が北欧2カ国のNATO加盟に柔軟な発言「何の問題もない」(ロイター) - Yahoo!ニュース
      • 「ワグネル」プリゴジン氏、モスクワへの前進中止を発表 ベラルーシ大統領が仲介とロシア報道 - BBCニュース

        画像説明, ロシア軍の南部軍管区司令本部を出るプリゴジン氏(24日夜、ロシア南西部ロストフ・ナ・ドヌ) ウクライナへの軍事侵攻をめぐり、ロシア国防省を非難する雇い兵組織ワグネルが24日朝にロシア南西部のロシア軍拠点に入り、首都モスクワへ向かって北上していた事態で、ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は同日夜、「流血を避けるため」に前進を「中止」したと明らかにした。ロシア国営メディアによると、隣国ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が仲介した。プリゴジン氏はベラルーシへ移動するという。

          「ワグネル」プリゴジン氏、モスクワへの前進中止を発表 ベラルーシ大統領が仲介とロシア報道 - BBCニュース
        • 「プーチン失脚」は時間の問題か…ロシア国内「3つの支持基盤」が反逆する異常事態に(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

          ロシアによるウクライナ侵攻がつづいている。しかし、短期間でゼレンスキー政権を打倒し、傀儡政権を樹立、ロシアの要求を受け入れさせるという当初の計画は挫折した。 【写真】全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求…! キエフ制圧でも長期的に敗北 戦いは長期化し、国際社会はウクライナ支持で一体化している。ロシアは完全に孤立し、プーチンは「現代のヒトラー」(プトラー)と呼ばれている。 そんな中、これまでプーチンを支えてきた支持基盤も、いよいよボロボロになってきたーー。 プーチンには、大きく三つの支持基盤がある。 一つ目の基盤は、「シロビキ」と呼ばれる軍、諜報、警察などだ。 軍は、戦争を遂行し、勝利することで、プーチン人気を支えてきた。実際プーチンは、「チェチェン戦争」「ロシア‐ジョージア戦争」「シリア内戦への介入」「クリミア併合」「ウクライナ内戦への介入」「IS攻撃」「カザフスタンの大規模デモ鎮圧」

            「プーチン失脚」は時間の問題か…ロシア国内「3つの支持基盤」が反逆する異常事態に(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
          • プーチン氏に影響及ぼすのは不可能、西側は「現実離れ」とロシア富豪

            Mikhail Fridman in Moscow in 2019. Photo illustration: 731; Photographer: Pavel Golovkin/Pool/AFP/Getty Images 西側諸国が制裁対象としたロシアの富豪ミハイル・フリードマン氏は、プーチン大統領が権力の頂点に上り詰める前に銀行やエネルギーなどの事業で財を成した初期のオリガルヒ(新興財閥)だ。 フリードマン氏はプーチン大統領が全面侵攻を仕掛けるとは考えもせず、ロシア人とウクライナ人が戦うところを想像できないと同僚に話していた。反ロシア感情の強いウクライナ西部のリビウで生まれ、「市内の隅々まで知っている」という同氏は約2時間に及んだインタビューで「ウクライナは抵抗するだろうと思っていた」と述べた。 侵攻が始まった日、フリードマン氏(57)は定例の出張でモスクワにいたが、すぐさま拠点とするロ

              プーチン氏に影響及ぼすのは不可能、西側は「現実離れ」とロシア富豪
            • 愛人と地下壕でパーティー 四面楚歌のプーチンは「身体的にも、精神的にもガタがきている」 | デイリー新潮

              「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                愛人と地下壕でパーティー 四面楚歌のプーチンは「身体的にも、精神的にもガタがきている」 | デイリー新潮
              • https://twitter.com/OKB1917/status/1550632183727292416

                  https://twitter.com/OKB1917/status/1550632183727292416
                • プーチン大統領「制裁解除なら黒海の港から穀物輸出も」 | NHK

                  ロシアのプーチン大統領は28日、フランスのマクロン大統領とドイツのショルツ首相とウクライナ情勢をめぐって電話会談を行い、ロシアに対する欧米の制裁の解除を条件に「黒海の港からの穀物輸出も含め、選択肢を見つけることに貢献する用意がある」と強調しました。 フランス大統領府によりますと、電話会談ではウクライナ情勢をきっかけとした世界的な食糧不足の問題について意見が交わされ、マクロン大統領とショルツ首相は、ウクライナから黒海を経由して穀物を輸出できるように南部オデーサの港の封鎖を解くよう求めました。 ロシア大統領府によりますと、これに対しプーチン大統領は「問題は欧米諸国の誤った経済政策とロシアに対する制裁によって引き起こされたものだ」と欧米を批判しました。 そのうえで制裁の解除を条件に「黒海の港からのウクライナの穀物輸出も含め、穀物輸出が妨げられないような選択肢を見つけることに貢献する用意がある」と

                    プーチン大統領「制裁解除なら黒海の港から穀物輸出も」 | NHK
                  • プーチン氏は「血液のがん」か オリガルヒ発言の録音を引用 英紙報道 | 毎日新聞

                    父親の写真を手に、対ドイツ戦勝記念日の式典に出席したロシアのプーチン大統領=モスクワで2022年5月9日、ロイター 英紙タイムズ(電子版)は14日、ロシアのプーチン大統領が「血液のがん」にかかっている可能性があると報じた。ウクライナ侵攻後の3月中旬、プーチン氏に近いロシア新興財閥「オリガルヒ」の男性が西側投資家に話した内容の録音ファイルを米誌ニューラインズが入手し、タイムズ紙が引用する形で伝えた。 この男性は、プーチン氏が侵攻を指示する…

                      プーチン氏は「血液のがん」か オリガルヒ発言の録音を引用 英紙報道 | 毎日新聞
                    • プーチン氏、クリスマス礼拝に一人で出席

                      ロシア大統領府(クレムリン)にあるブラゴベシチェンスキー大聖堂で行われたクリスマス礼拝に出席するウラジーミル・プーチン大統領(右、2023年1月6日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / SPUTNIK / AFP 【1月8日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は6日、ロシア正教のクリスマスに合わせて行われた真夜中の礼拝に一人で出席した。 礼拝は、ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)にある、帝政ロシアの皇帝のために建てられたブラゴベシチェンスキー大聖堂(Cathedral of the Annunciation)で行われた。大統領府が公開した写真には、礼拝を執り行う金色の法衣(ほうい)を着た聖職者と並ぶプーチン氏の姿が捉えられていた。 プーチン氏は例年、首都モスクワ郊外の教会で行われる礼拝に参列していた。 大統領府が発表した

                        プーチン氏、クリスマス礼拝に一人で出席
                      • プーチン大統領 プリゴジン氏に哀悼の意 事実上死亡を認める | NHK

                        ロシアのプーチン大統領は、ロシア北西部で墜落した自家用ジェット機に民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏が搭乗していたとしたうえで「才能のある人物だった」などと哀悼の意を表しました。 プリゴジン氏の死亡を事実上認めた形ですが、プーチン政権側がプリゴジン氏の殺害に踏み切ったとする疑いも指摘されています。 ロシア非常事態省は23日、首都モスクワからサンクトペテルブルクに向かっていた自家用ジェット機が北西部のトベリ州で墜落したと発表し、搭乗者のリストなどから民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏が乗っていた可能性が指摘されていました。 これについて、ロシアのプーチン大統領は24日、ウクライナ東部ドネツク州の親ロシア派の代表、プシリン氏との会談のなかで「犠牲者の家族に哀悼の意を表したい。ワグネルのメンバーが搭乗していたことを示している。ウクライナのネオナチ政権と戦うという共通の大義に多大な貢献

                          プーチン大統領 プリゴジン氏に哀悼の意 事実上死亡を認める | NHK
                        • プーチン氏、上半身裸で冷たい水に漬かる ロシア正教の神現祭

                          ロシア首都モスクワ近郊で、ロシア正教の伝統行事「神現祭」に参加し、氷のように冷たい水に漬かるウラジーミル・プーチン大統領(2021年1月19日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / SPUTNIK / AFP 【1月20日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(68)は19日、モスクワ郊外でロシア正教の伝統行事「神現祭(Epiphany、主の洗礼祭)」に参加し、上半身裸で氷のように冷たい水に漬かった。 氷点下20度の寒さの中、プーチン氏は厚い上着とブーツを脱ぎ、伝統に従って3度水に漬かり、十字を切った。(c)AFP

                            プーチン氏、上半身裸で冷たい水に漬かる ロシア正教の神現祭
                          • プーチンの元スピーチライターが語る「プリゴジンはロシアのシステムが崩れているのを感じている」 | 民間軍事会社ワグネルの創設者の真意は?

                            現在はイスラエルに亡命中のロシア人政治学者アッバス・ガリャモフは、かつてプーチンのスピーチライターだった。現在はプーチン大統領にきわめて批判的な見方をしている。 「かつてのプーチンは話が明快でした」 ──2001年と2008年の計2回、あなたはプーチンのスピーチライターを務められていたわけですが、具体的に言うと、それはどんな仕事でしたか。 私が大統領府で働きはじめたのは29歳のときでした。2000年代のはじめは、職場の雰囲気は、創造力にあふれ、活発で、明るかったです。パーティーもよくしていました。上司たちが目をつぶってくれていたんです。内務省などの省庁は、規律が非常に厳しかったのですけれどもね。 職階上で言うと、私の地位は全然高くなかったです。プーチンの演説を書いていても薄給でした。給料はエリツィン時代と変わっていなかったのです。給料が突然上がったのが2002年でした。職員へのボーナスがど

                              プーチンの元スピーチライターが語る「プリゴジンはロシアのシステムが崩れているのを感じている」 | 民間軍事会社ワグネルの創設者の真意は?
                            • NATO不拡大の約束はなかった | 公益財団法人日本国際フォーラム

                              NATO不拡大の約束はなかった ―プーチンの神話について 袴田 茂樹 日本国際フォーラム評議員/安全保障問題研究会会長/青山学院大学名誉教授 ウクライナ問題が深刻になり、ロシアの軍事進攻の可能性の有無が喫緊の国際問題になっている。最大の問題は、ロシアが昨年の2月頃および昨年末に、10万から12万余りのロシア軍をウクライナ国境に配備し、今年初めにはベラルーシにも軍を展開したことだ。その前提となっているのが、「1990年代初めに、NATOは1インチも拡大しないとNATOや米国はロシアに約束したのに、口頭の約束だったのでそれを破って、西側は1997年以来次々とNATO拡大を続けてきた」とのロシア(プーチン)側の主張だ。 ちなみに昨年12月23日の毎年恒例の大記者会見で、プーチン大統領は英国記者の「あなたは無条件に、ロシアが本当にウクライナや他の主権国家を攻撃しないことを保証することができるか?」

                                NATO不拡大の約束はなかった | 公益財団法人日本国際フォーラム
                              • プーチン氏は戦争をやめない!再びキーウ侵攻?侵攻2年を分析 | NHK

                                「この戦争が4年目にもつれ込むことはおそらく確実だ」 3年目に突入したロシアによるウクライナへの軍事侵攻。すでに来年以降も戦争が続く可能性を指摘するのは、国内きってのロシア軍ウォッチャーの東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授です。 ウクライナ軍の反転攻勢が“失敗”した一方、小泉氏はロシア軍も戦局を一気に変えるほどの能力はないと分析。“プーチンの戦争”はさらに長期化すると予見します。 戦局のカギを握るのは、やはりあの大国。そして、日本が議論を始めるべきこととは。 (国際部記者 大石真由) ※以下、小泉氏の話(インタビューは2024年2月23日) この1年の戦況をどう見るか? 去年(2023年)2月ごろと現在の戦況図を比べてみると、ほとんど変わっておらず、この1年を大きな視点で見ると、こう着状態が続いてきたといえると思います。 この戦争は戦術レベルで見ると、攻める側にとって著しく不利

                                  プーチン氏は戦争をやめない!再びキーウ侵攻?侵攻2年を分析 | NHK
                                • ロシア、軍隊を増員へ プーチン氏が大統領令

                                  ロシア・サンクトペテルブルクで開かれた射撃競技会に出場した兵士(2022年8月25日撮影、資料写真)。(c)Olga MALTSEVA / AFP 【8月25日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は25日、軍の人員を増強する大統領令に署名した。 政府のウェブサイトによると、大統領令は来年1月に発効し、軍人数は兵士115万人を含む200万人余りになる。プーチン氏は前回2017年の大統領令で、軍の人員を約190万人、うち兵士を101万人に設定していた。 ロシアのウクライナ侵攻はこの日、7か月目に突入。大統領令に増員の理由は明記されていないが、ロシア軍は現在ウクライナ東部の制圧に注力しており、侵攻をめぐりロシアに制裁を科した西側諸国との間の緊張も高まっている。(c)AFP

                                    ロシア、軍隊を増員へ プーチン氏が大統領令
                                  • 「プーチン氏の終わりの始まり」 ソビエト崩壊予見の学者の言葉 | NHK

                                    ウクライナの反転攻勢を受けるロシア。ここにきて、一方的に併合に踏み切った南部の要衝であるヘルソン州からの撤退が伝えられるなど、苦境に立たされています。 「プーチン政権の終わりの始まりだ」 今回の軍事作戦をこう指摘するのが、かつてソビエトの崩壊を予見したことで知られるロシア研究の大家、エレーヌ・カレールダンコース氏です。その指摘の根拠とは? (聞き手:ヨーロッパ総局 田村銀河) ※インタビューは10月5日に行いました。 フランスの歴史学者 エレーヌ・カレールダンコース氏とは 1929年、フランス・パリ生まれの歴史学者です。ソルボンヌ大学などで教べんをとり、ヨーロッパにおけるソビエト・ロシア研究の第一人者として知られています。 歴史学者 エレーヌ・カレールダンコース氏 1978年に出版した「崩壊した帝国」では“民族問題で連邦は崩壊する”と指摘し、世界的なベストセラーになりました。2000年には

                                      「プーチン氏の終わりの始まり」 ソビエト崩壊予見の学者の言葉 | NHK
                                    • 譲らぬプーチン氏 フェイク重ね侵略、国際社会の反論にも「真実だ」:朝日新聞デジタル

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                                      • 脅しと侮辱とクレムリンの「ロボット」……ロシア外交、プーチン政権で消えたも同然 - BBCニュース

                                        ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の外交政策において、かつて外交官は中心的な存在だった。しかしもはやそれは、すっかり変わってしまった。 ロシアがウクライナ全面侵攻を開始するまでの1年間で、ロシアでは外交官が権威を失い、クレムリン(大統領府)の好戦的な物言いを繰り返すだけの役に成り下がった。

                                          脅しと侮辱とクレムリンの「ロボット」……ロシア外交、プーチン政権で消えたも同然 - BBCニュース
                                        • 露国営通信記事全訳「新しい世界は全ての文明によって再構築される」

                                          中国による尖閣侵攻危機と、憲法改正の必要性を知って下さい 書込み大変失礼致します。 皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。 テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。 かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。 韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、 尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。 中国等の数百発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、 有事の

                                            露国営通信記事全訳「新しい世界は全ての文明によって再構築される」