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react.jsの検索結果321 - 360 件 / 471件

  • Firebase をフロントエンドから適切に隠蔽するための「Hooks Injection パターン」 - JX通信社エンジニアブログ

    取締役の小笠原(@yamitzky)です。 JX通信社では、React 製のフロントエンドでも Clean Architecture で設計するなど、なるべく特定のバックエンドに依存しない設計を心がけたりもするのですが、一方で Firebase をラップした react-firebase-hooks などの「便利な Hooks」を使って開発スピードを加速したい、という課題を持っていました。 そして先日、次の記事が話題になっていました。まさに「どう Firebase を隠蔽するか」と「どう Firebase を活用するか」を両立する悩みです。 blog.ojisan.io 結論を言うと「Hooks そのものを注入する」のが筋が良いのではないか と思っています。個人的に「Hooks Injection パターン」と名付けたこの方法をご紹介したいと思います。 今回の記事の完成形はソースコードを公

      Firebase をフロントエンドから適切に隠蔽するための「Hooks Injection パターン」 - JX通信社エンジニアブログ
    • フロントエンドで長持ちするプロダクトを開発するための心構え

      こんにちは、クレスウェア株式会社の奥野賢太郎 ( @okunokentaro ) です。今年もよろしくお願いします。 今回は、Reactでのクリーンアーキテクチャの採用の是非についてTwitterにつぶやいたところ、思いの外Likeが集まったため、まとめて閲覧できるようにツイートをまとめつつ、簡単に補足しようかと思います。 リアクションのもととなった記事 Webフロントエンドの開発効率を高く保つための考え方 @adwdさんのこの記事に感銘を受けて、Twitterでちらほら感想をつぶやいたところLikeやRTが予想外に集まりました。それが下記のツイートです。 筆者がツイートしたもの 補足 筆者は、元記事で言及されている『「悪い方が良い」原則と僕の体験談』や『質とスピード(2020秋100分拡大版)』は確認済みであり、『 Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計

        フロントエンドで長持ちするプロダクトを開発するための心構え
      • Design Doc for react-boilerplate-2022

        これは何? React(Next.js)アプリケーションのテンプレートのための Design Doc React(Next.js)アプリケーションのテンプレートとして実装したリポジトリ shimpeiws/react-boilerplate-2022 の設計についてのDesign Docです SSR/ISRはせずnext exportしてStatic Fileを出力する構成です API Routesを使っていますが、API接続コードをローカルで動作させるためのもので本番動作させるためのものではありません Design Doc 本ドキュメントは実装したリポジトリの構成、ライブラリの選定理由など設計についての背景を示すためのドキュメントという位置づけです 「デザインドックで学ぶデザインドック」(https://www.flywheel.jp/topics/design-doc-of-desig

          Design Doc for react-boilerplate-2022
        • サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog

          こんにちは!ミラティブのフロントエンドエンジニア どじねこ です。 今回は、ミラティブを支える社内向けの管理システムにおいて、機能開発の体験を改善する取り組みを「MUI と Zod、React Hook Form の活用術」としてご紹介させていただきます。 前提 ミラティブでは、他の多くの Web サービスと同様に配信者さんの登録した情報や配信の履歴を管理する社内向けのシステムが存在しています。 特に管理システムのフロントエンドにおいては、その特性上入力フォームの実装がその大半を占めています。 日々の機能開発においては、そうした管理システムに実装された入力フォームの新規実装や機能拡張が行われています。 課題 一般的な入力フォームでは、画面の初期描画の際にすでに設定済みの値をフォームに適用する初期化処理や、入力された内容を検証して必要に応じてエラー表示するバリデーション処理が必要です。 ミラ

            サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog
          • ゼロランタイムのミニマルな静的サイトジェネレーター『dodai』の開発と JSX First な世界観について

            ゼロランタイムのミニマルな静的サイトジェネレーター『dodai』の開発と JSX First な世界観について2023/01/27 本記事では来たる2/3のKyoto.js #18に備え、年末年始に npm パッケージとして公開した『@potato4d/dodai』という静的サイトジェネレーター(以下SSG)について紹介します。なお、開発にあたって本ブログも @nuxt/content からこの dodai へと移行しています。移行作業の所要時間は 30 分程度でした。 @potato4d/dodai について dodai は 1~5 つ程度の固定ページと、Nつの動的なページを持つ Web サイトの構築を想定した静的サイトジェネレーターです。 元々は私が複数の Web サイトの管理で使っていた Node.js 用の Script 群をパッケージとしてまとめたものになります。 技術的には複数

              ゼロランタイムのミニマルな静的サイトジェネレーター『dodai』の開発と JSX First な世界観について
            • Reactのレンダリングに関する完全ガイド - Qiita

              この記事はComplete Guide to React Rendering Behaviorの翻訳記事になっています。 ご本人(Markさん)にも許可を頂いて翻訳しております。 こちらの記事がReactのレンダリングを理解する上で今までで一番体系的で一番分かりやすかったので、ぜひ紹介したく翻訳させて頂きました。 翻訳ツールにもたくさん助けてもらいながら行い、意訳が出来ていない部分が多々あるかと思いますので修正依頼を出して頂けると幸いです! Twitterでも、フロントエンドに関する事や、アメリカでのエンジニア経験に関してツイートしているので、よかったらフォローお願いします。 Twitter: @hellokenta_ja 下記から本文です。 Complete Guide to React Rendering Behavior この記事は、Reactレンダリングがどのように振る舞うか、Co

                Reactのレンダリングに関する完全ガイド - Qiita
              • Next.jsで静的サイトを作成時 よく使っているライブラリまとめ

                KubeCon EU 2024 Recap “Kubernetes Policy Time Machine: Where to Next?”

                  Next.jsで静的サイトを作成時 よく使っているライブラリまとめ
                • 綺麗なReactコンポーネント設計でモノリシックなコンポーネントを爆殺する - Qiita

                  まずはじめに Reactはユーザインターフェース構築のためのJavaScriptライブラリです。 React は、インタラクティブなユーザインターフェイスの作成にともなう苦痛を取り除きます。アプリケーションの各状態に対応するシンプルな View を設計するだけで、React はデータの変更を検知し、関連するコンポーネントだけを効率的に更新、描画します。 - React公式より Reactのプロジェクトである程度規模が大きくなっていくと問題になっていくのは きちんと設計しないとビジネスロジック、コンポーネントのステート、表示 これらが入り混じって数百行の巨大なコンポーネント(モノリシックなコンポーネント)ができてしまう場合があることです。 確かにReactはユーザインタラクティブなViewの作成には強力な力を発揮しますが、 綺麗なコンポーネント設計に関しては利用者に委ねられています。 (Re

                    綺麗なReactコンポーネント設計でモノリシックなコンポーネントを爆殺する - Qiita
                  • 変更に強いコンポーネント設計の方針と規約(Webフロントエンド) - Sansan Tech Blog

                    技術本部 データ戦略部 Newsグループの木田です。 最近、初めて自作キーボードに挑戦しました。ちょうど2枚目のモニターも買ったので、モニター2台と自作キーボードで快適に記事を書いています。 予めお断りしておきますが、この記事は元々、社内向けに設計方針や規約・ツールなどについて共有するために書いたものでした。最近、他チームの参考資料として役立ったこともあり、社外向けに手を加えて公開する運びとなりました。 はじめに 機構改革・人事異動情報(β) とは ⚛️ Atomic Design に従う ⚛️ Atomic Design とは ⚛️ Molecules と Organisms の分け方 ⚛️ コンポーネントの設計方法 📝 規約 📝 Component と Container を分ける 📝 データの繋ぎ込みは Organisms 以上で行う 💡 Tips 💡 Atoms はタグ本

                      変更に強いコンポーネント設計の方針と規約(Webフロントエンド) - Sansan Tech Blog
                    • NextUI - Beautiful, fast and modern React UI Library

                      Provides a plugin to customize default themes, you can change all semantic tokens or create an entire new theme.

                        NextUI - Beautiful, fast and modern React UI Library
                      • 2020年初頭における Next.js をベースとしたフロントエンドの環境構築 - Qiita

                        アップデート版の記事を以下に用意しています。 2020年師走における Next.js をベースとしたフロントエンドの環境構築 さて、今年に入って既に2ヶ月が経ちました。ということは3月に突入しているってことで、それは僕が東京で働き初めて2年が過ぎ去り、SPA なフロントエンドの環境をプロジェクトとして初めて構築して1年あまりということです。そして、冬も過ぎ去り春が来ようかというようなこの時期に、小さくはあるけれど新たな挑戦として Next.js を使うことになりました。 こんな記事を読んでいる方なら分かるとは思いますが、Next.js とは JavaScript のライブラリである React のフレームワーク です。Next.js といえば、同くフレームワークである Gatsby になんとなく押され気味なイメージを感じていましたが、v9 以降のアップデートがよい感じで、さらにごく最近の

                          2020年初頭における Next.js をベースとしたフロントエンドの環境構築 - Qiita
                        • データフェッチはuseEffectの出番じゃないなら、結局何を使えばいいんだ

                          ショートアンサー React 18 からのフックである、useSyncExternalStore を使えばいいようです。 ※ useEffect がまったくだめだというわけではありません。 ※ クライアントサイドレンダリングのみを考えています。サーバーサイドレンダリングを考慮すると違った答えになるかもしれません。 サンプルコード 次のような useData フックを作ってみます。 JSON API の GET レスポンスを返すシンプルなものです。 実験をしやすいように、リクエスト URL を変えるボタンを置いてあります。 import { useEffect, useState } from "react" export function SearchResults() { const [id, setID] = useState(1) const todo = useData(`http

                            データフェッチはuseEffectの出番じゃないなら、結局何を使えばいいんだ
                          • GitHub - facebook/lexical: Lexical is an extensible text editor framework that provides excellent reliability, accessibility and performance.

                            import {$getRoot, $getSelection} from 'lexical'; import {useEffect} from 'react'; import {LexicalComposer} from '@lexical/react/LexicalComposer'; import {PlainTextPlugin} from '@lexical/react/LexicalPlainTextPlugin'; import {ContentEditable} from '@lexical/react/LexicalContentEditable'; import {HistoryPlugin} from '@lexical/react/LexicalHistoryPlugin'; import {OnChangePlugin} from '@lexical/react/

                              GitHub - facebook/lexical: Lexical is an extensible text editor framework that provides excellent reliability, accessibility and performance.
                            • 次世代のReact? Solid.jsについて

                              最初に Solid.jsとは Solid.jsとはReactに大きく影響を受けたライブラリであり比較的新しいライブラリです。私が興味を持ったのも2021年のState of JSを見て、Solid.jsの満足度が以下の画像のようにReactやSvelteよりも上位であることに驚き、調べたからで、それまでは存在すら知りませんでした。 この記事の目的 Solidについて興味を持ったため簡単にSolidについて調査した結果を書いていこうと思います。また、Solidの認知度が少しでも上がり、開発手段の一つとして名前が上がるようになればと思っています。 SolidとReactの差 今回は主な違いでけを取り上げます。細かく知りたい方は公式サイトをご確認ください。 仮想DOM まず大きな差が仮想DOMを使っているのかどうかです。Reactで仮想DOMを使っているのは有名で、仮想DOMのおかげで高速なSP

                                次世代のReact? Solid.jsについて
                              • shadcn/ui

                                Hi, let's have a meeting tomorrow to discuss the project. I've been reviewing the project details and have some ideas I'd like to share. It's crucial that we align on our next steps to ensure the project's success. Please come prepared with any questions or insights you may have. Looking forward to

                                  shadcn/ui
                                • useReducerの本質:良いパフォーマンスのためのロジックとコンポーネント設計 - Qiita

                                  React Hooksの正式リリース(2019年2月)からそろそろ一年が経とうとしています。Hooksの登場によってReactのコンポーネントは関数コンポーネントが一気に主流になり、クラスコンポーネントが新規に作られる機会は激減しました。 また、React 17.x系ではConcurrent Modeの導入とともにさらに2種類の新フックが追加される見込みであり、いよいよ関数コンポーネントの能力がクラスコンポーネントを真に上回る時代が来ることになります。 この記事では、フックの一種であるuseReducerに焦点を当てて、どのようなときにuseReducerが適しているのかを説明します。究極的には、useReducerによって達成できるパフォーマンス改善があり、ときにはそれがコンポーネント設計にまで影響を与えることを指摘します。 useStateの影に隠れたり、なぜかReduxと比較されたり

                                    useReducerの本質:良いパフォーマンスのためのロジックとコンポーネント設計 - Qiita
                                  • Reactにおけるスタイリング手法まとめ

                                    開発初期に「どのスタイリング手法でいくべきか」などとよく悩むと思います。 筆者ならそこで「悩むよりもとりあえず書き始めよう」と言いたいところですが、規模が大きいプロジェクトなどでは途中でスタイリング手法を変えようとすると大きな負担になったりと柔軟な変更ができないことがあります。 だがしかし!! Google先生で調べようものなら 「CSS-in-JSをやめた理由」 「CSS Modulesをやめた話」 などなど... じゃあ何ならええねん! そもそもReactにおけるスタイリング手法は多種多様で、時代によって流行が移り変わっていくものでもあり、Googleのトップに来るのは古い情報ばかりです。 そんな悩めるあなたにこの記事では筆者が利用したことのあるスタイリング手法を、CSS-in-JSやCSS Modulesに限らず、筆者の使用感もふまえて紹介していきます。 古い情報だけでなく、zero

                                      Reactにおけるスタイリング手法まとめ
                                    • 【LINE証券 FrontEnd】Recoilを使って安全快適な状態管理を手に入れた話

                                      こんにちは。LINEフィナンシャル開発センター フロントエンドエンジニアの峯です。 先日新卒としてLINE証券プロジェクトに配属となり、最初のタスクとしてRecoilによる状態管理の導入に取り組みました。 その際、なぜRecoilにしたのか、また本番開発にRecoilを使うにあたって設計に気をつけたことなどを本記事でご紹介しようと思います。 技術選定 いままでの状態と課題 LINE証券フロントエンドではReact+Typescriptによる開発を採用しており、いままでのグローバルな状態管理にはUnstated を用いていました。 Unstatedでは Container classを状態の単位とし、その内部の stateを setState によって更新します。状態を使用したいコンポーネント側では、<Subscribe> コンポーネントによって情報を読み出すことができます。 一方ご存知の通

                                        【LINE証券 FrontEnd】Recoilを使って安全快適な状態管理を手に入れた話
                                      • React TypeScript Cheatsheets | React TypeScript Cheatsheets

                                        React TypeScript CheatsheetsCheatsheets for experienced React developers getting started with TypeScript

                                          React TypeScript Cheatsheets | React TypeScript Cheatsheets
                                        • Content EditableでWYSIWYGエディタ作るの楽しい! - maru source

                                          こんにちは丸山@h13i32maruです。 僕は今、Ubie Discoveryで医療従事者向けのカルテエディタを作っています。人生で初めてContent Editableを使ってエディタを作ってるんですが、それがすごく楽しいです!というのも、エディタを作るには色々技術的な課題があります。例えば、テキストをパースするには?ASTからHTMLをビルドするには?パフォーマンスのよい更新方法は?などなど。それらの技術的な課題を解決していくのが単純に楽しいという感じです。また、車輪の再発明は極力抑えつつ、自分たちのプロダクトでやりたいことを実現できるような工夫もしています。 というわけで、今回はそんなエディタ作りで取り組んだ課題と解決策を紹介していきたいと思います。 (訳: 楽しかったので、誰かに聞いてもらいたい!) エディタの概要 メンテしやすいテキストパーサ - PEG.js メンテしやすいH

                                            Content EditableでWYSIWYGエディタ作るの楽しい! - maru source
                                          • Grid.js - Advanced JavaScript table plugin

                                            Grid.js Advanced Table PluginGrid.js is a Free and open-source JavaScript table plugin. It works with most JavaScript frameworks, including React, Angular, Vue and VanillaJs.

                                              Grid.js - Advanced JavaScript table plugin
                                            • デザイナーがデザインツールを使わずに、React を使ってデザインした話 | MEDLEY Developer Portal

                                              2020-06-19デザイナーがデザインツールを使わずに、React を使ってデザインした話メドレーのデザイナー酒井です。最近、JobMedleyからCLINICSに異動しました。 自分はデザインはもちろん、HTML/CSS/JS 実装してプルリク送ったりしているちょっとフロントエンド実装領域に軸足が寄ったタイプのデザイナーです。 ここでは以前所属していた JobMedley 事業部の話をさせていただきます。 当時、JobMedley の社内システムのリニューアルプロジェクトにデザイナーとして参加していました。通常、デザイナーがデザインをするときには Skecth や Figma のようなデザインツールを利用するのが一般的かと思います。 弊社でも基本的にはデザインツールでデザインを行うことが多いのですが、プロジェクトによっては、よりリアルなモックアップが必要なため、デザイナー自身がコーディ

                                                デザイナーがデザインツールを使わずに、React を使ってデザインした話 | MEDLEY Developer Portal
                                              • React Hooksでテストをゴリゴリ書きたい - react-reduxやaxiosが使われているような場合もゴリゴリテストを書きたい

                                                2023/12/25 続編が出ました🙆‍♂️ この記事は記述されてからある程度時間が経過してしまっており、自分の考え方も少し変化してきています。 その変化について新しく以下の記事を書いたので、ぜひ参照してみてください。 追記 以下の記事は@testing-library/react-hooksのv3系を使っていました。 v5系に上げるとHookResultではなくRenderResultになったようなので、v5を使われる場合はRenderResultの方をお使いください🙏 🦍 テストコードを書くことがプロダクトコードを書くことと、同じくらい重要であるという認識が浸透しつつある昨今、多くの関数にはおそらくテストがあることと思います😊 最近はReactの開発がメインです。 僕は毎回フロントエンドでテストを書く場合は以下のような方針をとっています。 コンポーネントのテスト storybo

                                                  React Hooksでテストをゴリゴリ書きたい - react-reduxやaxiosが使われているような場合もゴリゴリテストを書きたい
                                                • WordPressの次を担うサービスを作る

                                                  はじめまして。 私達は、2021年4月に創業したスタートアップ企業です。現在は、東京都の有楽町を拠点に3名のメンバーでヘッドレスCMS「Newt(ニュート)」を開発しています。私達は、プレイドというSaaS企業で共に仕事をしてきた仲間で、この新しいプロダクトについてのアイデアで意気投合し会社を創業しました。 今回は、2022年3月8日のNewt無料版リリースに寄せて、私達がこれから挑戦しようとしているテーマについて、少しお話したいと思っています。 Creating the Next WordPress. 私たちのミッションは 「Creating the Next WordPress(次のWordPressをつくる)」です。 その言葉の通り、私たちはWordPressを置き換えることのできる新たなプロダクトを作り出し、現在のWordPressのように世界中で広く利用されるものへと成長させたい

                                                    WordPressの次を担うサービスを作る
                                                  • 【2021年最新】フロントエンジニア向けのアプリ開発4選(無料で学べる) - 渋谷で働く現役エンジニアが徹底解説

                                                    (こちらの記事は2021年8月に更新) ・ フロントエンジニアになるためにポートフォリを作成したい ・ 実務で使える技術を学びたい ・ お金をかけずクオリティーの高いアプリを開発してみたい この記事はそんな人に向けて書いています。 今回は、Twitterでもしばしば紹介している、『フロントエンジに向けのアプリ開発記事』を具体的な解説と共に、まとめました。 これから転職をする方や、インターンに応募する人が、ポートフォリオ制作をする上で、使えそうな記事だけを厳選し徹底解説をします。 ぜひこちらの記事で紹介したアプリを自分で手を動かして開発し、より実力を伸ばしてみてください。 基本的に『無料 × 技術力向上 × ポートフォリオ化』できそうなものだけを紹介します。 ✔︎ フロントエンジニア向けのアプリ開発4選 ・①【React×TypeScript】で簡単 TODOアプリ(Zenn) ・②【Rea

                                                      【2021年最新】フロントエンジニア向けのアプリ開発4選(無料で学べる) - 渋谷で働く現役エンジニアが徹底解説
                                                    • React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する

                                                      React 18はα版で、主にライブラリ作者のために公開されています。ユーザーが急いで知る必要はありません。この記事は、いわばオタク向けです。 React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する React 18では目新しい機能が多く導入されます。たとえば追加されるものにはConcurrent RenderingやstartTransition、SSRの改善やSuspenseの一部挙動変更などがあります。 私はこれらの機能について解説した記事をいくつも読みましたが、いまいちピンと来ませんでした。 これらが凄いのは伝わるけれど、どうして必要なのか? なぜこれらの機能が一度に追加されたのか? React Core Team はどこを目指しているのか? おそらく、多くの方がこれと同じ疑問を抱いていると思います。これらの機能追加の基本コンセプトは何でしょうか。この記事では、主に上2つの疑問に

                                                        React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する
                                                      • 苦しんで覚える React

                                                        Reactのチュートリアルを挫折した人向けのチュートリアルです。なぜ React で state や useState を中心に説明が進むのかを理解するために、state がない状態でUIを作るとどうなるかを体験してもらいます。

                                                          苦しんで覚える React
                                                        • 🎊Reactの2種類の新フック「useTransition」と「useDeferredValue」を最速で理解する(プレビュー版) - Qiita

                                                          🎊Reactの2種類の新フック「useTransition」と「useDeferredValue」を最速で理解する(プレビュー版)JavaScriptReact 10月25日、Reactの新機能であるConcurrent Modeのプレビュー版が発表されました。この中には、Concurrent Modeの恩恵を得るために必要となる新しいAPIが含まれています。 これらのAPIの中心となるのが、Suspenseと2種類の新しいフックuseTransitionとuseDeferredValueです。この記事ではこの2種類のフックに焦点を当てて、これらが何をしてくれるのか、どのようにこれらが新しいのかを解説します。 要するに、Reactの公式ドキュメントを読んでまとめましたということです。特に、ガイドを一通り読んで理解しないとこれらのフックが何をしているのか理解しにくいため、最速で理解できるよ

                                                            🎊Reactの2種類の新フック「useTransition」と「useDeferredValue」を最速で理解する(プレビュー版) - Qiita
                                                          • next.js の SSG は糞 - Diary

                                                            next.js の SSG は糞 ぼくは next.js 結構好きでこのブログとかも next.js で作ってるんですが、最近の next.js の方向性にはちょっと危うさを感じています。 next.js は最近は静的サイトジェネレータ+αみたいな感じになっていて、サーバーサイドジェネレーションなる機能のサポートが入っています。 でもこれどう考えてもゴミでしょ。いや記事が 500 件とかならいいけど、 50 万件あったらデプロイのたびにどんだけ時間かかる?という話で。それからサイトが生きているかぎり結局のところ記事はどんどん増えていく以上トップページは動的生成にならざるを得ないわけで。あまりはっきりと言われているわけではありませんが、 next.js を開発している人たちは WordPress のテーマを PHP で書きたくない人というペルソナをもとに開発していて、その人たちは CDN を

                                                            • React専用リッチテキストエディタライブラリ「Draft.js」の実践的Tips集

                                                                React専用リッチテキストエディタライブラリ「Draft.js」の実践的Tips集
                                                              • Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ

                                                                追記: 本記事がesa.ioの公式Twitterに取り上げられました! esaに書いた記事をNext.jsで公開する Next.jsのバージョン9.3から、ビルド時に外部ソースからデータを取得するgetStaticPropsというAPIが公開されました。 ブログは静的なコンテンツです。ブログの内容はユーザーに応じて動的に変わるということはありません。そして、getStaticPropsは静的なページを構築するために最適なAPIです。 そこで、esaにmarkdownで書いた記事をNext.jsで表示するサイトを構築しました。 実際にサイトにアクセスして記事を開いてみてください。爆速で遷移するのが体験できます。Lighthouseの成績もバツグンです。(blog-starterをベースに利用したため、コンテンツはそのレポジトリの内容を踏襲しています) デモサイトのコードはGitHubにアップ

                                                                  Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ
                                                                • Reduxを用いる時にオススメしたい3つのTips - aptpod Tech Blog

                                                                  はじめまして!WEBチームの黒川と申します!昨年7月にaptpodに入りましてもうすぐaptpod歴1年になります! aptpodでは主にフロントエンドエンジニアとしてReact/TypeScriptを用いて、お客様向けアプリケーションのUI部分を実装しております。 ご存じの方も多いように、Reactの状態管理にはいくつか方法があり、何を用いるべきかなどでしばしば議論が起こりがちです。代表的なものだけでも、標準APIを用いるuseStateとContextやデファクトスタンダードとなってきているRedux、そして新興のRecoilがあります。 弊社のWEBチームではReduxを採用するケースが多いです。私もReduxについては一通りの知識と経験は持っていたつもりだったのですが、先日担当させていただいたプロジェクトで初めてReduxの設計に取り組んだところ、自分がReduxの思想や勘所につい

                                                                    Reduxを用いる時にオススメしたい3つのTips - aptpod Tech Blog
                                                                  • CSS から React コンポーネントを生成する MistCSS

                                                                    CSS から React コンポーネントを生成する MistCSS 2024.03.23 MistCSS は CSS in JS になぞらえた JS from CSS というコンセプトで、CSS から React コンポーネントを生成するツールです。ピュアな CSS を記述できるので、学習コストが低い、パフォーマンスに影響がないといったメリットがあります。 昨今のフロントエンド開発では、CSS の手法が多様化しています。特に React での開発では以下のような手法があげられます。 グローバル CSS(エントリーポイントで 1 つの CSS ファイルを読み込む) CSS Modules CSS in JS Tailwind CSS CSS の手法に新たな選択肢が加わりました。それが MistCSS です。MistCSS は CSS in JS になぞらえた JS from CSS というコ

                                                                      CSS から React コンポーネントを生成する MistCSS
                                                                    • 【React】useSWRはAPIからデータ取得をする快適なReact Hooksだと伝えたい - パンダのプログラミングブログ

                                                                      Vercel製のuseSWRはReactの非同期データ取得をラクにする SWRとは、Next.jsを作成しているVercel製のライブラリです。**SWRはuseSWRというReact Hooksを提供し、APIを通じたデータの取得をラクに記述する手助けをしてくれます。**このライブラリはなんとGitHubスター数を10,700も獲得しています。 SWRはライブラリ名で、stale-while-revalidateというRFC 5861で策定されたキャッシュ戦略の略称です。このSWRがデータ取得の扱いをラクにしてくれて最高なのです。 React開発者が嬉しいuseSWRの書き心地 useSWRは外部APIからのデータ取得、ローディング状態、エラーが発生した時をシンプルに記述できます。これがあらゆるReact開発者にとって(というか、ReactでAPIにリクエストを頻繁に送るアプリケーション

                                                                        【React】useSWRはAPIからデータ取得をする快適なReact Hooksだと伝えたい - パンダのプログラミングブログ
                                                                      • 【LINE証券 FrontEnd】コンポーネントをカスタムフックで提供してみた

                                                                        こんにちは。フィナンシャル開発センターの鈴木です。LINE証券のフロントエンドを担当しています。 以前の記事でご紹介した通り、LINE証券ではReactを使用しています。React 16.8で導入されたフックの機能は非常に革新的で、特にカスタムフックの概念によってReactにおけるコンポーネント設計は大きく様変わりしました。我々もフック時代のコンポーネント設計を試行錯誤しており、その結果はLINE証券にも反映されています。 この記事では、その中でも我々が最近ハマっている「カスタムフックを通じてコンポーネントを提供する」という、いわば“render hooks”とも言うべき設計パターンを紹介します。 今回のお題 今回は、「いくつかのチェックボックスがあり、全部チェックを入れると次に進める」という典型的なパターンを題材にしましょう。次の画像では3つのチェックボックスと「次へ」ボタンが並んでおり

                                                                          【LINE証券 FrontEnd】コンポーネントをカスタムフックで提供してみた
                                                                        • 複数リポジトリ間におけるeslint・prettierの設定共通化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                          転職会議事業部の srkw です。 今期事業部内で利用する eslint および prettier の共通ルールを管理するパッケージを作成したので、その工程と成果物をご紹介したいと思います。 なお、今回紹介するパッケージの内容には多分に要修正箇所があり、今後他のプロジェクトとの優先順位を鑑みて、都度改善される可能性があります。その際はこちらの記事も併せて更新できればと考えています。 TL;DR 最終成果物は以下のリポジトリで公開しています。利用リポジトリ側での設定等は README に記載しております。 https://github.com/livesense-inc/eslint-config-template モチベーション 転職会議は現在ページごと・機能ごとにサーバーを別で管理するマイクロサービス構成で開発を行っています。その中で利用する静的コード分析やコードフォーマッタのルールは

                                                                            複数リポジトリ間におけるeslint・prettierの設定共通化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                          • とある個人開発 PWA の SEO 奮戦記

                                                                            Mangarel というコミック新刊情報アプリを PWA で出したんですが、そのままではびっくりするくらい Google に登録されず、いろいろ苦労した話です。PWA というより SPA 特有の話が多いかも。 https://mangarel.com/

                                                                              とある個人開発 PWA の SEO 奮戦記
                                                                            • DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか

                                                                              こんにちは、クレイの阪本です。 もともと外部委託パートナーとしてクレイ案件のお手伝いをしていましたが、気づけば中の人となっていました。 よろしくお願いいたします。 先日、DocBaseはフロントエンド構成を Backbone.js+Coffeescript から React.js+TypeScript へ移行しました。大改修です。 どれくらい大きな変更だったかというと、10万行(2500ファイル)もの変更が行われ、それまでRubyだったはずのリポジトリ代表言語がTypeScriptに替わってしまったほどでした。 なお、2021/3/31のリリースでリニューアルすべてが終了したわけではありません。今後、機能拡張やUI改善をしやすくするための足がかりという位置づけです。 安全にリリースするためテスト期間を多めに取ったこともあり、期間としては1年ほどかかってしまいました。 今回はどのようにリニュ

                                                                                DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか
                                                                              • バックエンドエンジニアが個人開発した話 (Go+Flutter+React with GraphQL)

                                                                                はじめに この記事は、バックエンドエンジニアとして仕事をしている著者が、個人でサービスを作った記録です。 使用している技術は以下になります。 Go (gqlgen) - バックエンド TypeScript (React) - フロントエンド Dart (Flutter) - モバイル(ios, Android) GraphQL - API Firebase - 認証 MySQL - DB ConoHa - サーバー GCS - ストレージ CLIP STUDIO - 画像編集 土日を中心に、気が向いたら平日の夜も書く、という時間の使い方をして、ブラウザで動くようになるまでに1ヶ月、アプリを作るのに2週間 (Appleとのやり取りで更に2週間)程度かけて作りました。 iosの審査が終わって公開されたので、今は「これから何をしようかな」と考えているところです。 作ったもの Rabbytという、

                                                                                  バックエンドエンジニアが個人開発した話 (Go+Flutter+React with GraphQL)
                                                                                • HTMLとCSSの人が、Reactを学ぶのにぴったりな最高の一冊! 解説がていねいで、すごく分かりやすい

                                                                                  HTMLとCSSだけではキャリアアップの限界を感じている、JavaScriptを今より使えるようになりたい、Next.jsやReactも気になるけどどこから手をつければよいか分からない、そんな人にお勧めの解説書を紹介します。 最近ではCSSにもReactの存在が感じられるようになり、FigmaでもReactを理解している方が便利だったりします。ReactベースのフレームワークNext.jsを使用できるようになると、Web制作での選択肢は一気に広がります! 著者は「作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング(紹介記事)」でもお馴染み、ていねいで分かりやすい解説で評判のエビスコム様。 HTMLとCSSの解説書を数多く執筆している著者様ならではの、HTMLとCSSを使用してきたけどReactにはちょっと手を出せなかった人向けの解説書です。Next.jsとReactの環境構築から、実際にブログ

                                                                                    HTMLとCSSの人が、Reactを学ぶのにぴったりな最高の一冊! 解説がていねいで、すごく分かりやすい