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swrの検索結果1 - 40 件 / 59件

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swrに関するエントリは59件あります。 reactReacttechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『そうです。わたしがReactをシンプルにするSWRです。』などがあります。
  • そうです。わたしがReactをシンプルにするSWRです。

    この記事について SWR について色々と学んだので、その知見をここで共有したいと思います 💪 ※ 基本的に以下の公式サイトの情報を参考にしています 📖 そのため、この記事で出すサンプルコードなどは主に上記の公式サイトから引用させてもらっています。予めご了承ください 🙏 SWR とは何か? SWR は、Next.js を作っているVercel 社が開発しているデータフェッチのための React Hooks ライブラリです。"SWR"と言う名前は、 stale-while-revalidate の頭文字をとって名付けられています。そのため、SWR はstale-while-revalidateに基づいた処理と設計になっています。 stale-while-revalidateについて解説したい所ですが、解説するとすごく長くなってしまうため、ここでは「 キャッシュをなるべく最新に保つ機能 」

      そうです。わたしがReactをシンプルにするSWRです。
    • 【脱Redux】SWRやReact Queryを使った状態管理戦略

      mutexの桝田です! Reactのデータフェッチに、Vercel社が提供する「SWR」やTanStackコミュニティが提供する「React Query(TanStack Query)」が使われることが多くなってきています。 これらのライブラリは単なるフェッチだけでなく、キャッシュやデータの更新を担ってくれます。また、Reactが志向する「宣言的」な記述を体現できることも大きなメリットです。 本稿では、(我々が採用する)React Queryにフォーカスし、React Queryを使って実現している状態管理について説明します。SWRを普段お使いの方に関してもかなり共通する部分が多いのではないかと思います。 1. 対象読者 Reactのデータフェッチライブラリの使用を検討している方 普段SWRやReact Queryを使用している方 普段Reactを使用するすべての方

        【脱Redux】SWRやReact Queryを使った状態管理戦略
      • SWRを使おうぜという話2022

        はじめに 2021年1月に以下のような記事を書きました。 内容はVercel社のオープンソースプロジェクトの一つであるデータフェッチライブラリであるSWRの紹介で、記事内に間違いなどもあったにも関わらずたくさんの反響を頂きました。 2022年半ばとなった今でも「いいね」を頂いております。 しかし、内容は2021年当時のものであり、ライブラリの仕様が少し変更となっておりますので、現在のSWRの仕様に合わせて新しく記事を書くことに致しました。 当記事の内容は「SWRを使おうぜという話」のシナリオに沿っての再掲と致します。 最後までどうぞお付き合いください。 SWRとはなにか SWRは、クライアントJavaScriptからのデータ取得とそれに関連する操作を提供するReact Hooks群です。 通常、Reactを使用してAPIサーバーからのデータ取得を非同期で行う場合、useEffectとfet

          SWRを使おうぜという話2022
        • Next.js(SG) + SWR + Recoil + TypeScript でAPIグルメ検索(自動更新機能付き)

          私はこうして文章を書いていますが、去年書いた文章はすべて不満であり、いま書いている文章も、また来年見れば不満でありましょう。それが進歩の証拠だと思うなら楽天的な話であって、不満のうちに停滞し、不満のうちに退歩することもあるのは、自分の顔が見えない人間の宿命でもあります。自分の文章の好みもさまざまに変化して行きますが、かならずしも悪い好みから良い好みに変化してゆくとも言いきれません。それでもなおかつ現在の自分自身にとって一番納得のゆく文章を書くことが大切なのであります。 ―― 三島由紀夫『文章読本-新装版』 (中公文庫) p.195 制作したもの。 API を用い、グルメ検索ページを作ります。 使用する API は、リクルート社のホットペッパーグルメ グルメサーチ API です[1]。 主な技術構成は、 Next.js / Static Generation SWR[2] Recoil Ty

            Next.js(SG) + SWR + Recoil + TypeScript でAPIグルメ検索(自動更新機能付き)
          • データ取得のための React Hooks ライブラリ – SWR

            import useSWR from 'swr' function Profile() { const { data, error, isLoading } = useSWR('/api/user', fetcher) if (error) return <div>failed to load</div> if (isLoading) return <div>loading...</div> return <div>hello {data.name}!</div> } この例では、useSWR フックは key 文字列と fetcher 関数を受け取ります。 key はデータの一意な識別子(通常は API の URL)で、fetcher に渡されます。 fetcher はデータを返す任意の非同期関数で、ネイティブの fetch や Axios のようなツールを使うことができます。 このフッ

              データ取得のための React Hooks ライブラリ – SWR
            • SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。

              はじめに 2か月前に「SWRを使おうぜという話」という記事を書きました。 Vercel謹製のSWRの便利さや導入の簡単さについて語りました。 そしてそれに感動を覚えたらとにかく使いたくなります。 だって既存のプロジェクトに導入するのも簡単だから(!) Firestore サーバーレスでのアプリケーションやデータをほとんど持たないwebサイトを作成するときは、私はfirebaseのFirestore(GCP)をよく利用します。 これもまたSWRなどと同じくとても簡単に導入できるので、各方面に推奨しております。 しかしFirestoreでの辛い点は、データの取得や更新に必要な手数の多さです。 通常の記載は下記。(※Typescriptを使用しております。) 投稿一つ型チェックするのにこのコーディング量! type Categories = "ブログ" | "ニュース"; type Post =

                SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。
              • Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech

                javascripter です。ハローでは、初期メンバーとしてプロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 前回の記事に引き続き、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 前回の記事については、こちらを参照下さい。 Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-de

                  Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech
                • SWR vs React Query - fsubal

                  (※ この記事は API およびそこから導かれる設計のしやすさ観点での比較をしています。実際にキャッシュが有効に効いたか、などについてはまた別の機会に )

                    SWR vs React Query - fsubal
                  • SWR v2 をリリースしました

                    メンテナとして関わっていた SWR v2 がリリースされましたので紹介したいと思います。 各機能の細かい紹介については、リリースブログを確認してください。日本語翻訳も行ったので日本語で読むこともできます。 https://swr.vercel.app/ja/blog/swr-v2 ここでは、ざっくりと補足を書きたいと思います。 Mutation 周り useSWRMutation 一番わかりやすいのは、新しい useSWRMutation という Hook が追加されたことです。swr/mutation から import できます。 import useSWRMutation from 'swr/mutation' async function sendRequest(url, { arg }) { return fetch(url, { method: 'POST', body: JS

                    • Announcing SWR 2.0 – SWR

                      We are thrilled to announce the release of SWR 2.0, the popular React data-fetching library that enables components to fetch, cache, and mutate data and keeps the UI up-to-date with changes in that data over time. This new version comes packed with improvements and new features, such as new mutation APIs, improved optimistic UI capabilities, new DevTools, and better support for concurrent renderin

                        Announcing SWR 2.0 – SWR
                      • React Query を使っていて気になった SWR とのいくつかの違い | DevelopersIO

                        MAD 事業部の高橋ゆうきです。 REST API である場合、プライベートでは SWR を使うことが多いのですが、昨年から案件では React Query を使っているのでいくつかの違いを感じることがありました。ここでは React Query のドキュメントにある表 から気になった違いをいくつかピックアップしてみます。 比較 Query Key Change Detection React Query - Deep Compare (Stable Serialization) SWR - Shallow Compare Deep Compare (Stable Serialization) 2021 年 2 月 20 日現在上記のように記載されていますが、SWR も 1.1.0 以降は ドキュメントにも記載されているように、stable serialization となっています。 Q

                          React Query を使っていて気になった SWR とのいくつかの違い | DevelopersIO
                        • Next.js の API Routes から SWR の型推論を導く

                          ファイルシステム API Routes の課題 Next.js のファイルシステムを利用した routing は、直感的に定義を追加することができます。一方、モジュールシステム観点からは透過的参照がないため、TypeScript の型推論と相性が悪いです。Next.js における型安全な routing ソリューションとして pathpida がありますが、API Routes には対応していません。 useSWR から API Routes の API を呼ぶシーンで期待に沿うものが見当たらなかったので、今回自作してみました(リポジトリはこちら)本サンプルでは、npm script のpostinstallを hook に、src/types/pages/apiに生成ファイルが出力されるので、あらかじめnpm installを実行してお試しください。 サンプルで実現している型推論概要 は

                            Next.js の API Routes から SWR の型推論を導く
                          • Announcing SWR 1.0 – SWR

                            Almost 2 years ago we open sourced (opens in a new tab) SWR, the tiny data-fetching React library that people love. Today we are reaching another milestone: the 1.0 version of SWR! What’s New Smaller Size Performance is one of the most important features of SWR. In 1.0, we made the library significantly smaller without removing any existing features: 41% smaller core (24% smaller when gzipped, 3.9

                              Announcing SWR 1.0 – SWR
                            • 【2023年】SWR & TanStack Query比較

                              はじめに 今回はSWRとTanStack Queryの比較によってそれぞれの特徴と違いを整理したいと思います。背景としてネット上にある両者の比較記事は2022年以前のものが多く、当時に比べSWR2.0がリリースされたことなどで比較の観点が変化したように感じました。改めて整理することで技術選定の参考になればと思います。 前提 今回は以下のバージョンを前提にします。(2023/08/26時点でLatest) SWR v2.2.0 TanStack Query v4.34.0 また、私自身はTanStack Queryを業務で1年ほど扱ったことがありSWRは全く経験がない状態です。この記事はどちらが優れているかを示すためのものではなく、あくまで客観的に比較することを目的にしています。 目次 ここでは以下の3つの観点から比較を行い考察をします。 interfaceでの比較 機能面での比較 キャッシ

                                【2023年】SWR & TanStack Query比較
                              • 【React】Suspense・SWRは何を解決するのか - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                こんにちは!フロントエンド開発課所属のkoki_matsuraです! 今回はものすごく今更感が否めないのですが、Reactのv18で発表された「Suspense」とVercel社が提供しているReact Hooksライブラリの「SWR」によって何を解決してくれるのか、コンポーネントの表示と実装を例に紹介します。 目次は以下のようになっています。 Suspenseとは SWRとは Suspense・SWRが解決すること Suspense・SWR導入におけるコンポーネント表示の変化 Suspense なし SWR なし Suspense あり SWR なし Suspense あり SWR あり Suspense・SWR導入におけるコンポーネント実装の違い Suspense なし SWR なし Suspense なし SWR あり Suspense あり SWR あり まとめ 終わりに Sus

                                  【React】Suspense・SWRは何を解決するのか - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                • アソビュー流、SWRの使い方。可読性・保守性の高いhooks活用法 - asoview! Tech Blog

                                  はじめに アソビュー! Advent Calendar 2022の8日目です。 2019年ごろから基本的にReact hooksを使用しており、REST APIを呼ぶ際も以前紹介したこちらのようにhooksベースで行っています。今回はその中でSWRに着目してご紹介したいと思います。tech.asoview.co.jp SWRとは? SWRとはstale-while-revalidateの考えに基づいたデータ取得用のライブラリのことで、stale-while-revalidateは直訳すると「再検証している間は古いまま」というようなニュアンスの意味になります。 公式ドキュメントにも記載されておりますが、APIリクエストがされたら、まずそのAPIのキャッシュを返却し、APIのレスポンスが返ってきたらその最新の取得結果をキャッシュと置換するというのが、一番基本的な機能です。 SWRを使用すること

                                    アソビュー流、SWRの使い方。可読性・保守性の高いhooks活用法 - asoview! Tech Blog
                                  • React Hooks ライブラリ SWR 2.0で追加されたuseSWRMutationを使ってみた | DevelopersIO

                                    こんにちは。データアナリティクス事業本部 サービスソリューション部の北川です。 SWRとは SWRは、データの取得や更新に便利なReact Hooksライブラリになります。Next.jsを開発していることでも有名な、Vercelが提供しています。 developersIOでも以下のエントリが投稿されています。 少し前にSWR 2.0が発表されました。今回はその中で、useSWRMutaionを使ってみました。 useSWRMutaion useSWRMutaionでは、通常のuseSWRのようにレンダリング時にミューテーションを行うのではなく、任意のタイミングでミューテーションを実行できます。また、ミューテーション時の状態を取得することで、データ更新の挙動を制御できます。 SWR 2.0 では、新しいフック useSWRMutation によって、宣言的な API を使用してリモートでデー

                                      React Hooks ライブラリ SWR 2.0で追加されたuseSWRMutationを使ってみた | DevelopersIO
                                    • React Hooks向けライブラリSWRとは? 通信とキャッシュ管理を簡便に

                                      対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Big Sur 11.2.1 Node.js 15.8.0/npm 7.5.0 React 17.0.1 react-scripts 4.0.2 SWR 0.4.2 React Hooksで通信結果をキャッシュする アプリケーション開発において、外部システムとのIO処理はパフォーマンスのボトルネックになりがちです。特に、ネットワークを介した通信はその最たるものでしょう。これを解決するための手法の一つとして、キャッシュ機構を利用する方法があります。ブラウザにも、HTTPヘッダー経由でサーバーと協調しながらキャッシュの有効期間を設定する手段が用意されていますね。サーバーやブラウザ側でキャッシュを制御してくれる

                                        React Hooks向けライブラリSWRとは? 通信とキャッシュ管理を簡便に
                                      • Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する - SWR・TanStack Query編

                                        「Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する」シリーズの2記事目です。今回は「SWR・TanStack Queryを用いたデータフェッチ」について理解していきます。 イントロ+useEffectを用いたデータフェッチ SWR・TanStack Queryを用いたデータフェッチ ← 👀この記事 Pages Routerでのデータフェッチ+App Routerでのデータフェッチ+まとめ Repository 以下は今シリーズで用いたリポジトリです。 🔽クライアントサイドフェッチの調査に用いたリポジトリ:React+Vite(useEffect, SWR・TanStack Query) 🔽サーバーサイドフェッチの調査に用いたリポジトリ:Next.js Pages Router, App Router SWRを用いたクライアントサイドフェッチ SWRを用いてデー

                                          Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する - SWR・TanStack Query編
                                        • SWRとReact Queryどっち使おうか検討したメモ

                                          const { isLoading, error, data } = useQuery('repoData', () => fetch('https://api.github.com/repos/tannerlinsley/react-query').then(res => res.json() ) ) 一見、ほとんど一緒じゃん、となるが、SWRは「キーをfetcheの実行するためのパラメータ」になっている。 一方、react-queryは「キーと実行APIは独立している」。これはイメージとしてReduxのActionなどのconstantのような印象を受ける APIの違い Core API RQ : https://react-query.tanstack.com/docs/api SWR https://swr.vercel.app/docs/options#parameters これ

                                            SWRとReact Queryどっち使おうか検討したメモ
                                          • SWR を 状態管理 として活用しているよという話

                                            対象の読者 react の状態管理ライブラリ選定をしている方 SWR + Context API を使って状態管理を実現している方 結論 全て SWR で完結すると考えることが少なくなるので楽 SWR とは 日本語でも書かれているので分かりやすいです。 簡単にいうと SWR は データ取得のための React Hooks ライブラリ(公式サイトからそのまま引用)です。 今回のタイトルにある 状態管理は、アプリケーションレベルで管理される state と定義します。 すなわち特定のコンポーネントに限らず Global state として複数のコンポーネントから参照させたい値を保持させることも可能です。 SWR はデータ取得のためのライブラリでは...? あまり知られていないですが、SWR を状態管理としても使うことが可能です。[1] ドキュメントに記載されている箇所は確認できませんでしたが、

                                              SWR を 状態管理 として活用しているよという話
                                            • SWRを使おうぜという話

                                              書き直しました。 たくさんの方にリアクション頂き、感謝しております。 当記事掲載当時より、ライブラリのAPIに多数の変更がありましたので、最新のAPIに沿って書き直しました。 これからSWRを検証される際は、上記URLより新しい記事をご参照くださいませ。 本文 vercelといえばNext.jsが有名です。 Reactを使う人にとって、そして特にフロントエンド専門のエンジニアにとっては悩みの種だったサーバー側との連携の仕方について 「ちょうどよい」規模と多角アプローチで解決してくれる、言わずと知れた小さなフレームワークです。 また、同社が提供するvercelを使用することで、AWSを使用した簡易的なAPIを抽象的に実装できることで、小さなアプリならNext.js一つで完結させることもできるようになっています。 ですが今回はこのNext.jsではなく、私の周りのプログラマでも意外と知らない人

                                                SWRを使おうぜという話
                                              • Next.js + SWRでSSG or SSRとCSRを組み合わせて使用する

                                                はじめに 表題通り、Next.js + SWRでSSG or SSRとCSRを組み合わせて使用する方法について書いていこうと思います。 SEOなどのためにSSG or SSRでプリレンダリングはしておきたいが、その後はCSRでデータを更新したい、といったユースケースを想定しています。 SSG/SSR/CSRについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご一読ください。 TL;DR getStaticProps or getServerSidePropsで取得した値をSWRConfigのvalueのfallbackオプションに渡すことで、dataが空である初期表示時はgetStaticProps or getServerSidePropsで取得した値にfallbackしてくれます。 実装例 export async function getStaticProps () { // `getStati

                                                  Next.js + SWRでSSG or SSRとCSRを組み合わせて使用する
                                                • SWR 2.0 の発表 – SWR

                                                  本日、SWR 2.0 のリリースを発表できることに興奮しています!この新しいバージョンには、新しいミューテーション API や楽観的更新パターンに対する改善、DevTools、React の並行処理機能のサポートといった多くの改善と新しい機能が含まれています。このリリースを可能にしてくれた全てのコントリビュータとメンテナに感謝しています。 ミューテーションと楽観的 UI 更新 useSWRMutation ミューテーションはデータフェッチングの重要な要素の一つです。ミューテーションはローカルとリモートのデータそれぞれの更新を可能にします。既存の mutate API は、リソースの再検証及び手動による更新をサポートしています。SWR 2.0 では、useSWRMutation という新しいフックは宣言的な API でよりシンプルにリモートのデータ更新を可能にします。このフックを使いミューテ

                                                    SWR 2.0 の発表 – SWR
                                                  • SWRのあなたが知らないNつのこと

                                                    (私の中で)神のライブラリと名高いSWRですが、見かけのシンプルさによらず意外と多くの機能があります。 今回はドキュメントに記載されていることで、ドキュメントをちゃんと読んでないユーザーが知らないがちのことについて書きます。 大体下に行くほどマニアックな知識になります。 fetchを抑制する(conditional fetch) 条件付きフェッチに書いてあることそのままですが、swrはkeyにnullな値を渡すことでfetchを抑制できます。これを使ってログインしてない時はfetchを抑制するなどの書き方や、あるfetchが終わってから初めて次のfetchを実行するなどの書き方ができます。 const { data: user } = useSWR('/api/user') // userのfetchが終わるまで以下のfetchは抑制される const { data: projects }

                                                      SWRのあなたが知らないNつのこと
                                                    • SWRはローカルの状態管理としても使える

                                                      SWRとは SWRとはReactのためのデータフェッチライブラリです。 詳しい説明は省略しますが、リモートのデータ取得のためのキャッシュ機構を提供するライブラリとして知られています。 この記事では、そんなSWRが実はローカルの状態管理にも使用できることを紹介します。

                                                        SWRはローカルの状態管理としても使える
                                                      • SWR で SQL 発行量を節約する

                                                        最近 ORM の prisma を触る機会があり「フロントの設計次第で SQL 発行量が結構変わるなぁ」と改めて感じたのでメモ書きです(prisma に限らず、API 設計の際に考察ポイントになる内容です)。本稿では、次の様なアプリケーションを Next.js + prisma で実装するものとして話をすすめます。 著者・カテゴリーが登録できる 本を登録できる 本には、登録ずみの著者が 1 名設定できる 本には、登録ずみのカテゴリーが複数設定できる ユーザー認証が必要で SSG は想定していない タイトルのSWRは、こちらのライブラリを指します。 schema 定義 以下、雑にスキーマを定義します。Author・Category が親テーブル、Book が子テーブルです。 model Author { id Int @id @default(autoincrement()) created

                                                          SWR で SQL 発行量を節約する
                                                        • 挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年3月10日(モニカ・ドミニク&パレ・ダニエルソン、ブロッサム・ディアリー、トゥーツ・シールマンス、デイヴ・ブルーベック、SWR ビッグ・バンド、グレッチェン・パーラト)& 週間プレイリスト - ラジオと音楽

                                                          www.nhk.jp 【目次】 #29 花見をしながら聴きたいJAZZ Monica Dominique & Palle Danielsson「Soon It's Spring」 Blossom Dearie「A Fine Spring Morning」 Toots Thielemans「Bluesette」 Dave Brubeck「Spring Is Here」 The SWR Big Band「I'll Remember April」 Gretchen Parlato「Magnus」 週間プレイリスト #29 花見をしながら聴きたいJAZZ Monica Dominique & Palle Danielsson「Soon It's Spring」 リクエスト曲。スウェーデンのピアニスト、作編曲家、歌手のモニカ・ドミニク。その弟で国際的に活躍するベース奏者:パレ・ダニエルソン。北欧ジャ

                                                            挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年3月10日(モニカ・ドミニク&パレ・ダニエルソン、ブロッサム・ディアリー、トゥーツ・シールマンス、デイヴ・ブルーベック、SWR ビッグ・バンド、グレッチェン・パーラト)& 週間プレイリスト - ラジオと音楽
                                                          • 【Next.js】SWRとaspidaでフロントエンドのデータ取得部分を改善した話 - KAYAC Engineers' Blog

                                                            こんにちは、ちいき資本主義事業部でフロントエンドエンジニアをしている片岡です。 この記事ではカヤックが開発している「まちのコイン」の管理ダッシュボードで、APIサーバからのデータ取得部分の改善したことについて紹介します。 まちのコインについては、以下のURLをご覧ください。 coin.machino.co 管理ダッシュボードについて dev環境のダッシュボードのスクリーンショット画像 管理ダッシュボードは、まちのコインが導入されている地域の運営団体の方が主に利用します。ダッシュボードには、統計情報の確認やお知らせの配信、まちのコインの体験を作成できる機能があります。 管理ダッシュボード開発の課題 ダッシュボードは、Next.js(React)で開発をしていて状態管理ライブラリはRecoilを採用しています。 ReactコンポーネントでAPIを叩いてデータ取得をする場合は、React Hoo

                                                              【Next.js】SWRとaspidaでフロントエンドのデータ取得部分を改善した話 - KAYAC Engineers' Blog
                                                            • データ取得のための React Hooks ライブラリ「SWR」をNext.jsで試してみた | DevelopersIO

                                                              こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 サービスソリューション部の大高です。 Next.jsと同じチームによって作成されている、データ取得のための React Hooks ライブラリとして「SWR」というライブラリがあります。 今回はこのライブラリの一番基本の部分をNext.jsのプロジェクトで試してみたいと思います。 SWRとは 公式サイトにも以下のように記載されていますが「SWR」という名前はHTTPキャッシュ無効化戦略であるstale-while-revalidateに由来しています。 “SWR” という名前は、 HTTP RFC 5861 で提唱された HTTP キャッシュ無効化戦略である stale-while-revalidate に由来しています。 SWR は、まずキャッシュからデータを返し(stale)、次にフェッチリクエストを送り(revalidate)、最後に

                                                                データ取得のための React Hooks ライブラリ「SWR」をNext.jsで試してみた | DevelopersIO
                                                              • 【Jetpack Compose】React HooksとSWRに学ぶ宣言的データフェッチのすすめ - Qiita

                                                                TL;DR React SWRをJetpack Compose向けに移植して公開したぞ! 前置き もし今からモダンなAndroidアプリをゼロから書こうと思ったらおそらくJetpack Composeを採用したいという人が多いかと思います、いわゆる宣言的UIと呼ばれるやつですね。 この宣言的と呼ばれるトレンドはUIだけに適用されているものなのでしょうか? AndroidというプラットフォームだけでみてもCompose以外で宣言的に書ける部分は年々広がってきています。 例えば遷移先の画面から値を受け取るstartActivityForResult()+onActivityResult()は非推奨になり、代わりにregisterForActivityResult()を宣言する形に置き換わりつつあるのは周知の通りです。 また、画面のライフサイクルのハンドリングはActivityのonStart(

                                                                  【Jetpack Compose】React HooksとSWRに学ぶ宣言的データフェッチのすすめ - Qiita
                                                                • 自分内 SWR vs React Query のメモ

                                                                  SWR と React Query どっち使ってるの 2021年12月の現状として、ついこの間まではSWRを使っていたが、最近React Queryに乗り換えた。 両方触ってみた感じ、たしかにReact Queryのほうが多機能(そのぶんバンドルサイズもデカいけど) ただ解決したい課題と解決手法は同じなので、APIはほとんど一緒。 腐敗防止層になる中継ファイルを作り、適切にAPIやOptionsを中継しておけば、乗り換えはそのファイル内の書き換えのみで済む。 機能比較ページ: https://react-query.tanstack.com/comparison React Queryの優位性(2021/12現在) キャッシュを参照しないオプション 乗り換えに至った直接的な理由。 あるリソース詳細を取得済みだったとしても、そのリソースの編集フォームではそのキャッシュを使いたくない。 なぜな

                                                                    自分内 SWR vs React Query のメモ
                                                                  • それSWRじゃなくてgetServerSidePropsでいいよねっていう場面の話

                                                                    Next.jsでフロントエンドを作っているプロジェクトにSWRを導入した際に「SWRかgetServerSidePropsのどちらでデータ取得をすればいいのか迷う」みたいな意見があったので、チームで方針を作ったときに考えたことの話。 フロントエンドの構成については、バックエンドのREST APIを叩きに行ってデータを取得・更新する至って普通の構成。ただユーザーの認証をする必要があり、sessionの有無を見つつページの出し分けとかAPIの取得をする形になっている。認証部分はAWSのCognitoでクライアントにはnext-authを使用した。 データ取得の方針 データ取得・更新について、基本的にSWRを使用する方針にした。SWRについては周知の通りキャッシュ機構で高速にデータの表示ができるので使わない手は無いと思う。 また、next-authのuseSessionを使ってsession(に

                                                                      それSWRじゃなくてgetServerSidePropsでいいよねっていう場面の話
                                                                    • SWRと状態管理

                                                                      数値を文字列に整形する際の落とし穴とその解決策(iOSDC2024 ルーキーズLT) / iOSDC Japan 2024 Formatting Floating-Point Numbers

                                                                        SWRと状態管理
                                                                      • Browser Rendering API GA, rolling out Cloudflare Snippets, SWR, and bringing Workers for Platforms to all users

                                                                        In May 2023, we announced the open beta program for the Browser Rendering API. Browser Rendering allows developers to programmatically control and interact with a headless browser instance and create automation flows for their applications and products. At the same time, we launched a version of the Puppeteer library that works with Browser Rendering. With that, developers can use a familiar API o

                                                                          Browser Rendering API GA, rolling out Cloudflare Snippets, SWR, and bringing Workers for Platforms to all users
                                                                        • GitHub - reck1ess/next-realworld-example-app: Exemplary real world application built with Next.js + SWR

                                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                            GitHub - reck1ess/next-realworld-example-app: Exemplary real world application built with Next.js + SWR
                                                                          • SWR(React Hooks)とaspidaで型安全にREST APIをfetchする - Qiita

                                                                            TypeScript 4.1 で使えるようになる template string types が話題ですね 人類の悲願である Swagger/OpenAPI から静的型操作のみで使える型安全なクライアントを作製した猛者も現れました できました。 「型オンリーで」SwaggerのJSONを解析し、型安全なAPIクライアントを錬成しています。(URLが長すぎたので短縮してます) これはtemplate string typeなしではASTによるコード生成をしなければ達成できませんでした。https://t.co/jW98GIqMfz — ノーン (@nkowne63) September 1, 2020 この記事では template string types とは全く関係ない、上記ツイートでいうところの「 AST によるコード生成」によって型安全な HTTP リクエストを実現する「aspid

                                                                              SWR(React Hooks)とaspidaで型安全にREST APIをfetchする - Qiita
                                                                            • Release 2.0.0-beta.1 · vercel/swr

                                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                Release 2.0.0-beta.1 · vercel/swr
                                                                              • 両方使ってわかった Vercel/SWR と Kong/swrv の違い

                                                                                Vercel/SWR (以下 SWR)はデータフェッチのための React Hooks ライブラリで、データ取得のロジックを単純化したり様々な機能の恩恵を受けられます。 Kong/swrv (以下 swrv)は Vue において SWR と同じようなことを実現している Vue Composition API 向けライブラリです。 swrv については情報が少ない[1]ものの、SWR のドキュメントや事例を活用できるほど両者はよく似ています。とはいえ、両者には細かな違いが見受けられるため本記事にまとめました。両者の違いと特性を知っていただければ幸いです。 動作確認したバージョン React 17 react@17.0.2 swr@1.2.1 Vue 3 vue@3.2.30 swrv@1.0.0-beta.8 Vue 2 vue@2.6.14 @vue/composition-api@1.4

                                                                                  両方使ってわかった Vercel/SWR と Kong/swrv の違い
                                                                                • Next.jsとFirebase HostingでSWR。ついでにGraphQLとCloud Run

                                                                                  概要 先日Next.jsをFirebase Hosting + Cloud Functions For Firebaseにデプロイしてみましたが しばらくアクセスないタイミングでアクセスするとかなり重くて厳しかったので Firebase Hosting + SWRでサーバーサイドの処理なく開発できないか遊んでみた ついでに裏側のAPIをGraphQL(gqlgen)で作成してCloud RunにTerraform経由でデプロイ 全部書くと長くなりそうなので、後で振り返れるようにポイントポイントをメモしておく ローカル環境 これまで業務ではフロントエンド、バックエンド(API)どちらも 同じリポジトリに格納されているケースしか経験が無かったため 今回は実験的に別リポジトリにして、それぞれ独立させてみた バックエンド(API) GraphQL(gqlgen)の作成 業務ではRESTしか触ってな

                                                                                    Next.jsとFirebase HostingでSWR。ついでにGraphQLとCloud Run

                                                                                  新着記事