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  • Webサービス公開前のチェックリスト

    個人的に「Webサービスの公開前チェックリスト」を作っていたのですが、けっこう育ってきたので公開します。このリストは、過去に自分がミスしたときや、情報収集する中で「明日は我が身…」と思ったときなどに個人的にメモしてきたものをまとめた内容になります。 なお、この記事では各項目の解説はあまり入れていません。2024年7月10日のClassmethod Odysseyで少し詳しく話そうと思っているので、よかったら聞きにきてください。オンラインなので無料です。 セキュリティ 認証に関わるCookieの属性 HttpOnly属性が設定されていること XSSの緩和策 Secure属性が設定されていること HTTPS通信でのみCookieが送られるように SameSite属性がLaxもしくはStrictになっていること 主にCSRF対策のため。Laxの場合、GETリクエストで更新処理を行っているエンドポ

      Webサービス公開前のチェックリスト
    • 知っておくと仕事が捗る便利ツール17選 - Qiita

      はじめに 知っておくと仕事が捗るブラウザ上で動く超便利なツールを17個集めました。 Squoosh Googleが開発した画像変換・圧縮用のWebサービス。 プレビュー画面で変換前後の画質をリアルタイムで確認しながら圧縮設定を調整することができる。 Documatic Documaticは、プロジェクトドキュメントの開発プロセスを削減するためのツール。API リファレンスからユーザー ガイドまで、コード ベースを簡単に文書化できる柔軟なテンプレートとユーザーフレンドリーな編集ツールを提供する。 transform jsonからyamlの形式に変換したい等、あらゆるデータ形式から別の形式に変換するサービス。 jsonからyml、htmxからjsxへの変形、jsonやGraphQLのIDLからTypeScriptのinterfaceまでも、ブラウザ上で生成することができる。 Roadmap.s

        知っておくと仕事が捗る便利ツール17選 - Qiita
      • 「GitHub難しい!!」を30分で解決するサイトを共同開発しました🚀|kazzyfrog

        はじめに先日、初心者でも簡単に参加できる GitHub チュートリアル 『First Contributions JA』を共同開発しました! 振り返りも兼ねて、プロジェクトの背景や使用技術について、紹介していきます。 ▼ GitHub のリンク: なぜ First Contributions JA を構築したのか?さて、First Contributions JA には、次のような特徴があります: - React/ Next.js で構築されたWebサイト - 初心者向けのGitHubチュートリアル - オープンソースのプロジェクト 上記を踏まえて、プロジェクトの経緯は、主に2つあります。 (技術スタックは、後で詳しく説明します) 1. JavaScript/ React 学習コミュニティで、共同開発を提案した!以前、 「JavaScript/ React を学習するコミュニティを、期間限

          「GitHub難しい!!」を30分で解決するサイトを共同開発しました🚀|kazzyfrog
        • チュートリアル: Yjs, valtio, React で実現する共同編集アプリケーション - ROUTE06 Tech Blog

          Yjsは、リアルタイム共同編集を実現するためのアルゴリズムとデータ構造を提供するフレームワークです。Notion や Figma のように、1 つのコンテンツを複数人で同時に更新する体験を提供することができます。 Y.Map, Y.Array, Y.Text といった共有データ型を提供し、それらは JavaScript の Map や Array のように利用できます。さらにそのデータに対する変更は他のクライアントに自動的に配布・同期されます。 Yjs は Conflict-free Replicated Data Types (CRDT) と呼ばれるアルゴリズムの実装であり、複数人が同時にデータを操作してもコンフリクトが発生せず、最終的に全てのクライアントが同じ状態に到達するように設計されています。 クイックスタート Y.Map がクライアント間で自動的に同期されるコード例を見てみましょ

            チュートリアル: Yjs, valtio, React で実現する共同編集アプリケーション - ROUTE06 Tech Blog
          • Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-depsのエラーを0にする - Hello Tech

            javascripter です。ハローでは、プロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 今回は、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、社内で継続的に技術Tipsやガイドラインの整備・蓄積を行っています。 チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 新メンバーのオンボーディング支援 今回紹介するドキュメント 今回は、その中から「reac

              Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-depsのエラーを0にする - Hello Tech
            • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

              昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

                UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
              • 社内用AIアシスタント「おっさんずナビ」を作った話、そして人間らしく振る舞う重要性を認識した話 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

                こんにちは、羽山です。 みなさんは業務に LLM(生成AI)を活用していますか?ラクーングループでは生成系AI LT大会を開催するなど、積極的な利用を推し進めています。 そこで今回は私がその生成系AI LT大会で発表し、隙間時間で開発して、社内で幅広く利用されるに至った AIアシスタント「おっさんずナビ」を紹介します。 おっさんずナビは LLM + RAG(Retrieval-Augmented Generation)を利用した Slackボットで「ラクーンホールディングスの社風を教えてください」という質問に 社内事情を踏まえた回答 をしてくれます。 ファインチューニングを利用せず RAG のみで精度を高めているのと、ベクトルDBなどの外部リソースを必要としないのがポイントで、使い込まれた Slack ワークスペースさえあればアプリを起動するだけで 社内事情通のAIアシスタント ができあが

                  社内用AIアシスタント「おっさんずナビ」を作った話、そして人間らしく振る舞う重要性を認識した話 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
                • 理想のUIをめざして!Webでハーフモーダルを作って磨き上げた話 - Tabelog Tech Blog

                  こんにちは!飲食店システム開発部オーダーチームの開発エンジニアを担当している堀口です。 食べログオーダーは、レストランでの飲食体験をより快適にするためのモバイルオーダーシステムです。飲食店に来店したお客様が自身のスマートフォンを使用してQRコードを読み取り、Web上でメニューをカートに追加し注文することができます。メニュー選択や注文操作はWebでありながら、ハーフモーダルを使用したネイティブアプリのような注文体験ができます。 この記事では、モバイルオーダーシステムのUI改善に焦点を当てます。ハーフモーダルの採用がどのようにして決定されたのか、その開発プロセス、そして実際に達成された改善点について詳しく掘り下げていきます。Reactを使用したフロントエンド開発で遭遇した課題と、それらをどのように解決したかの具体例を紹介します。 目次 なぜ「ハーフモーダル」を採用したか ハーフモーダルの導入と

                    理想のUIをめざして!Webでハーフモーダルを作って磨き上げた話 - Tabelog Tech Blog
                  • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

                    昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

                      UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
                    • 5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita

                      こんにちは!もみです🐶 皆さん、GitHubプロフィールのREADME は設定していますか? GitHubのプロフィールを充実させることで、 GitHub上での交流はもちろん、就活や転職でもきっとちょっと役に立ったりと、素敵なご縁に繋がるかもしれません。 たった5分で設定できるので、さっそく設定していきましょう! 🚩 今回作成するプロフィール シンプルさを保ちつつ、スキルやGitHub上での活動を中心にした自己紹介テンプレートにしてみました! GitHubリポジトリ: https://github.com/NonokaM/sample-github-profile/blob/main/README.md 1. リポジトリを作成しよう まず、ユーザー名と同じ名前のリポジトリを作成しましょう。 ( ユーザー名と同一のリポジトリは、特別なリポジトリと認識されて自動的にプロフィールに表示されま

                        5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita
                      • Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech

                        javascripter です。ハローでは、初期メンバーとしてプロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 前回の記事に引き続き、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 前回の記事については、こちらを参照下さい。 Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-de

                          Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech
                        • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

                          昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

                            UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
                          • Rust+WebAssemblyを使ったWebアプリでの高速画像処理入門 - アダコテック技術ブログ

                            要約 背景 WebAssembly (WASM) とは? Rust言語とは? サンプルアプリ概要 LBP特徴量計算をRustで実装 フロントエンド環境構築 バックエンド環境構築 スキーマ定義 Rust実装 WASMバイナリの生成 TypeScript実装 実行結果 まとめ メンバー募集しています! おまけ こんにちは!美味しいタコスを食べることを専門としているプロダクト開発部エンジニアの井上です。 要約 WebAssembly(WASM)、Rustは近年注目されている技術であり、これを利用することでWebアプリケーション上で高速な画像処理を実現できるよ。 我々も画像前処理を行っていたWindowsデスクトップアプリケーションを、WebAssembly+Rustを使用してWebアプリケーションに置き換えたよ。 Rust言語で実装した画像処理をWASMにコンパイル、そしてWebアプリケーション

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                            • Webページ用UIフレームワーク「Svelte」とは? プレーンで軽量なJavaScript生成を体験しよう!

                              「Svelte」はWebページ用UIフレームワークで、コンパイル時にプレーンなJavaScriptを生成するといった特徴があります。本連載ではSvelteの活用方法を順を追って説明していきます。初回となる今回は、Svelteの概要と特徴を説明するとともに、実際にプロジェクトを作成して実行させ、Svelteを体験します。 はじめに WebページのUIを構築するためのライブラリやフレームワークは、ReactやVue.js、Angularといったさまざまなものが存在します。本記事で取り上げるSvelteも、そのようなフレームワークの1つです。 図1 Svelteの公式ページ 他のライブラリやフレームワークでは、それ自体のコードがブラウザーに読み込まれて実行されるのに対して、Svelteでは、Svelte自身のコードを含まないプレーンなJavaScriptをコンパイルで生成するため、実行ファイルサ

                                Webページ用UIフレームワーク「Svelte」とは? プレーンで軽量なJavaScript生成を体験しよう!
                              • 【React】useMediaQuery は最終手段にしよう

                                こんにちは、エンジニアです。 本記事ではuseMediaQueryを使うべきではない理由を説明します。 useMediaQueryとは window.matchMediaの判定結果を取得するカスタムフックを指します。 window.matchMediaはCSSでできるメディアクエリの判定をJavaScriptでも可能にするブラウザAPIです。それをReact Hooksと組み合わせることで、宣言的に判定を行えるようなカスタムフックとなります。 過去にuseSyncExternalStoreを使って実装する記事を書いたので参考にしてみてください。 上の記事ではuseSyncExternalStoreの使い道を説明するのが目的だったのですが、Reactのフックとしてメディアクエリを使える、使っても良いと捉えられてしまったようで、題材選びを少し反省しています(?) 以下はユーティリティ系ライブラ

                                  【React】useMediaQuery は最終手段にしよう
                                • 【useEffect】初回にも実行されて困るなら《何をキッカケに、どう更新されるか》を見直せ - Qiita

                                  useEffect を使って「初回以外の再レンダリング時に実行される処理」を書くにはどうすれば良いのか? という疑問を、たまに目にします。 たとえば、以下のような仕様の、「商品価格を編集する画面」を作ることを考えてみましょう。 日本での販売価格入力 ページ読み込み時には初期値が入っている アメリカでの販売価格入力 ページ読み込み時には、初期値が入っている 日本での販売価格入力に入力するたび、その1/100の値が自動で入力される あくまで、入力の参考にするため、というイメージ この欄に入力すれば、上書きできる そもそも、こういった自動入力は「入力するたび」ではなく、「フォーカスを外したとき」にするのが定石だと思いますが、 useEffect の話がしたいので、あえてこのような仕様に設定しています。 ❌️ useEffect を使って変更検知しようとすると暴発する 《日本での販売価格 japa

                                    【useEffect】初回にも実行されて困るなら《何をキッカケに、どう更新されるか》を見直せ - Qiita
                                  • Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita

                                    Render hooks とは、ReactにおいてカスタムフックからJSX式を返す設計パターンのことです。リンク先は私が当時在籍していた会社のテックブログに書いた記事で、当時の会社でこの設計パターンがハマる箇所に出会ったためアイデアを記事化したものです。ちなみに、Render hooksという命名は私ではなく当時の私の上司です。 私は当時から今までずっとこのパターンを推奨しているのですが、あまり流行る気配がありません。そこで、この記事では皆さんがこのパターンの考え方にもう少し納得できるように、render hooksパターンは普通のコンポーネントの拡張であるという見方をご紹介します。 Render hooksパターンの概要 Render hooksパターンは、UIの実装(JSX)と、そのUIに関連するロジック(たとえばステート)をまとめてカスタムフックから提供することを指します。簡単な例を

                                      Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita
                                    • Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita

                                      Render hooks とは、ReactにおいてカスタムフックからJSX式を返す設計パターンのことです。リンク先は私が当時在籍していた会社のテックブログに書いた記事で、当時の会社でこの設計パターンがハマる箇所に出会ったためアイデアを記事化したものです。ちなみに、Render hooksという命名は私ではなく当時の私の上司です。 私は当時から今までずっとこのパターンを推奨しているのですが、あまり流行る気配がありません。そこで、この記事では皆さんがこのパターンの考え方にもう少し納得できるように、render hooksパターンは普通のコンポーネントの拡張であるという見方をご紹介します。 Render hooksパターンの概要 Render hooksパターンは、UIの実装(JSX)と、そのUIに関連するロジック(たとえばステート)をまとめてカスタムフックから提供することを指します。簡単な例を

                                        Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita
                                      • スクラムチームをLeSSっぽく2分割したらリリース頻度が2倍になった話 - NTT Communications Engineers' Blog

                                        時系列データ分析ツール「Node-AI」を開発するスクラムチームは、LeSS(Large-Scale Scrum)を参考にした開発プロセスを採用しました。 本記事では、その背景や数か月試した結果について紹介します! 目次 目次 はじめに Node-AIについて フロントエンドのリプレイスを終えて チーム分割に対する勘所 コンポーネントチームとフィーチャーチーム 実際の運用 チームへの愛着 2チーム体制を続けてきて おわりに はじめに はじめまして、イノベーションセンター Node-AIチームの中野、半澤です。 (中野)Node-AIチームでは2024年4月からスクラムマスターとして活動しております。 過去には研究者やデータサイエンティスト、ソフトウェアエンジニアなど幅広くジョブチェンジして今に至ります。 中野 将尚 | LinkedIn (半澤)Node-AIチームでは開発者としてインフラ

                                          スクラムチームをLeSSっぽく2分割したらリリース頻度が2倍になった話 - NTT Communications Engineers' Blog
                                        • 自分だけの ESLint Config を作る

                                          これはなに 自身のプロジェクトに適合した ESLint Config の設計および実装方法についてまとめたものです。 業務や趣味プロに関わらず、 JavaScript / TypeScript でコーディングする際に ESLint は非常に有用なツールであり、広く使われています。ほとんどの場合において ESLint 基盤はプロジェクトごとに必要なパッケージをインストールして設定ファイルを作成し、構築されます。しかしその設定内容がプロジェクト間で重複することは珍しくなく、プロジェクトの数が増えるにつれ冗長となりがちです。そこで、複数プロジェクト間で共通のルールセットを定義して単一の ESLint Config として再利用することで、メンテナンス性や再利用性の向上が期待できます。本稿では、そのような用途で使える自分だけの ESLint Config を設計・実装する方法を紹介します。 前提

                                            自分だけの ESLint Config を作る
                                          • Remix x Cloudflare Workersで0->1 - STORES Product Blog

                                            こんにちは、うしろのこです。直近1年ではVueから離れて、maja と呼ばれる組織管理基盤の新規プロダクトの開発をしていました。 プロダクトの話はこちら(maja)↓ note.st.inc 今回は、0->1における技術選定や開発中の工夫、結果どうだったかなどを書きます。 技術選定 初めに、前提条件は以下のような感じでした。 メンバーはReactの経験が豊富、フロントを触るのは多くて3,4人くらい 常にユーザー認証された状態で操作されるため、FE用のmiddleware的な層があるとうれしい toBアプリケーション せっかくなので使ったことのないものを使ってみよう、ということで、すでにWAFでの導入が進んでいたCloudflareの技術の採用をFEでも検討しました。少し触った感じではdeploy体験がよく、ローカル開発環境であるwranglerの出来も申し分なかったため、Cloudflar

                                              Remix x Cloudflare Workersで0->1 - STORES Product Blog
                                            • Why are Japanese developers not undergoing mass layoffs?

                                              Why are Japanese developers not undergoing mass layoffs? After Microsoft shut down Tango Gameworks, we look at the reasons why Japan has otherwise been sheltered (but not immune) to many of the layoffs and trends seen further afield On 14th June, Tango Gameworks employees had a pizza party. It was the studio's final day following the announcement of Microsoft's decision to close the studio behind

                                                Why are Japanese developers not undergoing mass layoffs?
                                              • Migrating to Next.js App Router with zero downtime — WorkOS

                                                Can you really adopt Next.js App Router incrementally? At WorkOS, we learned that you can’t really migrate a complex app page by page without a hit to the UX. Instead, we worked out a migration guide that allowed us to test our entire app with App Router while still serving the Pages Router to users—before making the final switch. We use Next.js for all of our frontend apps at WorkOS. Recently, th

                                                  Migrating to Next.js App Router with zero downtime — WorkOS
                                                • GitHub - pdfslick/pdfslick: View and Interact with PDFs in React SolidJS, Svelte and JavaScript apps

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                    GitHub - pdfslick/pdfslick: View and Interact with PDFs in React SolidJS, Svelte and JavaScript apps
                                                  • ZOZOTOWNの企画LPをアーカイブする! - ZOZO TECH BLOG

                                                    目次 目次 はじめに 企画LPの儚さ 企画LPをアーカイブする! 仕様 開発について 技術選定 ちょっと技術の話 スクラム開発 ユーザーの反応 おわりに はじめに こんにちは! ZOZOTOWN企画開発部・企画フロントエンド1ブロックの秋山です。ZOZOTOWNトップでは、セール訴求や新作アイテム訴求、未出店ブランドの期間限定ポップアップ、著名人コラボなどの企画イベントが毎日何かしら打ち出されています。私はそのプラットフォームとなる企画LPをメインに実装するチームに在籍しています。 チーム特性としては以下のようなものがあります! クリエイティブコーディング寄りの実装をする機会に恵まれやすい 普段のLP案件内では、エンジニアよりも他職種(デザイナー、PM、ビジネス職)と連携することが多い 企画LPの儚さ 定常的なページと違って、開催期間が定まっている企画LPの命は儚いものです。月に20本ほど

                                                      ZOZOTOWNの企画LPをアーカイブする! - ZOZO TECH BLOG
                                                    • Node.jsのリリースサイクルを理解し、最適なバージョンを選択する方法 | DevelopersIO

                                                      はじめに リテールアプリ共創部のるおんです。 みなさんはプロジェクトを始める時や、既存プロジェクトでNode.jsのバージョンをあげたい時にどのような基準で使用するバージョンを決めてますか? 実際に、自分も定期的なライブラリアップデートの際や、新しくLambda関数を作ってNode.jsを選択する際にどのバージョンを使うべきか迷う時があります。 そんな時、Node.jsのリリースサイクルを理解しておけば、今自分たちが作っているアプリケーションにあったバージョンを正しく指定することができます。 今回は、Node.jsのリリースサイクルを解説し、適切なメジャーバージョンを指定する方法について解説します。 リリースサイクル メジャーバージョン まず、Node.jsのメジャーバージョンでは偶数番号と奇数番号で役割が異なります。 我々開発者が本番環境で基本的に使用するバージョンはNode.js v1

                                                        Node.jsのリリースサイクルを理解し、最適なバージョンを選択する方法 | DevelopersIO
                                                      • 急速に進化する「フロントエンド領域」に、エンジニアはどう対応すべきか?『Webフロントエンド版DX Criteria』100項目で目指すもの|Tech Team Journal

                                                        2024年4月24日、一般社団法人 日本CTO協会(以下、日本CTO協会)は「Webフロントエンド版 DX Criteria」を策定した。本ガイドラインは、日本CTO協会が監修・編纂する「DX Criteria」のWebフロントエンド領域特化版だ。近年、Webフロントエンドの技術環境は日々変化しており、組織としての変革やエンジニア個人の技術のキャッチアップなどの対応が困難になりつつあるのが現状だ。そのような中、フロントエンド領域では組織としてどのように課題を棚卸し、組織ひいては企業としてのケイパビリティを高めていくべきだろうか。本ガイドラインを策定した同協会DX Criteria策定ワーキンググループの佐藤歩氏と古川陽介氏に聞いた。 佐藤歩氏(画像左) KINTO テクノロジーズ株式会社 IT/IS部 古川陽介氏(画像右) 株式会社ニジボックス デベロップメント室室長 「フロントエンド領域

                                                          急速に進化する「フロントエンド領域」に、エンジニアはどう対応すべきか?『Webフロントエンド版DX Criteria』100項目で目指すもの|Tech Team Journal
                                                        • 【実践Claude3.5 Sonnet】業務効率を上げるデータ分析&自動スライド作成術|ChatGPT研究所

                                                          Anthropicから「Claude 3.5 Sonnet」が公開され、話題を集めています。 中でも注目を集めているのが新機能「Artifacts」については、Xでも多くの活用事例が出ており活用事例30選を紹介する記事を出し、反響をいただきました。 今回は、Claude 3.5 Sonnetを使用して、「データ分析&自動スライド作成」の方法を紹介します。 PIVOTのYoutubeチャンネルのデータを分析して、ビジネス系で新しくYoutubeチャンネルの提案書を作成することをゴールとします。 AIでのスライド作成は今までもChaGPTなどでできると話題になったことはありますが、実際にビジネスで使えるデザインまで落とし込むのは難しいなどの問題点がありました。 Claude 3.5 Sonnetでは、どこまでできるのかを実践していきたいと思います! ChaGPT×GASでデータ自動取得①GAS

                                                            【実践Claude3.5 Sonnet】業務効率を上げるデータ分析&自動スライド作成術|ChatGPT研究所
                                                          • 2024-07-01のJS: ES2024、Playwright v1.45.0、e18e(Ecosystem Performance)

                                                            JSer.info #698 - ECMAScript 2024が正式にリリースされました。 Release ES2024 Candidate February 28th 2024 · tc39/ecma262 ES2024では、Object.groupBy/Map.groupBy、Promise.withResolvers、ArrayBuffers.prototype.resize、Atomics.waitAsyncなどが追加されています。 次の記事でも詳しく解説されています。 Ecma International approves ECMAScript 2024: What’s new? Playwright v1.45.0がリリースされました。 Release v1.45.0 · microsoft/playwright 時間を操作できるClock APIの追加、--fail-on-

                                                              2024-07-01のJS: ES2024、Playwright v1.45.0、e18e(Ecosystem Performance)
                                                            • Exploring biphasic programming: a new approach in language design

                                                              I’ve noticed a small but interesting trend in the programming languages space. I’m not sure how novel it is, but this pattern, which I’ll refer to as “biphasic programming,” is characterized by languages and frameworks that enable identical syntax to express computations executed in two distinct phases or environments while maintaining consistent behavior (i.e., semantics) across phases. These pha

                                                              • みんなで粘土をこねる web アプリを hono で作った

                                                                はじめに リアルタイムでみんなの反応が見れるアプリ、作りたいですよね。 X や instagram など各種 SNS では、何かアクションがあれば通知に数字がつきます。 Slack や Chatwork でも同じですね。メンションされたらチャンネルに数字がつきます。 モンスターハンターは凄まじいです。 最大4名のプレイヤーで同じモンスターを狩るのですが、どこに誰がいるかリアルタイムで確認できます。 ディアボロスに追いかけ回されながら、半泣きで逃げ回っているとき、共闘しているはずのプレイヤーがホームから動かなかったり、明らかに素材集めに勤しんでいたらx意が湧きます。 このようなリアルタイム通信を実現するために、どのような方法があるか探したところ WebSocket WebRTC SSE(Server-Send Events) というものが見つかりました。 WebSocket を試したい 本当

                                                                  みんなで粘土をこねる web アプリを hono で作った
                                                                • 100万握ってワーホリ行ったら外資のエンジニアになって帰ってきた話|Kei

                                                                  状況だけまとめてタイトルにしたらなんとも胡散臭くなった。 自分は現在カナダ在住で、アメリカのヘルステック企業でシニアフロントエンドエンジニアとして働いている。以前物議を醸した日本のエンジニア達は海外に出なければいけないという記事を書いたりした。 来歴を端的にまとめると以下の通りになる。 日本では定員割れのモンスター高校を卒業後、4年間フリーター 2017年に100万円を元手にカナダへワーキングホリデーを使って渡航 2019年に未経験からエンジニアとして現地のスタートアップ企業に就職 カナダ、アメリカの複数企業で経験を積み、シニアフロントエンジニアへ 今回はありがたいことに、業界最大級のWebサイトビルダーであるWixの日本法人、Wix Japanでフロントエンドエンジニアのオファーを受ける運びとなった。 このポストでは、北米で在住しつつエンジニアとしてキャリアを積んだ上で、日本の外資企業の

                                                                    100万握ってワーホリ行ったら外資のエンジニアになって帰ってきた話|Kei
                                                                  • React v19に関する周辺ライブラリへの影響と対応状況について - RevComm Tech Blog

                                                                    はじめに こんにちは。ここ最近、React v19が注目を集めているように感じます。 最近ではついにReact v19のRCバージョンもリリースされました。 Just published React 19.0.0-rc.0. This is the exact build we'll release as 19.0, unless an issue is reported that requires a breaking change. Thank you to everyone who helped us get the release into shape!— Andrew Clark (@acdlite) 2024年6月3日 そう遠くないうちにReact v19がリリースされる可能性もありそうです。そこで、React v19のリリースによる周辺ライブラリへの影響などについて、弊社で採

                                                                      React v19に関する周辺ライブラリへの影響と対応状況について - RevComm Tech Blog
                                                                    • 【CSS】z-index管理の3指針

                                                                      要素の重なりを制御する時に使うCSSと言えばz-indexですが、単純にその値が上下関係になるとは限らない、少しクセのあるプロパティです。Webサイト上の重なりにはスタッキングコンテキストと呼ばれる仕組みがあり、その関係性によってz-indexの値が1でも9999の上にくることがあり得ます。 z-indexとスタッキングコンテキストの関係については次の記事にて解説されています。 この記事では自分の考えたz-index管理についての指針を紹介します。 グローバルな重なりとローカルな重なり Webサイトでの重なり表現には大きく分けて2つあります。ページ全体で重なりを管理したいものと、一部の領域で重なりを管理したいものです。この記事では前者をグローバルな重なり、後者をローカルな重なりと呼ぶことにします。 グローバルな重なりに含まれるのは、追従ヘッダーやモーダル、ハンバーガーメニュー、トースト通知

                                                                        【CSS】z-index管理の3指針
                                                                      • It’s not just you, Next.js is getting harder to use

                                                                        It’s not just you, Next.js is getting harder to use I wrote a blog post the other day about how Next.js Middleware can be useful for working around some of the restrictions imposed by server components. This led to some fun discussions in the world about whether this was a reasonable approach or if Next.js DX was just... bad. From my perspective, Next.js’ App Router has two major problems that mak

                                                                          It’s not just you, Next.js is getting harder to use
                                                                        • One Million Checkboxes

                                                                          One million checkboxes that anyone can check Jun 25, 2024 Hi. It’s Nolen (eieio) from the future, a day and half after I posted this. Since launch, One Million Checkboxes has been played by over half a million people. We’ve checked something like 100 million checkboxes. I have spun up a lot more infrasture and made a lot of changes. My description of how the site works is out of date. I’m too busy

                                                                            One Million Checkboxes
                                                                          • 【useEffect】《初回には実行しない》は不可能だけど《ステートを見て実行中止する》は可能です - Qiita

                                                                            useEffect を使って「初回以外の再レンダリング時に実行される処理」を書くにはどうすれば良いのか? という疑問を、たまに目にします。 … 前回の記事では、「useEffect ではなくイベントハンドラに処理を移動することで、《どのユーザーイベントに反応して、そのステートの遷移を引き起こすのか》を明確にする」グッドプラクティスについて説明しましたが、 これだけでは「エフェクトが初回に実行されてほしくない…」と困るケースの全てがカバーしきれていないと思います。 この記事では、もう一つのケース、「エフェクトが初回に実行されてほしくない」けど、《ステートと外部の同期》という本来の用途に当てはまるケースについて解説します。 本題: ステートによって実行する/スキップを制御する イベントハンドラに移すような処理ではないけど、「初回レンダリング(マウント)時には実行せず、再レンダリング以降にのみ実

                                                                              【useEffect】《初回には実行しない》は不可能だけど《ステートを見て実行中止する》は可能です - Qiita
                                                                            • SWRを使って型定義されたhooksを書いてみる(GET編)

                                                                              こんにちは。 最近じめじめしていて髪の毛が爆発しています。8zkです。 先日SWRを使う機会があったので今回はそのご紹介をしたいと思います。 SWRとは Vercel社が提供しているデータ取得のためのライブラリです。 特徴は下記の通りです。 速い、 軽量 そして再利用可能なデータの取得 組み込みのキャッシュとリクエストの重複排除 リアルタイムな体験 トランスポートとプロトコルにとらわれない SSR / ISR / SSG support TypeScript 対応 React Native 対応 採用理由 SWRを採用した理由は、プロジェクト内のデータ取得のロジックを単純化してdata, error, isLoading, mutateを提供してくれるからです。 また、キャッシュ機構を持っているため、不要なリクエストを防ぐことができます。 今回はSWRの紹介ではなく、より実践的(?)な形で

                                                                                SWRを使って型定義されたhooksを書いてみる(GET編)
                                                                              • Claude:Artifacts のシェアサービス作りました

                                                                                概要 Share Artifact という Claude の Artifacts を URL 共有できるようにするサイト作りました。 Artifacts は2024/06/30 現在、ログインユーザーしかプレビューできませんが このサイトにコードを貼り付けることで同じ動作をする公開ページを作ることができます。 React も環境設定無しで動きます。 使い方 Claude に Artifacts で動作するコード作らせる できた Artifacts のコードをコピー サイト左の入力欄に貼り付け(①)。コードが解析できるとプレビューが始まり、共有 URLが発行される(②) SNS などで URL をシェアしよう 制限 1. 対応形式 2024/06/30 現在、 React、SVG、HTML のみに対応。 Mermaid はまた時間があれば対応します。 2. 再現度 React のプレビューは

                                                                                  Claude:Artifacts のシェアサービス作りました
                                                                                • Hono Conference 2024参戦レポート

                                                                                  こんにちは、あさひです。 今回はナウでイケてると話題?の Hono のカンファレンスに潜入してきましたので雰囲気やどんな流れだったかをまとめようと思います。 Hono🔥 って? Hono - means flame🔥 in Japanese - is a small, simple, and ultrafast web framework built on Web Standards. It works on any JavaScript runtime: Cloudflare Workers, Fastly Compute, Deno, Bun, Vercel, Netlify, AWS Lambda, Lambda@Edge, and Node.js. 公式のドキュメントには上記のようにあります。 様々なランタイムで動く Web 標準のシンプルで高速なフレームワークです。 筆者自身

                                                                                    Hono Conference 2024参戦レポート