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  • 「Ruby on Rails 8」正式リリース。SQLiteを本番DBとして利用可能に。今後は6カ月ごとに新バージョンをリリース

    「Ruby on Rails 8」正式リリース。SQLiteを本番DBとして利用可能に。今後は6カ月ごとに新バージョンをリリース Rubyを用いたWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」の最新バージョン「Ruby on Rails 8.0」(以下、Rails 8)の正式リリースが発表されました。 Rails 8.0: #NOBUILD, #NOPAAS, all-in on SQLite as a production database option with jobs, cache, and cable, new authentication generator, and so much more! Final release is out https://t.co/qom10worLW — DHH (@dhh) November 7, 2024 Rails 8

      「Ruby on Rails 8」正式リリース。SQLiteを本番DBとして利用可能に。今後は6カ月ごとに新バージョンをリリース
    • Ruby on Rails、今後は6カ月ごとに新機能を含む新バージョンが登場、セキュリティ修正はリリース後2年間提供。新しいメンテナンスポリシー発表

      Ruby on Rails、今後は6カ月ごとに新機能を含む新バージョンが登場、セキュリティ修正はリリース後2年間提供。新しいメンテナンスポリシー発表 Ruby on Rails(以下、Rails)の開発チームは、今後6カ月ごとに新機能を含む新バージョンをリリースし、2年間のセキュリティ修正を提供するなどの新しいメンテナンスポリシーを発表しました。 New Rails maintenance policy and end of maintenance announcements https://t.co/c3TPIMOgiV — Ruby on Rails (@rails) October 15, 2024 不定期だったこれまでのRailsのリリース Railsはこれまで、不定期にバージョンアップが行われてきました。 例えば現在最新のRails 7.2は今年(2024年)8月にリリースされ、

        Ruby on Rails、今後は6カ月ごとに新機能を含む新バージョンが登場、セキュリティ修正はリリース後2年間提供。新しいメンテナンスポリシー発表
      • Ruby 3.4でString#to_f/Kernel.#Floatの挙動がちょっと変わるよ - 2024-11-08 - ククログ

        Rubyの開発に参加している須藤です。Apache Arrowの開発中に、他のシステムでは受け付ける浮動小数点数の文字列表現をRubyでは受け付けないことを知ったので、Rubyでも受け付けるようにする?という話をしたら受け付けるようになりました。ということで、2024年12月にリリース予定のRuby 3.4.0からString#to_f/Kernel.#Floatの挙動が少し変わります。Ruby 3.4.0 preview2にも入っているので、これで試して問題がある場合は https://bugs.ruby-lang.org/ に報告してください。今ならまだこの挙動を元に戻せるかもしれません。 きっかけ Apache Arrowにはdecimalという精度を維持したまま小数を表現できる型があります。これ自体は一般的な型で、各種データベースでもサポートされていますし、RubyにはBigDec

          Ruby 3.4でString#to_f/Kernel.#Floatの挙動がちょっと変わるよ - 2024-11-08 - ククログ
        • Kaigi on Rails 2024 - ruby-jp

          https://kaigionrails.org/2024 オンラインとオフラインのハイブリッド 日程:2024.10.25 (Fri.) - 26 (Sat.) 会場:有明セントラルタワーホール https://kaigionrails.org/2024/events/ OGP用 直前イベント 10/10(木) 19:30〜21:45 【オフライン開催】Proposals on Rails 2024 - connpass 10/15(火) 19:00〜20:30 Kaigi on Rails 2024 タイムテーブル解説会 - connpass 10/17(木) 19:30〜21:30 Reject on Rails 2024 - connpass 10/18(金) 18:00〜21:00 【大阪オフライン開催】Kaigi on Rails 2024 非公式予習会 - connpass

            Kaigi on Rails 2024 - ruby-jp
          • Ruby LSPアドオンシステムの概要(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

            カンファレンスニュース Ruby LSPチームは、11月にChicagoで開催されるRubyConf 2024に参加します。Ruby LSPやRuby開発者の経験について幅広く話してみたい方は、ぜひご参加ください。 🔗 概要 本記事では、Ruby LSPのアドオンシステムを紹介し、これによって解決される問題や、アドオンシステムのアーキテクチャについて解説するとともに、アドオンのサンプルもいくつか紹介し、今後のアドオンエコシステムでRuby開発エクスペリエンスを強化する構想についても共有します。 🔗 Ruby LSPの概要 Ruby LSPは、言語サーバー(language server)の実装であり、Rubyコードを効率よく書けるようにすることを目的として設計されています。Ruby LSPは、エディタに機能を提供するために静的コード解析を利用します。ただしRubyエコシステムでは動的プ

              Ruby LSPアドオンシステムの概要(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
            • GVL-less Ruby がほしい

              GVL の実体 Ruby 3.4 では rb_thread_sched が Thread の並行性制御を担っている、と思う。この辺をいじればとりあえず GVL を雑に外せるのではないか。 diff --git a/thread.c b/thread.c index 2a937ca278..684efea3bc 100644 --- a/thread.c +++ b/thread.c @@ -1445,6 +1445,7 @@ rb_thread_sleep(int sec) static void rb_thread_schedule_limits(uint32_t limits_us) { + return; if (!rb_thread_alone()) { rb_thread_t *th = GET_THREAD(); RUBY_DEBUG_LOG("us:%u", (unsigne

                GVL-less Ruby がほしい
              • プロダクト開発中に見つけた問題を修正して初めてRuby on Railsにコントリビュートしました! 〜「OSSやっていきの集い」活動報告〜 - SmartHR Tech Blog

                こんにちは。今回は、SmartHRのバックエンド開発に欠かせないOSSであるRuby on Railsに初めてコントリビュートしたお話をします。 以前「OSSやっていきの集い」の立ち上げについてお伝えしましたが、それを受けて実際に行ったOSS活動の1つです。 tech.smarthr.jp はじまり とあるプロダクトで、RailsがPostgreSQLの float 型のカラムを正しくダンプできない不具合を発見しました。 t.float ..., limit: 24 で定義したカラムを rake db:schema:dump で db/schema.rb に出力すると、limit のないt.float が出力されてしまいました。 limit がなくなると精度が変わるため、これでは db/schema.rb を期待通り扱うことはできません。 期待しない挙動に思えるということで、rails/r

                  プロダクト開発中に見つけた問題を修正して初めてRuby on Railsにコントリビュートしました! 〜「OSSやっていきの集い」活動報告〜 - SmartHR Tech Blog
                • Pure Ruby なWASM Runtimeを型付きで実装してみた - ローファイ日記

                  Wardite というWASM Runtimeを作っていました。 github.com 今の所、「RustでWasm Runtimeを実装する」の内容を一通り実装した段階です。 zenn.dev fibまで動くようになったので、ゴリラさんのコースの範囲は一旦完成 あとはwasm坂を登り続けるだけだ... pic.twitter.com/65m8qbSvap— Uchio Kondo💥 (@udzura) 2024年10月28日 以下のようなwasmプログラムを動かせます。 (module (func $fib (export "fib") (param $n i32) (result i32) (if (i32.lt_s (local.get $n) (i32.const 2)) (then (return (i32.const 1))) ) (return (i32.add (call

                    Pure Ruby なWASM Runtimeを型付きで実装してみた - ローファイ日記
                  • Benchmarking Ruby Parsers

                    The new Prism parser has become the default in Ruby 3.4.0 preview 2. Let’s benchmark Ruby parsers and find out how fast they are. We run benchmarks on Ruby 3.4.0 preview 2 with YJIT (ruby 3.4.0preview2 (2024-10-07 master 32c733f57b) +YJIT +PRISM [x86_64-linux]), on an AMD Ryzen 7 3700X 8-Core Processor and a NVMe M.2 SSD, on Linux, with frequency scaling disabled and the performance CPU governor.

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                    • Rubyではじめる関数型ドメインモデリング

                      こんにちは。世界から法律に関わる悩みをなくしたい高崎です。普段はココナラ法律相談という弁護士の先生方と相談したい悩みのある相談者のマッチングサービスをつくっています。 ココナラ法律相談はもうすぐリリース10年を迎える、それなりに歴史があるRuby on Rails(以後Rails)で実装されたWebサービスです。Railsは非常に洗練されたフレームワークで、迅速に機能を実装可能ですが、その反面自由度が高いがゆえに意図せず技術的負債を生み出しやすい傾向にあります。 この記事では、関数型ドメインモデリングという考え方を参考に、どのように普段のRails開発で一貫性を保った設計、実装を行うか検討します。またココナラ法律相談での実装例としてdry-monads を利用したワークフロー実装のコード例も紹介します。 関数型ドメインモデリングとは 関数型ドメインモデリングとは、「関数型ドメインモデリング

                        Rubyではじめる関数型ドメインモデリング
                      • 東京Ruby会議12では「Rubyと暮らす」発表をけっこう幅広く募集しています!!!!!!!!!!!!|東京Ruby会議12

                        東京Ruby会議12では「Rubyと暮らす」発表をけっこう幅広く募集しています!!!!!!!!!!!! こんにちは! 東京Ruby会議12 実行委員長のosyoyuです。2025/1/18 です。よろしくお願いします。 この記事をお読みの方はお気づきの通り、東京Ruby会議12の公式noteを開設してみました。役に立つ情報から役に立たない情報まで頑張れる限り書いていくので、よろしくお願いします! 準備もいい感じに進んでおり、ついにチケットも発売しました。おもしろい会になる予感しかありません。楽しみ!! Rubyに関係する発表をけっこう幅広く募集しています(11/5まで)この記事のタイトルの通り、東京Ruby会議12では発表を募集しています! ↓↓↓↓↓↓↓ 発表を応募する ↑↑↑↑↑↑↑ 「Rubyと暮らす」東京Ruby会議12がめざす方向性をあえて一言で示すならば、こうなるでしょうか。R

                          東京Ruby会議12では「Rubyと暮らす」発表をけっこう幅広く募集しています!!!!!!!!!!!!|東京Ruby会議12
                        • Ruby on (Guard)Rails

                          I’ve worked on a few Ruby apps in my career at varying scales: Homebrew (2009-present): created 2009, I started working on it ~5 months in and was maintainer #3. AllTrails (2012-2013): created 2010, I was employee ~#8 and worked on their (smallish) Ruby on Rails application for ~1.5 years. GitHub (2013-2023): created 2007, I was employee ~#232 and worked on their (huge) Ruby on Rails application f

                            Ruby on (Guard)Rails
                          • Remove dead code in Ruby on Rails applications

                            Dead code = Unused / Unreachable codeRecently I had the opportunity to work on a legacy Ruby on Rails application (~8 years old). An application running for this long comes with its own problems. More than 20 different developers had worked on the application. Around 10 were still actively working on it. In these circumstances, it was not a surprise that it was filled will dead code. The task to c

                              Remove dead code in Ruby on Rails applications
                            • 現実のRuby/Railsアップグレード

                              対象読者 課題を感じているけどどのように対処すればよいかわからない中級者 課題に気づいていない初級者 あるあるを楽しめる上級者 はじめに Ruby on Railsアプリケーションを最新の状態に保つことは、新機能の利用だけでなく、セキュリティやパフォーマンスの面でも重要です。定期的なアップグレードは、アプリケーションの堅牢性を確保し、最新のフレームワークの進歩を活用するために不可欠です。 Railsアプリケーションのアップグレードは、決して簡単ではありません。計画、テスト、そして様々な障害を克服するための努力が必要です。この記事では、Rails 5.0 だったアプリケーションを Rails 7.1 にアップグレードした事例を中心に、得られた知見を次のように章立てしてご紹介します。 当時の課題 アップグレードのための準備 アップグレードの手順 発生した問題とその解決 得られたもの アップグレ

                                現実のRuby/Railsアップグレード
                              • DHH on Rails World 2024 and what's coming in Rails 8.1 - Remote Ruby

                                In this episode, Chris and Andrew welcome David Heinemeier Hansson (DHH) to discuss the release of Rails 8, starting with a recap of the Rails World Toronto conference. DHH shares insights on the growing Rails community, the challenges of planning large-scale conferences, and Rails’ philosophy of staying independent from venture capital. They dive into developer ergonomics in Rails 8, new deployme

                                  DHH on Rails World 2024 and what's coming in Rails 8.1 - Remote Ruby
                                • There is no such thing as a global method (in Ruby)

                                  What Ruby’s top-level methods actually are, who they belong to and how they are namespaced. A few days ago, a curious question was asked on /r/ruby, which can be boiled down to this: How are the methods of the Kernel module available in the top-level scope? The question was dedicated to rand method, but (as the author correctly suggests) it also applies to many seemingly “top-level” methods docume

                                    There is no such thing as a global method (in Ruby)
                                  • [2]Ruby biz Grand prix 2023で受賞した企業の声 | gihyo.jp

                                    Rubyを活用したサービスやビジネスを表彰する毎年恒例の「Ruby biz Grand prix」が今年、10回目を迎えます。2024年12月4日(水)に島根県松江市内で開催される表彰式に先駆けて今回は、昨年の受賞者の声を紹介します。 Ruby biz Grand prix 2023で大賞を受賞した企業の声 Ruby biz Grand prix 2023大賞 株式会社ウーオ UUUO 取締役CPO 土谷 太皓(ツチヤ タイハク)様 質問 ❶ Ruby biz Grand prixを受賞したプロダクトにおいて⁠、Rubyを利用することを決めた理由を教えてください⁠。 水産業におけるプロダクト開発(≒価値の具体化)に集中し、標準的に備えたいしくみや機能とともにサービスをすばやく立ち上げて価値検証に時間を使いたかったからです。 水産業は魚の名前(方言含む)や規格、BtoBの物流モデルなどが非常

                                      [2]Ruby biz Grand prix 2023で受賞した企業の声 | gihyo.jp
                                    • Low-Poly Image Generation using Evolutionary Algorithms in Ruby

                                      Inspired by biological systems, evolutionary algorithms model the patterns of multi-generational evolution in order to unearth unique ideas. They work by generating a vast number of potential solutions to a particular problem and then pitting them against each other in a process akin natural selection: only the fittest survive. In this way, evolutionary algorithms are able to navigate large ambigu

                                        Low-Poly Image Generation using Evolutionary Algorithms in Ruby
                                      • RubyとElixirの兄弟船:闘魂で切り拓く技術の旅 〜素のRubyプロジェクトでrails cのようなことをしたい〜 - Qiita

                                        defmodule FightingSpirit do def shout do IO.puts "元氣ですかーーーッ!!!" IO.puts "元氣があればなんでもできる!" IO.puts "闘魂とは己に打ち克つこと。" IO.puts "そして闘いを通じて己の魂を磨いていく" IO.puts "ことだと思います。" end end FightingSpirit.shout() $\huge{元氣ですかーーーッ!!!}$ $\huge{元氣があればなんでもできる!}$ $\huge{闘魂とは己に打ち克つこと。}$ $\huge{そして闘いを通じて己の魂を磨いていく}$ $\huge{ことだと思います。}$ はじめに 今日は兄貴の話を書きたいと思います。 兄貴というのは、Elixirの兄貴筋にあたるRuby兄さんの話を書きます。 RailsじゃないRubyのプロジェクトでrails c的

                                        • logrageの次を考える — Ruby on Railsがデフォルトで出力するログの謎に迫る by Yutaka Kamei - Kaigi on Rails 2021

                                          Ruby on Railsのアプリケーションをproductionで運用する場合、出力されるログをFluentdを介して、あるいは直接、Datadogなどの監視ツールに収集することが多いと思います。その際、どのようにログを収集するべきなのかについてドキュメントではlogrageを使った方法が紹介されることが多いです。logrageはRailsが出力するリクエストログなどを構造化されたデータ(多くの場合JSON)に整形してくれるので非常に便利なGemですが、現在logrageのrepositoryがあまり活発ではないのを少し心配しています。このままだと、Ruby on Railsのバージョンアップの際に、互換性などの観点でトラブルが発生するかもしれません。いざというときのために、「そもそもlogrageって何をやっているの?」ということを突き詰め、「logrageを使わないアプローチもあるの

                                            logrageの次を考える — Ruby on Railsがデフォルトで出力するログの謎に迫る by Yutaka Kamei - Kaigi on Rails 2021
                                          • Ruby 3.2.6がリリースされました|TechRacho by BPS株式会社

                                            Ruby 3.2.6がリリースされました。内容はバグ修正です。 リリース情報: Ruby 3.2.6 Released 詳しくはリリース情報をご覧ください。 🔗 更新の概要 詳しい変更内容は以下で参照できます。 GitHubリリースタグ: Release 3.2.6 · ruby/ruby 差分: Comparing v3_2_5...v3_2_6 · ruby/ruby Bundler最新バージョン: 2.4.19 🔗 参考 🔗 rbenv rbenvで使われるruby-buildでは、以下で既にRuby 3.2.6が利用可能になっています。 ruby/3.2/bookworm/Dockerfile at 3df1b04951937f41a01ae24a6867d833e78345c1 · docker-library/ruby 🔗 Docker Hub Docker Hubでも

                                              Ruby 3.2.6がリリースされました|TechRacho by BPS株式会社
                                            • 【個人メモ】Ruby on Rails チュートリアル 第1章 - Qiita

                                              Ruby on Railsチュートリアルで学んだ内容を個人的なメモとして簡単にまとめたものです 個人メモ Ruby on Railsチュートリアルにおける開発環境 github codespacesのクラウドIDE バージョンの確認 ruby --version rails -v rubyドキュメントをスキップする設定を.gemrcに追加 echo "gem: --no-document" >> ~/.gemrc バージョンを指定しrailsをインストール gem install rails -v 7.0.4.3 gemのバージョン指定方法 gem "capybara", ">= 3.26" gem "puma", "~> 5.0" ">= 3.26"という記法では最新のgemを探してインストール "~> 5.0"という記法ではバージョン5.1などの新しいマイナーバージョンがあればインスト

                                                【個人メモ】Ruby on Rails チュートリアル 第1章 - Qiita
                                              • Ruby on Rails&EC2,RDS使いのエンジニアがLambda,APIGateWay,DynamoDBに挑む!! - Qiita

                                                この記事の目的 rubyやPHPでの開発経験やAWSのEC2、RDSの知見を活かして、AWSのLambda,APIGateway,DynamoDBをざっくりと理解する(例ではRuby on Railsで解説) こんな方に読んでほしい RubyやPHPで開発を経験を積んでいるとインフラはAWSの「EC2,RDS」を使用するケースが多い 今回、初めてAWSの「Lambda,APIGateWay,DynamoDB」を活用する事になった まだエンジニアの経験が浅い為、新しい知識や技術を理解するまで時間がかかる 無駄な前置きはなしにして、結論から! 経験値はこう置き換る APIGateWay = Ruby on Railsで言う所のroute.rb Lambda = Ruby on Railsで言う所のController(〇〇controller.rb) DynamoDB = schema.rb

                                                  Ruby on Rails&EC2,RDS使いのエンジニアがLambda,APIGateWay,DynamoDBに挑む!! - Qiita
                                                • Ruby on Railsのアプリに LINEログイン、LINE Messaging APIによるメッセージ送信を組み込む

                                                  現代のコミュニケーション手段として LINE はなくてはならないものになりました。今回は、その LINE を Ruby on Rails のアプリケーション (以降、Rails アプリ) から使えるようにします。 ソースコードは takaokouji/everdiary-line にあります。 環境 Apple M3 (MacBook Air 13 2024) macOS Sonoma 14.6.1 Homebrew Visual Studio Code 1.93.0 Dev Container 機能拡張をインストール済み Docker Desktop 4.34.2 ruby 3.3.5 anyenv で rbenv をインストール ruby 3.3.5 を global に設定済み ( rbenv global 3.3.5 ) rails 7.2.1 gem gem install ra

                                                  • 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2024 in Mitaka」の最終審査会進出者9組が決定、2024年11月30日三鷹で最終審査会を開催、Zoom配信も | gihyo.jp

                                                    「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2024 in Mitaka」の最終審査会進出者9組が決定⁠⁠、2024年11月30日三鷹で最終審査会を開催⁠⁠、Zoom配信も 今回で14回目を迎える「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2024 in Mitaka⁠」⁠。2024年11月30日に三鷹で開催される最終審査会進出者11組が決定した。 全国の中高生がRubyで作成した作品を広く募集し、その技術力と企画力等の観点から優秀な作品を選出し表彰する「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2023 in Mitaka⁠」⁠。今回で13回目を迎え、2023年12月9日に開催される最終審査回進出者11組が決定した。 中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2024 in Mitaka https://www.ruby-procon.net/ コンテストYouTubeチャンネル htt

                                                      「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2024 in Mitaka」の最終審査会進出者9組が決定、2024年11月30日三鷹で最終審査会を開催、Zoom配信も | gihyo.jp
                                                    • Dev Containerを使ったら超効率よく開発環境ができた話【Ruby on Rails】 - Qiita

                                                      はじめに Rails 7.2 では、--devcontainer オプションを使ってプロジェクトを作成することで、Dev Containerを簡単に設定できるようになりました。 実際に自分でセットアップしてみたところ、想像以上に簡単に十分な環境を作成できたので、その手順を紹介します。 構築手順 Dev Containerでの開発ガイドを参考に進めました。 DockerやVSCodeなどは普段から使っているので、これらのインストール手順は省略します。 VS Codeに拡張機能をインストール VSCodeの拡張機能検索で「Dev Containers」と検索し、拡張機能をインストールします。 Railsプロジェクトを作成 以下のコマンドで Rails プロジェクトを作成します。 ガイドではrails-newツールを使っていますが、自分が慣れている方法でプロジェクトを作成して問題ありません。 -

                                                        Dev Containerを使ったら超効率よく開発環境ができた話【Ruby on Rails】 - Qiita
                                                      • Kernel.#` (Ruby 3.3 リファレンスマニュアル)

                                                        `command` -> String[permalink][rdoc][edit] command を外部コマンドとして実行し、その標準出力を文字列として返します。このメソッドは `command` の形式で呼ばれます。 引数 command に対しダブルクォートで囲まれた文字列と同様の解釈と式展開を行った後、コマンドとして実行します。コマンドは評価されるたびに実行されます。コマンドの終了ステータスを得るには、$? を参照します。 コマンドの出力を得る必要がなく、単にコマンドを実行したいだけなら Kernel.#system を使います。特に端末を制御するコマンドでは `command` は失敗するかもしれません。 リテラル/コマンド出力 も参照。 [PARAM] command: コマンドとして実行する引数です。そのまま評価されるのではなく、ダブルクォート文字列と同様のバックスラッシュ

                                                        • 続・日本で 128 番目くらいに Ruby で AWS Lambda を試したメモ 〜俺のライブラリを Lambda で動かしたいけど…〜 | iret.media

                                                          追記 追記 (3) aws-sdk 以外の gem だけをロードする場合ってどうなのか 検証コード 以下のように furikake で利用する aws-sdk を除いて, 依存している gem を require してみます. require 'benchmark' def run(event:, context:) Benchmark.bm(10) do |r| r.report 'require gems' do require 'thor' require 'markdown-tables' require 'backlog_kit' end end end run(event: {}, context: {}) 結果 # On macOS (Ruby 2.5.1) $ bundle exec ruby lambda.rb user system total real require

                                                            続・日本で 128 番目くらいに Ruby で AWS Lambda を試したメモ 〜俺のライブラリを Lambda で動かしたいけど…〜 | iret.media
                                                          • キャッシュストアの新機能: Solid Cache を動かしてみる|株式会社Ruby開発

                                                            はじめにこんにちは。株式会社 Ruby 開発でエンジニアをしております、高木です。 2024 年の 9 月に入社し、現在研修の一環で、gem rails に PR で入った新機能を実際に rails new して試してみるという課題を行っております。 今回は、下記の PR で Rails 8 から導入された Solid Cache を試していこうと思います。 https://github.com/rails/rails/pull/52790 前回と比べてボリュームがありますが、頑張ってまとめてみたいと思います。 Solid Cache の概要と導入された経緯Solid Cache は、データベースをキャッシュストアとして使用する、 Active Support (Rails でデフォルトで使用できる便利機能のライブラリ)が提供する Rails の新機能です。 キャッシュとは、アプリケーショ

                                                              キャッシュストアの新機能: Solid Cache を動かしてみる|株式会社Ruby開発
                                                            • 【初心者必見】Ruby on Rails におすすめの Gem 24 選! | Muscle Coding

                                                              Ruby on Rails で開発をする際、たくさんの Gem があるのは助かりますが、どれを選んだら良いか迷うこともありますよね。 特に初心者の方は、選択肢が多すぎてどれを選んだらいいのか悩むことでしょう。 この記事がそんな悩みを少しでも解消できればと思います。 Ruby on Rails を得意とするフルスタックエンジニアとして、今回は個人開発から実務まで役立つ 24 の Gem を選びました。 ユーザー認証から画像処理、デバッグまで、さまざまな機能をカバーしています。 それぞれの Gem について、どんな機能があるのか、どうやって使うのかをわかりやすく説明します! 便利機能を追加する Gem まずは、新たな機能を開発する際に役立つ Gem からご紹介しましょう。 devise: ユーザー認証機能 devise は、Rails アプリケーションに強力なユーザー認証機能を提供します。 h

                                                                【初心者必見】Ruby on Rails におすすめの Gem 24 選! | Muscle Coding
                                                              • Ruby: JSON.parse時に任意のClassのオブジェクトとして取得する方法 - Madogiwa Blog

                                                                JSON.parseの結果は基本的にはHashになると思うのですが、任意のClassのオブジェクトで取得したい場合に、JSON.parseの引数object_classを利用すると簡単に実現出来ることを知らなかったのでメモしておきます📝 やり方は以下の通りでdef []=(key, value)を持つ任意のClassを作成してあげて、JSON.parseの引数object_classにそのClassを渡して上げるだけです。 require 'json' json = <<~JSON [ { "title": "foo 1", "body": "bar 1" }, { "title": "foo 2", "body": "bar 2" } ] JSON class Article attr_accessor :title, :body def initializer(title, body

                                                                  Ruby: JSON.parse時に任意のClassのオブジェクトとして取得する方法 - Madogiwa Blog
                                                                • 2024年度Rubyアソシエーション開発助成金 公募結果発表

                                                                  2024年度Rubyアソシエーション開発助成 公募結果 Rubyアソシエーション開発助成について2024年度は以下のプロジェクトが採択されましたのでご報告致します。 本プロジェクトによる開発の成果報告は2025年4月頃に予定しています。 PicoRuby2: VMにmrubyを利用した新PicoRuby プロジェクト概要 現在、PicoRubyのVMはmruby/cである。これには省メモリという大きなメリットがある一方、Ruby言語仕様の不足、CからRubyメソッドを呼べないなどの制限もある。 本プロジェクトは、汎用の組み込み言語であるmrubyとマイコンアプリ開発のノウハウを持つPicoRubyエコシステムを統合する。これにより、マイコンプログラミングにISO/IEC 30170準拠のRubyを届け、アプリケーション開発の幅を拡大することをねらう。 応募者名 羽角 均 RDocへの拡張機

                                                                    2024年度Rubyアソシエーション開発助成金 公募結果発表
                                                                  • mrubyファミリ (組み込み向け軽量Ruby) - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiita

                                                                    mrubyファミリ Advent Calendar 2024 プログラミング言語「Ruby」の組込み向け実装「mruby」の処理系に関するAdvent Calendarです💎 「mruby」だけでなく同じ仲間の「mruby/c」や「PicoRuby」などを使った開発やTips、フレームワークや周辺ライブラリについての記事などの投稿をお待ちしております!その他にも、IoTプロダクトや自作ハードウェアの紹介、OSSへのコントリビュート報告など、組込み向け実装「mruby」の処理系に少しでも関連する内容なら大歓迎です! もちろんプログラミングだけでなく、エディタやIDEなどプログラミング環境、通信ネットワーク、サーバレス、クラウドとの連携など、幅広い話題で楽しく盛り上がりましょう!これから「mruby」の処理系に触れる方も、是非お気軽にご参加ください🚀 昨年のAdvent Calendarは

                                                                      mrubyファミリ (組み込み向け軽量Ruby) - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiita
                                                                    • 【イベントレポート】Ruby勉強会~各社の取り組みや課題から学ぶ会~ - TECH Street (テックストリート)

                                                                      こんにちは!TECH Street編集部です! 2024年6月14日(金)に開催した、 「Ruby勉強会~各社の取り組みや課題から学ぶ会~」のイベントレポートをお届けします。今回は4社のエンジニアが集まり各社のRubyに関する事例や知見を発表しましたのでその様子をレポートいたします。 登壇者はこちらの方々! 中野伸吾さん / 株式会社Asobica 廣江 亮佑さん / 株式会社タイミー 西尾 拓也(にっく)さん / オシロ株式会社 栗山 友樹さん / 株式会社カカクコム 早速、内容を紹介いたします! ErrorBoundaryを導入して 画面全体がエラーになることを防ぐ 導入に至った経緯 Error Boundaryについて 導入例 導入例(ヘルパー) 導入例(erb) 導入例(RSpec) 最後に 手書きRBSの運用事例 目次 手書きという選択 正確な型定義 CIでの型検査 困りごと ラ

                                                                        【イベントレポート】Ruby勉強会~各社の取り組みや課題から学ぶ会~ - TECH Street (テックストリート)
                                                                      • GraphQL RubyがN+1問題の解決をFiberによってどう実現しているか

                                                                        GraphQLはREST APIと異なり、クエリを使って取得するデータを柔軟に指定することが可能です。これは便利な反面、実装によっては非効率なデータアクセスを行ってしまうことがあります。 例えば、記事を格納するモデルがあり、外部キーとして作成者を持つものとします。 class Article < ApplicationRecord belongs_to :creator, class_name: 'User' end

                                                                        • Rubyでフロントエンドを書く未来、おもしろRuby in the browser事案。深掘りRubyKaigi 2024 文字起こしレポート vol.2 - STORES Product Blog

                                                                          2024年6月20日に『深掘りRubyKaigi 2024 with kateinoigakukun & ledsun & remore』を開催しました。イベントの内容をほぼ全文文字起こし形式でお届けします。この記事は第2部です。 hey.connpass.com イベントのアーカイブはYouTubeでも公開しています。 登場人物 ゲスト kateinoigakukun/齋藤さん ledsun/中島さん remore/澤田さん STORES fujimura/藤村 大介 mame/遠藤 侑介 ブラウザでRubyを動かすことに興味を持ってくれるといいな fujimura:次はledsunさんにお話を伺おうと思います。よろしくお願いします。まずはちょっとした個人史的なものをお聞きしたいと思います。プログラミングやRuby、フロントエンド開発について、どのくらい前から始められたのか教えていただけ

                                                                            Rubyでフロントエンドを書く未来、おもしろRuby in the browser事案。深掘りRubyKaigi 2024 文字起こしレポート vol.2 - STORES Product Blog
                                                                          • RubyでファイルにHashを出力しておくとあとで戻すときに簡単と思っていた ⇒ 間違い - memorandums

                                                                            背景 研究用ツールで途中結果をRubyのHashを文字列化して出力していました.以下のような感じ(1行だけ). [{"s"=>"b22/fcbbdb25faf312a2e7a720ed878259e39f371be5", "a"=>"b21/e34c6c9c71e5b6a76bc7efed9d78a681e8817eff", "v"=>{"d"=>4836, "o"=>1}}] 別のツールでこれを読み込んでHashとして使うのに特別なことはしなくてよいと勘違いしていました... 例えば,上の文字列をgets.chompで読み込んで,そのままHash化できると勝手に思っていました.ChatGPTに聞くとto_hってあるから使えよって返事が返ってきましたがそんなメソッドはないとのこと. 調べると以下の記事が見つかりました.色々と方法があるようですが,標準でjsonのパーサがあるのでそれを使うと

                                                                              RubyでファイルにHashを出力しておくとあとで戻すときに簡単と思っていた ⇒ 間違い - memorandums
                                                                            • Ruby - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiita

                                                                                Ruby - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiita
                                                                              • rbコマンドを使ったrubyワンライナーの世界

                                                                                本記事ではワンライナーでrubyを使うためのrbというコマンドについて紹介する記事です。 モチベーション 1日1問、半年以内に習得 シェル・ワンライナー160本ノックという技術書の中でrubyを使用したワンライナーが紹介されていました。Mac標準のsedやawkといったコマンドはBSD系のコマンドであり、LinuxなどのGNU系のコマンドと挙動が違うことが多く、オプション覚えるのも大変だったのでそういったときはrubyを使用してワンライナーを書いてみました。 PerlやPythonによるワンライナーも紹介されていたのですが、Perlはまったく知識0だったので今から新たに学ぶのがしんどかったのとPythonhはワンライナーで書きづらそうだったためrubyなら少しはわかるのでrubyを選択しました。 rubyをワンライナーで使用したのは初めてだったのですが、書いてみたらとても楽しく、rubyで

                                                                                  rbコマンドを使ったrubyワンライナーの世界
                                                                                • delyはKaigi on Rails 2024にRubyスポンサーとして参加しました! - dely Tech Blog

                                                                                  こんにちは! dely株式会社のバックエンドエンジニアの id:rakutek です dely株式会社はKaigi on Rails 2024にてRubyスポンサーとしてブース出展、スポンサーLTの登壇をさせていただきました。delyからは2日間でCTOを含む7名のエンジニアが参加しました。 rubyスポンサーとして協賛しました delyではKaigi on Rails 2024でRubyスポンサーとして協賛しました。delyではKaigi on Railsにスポンサーするのは今年度が初でした prtimes.jp https://dely.jp/news/update/pb3_k3eemn5g delyブースではクイズ正解でノベルティをプレゼントする企画を用意しました スポンサーブースでは食材の旬を当てるクイズアプリをiosで用意して、正解数に応じてクラシルのノベルティを獲得することがで

                                                                                    delyはKaigi on Rails 2024にRubyスポンサーとして参加しました! - dely Tech Blog