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rubykaigiの検索結果281 - 320 件 / 1082件

  • RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day1)|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2021 Day1が終了しました。主催者・スポンサーの方々疲れさまでした&ありがとうございます!参加者の皆さまもお疲れさまでした。 参考: #rubykaigi - Twitter検索 / Twitter 主に自分用に、現時点でわかっている発表スライドを取り急ぎまとめました。可能なものについてはいずれ公式サイトに資料が掲載されると思います。 #rubykaigi takeout 2021 1日目お疲れ様でした! 🍔🍔🍔 pic.twitter.com/jO8V707gMi — Hiroshi SHIBATA (@hsbt) September 9, 2021 なお、見出しの時間はリスケ後のものです。 Day1 10:00 - 10:55 #rubykaigiA 『TypeProf for IDE: Enrich

      RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day1)|TechRacho by BPS株式会社
    • Datadog Continuous Profiler を用いて、ボトルネックが Ruby の GVL であることを発見した

      Datadog Continuous Profiler を用いて、ボトルネックが Ruby の GVL であることを発見した こんにちは、terandard です。 弊社では Datadog を用いてアプリケーションやサーバーの監視を行っています。 以前からリクエストがスパイクした際にアプリケーション全体が遅延する問題があったので、Datadog Continuous Profiler を使用して調査したことについて紹介します。 背景 リクエストがスパイクするとアプリケーション全体が遅延する問題がありました。 リクエスト全体のリクエスト数とレイテンシー 特に処理に時間がかかっていたリクエストについて Datadog APM で状況を確認すると、下図のように空白期間があったり mysql2 や faraday の実行時間が長いことがわかりました。 例1: 謎の空白期間がある 例2: mysq

        Datadog Continuous Profiler を用いて、ボトルネックが Ruby の GVL であることを発見した
      • Road to RuboCop 1.0

        RubyKaigi Takeout 2020 Day1 Video: https://www.youtube.com/watch?v=jkY7J9k6mHs&feature=emb_logo

          Road to RuboCop 1.0
        • OSS Gate ワークショップ 2024 - Techouse Developers Blog

          はじめに こんにちは、Techouseに2023年に新卒入社し、ジョブハウスでバックエンドエンジニアをしているozachunです。 Techouseでは、エンジニアとしてより高みを目指すための刺激を与えることを目的に、新卒向けの研修を実施しております。本記事では、その一環として2024年4月に開催した『OSS Gate ワークショップ』について紹介させていただきます。 OSS Gate ワークショップは、OSS Gateが主催する、OSS開発に参加する「入り口」を提供するワークショップで、株式会社クリアコード様を講師としてお招きしました。 当日は、「OSSとは?」「なぜOSS開発のワークショップを行うのか?」といった座学から、どうやってOSSにIssueやPull Requestを提出すれば良いのかなど具体的な手順まで丁寧にご指導いただきました。 OSS Gate ワークショップの流れ 当

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          • 「Rubyは一人で書いているんじゃない。」Rubyコミュニティ運営の裏側の話 - ペパボHRブログ

            明日、9月9日〜11日でRubyKaigi Takeout 2021が開催されます。ペパボでは各種技術コミュニティへの支援を積極的に行っていることから、今回はRubyコミュニティの運営に精力的に携わっている二人にお話を聞きました。 自己紹介 近藤 宇智朗(こんどう うちお) あだ名:udzura Twitter:@udzura 技術基盤チーム シニアプリンシパルエンジニア。最近自慢したいことは、風来のシレン5plus(switch版)の一番難しいダンジョン「運命の地下」を踏破したことです。 小林 智恵(こばやし ちえ) あだ名:cobachie Twitter:@co_bachie SUZURI事業部プロダクトチームエンジニア。柴犬と一緒にくらしています。 初めてのコミュニティ参加。同じ悩みを話せる仲間が増えた ーまずお二人の自己紹介をお願いします。 udzura: 技術基盤チームの近藤宇

              「Rubyは一人で書いているんじゃない。」Rubyコミュニティ運営の裏側の話 - ペパボHRブログ
            • まつもとゆきひろさん「Better Ruby」~RubyKaigi 2024 3日目キーノート | gihyo.jp

              2024年5月15日から17日まで、沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとでRubyKaigi 2024が開催されました。3日目の基調講演はRubyの作者である、まつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Better Ruby」というタイトルで講演を行いました。 まつもとさんは、Rubyの良さ、Rubyをより良くするための4つの側面、Rubyの未来像について話しました。 まつもとさんによるキーノート Rubyの良さ 「Rubyは本当に素晴らしい言語で、これを日本語で自画自賛と言います」とまつもとさんは話し始め、Rubyの良さについて順に紹介しました。 楽しい まず最初にRubyの良いところとして、コードを書いていて楽しいという点を取り上げました。Rubyの公式サイトにある「A PROGRAMMER'S BEST FRIEND」というスローガンは、「⁠プログラマーがコードを書くときにRubyが友であ

                まつもとゆきひろさん「Better Ruby」~RubyKaigi 2024 3日目キーノート | gihyo.jp
              • Ruby Kaigi Takeout 2021 速報記事 Day1 午後 - Tech Inside Drecom

                始めに こんにちは、enzaプラットフォーム事業本部でSREチームのエンジニアをやっている橘田です。 こちらは、RubyKaigiTakeout2021 の1日目の午後の速報記事です。 1日目の午前の速報記事はこちらをご確認ください。 Optimizing Partial Backtraces in Ruby 3 Rubyで記載されたプログラムをデバッグするためのツールのBacktraces Ruby3以前では、Backtracesの生成に関してコールスタックが深くなると生成コストが高くなるっという問題がありました。 その問題に関しては、Rubyのissueに上がっています。 この問題をいかにして解決して、そしてBacktracesの内部がどのように動作しているのかが説明されました。 Backtracesの開始ポイントからいかにしてトレースを行っていき、最適化していったか そして最適化した

                  Ruby Kaigi Takeout 2021 速報記事 Day1 午後 - Tech Inside Drecom
                • Ruby構文解析器 開発日録#1

                  こんにちはydahです。最近はPure Ruby LALR parser generatorであるLramaにパッチを送っています。 気がつけば12月もあとわずかとなり、Ruby3.3.0のリリース日も近づいてきましたね。5月半ばに開催されたRubyKaigi 2023で金子さん(@spikeolaf)の「The future vision of Ruby Parser」を聞いてから、約半年が経ちました。あの時の自分はまさか半年後には自分がパーサージェネレーターの開発に関わっている人生を送っているとは思いもしなかったと思います。 今回のRuby3.3.0のリリースノートには、私が実装した機能が載っていてとても感慨深いです。 https://www.ruby-lang.org/en/news/2023/12/11/ruby-3-3-0-rc1-released/ Use Lrama inst

                    Ruby構文解析器 開発日録#1
                  • 会社退職して契約社員として入社し直した話 - ひとつまえにもどる。

                    エンジニア、だいたいブログ持ってるしなんかそれっぽいのほしいなと思ってつくることにした。 あとだいたいエンジニア退職エントリ書くじゃん? 書きたかった。 結論から言うと2019年いっぱいでとある会社を退職して、2020年から同社に契約社員として入社しました。 現在の会社に入った経緯 この記事読むような私の知人は私がどの会社の人間なのか知ってはいると思いますが、 社名出すと本社の人に怒られそうなので濁してます。 2015年新卒で入ったのは、渋谷に拠点を構える、自社開発を行うごりごりのベンチャーでした。Ruby、Rails界隈でも有名なエンジニアのいるところで、とても良い環境だったのですが、2017年終わり頃に地元の松江に戻ることになり、ちょうどそれが決定した翌日に東京でUIターンイベント*1があり、そこで出会ったラボ長との出会いで転職決まりました。グループ企業のある大手の会社の新規拠点の立ち

                      会社退職して契約社員として入社し直した話 - ひとつまえにもどる。
                    • 退職とこれから - tanaken’s blog

                      GMOペパボを退職します 感謝 退職する理由 勤務スタイル モチベーション 3月からLeaner Technologiesで働きます 尊敬できる同僚 事業領域 カルチャー おわりに GMOペパボを退職します 2024年2月29日付けで、2018年9月から5年5ヶ月間を過ごしたGMOペパボ株式会社(以下ペパボ)を退職します。 1月末に最終出社を終えて、 お世話になりました!!!!1 pic.twitter.com/Reu8aSWfTm— たなけん (@tanaken0515) 2024年1月31日 2月は勉強をしたり毎日声日記を記録したりして過ごしていました。 listen.style ペパボではSUZURIというサービスの開発に携わっていました。 やってきたことは前回のブログ SUZURIでの5年間でやったこと - tanaken’s blog にまとめてあります。 感謝 本当にたくさんの

                        退職とこれから - tanaken’s blog
                      • ERB/dRubyを祝う25周年記念 - @m_seki の

                        AIタイトルアシストなら大袈裟でも恥ずかしくない! n月刊ラムダノートVol.4, No.1の記事を読むぞ 「手を動かして学ぶストリーム処理入門」でKafkaの気持ちを理解したくなりました。 でもKafkaを使うのはめんどくさいので全部Rubyで書いてみようと思います。 実験用のデータ github.com githubに実験用のデータが置いてある。親切だ! ヘッダつきタブ区切りのテキストファイルに気象情報が書いてある。 本文を読み進めると、タブ区切りのまま使わないでJSON風のマップに変換してるようだ。 何度もデータ形式を変換する処理があるのが興味深い。 結局のところ元の情報の表現(カラムの順序)を知っている人が作るんだからタブ区切り(あるいはArray)のままでもいい気がする。 そこは本質じゃないので1ターン目にオブジェクトにしてHashに入れることにした。 require 'pp'

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                        • はじめての転職活動をまとめてみる - すむとこ探し

                          遅ればせながら、今回初めて転職活動をしたので、どんな感じだったかをまとめておこう!というエントリ。退職エントリで力尽きてこんなタイミングになってしまった...。 いつ始めたの? 具体的な開始時期は自分自身よくわかって...いない。そもそも、最初は「転職するぞ!」と決断して始めたわけでなく、ここ数年社内に不穏な空気を感じていたのと、「その気が強くないうちから転職活動するといい」と聞いていたし、年齢的なこともあって「市場価値を知るために活動しとこうか」くらいの気持ちでスタートしました。割と強いトリガーになった事件が3月頭にあって活動を決意。*1面談とか本格化したのが6月くらいからかな?活動してるうちに「いやいやいや、無理無理無理!!これはもう転職不可避!!!」って状況になったので結果転職となりました。内定承諾は9月頭。半年はかからなかったですね。 どうやって探したの? 前職ではフルスタックにあ

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                          • RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito

                            はいさ〜い!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているmmitoです✌️ 2024年5月に沖縄で開催された「RubyKaigi 2024」。これはプログラミング言語Rubyに関する国際テックカンファレンスであり、今年も世界各国から1,000人以上のエンジニアが集いました。 実は、本カンファレンスのデザインを同僚のゆっきーさんと一緒に担当する機会をいただきました。 https://rubykaigi.org/2024このnoteでは、RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯、メインデザイン作成フロー、デザイン意図、その他の作成物などを紹介します! RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯2023年10月末、私が働くスマートバンクはKaigi on Rails 2023でRuby Sponsorとして協賛し初ブース出展をし、

                              RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito
                            • Lint Night #1 に登壇した - koicの日記

                              Lint Night #1 に登壇した。 lintnight.connpass.com 当日のスライドは以下です。 今回は Kuniwak さんの方でそもそも「Lint とは?」といった前段の話をしていただけるというのと、"Lint" を冠したイベントを考えて、ここなら事前に求める前提知識をいくつか端折って話して良いだろうと RuboCop の内部構造に踏み込んだ話にしてみました。 今回内部のしくみに踏み込もうと思った時に思い出したのが『Ruby のしくみ』で、表紙はこのパロディになっています。 Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope- 作者:Pat Shaughnessyオーム社Amazon 私の発表の構文解析パートで出てきた書籍はこちら。Yacc の Ruby 版である Racc については『Ruby 256 本 無道編』が構文解析のしくみもろもろと一緒に紹

                                Lint Night #1 に登壇した - koicの日記
                              • Rubyコミュニティへの帰還|ma2

                                RubyKaigi 2023に参加してきた。 開催地は松本。前回の参加は2019の博多だったから4年ぶり。 過去の仕事を振り返ってみると10年ほどRailsで仕事をして2019年にはニフティに転職した。ここでは、ビッグデータ解析っぽいことが多かった(TreasureDataとかdigdagとか、なつかしい)。2020には今の会社に転職して、ES6+React+Redux、Python+Django、そして今はJava+Springと、RubyとRailsからは遠ざかってしまった。 そんなときにRubyKaigi開催の話を聞いて、最初は若いエンジニアたちのノリについていけるのか(私は今年63歳なのだ)とか、途中で疲れちゃうから古参加しても意味ないのではとか、いらぬ心配をしていた。 でも久しぶりのRubyKangi2023、思い切って参加してみたらとても楽しめた。 会場の雰囲気が最高すぎた。「

                                  Rubyコミュニティへの帰還|ma2
                                • 『ユニコーン企業のひみつ』の訳者、角谷信太郎氏がプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」の顧問に就任

                                  「一般社団法人日本Rubyの会」理事で『ユニコーン企業のひみつ』『アジャイルサムライ』など多数の訳書を持つ角谷信太郎氏がプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ(https://bootcamp.fjord.jp/)」の顧問に就任いたしました。 角谷信太郎氏の顧問就任の背景 フィヨルドブートキャンプではただ就職を目指すだけでなく、オープンソースソフトウェアへの貢献やコミュニティーへの参加をすることにより、そこに人がいてオープンソースソフトウェアが在るということを理解することもエンジニアにとって大切な要素と考えており、受講者の方々へ積極的にフィヨルドブートキャンプのコミュニティを飛び出し、それらの活動に参加をすることを推奨してきました。 今後より受講者にとって、オープンソースソフトウェアコミュニティが身近な存在に感じられるような指導や、アドバイスのサポートのため、Rubyの利用者の支

                                    『ユニコーン企業のひみつ』の訳者、角谷信太郎氏がプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」の顧問に就任
                                  • YAPC::Hiroshima 2024でコアスタッフをやってオリジナルビールを振る舞ったりしました / ハレの場としてのYAPCについて - ぱすたけ日記

                                    YAPC::Hiroshima 2024のコアスタッフをやってきました。 今回は史上最大のYAPC::Japanとして400人以上の参加者の皆さんが来場してくださったということで、改めてスポンサーの各社や参加者の皆さんに感謝しています。ありがとうございます!感想もたくさん読めて嬉しいです。 懇親会や色んな日の二次会や三次会で多くの人と話が出来て良かったです。やっぱりYAPCは色々な人がいて、PerlやWebやそれ以外のことについてずっと話していられるのが最高ですね。僕はyusukebeさんにISUCONに出てhonoで勝ってくれみたいなことを言ってました。広い会場に溢れんばかりの沢山の人に来ていただいて、多くの人に会えた反面、Xを見て「あれ?この人会場に居たの?」と思った人も沢山いたので、話しきれなかった感はありますが…次回のYAPCでまたリベンジしたいですね。 さて、今回の僕のコアスタッ

                                      YAPC::Hiroshima 2024でコアスタッフをやってオリジナルビールを振る舞ったりしました / ハレの場としてのYAPCについて - ぱすたけ日記
                                    • 【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ

                                      重要:新型コロナウイルス感染症の拡大により、多数のイベントが中止または延期を発表しています。 公式サイトやSNSで最新状況の確認をお願いいたします。 2019年ももう終わりです。皆様にとってどんな年だったでしょうか? FAworksでは、2020年に開催される(であろう)技術系カンファレンスをいっきにまとめてみました。 2020年の予定の参考にしていただくだけでなく、「こんなにたくさんイベントが行われてるんだな〜」と知る機会になれば幸いです。カンファレンス以外にも、ミートアップ、ハンズオン、もくもく会、LT会、リリースイベントなどなど、星の数ほどのイベントが開催されています! なお、日程など未発表としているところは2019年の情報を載せていますが、予定が発表され次第更新していく予定です。2019年のイベントの内容ももちろん参考になると思いますので、セッションスライドなど見てみることをおすす

                                        【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ
                                      • Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の解説(裏ステージ) - クックパッド開発者ブログ

                                        技術部の遠藤(@mametter)です。おまたせしました、RubyKaigi 2022で出題したクックパッドブースの企画、Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の裏ステージの解説です。 このパズル自体の解説は前編の記事をごらんください。 techlife.cookpad.com さっそく11問目から解説していきます。 11問目 p func11(0) #=> -510240563 p func11(1) #=> -171748573 p func11(2) #=> 405559065 p func11("foo") #=> -62024031 何を与えてもよくわからない整数が帰ってきますね。リロードすると結果が変わることにも気づくかもしれません。つまり、これはハッシュ値であろうと当たりがつきます。ということで答えはこちら。 def answer11(v

                                          Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の解説(裏ステージ) - クックパッド開発者ブログ
                                        • Prism in 2024

                                          In Ruby 3.3.0, a new standard library was added to CRuby called Prism. Prism is a parser for the Ruby language, exposed as both a C library (optionally usable by CRuby) and a Ruby library (usable as a Ruby gem). The Prism project represents many person-years worth of effort, and is the result of a collaboration between Shopify, CRuby core contributors, other Ruby implementation authors, and Ruby t

                                            Prism in 2024
                                          • Learn Ractor

                                            RubyKaigi 2023 Day2

                                              Learn Ractor
                                            • 週刊Railsウォッチ: VSCodeでRubyコード実行結果を表示、rubygems.orgがgem作者に多要素認証を呼びかけほか(20220621後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                              こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2022のCFPが一昨日締め切られました。 Final Call: CFP for RubyKaigi 2022 closes at midnight today (in JST). Don't forget to submit your proposal(s) within 6.hours.from_now! 🥷💨 https://t.co/mLjIuqCsyM #rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) June 19, 2022 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@h

                                                週刊Railsウォッチ: VSCodeでRubyコード実行結果を表示、rubygems.orgがgem作者に多要素認証を呼びかけほか(20220621後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                              • ruby.wasm 最前線 2024 - wasmでMockServerをつくる #rubykaigi

                                                After RubyKaigi 2024の登壇資料です。 https://findy.connpass.com/event/315981/ RubyKaigi 2024 のruby.wasm関連セッションの紹介と、 発表内容を活かして作ってみたMockServerの解説をしています。 D…

                                                  ruby.wasm 最前線 2024 - wasmでMockServerをつくる #rubykaigi
                                                • 協賛を止めるな! - CTOが明かす、協賛の意義と目的とは?|noteエンジニアチームの技術記事

                                                  技術イベントへの協賛は、企業の名前をアピールするだけの場ではありません。 協賛を通じた技術コミュニティの応援、他社エンジニアとの交流、社内コミュニケーション、技術スタックのPR、採用……など多数の目的を抱えています。 この記事では、協賛がブランディングを超えた重要な戦略であることをnote株式会社と株式会社HelpfeelのCTOが深く語り合いました。協賛イベントの選び方や社内で理解を得る方法に始まり、「採用が止まったからと言って会社が傾いたわけではない」という経営層ならではの話題まで多岐に渡りました。 なぜ多くの企業が技術イベントに投資をするのか?その背後にある深い理由と戦略を、CTOの対話から解き明かします。 ※ こちらの記事はYAPC::Hiroshima 2024のランチセッションのトークを再編した内容です。音声は今出川FMで公開中。 登場人物紹介登壇者株式会社Helpfeel 

                                                    協賛を止めるな! - CTOが明かす、協賛の意義と目的とは?|noteエンジニアチームの技術記事
                                                  • Ruby programming with types in action

                                                    RubyKaigi 2022 -- Tsu, Mie, Japan September 10, 2022

                                                      Ruby programming with types in action
                                                    • RubyKaigi 2023 に登壇した - koicの日記

                                                      RubyKaigi 2023 に登壇しました。現地での登壇は3年ぶりです。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。スライドのコード中に出てくる ennd なんかは typo ではなく、松田さんのスライドテクニックで、end がネストしている場合、ネスト分 ennnndとしてコードを圧縮しています。 また例年 yahonda さんに英文レビューをしてもらっていたところ、今回は勤務先の事業部でメンバー全員 ChatGPT Plus がサポートされている流れで、GPT 4 を使ったレビューをベースにしたあたり時代背景としてのひとつの変化かもしれません。 speakerdeck.com スライド 100 枚を 30 分で話す競技にしてしまったのですが、いま流行りの『タイパ』は良かったかもしれません (通訳さんありがとうございました) 。 本編 すごくざっと話すと、「並列テストラ

                                                        RubyKaigi 2023 に登壇した - koicの日記
                                                      • Rubyist近況 Advent Calendar 2021 15日目 | text.hmsk.me

                                                        Rubyist近況 Advent Calendar 2021 - Adventar の12月15日を担当する記事です。 大勢の Rubyist たちと会えた最後の機会は 2019年春の福岡での RubyKaigi でした。2009年の参加から、翌年以降は当日スタッフやオーガナイザーとして楽しんでいたお祭りが途切れてしまい、毎年の開催で時間の経過を確認していたので、ここ2年の間は、いま西暦何年なのかわからなくなる時がありました。 この記事では 2020, 2021 と in-person で会場で Rubyist にお会いする機会があったら話していただろう近況を話題ごとにごちゃっと書き残しています。次にまた会場や川でお会いして話せることがありますように。 レイオフ RubyKaigi のために日本に滞在した時の記憶には、いつも会社のレイオフの思い出がつきまといます。 2016年から2020年

                                                          Rubyist近況 Advent Calendar 2021 15日目 | text.hmsk.me
                                                        • 【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog

                                                          こんにちは!エンジニアマネージャの 吉成 です。 新型コロナウイルス感染症の影響によって 2020年以来オフラインのみの開催だった RubyKaigi ですが、2022 年からオンオフ混同という形で現地あるいは自宅にいながらの参加が可能となりました。 SmartHR では以前よりスポンサーとしての協賛だけではなく、「会場で出会ったひとたちがそのまま飲みにいけるような情報を提供しよう」という思いのもと、実際に現地まで足を運びグルメマップを作成・公開してきました。 今回はオンオフ混合ということもあり「自宅にいながら、あるいは三重に足を運んだ人たちが美味しいお土産に巡り会えるように」という思いでグルメガイドを作ることにしました。 ただお土産を取り寄せて食べるだけでは面白くないということで、CEO 芹澤 と VPoE 森住、そしてエンジニアチーム三重県代表 藤井 の3名をオフィスに呼び出して「三重

                                                            【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog
                                                          • RubyKaigi 2023 セッションレポート Day3 - メドピア開発者ブログ

                                                            こんにちは!サーバーサイドエンジニアの伊藤(@yuma_ito_bd)です。 RubyKaigi 2023に参加されていた皆さん、お疲れ様でした。 3日目(5/13)のセッションの中で印象に残った発表をご紹介します。(現地参加したエンジニアの複数人による共同執筆になります。) Day 1のレポートはこちら tech.medpeer.co.jp Day 2のレポートはこちら tech.medpeer.co.jp タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Ruby Committers and The World (執筆:伊藤) YJITやパーサ、GC、Ractorなどの各トピックに対してRuby 3.3で実装したい機能に関してコミッター同士の公開トークがありました。 Ruby 3.3だけでなく、その次のバージョンに向けた将来的な話もあり、興味深かった

                                                              RubyKaigi 2023 セッションレポート Day3 - メドピア開発者ブログ
                                                            • 株式会社スマートバンクに入社して1ヶ月が経ちました - 明日から本気出す

                                                              はじめに ❓ この記事は何 本文 💡 スマートバンクを知ったきっかけ ❓ スマートバンクに入社を決めた理由 👨‍💻 入社して1ヶ月経って、実際どう? 💪 これからやりたいこと おわりに はじめに ❓ この記事は何 2024年3月1日に、サーバーサイドエンジニアとして株式会社スマートバンクに入社しました。 この記事では、スマートバンクに入社した理由や、入社1ヶ月後の感想などを書きたいと思います。 ※ 私のこれまでのキャリアについては、以下の記事をご覧ください。 blog.mokuo.me 本文 💡 スマートバンクを知ったきっかけ Findy で「いいね」をいただいたことがきっかけです。 コーポレートサイトをはじめ、ブログやポッドキャスト、メンバーの登壇資料などを拝見して、ぜひお話を伺いたいと思いました。 smartbank.co.jp ❓ スマートバンクに入社を決めた理由 スマート

                                                                株式会社スマートバンクに入社して1ヶ月が経ちました - 明日から本気出す
                                                              • RubyKaigi 2023 に現地参加してきました - .logbook

                                                                2023年5月11日〜13日に長野県松本市で開催された RubyKaigi 2023 に参加しました。 rubykaigi.org 自分にとって RubyKaigi 2019 以来、4年ぶりのRubyKaigiの現地参加で、想像以上に楽しくそしてモチベーションを高められた3日間でした。 来年のRubyKaigi 2024 in Okinawaに向けてしっかりと準備していくために、今の気持ちを言語化しておきます。 この記事は、帰りの飛行機の機内で書いています→飛行機の時間では書ききれなかったので帰宅後に追記しています。 当日までの動き CFP提出 今年は年明けから 福岡Rubyist会議03 や 鹿児島Ruby会議02 と立て続けに登壇が決まっていて、 mruby-esp32 へのコントリビュートを積極的にしていました。 この流れで採択されるのでは?と息巻いてRubyKaigiのCFPにもS

                                                                  RubyKaigi 2023 に現地参加してきました - .logbook
                                                                • ようこそpockeさん!マネーフォワード関西開発拠点へ〜日々改善と新機能開発を続けるチームでやりたいこと〜 - Money Forward Developers Blog

                                                                  こんにちは。マネーフォワード関西開発拠点で採用広報をしている原口です。 今回は、関西開発拠点にジョインした、Rubyコミッターでもある桑原さん(以下、pockeさん)と、上司にあたる西村さんを交えて、入社したきっかけや、『マネーフォワード クラウド会計Plus』(以下『会計Plus』)チームで働きはじめた感触を、ざっくばらんに聞いてみました プロフィール 桑原 仁雄 (pocke)/『マネーフォワード クラウド会計Plus』 エンジニア 2021年Rubyコミッターに就任。現在はマネーフォワード クラウド会計Plusの開発と、RBSを中心としたOSSの開発を業務として行っている。 西村 友裕/『マネーフォワード クラウド会計Plus』エンジニアリングマネジャー ソフトウェアエンジニアとして開発に従事。ユーザーに価値を届けるスピードを上げるため、開発プロセスの無駄をなくす活動を推進している。

                                                                    ようこそpockeさん!マネーフォワード関西開発拠点へ〜日々改善と新機能開発を続けるチームでやりたいこと〜 - Money Forward Developers Blog
                                                                  • 大阪Ruby会議04でRustでRubyGemを書く話をしてきました - joker1007’s diary

                                                                    8/24に開催された大阪Ruby会議04に参加してました。 自分は地元が関西なのもあって相性が良いのか、大阪で開かれた地域Ruby会議ではよく登壇する機会があって、今回もそうなることができて良かったなと思っています。 今回の大阪Ruby会議はチーフオーガナイザーであるydahさんの趣味が出てる感じがして、めちゃくちゃ楽しいイベントでした。なんというかめっちゃRubyKaigiそのものっぽかった。 実は少し前に実家の母が倒れて入院したりといった事件があったので、お見舞のために奈良と大阪を往復したり、ホテルが1日ごとに変わって荷物がやたら多くなったりと結構バタバタしてしまって体力は消耗したんですが、結果的には無事に楽しむことができて安心しました。 セッション内容について 今回の両キーノートスピーカーである金子さんとはすみさんは、この二人なら信頼感しか無いなと思っていたのですが、期待以上に素晴ら

                                                                      大阪Ruby会議04でRustでRubyGemを書く話をしてきました - joker1007’s diary
                                                                    • 普段はPerlとScalaを書いていますが #rubykaigi 2022に参加してきました / 吸えそうな知見 - Lambdaカクテル

                                                                      普段はPerlとScalaを書いて暮らしていて、Rubyを書くのはcapistranoを使うとき・・・という位のWebアプリケーションエンジニア、 id:Windymelt です。株式会社はてなで、はてなブックマークを開発しています。 普段は、関数型テクニックの話をよく記事に書いています。ちょっと見てやってください。 blog.3qe.us 今回、近所の言語の動向も見てみたい!! && 知人エンジニアにRubyistが多い && 今回の開催地は比較的近所 というわけで参加することにしました(三重県津市での開催でした)。 うおーうおー #rubykaigi pic.twitter.com/2XCGMN2Iiw— Windymelt (@windymelt) 2022年9月8日 撮影した日はちょっとどんよりしていましたが、二日目以降はよく晴れました 自分の暮らしに生かせそうだなと思った知見 B

                                                                        普段はPerlとScalaを書いていますが #rubykaigi 2022に参加してきました / 吸えそうな知見 - Lambdaカクテル
                                                                      • RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ

                                                                        2020年に開催できなかったのち、3年を経て松本市で行われたRubyKaigiに行ってきた。自分は2020年のときはスポンサー企業の一人としてやることがある予定だったのが、3年経って、なんでもないいち参加者として行くことになったなど、いろんな変化を感じた。それでもほぼフルに参加者が戻ってきたいつものRubyKaigiでもあって、なんかもう、すごくよかった。 RubyKaigiの成果 聞いてきた Implementing "++" operator, stepping into parse.y Implementing "++" operator, stepping into parse.y - RubyKaigi 2023 とにかく最高だったのはしおい(@coe401_)さんのやつ。これはやっている内容といい、プレゼンそのものの楽しさといい、本当に最高だった。 speakerdeck.co

                                                                          RubyKaigi 2023に行ってきた - たごもりすメモ
                                                                        • Rubyist-istのためのruby-jpチャンネルガイド

                                                                          ruby-jp-for-rubyistist.md Rubyist-istのためのruby-jpチャンネルガイド ruby-jpには大量にチャンネルがあります。 rubyist-istの観点から少し整理してみました。 Rubyistの集まりに関するチャンネル #regional_rb: 地域のRubyist同士の集まり(ミートアップ)に関する話題が中心 #rubykaigi: RubyKaigiの話題 #rubyworld-conference: 毎年11月に松江で開催されるRubyWorld Conferenceの話題 #rubyconf: 毎年11月頃にUSで開催されるRubyConfの話題 #conference: 上記以外の一般的なカンファレンスに関する話題 #euruko や #railsconf は2019年10月現在は存在していないっぽい。 各地域Ruby会議は、ホストしてい

                                                                            Rubyist-istのためのruby-jpチャンネルガイド
                                                                          • RubyKaigi 2023 セッションレポート Day2 - メドピア開発者ブログ

                                                                            バックエンドエンジニアの貞元勝幸(@greendrop269)です。 RubyKaigi 2023で長野県松本市に来ています。2日目(5/12)に聞いたセッションについて、いくつか紹介していきたいと思います。 タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org How resolve Gem dependencies in your code? How resolve Gem dependencies in your code? - RubyKaigi 2023 RubyGems, Bundlerがどのように依存を解決しているかというお話しでした。 普段、rubyを書く中でgemを使用するためにgem install や bundle installを使用していると思います。 使用する側は、使用したいgemを指定するだけですが、そのgemが依存しているgem

                                                                              RubyKaigi 2023 セッションレポート Day2 - メドピア開発者ブログ
                                                                            • neovimで作る最新Ruby開発環境2023

                                                                              大阪Ruby会議03 登壇資料。 neovimの話かと思わせておいて、実は半分以上LSPの話だったりする。 source markdown: https://github.com/joker1007/slides/blob/gh-pages/osaka_rubykaigi_03/slides.md

                                                                                neovimで作る最新Ruby開発環境2023
                                                                              • 【Ruby1.8以前から】Rubyの処理系とJIT【Ruby3.2のYJITまで】 - Qiita

                                                                                はじめに Ruby3.2 で YJIT がついに実用段階になりました! なので YJIT について理解するために、JIT 導入前の Ruby、MJIT、そして YJIT についてそれぞれどんな特徴があるのか簡単に調べてみました。 Rubyの処理系 最初に Ruby の処理系についてです。処理系、特に 言語処理系 と呼ばれるものは、何らかのプログラミング言語を処理して実行可能にするためのソフトウェアです。Rubyの代表的な処理系は MRI (Matz's Ruby Interpreter) です。C言語で書かれた Ruby なので CRuby とも呼ばれます。 MRI 以外にも Ruby 処理系はたくさんあります。Ruby Association の以下のページに様々な処理系が紹介されています。 本記事では MRI (CRuby) の簡単なしくみから YJIT までを簡単に紹介します。 JI

                                                                                  【Ruby1.8以前から】Rubyの処理系とJIT【Ruby3.2のYJITまで】 - Qiita
                                                                                • この夏、エンジニア #採用目的フェス を開催します!! - Pepabo Tech Portal

                                                                                  こんにちは、エンジニア採用担当の @achamixx です。梅雨が明けて、晴れの日が続きいよいよ夏本番ですね! この度ペパボでは、8月9月「エンジニア採用目的フェス」を開催することになりましたので、お知らせします。 「エンジニア採用目的フェス」開催にあたっての思い 現在ペパボでは、エンジニアだけでも15種類の求人があり、絶賛積極採用中です! ただ中途エンジニア採用担当になって1年、「エンジニア積極採用中!」という状況は各社同じで、このままではペパボが埋もれてしまうのでは…という危機感を感じています。 もっとたくさんの人に「ペパボがエンジニアを積極採用していること」や、「どんな課題を解決したくて、どんな人と一緒に働きたいのか」を知っていただきたく 外部カンファレンスも盛り上がるこの8月9月に、イベントやブログでのアウトプットを頑張ろう!と決めました。 しかし、普通にイベントを開催してもいつも

                                                                                    この夏、エンジニア #採用目的フェス を開催します!! - Pepabo Tech Portal