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rubykaigiの検索結果321 - 360 件 / 367件

  • RubyKaigi 2024 - Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity (Day2) - Techouse Developers Blog

    こんにちは、2024年に新卒入社し、株式会社Techouseクラウドハウス労務でバックエンドエンジニアをしているsatohです。 本記事では、Rubykaigi 2024 2日目のSamuel Williams(@ioquatix) さんによるセッション、「Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity」について紹介させていただきます。 Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity 2日目のキーノートはリアルタイム通信についての歴史とRubyでの試みの話でした。 セッションの後半では、リアルタイムな双方向通信を使ったWebブラウザ上で遊べるゲームが、作成から完成までの実装とともに紹介されました。 リアルタイムコミュニケーションとウェブ技術の歴史 1978年、初め

      RubyKaigi 2024 - Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity (Day2) - Techouse Developers Blog
    • “RubyMusicMixin 2024”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside

      デザインシステム部の岡本(@mimo)です。ピクシブは2024年5月15日〜5月17日に渡って沖縄県那覇市で開催される RubyKaigi 2024 に Music Event Sponsor として協賛し、『RubyMusicMixin 2024』を開催いたします。 RubyMusicMixin 2024 As a Music Event Sponsor of RubyKaigi 2024, Pixiv Inc. is proud to host "RubyMusicMixin 2024", a lounge around music. Join us for a great late evening of music. Outline We will provide a venue for the party where you can chat with Rubyists while

        “RubyMusicMixin 2024”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside
      • RubyKaigi 2024 のブースコンテンツ用に ruby.wasm を使用したクイズアプリを作成しました - クラウドワークス エンジニアブログ

        こんにちは、 @t0yohei です。 ruby.wasm は、Ruby のコードを Wasm に変換しブラウザー上で実行できるようにする技術です。 今回は、この ruby.wasm を使用してちょっとした web アプリを作成したので、そのことについて記載してみようと思います。 ※ この記事は、RubyKaigi 2024 のクラウドワークス社ブースにて展示するクイズアプリの解説記事です。 目次 目次 作ったもの クイズアプリの解説 大まかな仕組み 使わせてもらったライブラリ i18n 対応 問題について デプロイ先 難しかったこと タイマーの部分の実装 Ruby のコード規約、JavaScript のコード規約の使い分け サンプルコード探し 感想 作ったもの Ruby に関するクイズを出題して、それに答えてもらうクイズアプリを作成しました。 RubyKaigi でのクラウドワークス社ブ

          RubyKaigi 2024 のブースコンテンツ用に ruby.wasm を使用したクイズアプリを作成しました - クラウドワークス エンジニアブログ
        • RubyKaigi 2021: Building Native Extensions

          Building native extensions. This could take a while ... Mike Dalessio @flavorjones RubyKaigi 2021

            RubyKaigi 2021: Building Native Extensions
          • 『勝手にコードゴルフ王決定戦 in RubyKaigi 2024』を開催しました! - 前編 - freee Developers Hub

            どうも、freee 沖縄拠点のエンジニア yossi です。 RubyKaigi 2024、めっちゃ盛り上がりましたね。楽しかった…!! 特に今回は沖縄開催!ということで、普段はなかなか東京のイベントに絡めない我々沖縄拠点のエンジニアも、ここぞとばかりにブースを盛り上げるべく参戦しました! 今回プラチナスポンサーとしてブース出展するにあたって「勘定科目クイズ」や「Ruby アンケート」などいくつかの展示をやっていたのですが、このエントリーでは我々が出題していたコードゴルフの問題について語ろうと思います。 なんとこのコードゴルフのプログラム、実行するとこんなふうに沖縄の地図がコンソール上に出力されるんです! 完成したコードゴルフ問題の出力。沖縄の地図だ! よかったら clone して手元で実行してみてくださいね! コードゴルフの問題をGitHubで見てみる! その前に、コードゴルフって何?

              『勝手にコードゴルフ王決定戦 in RubyKaigi 2024』を開催しました! - 前編 - freee Developers Hub
            • RubyKaigi 2024 に参加しました && 初登壇してきました - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

              こんにちは。@junk0612 です。 今回は、RubyKaigi 2024 の参加記と、自分が初めて登壇した感想、および裏話を少しお届けしようと思います。 登壇以外の参加記 Day0 11:35 HND → 14:20 OKA の飛行機で沖縄へ移動しました。初めて空港ラウンジを利用してみたり、待機スペースで同便の Rubyist のみなさんにお会いしたりなど、RubyKaigi の機運の高まりを感じました。やや余談ですが、@kasumi8pon が土曜日から前入りしていて、場所も考えるとかなりアリな選択肢だったなあとちょっと後悔したりしました。来年はどうしよう。 今回は otoge.rb1 の会合がバスで30分かかるラウンドワンで行うしかなかったためスケジュールがタイトになってしまい、行脚はつけられたものの正直音ゲー欲は全然発散できなかったです…… 夜は弊社主催の Night Cruis

                RubyKaigi 2024 に参加しました && 初登壇してきました - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
              • RubyKaigi 2024 で RBS と LLM の話をしました

                Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日の RubyKaigi 2024で Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 というタイトルで登壇させていただきました! 参加しての感想は別記事にするので、この記事では発表の概要や裏話などをまとめます。 動画アーカイブ 発表スライド 自分の発表資料は slides.com というサービスでスライドを作っています。 埋め込み表示ができませんが、上記リンクから開くと発表時のスライドがそのまま見られます。 一応 Speaker Deck にもアップロードしていますが、 PDF 出力時にフォントが化けてしまっているためちょっと見づらいです。 発表の簡単な概要 Ruby の型定義である RBS を手で書くのは大変だし、既存手法の rbs prototype rb

                  RubyKaigi 2024 で RBS と LLM の話をしました
                • RubyKaigi 2023 に参加してきたおはなし - すむとこ探し

                  るびーかいぎ、完全フリーで参加するのが5年ぶり2度目なせいで、チケットを買うという概念が欠落していました 2度も酒の下見に行ったのに、3度目もただ酒飲みに行くだけになるところだったあぶない🍶🍶🍶— ぷぽ (@pupupopo88) 2023年4月28日 ということで参加してきました。RubyKaigi 2023。 rubykaigi.org 思えば、会社も絡まず、運営も絡まず、全くの純粋な参加者として参加するのは2018年の仙台以来です。 所属会社はスポンサーとしてブースも出していて、ブース担当に関わらず(20人以上!?)出張扱いで参加していたようですが、自分は完全にそっちのけで個人参加しました💸 ちょっとでも"何かの帽子"を持っていると○○しなきゃ!となってしまうので、できる限りその要素を削ぎ落としたわけです。結果、最高に楽しめたので大正解〜。 ということで、無駄に長い自己満の備

                    RubyKaigi 2023 に参加してきたおはなし - すむとこ探し
                  • RubyKaigi2022に参加しました - 部屋の隅っこで書く技術ブログ

                    2022/09/08-10に三重県の津市で開催されたRubyKaigi 2022に参加してきました。 rubykaigi.org 3年ぶりの物理開催でした。物理会場への参加はRubyKaigi 2018, 2019に続いて3回目となります。 なんだかとても内省的な内容になってしまったので、他人の自分語りが嫌いな方はお帰りください。 3年ぶりの物理開催 トークの傾向の変化 大人の自由研究 過去を振り返る 自分の変化 RubyKaigiに向き合うスタンスの変化 学んでいる内容の変化と行き詰まり わたしのKaigiEffect 余談 様々な人と会えた 会期中に誕生日を迎えた 近鉄の秘境駅に訪問した まとめ 3年ぶりの物理開催 トークの傾向の変化 3年あれば色々と変わるもので、そのひとつがトークの傾向ではないかなと思いました。 大人の自由研究 (M|Y)JITの開発 言語にbundle されるツー

                      RubyKaigi2022に参加しました - 部屋の隅っこで書く技術ブログ
                    • まさかのLT登壇できたRubyKaigi 2024|chobishiba

                      はいさい! @chobishiba です。 プログラミング言語Rubyの国際カンファレンス RubyKaigi 2024 沖縄で人生初のRubyKaigi LTをしてきました! 話した内容は私の最近の持ちネタでもあるクリエイティブコーディング 実はRubyKaigiの大ホールの壇上に立ったのは3度目でした。 LTドラ係としての1度目 初参加2011年のLT2日目にドラを叩かせてもらいました(このときは公募で毎日最後にLTがありました)何が何だかわからないまま終わったものの、みんなすごく楽しそうに勢いよく話していてLTの楽しさを知ったのはこのときでした。 ヘルパーとしての2度目 2016年のクロージングで壇上に乗せてもらいました。印象的な風景でしたね。ぎっしり詰まった座席でみんなニッコニコして拍手してくださったんですよね。その時からいつかこんなとこに立って話せたらいいなと密かな野望が生まれて

                        まさかのLT登壇できたRubyKaigi 2024|chobishiba
                      • RubyKaigi 2020

                        Don't Wait For Me! Scalable Concurrency for Ruby 3!

                          RubyKaigi 2020
                        • RubyKaigi 2024 Day 1, 那覇の市場で昼食, RubyKaigi 2024 で Ruby のライブラリの話を発表してきた, Ruby 3.1 のメンテナンスをしていくことにした, RubyKaigi 2024 オフィシ.. - HsbtDiary(2024-05-15)

                          ■ RubyKaigi 2024 Day 1 Day 0 にして、RubyKaigi は予定が詰まっていて大変だな...となっているところに Day 1 が開催。 2024 は会期が水曜-金曜なので Matz オープニングキーノートからクロージングに移動して、今年はぺんさんがキーノートだった。Quine など weired なコードの紹介をしながら Trick の披露に合わせて RubyKaigi の見どころを紹介するという内容で大変良かったと思う。 ■ 那覇の市場で昼食 キーノートのあとは昼食の時間。Day 1 は Launchable の onomax さんと何かを食べつつ、CI 実行時の失敗をどう見つけているのか、というユーザーインタビューを受けるために、ウミヘビを食べることができるという店へ。 mame, nobu と 4 人でめちゃくちゃ暑い那覇を歩いて市場にたどり着いたら、水曜

                          • RubyKaigi Takeout 2020 Day1, 南インド料理「羊屋」へ - ただのにっき(2020-09-04)

                            ■ RubyKaigi Takeout 2020 Day1 ここ数年のRubyKaigiは適度な会場が首都圏にないのでいろんな地方を巡っていて、それはそれで楽しそうだったのだけど、あいにく仕事でRubyを使っているわけではないので*1、カンファレンス参加で数日間仕事を空けるわけにもいかず、不参加が続いていた。それがコロナ禍のおかげでオンライン化。やっと参加できるようになったぜ。不幸中の幸い。 というわけで、今日は朝からPC前でスタンバイ。ちょこちょこ仕事(家事含む)がらみの割り込みはあるものの、基本的には邪魔されることなく視聴できた。 最初ライブだと思っていたけど、喋りながらリアルタイムにYoutube上の質問に回答している笹田さんをみて、録画だと気づく。これはちょっとおもしろいね。質疑だけでなく、発表者が裏トラックに参加したりもできるし。そういえば今年のBlackhatもそんな感じだった

                              RubyKaigi Takeout 2020 Day1, 南インド料理「羊屋」へ - ただのにっき(2020-09-04)
                            • RubyKaigi 2023振り返り。僕が学んだ「初対面な人に恐れず話しかける大切さ」。【後編】 - シンクロ・フード エンジニアブログ

                              こんにちは。シンクロ・フード開発部の横山朋玖です。 twitter.com 今日の記事は、RubyKaigi 2023に参加した横山のRubyKaigi 2023の参加レポートになります。 なお、こちらの記事は後編になります。後編では、前編には書ききれなかったRubyKaigi 2023での多くの出会い、出会いを通して学んだこと、得られた経験、そしてRubyKaigiの素晴らしさなどをありのままに書き記したレポートになります。 一方前編では、RubyKaigiとは何か、RubyKaigiに参加した動機、RubyKaigi 2023で印象に残ったセッションや、技術的に刺激を受けたことなどを書きました。 よければそちらもご覧ください。 一日目: 多様性の実感 前編でも触れたように、RubyKaigi 2023には多くの開発者が世界中の様々な場所から参加されました。 一日目で最初に感動したことは

                                RubyKaigi 2023振り返り。僕が学んだ「初対面な人に恐れず話しかける大切さ」。【後編】 - シンクロ・フード エンジニアブログ
                              • RubyKaigi 2024に参加しました - ねこものがたり

                                rubykaigi.org ざっくり感想 沖縄まで行ったのに会期3日中2.3日くらい体調崩してしまいました。しかし参加できた0.7日分くらいだけでも充実していてやはりRubyKaigiは最高だなーと思いました。 トークの感想 Writing Weird Code オープニングキーノート。Quine作品の数々、意味がわからなかったけどテンション爆上がりしました。 しかもペンさんはストーリーテリングのスキルまで異様に高くて、テンションが上がっただけでなく、RubyとRubyコミュニティーって素晴らしいな最高だなということを再認識したのと、この日に至るまでとこれからの様々な人の様々な日々に想いを馳せる時間になりました。めちゃくちゃ感動的でした。 ペンさんって何者なんだろう。 The grand strategy of Ruby Parser 去年のRubyKaigiは自分の不手際でkanekoさ

                                  RubyKaigi 2024に参加しました - ねこものがたり
                                • RubyKaigi 2023 に参加しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                  転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 リブセンスではほとんどのプロダクトが Ruby を使って実装されており、5/11-13 に開催された RubyKaigi 2023 に弊社のエンジニアメンバーで参加してきました。 この記事では、昨年に引き続き、RubyKaigi に参加したエンジニアでセッションの振り返りを行った模様をお伝えします。 昨年の記事はこちらです。 made.livesense.co.jp 転職ドラフトでブースを運営した話についてはこちらをご覧ください。 made.livesense.co.jp 今回参加したエンジニアは、以下の8名です。 マッハバイト:ayumu838, kimihiro031 転職会議  :ikea-dress 転職ドラフト:iwtn, yamitani, yk, arakawa, verdy_266 最も印象に残ったセッションは

                                    RubyKaigi 2023 に参加しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                  • RubyKaigi 2023に参加したら新しい繋がりが生まれて悩みが解消した話 - 部屋の隅っこで書く技術ブログ

                                    05/11-13の3日にわたって開催されたRubyKaigi 2023に現地参加してきました。 今年の開催地は長野県松本市。2020年にも開催が予定されていましたが中止になってしまい、3年越しでの開催となりました。 昨年に引き続きオンラインとのハイブリッド開催でしたが、オンサイトでのパーティやドリンクアップも復活して「RubyKaigiが帰ってきた」との思いを強く感じました。 トーク "Parser Kaigi" Multiverse Ruby Rethinking Strings Ruby vs Kickboxer - the state of MRuby, JRuby and CRuby Fix SQL N+1 queries with RuboCop いろんな人と話した RubyKaigi との向き合い方 Matsumoto is Nice 余談 会社でMatzに色々解説してもらった

                                      RubyKaigi 2023に参加したら新しい繋がりが生まれて悩みが解消した話 - 部屋の隅っこで書く技術ブログ
                                    • RubyKaigi 2024 - YJIT Makes Rails 1.7x Faster (Day3) - Techouse Developers Blog

                                      YJIT Makes Rails 1.7x Faster こんにちは、2024年に新卒で入社し、ジョブハウスでバックエンドエンジニアをしているnozomemeinです。 本記事では、3日目のTakashi Kokubun(@k0kubun)さんによるセッション、YJIT Makes Rails 1.7x Faster について紹介させていただきます。 YJITとは? 講演の内容に入る前に、YJITの歴史と特徴についてまとめます。 YJITの概要 YJITは「Yet Another Ruby JIT」の略で、Shopifyで開発され、Ruby 3.1から導入されたJITコンパイラです。 Ruby2.6から、MJITと呼ばれるJITコンパイラが存在していましたが、YJITはそれをさらに進化させたものです。 YJITはJITコード(中間表現 or IR)を使用し、機械語に変換して実行します。 こ

                                        RubyKaigi 2024 - YJIT Makes Rails 1.7x Faster (Day3) - Techouse Developers Blog
                                      • RubyKaigi 2022 Ruby meets WebAssembly - マイペースなRailsおじさん

                                        Ruby meets WebAssembly - RubyKaigi 2022 RubyKaigi 2022 1日目のキーノートが、内容もプレゼンも大変良かったので、少し詳しくレポートします。RubyをWebAssembly (WASM) の対応についてお話頂きました。WebAssemblyの基礎から、WebAssembly対応のテクニカルな難しさまで、非常にわかりやすく丁寧に説明されており、聴きごたえのある素晴らしい発表でした。 特にデモがおもしろく、思わずスゴイ!とうなりたくなるものばかりでした。 主な発表内容は、下記の3つでした。 RubyをWASM対応させるメリット WASM対応の仕組み RubyのWASM対応にあたって特に工夫した点 RubyをWASM対応させるメリット WASMは、主にWebブラウザで利用することを目的として作られた言語です。直接記述するのではなく、他の言語をW

                                          RubyKaigi 2022 Ruby meets WebAssembly - マイペースなRailsおじさん
                                        • RubyKaigi 現地参加するために事前にやったこと - 桐生あんずです

                                          桐生あんずです。2年以上ぶりに RubyKaigi に現地参加することになりました。明日からついに始まるのでドキドキしています。 rubykaigi.org 前回参加した頃は学生の身分でしたが時を経て社会人3年生になりました。そして、今回は大変ありがたいことに会社のお金で行かせてもらえることになりました。会社の経費でこういった大きなイベントに行かせてもらえるのは初めての経験で感慨深いものがあります。 自分以外にも今年入ってきた新卒の方たちの RubyKaigi に行けることになり、一番参加年数の多い自分が引率役を任されることになりました。責任重大です。これは学生時代と色々違ってくるのでは……? となり現地参加する前に細々と準備をしたのでその話をエントリにしました。 必須でやること チケット・ホテル・新幹線等の予約 チケットは早めに購入することで Super Eraly Bird で安く買え

                                            RubyKaigi 現地参加するために事前にやったこと - 桐生あんずです
                                          • RubyKaigiの復習 LSP|shshimamo

                                            先日久しぶりに RubyKaigi に参加してきました。やっぱりオフラインはいいですね。noteはブースを出させてもらったので社外の方ともたくさん交流でき楽しかったです。 イベント参加レポートを書くのは苦手なので..理解できなかったものや、詳しく知らなかったものを復習して記事にしていこうと思います。 とりあえず第一弾は LSP について。 Matz のキーノート で Solargraph が、Shopify さんの syntax tree の発表で ruby-lsp が触れられていました。 (LSP については Microsoft のドキュメントをご参照ください) 私は Rubymine を使っているので あまり意識してこなかったのですが、今後ますます便利になりそうなので仕組みを理解しておきたいと思い Solargraph の中身を軽く見てました。 以下は Microsoft のドキュメン

                                              RubyKaigiの復習 LSP|shshimamo
                                            • RubyKaigi 2023 に参加したメンバーの感想まとめ

                                              Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 RubyKaigi 2023が終わってしまいましたね。終わってみればあっという間でした。 Leaner Technologies では初日一発目に CEO の大平からスポンサートークをさせていただき、 LT では筆者の黒曜が登壇させていただきました。また 2 日目には主催のドリンクアップも開催させていただきました。 スポンサートークや LT を聞いていただいた皆様、ドリンクアップにご参加いただいた皆様、交流させていただいた皆様、なにより運営の方々とすべての参加者の皆様、本当にありがとうございました。 メンバーに RubyKaigi 2023 の感想を聞いてみよう Leaner Technologies からは総勢 9 名が現地参加させていただきました[1]。この中には初めての RubyKaigi というメンバーも、何度も参加

                                                RubyKaigi 2023 に参加したメンバーの感想まとめ
                                              • RubyKaigi 2023に参加した - 何でも屋エンジニアのブログ

                                                所属しているGMOペパボ株式会社の支援でRubyKaigi 2023に初参加してきた。 コロナ禍や子供が産まれたタイミングもありここ数年あまりコミュニティに参加できておらず、色々な人に「久しぶりです」が言えたのがとてもよかった。同時に「初めまして」や「xxx使ってます/見てます、いつもありがとうございます」ができて本当に良かった。#rubyfriends の取り組みは素晴らしく、多くのコミュニケーションのきっかけになった。みんなの楽しそうな写真を見ることの栄養もあり、RubyKaigiが終わってから何度も見返している。 OSS Gateからスタートし、OSSの中でも特に関わることの多いRubyGemsに対しては自分事と捉えcontributionや自作をしていたが、元となるRuby本体は自分になじみがないC言語(MRIはだけど)で書かれているからなのか、言語自体はさすがに手が出せないと考え

                                                  RubyKaigi 2023に参加した - 何でも屋エンジニアのブログ
                                                • RubyKaigi 2024 参加レポート|MICIN公式note「MICINの邁進Days」

                                                  株式会社MICINでエンジニアをしているmasatomotyです。 2024年5月15日〜17日に「那覇文化芸術劇場 なはーと」で開催されたRubyKaigi 2024に現地参加してきました。この記事では個人的に印象や記憶に残った発表をいくつかピックアップして紹介します。 発表・セッションのサマリと感想Embedding it into Ruby code 発表サマリ 型定義を記述するため.rbと対になる.rbsファイルが必要 ファイル分割のメリット ファイルが分割されることで.rbファイルとのコンフリクト考慮が不要 .rbsファイルを読むことで実装の外観が掴みやすくなる ファイル分割のデメリット 開発中に2つのファイルを行き来しないといけない 2つのファイルになる分,更新の手間が増える PRに.rbsファイルが上がってこないケースも発生する 上記のデメリットを解決するためにRBS::In

                                                    RubyKaigi 2024 参加レポート|MICIN公式note「MICINの邁進Days」
                                                  • RubyKaigi 2022

                                                    RubyKaigi 2022 created at: 2022-09-29 00:00:00 +0000 9月8日から10日にわたって開催された RubyKaigi 2022 に参加してきた。 3年ぶりの現地開催で僕はRubyKaigi 2011から10年ぶりの現地での一般参加者としての参加となった。2020 Takeoutと2021 Takeoutも子供と見ていたのもあってあんまり集中できなかったけど、今回は実家に妻と子供を預けて参加となった。新横浜駅から名古屋駅まで一緒に行ってそこで別れて行動する感じだったんだけど、子供と新幹線に乗るのはかなりハード...かといって車で長距離移動したいかと言われるとううむ...となってしまう。 前泊して三重入りをした。到着したらHey社とドワンゴ、BookWalkerのあたりの人たちとご飯を食べにいったりした。この感じがすごく懐かしい。最近どうっすかみ

                                                      RubyKaigi 2022
                                                    • ふりかえりRubyKaigi 2023 (2023/05/15 18:00〜)

                                                      スピーカー STORES 株式会社 CTO 藤村 大介 新卒でSAP導入支援企業に入社し、ソフトウェア開発に従事。その後、株式会社 Aiming、Quipper Limited社で開発チームのリーダーを務め、2015年10月に株式会社マチマチを共同創業、取締役CTOに就任。 2020年にヘイ株式会社に入社、2020年8月より同社CTOに就任。 GitHub: https://github.com/fujimura Twitter: https://twitter.com/ffu_ STORES 株式会社CTO室本部 卜部昌平 STORES 株式会社 テクノロジー部門CTO室本部に所属し、STORES の各サービスに横断的に関わりながら開発をしている。専門はWebバックエンド、ミドルウェア。共著『改訂2版 Ruby逆引きハンドブック』(シーアンドアール研究所)、監訳『プログラミング言語 Ru

                                                        ふりかえりRubyKaigi 2023 (2023/05/15 18:00〜)
                                                      • Shibuya.rb RubyKaigi 2023 前夜祭 @GMO Yours・フクラス (2023/04/27 19:00〜)

                                                        お知らせ 【メンテナンスのお知らせ】4月11日(木)10:00から1時間ほど、メンテナンス作業を予定しております。作業の間はconnpassのご利用が出来ません。ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

                                                          Shibuya.rb RubyKaigi 2023 前夜祭 @GMO Yours・フクラス (2023/04/27 19:00〜)
                                                        • RubyKaigi 2023にHelper参加してきた - 感情的ドリル

                                                          こんにちは。炬燵です。久々にブログを書いている気もしますが、実際に久々です。 オタクと仲良くしているアカウントではFANBOXの無料プランで近況を認めたりしていますが、こちらはあんまり、というかほぼ何もしていませんね。 Mリーグ見る専ログも物量に負けて書けていなかったり、そのうちにセミが始まって終わったり。いろいろしていましたが、そうですね、RubyKaigi2023が終わりますね。終わりますねというのは、このブログを書き終えて感想を投稿するまでがRubyKaigiだからです。まだ終わってねえ。 RubyKaigi とは、という話は割愛します。 19の時だから、えーと、2014年ですね。その頃から島根県の会社でRubyistとして働き始めました。その後インターネットでの情報収集を覚え、川に辿り着き、「なんかやべー会合だな?」と思ったのがRubyKaigiとの初邂逅です。 RubyKaigi

                                                            RubyKaigi 2023にHelper参加してきた - 感情的ドリル
                                                          • RubyKaigi 2024で印象に残ったセッションとRubyistと一緒に過ごした楽しい時間

                                                            5/15〜17に沖縄で開催されたRubyKaigi 2024に参加しました RubyKaigiのセッションの中で印象に残ったことについて書きます エモリハウスや懇親会など、RubyKaigiの周辺でも楽しい時間を過ごすことができました 今回のブログ担当は石川です。2024/5/15〜5/17に沖縄で開催されたプログラミング言語Rubyの国際会議RubyKaigi 2024に参加したので、その様子や感想を書いていきます。 RubyKaigi 2024のセッションの中で印象に残ったことについて書きます。 Writing Weird Code 資料: https://drive.google.com/file/d/1Dkx15u_5UAGoFqJHCeAuj2FXS-z_U7EE/view Weird Code(奇妙なコード)をテーマとしたセッションでした。 文字や記号で動く魚を描いたアニメーシ

                                                              RubyKaigi 2024で印象に残ったセッションとRubyistと一緒に過ごした楽しい時間
                                                            • RubyKaigi 2022で"Mie Food Sponsor"をします。持ってけ楽しめ三重食材! - 食べチョク開発者ブログ

                                                              こんにちは。プロダクト開発チームの Engineering Manager 兼 人事の @hirashun です。 利用率No.1の産直通販サイト「食べチョク」を開発/運用するビビッドガーデンではリリース当初からバックエンドをすべてRubyで開発しており、ユーザーに迅速なサービス提供ができる恩恵を最大限にあずかっております。 この度RubyKaigiが3年ぶりのオフライン開催@三重県ということで、Rubyコミュニティーに何か恩返しは出来ないことか・・・と考えた結果、 ビビッドガーデンは"Mie Food Sponsor"として三重のこだわり食材を携えて協賛することにしました! こだわりをもってRubyで開発を続けるみなさんに、三重の生産者の方々のこだわりをたっぷりお届けします!是非RubyKaigiで三重の魅力もお楽しみください。 三重のこだわりお届けします オフライン参加の方だけでなく、

                                                                RubyKaigi 2022で"Mie Food Sponsor"をします。持ってけ楽しめ三重食材! - 食べチョク開発者ブログ
                                                              • RubyKaigi 2024 - Namespace, What and Why (Day1) - Techouse Developers Blog

                                                                こんにちは、2023年に新卒で入社し、クラウドハウス採用事業部でバックエンドエンジニアをしている上野(izumitomo)です。最近ではスクラムマスターとして働いています。 本記事では、RubyKaigi 2024の1日目のSatoshi Tagomori(@tagomoris)さんによるセッション『Namespace, What and Why』について紹介させていただきます。 Namespaceとは 本セッションはNamespaceという、Rubyのコードを隔離された別々の空間に分ける開発中の機能がテーマです。 ここにおけるNamespaceとは、アプリケーションやライブラリを隔離された空間上で読み込むものです。 Namespaceの実現のためには以下の3つの処理が必要となります。 ある空間でアプリケーション・ライブラリを読み込む 読み込んだことによる影響を他の空間から隔離する その空

                                                                  RubyKaigi 2024 - Namespace, What and Why (Day1) - Techouse Developers Blog
                                                                • RubyKaigi 2024 - The grand strategy of Ruby Parser (Day1) - Techouse Developers Blog

                                                                  こんにちは、2024年に新卒入社し、株式会社Techouseクラウドハウス労務でバックエンドエンジニアをしているsatohです。 本記事では、Rubykaigi 2024 1日目のYuichiro Kaneko(@spikeolaf) さんによるセッション、「The Grand Strategy of Ruby Parser」について紹介させていただきます。 The Grand Strategy of Ruby Parser はじめに パーサとは Rubyのパーサは、Rubyのスクリプトを受け取りAST (抽象構文木) に変換するプログラムです。CRubyでは、LALRパーサという種類のパーサが使われています。 パーサの作り方 パーサを作成する方法は大きく2つに分けられます。 文法定義ファイルと、パーサジェネレータと呼ばれる文法定義からパーサを生成するプログラムを用いる パーサプログラムを

                                                                    RubyKaigi 2024 - The grand strategy of Ruby Parser (Day1) - Techouse Developers Blog
                                                                  • RubyKaigi 2023 in 松本 に行ってきました - やなぎにっき

                                                                    RubyKaigi 2023 in 松本 に行ってきました 2023年5月11日から13日に長野県松本市で行われた RubyKaigi 2023 に行ってきました。 当日中はメインコンテンツであるセッションを聴きつつ、休憩の合間にRubyistたちと立ち話をし、本の著者に話しかけて本を買いサインをしてもらい、スポンサーブースを周り、松本のごはんを食べ、松本の山を見ながら川沿いや街並みを歩き、Twitterで盛り上がっている #rubykaigi タグを見て周り、夜には懇親会があり……と起きたことをその場でツイートする暇もないくらい、忙しく刺激のある充実した3日間でした。 RubyKaigiには去年の2022年がオフライン初参加でしたが、去年と比較しても参加者が800人ほどから1200人ほどに増え、公式が主催するパーティーもあったりと、新型コロナウィルス前のRubyKaigiを知らない自分で

                                                                      RubyKaigi 2023 in 松本 に行ってきました - やなぎにっき
                                                                    • しまもん | おく | RubyKaigi Takeout 2020 Day1 参加レポート

                                                                      オンラインカンファレンスに業務として参加できるモンスター・ラボの制度 を利用して、RubyKaigi Takeout 2020 に参加しましたのでレポートを書きます。 RubyKaigi Takeout 2020 とは? RubyKaigi は Ruby に関する最大級の国際カンファレンスです。今年は長野県松本市で開催される予定でしたが、COVID-19 の影響で RubyKaigi Takeout としてオンライン開催されることになりました。 RubyKaigi Takeout のお供 RubyKaigi 2020 で提供されるはずだったりんごジュースを地域.rbに無料で配っていただきました!🍎🍎🍎🙌🙌🙌 長野県産りんご100%無添加ストレートのおいしいりんごジュースを飲みながら、自宅からRubyKaigiに参加できるなんてとっても贅沢ですよね。 ありがとうございます! セッ

                                                                        しまもん | おく | RubyKaigi Takeout 2020 Day1 参加レポート
                                                                      • RubyKaigi 2022に現地参加してきました - 柴ブログ

                                                                        はじめに RubyKaigi 2022が三重県津市で開催され、今回初めてのRubyKaigi参加、そして初めての現地参加だったので振り返ろうと思います。 rubykaigi.org ちなみに僕はメドピアという会社でRailsエンジニアとして働いていて、今回は弊社がスポンサー&会場ブースを出すということで会社のみんなで行ってきました。 tech.medpeer.co.jp オフラインでのコミュニケーション 僕はコロナ禍になってからエンジニアへと転身したので、通っていたフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールや、現職のメンバーとはオフラインでほとんど会ったことがなく、今回その方々と初めてオフで会えることができて嬉しかったです。(スクールも仕事も基本リモート) アイコンでしか認知してなかった方との出会いや、そこまで交流がなかった人も、オフラインで会うことで一気に距離が縮まったのを感じ

                                                                          RubyKaigi 2022に現地参加してきました - 柴ブログ
                                                                        • RubyKaigi Takeout 2021 Day 3: Charty: Statistical data visualization in Ruby - Speee DEVELOPER BLOG

                                                                          開発部 R&D ユニットの村田 (mrkn) です。OSSの開発をしております。 RubyKaig Takeout 2021 が始まりましたね。みなさん楽しんでますか? 私は3日目の10:30から #rubykaigiB で、"Charty: Statistical data visualization in Ruby" というタイトルでデータ可視化ライブラリ Charty について喋ります。 Charty は、Red Data Tools プロジェクトで開発している可視化ライブラリです。このライブラリの特徴は次の2点に集約されます。 テーブル形式のデータ構造を表す複数のデータ型を統一的に扱える 様々な可視化バックエンドライブラリに対応している 今回 RubyKaigi Takeout 2021 では、私が開発した Charty の統計的可視化 API について説明しています。統計的可視化

                                                                            RubyKaigi Takeout 2021 Day 3: Charty: Statistical data visualization in Ruby - Speee DEVELOPER BLOG
                                                                          • RubyKaigi 2024 参戦レポート - 沖縄でRubyistとアツい交流をしてきました!

                                                                            今年参加したメンバー 当社からは以下7名のRubyistが参加しました。 技術本部/技術共創部門 プリンシパルエンジニア/エバンジェリスト 清家 史郎 技術本部/技術創造部門 エンジニア 山路 直人 技術本部/先進技術部門 エンジニア 関口 陽太 技術本部/先進技術部門 エンジニア 西條 未来 技術本部/技術創造部門 エンジニア 森 優斗 技術本部/先進技術部門 エンジニア 多田 信洋 技術本部/先進技術部門 プリンシパルエンジニア 岡嵜 雄平 ちなみに、7名参加は過去最多でした。 これまでの参加レポート RubyKaigi 2023 RubyKaigi 2022 0日目(5/14(火)) 5月14日(火)、夕方発の飛行機で沖縄に向かいました。 福岡空港〜那覇空港は所要時間2時間程度でした。 現地に着くと大雨。なんとかホテルにチェックインして、夕飯を食べに行きました。 この会には当社のメン

                                                                              RubyKaigi 2024 参戦レポート - 沖縄でRubyistとアツい交流をしてきました!
                                                                            • RubyKaigi 2024でコード懇親会を開催したよ! #rubykaigi #codeparty - 2024-05-22 - ククログ

                                                                              RubyKaigi 2024の2日目の夜に開催されたコード懇親会のお手伝いをした須藤です。 コード懇親会がどういうものかなどはコード懇親会の告知でまとめたので、ここでは今回の運営がどうだったかとかやってみてどうだったかをまとめます。 開催準備 アンドパッドの広瀬さんと一緒に準備を進めていました。イベントページを作ったりリポジトリーを作ったりいろいろ調整したりとか。広瀬さんとはOSS Gateを立ち上げてからは一緒になにかやる機会がなかったのですが、久しぶりに一緒にやれてよかったです。広瀬さんとやるのはすごく楽ですね! さくらインターネットさんが共催して会場を提供してくれたので、すぐに会場が決まりました。これは非常に助かったことです。RubyKaigiはいろいろな場所で開催されるので毎回その土地にある適切な会場を探す必要があります。しかし、何十人もノートパソコンを広げられて、WiFiも電源も

                                                                                RubyKaigi 2024でコード懇親会を開催したよ! #rubykaigi #codeparty - 2024-05-22 - ククログ
                                                                              • RubyKaigi 2023に参加しました! - Pepabo Tech Portal

                                                                                Rubyの名付けについての教訓は「Good Name」でした。Rubyの他には、Coral、Tishなどの名前の候補があったそうで、もしTishになっていたら、RubyKaigiはTishKaigiになっていたかもしれないという話を交えつつ、良い名前を選ぶということはとても大事なことだとお話されていました。 First Public Releaseの時代には「Community = Communication」ということをお話されていました。それまで一人で開発していたRubyを複数人で開発することでコミュニケーションが生まれ、開発に関わってくれた方がコミュニティに参加してくれるようになったことでRubyコミュニティが広がっていったそうです。 Rubyを3倍速くするというキャッチフレーズの時代では「Leadership and Vision」というお話でした。Rubyを3倍速くすることは、当

                                                                                  RubyKaigi 2023に参加しました! - Pepabo Tech Portal
                                                                                • RubyKaigi2022で卒業生のみんなに会いました

                                                                                  9月8日〜10日の3日間で行われた[RubyKaigi2022](https://rubykaigi.org/2022/)に行ってきました。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/20e994331719af01b001ac7dbace48c9.jpg) 今年は三重県の津で行われました。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/056627e839122ebb1848ce7ac2d3c3db.jpg) :@machida::@komagata:フィヨルドブートキャンプもシルバースポンサーになっています。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/2861d72a1b23c2b7ee78071d17b434e5.jpg) :@machida:は各種のデザインを担当して:@k

                                                                                    RubyKaigi2022で卒業生のみんなに会いました