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  • キャリアは一方通行じゃなくたっていい。はてなに戻った私が、肩の力を抜いてマネジメントと向き合える理由 - Findy Engineer Lab

    2024年5月より株式会社はてなに転職し、エンジニアリングマネージャーを務める粕谷大輔(通称:だいくしー)さん。これまで複数の開発組織でソフトウェア開発に携わってきた粕谷さんは、2014年11月から2021年4月まではてなで働き、2021年5月にChatwork株式会社に転職。そして2024年5月より再びはてなで働き始めるというキャリアを歩んでいます。 いわゆる「アルムナイ採用」ではてなに戻った粕谷さんですが、なぜこのような働き方を選んだのでしょうか。そして、はてなで実現したいことやキャリアについての考え方とは? 旧・はてな時代の経験は、マネージャーとしての原点 ── 粕谷さんが過去にはてなに所属されていた頃、「Findy Engineer Lab」に「マネジメントも『技術』のひとつ。技術志向だったエンジニアが、開発チームのディレクターに挑戦するわけ」というコラムを寄稿されました。この頃か

      キャリアは一方通行じゃなくたっていい。はてなに戻った私が、肩の力を抜いてマネジメントと向き合える理由 - Findy Engineer Lab
    • 英語が苦手でも国際カンファレンスに行ってみよう! 〜 DevOpsDays Tokyo 2024 参加レポート - Uzabase for Engineers

      ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でエンジニアをしております小林です。 弊社の「Kaigi Pass」というカンファレンス参加費用をサポートしてもらえる制度が今年から始まりました! せっかくなのでそちらの制度を利用して、2024年4月16、17日に開催された国際カンファレンスの DevOpsDays Tokyo 2024 に参加してきました!(スポンサー関係者含めた総参加者は324名の規模感) 実はテックカンファレンス初参加です!本記事では参加レポートをお届けします。 #DevOpsDaysTokyo 2024、遂に明日から開催です! Day1のキーノートはDevOpsDaysの発起人であるPatrick Debois氏! Day2のキーノートはDevOpsDays Tokyoの代表理事である川口 恭伸氏! DevOpsを牽引するお二人の話以外にも興味深いセッションばかり! みん

        英語が苦手でも国際カンファレンスに行ってみよう! 〜 DevOpsDays Tokyo 2024 参加レポート - Uzabase for Engineers
      • DevOpsのループ図およびシフトレフトテスト/シフトライトテストについての考察 - ブロッコリーのブログ

        はじめに 本記事は ソフトウェアテスト Advent Calendar 2023 および10X プロダクトアドベントカレンダー2023の5日目の記事です*1。 皆さんは「DevOpsに関する図を思い浮かべてください」と言われたら、どのような図を想像しますか?一番思い浮かべる人が多いのが、DevOpsのループ図ではないでしょうか? DevOpsのループ図(vecteezyより拝借) 本記事では、DevOpsのループ図の発端を探しつつ、このループ図に対しての私なりの考えを述べた上で、シフトレフトテスト/シフトライトテストについて詳しく言及していきます。 目次 はじめに 目次 Danの考えるDevOpsのループ図 ループ図の解釈 テストの扱いについて ループの形について DevOpsのループ図とシフトレフトテスト/シフトライトテストの関係性 シフトレフトテストの具体的な活動は何か テスト駆動開発

          DevOpsのループ図およびシフトレフトテスト/シフトライトテストについての考察 - ブロッコリーのブログ
        • スクラムチームのパフォーマンスを測定したいと思ったら

          みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムチームのパフォーマンスを測定したいとステークホルダーに言われて悩んでいるスクラムマスターは多いと思います。 今回は、スクラムチームのパフォーマンスはどうやって測ればいいのか、何を気をつけるといいのか考えてみましょう。 具体的なメトリクスについては、別の記事で触れる予定です。 測定には目的が必要 ソフトウェア開発に限らず、何かを測定しようとするときには目的が必要です。 目的がないと、リソースがムダになったり、意思決定が難しくなったり、データをめぐって混乱が発生したりするリスクが高まります。 やりたいこと、やらなければいけないことは、だいたいやれる量よりも多いですが、そんな状況で限られた時間や資源を有効に活用するためには、測定が意図する目標とその結果の具体的な活用方法を明確に設定しなければいけません。 「いや、でもいずれ使うかもしれないので、何

            スクラムチームのパフォーマンスを測定したいと思ったら
          • VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way

            VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way

              VPoEとEM、そして スクラムマスターの道/Relationship between VPoE, EM, and "Scrum Master Way
            • スクラムマスターを1年間経験して変わったこと - Qiita

              はじめに なぜ書こうと思ったのか 22年10月頃から一年間スクラムマスターとしてチームの役割を担ってきました。 実のところマインドセット(思考法)自体は半年くらいで大きく変わった実感はあったのですが、1年をかけてゆっくりと育った感覚もあります。 今回は、自分が「スクラムマスター」としての役割を通してどのように価値観・マインドセット(思考法)が変わったのかをこの記事を通して伝え、同じ悩みや疑念を持っている人の勇気に繋がればいいなと執筆しました。 スクラムマスターとは スクラムマスターは、スクラムガイドで定義されたスクラムを確⽴させることの結果に責任を持つ。(2020-Scrum-Guide-Japanese.pdfより引用) スクラムマスターはスクラムに責任を持つ役割です。スクラムに責任を持つということは、「スクラムのプロセスを機能させること」や「チームビルディング」、そして「スクラムの原則

                スクラムマスターを1年間経験して変わったこと - Qiita
              • ぼんやり思っていることを整理するためにカンファレンスのCfP (Call for Proposals) を利用する - stefafafan の fa は3つです

                最近少しずつ技術系のイベントでの発表機会を増やそうとしています。その中で、大きめなイベントだとまずCall for Proposals (CfP) という、プロポーザルを出したらそれによって選考が行われ実際に発表できるかどうかが決まる制度があります。ここで出したプロポーザルは必ずしも通るわけではないですが、出さない限り発表はできません。 プロポーザルを出すためにネタがないといけませんが、最近自分は「完璧な資料やアウトラインはないけども、当日までにまとめることはできそうだな」という感じのものをプロポーザルとして出したりしています。 具体的には、 Go Conference mini 2023 Winter IN KYOTO では、自分が社内でチーム横断の「Goサブ会」という職能グループのオーナーをやっているのでその話についてのプロポーザルを出しました YAPC::Hiroshima 2024

                  ぼんやり思っていることを整理するためにカンファレンスのCfP (Call for Proposals) を利用する - stefafafan の fa は3つです
                • スクラムマスター研修参加と資格を取得して得られた知見について共有します! - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                  これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 13 の記事です。 はじめに 転職会議事業部でエンジニアとして働いている@ishitan-livと申します。 現在、スクラムマスターも兼任しています。今回は、受けたスクラムマスター研修に関するエピソードを共有したいと思います。 はじめに 今回書いた内容 スクラムマスター研修参加してきた話 研修概要 日程: 3日間 参加人数: 約20人 講習内容 研修で得たフィードバック CSM(認定スクラムマスター)試験結果 エンジニアがスクラムマスターを兼任することで得た知見 兼任はしないほうがいいけど…そうもいかないよね チームやプロジェクトの全体像が見えるようになった ファシリテーション力やまとめ力が高まり他のミーティングなどで活用できた 議題の本質を考えるようになった 最後に おまけ 今回書いた内容 目次通り、この記事で

                    スクラムマスター研修参加と資格を取得して得られた知見について共有します! - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                  • プロダクトバックログリファインメントはいつ何をするのか

                    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 プロダクトバックログリファインメントのやり方について立て続けに聞かれることがあったのでまとめておきます。長文ですが参考になれば幸いです。 まずはスクラムガイド2020を確認しておきましょう。該当する箇所は3箇所です。 スプリントでの説明(9ページ) スプリントでは、(中略) プロダクトバックログを必要に応じてリファインメントする。 スプリントプランニングのトピック2での説明(10ページ) 開発者は、プロダクトオーナーとの話し合いを通じて、プロダクトバックログからアイテムを選択し、今回のスプリントに含める。 スクラムチームは、このプロセスの中でプロダクトバックログアイテムのリファインメントをする場合がある。 それによって、チームの理解と自信が高まる。 プロダクトバックログでの説明(13ページ) 1スプリント内でスクラムチームが完成できるプロダクトバッ

                      プロダクトバックログリファインメントはいつ何をするのか
                    • シニアスクラムマスター キャリア採用 募集要項 | 採用情報 | サイボウズ株式会社

                      この職種について サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」という存在意義(Purpose)を掲げているように、チームでの活動を大切にしています。 チームの活動を支えるために、kintone,Garoon,Officeなどのグループウェアプロダクトを開発・販売しています。 創業から20年以上にわたりプロダクトを提供する過程で、ビジネスはパッケージ製品の販売からクラウドサービスの提供に変化しました。プロダクト開発の現場も、伝統的なウォーターフォール型のプロジェクトからチーム中心のアジャイルな体制へと大きく変化しています。 今後のプロダクトの成長を支え加速させるために、オーナーシップを発揮し自律的に活動するチームを作ることの重要性がますます高まっています。 組織としてハイパフォーマンスなチームづくりに取り組むために、スクラムマスターを職能化しました。 組織のチームワークを最大化するためにス

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                      • 株式会社カケハシに入社しました - stefafafan の fa は3つです

                        From: 株式会社はてな (2015/07/01 - 2024/03/31) To: 株式会社カケハシ (2024/04/01 - ) 初めての転職、引き続きソフトウェアエンジニアとしてやっていきます。 株式会社カケハシについて 株式会社カケハシは前職と違って医療ドメインの企業です。ただ、実は私も会社のことを元々あまり知りませんでした。 私がカケハシを初めてちゃんと認知したのは、 id:bufferings さんのエントリでした。彼の記事をいくつか読んでソフトウェアエンジニアとしてとても信頼できそうだったので、そんな彼が入社する会社はどういうところなんだろう、とこの時思いました。 bufferings.hatenablog.com その後、はてなブックマークをウォッチしているとカケハシのテックブログが何度かホットエントリ入りしているのを見ていて、Regional Scrum Gather

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                        • 異なるチームでリーダーを務めて感じた役割の変化 - BASEプロダクトチームブログ

                          はじめに こんにちは、BASE BANK Division で資金調達サービス「YELL BANK」の開発を担当している Doarakko です。 今回は前職でチームリーダーを務めた後にメンバーとして BASE に入社し、再度チームリーダーを務めて感じている役割の変化について話したいと思います。 前職での役割 前職では PdM 1名、デザイナー1名、エンジニア5~6名のチームでエンジニアリーダーを務めていました。 リーダーになった際のチーム状況としては、イテレーション開発はしておらず PdM とエンジニアの間に私が入り、メンバーのタスク状況を見て脳内パズルでタスクにメンバーをアサインする形で開発を進めていました。 エンジニアの人数が5~6名でこのやり方をしていると、どうしてもリーダーの負荷(リーダーがボトルネックになる)やチームの属人性も高くなっていました。 そこで私が開発よりもプロダクト

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                          • 24 Things Great Scrum Masters Don’t Do. » Growing Scrum Masters

                            Growing Scrum Masters Scrum Master, Agile Coach, Certified Scrum Trainer and Entrepreneur Being a great scrum master is not just about what you do but also about what you don’t do. It’s all about sidestepping the pitfalls, avoiding the traps, and resisting the lure of those seemingly practical shortcuts that ultimately lead down the rocky road to chaos. In this spirit, we present to you your survi

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                            • PO/PMとしてプロダクトマネジメント変革 「トリプルトラックアジャイル」にここ1年取り組んできた件。|miyatti

                              こんにちは。株式会社GaudiyでPMやってるmiyatti(みやっち)といいます。(Gaudiyとはどんな会社かというところは、ぜひリブランディングが話題の会社ページをみてみてください) Gaudiyに入って1年4ヶ月。初期は代表PO(CPO)として全体のPMプロセスを整備したりするようなことをやりつつ、ここ半年は現場のPMとしてそのプロセスにうまくのっかりながら、ここだ!というようなプロジェクトに全勢力を上げて邁進してきました。そのプロジェクトもクローズドではありますが一定のアウトカムを出しつつあり、これからGaudiy盛り上がっていくぞという段階にきてると思ってます。 なのですが、いきなりサラッと書いてしまうのですが、実は私この度新たなチャレンジをするため、Gaudiyを卒業させていただくことになりました。この記事はいわゆる世で言う「退職エントリ」と言うものになるかと思います。 ただ

                                PO/PMとしてプロダクトマネジメント変革 「トリプルトラックアジャイル」にここ1年取り組んできた件。|miyatti
                              • Ordered Not Prioritized

                                "Prioritizing" has been removed in favor of "ordering" as the term for organizing the Product Backlog. Ken and Jeff asked Jim Coplien to elaborate on the reason for this change: In the past, the Scrum Guide consistently used the word "priority" for the Product Backlog or noted that the Product Backlog was “prioritized.” While the Product Backlog must be ordered, ordering by priority is only one ma

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                                • アジャイルの価値を活かせる受託開発案件の取り方・始め方 | ドクセル

                                  Agile Practitioner / CSP-SM, CSP-PO(Certified Scrum Professional) / Modern Offshore Development / Vietnam / Paris Hilton / RareJob / BOOKOFF / Classmethod, Inc.

                                    アジャイルの価値を活かせる受託開発案件の取り方・始め方 | ドクセル
                                  • 38歳、はじめてのスクラム - KAKEHASHI Tech Blog

                                    はじめに はじめまして。 Musubi 開発チームで SRE を担当している、家事育児 🧹🍳👧 の負担率がイレブンナインの大山です。 この記事はカケハシ アドベントカレンダー🗓 part2の 12 日目の記事です。 そして入社してそろそろ 2年になりますが初投稿です。 この記事 is 何 ゆるふわスクラムをしていた私(38歳)がはじめてガチのスクラムにチャレンジし、継続的に課題を解決しながらスプリントを走った備忘録です。 また課題に対するカウンターや、スプリントを 4回ほどこなしたイマココの所感をまとめています。 記事のタイトルにあえて年齢を入れたのは下記の対象読者に向けた意図がありました。 対象となる読者 しっかりめにスクラムをすることに興味がある方 年齢を理由に何かをはじめることにためらいがある方 スクラム未経験🐤 〜 ゆるふわスクラム時代 早速ですがスクラムの話です。 まず

                                      38歳、はじめてのスクラム - KAKEHASHI Tech Blog
                                    • ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(後編)

                                      開発プロジェクトにおいて、開発スピードを測る尺度としてよく使われるのが「ベロシティ」です。このベロシティによって示される数字を適切に扱い、開発に活かしていくにはどうすればよいのでしょうか。 そのことを詳しく株式会社アトラクタ 吉羽龍太郎氏のセッション「ベロシティ Deep Dive」が、1月に都内で開催されたアジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で行われました。 吉羽氏のセッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。 本記事は前編、中編、後編の3つに分かれています。いまお読みの記事は後編です。 それでもまだ定量的な報告を求められたら? それでもまだ、定量的な指標が必要なんだと言われたら、これはなかなか手ごわい状況です。 そういうときにどうするか、という話をします。 これはケント・ベックの

                                        ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(後編)
                                      • Regional Scrum Gathering Tokyo 2024のスライドまとめ #RSGT2024 - スクラムマスダーの日記

                                        2024/01/09から2024/01/12に開催されたRegional Scrum Gathering Tokyo 2024(以下、RSGT2024)のスライドまとめです。 2024.scrumgatheringtokyo.org 本ブログでは、RSGT2024のセッションの発表資料をまとめています。 個人で発見した発表資料のみですので、掲載していないセッションの発表資料がありましたら、コメント欄などで教えていただけるとさいわいです。 0日目 18:40からのセッション ツナガル。ヒロガル。旅がハジマル。 ツナガル。ヒロガル。旅がハジマル。 - Speaker Deck 19:00からのセッション 知り合いを増やしてRSGTを最高に楽しむための会 1日目 10:00からのセッション Dynamic Reteaming, The Art and Wisdom of Changing Tea

                                          Regional Scrum Gathering Tokyo 2024のスライドまとめ #RSGT2024 - スクラムマスダーの日記
                                        • Scrum Fest Kanagawa 2024- 春の陣 - でみんなの心に放火してきた (3/18加筆修正)#ScrumKanagawa|dora_e_m

                                          はじめにイベント終了直後に、失いかけた意識の中で参加レポートを投稿しました。8時間寝て元気が出たので、あらためて加筆修正して投稿します。 スクラムフェス神奈川2024春の陣でキーノートやってきたよいってきました、スクラムフェス神奈川。 プレイベントを挟んで、スクラムフェス神奈川主催としては初めての本格的なカンファレンス(しかも合宿)でキーノートを担当させていただくという身に余る光栄に預かりました。 さて、スクラムフェス神奈川いったいどこでやるのかというと、なんと小田原でした。小田中が小田原へ。 ロマンスカーの神様、今日もありがとうスポンサーLTから最高イベントはまずスポンサーLTから始まったのですが、これがもう最高でした。 スクラムフェスという場を盛り上げるための、マスコットキャラクターの名付けから始まり、モブプロでチームに起こった変化、自分のチーム鬼速で最高!という熱い話が立て続けに繰り

                                            Scrum Fest Kanagawa 2024- 春の陣 - でみんなの心に放火してきた (3/18加筆修正)#ScrumKanagawa|dora_e_m
                                          • 人文学から学ぶ 人として、リーダーとして、スクラムマスターとしてのより善い在り方

                                            スクラムフェス金沢2024登壇資料(後日完全版投稿予定)です プロポーザル https://confengine.com/conferences/scrum-fest-kanazawa-2024/proposal/20079 スクラムマスターになって、人間として変わらざるを得ない状況になっ…

                                              人文学から学ぶ 人として、リーダーとして、スクラムマスターとしてのより善い在り方
                                            • テストの完了をゴールにしない! ~仮説検証を繰り返し、開発・QA・ユーザーが交流しながら開発することで見えてくる理想の姿~ - #RSGT2024 #DevSumi / Shift left and Shift right

                                              Regional Scrum Gathering Tokyo 2024および Developers Summit 2024での発表資料になります。

                                                テストの完了をゴールにしない! ~仮説検証を繰り返し、開発・QA・ユーザーが交流しながら開発することで見えてくる理想の姿~ - #RSGT2024 #DevSumi / Shift left and Shift right
                                              • Dynamic Programming is not Black Magic – Quentin Santos

                                                This year’s Advent of Code has been brutal (compare the stats of 2023 with that of 2022, especially day 1 part 1 vs. day 1 part 2). It included a problem to solve with dynamic programming as soon as day 12, which discouraged some people I know. This specific problem was particularly gnarly for Advent of Code, with multiple special cases to take into account, making it basically intractable if you

                                                • Why Having a Tech Lead or Manager as Scrum Master is a Bad Idea

                                                  Have you ever had friends or family ask, “I know you’re called a scrum master, but what does that mean? What do you actually do?”  Go ahead. Tell them that the role of ScrumMaster is as a servant-leader, coach, and facilitator, navigating the dynamics of the team to ensure Scrum practices are followed and value is delivered effectively. Then watch their eyes glaze over. Being a ScrumMaster is an i

                                                  • スクラムマスターの 「真のリーダー」を考える

                                                    J.K (コサカ ジュンキ) スクラムマスター / Agile Japan EXPO 代表理事 Agileで日本から世界を楽しく! 三島から日本を楽しく! Agileの世界とエンジニアコミュニティにどっぷりハマっている元製造業の人。三 島のアジャイルオタク。三島サテライトオフィス長(New) ソフトウェア開発でプロセスやコミュニケーションに課題を感じていたところア ジャイルに出会い、以降、アジャイルの世界へのめり込む。 開催した研修から200名の有資格者を輩出。現在はAgileとScrumの専門家と しての知識や経験を活かしながら組織開発に従事。カンファレンス運営などを 通じ、日本にAgileが楽しく広まることを夢見て日々活動中。

                                                      スクラムマスターの 「真のリーダー」を考える
                                                    • “Why Scrum” for Software Developers

                                                      Many software developers working in a Scrum environment see Scrum as a “company tax” — additional overhead they need to adhere to because their company expects them to. Dailies, reviews, refinements, and retros are seen as ceremonies; something you have to endure that don’t really add much value to your work. If this is how Scrum feels to you, you’re not alone. In this article, I want to explain w

                                                        “Why Scrum” for Software Developers
                                                      • スクラムマスター年収調査レポート

                                                        スクラムマスター アジャイルコーチ 年収調査レポート#1 2023・2024年版 著者 ・フォンテーヌ グレゴリ ・長沢 智治 目次 はじめに......................................................................................................................................... 3 回答者に関する基本情報............................................................................................................... 4 年収の平均値、中央値、十分...................................................

                                                        • チームで「仕様とデザインの認識齟齬」をいかに無くすかのトライ

                                                          株式会社オープンエイト、PMグループの辻です。 2021年よりプロダクトマネージャーとして働いています。 オープンエイトとは? 現在、Video BRAINという動画制作サービスを主力サービスとして、提供しているSaaS企業です。 私は、ここ1年半くらい、Video BRAINとは別の新規サービス開発に取り組んでいます。 その中で、チーム全員で、共通のゴールを目指して、作るもののイメージを合わせてプロジェクトを進めることの難しさを感じる日々です。 今回は、その中でも「作るもののイメージを合わせる」に対して、チームとしてどんなトライをしてきたか、を書きたいと思います。 トライ1:ドキュメントの集約 いろんな種類のドキュメントがいろんなフォーマットでバラバラ まだプロジェクトが始まったばかりの頃は、 ワイヤー:PPTX 要件定義:Confluence デザイン:Figma でドキュメント管理し

                                                            チームで「仕様とデザインの認識齟齬」をいかに無くすかのトライ
                                                          • メンバーからEMへの変化は“異世界転生” あらたま氏が自身の経験で感じた「変わること・変わったこと」3つ

                                                            株式会社LayerXのあらたま氏は、メンバーからEMになって変わること・変わったことと、EMになる前のメンバーレイヤーからできることについて話しました。全2回。 あらたま氏の自己紹介 あらたま氏:こんにちは、よろしくお願いします。(スライドを示して)こんな感じのタイトルでしゃべっていきたいと思います。 まずは「お前、誰よ?」というところで自己紹介します。あらたまといいます。LayerXという会社でEM(エンジニアリングマネージャー)をやっている者です。これまでバックエンド中心のキャリアをずっとやってきたのですが、前職では執行役員CTOをやったりして、2023年に転職してLayerXに入りました。 ちなみに、11時の松本(松本勇気氏)のセッション聞いたよという方……。(会場を見渡して)ありがとうございます。いい話でしたね、はい(笑)。 あとは、「YAPC」とも縁の深い人生を送ってきています。

                                                              メンバーからEMへの変化は“異世界転生” あらたま氏が自身の経験で感じた「変わること・変わったこと」3つ
                                                            • スクラムマスターはスクラムマスターを育成する - KAKEHASHI Tech Blog

                                                              はじめに 私はカケハシでエンジニアリングマネージャーをしている伊豆本です。約5年スクラムマスターを経験しています。 カケハシにはスクラムマスターが複数いるので、この記事で記載するのはあくまで私の持論です。 スクラムマスターでよくある課題感 自身がスクラムマスターをしている中で見聞きしたり経験した課題感には以下のようなケースがありました。 スクラムイベントに遅れて参加する 参加者が集まらずスクラムイベントを開始して良いかわからない スクラムイベントに無断で欠席 スクラムイベントがあると休みづらい スクラムイベントが予定していたタイムボックスに終わらない プロダクトバックログの完了の定義がない 外部要因でスクラムバックログが進捗しない プロダクトオーナーが差し込みタスクを追加する頻度が多い スクラムはミーティング多いとメンバーから声が上がる 開発系のバックログは大体できたのでステータスをレビュ

                                                                スクラムマスターはスクラムマスターを育成する - KAKEHASHI Tech Blog
                                                              • RSGT2024に参加しました - アダコテック技術ブログ

                                                                アダコテックの状況と参加に至った経緯 アダコテックではスクラムを使ってAI異常検知プロダクトを開発しています。現在10人ほどのエンジニアがいるのですがアジャイル開発の経験が少ない社員も増えてきて、スクラムの運営で迷うことも多いです。そこで、スクラム運営のスキルアップと他社事例の情報収集のため、エンジニア3人(オンラインx2、現地参加x1)でRSGT2024に参加することにしました。 イベントの概要 RSGT=Regional Scrum Gathering Tokyoの略で、「スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場」です(RSGT2024イベント概要より)。毎年1月前半に行われるイベントで今回は13回目です。 タイトルにGatheringとあるように参加者間の交流を大事なテーマにしていて、参加型のワークショップが数多く行われます。

                                                                  RSGT2024に参加しました - アダコテック技術ブログ
                                                                • 脳に収まるコードの書き方

                                                                  2. 吉羽龍太郎 / Ryutaro YOSHIBA / ryuzee ✤ 株式会社アトラクタCTO /アジャイルコーチ / 翻訳者 ✤ Scrum Alliance 認定スクラムトレーナー ✤ X(Twitter): @ryuzee / https://www.ryuzee.com/ 2 4. 株式会社アトラクタについて ✤ 社名:株式会社アトラクタ 英文表記:Attractor Inc. / https://www.attractor.co.jp ✤ 設立:2016年12月 ✤ 所在:東京都港区 ✤ 開発プロセスに関するコンサルティングやトレーニングを提供 ✤ アジャイル開発 / DevOps / チーム育成 / クラウドコンピューティング / ドメインモデリングな どが専門領域 4 5. アトラクタのアジャイルコーチングで 持続的に成果を出し続けるアジャイルチームを作る 「あなたのゴ

                                                                    脳に収まるコードの書き方
                                                                  • リモートワークでもできる、気軽に始める勉強会のすすめ - JX通信社エンジニアブログ

                                                                    スクラムマスターの@sakebookです。今回は「リモートワークでもできる、気軽に始める勉強会のすすめ」です。 「勉強会」というと、想像するものが人によって異なるので、事前にどんなものかを書いておくと 「直接の業務ではないが何かのテーマについて一緒に学んでいる会」 のことを勉強会と、この記事では定義します。 そんなのは勉強会じゃない!という人は適宜読み替えて、こういうことをやったよ気になったらやってみてねくらいの温度感で読んでください。 この日は動画再生が上手くいかなかった リモートワークにより開催機会の減少 コロナ禍以前からリモートワークを取り入れていた弊社ですが、コロナ禍に伴い、地方へ移住した人や地方勤務にて採用したメンバーも増えています。そのため、なかなかオフサイトでのイベント開催が難しくなっていました。 勉強会も同様で、開催頻度が減少していました。 みんなで動画を見るみたいな体験を

                                                                      リモートワークでもできる、気軽に始める勉強会のすすめ - JX通信社エンジニアブログ
                                                                    • QA経験のないエンジニアリング マネージャーがQAのカジュアル面談に出て 苦労していること・気づいたこと / scrum fest niigata 2024

                                                                      QA経験のないエンジニアリング マネージャーがQAのカジュアル面談に出て 苦労していること・気づいたこと / scrum fest niigata 2024

                                                                        QA経験のないエンジニアリング マネージャーがQAのカジュアル面談に出て 苦労していること・気づいたこと / scrum fest niigata 2024
                                                                      • スクラムマスターのいないスクラムチームへの挑戦

                                                                        この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 6 日目の記事です。 はじめに こんにちは。株式会社 Magic Moment で VPoE をしている 清家 (@wakazooo )です。 弊社では、2022 年 9 月頃から、各チームのスクラムチーム化に取り組んできました。2023 年 12 月時点で、6 つチームがあり、うち 3 つがスクラムチームとして動いています。 私はその 3 つのチームのうちの 1 つ(外部サービスとの連携を担うチーム)で EM を担っているのですが、今年の 5 月頃より、スクラムマスターのいないスクラムチームを目指して試行錯誤してきました。本記事では、その過程と現状についてお伝えできればと思います。 なぜ、スクラムチーム化したのか スクラムチーム化に取り組む前は、機能開発の企画起点で組成されるプロジェクトチームに所属してロード

                                                                          スクラムマスターのいないスクラムチームへの挑戦
                                                                        • アジャイルテスト4象限を軸にしたテストプロセス改善 - asoview! Tech Blog

                                                                          はじめに アジャイルテスト4象限とは? プロジェクトチーム構成 テストプロセスの変化と改善内容 フェーズ1:テスト計画時のテストプロセス フェーズ2:チーム体制変更に応じたテストプロセス改善 フェーズ3:開発状況に応じたテストプロセス改善 アジャイルテスト4象限に照らしてどうだったか? アジャイルテスト4象限の効果(メリット) アジャイルテスト4象限を軸にしてテストアプローチを検討する際の留意点 まとめ 今後 最後に はじめに QA*1エンジニアの渡辺です。 先日、子どもの夏休みにあわせて1日中プールにいたら、熱中症になりました。 普段は冷房が効いた室内で仕事してますので、休日あまり外ではしゃぎすぎると大変ですね。。 今回は、私がQAを担当しているローンチ前サービスのプロジェクトでテストプロセスをどう定義し、 プロジェクト状況に応じてどのように改善しようとして、 結果どうだったかをアジャイ

                                                                            アジャイルテスト4象限を軸にしたテストプロセス改善 - asoview! Tech Blog
                                                                          • スクラム導入時の課題と解決策。座席指定システム開発における改善の歩み - asoview! Tech Blog

                                                                            はじめに チーム体制について スクラムの導入にあたって行ったこと スクラムガイド勉強会 スプリントゼロの実施 スプリントゼロで発生した各スクラムイベントの課題 バックログリファインメント エピック・ストーリーの粒度が不適切 仕様が不明確なため適切に見積もれない スプリントプランニング 適切なストーリーポイントの見積もりが難しい デイリースクラム 課題を持ち込むことでデイリーの時間が長引く デイリースクラムの目的を再確認 課題をデイリーの場に持ち込まない スプリントレトロスペクティブ 議論が弾まない TRYの形骸化 スプリントレビュー 成果が測れていない 成果への承認が低い おわりに 最後に はじめに こんにちは!アソビューでバックエンドエンジニア兼スクラムマスターをしている島田です! 2023年12月にコンサートや舞台公演などの希望する座席を購入できる、座席指定システムをローンチしました。

                                                                              スクラム導入時の課題と解決策。座席指定システム開発における改善の歩み - asoview! Tech Blog
                                                                            • SAチーム化も見据え開発チームにLeSSを導入したはなし - DROBEプロダクト開発ブログ

                                                                              はじめに EMの加川(@shinpr_p)です。 ここ数週間で、DROBEの開発チーム体制に変化がありました。今回は体制変更の背景や考慮した事、どのようにチーム体制を考えたかを記事にしてみました。 チームを取り巻く状況によって選択肢は異なりますが、1つの事例としてチーム体制の参考となれば嬉しいです。 ※ 余談ですが、この文章は社内向けに体制変更を説明した際に書いたものとある程度同じ内容になっています。 体制変更の背景 現在のDROBE開発チームは、組織観点においてふたつの課題を抱えています。 ひとつは、開発チームメンバーの多さです。 全員が集まるMTGとなると参加者が10名を超えてきます。10名を超えるとコミュニケーションパスが複雑になり過ぎ、性質に依らず話しづらさを感じたり話さなくなったりする人が出てきます。この状態はスクラムの三本柱である「検査」「適応」「透明性」が損なわれることを意味

                                                                                SAチーム化も見据え開発チームにLeSSを導入したはなし - DROBEプロダクト開発ブログ
                                                                              • Three Decades of Agile – Manage Complexity

                                                                                The Agile Manifesto [1], created in 2001, brought about a significant shift in the development of (software) products. The values and principles in the manifesto have since evolved and expanded, and we continue to discover better ways to implement them. Overall, the changes have been positive and continue to benefit the industry. This article discusses the journey we have collectively taken over t

                                                                                • [レポート]ソフトウェアテストを改善するためのいくつかのアイディア #jassttokyo | DevelopersIO

                                                                                  JaSST'2024 Tokyoの「ソフトウェアテストを改善するためのいくつかのアイディア」というセッションのレポートとなります。講演者であり書籍の訳者でもある山口氏が「ここは訳しづらかった」「こういう意味合いだと思います」などの、話を交えながら優しくお伝えしてくれる素晴らしいセッションでした こんにちは。AWS事業本部モダンアプリケーションコンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 私は2024年3月14日~3月15日に開催されているJaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'24 Tokyoに参加させていただきました。 今回は聴講したセッションのうち、ソフトウェアテストをカイゼンするためのいくつかのアイデアについて私なりの概要やおすすめだと思ったポイントについてまとめたいと思います。 ソフトウェアテストをカイゼンするためのいくつかのアイデア 講演者

                                                                                    [レポート]ソフトウェアテストを改善するためのいくつかのアイディア #jassttokyo | DevelopersIO