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  • 自転車経路・オフライン地図…グーグルマップが新機能 - 日本経済新聞

    最近、「グーグルマップ」が大幅に進化している。便利な機能がたくさん加わったので見逃せない(図1)。一番大きな変化は、自転車での経路検索に対応したことだ(図2)。自転車で移動する際、自動車用のルート検索では交通量の多い大通りや、トンネルを通るルートも表示されるのが困りものだった。今秋追加された自転車の経路検索では、急坂やトンネル、悪路などを避け、自転車専用レーンがある道路を優先的に表示してくれる

      自転車経路・オフライン地図…グーグルマップが新機能 - 日本経済新聞
    • 国の負担? いえ、あなたの負担 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞

      小泉政権の時代から医療政策の立案に深くかかわってきた与党の古参議員が嘆いている。「新型コロナはさまざまな面で私たちの価値観を揺さぶっているが、政治家の金銭感覚までまひさせてしまった」と。2020年度の国の歳出規模は、2度の補正予算の編成を経て160兆円に膨張した。新規国債発行は90兆円、基礎的財政収支の赤字幅は66兆円と、ともに未曽有の額だ。1人10万円の特別定額給付金のほか、コロナ危機に翻弄

        国の負担? いえ、あなたの負担 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞
      • 「Wi-Fi 6」が本格普及 ルーター見直しネット高速化 - 日本経済新聞

        2020年の夏ごろから「Wi-Fi 6」が本格普及しつつある。Wi-Fiルーターを販売する各メーカーは、主力製品をすでにWi-Fi 6対応ルーターに切り替えており、ここ1年で数多くの製品が登場した。以前はハイエンドクラスの高価な製品が中心だったが、最近は実売で1万円前後の製品も増えており、これまでよりかなり購入しやすくなった。価格は1世代前の「Wi-Fi 5」対応ルーターの上位モデルとほぼ変わら

          「Wi-Fi 6」が本格普及 ルーター見直しネット高速化 - 日本経済新聞
        • がんになったらお金どうすればいい 看護師FPが指南 がんになっても働き続けたい~黒田ちはるさん(上) - 日本経済新聞

          仕事をしている世代ががんになると、通院や入院などで働く日数が減ったり、休職したりして収入が減ることが少なくない。医療費もかかる中、どのように家計を切り盛りすれば、安心して暮らせるのだろうか。自身もがんになったライター、福島恵美が、がんになっても希望を持って働き続けるためのヒントを探るシリーズ。「がんになったら知っておきたいお金の話」(日経メディカル開発)の著者で、ファイナンシャルプランナー(FP)

            がんになったらお金どうすればいい 看護師FPが指南 がんになっても働き続けたい~黒田ちはるさん(上) - 日本経済新聞
          • 在宅勤務を快適に 注目度高まる「全館24時間冷房」 エコハウスのウソ 全館24時間冷房は電気代が高い?(上) - 日本経済新聞

            在宅勤務が増え、エアコンの稼働時間が増えている住宅は多いはずだ。その多くが、壁掛けの「個別エアコン」ではないだろうか。前真之・東京大学准教授は、暑さが深刻化する夏を健康・快適に過ごすためには、「全館24時間冷房」が現実的だと言う。注目が集まる全館24時間冷房について2回に分けて解説する。夏の暑さが深刻化する中、夏を健康・快適に過ごすためには、「全館24時間冷房」が現実的である。全館24時間冷房シ

              在宅勤務を快適に 注目度高まる「全館24時間冷房」 エコハウスのウソ 全館24時間冷房は電気代が高い?(上) - 日本経済新聞
            • 命を救うかApple Watch 日本でも心電図が利用可能に ITジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞

              ついに日本でも米アップルの「Apple Watch」で心電図をとれるようになった。1月27日に配信されたOSのアップデートにより、Apple Watch Series 4~6で心電図アプリが使えるようになったのだ(Apple Watch SEは非対応)。これを早速試してみた。心電図アプリでは、Apple Watchに内蔵された電気心拍センサーで心臓の鼓動と心拍リズムを記録する。その記録内容から

                命を救うかApple Watch 日本でも心電図が利用可能に ITジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞
              • カード不正利用増加の懸念 コロナで対策期限守れず - 日本経済新聞

                今年2月から3月にかけて身の回りのクレジットカードの扱いが突然変わったことに気づいた人は多いかもしれない。JR東海は2月半ば、「新幹線切符予約サービス『エクスプレス予約』で予約した切符の受け取り方法が一部変更になります」という案内の電子メールを会員に送った。従来はウェブサイトでクレジットカード情報を入力して切符を予約・購入し、カードを駅の発券端末に挿入して切符を受け取る流れだった。ところが3月

                  カード不正利用増加の懸念 コロナで対策期限守れず - 日本経済新聞
                • 「生理の貧困」生理用品の配布など支援・検討 255自治体に | NHKニュース

                  生理用品を十分に手に入れることができない、いわゆる「生理の貧困」をめぐり、生理用品を配布するなどの支援を行うか、検討している自治体はことし5月の時点で少なくとも255に上ることが内閣府のまとめでわかりました。 経済的な困窮や親のネグレクトなどが原因で生理用品を十分に手に入れることができない「生理の貧困」に直面している人は、新型コロナウイルスの経済的な影響が長引く中、若い女性を中心に一定の割合に上ることが複数の団体の調査で明らかになっています。 こうした人への支援の状況について内閣府が全国の自治体に聞いたところ、先月19日の時点で支援に取り組んでいるか、検討している自治体は少なくとも255に上りました。 支援の方法としては多くの自治体が役所や社会福祉協議会の窓口で配布したほか、子ども向けに小中学校や高校のトイレなどに置いた自治体も94ありました。 配布した生理用品の調達方法としては、防災備蓄

                    「生理の貧困」生理用品の配布など支援・検討 255自治体に | NHKニュース
                  • 英消費者物価2ケタ上昇 7月10.1%、40年ぶり高水準 - 日本経済新聞

                    【ロンドン=篠崎健太】英国でインフレ率が2ケタに乗せた。英統計局が17日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で10.1%上げ、伸び率が6月より0.7ポイント拡大した。食品やサービスなど幅広い分野で値上がりが進んだ。電気・ガスの大幅値上げが見込まれる10月にはインフレがさらに加速しそうで、ピークアウトが意識され始めた米国とは一線を画している。物価上昇率は10カ月続けて拡大し、市場

                      英消費者物価2ケタ上昇 7月10.1%、40年ぶり高水準 - 日本経済新聞
                    • 「うまい棒」値上げが示すコモディティ高騰【経済記者コラム】 | NHKニュース

                      外国為替市場で円相場が1日に2円値上がりすればビッグニュースです。 が、42年前の発売以来、初めてとなる駄菓子「うまい棒」の値上げは、ある意味それ以上のインパクトがありました。10円から12円へ。 この2円の値上がりからは、コモディティ(商品)市場の「いま」が見えてきます。(経済部記者 中野陽介) 究極のワンコイン。 そう呼ぶにふさわしい存在ではないでしょうか。 1979年(昭和54年)の発売以来、1本10円(税抜き)。 「1度にたくさん買うと消費税がかかるな」「そうだ、1本ずつ買おう」 なけなしのお小遣いをどう賢く使うか。 子どもの頃に“お金”について考える機会を与えてもらったという人も多いかもしれません。 これまで、中身がほんの少し小さくなったことはあったそうですが、長年値上げされてこなかっただけに、もはや1本10円という価格がずっと続くと受け止められていた感さえあります。 ところが、

                        「うまい棒」値上げが示すコモディティ高騰【経済記者コラム】 | NHKニュース
                      • としまえん閉園 写真、映像で見るあの頃 - 日本経済新聞

                        東京都練馬区にある遊園地「としまえん」が31日、94年の歴史に幕をおろす。プールは時代を問わず夏の定番スポットとして多くの人が訪れた。1980年代、90年代の写真を見ると

                          としまえん閉園 写真、映像で見るあの頃 - 日本経済新聞
                        • タオルや電気ポットが活躍 車中泊を快適にする一工夫|Biz|日経BizGate

                          記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 最近は密を避けて楽しむソロキャンプが人気だ。同時に、少人数で、大掛かりなキャンプ道具がなくても始められるとして注目度が上がっているのが「車中泊」である。文字どおり、車中で一晩を過ごすことを指す。 本書『車中泊入門』は、その魅力と、上手に活用するための基本的な装備や心構えを紹介。生活にうまく取り入れれば、趣味の幅や生き方を広げてくれる一方で、狭い車内で夜を過ごすからこそ注意すべき点があることを、具体的に伝えている。著者の武内隆氏は、50代から車中泊の旅を始め、これまでの車中での宿泊日数は延べ2500日以上、走行距離は約25万キロメートルにもおよぶという。 ■「気ままな旅」が最大の魅力 車中泊の大きな魅力は「気ままで、自由自在」な旅が楽しめるところだ。予約したホテルや乗り物の予定に

                            タオルや電気ポットが活躍 車中泊を快適にする一工夫|Biz|日経BizGate
                          • タッチレス・ストアレス… 広がる「レスの経済」 - 日本経済新聞

                            日本は「現金社会」と言われるほど、硬貨やお札が生活に浸透しています。ただ新型コロナウイルスの影響もあり、脱現金=キャッシュレスが進んできました。お金の姿が変わる新たな世界で道に迷わないためにも、この分野に詳しいマネーフォワードFintech研究所長の瀧俊雄さん(39)にキャッシュレス社会の「歩き方」を聞きます。新型コロナウイルスの感染拡大で、人々の衛生意識が変わりました。現金は人の手を介してや

                              タッチレス・ストアレス… 広がる「レスの経済」 - 日本経済新聞
                            • ヒートポンプ、米国で特需 先行ダイキンは政策見極め - 日本経済新聞

                              【ニューヨーク=朝田賢治】米バイデン政権がヒートポンプ空調の国内生産と普及を促進する政策を相次ぎ導入している。米国のエネルギー消費の4割を占める暖房からの温暖化ガス排出を削減できるとの認識が広がり、需要が急増した。ただ同分野で存在感を示せていない米企業の出遅れを取り戻そうと、技術やサプライチェーン(供給網)の囲い込みを探る動きも出ている。バイデン政権は4月、戦略物資の国内生産を促す「国防生産法

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                              • 超高層ビル、1000メートルに届くか 地震国・日本では? - 日本経済新聞

                                日本一高い超高層ビルが東京で今秋開業する。高さは東京タワーに匹敵する約330メートル。しかし世界には828メートルと2.5倍以上高い「超々」高層ビルもある。なぜそんなに違うのか。眼下に東京タワーの展望台「まさに東京タワーを見下ろす感じ。今まで見たことがない姿に感動を覚えた」。オフィスや住宅などの複合施設「麻布台ヒルズ」(東京・港)の超高層ビルを建設している清水建設・構造設計部2部長の中川健太

                                  超高層ビル、1000メートルに届くか 地震国・日本では? - 日本経済新聞
                                • レジ袋3円は高いか 有料化が生んだ「ゴミ袋」新市場 - 日本経済新聞

                                  「袋はご入り用ですか」。7月に始まったレジ袋の有料化で、小売店のレジでは店員のこうした声がけが日常となった。1枚3円ほどの袋を辞退するのは4人に3人。それでも、家庭内でのレジ袋の二次利用の需要は根強く、「とって付きポリ袋」がその代替需要を満たしている。ドラッグストアやホームセンターの一角にあるゴミ袋を並べた棚。この半年の間に売れ筋商品に飛躍したのが、「とって付きポリ袋」。店舗によっては入り口の

                                    レジ袋3円は高いか 有料化が生んだ「ゴミ袋」新市場 - 日本経済新聞
                                  • 東急の多拠点宿泊サブスクに申し込み殺到 会社員が半数 - 日本経済新聞

                                    2020年春先の新型コロナウイルス感染拡大に際し、客室稼働率の低下を「テレワーク応援プラン」などの提供でカバーに動いたホテル業界。21年に入ると、長引くコロナ禍対策として、サブスクリプション型の長期滞在プランの提供が相次いだ。そこに東急グループが「自由な移動」を持ち込んで良い評価を得ている。帝国ホテルが21年2月1日、新規事業として発表した「サービスアパートメント」は、月額36万円(税・サービ

                                      東急の多拠点宿泊サブスクに申し込み殺到 会社員が半数 - 日本経済新聞
                                    • 「お得感経済」と半導体不足 測れぬ価値が変える世界 本社コメンテーター 中山淳史 - 日本経済新聞

                                      先週あったデジタル技術の見本市「CES」はコロナ禍で初のオンライン開催となったが、閲覧した人は世界で15万人と、米ラスベガスで開いた前年の来場者より2万人の減少で済んだという。昨年、ラスベガスを訪れた筆者も今年は日本で視聴したが、不満に感じた点は特になかった。むしろ、個々人の関心に合わせて組み立てられ、提供される演目の滑らかな進行には驚きを覚え、技術の進歩に感心した。そう感じた人には、ラスベ

                                        「お得感経済」と半導体不足 測れぬ価値が変える世界 本社コメンテーター 中山淳史 - 日本経済新聞
                                      • スマートな「マスク会食」 つけ外し・置き方の正解は|THE NIKKEI MAGAZINE

                                        Men's Fashion スマートな「マスク会食」 つけ外し・置き方の正解はできる男のスタンダード講座できる男の会食(中) プレゼンスコンサルタント 丸山ゆ利絵 前回はコロナ禍での会食、中でも、突如トレンドワードとして浮上した「静かなマスク会食」での振る舞いについて考えました。「マスク会食」では、マスクをギリギリまでつけ、食事の間はマスクを外して飲食と会話を普通に行う、さらに気を使うときは清潔で大判のハンカチなどを用意し、会話のときにそれで口元をおおうようにする、という方式をおすすめしました。生活のあらゆるシーンに密着している「マスク」は、つけ方や扱い方について様々な悩みが出てきています。マスク会食におけるマスクの扱いについても考察していきましょう。(この記事の〈上〉は「『マスク会食』」のマナー ハンカチ必須、マスクは白で」、〈下〉は「マスクだけじゃない 恥をかかない会食の振る舞い」)

                                          スマートな「マスク会食」 つけ外し・置き方の正解は|THE NIKKEI MAGAZINE
                                        • 築53年超の団地を外断熱改修 40棟建て替えず快適に - 日本経済新聞

                                          旧耐震基準の時代に建てられた築53年超の団地型マンションで、国土交通省の長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金を活用した外断熱改修工事が進められている。同時代のマンションを建て替えずに性能を向上する方法として、参考になる取り組みだ。外断熱改修を実施しているのは、1968年に日本住宅公団(現・都市再生機構)が千葉市内に建設した、分譲タイプの花見川住宅計40棟。2021年4月に第1期工事(14棟

                                            築53年超の団地を外断熱改修 40棟建て替えず快適に - 日本経済新聞
                                          • 早期予約で新幹線が半額 JR東、座席限定の激安切符 - 日本経済新聞

                                            旅行・交通業界の活性化を目的に始まった「GoToトラベルキャンペーン」とタイミングを合わせ、JR東日本やJR西日本が新幹線・特急列車に大幅割引価格で乗れる切符のネット予約を開始した。利用期間は2020年8月20日から2021年3月末までと長く、得するチャンスは多そうだ。JR東日本は20年7月中旬から、ネットのJR券予約・購入サービス「えきねっと」にて、新幹線や特急列車に半額で乗れる期間限定の切

                                              早期予約で新幹線が半額 JR東、座席限定の激安切符 - 日本経済新聞
                                            • 「ワキ汗」じつは治療法あり 副作用少ない新薬も登場 - 日本経済新聞

                                              暑くもないのにワキ汗がにじむ。汗じみで淡い色の洋服が着られない…。そんなワキの多汗症患者の多くが、医療機関にかかっていないという。かかっても、これまでは専門の保険適用医薬品がなく、主に使われてきた院内調剤の制汗剤(塩化アルミニウム外用薬)は皮膚炎を起こしやすいなど、副作用が課題だった。しかし昨年11月、初の保険適用薬としてソフピロニウム(商品名:エクロック)外用薬が発売された。これから暖かくなり症

                                                「ワキ汗」じつは治療法あり 副作用少ない新薬も登場 - 日本経済新聞
                                              • ドコモの個人株主にどんな影響? NTTが完全子会社化 - 日本経済新聞

                                                NTTは上場子会社のNTTドコモを完全子会社にする。一般株主が持つ3割強の株式をTOB(株式公開買い付け)で取得する。今回のTOBが個人株主に与える影響をまとめた。 Q ドコモの株主構成は。A NTTはドコモ株の66.21%を保有しており、残り約34%の株式を一般株主から取得する方針だ。有価証券報告書によると3月末時点でドコモの個人株主の比率は1割に満たないが、株主数は25万人を超える。上場企

                                                  ドコモの個人株主にどんな影響? NTTが完全子会社化 - 日本経済新聞
                                                • やらないと後悔 夏の終わりのメンテナンス - 日本経済新聞

                                                  暦の上では9月。そろそろ暑さも落ち着きはじめました。そうなると夏に使ったものをしっかりメンテナンスする時期です。このメンテナンスをやっておくかおかないかで、次のシーズンの状態が全く違ってきます。状態が違うということは長く使えるか否か。修繕のための費用がかさんだり、商品を買いかえたりすることを避けられれば、結果的に節約につながるわけです。今回は夏の終わりにやっておいたほうがいいメンテナンスをご紹介し

                                                    やらないと後悔 夏の終わりのメンテナンス - 日本経済新聞
                                                  • 歩きスマホでトラブル多発 注意散漫、性犯罪誘発も - 日本経済新聞

                                                    スマートフォンを操作しながら街や駅構内を歩く「歩きスマホ」。周囲への注意力が低下し、通行の妨げになる迷惑行為だ。画面に集中する女性を狙った痴漢行為が多発し、歩きスマホ中に犯罪の被害者となることも多い。自治体が禁止条例を定めるなど対策を強化する動きが広がっている。建物の陰に隠れる不審者の存在に気づかず、背後から肩を触られても反応が遅れる――。3月、愛知県警が歩きスマホの危険性を訴える実験動画をま

                                                      歩きスマホでトラブル多発 注意散漫、性犯罪誘発も - 日本経済新聞
                                                    • 銭湯の料金どう決まる? 全国最高は大阪府の490円 おカネ知って納得 - 日本経済新聞

                                                      師走の寒さと忙しさで、銭湯が恋しくなってきた。朝日温泉(大阪市)に行くと大人の入浴料金が10月に450円から490円に上がっていた。店主の田丸正高さんに聞くと、「大阪府が料金の上限を40円引き上げた」とのこと。銭湯の料金はどう決まるのだろう。大阪府に確認すると、「物価統制令に基づき、都道府県の知事が上限額を決める」(生活衛生室環境衛生課)という。物価統制令は戦後、生活必需品の価格が不当に上がる

                                                        銭湯の料金どう決まる? 全国最高は大阪府の490円 おカネ知って納得 - 日本経済新聞
                                                      • 広がる「使い回し」経済圏 タマネギの皮も売れます - 日本経済新聞

                                                        IT(情報技術)の進化を追い風に「中古品の使い回し」経済圏が広がっている。高級時計から家具・家電、一見使い道のなさそうな品まで、その対象は幅広い。環境意識や節約志向の高まりも追い風で、投資テーマとしても古くて新しい輝きを放つ。ロレックスにオメガ、お着替え気分でオシャレは手元から。憧れの高級腕時計も、洋服のように季節やシーンに応じて使い分けたいけれど、そんなぜいたくは夢のまた夢――。そんなニ

                                                          広がる「使い回し」経済圏 タマネギの皮も売れます - 日本経済新聞
                                                        • PS5、「魔法の価格」で勝負 Xboxはクラウドに布石 - 日本経済新聞

                                                          ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は17日、次世代据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)5」を11月12日に発売すると発表した。注目された価格は、過去のPSの普及の分岐点となってきた「マジックプライス」に合わせた。米マイクロソフトはゲーム機「Xbox」の次世代機でPS5より割安価格を打ち出した。反転攻勢をかけるライバルをどう迎え撃つのか。コロナ禍で盛り上がる巣ごもりゲー

                                                            PS5、「魔法の価格」で勝負 Xboxはクラウドに布石 - 日本経済新聞
                                                          • 進化するコインランドリーにふさわしい 高性能な洗濯設備の「隠し味」 | 未来コトハジメ

                                                            <この記事を要約すると> 現在、全国に約2万2000店舗あると言われるコインランドリーが進化を続けている 明るく開放的な空間に生まれかわり、カフェやコンビニ、ドラッグストア併設型も増え、快適に過ごせるのが特徴 業務用クリーニング機器開発・製造・販売大手のTOSEIは、自社製品の付加価値としてパナソニックの「ナノイー」を搭載。オーナーや一般客から好評を得ている ランドリー業界に初参戦となった「ナノイー」がもたらした効果を、関係者とオーナーの言葉から明らかにする ライフスタイルの多様化が進み、コインランドリー需要が増加している。現在の主流は明るく清潔な空間で、カフェの併設やキャッシュレス対応を備えた“次世代型コインランドリー”だ。一方で利用範囲が多岐にわたるからこそ、不特定多数にいかに安心安全を提供できるかが鍵を握る。業務用クリーニング機器開発・製造・販売大手のTOSEIでは自社製品にパナソニ

                                                              進化するコインランドリーにふさわしい 高性能な洗濯設備の「隠し味」 | 未来コトハジメ
                                                            • 「走るオフィス」旅先で仕事 イトーキ、テレワークも - 日本経済新聞

                                                              オフィス家具大手のイトーキは移動しながら仕事ができる車両「走るオフィス」を開発した。後部座席に机や電源、モニターなどを備え、キャンプ場など旅行先でも業務ができるのが特徴。まずは社員が活用し、今後は車両の販売やレンタルといった事業化を検討する。仕事と余暇を組み合わせた「ワーケーション」が広がるなか、多様化する働き方に対応する。5人乗りのワンボックス型キャンピングカーを改造した。後部座席に机を挟ん

                                                                「走るオフィス」旅先で仕事 イトーキ、テレワークも - 日本経済新聞
                                                              • 透け透け公共トイレも 渋谷区で建築家ら16人共演 - 日本経済新聞

                                                                日本財団は、誰でも快適に利用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」を実施している。東京都渋谷区に合計17の新しい公共トイレを設置。8月5日にまず3カ所で、同7日にはさらに2カ所で供用を開始した。このプロジェクトには、安藤忠雄氏や伊東豊雄氏、隈研吾氏、槇文彦氏ら、16人の建築家やデザイナーが参画。個性的な公共トイレを提案していく。建築家が合計8人と参画者の職種

                                                                  透け透け公共トイレも 渋谷区で建築家ら16人共演 - 日本経済新聞
                                                                • 見えづらい「生理の貧困」 日本も用品購入の負担減を - 日本経済新聞

                                                                  昨年11月、スコットランド議会は住民への生理用品の無償提供を全会一致で決定した。ニコラ・スタージョン首相は「必要とする全ての人に、生理用品を無料提供する世界で最初の国になる」と宣言。今後は学校などで生理用品の無償提供が義務づけられることとなり、公共施設も政府が無償提供を要請できることとなった。たかが生理用品? そう思える人は女性たちがひそかに苦しめられている「生理の貧困(Period Pove

                                                                    見えづらい「生理の貧困」 日本も用品購入の負担減を - 日本経済新聞
                                                                  • セルフレジの利用客6割に スーパーも導入、民間調査 - 日本経済新聞

                                                                    買い物で顧客が会計するセルフレジの普及が拡大している。調査会社マイボイスコム(東京・千代田)によると、過去1年間にセルフレジを利用した顧客は6割にのぼった。イオンは傘下のスーパー1000店にスマートフォンを活用した仕組みを導入するほか、コンビニエンスストア中堅ミニストップは無人小型店を展開するなど、小売り各社の対応もIT(情報技術)の活用で深化している。新型コロナウイルスの拡大を受け、小売り各

                                                                      セルフレジの利用客6割に スーパーも導入、民間調査 - 日本経済新聞
                                                                    • 見えた200万都市サッポロ、コロナが変えた生きる道 - 日本経済新聞

                                                                      札幌に選択の時が訪れた。新型コロナウイルス危機では自慢の観光資源が深手を負った半面、テレワークをはじめとする新しい働き方が台頭。人口減スパイラルを脱し、世界でも珍しい豪雪の200万人都市誕生が見えてきた。新たなスタートラインに立つ札幌の「生(なま)」を追った。新型コロナ危機によるテレワークの定着は、職住近接の呪縛からビジネスパーソンを解放した。東京在住者を中心に、潜在的な地方への移住志向がせき

                                                                        見えた200万都市サッポロ、コロナが変えた生きる道 - 日本経済新聞
                                                                      • 果物人気No.1、バナナの値段を決めるあの数字 - 日本経済新聞

                                                                        日本でも最も多く食べられている果物は「バナナ」です。朝バナナやバナナダイエットなど、健康にいい果物として人気ですね。昔はミカンが果物の王様だったのですが消費量が減って、今はバナナが1番となりました。以前バナナは「夏場」になると「食べられなくなる」ため、夏には価格が下がる傾向にありました。今年はコロナウイルスの影響もあり、高値が続きそうです。安いはずがそんなバナナ!!この記事は1990年5月と、ず

                                                                          果物人気No.1、バナナの値段を決めるあの数字 - 日本経済新聞
                                                                        • わたしの損得どうなるの? auポイントとPonta統合 - 日本経済新聞

                                                                          KDDIは2020年5月21日に、auのポイントプログラム「au WALLETポイント」を共通ポイントの「Ponta(ポンタ)」に統合することを発表した。KDDIが力を入れるスマートフォン決済「au PAY」と、Pontaとの連携が大幅に強化されることとなった。この統合によってauのスマホとPontaの利用者にはどのようなメリット・デメリットが生まれるのか、利用者視点でチェックしていこう。共通ポイント化でauユーザーはためやすく

                                                                            わたしの損得どうなるの? auポイントとPonta統合 - 日本経済新聞
                                                                          • 家庭用の手回し製麺機 趣味で集めた50台 ラーメン作りにも挑戦 同人誌で情報発信 玉置標本 - 日本経済新聞

                                                                            うどん、そば、ラーメンなどの麺を作る製麺機という機械がある。現在は業務用ばかりだが、昭和のある時期、家庭用に手回し式の小型機が作られていた。特定の地域だけで普及し、一般家庭でハンドルをぐるぐる回して自家製麺が行われていたのだ。私はそのレトロな家庭用製麺機を集め、同人誌「趣味の製麺」で情報を発信している。きっかけは2011年夏だった。私が学生時代をすごした山形で、泊まりがけの飲み会があった。翌朝

                                                                              家庭用の手回し製麺機 趣味で集めた50台 ラーメン作りにも挑戦 同人誌で情報発信 玉置標本 - 日本経済新聞
                                                                            • 世界の労働所得367兆円損失 1~9月、ILO報告 - 日本経済新聞

                                                                              【ジュネーブ=細川倫太郎】国際労働機関(ILO)は23日、2020年1~9月期の世界の労働所得が前年同期比10.7%減ったとする報告書をまとめた。金額ベースで3兆5千億ドル(約367兆円)に相当する。新型コロナウイルスの感染拡大による仕事の制限は、世界経済全体に影を落としている。報告書によると、4~6月期の労働時間は、新型コロナの感染拡大前の19年10~12月期に比べ推計で17.3%減となった

                                                                                世界の労働所得367兆円損失 1~9月、ILO報告 - 日本経済新聞
                                                                              • 仕事マッチングサイトで副収入 月10万手にする会社員も - 日本経済新聞

                                                                                得意技やスキルを生かせる仕事をマッチングサイトで請け負い、月に数万円の副収入を手にする会社員が増えている。その現場を、事例を交えながら2回に分けてリポートする。1回目は専門家に聞いた最近の副業事情と効率的に稼ぐためのポイントを紹介する。コロナとマッチングサイトが副収入作りの流れを加速「コロナ禍は副業を取り巻く環境を大きく変えた」と語るのは、副業情報サイトを運営し、副業事情に詳しいネットピコの中

                                                                                  仕事マッチングサイトで副収入 月10万手にする会社員も - 日本経済新聞
                                                                                • 搾乳室「職場に欲しい」 復帰後、女性の体に影響も - 日本経済新聞

                                                                                  搾乳室が職場にない――。出産後、母乳が出る時期に仕事復帰した女性が困っている。勤務中にも定期的に搾らないと体調不良を起こしたり、母乳が出なくなったりするリスクもあり、「トイレを使用した」という声も上がる。復帰後の女性社員の健康や働きやすさのために、搾乳できる環境の確保が求められる。搾乳できないと、発熱や痛み、母乳止まるリスクも「母乳量が多く、胸が張って痛くて仕方なかった。搾乳しないとあふれて

                                                                                    搾乳室「職場に欲しい」 復帰後、女性の体に影響も - 日本経済新聞

                                                                                  新着記事