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specinfraの検索結果81 - 120 件 / 129件

  • Macにitamaeを入れて、Vagrant仮想マシンのプロビジョニングをしてみる - カタカタブログ

    以前、Chefを使ってVagrantの仮想マシンをプロビジョニングする方法を検証したが、かなり複雑だった。 今回、軽量Chefという位置づけのitamaeというツールが最近熱いらしく、試してみることにした。 環境情報 当環境の情報は以下の通り。 ホストOS: Mac OS X Yosemite (10.10.2) ホスト機のRuby : 2.1.5 ゲストOS: Cent OS 7.0 Virtual Box : 4.3.26 Vagrant : 1.7.2 itamae : 1.2.11 (今回インストール) 参照するドキュメントは以下。 https://github.com/itamae-kitchen/itamae/wiki/Getting-Started macにitamaeインストール itamae用ディレクトリ作成を適当に場所に作成する。 ここをitamae作業用のトップディレ

      Macにitamaeを入れて、Vagrant仮想マシンのプロビジョニングをしてみる - カタカタブログ
    • 素敵な再会に感謝したい, 本当にありがとう #fukuokark02 - ようへいの日々精進XP

      福岡 Ruby 会議 02 福岡 Ruby 会議 02 に参加する前の自分と Ruby 福岡 Ruby 会議 02 に参加した後の自分と Ruby 振り返り 目覚めの 10 分プログラミング、自分も実践してみたい コードの借りはコードで返す Rust との「出会い」 awspec との「出会い」 Ruby のトレース機構との「出会い」 懇親会 素敵な再会に感謝したい, 本当にありがとう #fukuokark02 福岡 Ruby 会議 02 regional.rubykaigi.org テーマは「もう一度、Rubyと出会う」. 福岡 Ruby 会議 02 に参加する前の自分と Ruby Puppet や Chef を使うようになって Ruby を意識するようになったが, あくまでも DSL の一つという認識しか無かった 転職先が Ruby on Rails を運用している会社で周りが Rub

        素敵な再会に感謝したい, 本当にありがとう #fukuokark02 - ようへいの日々精進XP
      • 第3回 ノード属性で汎用的なレシピを書く | gihyo.jp

        前々回、前回でItamaeの基本的な使い方とレシピの書き方を解説しました。今回はノード属性の使い方について解説します。 ノード属性(node attributes) Itamaeのレシピはできるだけ汎用的にし、様々なホストで利用できる形にするのが理想です。汎用的になっていることで再利用性が高まりますし、プラグインとして公開することもできます。 レシピを汎用的なものにするためには、レシピ自体に設定値などをハードコードせず、ホスト固有の情報などを実行時に注入できる必要があります。このようにレシピやテンプレートから実行時に設定した値を参照できる仕組みとしてノード属性(node attributes)があります。 Itamaeの実行時のオプションに--node-jsonを渡すと、JSONの内容がノード属性として設定され、その値がレシピ内から参照できるようになります。 templates/etc/n

          第3回 ノード属性で汎用的なレシピを書く | gihyo.jp
        • ssh + su環境でServerspec/Specinfraを利用するためのバックエンドを書いた - hayajoのはてなブログ

          こんにちは。業務都合上、サーバー運用ではsudoが使えずsuでrootになって作業を行わなければならないhayajoです。 Specinfraのsshバックエンドはsudoでのコマンド実行を前提としているため、suでrootになって運用しているサーバーに対してSpecinfra/Serverspecを実行するには少々手間がかかります。(Specinfra.configuration.disable_sudo + run_commandでexpect実行とか) そこでSSH + suでのコマンド実行を行うSpecinfraバックエンドを書きました。 specinfra-backend-extension-ssh_su | RubyGems.org | your community gem host hayajo/specinfra-backend-extension-ssh_su Speci

            ssh + su環境でServerspec/Specinfraを利用するためのバックエンドを書いた - hayajoのはてなブログ
          • かっぱのほげふが | Chef とか Puppet から Docker をイジれるようなので試してみる

            Tags hello (1) middleman (1) s3 (1) git (1) InfluxDB (5) fluentd (2) よくわからん (3) Elasticsearch (3) 勉強会 (2) MongoDB (1) Sensu (8) AWS (10) Grafana (2) Tasseo (1) Shell (1) Ruby (4) Elastic Beanstalk (1) Docker (4) ElastiCache (2) RDS (2) memcached (2) twemproxy (2) RabbitMQ (3) Jq (1) Jenkins (1) Specinfra (1) Serverspec (4) Puppet (3) Chef (7) Graphite (2) Infrataster (2) mackerel (1) Monitoring (3

              かっぱのほげふが | Chef とか Puppet から Docker をイジれるようなので試してみる
            • かっぱのほげふが | Infrataster を試す

              Tags hello (1) middleman (1) s3 (1) git (1) InfluxDB (5) fluentd (2) よくわからん (3) Elasticsearch (3) 勉強会 (2) MongoDB (1) Sensu (8) AWS (10) Grafana (2) Tasseo (1) Shell (1) Ruby (4) Elastic Beanstalk (1) Docker (4) ElastiCache (2) RDS (2) memcached (2) twemproxy (2) RabbitMQ (3) Jq (1) Jenkins (1) Specinfra (1) Serverspec (4) Puppet (3) Chef (7) Graphite (2) Infrataster (2) mackerel (1) Monitoring (3

                かっぱのほげふが | Infrataster を試す
              • Serverspec と Busybox - Qiita

                Serverspec では様々な種類のテストを記述することが出来るのですが、内部では Specinfra というクラスでそのテストの定義と実装をしています。 実際にテストする際に使用するツールは OS によって変わってきてしまうので、その差異を吸収する部分も Specinfra に書かれています。 Vagrant が様々なホストとゲスト OS でプロビジョン出来る仕掛けと同じです。 さて、その Specinfra ですが、boot2docker や拙作の DockerRoot のように Busybox がベースの OS 用の設定がなく、テストがうまくいきません。 そこで、簡易な(実際に使ってみてうまく動かなかった部分のみ) DockerRoot/Busybox 用拡張を書いてみました。 ここでは、単純に spec/spec_help.rb に追加して、拡張することにしました。 (本格的なの

                  Serverspec と Busybox - Qiita
                • Ansibleのテストをtest-kitchenとServerspec、dockerで行う - Qiita

                  $ bundle install Fetching gem metadata from https://rubygems.org/.......... Resolving dependencies... Using diff-lcs (1.2.5) Using kitchen-ansible (0.0.2) Installing mixlib-shellout (1.6.0) Using net-ssh (2.9.1) Using net-scp (1.2.1) Using safe_yaml (1.0.4) Using thor (0.19.1) Using test-kitchen (1.2.1) Using kitchen-docker (1.5.0) Using multi_json (1.10.1) Using rspec-support (3.1.2) Using rspec-

                    Ansibleのテストをtest-kitchenとServerspec、dockerで行う - Qiita
                  • CircleCI + Docker による Itamaeレシピの継続的インテグレーション - Qiita

                    $ tree -L 1 . ├── .ssh ├── Dockerfile ├── Gemfile ├── Gemfile.lock ├── Rakefile ├── circle.yml ├── cookbooks └── spec 事例調査 CircleCI で Serverspecによるテストの事例をいくつか調査してみました。 Vagrant + EC2 KAIZEN platform Inc.における運用自動化 Docker + Serverspec + Itamae CircleCI で Docker Container を Serverspec でテストする itamaeに入門してDocker調理してみた Docker on CircleCIでchefのcookbookをserverspecでテスト production ではコンテナを利用していないので、prodution と

                      CircleCI + Docker による Itamaeレシピの継続的インテグレーション - Qiita
                    • Serverspec ハンズオン資料(実践編) | iret.media

                      メニュー 本ハンズオンのゴール Serverspec で提供される各種バックエンドを試してみます Docker バックエンドを利用して Dockerfile のテストを作成し、テストを行います Infrataster を利用して Web サイトの振る舞いのテストを行います おまけで Jenkins を利用してテスト、Docker Hub へのコンテナイメージの自動化も行います 注意 資料の見方 事前準備について 資料内で紹介する各種ツールのバージョンについて 後片付けはしっかりと 参考資料 参考 URL 参考書籍 ハンズオン資料 ハンズオン教材 2. テストコードの書き方 2.1. Rspec とは 2.2. spec_helper.rb 2.3. Resouce Type 2.4. テストを書いてみよう 3. Docker バックエンドを利用して Dockerfile をテストする 3.

                        Serverspec ハンズオン資料(実践編) | iret.media
                      • Serverspecでテスト自動化 - IDCF テックブログ

                        Serverspecとは こんにちは。山田です。 まさかとは思いますが、2017年にもなってサーバーのテストを片手にエクセルのテスト項目をもち、目視で確認している人はいないとは思います。 実はまだ、お手てで頑張ってテストをしている。そんな人に今回の記事を贈ります。 いつまでも旧態然としたエクセル主義を撲滅するためにもServerspecでテストを自動化し、周りの上司へ「一台ずつ確認してるんですか〜?」と言ってやってください。 今回はIDCFクラウド上にてServerspecを構築し、実際のテストを行うまでの手順をご紹介します。 Serverspecのすごいところは以下通りです。 サーバーの設定/状態が正しいか一瞬でチェックできる。 サーバーにエージェントなどをインストールする必要がない。 プログラミング未経験でもなんとかなるようにできている。 使用目的 Serverspecは元々、インフラ

                          Serverspecでテスト自動化 - IDCF テックブログ
                        • 社内itamaeプラグインとか作ってる話 #itamae_meetup - Qiita

                          Itamae Meetup #1 の発表資料です。 スライド版とエントリ版があるのでお好きな方をご確認ください(中身は全く同じです) スライド版 https://sue445.github.io/itamae-meetup-01/ https://github.com/sue445/itamae-meetup-01 (スライドのリポジトリ) エントリ版 sue445 2015/12/09 Itamae Meetup #1 自己紹介 sue445 Ruby歴3年半、golang歴3ヶ月、Go歴33年(33歳) 1 株式会社ドリコム 所属 サーバサイド全般の雑用 インフラ、アプリ、ライブラリ、社内ツールetc 月1〜2個くらいgemを作ってる Rubyでプリキュアを作ったことで有名 (rubicure) 最近golangでGo! プリンセスプリキュアを作った (GoPrecure) 【NEW!

                            社内itamaeプラグインとか作ってる話 #itamae_meetup - Qiita
                          • Ansible で Windows Server の構成管理(2)~ IIS を Ansible でセットアップしてから Serverspec と Infrataster で一通りテストしてみる~ | iret.media

                            tl;dr 当然、前回の続きということでシリーズ化。 今回は以下の環境で引き続き進める。 ELB を追加、ELB のバックエンドに EC2 を 2 台という構成。(AWS 環境の構築には Terraform を利用するが、利用方法等については割愛) 参考 http://docs.ansible.com/ansible/list_of_windows_modules.html http://serverspec.org/resource_types.html http://rrreeeyyy.com/blog/2014/05/12/serverspec-and-infrataster/ http://opcdiary.net/?p=29576 IIS を Ansible でセットアップしてみる 教材 github.com モジュール IIS をセットアップするには Ansible の以下のモ

                              Ansible で Windows Server の構成管理(2)~ IIS を Ansible でセットアップしてから Serverspec と Infrataster で一通りテストしてみる~ | iret.media
                            • serverspecがsudoのところで動かなくて悩んだ件(解決) #serverspec : きょうもぼへぼへちゃんがゆく

                              2014年05月19日 22:03 カテゴリchef serverspecがsudoのところで動かなくて悩んだ件(解決) #serverspec Posted by ashibuya0128 No Comments No Trackbacks ようやくChefでレシピ書いて、実行!サーバ構築自動化やっふー でも、やっぱり確認はチェックリストとかだとまだまだ片手落ちなので serverspec の時間がやってまいりました。 インストールなどは、サイトを確認して、(CentOS6.4でやりました。) ユーザーも、ノンパスでsshできて、かつノンパスsudoもできる状態です。 チュートリアルどおりに、編集なしで実行したところ rake spec 1) Package "httpd" should be installed Failure/Error: it { should be_install

                                serverspecがsudoのところで動かなくて悩んだ件(解決) #serverspec : きょうもぼへぼへちゃんがゆく
                              • Serverspec に送ったプルリクエストをマージして頂けたのがとても嬉しかったのでメモ - ようへいの日々精進XP

                                Serverspec に小さな機能追加のプルリクエストを送ったらマージして頂いてとても嬉しかったので、自分なりに機能追加のポイント等を整理したことをメモる。内容に誤り等あれば適宜アップデートしていく。 プルリクエスト github.com 以前にプルリクエストを送った際には色々と不勉強な点がありマージまでは至らなかったが、今回はなんとかマージして頂くところまで辿りつけて感動もひとしお。これもひとえに作者の mizzy さんやコントリビューターの方々の努力があって拡張し易い実装になっていること大きいと考えている。本当に感謝、有難うございます。 経緯 ギョームでネットワーク・インターフェースの MTU を変更する Ansible Playbook を書いて、当然テストは Serverspec でやるでしょって思っていたら MTU 値が interface リソースタイプのオプションとして定義さ

                                  Serverspec に送ったプルリクエストをマージして頂けたのがとても嬉しかったのでメモ - ようへいの日々精進XP
                                • serverspecとCapybaraを一緒に使う - Qiita

                                  この記事は最終更新から1年以上経過しています。 気をつけてね。 serverspecで状態をテストした後、Webのアプリなら振る舞いもテストしようと思いました。 で、serverspecがRSpecならば、Capybaraも混ぜたらいいんじゃね? と試してみた。 コード spec_helperはこんな感じで。 アプリのコードを読むわけではないので、webkitドライバでリモート扱いとしてテストすることにしました。 require 'serverspec' require 'capybara/rspec' require 'capybara-webkit' include SpecInfra::Helper::Exec include SpecInfra::Helper::DetectOS RSpec.configure do |c| if ENV['ASK_SUDO_PASSWORD']

                                    serverspecとCapybaraを一緒に使う - Qiita
                                  • かっぱのほげふが | InfluxDB を引き続き触ってみるぜよ

                                    Tags hello (1) middleman (1) s3 (1) git (1) InfluxDB (5) fluentd (2) よくわからん (3) Elasticsearch (3) 勉強会 (2) MongoDB (1) Sensu (8) AWS (10) Grafana (2) Tasseo (1) Shell (1) Ruby (4) Elastic Beanstalk (1) Docker (4) ElastiCache (2) RDS (2) memcached (2) twemproxy (2) RabbitMQ (3) Jq (1) Jenkins (1) Specinfra (1) Serverspec (4) Puppet (3) Chef (7) Graphite (2) Infrataster (2) mackerel (1) Monitoring (3

                                      かっぱのほげふが | InfluxDB を引き続き触ってみるぜよ
                                    • configspec/serverspec でシェルスクリプトを生成できるようにした - Gosuke Miyashita

                                      specinfra で ShellScript backend に対応 したので、configspec や serverspec で実行されるコマンドをシェルスクリプト形式でダンプできるようになった。 例えば configspec の場合 require 'configspec' include SpecInfra::Helper::ShellScript include SpecInfra::Helper::RedHat といった spec_helper.rb を用意して require 'spec_helper' describe package('httpd') do it { should be_installed } end といった内容の spec を書いて実行すると #!/bin/sh yum -y install httpd こんな内容の spec.sh というファイルを生

                                      • rspec3系 での serverspec JUnit.xml出力対応について(CentOS 6.x + rbenv + bundler + rspec_junit_formatter)

                                        先日のCIお試し環境に、serverspecによるテストもJenkins対応しようとしたところ、webでよく見かけるci_reporterの構築事例が単純に再現できなくなりました。時間が経って昔のノウハウが単純に生かせなくなっているようです。ひと手間加え、ひとまず一般ユーザでJUnit.xml出力できるまで進めたので、いまどきのserverspec JUnit.xml対応として控えておきます。 問題点 serverspec単体では、RHEL6系に標準のRuby1.8.7でもスムーズに使えるのですが、JUnit.xml出力のための環境整備をしようとすると、以下のような問題にぶつかりました。 2014年6月よりRSpec 3がリリースされたことで、ci_reporterがうまく動かなくなった。 代替となりそうなrspec_junit_formatterは、依存するBuilder gemが必要。

                                          rspec3系 での serverspec JUnit.xml出力対応について(CentOS 6.x + rbenv + bundler + rspec_junit_formatter)
                                        • マネーフォワードのItamae Tips | Money Forward Engineers' Blog

                                          こんにちは。 インフラエンジニアの村上です。 マネーフォワードでは、プロビジョニングツールに Itamae を活用しています。 本稿では「Itamaeってこんなこと出来るんだよ」を幾つか紹介します。 レシピの依存管理をする レシピはミドルウェア単位等で作ると思いますが、依存関係があるケースありますよね。 Itamaeは、依存管理は include_recipe を使う事になります。 では、「依存先のバージョンアップがあった時に、自分自身も再度インストールしなおしたい」などの場合はどうするのでしょうか。 subscribes という機能がこれらをサポートしてくれます。 サンプルコードは以下になります。 NginxのレシピにOpenSSLやGlibが依存しています。 require File.expand_path('cookbooks/itamae_helper.rb') APP_NAME=

                                            マネーフォワードのItamae Tips | Money Forward Engineers' Blog
                                          • オライリー『Serverspec』を読んだ - ローファイ日記

                                            mizzy さん(id:MIZZY)よりご恵投いただいたServerspec本をようやく読み終えました...。 感想が遅くなった分、いつもの脱力したブログと比べて少しだけきっちり書きたいと思います。 すでにServerspecをある程度使っている人が読んでどうだったか? 正直、Serverspecに関してはそれなりに使いこなしているつもりだったので、どれくらい新しいことがあるだろうか...と思っていたんですが、そこはさすが mizzy さんで、非常に読み応えのある本でした。 (とはいえ、Serverspecの経験者は、2章だけは読み飛ばし/パラパラ眺めるに止めても問題ないかもしれません) これから読み応え要素の具体的なところを紹介します。 開発者が設計思想から語っている本の貴重さ 1章の作られた背景や設計思想の話は、mizzyさんの発表を追いかけている人にとっては目新しいことはないかもしれ

                                              オライリー『Serverspec』を読んだ - ローファイ日記
                                            • 第4回 レシピプラグイン、リソースプラグインの作り方 | gihyo.jp

                                              前回はノード属性を使って汎用的なレシピを書く方法を紹介しました。汎用的なレシピは様々な環境で利用できるので、レシピをプラグインとして公開しておくことで再利用できます。また、プラグインとして独自のリソースを定義し、レシピを簡潔に書けます。 プラグイン Itamaeにはプラグイン機構が用意されていて、汎用的なレシピを公開したり、独自のリソースを実装することができます。プラグインはRubygemとして公開できるようになっていて、2015年8月24日(月)現在、33個のプラグインが存在します。プラグインは単なるGemなので、Bundlerを使って依存関係を管理できます。 レシピプラグイン レシピプラグインを作ることで、レシピを再利用できる形で公開できます。レシピプラグインGemの名前はitamae-plugin-recipe-(レシピ名)の形式にする必要があります。rubygems.orgでita

                                                第4回 レシピプラグイン、リソースプラグインの作り方 | gihyo.jp
                                              • Serverspec: The Definitive Guide from O’Reilly Japan

                                                Gosuke Miyashita’s Serverspec: The Definitive Guide was published by O’Reilly Japan. The author Miyashita a.k.a. mizzy and @gosukenator is the very developer of Serverspec, so, this book is literally “definitive.” The book Serverspec focuses the software Serverspec’s backgrounds such as secret of birth, design principles, development attitude and so on as well as overview and advanced usage. Espec

                                                • Serverspecの効果的活用に向けたTips

                                                  テストコード内で利用する変数を別ファイルで管理 第2回の記事中で紹介したテストコードの例では、テストコードの中で変数を定義していました。しかし各テストコードの中で変数を定義していると、場合によっては同じ変数を複数のファイルの中に記載することになり、メンテナンスが煩雑になります。そこで、変数を別ファイルに切り出し、各テスト対象サーバ共通の変数設定と、あるサーバ固有の変数設定に分けて管理できるようにします。 YAMLファイルに変数に格納したい情報を記載 spec_helper.rbを変更し変数情報をセット テストコード内で変数を展開 YAMLファイルに変数に格納したい情報を記載 先ほど作成したhosts.ymlに、変数として格納したい情報を記載します。ここでは、第2回で紹介したMySQLのテストコード中で利用したデータベースへの接続ユーザ名とパスワードを別ファイルに切り出して管理する場合の例で

                                                    Serverspecの効果的活用に向けたTips
                                                  • jawsdays資料まとめ - blog

                                                    見当たらなかったのでまとめてみる。見難くてごめんなさい とりあえず、全部見つかってないので見つかったところからちまちまと。 まとめ記事のリンクもあとで付けるか・・・ 発見・間違いがあったら @tnaotoまでmentionを。 JAWS DAYS 2014 http://jawsdays2014.jaws-ug.jp/timetable/ - No. ビッグトラック #big 1 2 Benchmarking on AWS 3 What Would OFA do Now?http://snickerjp.blogspot.jp/2014/03/JAWSDAYS2014-OFA.html 4 日経電子版のAWS活用事例 5 世界で展開する新しいネットワークサービス「Miiverse 」のAWS活用事例https://speakerdeck.com/hatena/jaws-days-2014-

                                                      jawsdays資料まとめ - blog
                                                    • プロビジョニングツール Itamae を速くする - Qiita

                                                      TL;DR Itamae を使ってプロビジョニングしていたけど実行時間が長くて困っていた ssh接続を使いまわすように改造したら40分かかっていたのが2分くらいになった(20倍の高速化) 問題 Itamae は内部的にサーバー側でコマンドを実行するところが多いみたい コマンドを実行するたびに ssh で接続、コマンド実行、ssh 接続を切断、している(実際に仕事をしているのは Specinfra) 1つ1つのコマンド実行時間は長くても数秒なので、TCPソケットのリソースがきれいに開放されるよりも早い(印象) ソケットリソースが少しづつ逼迫し、スローダウンしていく(ように見える) def create_specinfra_backend Specinfra::Backend::Ssh.new( request_pty: true, host: ssh_options[:host_name],

                                                        プロビジョニングツール Itamae を速くする - Qiita
                                                      • ItamaeがサポートするRubyのversionについて|うなすけ

                                                        先日開催されたOSSパッチ会で気づいたのですが、現在、ItamaeではサポートするRubyのversionをgemspecにおいて明確には定めていません。 "REQUIRED RUBY VERSION: >= 0" という表記が気になるなぁと思い、 @sue445 さんに相談したのですが、Infrastructureに関連するツールであることから、公式でEOLになったからといってサポートを切るのはどうなのだろう、という意見を頂きました。確かに、そうですね。 例えばRed Hat Enterprise Linuxの場合、延長ライフサイクルサポートアドオンを利用している場合において、記事執筆時点でサポートされている最古のバージョンは5になります。 (2020年11月30日まで) また @sue445 さんとは、「unit testが通る最古の Ruby version を調べて、それをrequ

                                                          ItamaeがサポートするRubyのversionについて|うなすけ
                                                        • Syllabus 0.0.2 and Specinfra - Kentaro Kuribayashi's blog

                                                          Syllabus 0.0.2 has been released. From this version, it depends on specinfra. specinfra now provides several common libraries that is useful when we write our own server testing tools (like serverspec) or configuration management tools (like Syllabus or configspec). People have their own preference to how much abstract their tool should be; to configure servers, some may say shell scripts are enou

                                                            Syllabus 0.0.2 and Specinfra - Kentaro Kuribayashi's blog
                                                          • Itamae on AWS - Itamae の EC2 へのインストールとレシピ適用 - - Qiita

                                                            普段は Chef でレシピを書いているのですが、Itamae Meetup #1 に向けて Itamae を触ってみました。 エージェントレスで実行できるのは魅力ですね。 AWS EC2 上で Itamae を使ってみようとしたのですが、Amazon Linux のバージョンが上がったからか、いくつかつまずきポイントがありました。 「これだけやれば EC2 上で使える!」というまとめがなかったので書いてみます。 前提 Amazon Linux AMI release 2015.09 リモート実行するために、同じVPC、同じサブネット内に EC2 を2つ立てています。 Itamae をインストール/レシピを保持するサーバ Itamae レシピを適用されるサーバ Install 片方のサーバに Itamae をインストールしてみます。 io-console をインストールしないと、 /usr/

                                                              Itamae on AWS - Itamae の EC2 へのインストールとレシピ適用 - - Qiita
                                                            • serverspecでUbuntuのppaが登録されているかテストする - Qiita

                                                              発端 serverspecでテスト書いている時に、servserspecのマニュアルにはyumrepoを使えば、 のような書き方ができるのに、 ppa('launchpad-username/ppa-name')のような書き方が出来ないじゃん! ということで書けるようにしてみた。 送ったPR specinfraのリポジトリには specinfra pull#117 により、泥くさく/etc/aptの下にppaのsource.listが置かれてないか調べるメソッドを追加した。 serverspecのリポジトリには serverspec pull#407 により、yumrepoと同じようなspecが書けるようにした。 specinfra pull#121 により、ppa:があってもなくてもapt-lineにあったURIに変換されるようになってます。 Resource Type: ppa の書き

                                                                serverspecでUbuntuのppaが登録されているかテストする - Qiita
                                                              • GitHub - libspecinfra/specinfra

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                • バッチファイルなどの運用スクリプトの単体テストにserverspecを使ってみた - Qiita

                                                                  はじめに スクリプトの単体テストにServerspecを使ってみました。 バージョン 記事作成で用いたOS・モジュールのバージョンはこちらです。 Windows 7 Pro SP1 32bit 日本語版 ruby 2.2.3p173 (2015-08-18 revision 51636) [i386-mingw32] rspec (3.4.0) rspec-core (3.4.1) rspec-its (1.2.0) serverspec (2.26.0) specinfra (2.47.0) ※rubyスクリプトは全て文字コードを「UTF-8」で保存しています。 ※バッチファイルは「Shift-JIS」で保存しています。 テスト対象スクリプト 例として、次のバッチファイルに対してブラックボックステストを実施したいと思います。 @ECHO OFF set PATH_D_SCR=%~dp0

                                                                    バッチファイルなどの運用スクリプトの単体テストにserverspecを使ってみた - Qiita
                                                                  • AWS EC2 のインスタンスにvagrant + Jenkins + chef-solo + serverspec を入れてインフラCIする | シーズクリエイターズブログ

                                                                    AWS EC2 のインスタンスにvagrant + Jenkins + chef-solo + serverspec を入れてインフラCIする Posted 2014年12月19日 by はらぐち & filed under インフラ. 最近インフラの話題が熱いです。 chefを使ってインフラ構築がコード化(Infrastructure as Code)ができるようになった事でプログラムソースと同じく、サーバーの構築手順などもコードとしてgitなどで管理できるようになりました。 そうするとプログラマたちがJenkins等のCIツール(継続的インテグレーション)で自動テストしているのもやりたくなってきます。 インフラのCIにおいてVagrantやserverspecといったツールがこれらのCI環境の整備を後押しした事もあり、インフラCIの手順などの記事も増えて、とてもワクワクしています。

                                                                      AWS EC2 のインスタンスにvagrant + Jenkins + chef-solo + serverspec を入れてインフラCIする | シーズクリエイターズブログ
                                                                    • vagrant-serverspecを使ってサーバをテストする。 - ksaitoの日記

                                                                      vagrantを使って作成したサーバをserverspecでテストします。 vagrant upでインスタンスの作成とサーバのテストを統合するためにvagrant-serverspecプラグインを使う手順です。 vagrant-serverspecでテストする手順 インストール vagrant-serverspecプラグインをインストールします。 $ vagrant --version Vagrant 1.8.1 $ vagrant plugin install vagrant-serverspec Installing the 'vagrant-serverspec' plugin. This can take a few minutes... Installed the plugin 'vagrant-serverspec (1.1.0)'! $ テストケースの作成 serverspe

                                                                        vagrant-serverspecを使ってサーバをテストする。 - ksaitoの日記
                                                                      • Serverspec CI environment with Walter + Wercker + DigitalOcean

                                                                        This article introduces an application of Walter, a deployment pipeline, to software tests. Specifically, how Walter is applied to the integration tests of my personal products, Serverspec and Specinfra are covered. TL;DR Application of Walter to the integration tests of Serverspec and Specinfra are described. Combination of Walter and Wercker is nice. Especially parallel executions by Walter in W

                                                                          Serverspec CI environment with Walter + Wercker + DigitalOcean
                                                                        • Specinfra経由でSSHする - Qiita

                                                                          require 'specinfra' Specinfra.configuration.backend = :ssh Specinfra.configuration.host = 'sample.udzura.jp' Specinfra.configuration.ssh_options = {user: 'udzura', keys: '/Users/udzura/.ssh/udzura.pem'} Specinfra.configuration.request_pty = true Specinfra.backend #=> #<Specinfra::Backend::Ssh:0x007fd10b9c4418 @config={}> cmd = Specinfra::Runner.run_command('whoami') #=> #<Specinfra::CommandResult:

                                                                            Specinfra経由でSSHする - Qiita
                                                                          • Aimingでの3年間の日々と感謝 – Yoshiyuki Hirano – Medium

                                                                            Aimingでの3年間の日々と感謝2018年6月末で、2015年5月から(個人事業主としては2015年10月から)3年間ほど、業務委託でお仕事をさせていただいていた、株式会社Aimingとの契約が終了した(なので、この記事は契約終了エントリです)。 契機 契約開始時期は、京都で法人を構えていて、法人名義で仲介業者さんからご紹介いただき、契約が始まった。契約して数ヶ月してすぐに家族の入院し、仕事を継続することが困難になり、一ヶ月半ほど離れた時期もあったが、その後、法人を解散させて、個人事業主となり、その時またお声がけいただき、また途中、京都から鎌倉に転居したのだが、転居後も仕事をいただいて、この3年間を楽しく生きてこられた。 エンジニアとしての経験値 運が良かった。関東に比べて関西はエンジニアを採用しにくいという背景があったのかもしれなかったが、人材会社さん経由で紹介していただき、自分が書い

                                                                            • かっぱのほげふが | Sensu の InfluxDB Extenstion を使う(可視化ツールを試してみる)

                                                                              Tags hello (1) middleman (1) s3 (1) git (1) InfluxDB (5) fluentd (2) よくわからん (3) Elasticsearch (3) 勉強会 (2) MongoDB (1) Sensu (8) AWS (10) Grafana (2) Tasseo (1) Shell (1) Ruby (4) Elastic Beanstalk (1) Docker (4) ElastiCache (2) RDS (2) memcached (2) twemproxy (2) RabbitMQ (3) Jq (1) Jenkins (1) Specinfra (1) Serverspec (4) Puppet (3) Chef (7) Graphite (2) Infrataster (2) mackerel (1) Monitoring (3

                                                                                かっぱのほげふが | Sensu の InfluxDB Extenstion を使う(可視化ツールを試してみる)
                                                                              • かっぱのほげふが | InfluxDB を引き続き触ってみるぜよ(Grafana とか使ってみる)

                                                                                Tags hello (1) middleman (1) s3 (1) git (1) InfluxDB (5) fluentd (2) よくわからん (3) Elasticsearch (3) 勉強会 (2) MongoDB (1) Sensu (8) AWS (10) Grafana (2) Tasseo (1) Shell (1) Ruby (4) Elastic Beanstalk (1) Docker (4) ElastiCache (2) RDS (2) memcached (2) twemproxy (2) RabbitMQ (3) Jq (1) Jenkins (1) Specinfra (1) Serverspec (4) Puppet (3) Chef (7) Graphite (2) Infrataster (2) mackerel (1) Monitoring (3

                                                                                  かっぱのほげふが | InfluxDB を引き続き触ってみるぜよ(Grafana とか使ってみる)
                                                                                • 落ちていたitamaeのintegration specを直しました | うなすけとあれこれ

                                                                                  master build failed itamaeの名前を久々に聞いたのは、昨年11月に行なわれた福岡Ruby会議02でのことでした。前夜祭でのまなてぃさんの発表でitamaeを使っているとの話を聞き、また、懇親会でまなてぃさんがPullRequsetを出したがテストが通らずmergeもしてもらえないという話を聞き、それからずっとitamaeのことがどこか頭の片隅にありました。 その後、転職記事でも触れましたが、業務でpuppetを置き替えることになったときに、ここはitamaeを使ってみようと考えました。そこでitamae-kitchen/itamaeを見に行くと、そもそもmaster branchのでのCIが(2017年3月から)failedになっていることに気づきました。 cookpadでの採用実績や、gihyoでの解説記事、バージョンも1.9を迎えるなどそれなりに成熟しているOS

                                                                                    落ちていたitamaeのintegration specを直しました | うなすけとあれこれ