ssmjp ssmonline #8 "第三回はたのさん祭 オンライン"( https://ssmjp.connpass.com/event/206074/ )での発表資料です。 (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)
This document provides information about an AWS webinar on AWS Step Functions hosted by Yuta Imamura from Amazon Web Services Japan. The agenda includes an overview of Step Functions, state machines, data input and output, describing states, checking execution status, and additional details. Step Functions allows orchestrating distributed applications and microservices using state machines defined
2019/10/16 初心者向けCTFのWeb分野の強化法 CTFのweb分野を勉強しているものの本番でなかなか解けないと悩んでいないでしょうか?そんな悩みを持った方を対象に、私の経験からweb分野の強化法を解説します。 How to strengthen the CTF Web field for beginners !! Although you are studying the CTF web field, are you worried that you can't solve it in production? For those who have such problems, I will explain how to strengthen the web field based on my experience. (study group) https://yahoo-osa
2/16のssmonline #32にて、「最近のサーバーレスの話」を話してきました。 スライドはこちら: 最近のサーバーレスの話 #ssmjp by @nekoruri おさらい:サーバーレスってなんだっけ? まずは軽くおさらいからです。 サーバーレスは性質をあらわしているので0/1であてはまるものではないですが、やはり完全従量課金という課金モデルに近づける努力をしているものをそう呼んでいきたいところですね。 最近のサーバーレス開発 サーバーレスといえば、FaaS(AWS LambdaやAzure Functions)で様々なサービスをイベントドリブンでつないでいくアーキテクチャが注目されてきました。「もう古い」はちょっと盛りましたが、単純にFaaSで処理をつなぐのでは、そういったイベントドリブンな「ピタゴラ装置」を管理するのが大変です。 失敗時の再送や、異常データの除外(DLQへの積み
運用組織のTo-BeとAs-Is To-Be As-Is 引き継ぎについて 運用業務の言語化 全て、とはいうものの 言語化されていない運用業務 運用業務の言語化に必要なこと 平易とは 平易の基準 アルバイトレベルの「平易」を考えてしまう、それゆえの問題 コンテキストを揃えるために大事なこと ドキュメントの構造化 利権的な現場とその弊害 運用組織のTo-BeとAs-Is To-Be 経営陣が運用概要を設計する 現場が部分最適・付加価値部分を設計する As-Is 経営層の現場へのアプローチがない 現場は個別で最適化しようとする 引き継ぎについて 若い人が運用設計や実装に関わるのは重要 引き継げない運用自動化は、一生抱えるくらいの覚悟が必要になる 「あえて引き継げないものを作って、自分が一生食うに困らない仕事を作る」という生存戦略もあるっちゃあります。しかしながら、そういう利権的現場(後述)を作
執筆の技術を勉強する会 #1LT「虎の穴が初めて技術書を作り、技術書典に出展した話 」by 虎の穴ラボ 執筆の技術を勉強する会 #1LT 「虎の穴が初めて技術書を作り、技術書典に出展した話 」 設立したばかりのエンジニア部署である「虎の穴ラボ」がデザイナーたちと一緒に同人誌を作った話です。 同人誌の仕様や途中のストーリーなど、企業として同人誌を作り技術書典に出展した理由や効果などが盛り込まれております。 また、最後には執筆者の皆様にとってお役立ちするであろう情報が載っています。 資料中のリンクはこちらです: ・エンジニア採用サイト http://www.toranoana.jp/recruit/engineer/ ・レンタルスペース「とらLab」 https://news.toranoana.jp/64239 ・執筆の技術を勉強する会 #1 https://engineers.conn
はじめに 先月(3月)の 6日に、「ヤマサキ春のサメまつり」と題して開催された #ssmjp 2019/03 。その名の通り JAWS DAYS 2019 の裏話からチョウザメまで様々な「サメ」にまつわるプレゼンテーションが行われたのですが、その中でいちばんアウェイ感の高かった(主観)「運用自動化」の話が個人的に非常に興味深かったので、個人的に重要と思ったところを中心にご紹介します(一ヶ月近く時間が空いてしまいましたがご容赦下さい…)。 #ssmjp 2019/03 - connpass 話者は、 2017 年に有名な 運用自動化、不都合な真実 のプレゼンを行って以来 「不都合」のハタノさん と呼ばれ、今年(2019年)は 正しい「運用自動化」の考え方を広める人(に私はなりたい) と公言されている @tcsh (波田野)さんです。 (画像は JAWS DAYS 2019 「AWS CLIで
本日10月26日に開催されたssmjpにブログ枠で参加してきました。 ssmjp.connpass.com 競争率3倍以上の人気イベントで、抽選で勝ち残れる気がまったくしなかったので、先着3名で空いていた「ブログ枠」というものにさくっと申し込みました。ブログ枠というからにはブログを書かなければいけません。イベント中はひたすらメモを Markdown で書いてて、イベント終了とほぼ同時に gist で公開といういつものパターンをやったのですが、なにせブログ枠なので、はてなブログの機能で gist を貼り付けてブログエントリに仕上げました。 北河さんによる発表内容は本当に広く深くて、頑張ってメモりましたがそれでも全体の3〜4割くらいだと思います。 今年5月に社会を大きく騒がせた WannaCry ですが、不正確な情報や明確な間違いが結果的に多く流れました。公開情報を丹念に追うことで、それらがど
Fear and Loathing on your Desk: BadUSB, and what you should do about it Presented at Kiwicon 9, 10-11 December 2015, Wellington New Zealand. For over 15 years USB has been the universal computing peripheral interface. In simpler times the host computer and the USB device trusted each other, and so USB implementations historically placed little emphasis on security issues. But what if malicious fir
■ 「#ssmjp 2015/10」にこっそり参加してきた セキュリティクラスタでときおり見かける #ssmjp という勉強会、今月のに申し込めたのでひそかに参加してきた。あまり遅くまでいられなかったのだけど(おまけに会場のビッグローブの入り口がわからなくて迷ってしまい、開始時間にも遅れるしまつ)。 今日は「ハセガワナイト」ということで、発表者がすべてはせがわさん()という……むにゃむにゃ。 最初の @hasegawayosukeさんの講演は冒頭を聞き逃してしまったのだけど、いつものようにブラウザを使っていろいろハックするという楽しい話で、でも0dayもあったのであまり詳しくは書けないのだった。Fiddler上で動くWebアプリケーションとか、それをデバッグするためにもう一段Fiddlerをかます話とか、バカバカしくて面白かったですね。→資料 続く @hasegawさんの『「スプラトゥーン
ここ何年か、Dropbox、Evernote、サイボウズLive、Facebook、LINEなど、こういったサービスを使わない日はありません。どこの国にいても誰とでもファイル共有はできるし、情報共有もできる。仕事がとても捗っています。 「クラウド」と一括りで呼ばれるこれらは、インターネットの向こう側にあるネットワークやサーバー、ストレージ、アプリケーションなどのサービスを提供してもらい、リソースを共有するサービスです。 便利な一面ばかりが取り上げられますが、セキュリティは大丈夫なのでしょうか。私の預けた情報は見られてないの?ファイルが盗まれたりしてないの?など、心配になりませんか? 実はクラウドはセキュリティ的には○○を共有するサービスなのです。○○を知ることで、セキュリティを保ちながら、便利に使いこなしましょう。
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